はてなキーワード: 渡辺美優紀とは
元SKE48箱推し、応援していた高柳明音さんの卒コンを見届けたついでに、怖いもの見たさでABEMAで視聴購入してしまった。
お金を払ったのだから、少しくらい文句を言ってもバチは当たらないだろう。
前日の高柳明音さんの卒コンは150点だった。彼女のヒストリーを感じさせつつ、彼女にとっても、SKEメンバーにとっても有意義な内容だっただろう。
一方で松井珠理奈さんの卒コンはというと、彼女のファンにとっても、それ以外のファンにとってもあまり見どころのない、一体誰のためなのか分からない不可解な内容となってしまった。
もちろん彼女が体力的にも精神的にもかなり不安定な状態であることは伺えた。しかし、それでももっと良い見せ方はあったのではないかと悔やまれる。
6. Dear J 7. プラスティックの唇 8. 愛しさのアクセル 9. 心のプラカード
10. チューよりキス 11. monochrome 12. Birthday wedding 13. 花占い
14. 虫のバラード 15. 泣きながら微笑んで 16. 君は僕だ
なんと(M9~M11・M13を除き)AKB48神7メンバーのソロ曲を”SKEの後輩が”歌う謎ゾーンに突入したのである。
後輩に歌い継がせるという意味ではSKEの楽曲でよかったのでは?それかせめて彼女が選抜だったAKBのシングル曲でよかっただろう。
嬉しくない意外性はただの暴力である。これは予測でしかないが、本来はここで1曲ずつレジェンドメンバーに登場してもらうつもりだったのではないか。
そのうえ自身のソロ曲(誰も知らないソロアルバムの曲含む)を後輩に歌わせるパワハラもさらっとやってのける。ここまでくればKMTダンスも見たかったところだ。
このソロゾーンがコンサートの半分を占めるのである。卒業だよ!全員集合!はタイトル詐欺も大概にしてもらいたい。
まさに絵に描いたような誰得な時間が流れる。みんな裏で何してたんだろう。お菓子でも食べてたのかな。
17. わるじゅり 珠理奈 18. ジッパー 珠理奈 19. ハート型ウイルス 珠理奈
そしてようやく本人登場と思いきや、何らかのリクエスト企画で決まった楽曲を披露し始める。
2曲は渡辺美優紀の持ち曲である。別にこういった企画やオフザケも悪くはないだろうが、ただえさえ体力面で本人の出演限られるのであれば、
ファンが見たかったのは「恋を語る詩人になれなくて」や、「思い出以上」を踊る珠理奈だったのではなかろうか。楽曲とのミスマッチ感も含めてかなり痛かった。
その後はシングル曲を中心に披露したため、なんとか無事に終わる。
この時点で夜を視聴するかどうかかなり悩んだのだが、ええい乗りかかった泥舟だ、沈もうが最後まで見届けてやろうと決意する。
まあ、すぐに後悔することになるのだが…
夜公演「珠理奈卒業で何かが起こる!?」
3. 偉い人になりたくない
4. Change your world BlackPearl
何故かチームKメドレーでスタートしたコンサート。SKEの曲、嫌いなのかな?
それでも彼女にもチームKを兼任していた時期があるので、「奇跡は間に合わない」とか「スクラップ&ビルド」で良かったんじゃないかな
これも予想でしかないがここで宮澤佐江さんとかに登場して欲しかったのだろうか。
あとChange Your World好きだね。まあ彼女の作詞曲の中ではかなりマシな部類な気はするが…
7. アイドルはウーニャニャの件 8. 思い出以上 9.天使のしっぽ
10. 黒い天使 11. ここにだって天使はいる
「アイドルはウーニャニャの件」…もちろん彼女が多くの楽曲に出演できる中の一つなら、これをオバサンメンバーで披露するのもネタになるが、
自身の楽曲「思い出以上」を他人にやらせて自分はコレって…その後は何故かタイトルに天使がつく曲を3曲、
まさかのNMB48の公演曲までやり始めてしまった。ここまでSKEの楽曲は11曲中4曲、ほんとにSKEの曲嫌いなのかも。
12. Parting shot
ここで珠理奈が髪を切って登場したのだが、宮脇咲良さんのじゃんけん大会を意識したの?
