はてなキーワード: 流行とは
リモートワーク兼趣味用に使ってたiPadが調子悪いから買い換えるか迷ってて、
絵描くだけなら別に板タブでもいいかなーと思って今日ワコムの8000円弱のペンタブを買ったんだけど
マジで使いにくいな
iPad買う前はワコムのデカい板タブ使ってたから使い方に不慣れなわけではない
というか、昔使ってたし板タブでいいか!と思って買ったんだけど
iPadとApplePencilに慣れたあとに板タブ使うと本当に使いづらい
ツール切り替えるのも取り消し操作もレイヤーの設定も全部面倒くさい
こんなストレスフルな環境で10年以上前の俺は作業してたのか?
丁度10年ほど前、パソコンで絵を描く人は皆ワコムの板タブを使っていた SAIが流行っててまだクリスタもなかった時代だ GIMPとかもあったな
アナログで描いた絵をスキャンして色塗りだけデジタルみたいな人もわんさかいた
板タブの方が良いみたいな意見も当時見かけた気がする 実際今のものに比べたらまだ使いづらいところはあったのだろうと思う
液タブはプロのイラストレーターとか、趣味でもお金をかけるタイプの人が使う高価なツールだった
ところがあれよあれよと言う間に液タブ全盛期に突入した
液タブというかiPadかな
ちょっとしたイラスト程度ならiPad1台で事足りるようになった
勿論板タブと比べれば高価だが、動画も電子書籍も見られるとなればやはりiPadは便利だ
iPadが広まる一方で、中華製の安価な液タブも広まった 2万円前後でそこそこの液タブが買えるのは画期的だった
そうこうしてるうちにワコムも安価な液タブを発売した 6万円ほどと割高だが従来のワコム製液タブと比べれば遥かに安く、質も良かった
クルド人が何で出てくるのがまったく理解できないが国際法にある国連の難民条例に日本が批准してるから受け入れ対象国としてカウントされるのであって責務自体があるのは日本であり国民が難民の避難を拒否したいならこの批准からの脱退を代理人である国会議員を通して国際社会に求めるべき。
っていうのが責務をクルド人にしたいなら法に則って考えられる簡単な手続きなのでお前が何を言ってるのか本当に分からん。
適当に流行ってるものを組み合わせてヘイト高めた論が並べれば嘘が成り立つとか、お前くらいの頭の界隈ではそうかもしれんが一般的には受け入れられないんだぞ?大丈夫か?
あれは国際法で定められてる規定を敢えて隠して報道してそれに乗せられてる奴らがバカ。
で、論がまともに出せなくて話せない癖にキャンセルとか意味の理解も怪しい用法で言葉を出してすり替え論法で自分がまともなこと言ってると思ってるならもう少し本でも読みなさい。
何がすごい論法だよ。
お前の頭の繋がってなさのほうがすごいよ。
韓国に興味がない男でも「周囲の女の間で韓国コンテンツが普通に広まって楽しまれている」事は普通に生きてりゃ分かるだろう
女と縁がないおっさんはそういう環境で生きてないからいつまでも「韓流なんて本当は流行ってない、あれはフジテレビと在日の陰謀!」とか言ってるけど
昔はネットが無かったから東京と流行りのラグがあって東京では絶滅したファッションが地方で流行ってるとかよくあったけど、最近はネットですぐ共有されるからファッション界隈ではあまり東京の優位性を感じない
発表される経済の数値に対して推し活だのグルメだのに費やされてるであろう金が乖離してるのよな
ほとんどの学会はオンライン開催からオンサイト開催に戻ってしまった。ポスター発表が盛り上がるような良いシステムがないので得るものが減るし学生の未来がひいては学問の未来がヤバイのが理由である。
「学会も全部オンライン開催でよかったのにみんなオンサイトに戻った」のを不満に思っているのを確かGW前の増田で見た気がする。
まあ学問を仕事にしている人ならわかっているが、私は仕事にしている人ではないし、ここは増田なので書いておく必要があるかもしれない。付録にして後ろに置きたいが先に書いてしまおう。
