はてなキーワード: 淡泊とは
これがバズってゆうメンタルクリニックのリスクが周知されるまでは定期的に投稿しようと思う。
日ごとに先生が違う。先生の質もバラバラで基本的に淡泊。最悪決めつけで喧嘩腰。
先生のシフトは知らないが、特定の先生に予約を入れても普通にドタキャンがあり得る。
もう完全に舐めているというか、普通の病院じゃ勤めらないからゆうメンタルクリニックに拾われて先生している感がすごい。
訳あり精神科医の掃き溜め。
基本的にここは二週間ごとの診察を要求してくる。重度のうつ病状態ならまだわかるが、ADHDの治療で通っていたときもそうだった。
ADHDの薬をもらうために、二週間ごとに時間を作って、その度に診察代を払う必要があり、時間もお金も辛かった。
他の病院に行ったら普通に一か月に一回で良いと言われて、自分はてっきり薬というものは二週間ごとにしか無理なんだという法律でもあると思っていたので、その搾取体制に寒気がした
ADHDの薬であるストラテラはとても高い。3割負担でも月に1万円近く掛かる。そこで国の制度で自立支援給付という制度を使えば負担は1割になるのだが、ゆうメンタルクリニックではこちらから給付について言わない限り何も教えてくれなかったし、給付のための申請書を書くには半年間通ってくれたら判断すると何故かキレ気味に言いやがった。
え、何その判断?何で半年?その基準は何?しかも同じ先生にずっと診断してもらわないといけないという。
これで完全に愛想を尽かして他の病院に行ったら、向こうから給付の話を持ち掛けてくれたし、申請書を用意してくれればすぐに申請書に書いてくれるという。このお薬高いですかね、と。
そんな簡単に描いてくれるものなら、本気でゆうメンタルクリニックが何が見たかったのかがわからん。
良い風に解釈すると薬の転売とかに気を使っているから、まとめて薬は出さない、給付の申請はしばらくしてから、という形なんだろうが、それでも金の臭いがするのは否定できないよ。
⑤ADHDの診察はしてくれるのに診断はしてくれない
診断書が欲しい場合は行ってはいけない。ここはADHDの確定診断はしてくれません。
今あなたが、うつ病かもしれない病院へ行こう、と思ったとき「マンガで分かる心療内科・精神科」やネット記事の連載で有名なゆうメンタルクリニックが候補に挙がると思う。
試しに行くのはありだとは思うが、これより良い病院はいっぱいある。何より同じ先生が常にいないのは辛い。
またgoogleマップで各院の評価を覗くといい。星2と星1がこんなにつく病院は逆に珍しい。
星1の評価はどれも思うことばかり。
https://goo.gl/maps/Wh6bPUzEAU32
https://goo.gl/maps/4tbmGxehtit
https://goo.gl/maps/ETapvyU86yv
おそらく軽度の心の病気ならここでも良いのだろうが、本格的にヤバい場合は別の病院をお勧めする。
日ごとに先生が違う。先生の質もバラバラで基本的に淡泊。最悪決めつけで喧嘩腰。
先生のシフトは知らないが、特定の先生に予約を入れても普通にドタキャンがあり得る。
もう完全に舐めているというか、普通の病院じゃ勤めらないからゆうメンタルクリニックに拾われて先生している感がすごい。
訳あり精神科医の掃き溜め。
基本的にここは二週間ごとの診察を要求してくる。重度のうつ病状態ならまだわかるが、ADHDの治療で通っていたときもそうだった。
ADHDの薬をもらうために、二週間ごとに時間を作って、その度に診察代を払う必要があり、時間もお金も辛かった。
他の病院に行ったら普通に一か月に一回で良いと言われて、自分はてっきり薬というものは二週間ごとにしか無理なんだという法律でもあると思っていたので、その搾取体制に寒気がした
ADHDの薬であるストラテラはとても高い。3割負担でも月に1万円近く掛かる。そこで国の制度で自立支援給付という制度を使えば負担は1割になるのだが、ゆうメンタルクリニックではこちらから給付について言わない限り何も教えてくれなかったし、給付のための申請書を書くには半年間通ってくれたら判断すると何故かキレ気味に言いやがった。
え、何その判断?何で半年?その基準は何?しかも同じ先生にずっと診断してもらわないといけないという。
これで完全に愛想を尽かして他の病院に行ったら、向こうから給付の話を持ち掛けてくれたし、申請書を用意してくれればすぐに申請書に書いてくれるという。このお薬高いですかね、と。
