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はてなキーワード: 洋装とは

2020-01-15

anond:20200108122002

小さい子連れの既婚女性はたとえ身内でも洋装普通だと思ってた

2019-10-24

anond:20191024131227

俺も個人的には洋装でもいいと思うし、スカート丈が短いこともドレスコード的に問題なければ別にいいんじゃないかと思う

ただ、確かに下品な印象を受けたのが気になった

賓客のなかで下品な印象を受ける人がいなかったので浮いて見えたんだよねー

夜の和装でも品がなく見えたので、服装よりも化粧や髪型、あるいは所作や表情が適切じゃなかったんじゃないかと思う

前半2つはともかく所作や表情なんてその日だけでどうにかできるものでもないし、仕方がない部分あるから必要以上に責める気もないが…

2018-08-29

恋愛下手なことを改めて思い知った話

自分って、恋愛上手いな!」と人生のうちで一度でも思った方はいらっしゃるだろうか。

私は29年生きてきて一度も無い。

簡単自己紹介をすると、私は見た目ぼさぼさのデブ腐女子恋愛にあまり興味は無く、ここまで来てしまったよくいるタイプオタクだ。好きなエロ漫画家月野定規縁山だ。

数年前、数少ない(片手の指すらあまる)友達連続して結婚して、そうだ、友達は私の伴侶ではないのだ、彼女たちはいざとなったら友人より優先するべく家族を作ったのだと気付いた。そのときは26歳だった。

会員料を払っていわゆるネット婚活をはじめ、若さのおかげか、1ヶ月ほどでとある男性とお付き合いまで至り、ネット婚活はを当時の彼とせーので退会したが、その数か月後彼とは音信不通になった。何か私に至らない点があったかもしれないし、サクラ(一度退会すると、再度登録には会員料が発生する)だったのかもしれない。

そのときですら、あーこの人と結婚するのかな~なんて浮かれながら結婚式のホームページとか、アパートサイトかめっちゃ検索して妄想した。まあ音信不通になったんですけど。

それが初めての彼氏(といっても恋人っぽいことは手をつなぐくらいしかできてない)だった。

いわゆる毎朝おはようLINEおやすみLINEもした。結論からいうと結構苦痛だった。それとなくやめよう…?と言ったけど、何で?おはようって言ってもらえるの嬉しいよ^^と言われたので、そういうものかと続けた。いやまあ、続かなかったんですけど。

そのとき、もうどんな内容だったか忘れたけど、こういうもの?と思ったことがあって、小町質問した。めちゃくちゃボロクソに言われたことだけ何となく覚えている。

あと、ことあるごとに結婚をめちゃくちゃ意識してしまうことを書いて、結婚意識しすぎてると男に引かれるとか書かれてたことも覚えてる。でも、婚活から結婚は前提にあるものだし、その効率をとってみんな登録しているんだと思っていた(る)し、彼も、結婚式に呼びたい人っている?とか、和装がいいとか洋装がいいとかある?とかめちゃくちゃ言ってきた。それもサクラの手練手管だったんだろうか。

で、音信不通になり、ショックというか、疲れたな……となって3年、取引先の営業さんが、この前、営業からあなたのこと見てちょっと気になるって言ってる後輩がいるんだけど、と食事にいくことになり、私も断る理由も無いのでほいほいとついていき、いまはお付き合いに至っている。

そして私はやはり、あーこの人と結婚するのかな~なんて浮かれながら結婚式のホームページとか、アパートサイトかめっちゃ検索して妄想している。

後輩君は私よりも5つ年下だ。24歳だ。私が30のとき25歳だ。

結婚の見込みがないならフって欲しい、とめちゃくちゃ言いたい。でも、これを言うとドン引きされる可能性が非常に高いことは予想がつく。そもそも今回は婚活からの始まりではないので、あいフリーらしいよ、俺もフリーからツナギ程度にと思われてる可能性も低くは無いと思っている。