とはいえその後の発言も含めて精神的に危ない人の奇行に見えて仕方なかった。
キューティーハニーの披露も含めてネットニュース狙ってたのかな?倖田來未さんは反応してくれたみたいでよかったですね。
その後のダンスパートは人がいっぱい出てきた。それくらいしか覚えていない。
16. 強き者よ で1期生の多くが登場、ここは流石にエモかった。ただ、せっかく来てくれたのだからもう数曲一緒に披露してもらいたかった。
PARTYとかSKE48とかやればいいじゃんね。(逆に言うと夜の見どころはここと本家メンバーで披露したGlorydaysくらいしかなかった)
その後は昼と同じくシングル中心に進んでいくので特にこれといったこともなかったが、
「大好き」の多国語言い換えなど随所で滑っている演出が多かったように思う。
オレンジのバスもごめんなさい、松井珠理奈さんの作詞力は世に出すレベルではないのでこれっきりにしたほうが良いと思います。
少なくとも彼女をこれまで応援してきたファンにとっても、これからもSKEを応援していこうというファンにとっても、
あまり見どころのないコンサートとなってしまったのではなかろうか。
正直彼女にはあまりアイドルプロデュースの才は感じないので、SKE48とは少し距離を置いたほうがよいかと思います。おわり。
元SKE48箱推し、応援していた高柳明音さんの卒コンを見届けたついでに、怖いもの見たさでABEMAで視聴購入してしまった。
お金を払ったのだから、少しくらい文句を言ってもバチは当たらないだろう。
前日の高柳明音さんの卒コンは150点だった。彼女のヒストリーを感じさせつつ、彼女にとっても、SKEメンバーにとっても有意義な内容だっただろう。
一方で松井珠理奈さんの卒コンはというと、彼女のファンにとっても、それ以外のファンにとってもあまり見どころのない、一体誰のためなのか分からない不可解な内容となってしまった。
もちろん彼女が体力的にも精神的にもかなり不安定な状態であることは伺えた。しかし、それでももっと良い見せ方はあったのではないかと悔やまれる。
6. Dear J 7. プラスティックの唇 8. 愛しさのアクセル 9. 心のプラカード
10. チューよりキス 11. monochrome 12. Birthday wedding 13. 花占い
14. 虫のバラード 15. 泣きながら微笑んで 16. 君は僕だ
なんと(M9~M11・M13を除き)AKB48神7メンバーのソロ曲を”SKEの後輩が”歌う謎ゾーンに突入したのである。
後輩に歌い継がせるという意味ではSKEの楽曲でよかったのでは?それかせめて彼女が選抜だったAKBのシングル曲でよかっただろう。
嬉しくない意外性はただの暴力である。これは予測でしかないが、本来はここで1曲ずつレジェンドメンバーに登場してもらうつもりだったのではないか。
そのうえ自身のソロ曲(誰も知らないソロアルバムの曲含む)を後輩に歌わせるパワハラもさらっとやってのける。ここまでくればKMTダンスも見たかったところだ。
このソロゾーンがコンサートの半分を占めるのである。卒業だよ!全員集合!はタイトル詐欺も大概にしてもらいたい。
まさに絵に描いたような誰得な時間が流れる。みんな裏で何してたんだろう。お菓子でも食べてたのかな。
17. わるじゅり 珠理奈 18. ジッパー 珠理奈 19. ハート型ウイルス 珠理奈
そしてようやく本人登場と思いきや、何らかのリクエスト企画で決まった楽曲を披露し始める。
2曲は渡辺美優紀の持ち曲である。別にこういった企画やオフザケも悪くはないだろうが、ただえさえ体力面で本人の出演限られるのであれば、
ファンが見たかったのは「恋を語る詩人になれなくて」や、「思い出以上」を踊る珠理奈だったのではなかろうか。楽曲とのミスマッチ感も含めてかなり痛かった。
その後はシングル曲を中心に披露したため、なんとか無事に終わる。
この時点で夜を視聴するかどうかかなり悩んだのだが、ええい乗りかかった泥舟だ、沈もうが最後まで見届けてやろうと決意する。
まあ、すぐに後悔することになるのだが…
夜公演「珠理奈卒業で何かが起こる!?」
3. 偉い人になりたくない
4. Change your world BlackPearl
何故かチームKメドレーでスタートしたコンサート。SKEの曲、嫌いなのかな?