そんな簡単に描いてくれるものなら、本気でゆうメンタルクリニックが何が見たかったのかがわからん。
良い風に解釈すると薬の転売とかに気を使っているから、まとめて薬は出さない、給付の申請はしばらくしてから、という形なんだろうが、それでも金の臭いがするのは否定できないよ。
⑤ADHDの診察はしてくれるのに診断はしてくれない
診断書が欲しい場合は行ってはいけない。ここはADHDの確定診断はしてくれません。
今あなたが、うつ病かもしれない病院へ行こう、と思ったとき「マンガで分かる心療内科・精神科」やネット記事の連載で有名なゆうメンタルクリニックが候補に挙がると思う。
試しに行くのはありだとは思うが、これより良い病院はいっぱいある。何より同じ先生が常にいないのは辛い。
またgoogleマップで各院の評価を覗くといい。星2と星1がこんなにつく病院は逆に珍しい。
星1の評価はどれも思うことばかり。
https://goo.gl/maps/Wh6bPUzEAU32
https://goo.gl/maps/4tbmGxehtit
https://goo.gl/maps/ETapvyU86yv
おそらく軽度の心の病気ならここでも良いのだろうが、本格的にヤバい場合は別の病院をお勧めする。
北海道の地震をうけて、何故か「泊原発が稼働していたら」という話が独り歩きしており、それに対する議論がどこまでいっても頓珍漢なのでちょっと書く。怪文書ブームなので丁度良いでしょう。
大前提として、「泊原発は何故止まってるか」という部分が解ってない人が多い。泊原発が止まっているのは、反原発の嫌がらせが原因ではない。コストと時間がかかりすぎるので、北海道電力が投資に二の足を踏んでいるから止まっているのである。「泊をすぐには動かせなさそう」と判断したあと、ガス小売も見込める石狩火力の計画にはスムーズにシフトしているので、北海道電力の判断は正しかったと思っているが、残念ながら、今回の地震には間に合わなかった。本当に残念だ、と言う他ない。
じゃあ何故「再稼働にはコストも時間もかかりすぎるのか」・・・まあ愚問である。どっかの東京の方の電力会社がやらかしたので、掛け金が跳ね上がった、簡単に書くとそういうことだ。(関西電力や九州電力等60Hzエリアの電力会社さんは経営資源をしっかり振り分けて、再稼働を達成しているが、それは会社としての投資判断の違いなので、ガス火力新設に舵を切った北海道電力とどちらが正しいかとは一概にいえない。再稼働したとしてもペイする投資なのか、単なるバーゲンセール原資になってないか等色々外野からは言われてはいるようだ。)
超法規的措置で動かせば、とかいうアホもいるが、そもそも2か月ぐらい立ち上げにかかるし、審査が概ね終わっているならいざ知らず、まだ何にも進んでない段階で、何を「超」するのか意味不明である。せめて具体的なプロセスに言及してからそういう発言をして欲しい。官房長官も否定しているような話を引っ張り出して何がしたいのか理解に苦しむ。
こういうことを言うと、「電気は命」「原発を動かさないと命は守れない」等々綺麗事をいう人間が出てくる。だから~、その動かすためにはカネも人も時間もかかるんだってーの、大体元が「東京もんの不始末」なんだから、そこまで言うんだったら、東京でカネを集めておくれよ。ロケット飛ばすつもりで、都民1人から1万円ずつ徴収して、1200億円ぐらいあつめたら、いくばくかの足しになるからよ。再稼働しろっていうなら、カネをくれ。
日本人の悪い癖だが、目的目標があっても、叩きたいやつを叩いて満足したら、あとはなーんもしなくなる。おかしなこと言ってるやついないかなーって検索して、晒して、叩いて、そこで終わっちゃあ原発は動かないんですよ。全く意味がありません。
カネ、カネを下さい。再稼働してやるからカネをくれ。
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さて、言いたいことを言ってスッキリしたあとに、何にもしないのも良くないので補足をいくつか書く。
