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2024-04-12

anond:20240412151234

Mrs. GREEN APPLE 点描の唄(feat.井上苑子) 歌詞



2018/08/01 — 貴方の声で解れてゆく

忘れたくないと心が云う

思い出ばっか増えてゆく

ずっと側に居たい

泣き虫でもいいか

強がらないでいいよ

りある恋だとしても

2024-04-11

最近、急に私をちいかわ呼びしてくるフォロワーがいる

調べてみたら、中国でちいかわが「知的障害泣き虫ネズミ」と表現していたニュースがXで話題になった日からだった

これって明らかに喧嘩売られてるよな?やんのか!?本物の知的障害を怒らせた時の怖さを教えてやろうか!?おおん!?

2024-04-06

知的障害泣き虫ネズミ

騒動を今把握したんだけど、ちいかわをそのように呼称するのは問題だけど、

チー牛や弱者男性ネトウヨなんかはそれ以外に適切な例えがないくらいぴったりだと思った

こう言うウィットに富んだ呼称を生み出せないのが、日本リベラルの弱い部分だね

2024-04-04

教養として

国民の不満を抑えるために世論誘導手段としてスポーツを使うのは常識なんだよね

そんなことも知らない奴は知的障害泣き虫ネズミとして扱うから

知的障害泣き虫ネズミ

俺も増田にちいかわは知的障害者を思い出すから苦手と何回か書いたが

やっぱみんな知的障害っぽいと思ってたんだな

抖音(中国TikTok)でのコラボグッズ紹介動画で、キャラクターを「智障愛哭鼠(知的障害泣き虫ネズミ)」などと呼称したことで物議を醸した。

2024-03-23

https://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1706628514/559

559: 風の谷の名無しさん@実況は実況板で 2024/03/23(土) 12:22:01.82

俺の感じたこと①

「驚いた ユーベルにもバレなかったのに」

ユーベルは雑魚じゃん

なぜそんなこと言うんだ?

やったのか? リモートだが。ベットチョメチョメ

俺の感じたこと②

あっさり別れる

次に会ったときに恥ずかしいからあっさり別れる

泣いちゃうと、次に会ったときに恥ずかしいからあっさり別れる

まりフリーレンは長く話すと泣いちゃうほどの泣き虫なんかw

別れ際にw 本当はおセンチなんだなw

俺の感じたこと③

ゼーリエは弟子思い、という話を出してきたが

レルネンにフリーレンと戦うようにけしかけていた(先週)

でも「時間無駄だ」とフリーレンに言われた

そんなフリーレント戦うように仕向けたゼーリエは

本当に弟子思いなのかw

2024-01-10

1998年漫画なるたる」の小沢さとみって、「理解ある彼くんw」揶揄に苦しむ女を先んじて描いてたな

小沢さとみ17歳お嬢様女子校万朶学園の高校生

万朶学園は中高一貫校で、高等部から入学に関しては進学率を上げるためにペーパーテスト重視だが、中等部は違う

中等部は家柄も厳しく審査し、片親家庭や両親高卒のような家の子テストができても落とされる

さとみの父はブルーカラーで社宅暮らし収入低め、母親高校在学時にさとみを妊娠高校中退して出産し今はパート勤め

中等部入学試験をさとみは完璧にこなせたが、両親の経歴や肩書校風にそぐわないため受からなかった

小学校の時から可愛くて気弱で泣き虫なさとみは、男子いじめられて煙草の購入を強要されたり殴られたりしていたが、そいつらと同じ公立中に進学することに

いじめの内容自体性的な要素はないが、嗜虐心をくすぐるからターゲットにしているんだし、そのうち性的ものに発展しかねない危うい感じがあった

万朶中の受験を志したのはそういうDQNらと離れるためであったが、行けなかったので中学生になってもさとみはいじめられる

内気すぎて女友達もおらず一方的いじめられるさとみであったが、彼女には高野文吾という幼馴染の素敵な彼くんがいた

文吾はDQNボコボコに殴って武力でもうさとみに手出しさせないようにした

その日のうちに13歳ぐらい同士で初セックスしてラブラブハッピーになるわけだが、さとみはその幸せには浸れなかった

さとみと同じ小学校には、万朶に進学することのできた「校風にそぐう真っ当な家庭」の女の子新川がいた

新川はさとみが中学受験に失敗したことを知ると「また3年間あのバカどもと一緒で大変だね。でもいざとなったら高野くんに守ってもらえばいいから」と発言していた

蔑視を含む嘲笑的なニュアンス言葉である

現代では「理解ある彼くんw」という短い言葉定型化された、「お前は一人前ではなく男に依存し体を開くことで生きられる無能力の脆弱娼婦だ」という意味合いのこもる相手コケにするこの上ない侮辱

