はてなキーワード: 温泉街とは
町長にたとえ加害の事実がなかったとしても、この議会そのものが十分に性暴力でミソジニーだった。「この議会の様子はYouTubeで世界に配信される!」と町長自身が動画内で言っていたので、自身の正しさを証明する機会として、新井議員をおとしめる発言を繰り返したのだろうが、「世界的」には完全にアウトなのは草津町議会そのものではないか。男性ばかりの歪な議会で、性被害を訴えた女性を「嘘つき」とののしる姿を世界にさらしてしまった。
日本には女性議員がゼロの市区町村が、311あるという(2020年内閣府調査)。全1741市区町村中なので、この国の約18%の“あなたが暮らす街”は、男性だけで大切なことが決められているということになる。日本全国でならすと、市区の女性議員率はたったの16.6%で、町村にいたっては11.1%。草津町のように女性がたった一人しかいない議会は地方にいけばいくほど珍しくない。
国政に出るより町議や区議のほうがハードルが低そうだし、女性も多そう……ということは全くなく、地域に根づけば根づくほど、そして田舎であればあるほど「女性は家に」の圧力が高く、政治参加が難しい現実があるのだ。
日本有数の温泉街で繰り広げられるミソジニー議会。温泉街は女性の働き手抜きには語れない。一昔前は、住み込みでの旅館の仕事は、身寄りのない女性の自立の道でもあった。夜のサービス業も過去は非常に盛んで、今もコンパニオンの需要は少なくない。女性議員があげた性被害の声と、それを数の力で潰す光景に、女性たちは何を思うのだろう。
あおりとか抜きで、調べてみてこういうアニメ(ざっくりとしたまとめ方だけどソシャゲとか含めた緩いくくりと思って)コンテンツでも商売として成立するんだなとちょっとびっくりした。
今のメインコンテンツはキャラソンと各地の温泉とのコラボ企画(といっても各地の店の店頭でアニメパネルとグッズを並べる程度のものが主)にやる気がある温泉街の場合声優を読んでコラボしたりするコラボ企画、あと声優ラジオ。
ストーリー的なものは公式サイトにネット小説に毛が生えたみたいな小説が連載されてるだけ
大体のコンテンツはゲームのサービス終了あたりでたたむと思うんだけど、温泉娘ってコラボしやすい企画とそれを口実にした声優人気に依存するだけでゆるゆると生き残れるもんなんだなって。
>コンテンツ力足りて泣くね?
温泉娘にかぎっていえば確かに「ユーザーに対してのコンテンツ力」は足りてないけど「コラボ相手の温泉街」に対してのコンテンツ力はクッソ高いと思った。
正直中身がないぺらぺっらの側だけ量産コンテンツのおかげで設定変更の自由がききやすい。
メインストーリーがあってないようなものだから絵と声優だけ決めておけばなんぼでも量産がきく
コラボ先の温泉側も客さえ来たらコンテンツの中身なんか気にしないから温泉娘を口実にした声優イベントやるだけで満足
客がほんとに来るのかは正直疑問だけど声優とかイラストの人気で成果ゼロはまずないし、温泉側としても「仕事した感」を出すのにはちょうどいいし、やる気と金を出す気があるならこれを口実に声優イベントなんかもできちゃう
と考えると温泉側にとってこれほど有能なコンテンツもなかなかないし、だからメインコンテンツだろうソシャゲが一年で終わってもゆるゆる生き残ってるんだと思う
隣家には美しい婦人が住んでいた。時々挨拶を交わすくらいでさほど深い付き合いもなかったのだが、どういうわけだか今日、その家の家政婦が私に電話をしてきてこんなことを言い出した。「近頃うちのお嬢さんがなかなか学校に行きたがらないのです、どうにか通学できるよう手伝っていただけないでしょうか」詳しく話を聞いたもののどうも要領を得ない。その家の少女はよく知っていたが、いたって快活で特に問題がありそうな様子もないのだ。それでも家政婦がしつこく懇願するので、仕方なく隣家に忍び込んで調べるはめになった。