でも30歳になってからフられたらキツい。私の市場価値とかの話でなく(それもそれとして)、30歳からがんばる体力と精神力がキツい。

恋愛経験の浅さを下に見る風潮、結婚している方が昇進に有利な風潮などは、いま2018年だぜ~~?!と思うけれど、世の中ってこういう経験を経ている人が大半なのかと思うと、お疲れ様でしたという気持ちにならなくもない。2018年だぜ~~?!とは思うけど。

2018-06-05

anond:20180604162819

実に根本的な問題として、服屋で一般に「礼服」として売られているものが古式ゆかしいドレスコードとしては「略礼装」であって「礼装」ですらないことが全ての認識をゆがめているのではないかと感じられる。

実のところ、あの「礼服」はぎりぎりで平服の分類だから普段着ていてもおかしくないはずではないか

何かで「平服」を指定されて困ったら「カラージャケット」にすれば皆がカジュアルに寄せてきてもフォーマルすぎないし、皆がフォーマルに寄せてきても浮かないか大丈夫だ、って書いてあった。

平服指定されたら基本スーツで」というのはそれと同じで、「それが一番無難ですよ」って事なのである

なお、自分センスに自信があるのであれば、何を着ていっても構わない。外すと恥をかくだけである

その点では女性は大変で、これという決まった礼装が規定されていないために礼装が必要な時には常にセンスを試されているのである。(和装だと紋付き留め袖とか規定されていそうだが、洋装ではマナーブックに「ふさわしいもの」としか書かれてなかった。)

2017-12-14

学生服は元々格差を隠すため云々

貧乏学生服負担が大きい学生服廃止してほしい」って貧困ニュース話題に端を発して「学生服は元々格差を隠すためのもの」って反論最近見かけるようになったけど、あれ嘘か誤解、勘違いしてるとしか思えない。

元々は西洋化近代化の流れで、統一して洋装化しやすかったのが、軍隊学校だったと言うのが導入のきっかけで、

しかもあの当時では高級品で、「学生服が着れる裕福な学生」と「学生服が着れない貧乏人」と言うあからさまに格差を示すものだったから、格差を隠すためと言うのは完全に誤解だし、あったとしてもずっと後の理屈

仮に途中で格差を隠すためだったとしても、現状として学校ごとに学生服が違うために、「学校間のもつ生活格差が露わになっている」こと

また、同じ学校でも、学生服を何年も一着で通す上に繕いも出来ない家庭が存在するために、ボロボロ学生服の生徒が存在し「生活環境の格差があきらか」なので、格差を隠すことに基本役に立ってない。

格差を隠すのに役に立ったのは、中流層が厚く、繕いのできる専業主婦が多かった、せいぜい高度経済成長期ぐらいじゃないだろうか。今現在、通じる理屈ではない。

2016-05-23

http://anond.hatelabo.jp/20160523213545

男性用ブラの現代解釈ユニクロから発売されてヒットした「乳首の透けないラクダ色の肌着」じゃないのかと思う。

最近は別メーカーからオサレ感のあるラクダ色肌着も出てるし。

てか、昭和初期くらいまでの写真みてると、洋装女性って普通にポチしてたし、

その時代女性の胸ポチエロという感覚じゃなかったみたいだ。

高度成長期くらいまでの写真ながめてると、女子中高生体操着で胸ポチしてる写真とか結構見かけるし、

女子小学生に至っては胸を完全に露出していてもエロ扱いされていないし。

女性の身体に関しては年齢を問わず露出エロという感覚になったのだから

今後の日本男性も胸ポチエロ乳首丸出し=エロという世相になっていくのかな、と思ってる。

2015-10-19

和装結婚式良いな

日曜日結婚式に行った。

和装結婚式だった、中々良かった。

洋装和装どちらが金が掛かるんだろうか?