コミックマーケット準備会とコミックマーケットに対応しているようなものだ。コミケットを開きたいから準備会を設立する必要があったんですね。
ただ、両方を指して学会って言ってるようなもんでなんでそんなめんどくさいことになってるのかは私の分野ではないので知らない。日本語関連の先生に聞いてください。
新型コロナウイルスcovid-19が流行り始めて対処も良くわからない時期があった。今なら換気してマスクしてワクチン打って手洗いうがいをすればかなり抑えられることがわかっているが、2020年、ダイヤモンドプリンセス号が魔界の船のような雰囲気を出していた時点ではそうもいかなかった。
というわけで現地開催が無理になり、急遽学会中止にしたり、スポーツで言う無観客開催のように予稿集に載ったことで発表したことにするね!現地には来ないでね!といった対応をとったりした。全部未発表扱いにした学会はあったのかな。私は知らない。
病気への対処は全然わからない時点でも、学会を開催する側は来年の開催を考える必要が出てくる。学会の準備って9か月前ぐらいからやってるんで。なんなら会場の予約は1年前にしとかないといけないんで。
そこで注目されたのがオンラインである。結構昔からオンラインで会議できることは知られていたしZoomは急速に普及した。それにyoutubeの動画でイベントや講義の動画を発表したりするのは以前よりよくやられていたから当然の帰結である。
vimeo使ってもいいし、youtube使える場合だってあるし(学会計画時点でだれでもyoutubeliveできたのに計画中にチャンネル登録が一定以上じゃないとできなくなって慌てて違うのを探したという事件を聞いた)、ニコニコだっていい(参加有料の学会をニコ生でやったのは知らない。一般向けの講演ならやってるのは見た)そもそも動画とっといてUPしてもらえば何とでもなる。
そんなわけで2021年から既存の学会がたくさん、オンラインにいったん移行した。
これはある程度うまくいった。講演や口頭発表のように、広い会場で一人が発表して、司会がほんの少しの質疑応答を仕切るスタイルだと、質疑応答がオンサイトよりやや盛り上がらないぐらいでほとんど問題にならなかったのである。なんなら質問はテキストでのみ受け付けて司会が代読するスタイルにすると演説始めるような変な質問者をはじけて最高。それに住んでいる地方に関係なく参加が簡単だし、おまけに講演者に外国で活躍している人を旅費なしで直接呼べちゃう。さっきまで動画でしっかり講演してた先生がリアルタイムの質疑応答になったらコロナで息も絶え絶え熱が下がんねえよって言いながら回答してたのは不謹慎ながら未来を感じたりした。
ところが大きな問題があった。懇親会とポスターセッションである。
あんなん飲み会じゃんと思う人がいるかもしれないが、基調講演するような偉い先生に対して講演の質問をできる機会というのは貴重である。懇親会に出てくれるから細かい質問は後にしろって講演の時に質問ぶった切られたりするしね。それができないんなら全部質問させろってことになりかねない。
それにそういう質疑のサブセットがフラクタル状に起きてるのが懇親会なのである。
でもまあ非常時だから仕方ないよね疫病だもんねっていうのでまあ納得できるぐらいのダメージではあった。
ポスターセッションというのは、会場に模造紙サイズのでかい紙を貼れる板を何十枚か用意して、そこに研究の成果を貼って、来た人に研究の説明をして、来た人の質問をもとに議論するっていうセッションである。
すげえよな2024年なのに板に紙貼ってるんだぜ紙。布もあるけど。私は全ポスターがモニターやプロジェクターになった学会は見たことない。多分お金と土地と電力が足りないんだと思う。
