はてなキーワード: 洋食とは
その方がバランスよく食べてくれる、という意味あいでマナー上の問題ではありません。
定食ぐらいなら目くじらたてる必要もありません。おかずとして食べるなら好きなように食べればよいでしょう。
特に正式な和食では(洋食のコースもそうですけど)料理に「季節を盛り込む」「亭主(ホスト)の趣向を盛り込む」ということをしますから、出た料理をばらばらに食べては料理人やホストの心遣いも無視することになります。
そういうのは失礼というか、見る人が見れば教養がないように映りますから気をつけた方がいいでしょうね。
一皿の中に何品か盛り込まれている場合は、左・右・奥の順で味わってもらうように配置されています。
料理を通じて料理人と無言の対話をしているようなものですから、その趣向をくみ取り、心遣いとともに味わうのがマナーと言えます。
なんかさ
なんて。
まあアトリエでおでん煮ていますとかって言うのもまだ何か様になっているような気がするからいいかもしれないわね。
おすすめよ。
それでさーなんかパッとしないんだけど、
それをGPT-4ちゃんに訊いたらたまにはバスに乗ってみるのもどうですか?って
普段とは違う移動方法を使うのも刺激があるかも知れませんって言うじゃない。
バスに乗ってみたの。
私の事務所の最寄り駅からみかんの花咲く丘公園前駅はバスでは1本ではいけないみたいで
私がパッと調べて出てきたバスはちょうど半分の道のりの行程を行く路線で、
早速乗ってみたのよね。
そんで言うならばいつも車で通る道でもある路線なので、
特に目新しいことは無いなぁって思っていて、
せっかくだし街の音もバスの音もリアルな音を聞いて満喫しちゃおう!って思ったから
そんでいつも車で通る道だから信号で止まるときの風景はバスも車からのも一緒だなって思っていたんだけど、
普段の車の移動の際はバス停でストップすることはないバス停なので、
あ!こんなところに洋食レストランがあんのね!って新発見なんかしたりして、
バスがあったらバスに乗るのも楽しいかも知れないわねってこんな時の時間があるときのそう言う時にしか出来ないことの贅沢よね。
ほんの20分だけだったので、
乗り足りない感じがしたけど、
えーもう終わり?まだ乗りたーい!って思うぐらいがちょうどいいのかも知れないわ。
そんでね、
乗り足りないから一応、
終点で降りた先にまだ乗れるバスの路線があるか調べてみたけど、
この途中の駅のバスターミナルからはそう言うバスの路線はないみたいね。
なんか調べたみたらもしかしたら知らないバスの路線が見付かるかも知れないわよ。
通常電車で向かうところをバスで行くってなかなか趣があっていいんだけど
あとやっぱり若い人は乗ってなくてお年寄りの方が乗っている感じが多かったから、
地域の足としてそう言った人には役に立ってるのかも知れないわねバスって。
でもさ、
ほんと事務所の近くの言うならばこの街の表玄関の大きな駅は本当に人がごった返していて人が多いのよね。
こんな観光地じゃ無いところなのによ。
私は私でそんなれんっきゅうとは関係なく、
アトリエにこもっているんだけどねっていい方をするとシャレオツな感じがするけど、
事務所にただただ居て何か細々としたことを日頃出来ないことをこの期間ができるチャンスタイムの表れな山脈に向かってヤッホー!って叫んでいるのよ。
暖かくて天気が良いのが唯一の救いね。
こんな平和な感じで日々毎日仕事が出来たら良いのになぁってどんなに思うことかって思うしさ、
うふふ。
またまたこの時期は喫茶店モーニング和食朝食朝定食いけるので、
やっぱり鯖と鮭の2種類しかないのにランダムって言ってお任せ焼き魚朝定食っていってるのかしら?よく分からないけど
多分この2種類よ。
どっちも好きだからいいんだけどね。
瓶のレモン果汁が無くなったので、
というか古くなっていたので1つ処分しちゃったから新しいのを買ってこなくっちゃって感じよ。
暖かくてうとうとしたくなる眠気に誘われるけど誘われないわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
使ってみたんだけど、ろくな答えが返ってこない…
私がばかにされてるのかな…?