裏口のドアの陰に潜んで様子を見ていたが、特に変わった様子もなく少女は支度をして家を出ていく。やはり何もないじゃないかと気を緩めかけたところ、最後の瞬間に気付かれてしまった。ひどく驚いて逃げてゆくので、慌てて追いかけて理由を説明する。だが気が動転しているのか、まったく耳を貸してくれない。困惑しているとちょうどその家の次女が通りかかったので、事情を話して母親を呼んで欲しいと頼んだ。次女の方はまるで反応が違い、あっけらかんとした様子で学校から出てくる長い行列を指さした。どうやら母親はこの列の中にいるという意味らしい。無数の人の波を目で追っていると、確かに見知った婦人の姿があった。だが手を振っても反応がない。ぼくの姿には気づいているのに、意図的に無視しているようだ。すると今度はその家の末の弟が近づいてきて、母親はすっかり脅えているらしいと教えてくれた。こんな状態では何も解決できない。諦めて家政婦に電話しようとするが、今度は連絡先が分からない。なんだかもう全てがすっかり面倒くさくなってしまった。
ふと我に返ると、自宅近くだというのにいつの間にか周囲の光景は見慣れない商店街であった。曲がりくねった坂道に山奥の温泉街を思わせる古びた建物が立ち並び、異国風のレストランや土産物を売る露店が面白い。どの店の看板も強烈な陽射しに灼けて色褪せ、文字を判読することすらできない。考えてみると自分の行動範囲はいつも家の正面方向ばかりだったが、裏手に回るとこんな奇妙な場所が開けているとは思いもよらなかった。どの店もいい具合に郷愁を誘う寂れた佇まいで、思わず足を踏み入れてみたくなるが、中でもひときわ巨大な水槽を置いた店が目に留まった。壁ほどもあるアクリルガラスの向こう側にいかにもグロテスクな姿をした深海魚が優雅に泳ぐなか、甲冑のような金属の装甲を纏った一匹がぎこちなく浮遊していた。ナショナルジオグラフィック誌で見た板皮類を想起させる。どうやら怪我か病気で上手く泳げなくなった個体を店主が素人なりに治療した結果のようだ。
隣の店は古書の露店だった。古書店といっても吹きさらしの棚に申し訳程度の数冊を並べただけで、少し寂しい気がする。おそらくもう何年も品物の出入りがないに違いない。手に取る者もおらず、風に吹かれてページをはためかせるだけの書物なんて、もはや植物の枝と変わりないではないか。
新卒で入った会社を辞めて無職になった時、一人旅してみたくて初めて出かけたのが金沢で、都内からの夜行バスが到着した早朝からバスの一日券で兼六園とか美術館とか市場とか茶屋街とかからくり寺とか、まぁとにかくガイドブックに載ってるところひたすらまわった
次の日は山中温泉に泊まる予定で、金沢からバスに乗ったら停留所名の似た全然違うバス停でバス降りちゃって、次のバスも暫くないしタクシーも通る気配なくて途方に暮れてたらちょうどぽつんと立ってた寿司屋が開店時間になって、ふらっと入っておすすめセットを頼んでタクシー呼んでもらったな…
山中温泉で泊まった宿はもう忘れちゃったけど、オフシーズンのど平日だったからグレードアップしてくれて、一人旅なのに和洋室のツインルームで内風呂ジャグジーのすごい部屋に通されて、暫く入り口で呆然と立ち尽くしてた
ちょっと良い宿だったのか、客室にはお茶とお茶請けが用意されてて、夕飯の場もしっとり薄暗くて年配の夫婦が多くて、ますます場違いだなーって思ったけど、大浴場も空いてて夜にも朝にも入ったし、部屋風呂のジャグジーに浸かりながら日本酒も飲んだ