元々、原子力発電は投資を40年ぐらいで回収するモデルで、(今後開発が検討されている「安全性の高い原子力発電所」は60年程度と聞いていますが)短期の投資回収が重要な自由化市場とは非常に相性が悪い。新設を行おうと思ったら、その40年超の長期ビジョンが必要となるが、そんな長期ビジョンを見据えてものを考える人が今はそもそもいない。そして、7月のエネルギー基本計画にも原子力発電の新増設は明記されなかった。そのことにショックを受けている人が結構多い。そして再稼働を進めて行くといっても、「コストの方は各電力会社で頑張って下さい、貴方達元々国に頼りすぎです」的な感じなので、大都市圏を押さえている電力会社はともかく地方電力はなかなかに厳しい。「ゼロエミッション電源」「脱炭素の現実的な選択肢」とか持ち上げられながら割と扱いが悪いので酷い話である。
※コスト競争力的には、火力であっても、償却の終わった発電所が一番強いので、電力自由化を採用した段階で、大規模電源への投資は減衰して予備率が下がっていく(実際海外の事例では下がってる)。それならばやはり総括原価方式が良かったのかというと、人口減少で需要も減少していく段階なので、稼働率の低い発電所は不良資産つまりお荷物扱いである。よくメタボと揶揄されるが、事故を契機としたとはいえ、自由化への遷移は不可避だったといえる。
先に触れたエネルギー基本計画、新聞等では「再エネ主力電源化」と書かれていたが、それは一部しか表現されていない。正確には「分散電源化」である。出力の不安定な再生エネを補う形で、電池やコージェネレーションを推進し、次世代EVも普及、他方で水素基本戦略に基づき水素転換を進めて行こうというのが国の方針である。
再エネの内、太陽光・風力はコストダウンが激しく、様々な国で取組みが盛んである。それに加えてEVというのがミソで、充電で変動を吸収できる電気自動車は再生エネと相性が良く、EVの覇権争いの影のパラメーター。アメリカや中国が力をいれている中で自動車業界が死なないように日本も力をいれていく方向になっている。あと水素、水素はどうなのかな~、福島の復興のために再生エネとか水素とかに力をいれているのは見た事あるんだけど、再生エネに比べると随分と影が薄い気がする。うまく回せたら強力だとは思うのだが、正直よくわからない。
もちろん分散電源化だけでは、大きな容量を取れない。だから大規模電源の更新も必要だが、先に述べたように自由化状態では、大規模電源への投資は減衰するので、それを補うために容量市場の創設が検討されている。電源開発のインターバルを考慮して、使用する年度の数年前(日本は4年前)に市場管理者が一定の需要量を確保することで、新設電源も安定して固定費が回収できるようにする仕組みである。ただ先行する米英でも課題が多く、日本もまだ制度設計の段階なのでこれからどうなるかはわからない。
これを言うと驚かれるのだが、自民党は割と再生エネに熱心である。
K元首相が脱原発派になったり、K大臣が脱原発派なのは有名だが、他にも「原子力より再生エネでしょ」という先生はいらっしゃる。これには「エネルギーの地産地消」という地方創生のキーワードがあるのが一つ。さらに先生方の地元には、遊んでる土地には太陽光、林業立地が近ければ木質バイオマス、畜産立地にはバイオガスと色々チャレンジされている経営者の方々が結構いるのが一つ。また先生方自身もFITバブルと福島原発の事故を経て、実地で勉強された方が多く、下手な営業マンより全然詳しい。官邸が原子力に対して淡泊なのも、この辺りの自民党自身の変化もあるのかなと思ったりする。別に敵対的でも無いが、世論を気にしてかプッシュもしてくれない。
元々地震の前でも、使用済核燃料とその中にあるプルトニウムの問題は存在しており、保管しきれなくなったら原発は止まると言われてきた。それはアメリカを中心とした「核不拡散」という体制に入っている以上仕方ないのだが、もんじゅが挫折し、プルサーマルも少数しか進んでない中で、何故か原子力委員会が7月末に保有するプルトニウムの量を削減する方針を打ち出した。
いきなりかなり踏み込んだ話になったのだが、一説には、北朝鮮の非核化に関連して、アメリカが日本に再処理路線の放棄を打診したのではと言われており、「おいおい、そんなリスクもあるのかよ」と驚いた次第である。昔からアメリカは日本のプルトニウムの保有量が多いことを嫌がっていたので、「量は減らしますんで勘弁して下さい」で逃げられたらいいのだけど、トランプにとっては北朝鮮の非核化が第一なのは間違いなさそうなので、まかり間違ってこっちに飛び火しないことを祈るしかない。(ちなみにプルサーマル頑張れも民間扱いの電力会社マターである)