「さしすせそ」という言葉は、和食の調理の基本的な手順を表す助詞を並べたものです。以下に示す通り、それぞれの助詞に対応する意味と手順を説明します。
- 「さ」(sa): さっと水洗いする
- 「し」(shi): しゃっきりと下ごしらえする
魚の頭や骨を取り除いたり、野菜を食べやすい大きさに切ったりするなど、必要な下ごしらえを行う。
- 「す」(su): 煮る・茹でる・炒めるなどをする
下ごしらえが終わった食材を、煮る・茹でる・炒めるなどの調理方法で加熱する。
調理が終わった料理を、盛り付ける器に盛り付け、必要に応じて添え物や調味料を添える。
- 「そ」(so): 添える・味付けをする
盛り付けた料理に、必要に応じて添え物を添えたり、味付けを加えたりする。
これらの手順は、和食だけでなく洋食や中華料理でも応用できます。食材に合わせて、適切な手順を選んで料理を作ってみてください。
私:全く違います。
申し訳ありません、私の回答が不適切でした。もう一度回答します。
「さしすせそ」とは、日本の伝統的な五色料理である赤(さ)、黄(し)、緑(す)、青(せ)、黒(そ)に、それぞれ対応する食材の頭文字を取ったものです。具体的には、
- 「さ」(sa): さくらえび、さつまいも、さんま、さばなどの赤い食材
- 「し」(shi): しいたけ、しょうが、ししゃも、しそなどの黄色い食材
- 「す」(su): すじこ、すずき、すっぽん、すき焼きなどの緑色の食材
- 「せ」(se): せり、せんまい、せいろ蒸し、セロリなどの青い食材
- 「そ」(so): そば、そら豆、そぼろ、ソーセージなどの黒い食材
このように、色とりどりの食材を使って、栄養バランスに優れた五色料理を作ることが、日本料理の基本的な考え方の一つとなっています。
私:それも違います。
「さしすせそ」とは、日本語の五十音順のうち、五つの行に分類される音をそれぞれ「さ」「し」「す」「せ」「そ」と呼び、これを覚えるための言葉遊びや助記法の一つです。
具体的には、
- 「さ」: さ行(さ、し、す、せ、そ)
- 「し」: し行(し、ち、つ、て、と)
- 「す」: す行(す、せ、す、せ、そ)
- 「せ」: せ行(せ、し、す、せ、そ)
- 「そ」: そ行(そ、し、す、せ、そ)
サブスクが主流じゃなかった、ん十年前の話になるけど。
レンタルビデオ店でバイトしてた時に男性向けのAVコーナー(隔離されてて外から見えにくい)でも作業してたわ、ギリ十代の乙女だった当時。
死角とはいえ店内だしカメラ有るし、という安心感はあったので、自分は気にならんかったし、客も気にしてなかったっつーか脳内でどうかは知らんけど特に何もされなかったし、苦情も無かったみたい。
何かあった時、未成年(当時の基準)のバイトが被害者だと問題が大きくなるのにね。当時の風潮でも。
で、これは従業員だから許容されるし益田もきっと、そのつもりかなって思うんだけど。
関係者以外でってなると
ギリギリ女湯に入れる男児でも、発育よければ嫌がる女は居るよ。
というか自分は嫌だね。
もしも性的な接触をされた時に「子供のしたことだから」って泣き寝入りになるのが見えてる。
つまり、同じ事だよ。
内面の性別がどうだろうと関係ないんだよ、ちんちん生えてる、そして使用可能っぽい。それがすべて。
そもそも、マジョリティが使いやすい棲み分けとして男女別なんだし。
マイノリティは個別対応で、できるだけ配慮しましょうね、っていう文化じゃん?いちおう日本は、伝統的に。
そりゃ個別の事例でしんどい事はあろうけども、そんなん別にマイノリティだけじゃないし。
大多数が平穏ですねっていう状態へ整理するのがマットウで、バッファとして、どこまで寛容になれるかって所が地域ごとの文化だったのにね。
続き
地図見たら驚くと思うけど長崎市ってめちゃくちゃ先っちょにある
遠い
長崎県内には佐世保があったり、雲仙があったり壱岐があったり、五島があったり、色々あるんだけど、とりあえず長崎市
同系統の街
そして規模は西に行くほど小さくなる
シーボルトの記念館があったり、出島の跡地があったり、グラバー園があったり、幕末明治の、異人さんとの貿易の空気を色濃く残している
出島はかつては出島だったけど、今は埋め立てられてて、街中の一角に旧出島だったエリアがある
そういう狭い隙間を路面電車が通っていくのも趣深い
中華街もあるが小さい
あれはちゃんぽんを食べるところ
あれだけ貝ぶち込めばそりゃあうまいよなって味
あれは絶対に食べて
そしてキリシタンの街
嫌でも命について触れなきゃいけない街だ
あと、中華系なのかオランダ系なのか、他ではあまりみないお菓子がある
よりより、マファール、これはめちゃくちゃ硬いかりんとうみたいなやつ、硬くてうまい
最高、美しい街
トンテキのテキってなんだろう?
