はてなキーワード: 法律とは
普段の言動が神田は理性的であり、「あくまでもお仕事でやっただけだな」とわかるのだろう
暇空の弁護団は係争相手への煽りや嫌味、裏垢でストレートに係争相手の容姿中傷、
暇空に関係のない裁判に割り込もうと補助参加申し立て、その裁判の裁判官を交換しろとの申し立て、書紀を変えろとの申し立てなど
「依頼されて引き受けただけ」を通り越した本人の人格すらも疑わしく思える奇異な行動が目立つ
神田は暇空関係には全く無関係であるはずだが、暇アノンの標的になっている一人である
彼は掲示板で無料で法律相談に乗っているのだが、ある時から暇アノンは「この相談とあの相談は暇空の敵の堀口くんではないか」と掲示板に張り付いて堀口くん認定しまくるようになった
掲示板やTwitterで「この人堀口くんじゃないですか」「神田さんは堀口くんとつながっているんですか」「これ全部堀口くんの連投ですよね規制すべき」などと集団で堀口堀口するようになった
神田は暇アノンらを荒らし扱いして書き込みを削除し、普通に質問に答え続けた
これにより「神田は堀口側についた」「堀口はうどん屋で無料ネギを山盛りにする卑しい奴のように、無料で質問し続ける卑しい奴」というのが事実扱いになった
その後堀口くんが何度目かとなる大量開示に成功
暇アノンの間で有名になったネギ盛り所は、堀口くんに開示されたがどうすればいいかと相談する暇アノンの書き込みが溢れるようになった
普通のクッキーでいいのにね、っつかうちの会社の産休取った子はそんな気遣いすらなかったわ。
その子が休んでいる間、その子のポストに誰も入れれなくて、会社的にはすごく苦労したんですけどね。で、戻ってきたら戻ってきたで、時短でしか働けないとか子供が熱出したから休むとか言いたい放題。
子供が熱出すのは仕方ないことだし、時短も仕方ないとは思うけど、真面目に仕事してる風もないしいつもスマホ見てダラダラしてるし、今、会社の状態としてはやめさせたいんだけど、労基法かなんかでやめさせちゃいけないんだと。いらない社員を辞めさせられないとか、会社に対しての法律おかしくない?
そんな変なルールにするから、入社した人がすぐ転職するとか甘えた新人が増えるんだろ?新人に気を遣って上げ膳据え膳にした挙句、「あたしのやりたい仕事じゃないしー、やめるねー」って言われた日にゃ、起業したこと後悔するわ。
一番マシなパターンとしては、検察官はちゃんと勾留令状取った上で追加の裏付け捜査を指示したら嫌疑なしと分かったので急いで釈放したパターン。
この場合、検察官は、在庫確認未了のまま勾留請求しちゃって裁判官もそれを認めちゃった点は結果的には迂闊だったけど検察官や裁判官の判断が違法とまではいえないだろう。
それ以外のパターンは同情の余地なく違法で、検察官はクビで済めばまだマシってレベル。
誤認逮捕は法律も0にならない前提でできてるけど、身体拘束の時間制限違反は、刑訴法違反はもちろんのこと憲法が特に禁止してるやつなので、絶対に許しちゃダメで、問題のレベルが違う。
です。
https://note.com/hima_kuuhaku/n/nb742f8aac58b
大分明確じゃね?
法律津的には詐欺罪で争えば詐欺でないことを証明するために領収書出さないといけなくなるのでそれで確認取れるでしょ。
契約については以下のようです。
まず基本的には、契約書がなくても(口頭での合意などでも)契約自体は成立し、有効であることが多いです。法的には必ずしも必要とはされていませんが、契約書は作成することをおすすめいたします。
共同親権の導入の発端は日本人妻が子供を日本に連れ去って返さないのを外国から批判された外圧とよく聞くが、
ならば今回の共同親権実現で子供連れ去り日本人妻は逮捕できるようになるということでいいのかな?