オンライン学会のポスターセッションではいわゆるZOOM/WebEX/Teamsみたいな会議ツールがよく使われた。Zoomのブレイクアウトルームでよく参加したなあ。わーい紙じゃない未来が来たぞ。
これの問題としては
などがある。
あとはoViceみたいなオンラインオフィス系統もあった。オンライン会議に比べると比較的質疑し易くはあるんだけど、一方これだけで学会しようとするとこの形式は講演がやりづらいとか資料が見づらいという問題がある。
どのシステムでも質疑応答が盛り上がらないし、質問する方は回れるポスターが減る、質問される方は場数が踏めないし、質疑応答から生まれる新しい発想なんてのも生まれてこない。
結局、多人数が発表していてさらに多人数が質問するけど質問者は発表者一人一人の声がクリアに聞こえなくちゃいけなくて、なおかつ空いた発表がどこなのかわかりやすいツールはまだ出てきてない。
そりゃVRChatの部屋みたいなところでポスターセッションできればいいと思うよ。でも同時に2百人とか3百人とかは入れないじゃん。3百人いて発表者30人ぐらいをさばけるシステムがないんだ。どうしても時間あたりに議論に参加できるポスターの本数が減っちゃうんだよな。
学生さんが充分な質疑応答の経験を積めないということは、学者としての経験値が不足するということだ。ということは学生さんの成長がヤバイ。学生さんが成長しないということはその学問の分野の未来がヤバイ。なんのために学会やってるんだっけってなる。
そんなわけで、covid-19の対策が進んだことにより学会はオンサイトに戻っていった。
オンラインだけだと不都合があるのは分かった。じゃあハイブリッドにしてオンサイトオンリーはやめてほしい。
うんわかる。参加者からそう言いたいのは分かる。特に参加費より旅費交通費が大きい民は特にそう思うと思う。わかるんだけど、発表者にオンサイトポスター見ながらオンライン会議の質疑応答もやれっていうのは負担が普通に倍なんで無理です。学生さんだぞ。ネットでレスバしながらゼミ受けろってのと変わらん。何の拷問ですか。
あとな、オンライン学会のシステム利用費、なんかリアル会場に引けを取らないぐらい高い。運営したらわかる。ピッタリ一緒じゃないけど、10分の1で済むとかそういう感じにはならない。桁がおんなじ感じ。
つまりフルにハイブリッドでやるとお値段がだいたい倍かかるんだ。参加者が倍になってくれないと割が合わないよな。で、倍にならなかったんです。
結局、いままだハイブリッドやってるとかは相応に頑張ってるので応援してあげてほしい。あとポスター少なくて口頭発表と講演中心の学会であればオンラインも十分やっていけると思う。そういう学会を自分でやるしかないんじゃないかなあ。
学会がオンラインだけに戻るのはポスターが盛り上がる発表システムがないと無理。そうじゃないと学生と学問の未来がヤバイ。オンライン学会向けの発表システムについては今後の課題である。
両親は共働き。
2歳か3歳くらい、歩いて喋れるくらいから保育園へ通っていた。
そこに始まり、おおよそ常識と呼ばれるものは親に教わっていないことを後に知る。
特に洗顔・歯磨き・手洗い・うがい。あと交通ルールと他人の家でのふるまい。そもそも親がしているのを見ないのでなかなか習慣付かなかった。
小学校に上がり、数字がただそこにあるものではないことを知る。みんな当たり前に20くらいまで順番に数えられる。その前提からスタートしてる衝撃。幼稚園はお勉強があるらしいが保育園は自由だったからなぁ……。絵本好きだったので文字は読めた。
家でTVは付くものの、時間的に終わってたり、そもそもアニメ見てると怒られてたために小学校内で誰とも話が合わない。
たまにドッジボールに誘われてもぶつけられるのがメインであるため次第に参加拒否。あとバラエティ番組の真似が流行っていて、雑巾を人の口に突っ込んで笑いまくってる人たちがいて、アレとは少しでも関わらないでいられるように避けまくっていた。