もしくは、
トンテキの敵ってなんだろう?って思いながら
テキはステーキのテキらしく
トンテキの敵はそれに匹敵する美味しいご飯が抜群に合うおかずって未だ発見されていないわ。
でさ、
今日の日替わり今月一番大当たり!って思ってお店の軒先に掲げて発表されてある今日の日替わり情報の写真をノールックで今日は何かな?って見ないつもりで飛び込み前転しながら入店しようと思ったけれど、
正確には指と指の間から見ちゃった!って言う方が健全で全うかも知れないんだけれども、
なんか思っていた期待した豚味もさることながらこれ調味料の味でのみで食べてるんじゃない?ってトンの肉自体の旨味を感じる前に、
ニュースで言うたまに出てくるバールのようなものでとここではそのステーキソースのようなものにまぶしまみれた感じの定食の仕上がりに
かつての宮崎美子さんばりにテカテカにピカピカに光った光沢の豚肉がその全てのシズル感で迫り来る迫力のが当たりだと思わせといて一番のハズレなのかも知れない!?って
それでちょっと今日のはガッカリかも知れない残念な日替わり定食と思った矢先だったのよ。
素材もとよりソースの濃い味付けだけを頼りにして食べさせてない?的なこのご飯の進み具合よ。
この無駄な宮崎美子さん級のシズル感でテカテカにピカピカに迫ってくる迫力。
酢豚形式の軽く素揚げした豚にどう見てもステーキソースを絡めていただけの感じがして私の口の中が酢豚の故郷を遠く感じさせるように馳せ参じて酢豚の気持ちになったぐらいだわ。
酢豚を食べさせたくなる迫りくる迫力の宮崎美子さん級のテカテカのピカピカなシズル感としては美事成功しているわよね。
で、じゃあさじゃあさ、
ビフテキのビフってなに?って思ったのよ。
ビフって幻の動物がいるのかしら?
ビフってそう思ったら謎じゃない?
レジェンド女ピン芸人の研ナオコさんがセロテープで鼻をあげて留めて変な顔で面白く見せる様子を私も人差し指でテープこそは貼らないものの指で鼻をあげて
そこで
ビフビフ!って
言わないわよ!!!
ってぐらいビフビフのビフって何の動物なのかしらって知らないまま食べていた今までの思い出を返して欲しいわ!
言ったセリフのその後に輪唱のように続いてセリフを言う感じに、
かと言って、
チキンのそれは
チキテキとは言わないじゃない、
そう言う時はちゃんとチキンステーキしかも皮パリパリバージョン!って
もしに仮にももし
テキのテキってなに?って
前半のテキか後半のテキか?どっちのテキのことを聞いているのか一瞬分からないかも知れないのでややこしい話しよね。
でも
テキサスで食べる本場テキテキ定食!ってそそられると思わない?
へいらっしゃい!
お客さんなかなか通だね!だけどそんなのないよ!
ヘイお待ち!
おやっさん!テキテキ定食のじゅうじゅう音がしてなっている熱々の鉄板の器の縁に親指かかってる!
ラーメンどんぶりにインしている親指のラーメン屋さんの大将じゃないんだから!もー!って
そして、
そのじゅうじゅうの鳴って音がしている熱々の鉄板の上にないと言っていたのにある塩コンブわさびトロロ山芋ソースをかけてじゅうじゅう言わせるの!