さとみは文吾と結ばれるよりも前に、そうなることをコケにされてしまった

からいじめから守ってくれる素敵な彼とラブラブ」という本来素晴らしいはずのシチュエーションの中でも彼女幸せになることができなかった

さとみは文吾とセックスする時、どこか後ろめたいような顔をしている

「男に守られてその代わりに体を差し出すような生き方なんて…」みたいな葛藤をしている

楽しいはずのセックスが、新川によってノイズを混ぜられている

17歳現在のさとみはかつてとは違う居丈高高慢な振る舞いをするようになっているが、呪い払拭しようとあがく虚勢丸出し

一緒に大人になっていく中でいつかは新川呪い言葉払拭できたかもしれないが、さとみも文吾も超常の存在出会たことで大人になれず人間としての余命は残り僅かな存在となった

「男に依存して自立できないクソ女」というニュアンス呪い言葉に蝕まれていたさとみが、一番最後カットでは、ショック死したらしき文吾の体を抱き支えている姿はなんとも皮肉

生きててくれてありがとうと言えなかった

子供の頃、母ががんになった

 

酷い泣き虫でとても一人にはしておけない娘を前に、母は何がなんでも生き残らねばと決意した、と聞いた

無事手術は成功したが、その後も長く放射線治療検査を受けていた

他にも腫瘍ができ、これが悪性だったら余命はもう数えるほどだと宣告されたこともある

 

それでも母は苦しい治療を受け続けていた

主治医に完全寛解と経過観察の終了を告げられた時、私はもういい大人になっていた

つい数年前のことだ

 

今日で長い病院通いもおしまいになったよ、と聞いた時、私は最初に「生きていてくれてありがとう」と言おうとした

母がそばで生きて育ててくれたから、泣き虫弱虫な私は一応の大人になれたのだ、それは当然じゃない、母の決意に支えられた私の幸運だったのだ

 

でも、まるでそれは「あなた人生は私のためにあった」と言っているみたいで

母の生は母だけのもののはずで、生きようとしたのもそれは彼女個人の決意とその結果であって、そこに他者である私が感謝を表明するのは筋違いでは、と思ってしまったのだ

ただでさえ、まだ女性自由にはライフプランを選べなかった時代の人に、「母として生きてくれてありがとう」というのは失礼なのではないか、と

 

そして「生きててくれてありがとう」ということで、私はこの先の彼女人生自由もやんわりと縛ってしまうのではないか、と

 

結局私は、「私は、お母さんがこれまで生きていてくれて本当に助けられた」という、謎に突き放したような感想を表明したのみだった、母はリアクションに困った顔をしていた

なにか贈り物なんかもしなかった

 

某SNSで似た言葉を見かけ、自分のそのことを思い出して、もっとちゃんとお祝いすれば良かったと後悔しているような、でもやっぱり私にとってはあれで正しかったと思うような、割り切れない気持ちでいる

正解はなんだったんだろうか

だって母にはこれからも元気に長生きしてほしいが、それを彼女が望んでいるかはわからないし

人をおもうというのは難しいことだ

 

2023-12-11

中学校の時の同級生性格が悪すぎた話

中学校の時の同級生性格が悪すぎて、未だにつらく思う時がある。

例えば、私が同級生誕生日プレゼントした時。

同級生ウサギが好きで、ウサギイラストのついたレターセットをプレゼントした。

自分なりに一生懸命考えて、近所の文房具屋で買った。

喜んでくれると思いきや「レターセットなんていらない」「レターセットたくさん持っているのにまた増えて困る」「でも仕方ないからもらってやる」と言われた。

今思うとそんなこという人間がいるなんて信じられないけど、本当に上記のようなことを言われた。

私も「じゃあ、あげない」と言えばいいものの「私のセンスが悪かったのかな?」と反省していた。

そして同級生からは家でいらなくなったもの(ほぼガラクタごみ)を渡され「お前こういうの好きだろう?よかったな~」と言ってくる。

本当はほしくなかったが、せっかくもらったプレゼントから文句は言わず「ありがとう」と受け取りはした。

他にはいじわる発言や行動はたくさんあった。

体育の時間に私の下着体操着シャツから透けていると「お前、超透けてる!恥ずかしい~」というのに、同級生もばっちり透けてた。

自分は透けててもいいのに、私が透けているのは悪いのか?もっというなら、その頃の女子はみんな下着が透けていた。

学校の帰り道に同級生家族愚痴をたくさん聞かされて「お前はそんな悩みなくていいな」「こっちは気が狂いそうだよ」と言われた。

そう言われる自分の方が気が狂いそうだった。

私はピアノをやっていて、学校音楽時間前に音楽室のピアノを弾かせてもらえることになったが、なぜかその同級生がついてきて、ずっとピアノ弾いてる。

私が少しでもピアノを弾こうとすると「手(の形が悪い)!」と言って手を叩いてきて弾かせない。

私と同級生学校いじめられていたが、いじめられるよりもその同級生と関わるのがいやで学校に行きたくなかった。

しかするとその同級生と一緒にいたかいじめられたのかも、とも思っている。

(まあ、私が泣き虫で気が弱いのがいじめられた原因だとは思うが)