あるとき何の気の迷いか、父が古本屋でときめきトゥナイトの4巻?とかを買ってきてくれた。マンガというものを初めて知る。読み方がわからないし中途半端巻なので何も分からない。
小3か、セーラームーンが好きな子と知り合えたためセーラームーンだけ視聴許可が出る。学童でセラムンの話をするか児童館の本を読んで過ごす。
アニメは引き続き禁止だったが、ニチアサは親が寝てるため見放題だった。当時やってたのは美神とかたるるーとくんとか。ママレードボーイはOPは覚えてるんだけど中身を一切覚えてない、やはりエロは強い。
小4か小5くらいに学校にマンガを持ってくる不逞の輩が出現し、クラス中でマンガが流行る。
マンガとの初めての真っ当な触れ合い。
ただ学校は当然マンガ禁止なので、放課後、親が帰ってくるまでの間に借りたマンガを隠れて読む。
マンガという共通の話題で人と話せるようになったが、「あいつが触った本は汚い」といった言われ方をされるようになり、借りられなくなり放課後古本屋に入り浸るようになる。
そういえば当時「横断歩道の白線からはみ出たらがんになる」というルールが流行っていたらしいのだが、私には「白線を踏むとがんになる」と伝えられていた。地方によってルールが違うタイプかと思っていたけど、白線に乗るのが正ルールなのは全国共通っぽい。まぁつまりそういう扱いだったってこと。
まぁそんな感じで「常識」「普通」を知らないために、どうしても日常のあらゆることで齟齬を起こすしつけ込まれてバカにされる。
そして変人、おかしい人、問題児といったレッテルを貼られ何においても仲間外れにされる。
小5頃から、絵を描かせてスゴーイと言いながらプークスするような女子のイジメが始まる。絵を人前では描かなくなるが、手を変え品を変え「ちょっと親切にして裏切って反応を楽しむ」「おだてて木に登る猿を見て嘲う」みたいな手口のイジメが私に対して流行るようになる。
修学旅行の班決めがその最たるもので、班決めを嫌がる私の態度辺りから親が中受を決意。
で塾に通うようになってからラノベの存在を知る。スレイヤーズ。オーフェン。
富士見ファンタジア文庫にハマり、塾をサボって本屋の文庫本コーナーで何時間も立ち読みするようになる。
教育ママが激しくなり、叩かれながら必死で勉強する(なお母は今「親が子に手を挙げるなんて信じらんない」とワイドショー見ながら憤っている)。
再度マンガゲームアニメラノベが禁止される。父が気まぐれで買ってくれたときめきトゥナイト4巻?、前後をこっそり買い溜めてあと2冊でフルコンプとかのところ、あえなく捨てられた。
ゲームは触れる機会がなかったのでその時点では特になんてことはなかったのが、ポケピ・テトリス・たまごっちといったキーホルダータイプのゲームに触れてしまいアウト。
借りたテトリスが見つかり母親に金槌で壊されてしまう。塾の友達には無くしたと言い張り、弁償しろと言われるも無視して逃げ回り縁を切られる。
中学受験は成功し女子校へ入学。親の帰宅までアニメが見られるようになる(黙認)。遅ればせながら友達からポケモンの存在を教わりハマり、休み時間にやらせてもらう。また別の友人からコバルト文庫と京極夏彦を教わり、また別の友人から封神演義(アンソロ)を教わる。図書室で小学校の比にならない蔵書量に感動し入り浸る。月曜日はお昼を減らしてジャンプを買いキャッキャする。
休みの日に遊びに行こうと誘われて行ったのが作者サイン会で、サイン本は残念ながら母に見つかりライターで着火・水道水で消火の上ゴミ箱に投棄された。
ネットは父の気まぐれ(いい方)により1日1時間制限で許可。1時間なので基本は学校のPC室。家にパソコンない子が携帯から夢小説読み過ぎて請求がン万来て親に怒られたみたいな話も聞いた。自分は携帯禁止。