ハイコンテクストな内容のハイコントラストテキストで書かれたメニューは読みにくいったらありゃしないわ。
テキテキ専門店のハイコンテクストな内容のハイコントラストテキストで書かれたメニュー表のテクスメクス料理のテキテキ定食は的確に美味しい的な!
的な!!!
今ここに新しい早口言葉が誕生しました!って勢いで言いたいぐらいよ。
爆誕しないだけましよ!
って莫山先生が言ってました!
爆誕したって言っていいのは莫山先生か本格焼酎よかいちぐらいよね!そのぐらい私だって知っているわ!
間違っても大分むぎ焼酎二階堂ではないから!鍛高譚でもないし!
ゴールデンボンバーさんの女々しくての歌い出しの歌詞が分からなかったら、
たんたかたん、たんたかたん、たんたかたん、辛いよ〜って誤魔化せられるし。
私が知りたいのは
テキテキのテキが何のテキなのかってことと
ビフテキのビフが何のビフなのかってこと。
ってなるとさーてなると、
テキサスのテキ!
テキサスのサス!
ってそれぞれ何よ?って思うわ。
即席で使えるからその瀬川瑛子さんのモノマネ急場を凌ぐには便利だからオススメよ!
って思っていたら、
ビフアンドトンアンドチキの組み合わせの妙だとそれは王様の食べ物の食事だし。
あと厚焼き玉子焼きがあれば宴よ!宴!
そんな思いをしながら、
シズル感だけは抜群なハズレを引いたソースの味はバッチリ決まっているトンテキ定食を、
トンとテキとビフの謎が結局今日は解けないまま食べ終えて店を後にしたわ。
人は時として、
呼んでいる~胸のどこか奥で~
いつも心踊る夢を見たい~
っつてね!
うふふ。
こちらは多分大赤字タマゴ不足にもかかわらず厚さは厚く思わず胸も熱くなる変わらぬ美味さの味で
朝のタマゴは元気の源の元のよしつねだわ。
だんだん暖かくなってきたので、
温活もシーズン終わるまでにせっせと緑茶ホッツを消費しているワケなのよね。
お茶っ葉またなくなったら新たに買ってきてシーズン変わったら水出し緑茶ウォーラーにも出来るしね!
まあそんなところかしら。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
動画の企画っぽい感じで自分はカメラ視点(所謂TPS)、ショッピングモールとかの飲食店が多く入ってるフロア(デパートみたいに格式高い印象ではなかった)で、各テナントの前にオモコロメンバーが一人ずつ立ってて店の特色を紹介したり一言コメントを行って次の店へ、って流れだったと思う。
夢としての導入は何かの企画展みたいなことをやってる場面からになるんだけど本筋には関係ないので省略。
登場した順(敬称略)に言うと
モンゴルナイフ:ローストビーフ丼専門店。スイーツ系の店かと思ったら予想が外れた記憶。でも、めっちゃ旨そうに食ってたので良し
原宿:天麩羅屋か寿司店。白い割烹着というか作務衣と帽子(日本料理屋の亭主が着てるようなアレ。伝われ)を着てた、拘り店主っぽさがあった
マンスーンかヤスミノ:どっちだったか定かでないのに加えて何の店だったかも忘れた。洋食系か
恐山:こいつだけ何故か食い物屋じゃなくてモールが独自に展開してるグッズの店だった。モールの名前がデカデカと印字されたTシャツとかアクスタ、キーホルダーなんかを売ってた。Alphaかモンナイに「ざんちって、そういうとこあるよね」と突っ込まれてた
かまど:親子丼の店。一瞬いいなと思ったけど、かまどだしなぁ……と思い直して辞めた
永田:焼肉屋。普通に「地獄に堕ちろ!」って言われてテンション上がった
Alpha:ヤンニョムチキンとか、その辺の流行の店だった覚え。普通に対面しても目線が外れてなかった
大体終わったかな、って所でパティオというか中庭みたいな開けた場所に出て、振り返るとミスドとかマックみたいなファストフードやチェーン店とか普通にあって、そういや紹介して貰った中にはそういう店なかったよなー……と思い至った途端に目が覚めた。
昨日から今朝にかけて見た夢なんだが今の今まですっかり忘れてたのを急に思い出したので記憶が褪せない内に書いておくことにした。
同じ位なのはわかってる
例えばバターを例にしたとして、売場でぱっと見に雪印みたいな日本のメーカーとか、北海道のマークがついた奴とかしか売ってないじゃん
料理を作る人が洋食の発祥元に近い味付けを再現するために海外のバターを選ぶかもしれないけど、
それは好みの問題であって、ごく一般的な家庭が消費する乳製品とは別扱いでしょ
単純に供給過多だっただけじゃないの?