地震前、電力関係の人に「原子力発電所すごいですね」というと、大体は「そんなにいいもんじゃないよ」という返事が返ってきていた。謙遜っぽいニュアンスもあったと思うが、「一年の内2,3か月は止まっている」「維持コストがべらぼうにかかる」「書類が厳しい」等々、そして最後に言われた「言うほど魔法の杖じゃない」「でもお金をかけないわけにいかないし、きっちりやらない訳にもいかない」
原発事故が起こって、最近の裁判で出てきた「津波のリスクをわざと低く見積もって、投資を回避した」話を見ると、どうして「きっちりやらない訳にもいかない」と思ってもらえなかったのかと悲しくなる。やらなきゃいけないことはあると知っていた人はいたのに。さらにもんじゅも挫折して、原子力政策は行方が全く分からなくなった。安全性確保が大事だということは皆一致しているが、それ以外の部分で、長期的な視点で物事を進める人は今いない。電力会社は自分のところの原発で手一杯、その他はみんなどこか他人事である。
「アメリカじゃ電力事業は斜陽産業だから。規制産業である日本の業界の人たちは恵まれてるよ。」そんな言葉を聞いたのは何年前だったか、遠い昔に感じる。エネルギー関係は革新的技術がガンガン生まれるわけではないが、一度何かがあって、制度から変わり始めると、変化は早い。エンロンのような仇花もあったが、CO2削減、再生エネの隆盛、原発事故、完全自由化、IOTによる技術革新等々、特にここ5年ぐらいは次から次へと新しい話が出て来ている。頭を柔らかくして、ちゃんと勉強しないとついていけなくなっている。世界はどう動いているのか、国はどこを向いているのか、組織としてはどうあるべきか、そこで自分は何をすべきか。これからエネルギーのことについて学ぶ方は、SNSにあふれる過度に単純化されたお話に惑わされず、信頼できる書籍等にあたることをお勧めします。多分これからめちゃくちゃ変わるからねー。
以上怪文書でしたー、そんじゃあねー。
2人で50席のホールを裁かなければならない
最後に何が残るのだろうか
彼氏もおらず
性欲や心の支えの必要性を感じない淡泊な脳ミソなのでそれ関係の悩みがないのは不幸中の幸い
やっと専門性の高い大学へ進学してもバイトばかりでビールジョッキの持ち方ばかりうまくなるという皮肉
しかし、お客のサラリーマンも私と同じように疲れているから横柄に接っせられても憎みきれないな
友達の美子は子供好きだからと数千人の幼児が集められた八王子エンジェルベースに行ったけど今頃どうしてるだろうか、、住み込みでプライベートなどないだろうな。
私は進学して人工光合成のセル改良を学んでるけど、やはり糖分の生成効率がネック、、
120歳まで平均寿命が延びたものの、人間80過ぎれば働くわけにも行かず、やはり青海の集中介護施設へ数万人規模で集められる。
60年前の第三次世界大戦で活躍した老兵の皆様には忍びない、、
この前人類の進化に宇宙人が関与しているとアメリカが公式発表したけど、かといって今何かが変わるわけでもなく、もう驚きもせず淡々と経済活動が行われる、それだけ人類は疲れ切っている。
悩み相談というのはそれを相談という形にまとめている時点でもう答えは出てしまっているという場合が往々にしてあります。
本人の中で意識されていなかった混迷が、言語化される過程で一本芯が通ってしまい、その解法はもはや誰の目にも自明になってしまっているというケースです。
まさにそんな感じで、きっと元増田様はこのエントリを書きあげた時点で何が問題なのかは解っておられるだろうと思います。
ですから別に元増田さんにはもう何を言う必要も全くなく余計なことなのかもしれないですが、一応第三者の意見というのを書いてみようと思います。
偽善が過ぎたかもしれない、などとご本人は謙遜しておられますが、全くそのようには感じられないので安心していただいていいでしょう。
このエントリを読んだ大多数の人間が感じるのは増田さんの冷え切った気持ちだけです。
"結婚前は自分も仕事が忙しくて夫の愚痴についてあまり深くは考えていなかった"
"結婚してからやっと夫に仕事が出来ない疎いところがあるということに気付いた"
"さっさと転職すりゃいいのにしない言い訳に自分との結婚生活のことを使われたら巻き込まれるみたいで嫌だ"
"その様な夫の人間的欠陥が家庭で発揮される分にはお互いさまと我慢できる"
"夫がノイローゼになろうがなんだろうが決断するのは本人の専権事項でありあれこれと指図したくはない(恐らく失敗するであろう夫の決断に対して責任を負いたくない)"