今思うと、私の家庭環境はそこまで悪くなく、その同級生は家庭環境が最悪だったからなのかな?と思う。

家庭環境が悪いだけでなく学校でもいじめられていたから、家庭環境が悪くなくのほほんと生きている私に意地悪してはけ口にしていたのだろうと。

からと言って、はけ口にされた私は当時辛かった。未だにトラウマだ。

あの頃の私に何か言えるとするなら「そんな同級生の元からはすぐに逃げて!」と言いたい。

2023-11-16

「心が女なら分かるはず」について

ヤフコメトランスジェンダー女性話題になるたびに出てくる意見

「本当に心が女性なら男を怖がる気持ちが分かるはずだ」

見かける度に、何故だか憂鬱で仕方なかった。

俺は別に当事者じゃないのに、どうして凹んでるんだろう… と考えていたんだ。

昨日、はてブでも「心が女なら」を見掛けて同じように落ち込んだ。

心が女なら女子風呂男性の肉体を持った人が入ってきたらどう思うかくらい想像できないのか、全く理解できません

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/c0c7c3fd62452dbc43792b756266447b5ffeef01

ひょっとすると「お前も男なら泣くな」を思い出すからかも知れない。

俺は子どもの頃は泣き虫で、少し、いじめられる度にスグに泣いてしまった。

その度に「男なら泣くな」と教育されて育った。

泣く気持ちを抑え付けられる強さがあるのが男だ、という信条を胸に自分なりの男らしさを追求してきた。

みんなは最近、泣いてますか?

俺は大人になった今では、まったく泣かない。

何というか、悲しいとか辛いとか共感して感情が高ぶること自体が少なくなった気がする。

そういう状況になると、突然カメラが後ろに引いて、例え自分のことでも遠くから眺めてるように、まるで他人事になったみたいに『客観化』するんだ。

ネガティブ感情がすべてシンプルな凹む一つに集約されて、何というか人生がいろいろ単純になったのは確か。

でも別に、マトモな男になれた、とは思ってない。

それでバイタリティが増したわけじゃないから。

子どもの頃に無邪気に信じてたような、男として生きる資格を手に入れた、なんてこともないと思う。

それどころか俺は、失った、と思う。

「本当に男なら」というアイデンティティ否定が成長に繋がるなんてことはなくて。

ただ感覚に薄い膜が掛かって、心が麻痺してしまっただけなのだと。

2023-11-04

福原愛ちゃん逮捕されるかも…泣き虫愛ちゃん犯罪者になるなんて

逮捕念頭に」福原愛長男連れ去り事件」に警視庁捜査一課が出動! 本人を直撃すると…

https://bunshun.jp/articles/-/66824


悲しいよ

あんなに小さかったのに

頑張ってたのに

「サァ!」って言ってたのに

大会で何度もメダル獲得してたのに

どうしてこんなことになっちゃったの?

本人の性格

それとも結婚が失敗?

卓球を小さい頃からやり過ぎたから??

辛いよー!!