・旨味
・塩味
・香り
の3つだわな。
そして味に深みを出して旨味と塩味のつなぎを作るのが
・甘味
・油
・酸味
だと思ってる。
そして最後に全体をまとめるのが
基本的に旨味は2種類以上(3種類以上で旨い)を混ぜると味に広がりを感じる。鶏ガラやウィンナー、ベーコンでもだしは出るけどそれが使えないなら
シイタケとかしめじを乾燥させたやつを戻せば出汁がでる。あとは昆布出汁で昆布を沸騰させるまで煮だしたやつ。
塩は岩塩とかの方が旨味が出るな。
香りは洋風ならセロリを少量、和風なら三つ葉をとりあえず入れれば香り良くなる。その点味噌は香りも塩味もあるから万能調味料よな。
香りは逆に2種類以上を入れるとどんどん不味くなる気がする。レンコンやピーマンはえぐみと香りが好みわかれるからあんま入れない方がええやろ。
甘味は黒砂糖とかはちみつでもいいけど、玉ねぎやニンジン、セロリを炒めたやつ入れると自然な甘さになる。
油は油揚げ?だけど、ちゃんと湯がかないと油臭くなるし上級だよな。オリーブオイルたらしたりごま油、サラダ油でもいい。ヒマワリ油の方がビタミンとれる。
栄養面で言えば大豆とか入れてタンパク質補給しないと、油揚げだけだと身長とか体伸びない。
情報は一番大事じゃないかなー。子供は本能的に肉を欲するからヴィーガン食はつらいよね。
洋食と和食、統一感ないと食べなれない味に感じる。見た目も重要だけど、野菜煮込み味噌投入だと見た目あれになりそう。
ネギ散らしたらマシになるかも。
スパゲッティは本来フライパンで炒めるように混ぜてから盛るのが本式なんだが、高度成長期にミートソースを白パスタに乗せる簡易盛り付けが定着してしまってな
あの食品サンプルでもよく見る「ミートソース・スパゲッティ」とか「スパゲティ・ボロネーゼ」の言わば日の丸盛りとでも呼ぶべきものは、うちの洋食はこういう手抜きですがよいですかというメッセージがこもっているのだ。牛丼屋のしっかりと円盤になったネギトロみたいなもんだ。ちゃんとした所に行けばグチャグチャに混ぜた上で出してくるぞ。知らずに「なんでちょっと気取ったお店はちゃんと小山に盛らないでまぜちゃうのかなぁ」とか思ってると恥かくぞ。誰もが通る道だからかいても大丈夫だけどな。
タイ米はカロリーが高いわりにGI値が低いので筋肉を残しながら減量するのに適している
なので彼らはタイ米と鶏肉、牛赤身をトレーニング後にもそもそとフォークで食べている
これシュガーフリー、オイルフリーなんだぜ!と言って見るからに身体に悪そうな色のソースをかけたりもする
ちなみにだけどトップビルダーの家ってタイ米炊く用の炊飯器あることが多い
炊飯器がなくても鍋にお湯入れて直でタイ米入れて湯切りして食べる方法もある
欧米って小麦文化なんだけど減量期にパスタやパンを食べるボディビルダーは少ない
GI値が高いということもあるし、どうしたってパンやパスタに加工する段階で混ぜ物が入ってしまう
そういう点ではタイ米は水入れて炊くだけなのでヘルシーだ
ジャガイモ、サツマイモ系(向こうではYamという、ヤム芋としても知られる)、サトイモ系(向こうではTaro、タロイモとも)も結構食べられる
とにかくカツカツの減量をするとき、彼らは非常にシンプルでオーガニックな食事にこだわる
謎のソースはかけるけど
吹かしただけの芋とか焼いただけの魚とか肉とか
最近は日本でもジャスミン米がちょっとずつブームになりつつある