"もはや夫を愛していないということを認めてしまうと夫の中で自分まで加害者の仲間入りになり、恨みを持たれるので勘弁願いたい"
簡便にまとめるとこのようなことが主張されているのだと読みました。
別に元増田さんの性格的欠陥をどうのこうのと言うつもりはありません、普通人の感覚でしょう。
ただ、自分が結婚というものをしてお互いを人生のパートナーとしていくという点についての思慮が浅かったという指摘は免れないでしょう、あなたはあまりにも相手の内面について興味がなさ過ぎた。
そういう訳ですから、ご面倒に思っておられるのは文章全体から重々伝わってきてまいりますが、何分思慮が浅かったとはいえあなたの旦那なわけで、
貴方にもその旦那の人生に対する道義的な責任というものはあろうと私なんかは思います。
と言っても、妻の愛でなんとか支えてやれよなんて話では一切ありません。貴女の愛が冷え切っているのは氷を見るよりも明らかです。
明らかなのですが、一度は愛を誓った相手ではないですか、ここはひとつ責任感をもって以下の二つの選択肢からどちらかを選ぶべきだと思います。
1.旦那を愛していないことを認めてきちんとその理由を告げ、相手に恨まれても加害者となっても関係を終わらせる。
2.旦那を愛していないことは認めるが、なんとか愛せそうなところを再発見して現状の問題にも出来る限り一緒になって答えを探してあげる。
どちらについても貴方にとって面倒くさすぎる、貴方の思い描いていた結婚像とはかけ離れた事柄であろうことはわかりますが、ここはひとつ面倒臭いことでもやらないとならない状況だと思いますよ。
また、どちらを選ぶにしてもその体験を通して貴方の淡泊すぎるところ、他人のことを浅く考え過ぎてしまっているところが多少なりと是正される契機になるんじゃないかなと思います。
このままグダグダと時を重ねているうちになんとなくで(例えば旦那が浮気していることが発覚したとかそういうラッキーが起こって)離婚にこぎつけたりしたら、
なんだか同じことを繰り返しそうな気もしますしね、改めて自分が結婚しようと思えた一人の異性に対してコミュニケーションというものを取ろうとしてみてはいかがでしょうか、今までサボっていた分。
5年つきあった人と結婚した。
付き合ったりお互いの家を行き来するのはよかったけど
色々な習慣が違うのが恐くて不安だった。
顔合わせをした。
結納は向こうの親がしたがらなかった。
うちの親は何もいわなかった。
向こうは祖父母,両親,弟まで出てくるという。
妻を亡くし,疎遠で姉が出てこない
結婚式を挙げようとしている。
うちの親は報告をすると,いやなことだけ端的に言う。
義親は,何でも良い好きにしなさいと言うけれど,報告をすると後出しで文句を言う。
何を決めるにも,両方の祖父母,両親,弟の許可がないとできない。
旦那はそれが当たり前のようで何も言わない。
「うちにとって初めての娘」と言われた
「うちの味を覚えてもらわなきゃ」と言われた。
私の「うち」は,病気をして一人の父と犬が待つ,あのもの悲しい家だ。
わいわいと家族が全部出てくる家ではない。
よく言うけれど「家」と結婚したんじゃない。
そして今度は「次は孫が増えるね」といわれた。
増える予定も見通しもない。むしろやっと二人で計画を練っている。
不安になってきた。
孫フィーバーとかいう,可愛い名前をつけてごまかしているだけの
全部言われるのではないか。
不妊だと勝手に悩まれて,子宝寺のリストを送ってきそうで不安だ。
不安で不安で不安過ぎて,ついに不安神経症なのではと職場で言われた。
昔はこんなに不安そうにしてなかったのにね,と。
世の中、セックスの相性や上手い下手についていろいろ言われるけど、俺はセックスの上手い女、経験人数の多い女とは絶対セックスしたくない。
1)他の男との経験の蓄積を実感したくない
3)自分が優位にいたいので、セックスの上手い女にドヤ顔されたくない
「床上手の童貞がいい」と女性が言うのを批判する向きもあるかもしれないけど、俺は「今までセックスに積極的ではなかったが実は敏感な身体を持っている準処女」と付き合いたいので、彼女らのことを全然悪く言えない。まあ処女はちょっとめんどくさいかなと思うので、経験人数1~2人のセックスに淡泊な女性をよがらせて気持ちよくしてあげたいなという気持ちがある。
世の中、セックスの相性や上手い下手についていろいろ言われるけど、私はセックスの上手い男、経験人数の多い男とは絶対セックスしたくない。