2023-08-12

[]善の種

少年のボブは悪ガキだった

ある時は誰かをいじめ、また別の時はサイコホラーを楽しんだ

ボブはもともとこうだったわけではない

ボブが4歳になるまでは、とても真っ直ぐな心をしていた

ところが、ボブの周りには悪魔のような人たちがいた

孫娘を虐待するどこかのおばあさん、ボブに暴力をふるう同い年の子供、悪意を植え付けるテレビ番組

ボブは不条理さに飲まれ、もともとの善よりも力を欲した

誰かが「優しさは本当の強さだ」と言うと、ボブは泣き虫だった3歳のとき自分を思い出した

「優しいが強い?嘘だ。僕は優しかった。でも泣き虫だった」

ボブはどんどん自己中心的になっていった

ボブが高校生になり、インターネットを使うようになると、知識を得るようになった

事実「真実」意識」ボブはあらゆる言葉を調べた

しかし深く考えず、鵜呑みにした。これが世界なのか、生きる意味はなんなのか、とボブは落ち込んだ

ボブは幼き頃の真っ直ぐさとは程遠い、萎れた植物のように曲がっていた

ボブは安直に、簡単死ねるならどんなによいことかと思ったが、死というもののなんともいえぬ恐怖により、なんとか生きていた

ある日、ボブは偶然、花屋に寄ろうと思った

こんにちは

「やあ、君は近所のボブくんだね。何がほしいのかな」

「いや、何というわけでもないのですが、植物を育てたくて。実は人生に迷っていて、生きるとは何かについて、知りたいんです」

「そうか、そういうことなら...」

花屋店長は何かを取り出した。

「これを育てるとよい」

それは小さくて黒い、見た目はつまらないものだった でもボブはその種に何かを感じた。ボブは聞いた

「これはなんという植物ですか」

「これは善の知識の種と言うんだ。善の知識が芽吹き、花咲き、実を結ぶ。」

「善の知識ですか?」

「そうだ。これは古からの秘伝の種だが、君が生きるのに迷うなら育てると良い。育った植物が君に生きる意味を教えてくれるかもしれない。何が育つかは君の心次第だ」

ありがとうございます。代金を支払います

「お代は結構だよ。君がよく下を向いて歩いているのを見ていたから、私も心配だったんだ。だからプレゼントだ。賢く育てると良い」

ボブは部屋に鉢を置き、種を植えた

そして毎日水やりをし、窓からの光を当てた

ボブは種に話しかけた

善の知識について教えてほしいと願った

ボブは種に歌を歌った

善の実がなるようにと祈った

やがて種は芽を出し、茎と葉を伸ばした

ボブは驚いて、芽にありがとうと言った

でも種はまだ何も話さなかった

ボブは不満に思って、種に怒鳴った

どうして善の知識を教えてくれないのかと責めた

芽はこう答えた

「善の知識はただ教えられるものではない。探し、見つけ、学べ。考え、判断、行動してみせよ。試し、失敗し、成長するのを私に見せよ」

ボブは納得しなかった、芽に反論した

探すなんて面倒くさいと言った

考えるなんて難しいと言った

行動するなんて怖いと言った

試すなんて無駄だと言った

芽はこう言った

「君がそう思うなら、私は君に何も教えられない。君がそう言うなら、私は君に何も与えられない。君がそうするなら、私は君と何も分かち合えない。君がそうするなら、私は枯れてしまうだろう」

ボブは気づいた、芽が弱っていることに

ボブは慌てた、種が死んでしまうことにボブは泣いた、種が消えてしまうことに

しばらくして、ボブは決心した

この芽の成長と共に善の知識を探そう、この芽と自分が萎れないように、潜んでいた悪の闇に飲まれないように、新鮮な光を当てよう

種も植えなければ育たない

育とうとしたのを見たのだから無駄にしたくはない

2023-07-21

歳を取っても泣き虫が衰えなくてしんどい

事故事件戦争災害などで人が亡くなったニュースをみると、それがどこかの知らない誰かであっても、悲しくて涙が溢れて枯れるまで泣き続けてしまう。

東日本大震災の直後は、震災とは無縁の土地に住んでいたにも関わらず、ショックが大きすぎて毎日泣き腫らし、学校に行けなくなってしまたこともあった。

当時は高校生だったので感受性が豊かな年頃なんだろうという感じで周囲の人たちも見ていてくれたが、30歳になった今でもその性質は変わっていないし、悪化してしまっているような気もする。

特に自分の子どもが産まれからは、子ども被害に遭うニュースが本当に耐えられない。

今日もさっき、水難事故小学生たちが亡くなったニュースを見た。

亡くなった女の子気持ち、帰りを待っていた家族気持ち、一緒に遊んでいた友達気持ち、救助に関わった人の気持ち夏休みに送り出した先生気持ち、色々なことをぐるぐると考える。

悲しくてつらくてたまらない。30歳にもなって、知らない子どもが亡くなったニュースを見て、かれこれ1時間も泣いている。

霊的なものは信じていないはずだけど、せめて亡くなった子たちの魂が安らかに眠れるといいなと考えてしまう。

2023-07-19

ミラクルロマンス

ウヨ戦士マザームーン

あらすじ

韓鶴子(ハン・ハクチャ)は、ちょっとドジで泣き虫だけど、元気いっぱいの善正(ソンジョン)女子中学2年生の女の子。ある日、額が日章旗言葉をしゃべる黒猫エバ出会う。ちょうどその頃、親友槿恵(クネ)ちゃんママ経営する壺売店が何者かに襲われる。槿恵ちゃんピンチを知って駆けつけた鶴子。エバに言われるがままに「ムーンパトリアーキズム・パワー! メイクアップ!!」と叫ぶと、マザームーンに変身! なんと敵を倒してしまう。鶴子は選ばれた「真のお母様」で、仲間の戦士と幻の天運石を探し出し、「天のお母様」を守るという使命があるらしい。幻の天運石を狙う謎のタ岸ード仮面も現れて......。

2023-06-29

私の母親日本人ではない

物心ついたときから私には母と兄しかいなかった。母はまだ幼い兄と私を連れて父と離婚した。暴力を振るわれたとかで離婚したと言っていた

狭いアパート家族3人で暮らしていて、深夜に仕事をしている都合上、夜になると兄と私は同じアパートに暮らす母と同じ国籍夫婦に預けられた。

今では真偽は不明だが、母は私達を預かる代わりにその夫婦お金を渡していたらしい。ほんとうに苦労して育ててくれていたと思う

兄と私が園児になったころ、その夫婦のところに預けられなくなった。トラブルか何かがあり、母はその夫婦に私達を預けることをやめたらしい

母は私達にゲームを買い与えたりして手間を省いてたかもしれない。他にもおもちゃは買い与えられたが、私達が欲しがったのはわかりやすゲーム機で遊ぶことだった。

家に子供けがいる状況で、その頃から私達はおかしくなっていたのだと思う

やんちゃする兄を母は躾としてハンガーで叩いたことがあったらしい。当時はまだ体罰が許されていた時代だったかもしれない。そしてまだ幼い兄はそれを真似て、私が言うことを聞かないときハンガーで叩いて言って聞かせた。