毒吐きネットマナーでマナーを学び、18禁サイトでアクロバティックな性癖を巡り、自分でもとほほのHTMLを見ながらテキストサイトを運営し、レンタルBBSを設置し、絵茶をし、小説やマンガを書き、友達と「ファンに家特定されてストーカーされて警察沙汰」みたいなネット噂話とかしながらお互いのサイトを巡り合う。
小学校時代を知る人がいないし、話が通じないからとイジメてくる人がいない。エロ話を茶化してくる男もいないしまさに天国。
やっと人と人並みにコミュニケーションが取れるようになる。
親は敵だったので反抗期はかなりアレだったものの、オタクとしては幸せな中高生時代を過ごし、大学進学。
酒も飲めずTVの話題も分からず現実の恋愛もオシャレもしない女にできる会話はない。(オシャレは禁止されてなかったけど、やろうとしてたら禁止されてたと思う)
ストイックに勉強だけするなら大学ってのもありだと思うけど、友達欲しがったのが色々と間違いだった。
ネットに入り浸り、人間観察「何が普通で何が普通でないか」「空気を読むというは具体的にどの状況でどういった行動を取るのか」の研究を始める。
バイトという実戦も繰り返し、結果「最低限の偽装はできるが『なんかおかしい人』であることを悟られないのは無理」という結論に。
そもそも我慢してウェイの言う『普通』をするメリットがないことも多く(例えば女らしくするとセクハラされやすくなるし、みんなで一人の欠点を嘲うのに楽しさや仲間意識を感じられない)、あと「『普通』じゃない人間が生理的に無理」という一定数の人に普通らしくふるまって見せるのはかえって逆効果であることもあり、今や偽装すら放棄してヤバい人のレッテル貼られたまま過ごす立派な社会不適合者に成長。
あとバイトで金を稼いだので特に合意なくマンガアニメゲーム解禁ってことにした。部屋が埋まるほど買ってるので反動〜〜ってなってる。
という訳で、結局のところ親がガチの「生活の常識」を教えないといけないのと、マンガアニメゲームを禁止すると小学校という最初の社会で孤立して深刻なコミュニケーション欠陥を抱えるので、なんでもかんでも制限するとこうなるよの悪い例として展示しとく。
変だと思うけどまあファクションだから「この世界はこうなんだな」で納得する。
けど、一度何かのパターンが流行るとそれが「ジャンル」になって
読者がそういうの求めてるんだろうし、作者も共通認識があるから楽なんだろうけど。
これをきっかけにして国内は王室派と公爵派に分かれて戦争に…とか
そういうやつはないのか。
ガイドラインがあってもR18利用されてしまうように「尊重されていない二次創作」も横行している
絵柄(アイデア)と違って二次創作絡みは著作権でしっかり保護されている
現行法も守らないのに、現行法の範囲外を問題にするのは片腹いたしと言わざるをえない
すぐ二次創作を持ち出してくる人がいるが、わたしのオリジナルですこれはわたしの絵ですわたしが原作者ですって言いながら二次創作してる人の話は聞いたことない 今AIで絵を生成してる人たちはそれをやってる
二次創作と名乗るのに絵柄が似ているかどうかはさほど関係ないし、全然似てないものが多いだろう
絵柄が似た絵師や漫画家なんてたくさんいるし、絵柄が流行し真似られたことで有名な漫画家さんもいる
その時はそれぞれオリジナルを名乗っているだろう?
そもそも「権利者の気持ち」を持ち出して二次創作を巻き込んでいるのは反AI論
素晴らしい!
全て間違っている!
キリスト教も神を信じているわけではない
ではなんなのか?
こいつらはそろいもそろって
「救済」が欲しいだけのドクズ
救済ってのは他力本願の思い
救済されたい!救済して!
要は俺たちは救済されたいんじゃああ
救済されたーい!
救済たのむよー
ってゴチャゴチャ言ってるだけなの
弱者同士が集まってそんなことを延々と言い続けてる他力本願の救済願望しかないクズ
それが
ついでに浄土真宗
以上!