1)他の女との経験の蓄積を実感したくない
3)自分が優位にいたいので、セックスの上手い男にドヤ顔されたくない
「床上手の処女がいい」と男性が言うのを批判する向きもあるかもしれないけど、私は「今までセックスに積極的ではなかったが実は敏感な身体を持っている準童貞」と付き合いたいので、彼らのことを全然悪く言えない。まあ童貞はちょっとめんどくさいかなと思うので、経験人数1~2人のセックスに淡泊な男性をよがらせて気持ちよくしてあげたいなという気持ちがある。
久々に気に入ったマンガがあったので語らせて。
マウンテンプクイチ「球詠(たまよみ)」
女の子たちが百合百合しく熱く野球をやってるんだけど、画が良い。
動きのある画が良いし、立ち姿とかもかっこいい。人体が気持ち悪いコマがほとんどない。
グラブやプロテクターなんかのディティールもちゃんとしてるのも良い。
(関係ないけど、乳袋気持ち悪いからすぐに廃れるだろうと思ってたのに、全然廃れる気配がなくて困る。)
制服は電撃系デザインであんまり好きじゃないけど、まあそれはたいした問題じゃない。
おれは野球詳しくないけど、野球に関してもそれなりにちゃんとしてると思う。
少年漫画の野球モノの設定やシナリオを踏襲してるんだけど、ストーリーはご都合主義的にテンポよく進んでくれてダルさがない。
これ以上早いと雑になるちょうどよい展開スピード。
キャラの味付けも、ちゃんと野球モノのそれを踏襲しつつ女性キャラであることを十分に生かしてるとおもう。
情報通の司令塔とか、黒髪ロングストレートのパワーヒッター美少女とか。コテコテなんだけど、いい感じにハマってる。
まだ 2チームしか登場してないけど、どっちもキャッチャーがキャッチャーらしくてカッコ良い。野球漫画はキャッチャーがかっこよくないとダメよね。
スポーツモノにありがちな胸糞展開も、(ここまでは)無いのも個人的にはナイス。
おれが心配しなくても、それなりに話題になって続いてくれると思うけど、多少不安もあるので、百合好きも野球好きもみんな読んで読んで。
中途半端なところで終了してしまったら困る。出版社にはガンガンプッシュしてほしいし、書店は平積にしてポップもつけて!。
マウンテンプクイチは、過去に 2作品ぐらい読んで、そこそこ引っかかるものがあったものの、そんなに強い印象があったわけじゃなかった。
百合の文脈では濃いほうなのかもしれないけど、そんなに百合を読まないおれの感覚では、淡泊なところが上手い百合作家だなってぐらいの印象。
今回は野球というフックがあるおかげで濃さが加わっていて、そんなに百合好きじゃないおれもとても楽しめる。画が良いしね。
百合百合書いたけど、基板が百合的なのであって、(これまでのところ)展開が百合ってわけではないので、そこは誤解の無いよう。
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すでに2巻まで発売されてるし、結構バズっているので、おれが語る必要も無いといえば無いんだけど。
2巻が思ったより早くコミナタのランキングから消えたので、もうひと押しってことで。
相変わらず画が上手いんだけど、もっと良くなってると思う。
今まで、目を描き込みすぎてて潰れちゃってたのが、今回バランスよく描き込まれていて見やすい。
メインのヒロインは、地味だけど一番かわいいって設定なんだけど、画においても説得力があって凄い。
そんな設定、画でちゃんと表現できる作家ほとんどいないと思う。
内容的にもドルオタカルチャーを面白おかしく知ることができて楽しい。
百合構図だけど、片方ほとんど男なので百合感が薄くて読みやすい。ほとんど普通のラブコメ。
しかも、すれ違いまくりの王道展開。わりとエッジなところがある作家なので王道展開にのせたのは大いに正解だと思う。
平尾アウリは、「新感覚」なんてキャッチが付いたりする人で、ピッチャーに例えると「エグい変化球をエグいコースにスパスパ投げ込んでくるセンスフルな技巧派」って感じだったんだけど、直球が今一つな感じだったんだよね。。でも今シーズンは「エグい変化球をエグいコースにスパスパ投げ込んでくる上に、まっすぐも速い」という、もはやだれにも打ち崩せない素晴らしい投球を見せていると言って良いと思う。ぜひ今シーズンは最多勝を狙って頑張っていただきたく。
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