兄は母がいるとき私に躾をすることがないので、私は夜になるのが怖くなっていた。

すぐに言えばいいものを、子供ながら母が苦労していることがわかっていたので言えずにいた。自分けが我慢すればいいことだと思っていたかもしれない

兄の行動は徐々に歯止めが効かなくなり、ある日、本当に怖くなってしまたから泣きながら母に兄のことを話した。

それから母は深夜帯の仕事をやめて昼間に働くようになった。


父は山に囲まれ田舎に住んでいた。亭主関白のもののような人だと思う

私は父が何をしている人なのか職業以外なにもしらないまま育った。それより父を父親だと思うことができなかったのでどうでもよかったまで思っている

まだ読み書きもできなかったころ、母がお父さんと話してほしいと言って電話わたしてくれた。父とは物心ついたとき父親だと言われて会ったことがあったから、電話先にいる人物父親だと私は認識して話していた。

そしてある時、父にお金がほしいと頼むように母に「おねがい」された。私達は教えられたとおりの内容を電話で話した。

例えば、お母さんがお金がないって言ってるからお金ちょうだい。といった子供が言える最大限の言葉で父に頼むのだ。

そして頼むことができれば褒められ、父が無理だと言った日にはもう1回電話して頼むように言われることもあった。

まだクレヨンとかで絵を描く子供が5万円ちょうだいなんて言うのだから、ほんとうに今考えると気持ちがわるいと思う

うその時点で母に合わせないといけないと思っていたかもしれない。そしてこれは19歳になるまでやっていた。

たぶん離婚したとき養育費について具体的に決めていなかったのだと思う

から父親らしいことをされた記憶は私には数えるくらいしかない。それも本当にたまに会ったときにだけだった。10代半ばあたりからお金を頼む相手しか見てなかった


まだ園児だったこから、私は自分が他の子たちと違うことを認識していた。

母は日本語の読み書きができないのだ。だから私達が通う場所ことなどを理解するのに苦労したのだと思う

持っていく必要もの行事などは、私はいつも忘れていたしできなかった。兄もそうだったのか今では過ぎたことなのでわからない

しかし他の子不自由なく過ごしていて、自分にできないのはなぜかわからなかった。

それと母が昼間に働くようになったときは、いつも私達の迎えだけがすぐには来なかった。

兄が小学生になったあたりで、静かになる施設の中ひとりで迎えを待つ時間が途方もなく感じたのを覚えている。

いつもより早く母が迎えに来たときはすごく嬉しかったと思う


小学生になった私と兄は多少物事理解するようになっていた。引っ越しして前よりもまともな生活ができた。

ここから母は私達の教育学校に任せるようになった。元々、教育などされていないかもしれなかった。教えられたことと言えば、母が帰ってくるま家事をすることだったかもしれない。