翌日はチェックアウトしてから温泉街?商店街?をふらふら散歩して、共同浴場とか、その街最古の温泉?なんかに入ったり、卵かけソフトクリームみたいなわけわかんないの食べたり、駅まで一、二時間歩く途中でどでかい大仏みたいなのが見えてたり、急遽みつけた陶芸体験したり、行き当たりばったりの日だったけどそれもまた良かった
普段は都会と呼べる場所で暮らしているが、常に何かに急かされているように感じる。
行き交う車、人がすし詰めとなった電車、道を歩く人の群れ。仕事では8時間以上パソコンの前に座り、仕事の関係者とのやり取りをメールやメッセージツールで延々と続ける。
仕事が終われば終わったで、SNSや動画サイトでぼんやりと情報を見つめ続ける。就寝しようとベッドに横になっても、気がつけばスマホを触って取り留めなく情報を探している。
脳が、心が落ち着く暇がない。
プライベートの時間にパソコンやスマホを触るのは自業自得ではある。だがそれもストレスからの逃避行動だ。情報に触れすぎて疲弊したストレスで情報を眺め続ける。スマホ中毒、PC中毒と呼ばれる症状なのだろうが、冷静に考えてみると末期感が半端ない。まるで泳ぎ続けなければ死んでしまう回遊魚のようだ。
そんな風に家ですら心が安まらないので、街から離れ自然の近くまで来た。
少し長めの休みを取って。
寂れた温泉街は良い。人も車も少なく、営業している店も少ない。刺激が少なく、やることもない。精々が温泉に入るか、散歩をするくらいだ。
沸き立つ源泉の湯気や、しとしとと降る雨粒を眺めていると、どれだけ心が疲弊していたかに改めて気付く。
ずっとこうしていたい。働くことに、普通の人として生きていくことに疲れた。
そういった生き方もあるのだろう。臆病過ぎて、今の生活から離れることが出来ないけれど。
他の人達はどう耐えているのだろう。苦しくないのだろうか。凄いなぁ。
こんなゆったりとした時間を子供の頃にも過ごした覚えがあるな、と記憶を掘り返してみると思い当たる思い出があった。
あれだ、正月の祖父母の家で、こたつに入りながら面白くもない正月番組を見ていた時の時間の流れかたと似ている。当時は退屈で仕方が無かった時間を、こんなにも貴重に思うようなるなんて。随分と歳を取ったものである。
寂れた温泉街が、村おこしのために絵師に頼んで適当に描いてもらったただの絵を、仁藤さんが批判しただけなら何の問題も起きなかった。
ところが、あの温泉むすめは地方伝承を元に描き起こされたご神体だった。
いくら自分が無宗教無宗派だからといって、他人の宗教施設に祀られたご神体に向かって、猥褻だ破廉恥だと騒いで唾を吐きかけたら、
普段は寛大な神さまも怒るし、祟りをもらってしまうのは仕方ないでしょう。
神観念の薄れた現代人に、ただの萌え絵とご神体の区別をつけるのは難しいけど、せめて古くからの由来があると知った時点で配慮すべきだったと思う。
暇空さんや暇アノンの異常なまでの執着も、単に祟りの駒として操られているだけなので、一刻も早く、温泉むすめに謝罪し、温泉街に多額の寄付をして、神さまの赦しを請えば、嫌がらせもピタリと止まるはず。
アビーロードなんてビートルズ知らない人からすればただの交差点
アフリカ人からすれば橋本環奈も素人ユーチューバーもどっちも可愛い
映画見ない人がビジュアルとオーラだけで判断して、ハリウッド女優数人をギャラ高い順に並べるなんて無理
ラーメンヲタはほとんど味変わらない二郎や天一をチェーン店回って食べる。ラーメンじゃなくて情報を食べてるらしい