それでも彼女にもチームKを兼任していた時期があるので、「奇跡は間に合わない」とか「スクラップ&ビルド」で良かったんじゃないかな
これも予想でしかないがここで宮澤佐江さんとかに登場して欲しかったのだろうか。
あとChange Your World好きだね。まあ彼女の作詞曲の中ではかなりマシな部類な気はするが…
7. アイドルはウーニャニャの件 8. 思い出以上 9.天使のしっぽ
10. 黒い天使 11. ここにだって天使はいる
「アイドルはウーニャニャの件」…もちろん彼女が多くの楽曲に出演できる中の一つなら、これをオバサンメンバーで披露するのもネタになるが、
自身の楽曲「思い出以上」を他人にやらせて自分はコレって…その後は何故かタイトルに天使がつく曲を3曲、
まさかのNMB48の公演曲までやり始めてしまった。ここまでSKEの楽曲は11曲中4曲、ほんとにSKEの曲嫌いなのかも。
12. Parting shot
ここで珠理奈が髪を切って登場したのだが、宮脇咲良さんのじゃんけん大会を意識したの?
とはいえその後のやり取りも含めて精神的に危ない人の奇行に見えて仕方なかった。
キューティーハニーの披露も含めてネットニュース狙ってたのかな?倖田來未さんは反応してくれたみたいでよかったですね。
その後のダンスパートは人がいっぱい出てきた。それくらいしか覚えていない。
16. 強き者よ で1期生の多くが登場、ここは流石にエモかった。ただ、せっかく来てくれたのだからもう数曲一緒に披露してもらいたかった。
PARTYとかSKE48とかやればいいじゃんね。(逆に言うと夜の見どころはここと本家メンバーで披露したGlorydaysくらいしかなかった)
その後は昼と同じくシングル中心に進んでいくので特にこれといったこともなかったが、
「大好き」の多国語言い換えなど随所で滑っている演出が多かったように思う。
オレンジのバスもごめんなさい、松井珠理奈さんの作詞力は世に出すレベルではないのでこれっきりにしたほうが良いと思います。
少なくとも彼女をこれまで応援してきたファンにとっても、これからもSKEを応援していこうというファンにとっても、
あまり見どころのないコンサートとなってしまったのではなかろうか。
正直彼女にはあまりアイドルプロデュースの才は感じないので、SKE48とは少し距離を置いたほうがよいかと思います。おわり。
とうとう今日、2017年12月28日をもって、ゆっきーがESDを卒業してしまう。
正確には月末なのだが、明日のライブには出演しないのだから、今日が実質的なラストと考えてよいだろう。
ここに初めてゆっきーのことを書いたのは、ふた月半前の10月10日。
その時はまさかこんなことになるなんて思わなかった……と思って読み返したら、むしろゆっきーが卒業してしまうショックから、ここに名前を隠して楽しく日記を書き始めたのだったと思い出した。
発表が10月9日。きっとそのブログを読んだのが翌10日で、絶望の末にここにあの「行かないで……」を書いたのだろう。
結局その後、一度もゆっきーを生で見ることはなかった。
本州はあまりにも遠いなどと口先ばかりの警句を弄しながら、所詮はその程度の存在でしかなかったのかもしれない。虎になりそうだ。
それでも、最後にお会いできたあの生誕祭から3ヶ月、ゆっきーとかわしたわずかな会話を思い出したり、手元のチェキからもらった元気の量は計り知れない。500kgは超えると思う。
元々自分は声優クラスタだった。もっとも、比較的最近その世界に足を踏み入れたにわかだが、少なくともアイドルクラスタではなかった。
12月12日に渡辺美優紀の話を書いたが、この人のこともその時まで名前も聞いたことがないくらい、AKBやNMBにも興味がなく、三次元のアイドル界隈はむしろ苦手なジャンルだった。もちろんゆっきーのことも、声優として認識していた。
自分にとって声優とは、アニメやゲームのキャラの声をあてている、とてもとても遠い人である。もし見られたとしても、ディスプレイの中か、せいぜいライブやトークイベントで遠くからしか見られない人である。
昔一度水樹奈々のライブに行ったことがあるが、自分が水樹奈々と何か一言でも声をかわすことなど、考えることすらなかった。
飛び抜けて人気の高い、紅白に出るような人を例に挙げても仕方ないかもしれない。しかし、距離の遠さは人気とはあまり関係なく、むしろCDを出していなかったり、ライブをしていない声優さんの方が遠いケースも多い。
そんな中で、ゆっきーは異色だった。
会える、話せる、握手ができる、チェキが撮れる。少なくとも自分は他にそういう声優さんを知らず、とてもセンセーショナルだった。
もちろん、だから好きというわけでは決してないのだが、他にたくさんいる好きな声優さんの中で、ゆっきーだけが特別な存在だった理由がそこにあったのは否定できない。
なにぶん本州は遠く、結局現場に行けた回数は片手で数えられる程度なのだが、それでもその1回1回がとても貴重で、大切な思い出になっている。
だからこそ、ゆっきーがESDを卒業してしまうという一報に、どれくらい深く絶望したか。おそらく3kmは沈んだ。そのまま地球の裏側まで沈み続けるかと思ったが、それはなかった。詳細はメルトスルーで検索して欲しい。
いずれにせよ、これでもうゆっきーと会えることも、握手をすることも、チェキを撮れるような神イベントもなくなるだろう。
一番応援していた特別な一人から、たくさんの好きな声優さんの一人になってしまう。特別の消失。失われた特別。俺の愛した特別は死んだ。何故だ!