和装が良い。

2015-08-10

http://anond.hatelabo.jp/20150810123645

そりゃお前みたいなその他大勢は何も考えてないだろうけど、

親戚なんかは細かい所までチェックするし、気にするもんだよ。

元増田の書いている通りなら、義母の方が変わり者というかちょっと常識なしな感じがする。

黒留袖がスタンダードとされていて実際用意するのも楽(持ってる人多いし、持ってなくてもどこでもレンタル出来るからね)な中で

洋装にされたら周りにも影響を及ぼすのに、それで通す辺りが。

実際増田増田母はそれで困ってるわけで。

その義母、後々も色々厄介事起こすかもね。

結婚式マナー

結婚式を挙げることになった。

現在のろのろと準備中なのだが、さっそく親族関係もやもやしている。

結婚式で両家の母親は黒留袖を着る、というのが私の中の当たり前だったのだけれど、

まず主人の母が洋装がいいと言いだした。

それを受けて私の母が、じゃあ洋装しましょうと歩調を合わせた。

確かに最近出席した結婚式でも両家の母親洋装だったし(それは少人数制でわりとカジュアル雰囲気からかと思っていたけれど)

二人がいいならお好きにどうぞと流していた。

ところがどっこい、突然私の母がやっぱり黒留袖を着ると言いだした。

きけば、親族和装をしたいらしく、新婦母親洋装であるのに和装はできないと言い始めたようだ。

加えて母も洋装であれば新調しなければと思っていたところだったので、それならもう黒留袖にしてしまおうということらしい。

そこでまず、両家の母親が和洋ちぐはぐでいいのかと心配になった。

主人の母にもなんだか言いづらいので、母が足並みをそろえてくれよとも思った。

しか検索してみると、両家の格がそろっていれば問題ないようなことが書いてあったので、ならばよしとあっさり気にやむのをやめた。

そして次に主人の母がドレスを新調したと言った。

結婚式をとても楽しみにしてくれている人なので、どこで買っただのふむふむと話をきいていると、

どうやらピンク色らしい。

てっきり黒だと思っていた私はおやおやと思ったけれど、その場は流した。

その後よくよく考えてみると、私のお色直しのドレスの色と一緒である

検索してみると、母親ドレス新婦ドレスの色とかぶらないのが基本などと書いてある。

個人的にはお色直しの色はびっくり感が欲しかったので、相談した身内以外には言わずにいたのだけれど、それが仇となった。

しかし既に購入してしまった今、何も言うことはできない。そして彼女にもまったく悪気はない。

もやもや検索を続けると、両家の母親が和洋ちぐはぐなのはよくないとか悩みをぶり返すようなことが書いてあるし、

一方で母親ドレスは黒よりも明るい色の方がよいなんてことも書いてあるしで、もう何が本来マナーなのかわからなくなってしまった。

主人と私はもうみなさんお好きなようになさって、という具合なのだが、個人的には親族ゲストに何か思われるのではないかと不安である

誰も気を悪くしないように設けられているマナーなのに、マナーのおかげで気が悪くなっている新婦なのであった。

2014-11-26

真に革命的な力

個人の生産性社会問題を劇的に前進させてきたのは、

いつだって世代更新だった。

古くは洋装自動車IT etc...色々なものに順応してきた私達だけど

どの時代も”生まれた時に当たり前”で葛藤を知らずに手にとった世代

主役となって普及させた。


戦争体験や学生運動、高度成長やその後のロスジェネ世代 etc

権威妥協でグチャグチャになった記憶は、

教科書なぞりながら暗記した世代があとかたもなく風化させて前に進む。

携帯端末に馴染みまくった世代がジジババ世代を引きずり下ろすし、

カウンターカルチャーだってそりゃ廃れる。経済成長する国民国家なんてもうないし。


基本的に理性や自意識で解決できることってほんとうに少なくて

問題に気づいたぞ」、「解決しなきゃ」と思考させられた時点で欲得ずくの負け確で、

今ある状況を全肯定できる新生児ぐらいにしか選挙権は見合わない。


現在放送中のGのレコンギスタをみていて、そんなことを考えました。

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