普遍的なクオリティよりも情報とその情報を持つ自分を楽しめるようになればいいのでは
温泉街はマイナーなAV女優が出稼ぎに風俗嬢やってて、その情報もある程度はググればでてる。
・産直市場
→似たような展示ばかり驚く。昔の田舎の暮らしって同じだよな。
→全く同じでびっくりする。北海道から沖縄までそこまで代わり映えしないよな。
→10か所も回ればパターンが同じなのが見えてくる。都会のように金かけられないから仕方ないね。
・道路
→舗装って全国同じだから全く同じ景色に見える。ガードレール、カーブミラー、白線、全部同じ。
・お城、神社仏閣
→観光の目玉にしてるけどそこまで変わらないよなあ。教科書でやったとこだ程度。
・温泉街
→同じすぎて恥ずかしくないの?ってレベル。
→展示内容が全国ほとんど同じで驚く。わかったことだけ書くしかないからしょうがないね。
→だいたい同じ。時代が同じだと違う人物なのに書いてあることが似通ってたりする。
→昔の交通の要衝って今は何もない、同じような場所だよな。立札に書いてあることもだいたい同じ。
・絶景
月日が経つのは早いですね。
9月もあと一日で終わりです。
やっと涼しくなって来たので、、
先週、一足早く草津温泉に行って来ました。
温泉街の真ん中に観光名所の湯畑があり、硫黄の匂いと湯気で温泉地に来てる感がより増しました。
気温が20℃以下でも、湯気が立ち上ってるので浴衣でも寒さを感じなかったです。
宿泊ホテルは、湯畑の真ん前にそびえ立つ一井ホテルに泊まりました。
温泉は源泉掛け流しで、温度もあつ湯~ぬる湯の三段階に分かれていて、丁度よいお湯加減でした。
大浴場も最近改装されてとても綺麗で清潔感があり満足しました。
ただ、残念だったのは、サウナが無かった事です。
夕食、朝食も美味しかったです。
名物の草津温泉湯もショーは前回見学したので、今回は新設さてたお猿の湯もみショーを見に行きました。
まあまあ楽しませてもらいました。
これからもっと涼しくなり、紅葉も始まれば最高の温泉季節になります。
夏の疲れた体を温泉で癒し、現地の美味しい物を食べてリフレッシュしましょう。
また報告します。
温泉地の観光客も増えていますので、コロナ感染対策は忘れないようにしてください。
細川徳生
すすきのは飯屋や大人のお店が多い。新宿みたいだ。新宿を半分くらいの大きさにした感じ。
アイドルとかが売り子したりしてて、都会なんだな〜と思った。
札幌は、いろいろな企業が、新商品を全国に出す前に、札幌で出してみて反応を見たりするらしく、やはりいろんな新商品が置かれていた。
コンカフェで楽しめたが、コンカフェは東京よりレギュレーションが激しいというか、変なサービスは一切なかった。ちなみに、日本一すごいという噂のダークマターというコンカフェも札幌で、そっちはリスカで作ったドリンク提供で一時閉店などで話題になっていたところで、逆にすごいらしい。
札幌は、レベル高いところと新しい突飛なものが交錯するカオスでいい感じだなあって思った。
ホテルは高くて予約も一杯でなかなか泊まれないが、ニコーリフレってカプセルサウナは安くていつ行っても泊まれたので、ニコーリフレに宿泊がおすすめか。
二乗市場ってのが海鮮で有名らしいが、夏は時期じゃないのか、そこまで海鮮がうまいと思わなかった。昔、春先に函館で食べた海鮮は美味しかったのになあ。
東室蘭は、札幌(北海道の真ん中らへん)と函館(北海道の下の方)の中間地点くらいにある。
札幌と函館の中間地点は結構寂れたエリアなんだけど、登別や洞爺湖やニセコなどの温泉やキャンプやスキーで有名な場所がある。