今でも母が仕事から帰ってくる時間あたりから何かしなきゃいけないとか、待たなくちゃいけないとか焦ったりする。怒られないようにしなきゃいけないと考えていたと思う

仕事をしなければいけない母は日本語勉強する時間は無い。大きくなったらお母さんを支えてねみたいなことを言われた覚えがある

厳密には仕事で疲れて日本語勉強することができないのが正しいかもしれなかった。

勉強を教えられなかった私達は学校へ行って授業を真面目に受けても、勉強をするということがわからないのだ

宿題をやってくるように言われて家へ持ち帰っても、宿題をするということを教えられていないからやれなかった。

母も口では宿題をやれと言うが、やらせようとはしなかった。

兄もそんな感じで、私達が自分から勉強することができたのは高校生からだったかもしれない

学校関連の保護者が処理すべきプリント用紙や、家での細々とした書類なんかはその頃から兄と私がやるようになっていた。

ここまで読めば予想できるとは思うが、もちろん学校行事に母が来れるはずもなく、私達も親が日本語理解するのが難しく仕事で参加できないのをわかっていた。

保護者込みの学校出来事といえば、三者面談があると思う

それだけはさすがに保護者必要なので仕事を休んでもらって来てもらっていた。

先生宿題や成績のことを言及されたとき、私を責めるような辱めるようなことをその場で母から言われたのを覚えている。

親が外国人の教え子なんて当時はまだまだ珍しかったのだろう、私の担任になった先生たちはあまり触れないようにしてるよう感じた。

それはそうだと思う、明らかに厄介ごとを抱えてるのだから


勉強ができなかった私は高校生になり、片道1時間弱かけて偏差値の低い高校に通っていた。

1年生の時はまったく勉強ができなかったのと、いじめられて孤独だった私は深く傷がついている状態だった。

それでも周りに心配させないように隠して過ごしていたが、途中から環境が良くなったこともあり卒業するまでは一般的高校生だった。

変わらず母は私達に教育などしてくれなかった。私達は家事を手伝っていたが、それは怒られるからやるといった感じでしていた。

私はその頃には周りの顔色を伺ったり合わせようとするような人になっていた。自分さえ我慢すればいいと思っていたのだ。

ある時死にたいと母に泣いて告げたときすごく優しくしてもらったことを覚えている。


兄が成人して家から離れるまで、まだ私達は家族でいたのかもしれない

大学生になった私はいなくなった兄の代わりに家のことをやるようになった。私には無理だった

兄と私は違うのだ。それなのに母と兄は私にも同じように立ち回ってほしかったらしく、できない私を責め続けた。

から私は泣き虫だったのだが、感情を出すのを悪いことだと捉えているかもしれなかった。

怒るときも悲しいときも泣いてしまうし、自分の気分が落ち込んでいるとき自分を責めていた。

母はそんな私に向かって泣けば済むと思っているとか、もう今じゃどんなことを言われたのかここに書けなくなってしまった。

そして悪い出来事が積み重なっていたときのある朝、玄関のドアノブに手をかけた時、開けられなかった。まだ1年生の夏休みすら過ごしたことがなかった

私が引きこもってる間に母はなにもしてくれなかった。普通は親とかが休学手続きなどをしてくれるだろうが、私の母はそんなことわかるはずがなかったのだ。

そして一切大学に連絡がいかない状態が続き、ある日家に届いた退学通知を見た時から、私はそれまでの自分が失くなったように感じたのを覚えている。

兄もたまに家に帰ってきていたが、私が何もしてくれなかった周りを責めたときから帰ってくることはなかった。


それから半年か1年引きこもって半年アルバイトをするかしないかみたいな生活をしている。友達もいなくなってしまった。

引きこもりから脱せた時、低賃金でも収入を得てやり直そうとしている私を見て、母は応援してくれていた。正確には何も言ってこないようになっただけだったが。

仕事をするようになっても上手くいかないことが多かった。馴染めなかったり体力的にも向いてないのに無理やり働いて続かなかった。

まだ家から出れないときから、母は光熱費などの支払いを忘れることが多かった。口座引き落としにすればいいと思われるだろうが、母がそんな手続きできるわけがない

電気やガスが止まるとさすがに私も困るので、何も話し合いをせずに自然と私が家の支払いの一部を負担するようになったのだが、私の貯金たまることがなかった。それよりも本当に忘れているんじゃないかと思うくらいだった。

さらに私からお金を借りていくことが多かった。ある時、私の貯金がたまらないことと支払いについて母に言ったことがあったのだが、今まで世話していた分やるのは当然で一緒に住んでいるのだから当たり前といった感じで喧嘩になった。

私はこの時点で支払いのことや諸々の家のお金にまつわることが嫌いになっていた。喧嘩をしたくないので母が忘れている支払いを全部していたのだ。

働けるようになったのだから私が負担することは自然な通りかもしれないとは思うが、先に進むためのことがなにもできなかった。

安定した収入を得る仕事をする必要があるのはわかっていたが、自信がなくなっていたのと自分はなにがしたいのか今でもよくわからない。

私は甘ったれなんだと思う


母とはいつも喧嘩しているように思える。昔と同じで家事をやらなかったりすると怒るのだ。

一緒に住んでいるならして当たり前だと思うだろうが、感情が爆発してから何かをやろうとするのが本当にできなくなってしまった。私自身もこういうことはできなくちゃいけないと思っているのに上手くできなくなってしまった。

私は母を話が通じない相手として見ている部分があるのでこの家には異常者しかいないんじゃないかと思うことがある。

1年前、心療内科に通うようになってそこで初めて私には精神疾患があることがわかった。処方された薬を服用するようになって母にそれを説明したのだが理解されなかった。

そして私自身ただ薬を服用してるだけで次に繋がっていかないことを自覚してしまって数ヶ月前から通院をやめた。

また半年前にアルバイトをやめてしまったので少しだけの貯金を切り崩しながら家の支払いをしていたが、もうそ貯金もなくなってしまって今に至る。


よくある親エピソードなんだろうと書いてて思うが、日本語理解できる親というのが私には羨ましかった。

私の母はコミュニケーションがとれるくらいには日本語が扱えるが、ひらがなカタカナの一部を除いて日本語の読み書きができないのと難しい言葉などが全くわからない。

故に学校勉強した自分の子供だけが頼りということだ。そしてそんな私がいつまでも家にいるか生活できているんだろうと思うことが何度もある。私の人生は母のためだったかもしれない

わかりやすく言うなら宗教的な考え方を持っていて、科学を話すことができない人だといえばいいのだろうか。言語さえまともに通じる相手ならここまで苦労しなかったのかなとか、こんなふうになることがなかったのかなとか気休めに考えてしま

ほんとうはもっと筆舌に尽くし難いエピソードが多くあるのだが、書いていたらきりがないのでここで終わりにする。


ここまで読んでくれてありがとうございました。

2023-05-15

転職をやめた

業界会社を変えてもあまり変わらないことで悩んでいたのに気づいた。

俺がこの職場をやめたい理由は3つ

・同僚にクソがいること

取引先との調整がブルシットなこと

・自社他社の社内ルールに合わせた書類作りの生産祭の無さ

でもこれはどこで何をしても変わらない。

時間に追われているせいでセルフチェックもままならずプロとしての完璧仕事が出来ずに後出しを繰り返してしまうのは俺だって変わらん。

人間性の合わないカス、怯えてプルプルしてるのがコミュニケーションの基本になっている泣き虫や、田舎ヤンキーみたいに人を脅していい方に動かすことが人生の根幹になってる無法者、そんなのはどこにも多かれ少なかれいる。