世界は色を失った。
真っ白だ。
いや、白を失ったから透明?
よくわからないけど、まあそんな感じ。
今でも目を閉じると何も見えない。
どの曲が一番好きだったかな。やっぱり『君色に染まる』かな。
好きだよ。
好きだよ。
好きだよ。
って、伝えたい。
今までありがとう。
そしてさようなら。
これからは、他の多くの声優さんのように、ディスプレイのこちら側から応援しよう。
……えっ?
えっ、ちょ、まっ!
END.
「”みんなして、高嶺で咲かせてあげよう”という気持ちにさせる花である」
渡辺美優紀こそ、テン年代に咲く高嶺の花ではないかと私は考える。
去る2014年9月17日、「AKB48グループ・じゃんけん大会2014 ~拳で勝ち取れ! 1/300ソロデビュー争奪戦~」は行われた。
奇しくも2日後はみるきーの誕生日でもあった。彼女にとってのとても大きなサプライズプレゼント。
優勝特典として、ソロシングルデビューおよびソロコンサート開催権利、
NHK BSプレミアム「AKB48 SHOW!」枠での「MILKY SHOW!」放送権利を獲得した。
そして本日、12月24日・クリスマスイブに彼女は「やさしくするよりキスをして」をリリースする。
松田聖子の「夏の扉」のようなジャケットもさることながら、ミュージックビデオが秀逸である。
人気漫画『タッチ』に登場する喫茶店「南風」を模した「喫茶 みゆき」にて働く少女、美優紀(こちらも浅倉南同様実家であると思われる)。
想いを寄せる相手は達也を模した幼馴染の少年。あの”勉強部屋”を意識した二つ並びの学習机が置かれた部屋にて日常を送っているようだ。
明星学園野球部に似せた、黒地に赤字のWのキャップがたびたび登場する。湘南の海で彼の自主練習に付き合う様子も見られる。
また、その海で気の置けない仲間達と遊んでいるシーンも描かれている。
その後、高校を卒業した彼女らは、各々の道へ進む。美優紀は実家の手伝いを、”彼”は達也のように帝東大学を目指す浪人生、としておこう。
美優紀は年相応の女の子らしくアイドルを夢見ていた。ダメで元々、「第48回国民的アイドル ソロデビューオーディション」へ応募する。
オーディション会場にて物怖じせず語り、歌う彼女。NMB48のオーディション番号、エントリーNo.71であるあたりにクスッとくる。
後日、見事デビュー決定との印が押されたハガキを嬉しそうに見つめる美優紀。だが直後、切なげに右隣の”彼”の学習机を一瞥する。
閉店後の喫茶みゆき。帰ろうとする”彼”に美優紀は打ち明ける。
「わたしね、アイドルになるの」
「おん」
一瞬の間のあと、「明日おくってね」
夕暮れの湘南。フェンダーミラーのセダンの横で彼の腕を掴み、「はやくキスして」と言わんばかりに目をそっと閉じる。
シーンは一変し、ブラウン管に国民的アイドルとしてソロデビューを果たした”渡辺美優紀”の姿が。
喫茶みゆきに集まりブラウン管を食い入るように見つめる旧友らは、すっかり彼女の親衛隊になり湧き立っていた。
突然の別れに怒っていたと思われる彼は新聞を読み更けて興味がなさげ。しかし、テレビには見覚えのある野球部の帽子が。
当然私信に気づいた友人たちは、”彼”に急いで呼びかける。「美優紀はアイドルになってしまった。もう俺のことなんて覚えてもいないだろう」と思いこんでいた彼は、
美優紀が何も変わっていないことを思い知らされ、喜びを爆発させ飛び跳ねる。
高校生の頃のイチャイチャする様子が描かれたのち、また夕方の湘南へ。
涙を一筋落とし、彼女は言う。
「やさしくするよりキスをして」。
という妄想をしている。
いや二人でも三人でもいいんだけどさ。一人だけの方がレアリティがあっていい。
いや渡辺美優紀はそんな美少女じゃないだろ、とかそんな指摘はまァいい。
とにかくみんなの心の中の美少女を想像してほしい。二次元でも三次元でもいい。