その辺りの地域には、東室蘭という、埼玉の田舎くらいの栄え具合の街がある。東室蘭からなら、登別や洞爺湖にはバスで比較的簡単にアクセスできる。
ちなみに、東室蘭は本当に泊まるだけだったが、住むだけならギリギリ行けるかなくらいの坂ええ具合がある程度なので、東室蘭を目的に観光は微妙。
今回は登別へ。
温泉は改装中とかで入れない温泉が多かった。夏の時期はそんなもんなのかな。
入れるところもあったので、入ってみた。登別温泉は確かに一流温泉だなあとは思った。
ただ、バスでの移動に数時間とかかかるエリアなので、東室蘭以外からだときついかも。
東京理科大の基礎工学部という学部の生徒は、東京で入学式の途中に、長万部に連れていかれるという謎の制度がある。
1年間、長万部の校舎で寮生活をするらしい。ちなみに現在では基礎工学部ではなく国際デザインという学部が長万部流しにあうらしい。
そういう、変な制度があると聞いてから、一度は見てみたかった東京理科大長万部校舎。
結構小さい建物で過ごしてるんだなという感じ。東大とかの建物1つ分くらいの中で、講義があって、食事があって、体育館があって、寮があってって感じ。
駅前で有名だというカニめしを買って食べたが、う〜ん、普通の駅弁のカニめしって感じ。
ニセコはスキーで世界的に有名で、英語バリバリ通じる地方とのことだが、マジで普通の田舎だった。
外国人が土地を買いまくって、億ション立ちまくりだ!みたいな話を聞いてワクワクしていたが、景気の良さは一切ない。単なる本当の田舎。
夏はキャンプ場が有名らしい。
小樽は飯を食うだけで寄った。
飯は美味かったけど、飯屋の女主人の絡みがうざかった。
小樽の印象はこの飯屋の女主人一発で最悪になった。
富良野のラベンダー畑はyoutubeで見れるような感じまんまが広がっている。
観光客は無茶苦茶多く、噂では1日数千万円の売り上げとかってタクシーの運転手が言っていた。
まあでも、田舎は田舎って感じではある。一面ラベンダーというより、一面田んぼと水平線の向こうまで続く山々って感じ。その中にラベンダー畑がある。
旭川は、東京でいえば駒込くらいの栄え具合だった。ホテルはどこも高くて予約でいっぱいだった。星野リゾートがあるからかな?
旭山動物園は、展示頑張ってるなあと思ったが、小さめだから時間的にはすぐ終わってしまう。
夜のニュークラ(キャバクラ)では、苦学生が多くて、ビビった。旭川には塾講とかで稼げるところはないのかなあ。
旭川に、銀座があるとは、、、銀座って感じはないが、なんか、こち亀で出てくる昔の浅草みたいな素朴な通りが銀座って呼ばれてる。
男子生徒の猿のような声が聞こえてきて、微笑ましい。
こじんまりした感じ大好きだ。
女の子たちは、就職終わったばっかりらしく、弛緩した雰囲気の子たちが多かったね。
これマジ??
ニセコって駅に行って、心配になる程駅がど田舎駅そのもので、わけわからん鐘が置いてあるところが寂れた村感マシマシで。
「村役場があるじゃん、ここにいけば、流石にニセコの中心でしょ」ってニセコ村役場まで歩いて。
マジで単なる田舎で、「ニセコの億ションどこよ?」で帰ってきてしまった。
まさか、ニセコ駅ではなく、全然ニセコ駅から遠い倶知安町駅にニセコがあるってそんなあ。。。
そんなあ。。。
これトラップすぎない?すすきの駅降りたら、二条市場が呼びまくってる感じマシマシの看板群なんだけどお。
なんだよあの「海鮮ならここ!!」!みたいな案内。
トラップすぎるじゃん。
しかも、「千歳空港の佐藤水産でもなんとかなる」ってなにそれえ。空港で食べれるんなら、北海道旅行の意味ないじゃないですか、地元で最高の海鮮出してくださいよ!
