はてなキーワード: 海軍とは
1940年1月1日までにポーランドとフランスを降伏させれば達成できる。
1936年にポーランドに自力で正当化して1937年に併合、1938年〜1939年にフランス戦(連合国戦)やって降伏させて達成。
「ラインラント」は取らない。戦争することで非武装地帯が解除されるので自動達成できるため。
「四ヶ年計画」から始まる工場がもらえるツリーを適当に取る。あと「陸軍の諸改革」を取った。師団速度が上がる陸軍長官が好きなので。
政治力+15% の閣僚を二人雇ったらポーランドに正当化、という手順をやった。でもこれ、たぶん閣僚雇う前に正当化始めたほうがよかった気がする。その後は「労働条件の改善」をしたり、陸軍長官と空軍長官を雇ったり、「幻惑の紳士」を雇ったりする。
最初になんとなく民需工場を二つ建てて、あとはずっと軍需工場を立てた。たぶんずっと軍需でいいと思う。
歩兵装備の出る数だけ歩兵を徴兵する。ポーランド国境に並べる。開戦までに歩兵24師団の追加を目論む。
諜報機関設立して暗号部門を五つ強化するまで進めて、諜報員を二人出す。その後はしばらく強化しない。アンシュルスなど済んで民需に余裕が出来たら再開する。諜報員はポーランドに仕込む。
正当化が終わったらすぐに宣戦。東側飛び地の東プロイセン国境に24師団歩兵を並べておき、ここは動かさず固めておく。広い方の国境に歩兵24師団を並べて開戦と同時に突っ込ませる。戦車と騎兵は別の軍団にして、西プロイセンとダンツィヒに突撃して東プロイセンと繋ぎに行く。飛行機を全て西ポーランドに飛ばして補助。
海軍は特にすることはない。暇なのでバルト海で通商破壊したり機雷撒いたりしとく。
ある程度押し込んで東プロイセンと繋がったら、東プロイセンの軍団も南下を開始。ワルシャワとあと少しを押さえたらポーランドは降伏する。
講和会議では全併合する。国際緊張度が上がるが仕方ない。傀儡化するとたぶん実績が取れなくなる。(一敗)
「ラインラント」が自動達成できるので取る。「アンシュルス」が取れるようになったらすぐ取る。
その後は産業系を適当に取って内政。あらかた取ったら「東方地帯の再要求」の後、「ダンツィヒか戦争か」をポーランドがいないので自動達成、「マジノ線迂回」で開戦事由を取りに行った。でも NF で開戦事由取るより、自力で正当化した方がよかったような気もする。
ポーランド戦が終わったら諜報員をフランスに仕込む。「協力政府の作成」を一段階やって降伏を早めておく。その後はフランスの諜報網は休止、ベルギーとオランダに諜報員を入れて開戦に備える。
軍需工場や合成精製所を建てる。対仏戦直前は、レーダー建てたり対空砲建てたりしてた。
歩兵師団と軽戦車師団を適当に徴兵する。出せれば中戦車を出したかったが、間に合わなかったのでこれで押し切った。
NFで得た開戦事由で低地地方にまとめて宣戦。すると英仏が宣戦してくるので世界大戦勃発。歩兵師団を仏国境に並べて固めておく。マジノ線に突撃するのは無謀なのでここは動かさない。残りの歩兵師団と戦車師団を補給ができそうな数だけ低地地方に突っ込ませる。予備の師団はオーストリアで待機。
空軍は戦闘機を少しドイツ領の防空に配置し、残りを全部低地地方に飛ばす。
海軍は動かしてもボコボコにされるだけ。交戦を避けながら機雷を撒いたり、スペイン沖の深海でちょっと通商破壊したり位しかできない。
しばらくするとイタリアが枢軸に加盟してくれるので、すぐに予備師団を伊仏国境に貼り付ける。準備ができたらイタリアを参戦させて攻撃開始。
低地地方が終わったら南下。諜報網も再開。フランスの勝利点を少し取ったら降伏してくれて実績が達成できた。実績が取れたのでここで終わり。
タイタニックツアーの潜水艇には本当に5人乗ったかな?直前に離脱した人がいなかったっけ
富豪とその子(エングローホールディングスの副社長だったが、何等かの理由で以後は別人として暮らすとか)
っていうのは、潜水開始前から後をつけられてたってことだよね。
アメリカとか、凄いね。一般人とか一般企業とかがやることでも、
手を抜かずに調べるんだね、海上でも、海中でも、上空でも...