近場の神社でやってた祭りの縁日を眺めてると、スイカゲームのグッズのくじ引き屋が結構あった。3店舗くらいはあったんじゃないかな。
ゲームが流行ってるとは聞いてたけど、グッズも人気があるくらいの流行り方なんだな。
次いで多いのがポケモンカードの屋台だ。なんか悪い大人が転売の商材にしてるイメージしかなかったけど、縁日の屋台になるくらいは子供の周りでちゃんとブームになってるみたいで良かった。あと専門の屋台みたいなのはなかったけど、一大勢力だったちいかわと、お面屋で一定のポジションがあるプリキュア、何気に妖怪ウォッチも微量ながらまだ扱っていたのも驚きや。
逆に鬼滅の刃はもうほとんど見かけなかったし、スパイファミリーは皆無だった。もうこの辺は子供の周りでのブームは終わってるんかね。
4年前にバイオハザードのかゆうま(飼育係の日誌)みたいなノリでコロナ禍の日々を集団で匿名記録するサイトを作った。ログイン不要。 https://enigmatic-brushlands-82725-herokuapp.com
1年前:「かゆうま」みたいなノリで匿名日記を書くサイト作って3年が経った
知人が先々週にコロナに感染したり、友人が依然コロナ後遺症のブレインフォグに悩まされていたりなどしているのだが、世の中的にはコロナはすっかり明けたもの扱いになった。
外国人観光客も増え、出社する会社も増えて、前までランチ時間帯にすぐ入れた店もすっかり行列ができるようになってしまった。
例えば社員はオフィス出社しているが、フリーランスのメンバーはリモートなので、結局出社した社員もオフィスでZoomしてるだけだったりする。
それだったら家と変わらない、というか家だと自室でできるところを、オフィスでわざわざテレカンブースを予約したり、予約争奪戦に敗れた人はデスクで話してて周りは気が散ったりしてで本末転倒である。
コロナ禍をきっかけに地方移住した人は特例でリモートのままだが居心地悪そうで、実際フルリモートの会社に転職したりしてる。
あるいは正社員は辞めるが、業務委託契約を結んでフリーランスで働くことでリモートしてる人もいたりする。
オフィス回帰で帰属意識を高めるとか言われてるが、むしろ会社へのエンゲージメントは下がってる感が否めない。
飛び込み営業も増えてきたし、取引先のと打ち合わせも対面のものがちらほら出てきた。コロナ禍をきっかけに移動時間を気にせず仕事をしたり打ち合わせが出来る方法が普及したと思ったが、どうして人間はそんなに対面にこだわるのかワケガワカラナイヨ。
コロナ流行自体がある程度おさまってきたのは喜ばしい。(単に報道しなくなっただけで落ち着いてるだけ説もあるが)
ただ、逆にもう少しコロナ禍の頃のように外出しないで済む工夫をしてもいいんじゃないかと思う。
ということで今は「いかに外出しないで売上を上げるか」という経営シミュレーションゲームを作ってみようかと考えている
とはいえゲームプログラミングは全くしてきたことがないので、いまGodotを勉強中である。
これまでWebプログラミングがメインだったので、パラダイムが違いとまどうこともあるがなかなか楽しい。
来年の報告の際にも紹介できればと思う。
そんなこんなですっかりCOVID-19流行下ではなくなってしまったが、ありがたいことにサイトは日々書き込んでくれる方々がいるし、自分も心の支えになってるので、引き続きゆるゆる続けていきたいと思う。
COVID-19流行下の日々を集団で記録する日誌 https://enigmatic-brushlands-82725-herokuapp.com/
4年前:「かゆうま」みたいなノリで匿名日記を書くサイト作った
3年前:「かゆうま」みたいなノリで匿名日記を書くサイト作って1年が経った
一時期は増田が完全にはてなダイアリーの実験場だったけど、現在は玉石混交ながら主要な日記サービスになっていると思う
中身は大したことないが、より外部から来る人が多くなった昨今は一つの日記の質が上がっているとすら思える
少なくともてにをはがしっかりとしている
長く居座る人もいるが基本は流動的なので新陳代謝もそこそこある
逆にブクマはどうだろう
15年ほど前ならそこそこ便利だったはずなのに、いまはブクマでしか生きられない人でしか構成されていない
なにより、100文字程度で世の中を舐め腐った気持ち悪い文章を書くことで悦に浸るという、Xですらもはや流行らない考えに妄執しているのが時代遅れすぎる
andymoriの『すごい速さ』のMVをyoutubeで見ていた
andymoriのメンバーがストップモーションで色々なポーズを取りながら街を歩くというやつ
それ以来、おススメに『すごい速さ』のMVのパロディが出てくるようになった
曲の長さも1分40秒くらいだし、ストップモーションも時間をかければマネしやすい技術だからか、結婚式オープニングムービーでも使われているらしい
いくつか見てみたが、ストップモーションというやつはFPS(1秒間に何コマか)で大分見栄えが変わるもんだなと思った
この変なポーズをしている夫婦は結婚式前に、「え?何コマくらいとる?」と話し合いをし、共同制作を行ったのだなと思うと、知らん人らだけども微笑ましく感じるなと思った
youotube上の『すごい速さ』の結婚式オープニングムービーは多くはなく、もっと流行ってくれたら本格的に比較してみたいなと思った