>元旭川民から ラーメンで辛いってどこで食べたんだろ 濃いはあっても辛いラーメンがよくわらん
新子っていう、鳥の丸焼きに照り焼きソースかかったやつがラーメンと一緒に出てきて。
ホルモンが塩辛くって、新子も塩辛くて、ラーメンの味がしないくらい塩辛かったです。
でも、たくさんラーメン店があったから、あれは旭川ラーメンじゃなかったのかも。
旭山動物園の旭山ラーメンの方は、普通に美味しい味噌ラーメンでした。
>「北の国から」の舞台の辺りは富良野の市街地から山の中に大分入らないと行けない。
先日ガスと水道の引き落とし明細が投函されてたのでふと確認したら目に見えて金額が変わってたのでたまらず書く
20代既婚だが妻が異動によって徒歩通勤20分圏内だった職場から車で2時間かかる支店に配属になり
さすがに往復4時間は無理と言う事で妻は会社の寮(1人なのに既婚なので家族用の3LDKマンションをあてがわれた)に行ってしまい数年ぶりの1人暮らしが始まった増田
実は温泉街で生まれ育った増田は言葉を喋り始める頃には温泉にぶち込まれ続け長風呂をしないと満足できない体に調教されてしまっており
平日は毎日2~3時間風呂に入り(プロパン物件だったら破産してしまうかもしれない)、妻と付き合う前は毎週末に温泉巡りをする生活をしていた
しかし、昨今値上げの波が厳しく電気ガス水道などのインフラも現在は自治体からの補助が出ているものの
9月に補助金が打ち切られたときの家計へのダメージを勘案し予め備える為、妻が帰ってくる土日のみ長風呂をして平日はシャワーで済ませることにした。
なんやかんやで時が経過しふと値段どれくらい下がったのかなと比較してみた。
水道とガス合わせてにはなるがおおよそ\4,000/月程度請求額が下がっていた
勿論補助金が出る前の昨年末(冬場)と現在(夏場)での比較なので単純に水道水を加温するエネルギー量が減っているという事も大きいだろうが
外食1回食べに行けるくらい下がっているとは驚きだった。
増田は年収400万の40代独身男性だが、去年の正月あたり本家の叔父が死んですごい遺産が入ってきた
でも俺はその叔父がめちゃくちゃ嫌いだったんで、その金は早々にパーっと使い果たしてさっぱりすることにした
まずパソコンを買い替えた
スペック高ければ高いほうが良いと思ってゲーミングPC 40万
でももともとMac使ってたから良いMacも欲しくなってMacbookPro16インチ 60万
そういうとき高級車に興味があればすぐ使い切れるんだろうけど俺は免許持ってなかった
自転車は好きなのでカーボンのロードバイクとクロモリのオフロード系のやつとブロンプトン
このあたりで家庭の都合ということで一年間会社を休業することにした この間の生活費に500万確保
日本全国のフェリーの一番いい部屋に乗る旅行をした これに80万
まだ全部は乗れてないけどもう飽きた
高級ソープを何店か利用してみた 60万 接待されてる感じが自分の性には合わないということがわかった
あと高身長で好スタイルってのが高級店の基本なんだろうけど、俺は小柄な子の方が好きだと気づいた
女の子のレベルは高級ソープより低い(ルックス・メンタルともに)が、気軽で自分的にはこっちのほうが良かった
若い頃の夢だった軽井沢の中古別荘というかログハウス(2LDK+離れ)を買った 750万
この別荘にデリヘルでスカウトした子を家政婦として雇った 人件費6ヶ月 400万
やっぱり車が欲しくなって免許取得 15万
ホンダのアコード よく分からんがオプションいろいろつけて 680万
家政婦連れて車で温泉街を巡る旅をした いい部屋中心に3週間 170万
軽く事故って修理費 35万
この段階で残り500万くらいになっててちょっと焦り、別荘を売却した
急いだので150万くらいにしかならなかった
駐車場がなくなったので車も売った
ぼっち・ざ・ろっくに影響されてエレキギターとアンプを買った 30万
練習がつらくてすぐに売った
が、仕事復帰が近づいてきたので維持してた前のマンションに戻って以前の生活に戻した
まだ数百万残ってるのでこれは積極的に高い外食することで減らしている
でも基本的に食事にあまり興味がない 松屋でも十分うまいと思う
自転車もスペースを取るので折りたたみのやつを一台残して処分した
なんかもう、思い残すことがないくらいやりたいことをやり尽くした感がある
ほとんど何も残らなかったが、この先どんな不幸があってもこの一年の思い出で生きていけそう
投資に回したりしなくて本当に良かった
今は早く職場に戻りたくてうずうずしてる