幸い今俺が直接関わる上司部下のラインにソイツらはいない。

まあ書類を通すラインにいるのは確かなんだが、自分の直属が以下に恵まれいるかを毎週確認できるというのも悪くないのかも知れん。

この3つが辛すぎて今の仕事に興味を失ってたけど、よくよく考えるとクソみたいな事務処理のためにクソ野郎と調整するのが辛いだけで、そこを除いた仕事はそこまで嫌いでもないんだよな。

単にクソどもが自分好き嫌いねじ仕事に込むために積み上げた自社含めた各社のクソ社内ルールに合わせてヌルヌルと提出書類データ構造を弄り回したり色んな言い訳を付け加えてやらないといけないのが、なんの生産性も感じないクソワークすぎて自分たちがこの人間社会に捧げている時間がただただゴミになり続けていることに泣きそうになるだけだ。

でもそれは、職種業界を変えてもきっとついて回る。

だって少なくとも取引先の社内ルールがどこもクソったれなのはやり取りしてるだけでわかってしまうんだもの

外資外資で謎ルール好きっぽいしなあうちと取引してる所がたまたまおかしいだけかもだが。

それを抜きにして考えたとき、確かにもっといい職場はあると思う。

給料とか将来とかでも理想もっと上に置いていい。

でもそれはガチャを何度回すことになるのかだ。

転職リセマラみたいには簡単じゃない。

転職直後は新しい村の風土に慣れるためにエネルギーを使う必要があるからやたら疲れる割に成長は止まりがちだ。

ガチャの引き直しのコストとリターンを考えるとこのまま走り続けたほうがいいんだよな。

まあ転職という選択肢は常に手元に置いておきたいが。

だってこの職場上司がクソ野郎になったら、俺は耐えられないから。

2023-04-05

いかわ人気ランキング

増田調べ

1位ハチワレ

明るい性格可愛いルックス、猫らしい行動(毛の生えかわり等)が大人気。

最近ではグッズ展開数もちいかわより多く、新商品が出る度にメルカリ転売されまくっている。

2位うさぎ

自由奔放な性格と、奇天烈言動に見合わない知能の高さや友達想いな一面が人気。

グッズ展開はハチワレ・ちいかわに次ぐ3番手

3位ちいか

小さくて可愛い存在ながらも、苦労の多い日々を懸命に生きる健気な姿が人気。

泣き虫性格いつまでも資格試験合格できないグズさからアンチも多い。

4位モモンガ

いかワールド1と言っても良いほどのキュートルックスだが、その正体と最悪な性格から一部の純粋ファンには本気で嫌われている。

最近カニとの関係性構築をきっかけに人気が上昇。

5位ラッコ

いかわ達に見せるかっこいい姿と、読者だけに見せる可愛い姿のギャップが人気。

可愛いだけでなく「理想上司先生」として見るファンも多い。

6位シーサー

努力家で作中で最も性格が良いが、容貌個性的なためかキャラクター性の割に強火のファンは少なめ。

先日、ポップアップストアが沖縄でのみ開催されることが決定し、九州以東のシーサーファン達が阿鼻叫喚している。

7位くりまんじゅう

老若男女問わないファンを持つちいかわ界において、圧倒的に「老」層からの人気が高い。

ワンカップ大関コラボするというわけのわからないことをやってのけた。

8位カニ

モブからの昇格という話題性もあり、登場回数は少ないものの一躍人気キャラに。

ホストダメ男に貢いでしま女子界隈からかに共感を呼んでいる。

9位あのこ

でかつよ界随一のかわいさを誇り、ちいかわ族にないモフモフ感からグッズ化(ぬいぐるみ)された際には大きな話題となった。

最近では、あまりの残虐性に一部の純粋ファン達がすっかり引いてしまっている。

10位鎧さん(ポシェット

強火のファンアンチもいない、広く浅い人気を持つ。

その他の鎧さん達(労働、郎 等)と区別のついていない人も多い。

11位おで

監獄編のみの登場だったが、その心優しい性格から今も根強い人気がある。

可愛くないので、あまりグッズ化されない。

12カブトムシ(ちいかぶ)