米国防当局者によれば、海軍は潜水艇からの通信が途絶えたすぐ後に音響探知を開始。行方が分からなくなった直後には、22日に潜水艇の破片が発見された場所の近くで圧壊音とみられる音を検知したという。これらの情報は現地の指揮官に伝えられたとしている。
...
海軍が音響データの解析を行い、通信が途絶えた際に潜水艇が活動していた場所の近辺で圧壊あるいは爆発と一致する異常を検知した、と明らかにした。
...
使用されたシステムについては、国家安全保障上の懸念から詳細を明らかにしないよう海軍から要請を受けている。
国防当局者らによれば、海軍は18日の時点で、捜索を指揮していた沿岸警備隊とこの情報を共有していた。圧壊かどうかが確実でなかったこともあり、捜索救助活動の継続を確実にするためにも探知した音の公表はしなかったとしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c20181084c7ba88651a56be70ea1185e2c54c61
●Dって何ですか?
"D" は Dominus … ラテン語の婉曲表現で 支配者。
●天竜人って?
古代技術を何千年も前から持ち込んできた旧天竜と人類は友好的な関係だった。
ところが、900年前に何らかのきっかけで対立が発生して戦争に。
旧天竜の勝利によって終戦。以後、彼らがこの地球の世界政府となる。
現在も、人類を家畜化したり殲滅せずにあえて各王国の自治を認めている。
これは、五老星達など上層部が900年前の「リリィ女王」への義理でお情けをかけているから。
そこまで手荒な事をしたくない。
この記事の主旨は「ウクライナのゼレンスキー大統領のパーカーは略式軍服である」ということではない。
あくまで「略式軍服という日本語はなかった」「一年ほど前から急に現れた言葉だ」という誤認を訂正したいだけである。
「略式軍服」という言葉の使用例は、国立国会図書館デジタルコレクションの全文検索では33件 - 法華狼の日記
どう見ても定着した言葉や概念ではない。ほとんどが翻訳で採用された言葉だったり、あくまで「略式の軍服」という意味の表現にすぎない。同一作品の重複も多い。
法華狼氏のエントリでは近年の用例はないとされているが、実際にはそうした用例は存在する。
枯野瑛『終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?』
あえて翻訳は除外したが、日本人作家の商業作品に限定してもこうしていくつかの使用例がある。
池波正太郎以外は、2000年ごろから2020年までに刊行された新しい書籍である。
もちろん10件足らずでは「定着していた」とまでは言えない。
しかし「用例がまったく無いわけではない」ということはわかるはずだ。
「用例」の存在を確認したところで、次は「用法」の確認をしたい。
国立国会図書館デジタルコレクションで「略式軍服」を検索すると、1940年発行の岡倉由三郎編『新英和大辞典』がヒットし、以下のような項目を見つけることができる。
tu'-nic [tjúːnɪk] n. 1) 〘古代ギリシャ・ローマ〙襦袢, 肌着, シャチ; 2) 一種の陣羽織; 3)(現代婦人の用ひる)腰部緊着上衣; 4) 〘俗〙密着短上衣, 略式軍服(又は, 警官服); 5)〘解・動〙被膜, 膜(=integument); 7)〘植〙膜質外皮, 種皮(=husuk). [OF tunique, < L tunica]
つまり辞書レベルで「略式軍服」は「(軍服の)チュニック」の訳語だったのである。
これは法華狼氏が「ほとんどが翻訳で採用された言葉だった」と書いているのにもつながる。
実際に、国立国会図書館デジタルコレクションで読めるいくつかの翻訳書籍の原文を確認してみると、
エリック・アンブラー著・宇野利泰訳『真昼の翳』(1963年)
He stood up, as if to end the discussion, and smoothed down the front of his tunic.