美少女が賑やかな学校から帰り制服もそのままに、「おっさん」だとか「非モテ」だとか「就職活動」だとか「ブラック企業」だとか「うんこもらした」だとか、そんな、ここ増田ではありふれたテーマを、時には実体験に基づき、時には創作を織り交ぜ投稿している。そうしたことを想像してほしい。
頑張って書いた文章がなんか微妙で消してしまったり、投稿したけど取り消したり、煽られて嫌になったり、反論してみたり。
制服のまま時に椅子に立膝したりリラックスしながら書き込む目鼻立ちの整った美少女のその姿を想像してほしい。ネットの黒い部分に嫌気がさしながらも投稿するのを止めない、頭をひねって良い文章書いて反応を見たい美少女を想像してほしい。増田の文章は美少女の白い繊細な指先によって押下され投稿されているのだ。
あなたはそうした美少女と煽り合いをしたりマジレスしたりうんこについて話し合ったりしている。
そう想像すると、増田で書くことがなんだか気持ちよくなってくる。
煽ってくる相手が美少女だ。
やった!やった!やった!
NMBの人気メンバー、渡辺美優紀(みるきー)のスキャンダルが発覚したのは、3月中旬くらいなのに、俺がそのショックを未だに引きずっていて。
なんでかなーと思っていろいろ考えていて、タイトルのようなことに思い至った。ので書く。この導入は結論とあんま関係ない。
で、ショックを受けた最大の原因は、AKBグループ全体のスキャンダルへの対応方針が峯岸坊主事件を期に「厳罰」から「放置」へと180度変化したからなのかなと思ってる。
これって、AKBグループ全体が「アカウント指向」から「プロダクト指向」に移行している過渡期っていえるかなーって思った。
ここで、
「アカウント指向」とは、顧客の求めるものを提供するサービスの意で、
「プロダクト指向」とは、自分が良いと思ったものを提供するサービスの意、な。
地下アイドルとか、若手芸人とか、インディーズバンドとかが、自分が提供するサービスに対して決定権が持てなかったのが、人気や実力が伴ってくると自分のやりたいことが出来るようになるみたいなイメージ。まあよくあることよな。
これを芸能以外に置き換えると、いろんなサービスが質が向上して、コスパで選べば激安or無料でそこそこのものが選べて、金さえ積めば青天井に素晴らしいものが手に入って、という世の中だと、自分の仕事の決定権が持てるまでの時間がどんどん長くなるなって思った。「串打ち三年、割き八年、焼き一生」とか、そういう世界。で、良いものを提供する世界で生き残るのは片手で数えるほど、みたいな。
http://anond.hatelabo.jp/20140410000642の続きです。
読んで頂いている方がいるようで、とても嬉しく思います!私の性的嗜好性について、改めて自分でもどんなものか把握したく、文章化しているものです。
今日は足についてです。足にどんなことするのが好きなのか、どんな足が好きなのかについて話したいですな。
最初の投稿に書いたように、友達のお姉さんが浴衣を着ていてその足裏を見てしまったことから私のあしフェチ人生が開幕しました。
しかし、女性の足や足指をマジマジ見る機会なんて滅多にありませんでした。
高校のころも、脚は見ることができるのですが、足はほとんど見れませんでしたね。多分プール掃除のときくらいだけだったと思います。
あとは部活の先輩で、練習終わった後裸足になる人がいて、その人のを見るくらいでした。その人脚も奇麗だったのでドキドキしました。
さて、足が見れないと何が問題か。それは、足をイメージできないという点です。
脚は見れますから、どんな脚があるのかなんとなく色々とわかって、そして、想像も膨らませることができます。
しかし足はサンプルが無いのです。なんとなーく足を触ったりキスしたりしたいな、と思うのですが、ちょっと想像がつきません。
また、エロ本などの写真は、滅多に爪先が写ることがありません。