擬態状態の可愛さが大人気だった。

いかわと同様に心の奥に思い出を封印している人々が少なからずいる、忘れられしキャラクター

13位でかつよ

中身が純粋モモンガだと判明してから、急激にファンが増えた。

「元の身体に戻ってほしい」「今のモモンガがいなくなっちゃうのは嫌だ」、ファン達のこころはふたつある。

14位パジャマパーティーズ

モブのくせにぬいぐるみにもなったことがある存在だが、キャラクター性の人気ではなくストーリー性の人気によるもの。本人達個性性格はほぼない。

15位こんなになっちゃったキメラ

一度きりの登場だが、ちいかワールド方向性を決定づけたキャラクターとして根強い人気を持つ。

アニメに初登場した際は、「これを朝から流して良いのか」とTwitterトレンドにもなった。

16位以下はほぼ同率と思われる

魔女・山姥

ゴブリン

三つ星

黒い星

けん玉おじさん

カブト

レーザー男爵

お面のキメラ

マンボウ

大きな鳥

ギチギチ

……など

2023-03-03

のび太葬式で弔事を読むジャイアンを書いて→bing ai

のび太葬式で弔事を読むジャイアンというのは、藤子・F・不二雄原作漫画作品ドラえもん』に登場する架空人物である剛田武(ごうだ たけし)⁶が、野比のび太(のび のびた)¹という同じく架空人物お別れ会で追悼の言葉を述べるというシチュエーションです。ジャイアンは、普段はいじめっ子で自分勝手性格ですが、実は心優しい一面も持っています。そんなジャイアンが、幼馴染みであり友達でもあるのび太に対してどんなことを言うか想像してみましょう。

例えば、こんな感じでしょうか。

今日は、俺たちにとって大切な友達だった野比のび太君を送る日です。俺は小さい頃からずっとこの街に住んでいて、幼稚園から小学校まで一緒だったのび太君とは色々な思い出があります。俺はよく彼をからかったり、暴力を振るったりしてました。でもそれは本当は仲良くしたかっただけなんです。彼はいつも優しくて正直で気弱で泣き虫でドジだったけど、それが逆に可愛らしくて憎めなかったんです。彼がドラえもん出会ってからも、俺はよく彼らに絡んだりしてました。でもそれも本当は一緒に楽しみたかっただけなんです。彼らが持っていた未来の道具やタイムマシン空想世界ロボット宇宙船恐竜魔法神話伝説歴史…そんなものに触れられることが俺にとって最高の冒険でした。彼らと一緒に遊んだ時間は俺にとってかけがえのない宝物です。」

「でも今日から、そんな冒険も思い出も終わりです。俺は二度と彼らと遊べません。二度と彼らに会えません。二度と彼らに話しかけられません。二度と彼らに笑顔を見せてもらえません…」

「…ごめんなさい…」

「…ごめんなさい…」

「…ごめんなさい…」

「…本当にごめんなさい…」

「…ありがとう…」

「…ありがとう…」

「…ありがとう…」

野比のび太君、ドラえもんさん、しずかちゃんスネ夫君……そしてママさんパパさん……みんなありがとう……さようなら……」

ソース: Bing との会話 2023/3/3(1) 剛田武 - Wikipedia. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%9B%E7%94%B0%E6%AD%A6 アクセス日時 2023/3/3.

(2) 野比のび太 - Wikipedia. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E6%AF%94%E3%81%AE%E3%81%B3%E5%A4%AA アクセス日時 2023/3/3.

(3) のび太が暮らす街、もしかしてドラえもん監督が重ねた .... https://www.asahi.com/articles/ASR326W0KR2QTZNB009.html アクセス日時 2023/3/3.

(4) 藤子・F・不二雄 - Wikipedia. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%AD%90%E3%83%BBF%E3%83%BB%E4%B8%8D%E4%BA%8C%E9%9B%84 アクセス日時 2023/3/3.

(5) https://ja.wikipedia.org/wiki/剛田武#:~:text=%E5%89%9B%E7%94%B0,%E6%AD%A6%EF%BC%88%E3%81%94%E3%81%86%E3%81%A0%20%E3%81%9F%E3%81%91%E3%81%97%EF%BC%89%E3%81%AF%E3%80%81%E8%97%A4%E5%AD%90%E3%83%BBF%E3%83%BB%E4%B8%8D%E4%BA%8C%E9%9B%84%E5%8E%9F%E4%BD%9C%E3%81%AE%E6%BC%AB%E7%94%BB%E4%BD%9C%E5%93%81%E3%80%8E%E3%83%89%E3%83%A9%E3%81%88%E3%82%82%E3%82%93%E3%80%8F%E3%81%AB%E7%99%BB%E5%A0%B4%E3%81%99%E3%82%8B%E6%9E%B6%E7%A9%BA%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%89%A9%E3%80%82%E9%80%9A%E7%A7%B0%E3%80%8C%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%80%8D%E3%80%826%E6%9C%8815%E6%97%A5%E7%94%9F%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%80%82%E9%87%8E%E6%AF%94%E3%81%AE%E3%81%B3%E5%A4%AA%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%AE%E3%82%AC%E3%82%AD%E5%A4%A7%E5%B0%86%E3%80%82%E5%A6%B9%E3%81%AB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E5%AD%90%E3%81%8C%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82. https://bing.com/search?q=%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%82%a4%e3%82%a2%e3%83%b3 アクセス日時 2023/3/3.

(6) ジャイアン (じゃいあん)とは【ピクシブ百科事典】. https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3 アクセス日時 2023/3/3.

(7) 「ジャイアン」の名前の由来って知ってる? その語源に .... https://www.n-bibibi.com/archives/24240 アクセス日時 2023/3/3.

(8) 2023 GIANT Bicycles | トップページ. https://www.giant.co.jp/giant23/ アクセス日時 2023/3/3.

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