when he came back he looked lovely in his uniform, with all those pretty ribbons on his tunic,
コーネリアス・ライアン著・木村忠雄訳『ヒトラー最後の戦闘』(1966年)
Golbov took out of his tunic pocket a folded copy of the newspaper Red Star
用例が少ないために「それが定訳だった」とまでは言えないかもしれないが、「チュニックを略式軍服と訳していた」ということの証左にはなっていると思う。
ただの僻みだから現実では吐き出せない思いをここで成仏させてください。実際にただの醜く汚い僻みなので。
職場の近くにある安い弁当屋の弁当を買って、店からオフィスまでの距離を食べながら歩き、職場に着くまでに完食しオフィスの一階にあるゴミ箱に捨てる。本人曰く「買ってきて広げて食べて片付ける手間が省けるから」だと。
戦闘機と恐竜が大好きで、デスクの上に戦闘機の模型と恐竜の化石の模型が置いてある。一度気を使って「それ零戦ってやつ?」と聞くと驚いたような顔で「陸軍の重戦闘機ですよ。零戦は海軍の甲です」と返された。知るか。
ジップロックを化粧ポーチ代わりにしている。「中が見えるから便利」と無印やSeriaのコスメを無造作に入れている。
GUかユニクロでしか服を買ったことがなく、ブランド名やショップ名、通販サイトも知らない。SHEINも知らなかった時は衝撃を受けた。「その服を売ってるところがしーいん?なんですか?可愛いですね(^^)」と言われた。スタイルや顔的に、SHEINで購入した服を着ている私より、ユニクロの服を着ている彼女の方がSHEINのモデルに近いだろう。
この前、職場の女性社員の中で彼氏の話になった。学生時代の仲の良い友人や家族同士でない限り、彼氏の話には神経を使う。「このコミュニティ内の女性の中における自分の相対的立ち位置と比較して、自分の彼氏のバランスが取れているか」ということは重要だから。自分の彼氏が余りにも自分の立ち位置と比較して上だと反感を買うし、下過ぎると嘲笑の的になる。特に「写真見して」というのは女性コミュニティ内において最も重要で不可欠かつ気を使う儀式。
それで先輩がその子に話を振った。その子に彼氏がいることは知っていたが、今まで詳しく聞いたことはなかった。先輩が「写真見して」と言うとその子は何の戸惑いもなく2人で撮った写真を見せてきた。全然イケメンではない普通のパッとしない男の写真を見せてきた。周りが微妙な反応になる中、その子は「見てください!」と言って、彼氏が岩の中にいるアンモナイトの化石を指差す写真を見せてきた。私たちは苦笑いした。先輩が「彼氏のどんなところが好き?」と聞くとその子は「そう言われるとわからないですけど、好きです!」と元気よく答えた。
私はこの彼女の無邪気さに限界を迎え、心底ムカついた。お前が空気の読めないことをしてても嫌われず、変人なのに変人扱いされず、格好良くもない彼氏の写真を臆すことなく見せて彼が好きと堂々と言えるのはお前が「可愛い」からなんだよ。親からもらった無自覚な高下駄履いて、人の目気にせず楽しそうに生きて、常に周りの目を意識しないと人並みの生活ができない大多数の女を惨めにさせるな。
あー悲しい。早く整形したい。
Robert J. O'Neill
@mchooyah
Alright. The U.S. Navy is now using an enlisted sailor Drag Queen as a recruiter. I’m done. China is going to destroy us. YOU GOT THIS NAVY. I can’t believe I fought for this bullshit.
https://twitter.com/mchooyah/status/1653791382274994186?s=20
当然の怒り。
ロバート・オニール(Robert O'Neill、 1976年4月10日 - )は元Navy SEALs及び海軍対テロ特殊部隊隊員。自身がウサーマ・ビン・ラーディンを射殺したことを公表したことで有名になった。