あと写真の中には爪先を寸前で切ってしまいギリギリ見られないものが本当に多い。あとピントが合ってないものも多い。
もちろん、こうした部分は全体の構図からすれば瑣末なものでしょう。
それは充分に理解しているのですが…足フェチの方の多くは、この足が十全に映らない点気にされているのではないでしょうか。
とにかく、足をなかなか見られなかった。
大学のころの彼女は本当に可愛い純粋な子で、あしとか抜きにして交際ができて幸せでした。
私は国立大学、彼女は私立大学、分野も全然違ったのですが、お互いの勉強・研究をなんとなーく語ったりするのは楽しかったです。
二人ともお酒が好きで、鴬谷の居酒屋とかで痛飲したのもいい思い出です。あと声がかわいかった。
家でセックスをするわけですが、お互いに初めてでちょい彼女には申し訳ないことをしたなーという思いでもあります。
もちろん私は、ゆくゆくはあしを堪能しよう!と勇んでいたのですが、正直なところな自分の欲求についてなかなかカミングアウト出来ませんでした。
切っ掛けになったのが、彼女が手フェチだと気付いたときです。キスする時とかギュッって抱く時とか、彼女はやたら私の手を自分の胸に持って行きたがりました。
何の気ないときも手をぺたぺた触ったり、爪や甘皮のぶぶんとかをさすったりしていて…「あ、この子は手が好きなんだ!」と気付いたわけです。
「ギブアンドテイク」ではないのですが、決心がつきました。
嫌なのかな?って思ったけど、もう止められません。
足の方に顔を向けて、まずはじっくりと彼女の足の形を拝見しました。
彼女はあんまり高いかかとの靴や窮屈になる靴を履かない生活を送っていたようで、今から考えるととても奇麗な足指をしていました。
足指は平均よりはちょっと長めでしたね。足の指の形で●●型みたいなのありますが、私あれ詳しくないのでちょっとそれでは答えられません。
そして肌の色はかなり白くそれも良かった。あと親指を中心にピコピコよく動く足で、これも興奮しました。
爪も奇麗で色を塗っているときとないときありましたが、どっちもそれぞれ良かった。爪の形も小指まで全部奇麗でした。
足指の感じは渡辺美優紀に近いかな。脚の感じや色はきゃりーぱみゅぱみゅに近い。脚はちょいふとめ。足首もそんなにキュッとしていない。
でもそんな活発な子じゃないし、なにしろ好きな子ですから私は大満足です。
で、キスしたり舐めたりするわけです。
こうして書いていると理解のある彼女に出会えて私は本当に幸せでした。
親指を口に含むと、口の中で足をピコピコしたりしてくれました。
こういうおしゃぶり的舐め方のほかにセックスの序盤に「いつも色々ありがとね」と感謝したあとに、爪先にキスするような感じで足舐めしたこともありました。
これ彼女好きだったらしくて、「ふふ」って笑いながら足を差し出してくれました。
あと、幾度か足舐めを繰り返した時、彼女が感じてくれたことが印象に残ってます。
実際のところ「あんま足舐めても気持ち良くはならんよな…」思いながら舐めていたら、彼女が「んっ…」って声を出したのです。
勿論これ演義かもしれないのですが、そうしてくれて私はとても嬉しく思いました。
それと、意外だったのが、足首が彼女弱かったのです。
足を堪能した後くるぶしを舐めていたら、彼女が体を急に強張らせました。
初めて首にキスした時もこうして強張ったのですが、まさか足首(くるぶし)でこうなるとは思わず、「え、くるぶし弱いんだー」って言っちゃいました。
彼女は恥ずかしがって何も言いませんでしたが、ちょっと耐性がつくまでよく舐めていましたね。
かわりに私は手を彼女へ。もし私があしでされたら嬉しいことを、かわりに手でやってあげました。
こうして書くと、割と高いレベルで合意形成ができてのかも、と今となっては解りませんが何となくそう思えます。
彼女とは就職を期に疎遠になってしまいました。もうこんな理想的なあしへのシチュエーションは味わえないだろう、と思っています。