日本は共同親権じゃない ⇒ 日本に子供を連れ去った母親に日本の裁判所が単独親権を認める ⇒ 外国人夫は日本国内法では無権利者なので子供に何もできないし、連れ去り妻も罰せられない
裁判所が外国人夫に権利を認める ⇒ 離婚後の子供には夫婦ともに関わるのが原則となる ⇒ 日本人妻が一方的に子供を連れ去るのは日本国内でも犯罪となる
という仕組みに変わると理解している。
でも、単独親権か共同親権かは子供連れ去りの件とは関係なくて、子供連れ去りの件は既にハーグ条約に関する法律で対応済みという解説も見た。よく分からんね……
まあ、共同親権それ自体は、子供の利益になるといいよね、ぐらいの軽い関心しか自分は持ってないんだけど、
子供連れ去り日本人妻は、普通に犯罪者なのに日本の司法が裁けないというのは世界に日本の恥をさらしていて許せないので、日本でも外国でもいいけど早く刑務所に入れられるようにしてほしい。
5年ルール回避の為に4年11ヶ月で契約満了して(これは三者合意事項)、
今月から新しい派遣先で働いてるんだけど、前の派遣先とルールが違ってなかなか上手く仕事ができなかくてミス続き。
今日、この4月から入った新卒女性社員に「ごめんねー、派遣さんには難しかったよね?」って、
東京大学が生活に使えないという理由で糞であるとの評価はしないが、残酷な悪人で、何を言っているのか分からないし、遊べないしつまらないし、何が面白いのか
分からないという理由付けで糞と言う結論を述べさせてもらう。特に法令であるが、法律自体が技術的にどのように制定されているか分からないし、制定された法律が
どのように解釈されているか全く分からないし、つまらないし、そこの内部に埋め込まれているものにしても、用いている技術にしても、魅力を認める余地はない。
現代数学であると、複数の関係する定理を発見し、それらを組み合わせてより高次の定理を証明し、次第に、最終的に目的とする定理の証明に至るという構造をしているので、
いわゆる高いところに登るのが好きな子供にとって魅力があるし、それをやって完成したときの感激はひとしおのものがある。これは、東京大学法学部の授業は一般に厳しいものとなる。
しかし・・・ 卒業したときの感激は何にも代えがたいものである、と、昔の学部長が述べていたのと同じである。
ところが一般に法科大学院で習う法令の技術は、三枝洋一先生が、しまった、ロースクールは止めたんだっけ、と言っているように、法科大学院で習うものは、上記のように、複数の定理を
教科書に書き、次第に目的の定理の構成に至るような構造をしているかどうか分からない上、東京にある工場の構造なども、それが哲学的にどのようなものであるか全く教えていないので
人気を認める余地はない。
なんでそんなに日本の内情と言うか空気感をリアルに捉えてるんだろう。
「日本は男尊女卑と言うよりは性別による役割がはっきりしすぎというほうが正確」には
それ!と膝を打つ。
社会的に目に見えやすいかたちの権力を男が独占してるのと対を成す形で、プライベートな領域ではかあちゃんが独裁者なんだよね。
大人がアニメを見たり漫画を読んだりするのは、かつて命がけの行為だった。
世間にオタク趣味がバレるということは社会的な死を意味していた。
これは誇張でもなんでもない。
俺のオタクの友人のひとりは、勤め先でオタク趣味であることがバラされて会社に居づらくなり転職を余儀なくされた。
当時は転職市場もそれほど育っておらず、待遇を下げに下げて何とか新たな勤務先に就職することができていた。
「自分の好きな趣味を他人と分かち合う」なんてごく当然の喜びをほとんど一切経験できないまま孤独に過ごしてきた。
年に1度か2度あるかないかの、僅かなオタクの友人たちとの交流の時だけが自分の人生の喜びだった。
それが今ではどうだ?
新海誠の映画が100億以上も売れる。進撃の巨人なんてグロ漫画が国民的傑作ともてはやされる。
一体なんなんだこれは?
かつて俺達が隠れながらなんとかひっそり楽しんでいたサブカルチャーをいまの若者は当然のような顔をして楽しんでいる。
先日、職場に入ってきた新卒が自己紹介で「私は漫画やアニメが好きです」と言っていた。
課内の全員に向かってだ。
「流石に職場の自己紹介でそれを言うのはどうなんだ」と後で説教してやろうと思っていたら、別の新人も「私も実はオタクで漫画やアニメが好きです。もし好きな人いたら一緒に語りましょう」なんて言いやがった。
その新卒どもは昼休みに集まって飯を食いながら葬送のフリーレンやチェンソーマンの話をしてやがる。
許せない。許せない許せない許せない。
かつて世間のみんなは言ったじゃないか。いい歳してアニメを観たり漫画を読んだりするのは恥ずかしいことだと。