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2024-05-29

anond:20240529221305

SFは良いよね

あなたの人生の物語」が好きだけど、映画版だと変に感動ストーリーに仕立てられすぎて、原作淡々さがなかったのが残念

三体は久々に文章で脈が乱れるくらいのドキドキを味わえたね

特に船を切断する描写はすごかった

死神永生は超高度文明によって崩壊させられる地球文明から、打って変わって宇宙の熱的死のような静かな文章になる所が良かった

ちなみに俺は地方自称進学校から早稲田大学法学部に進学してメガバンクで働いてるよ

anond:20240529220122

俺は大学進学をきっかけに家を離れたし、大学時代は奨学金なしで学費払ってもらって一人暮らしもさせてもらったから後ろ足で砂かけたタイプだな

それでも田舎から早稲田大学法学部に進学してメガバンクに入行したから親父は喜んでるらしい

2024-05-27

   このかたちの中でやっているか平成20年11月30日に対策をする間もなく、東大法学部卒に殺された国民ばかりだから北海道から東京さいたま沖縄まで。

    天皇制自体がないんだよ。 大体、起源を探れば、5世紀に大阪に生じたただのヤクザの一派ごときになんでそんなにしがみついてんだ。バカじゃねえのお前。

  このかたちの中でやっているから、東大法学部卒に虚を突かれて殺害されてご愁傷様。お前の人生は終わったんだよ、安倍晋三

  18歳、レストラン勤務、16時にスクーターで帰ってくる、永華と勇哉の自演、 悪人、 なにおまえ、やんの?しか言っていないから何言っているかからない。

    平成18年5月以降に2ちゃんねるで、当時の女子供首チョンパされた養老孟司とか、東大法学部知能指数だけを売りにしてきた、佐藤の、

   金が紙屑になった怨念にとりつかれている。レクセルガーデンときわ台に住んでいる糞女とかの使用している人工知能などが一枚かんでいる。分かりにくいところから

   指令が出て、付近にいる都合のいい奴が出て来るような感じでどうでもよかったら一切出て来ない。40歳キチガイドライバー延岡坂本春美。まだ自分時代だと思っている。

    人格自体理解できないから何を言ってるのか分からない。ブサイクで鼻が高い、小さいくせに有形力だけあってうざい。犯罪者で何もいいところがないし、何を言っているのか分からない。

希望絶望の話、過去をしなせることの重要さについて

これから書くことは、自分でも分かっているのだけど本当に趣味が悪い。知らない人の人生について触れるし、それについてめちゃくちゃ好き勝手考えるので、そういうのが嫌いな人は読まない方が良いと思う。ほんと、ひとつ宜しくお願いします。

動物実験を伴う昔の研究で、足のつかないプールに入れられたラットが何分間泳ぎ続けるか、ということを調べたものがあるらしい。

何の操作もせずただプールに入れられたラットは数分~十数分で力尽きてしまうんだけど、溺れる→少し休ませてもらえる→また溺れさせられる…を繰り返す操作を加えられたラットは、なんと数十時間も泳ぎ続けるのだとか。結果の違いは、一説には「いつか助かる瞬間が来るかもしれない」という希望ラットが持つかどうかだ、と言われているとかなんとか。実験について最初に知った時は(なんと残酷な…)としか思わなかったんだけど、昨日この話をふと思い出して、ぼーっと実験について考えていたら、ずっと前に見たブログのおじさんのことが浮かんできた。

そのおじさんは東大医学部だか法学部だかを目指していて、その年齢でもなお「仮面浪人生活」をしていた(ような気がする)。50歳前後くらいだったと思うんだけど、定職には就かず(就けず?)学習塾アルバイトをしていて、そして女性への(特に20歳前後女子大生)強烈な憧れがあった。

おじさんは高校の頃男子校に通っていて、当時共学へ通う同級生をとても羨ましく思っていた。学校帰りに彼女ファストフード店に寄ってたわいもない話をするような、そんな生活にあこがれていた。それを易々と叶える同級生を横目に、そうできない自分へのコンプレックスを着々と形成自分チヤホヤしてもらうためには、一流大学に入ることだ!と一念発起した。そこから怒涛の受験生活が始まるのだけれど結果は全くついてこず、結局4浪?して「現役の時に受かっていた大学」に入学する。念願だった共学キャンパスライフの幕開けなわけだけれど、実のところは大学で"自分より年下でバカな男”が女の子とキャッキャとしている現実を見せつけられてしまう。かたや、4浪を経てねじ肥大化した自意識を培ってしまったおじさんは彼女どころか友人もできなかった。やはり一流大学に行くしかない、行けば女の子の方から寄ってくるさと偏りまくった判断をして、そして現在に至る。つまりおじさんにとって「女の子の関心を得る」というのは願っても願っても手の届かない光で、そこに1度も(まじで1度も、女子との会話というレベルにかみ砕いたとしても1度も)到達できていないからこそ、過去に回収できなかった「青春時代」を取り戻すべく、現職場での同僚女子大生と仲良くなりたいとひそかに思っていた。

だけど、そもそも大学時代くらいから人とまともに関わってこなかったおじさんが、すんなり女子と仲良くなれるはずもない。そもそも50前後である彼が20歳前後大学生にまじってバイトしている事態のもの尋常じゃないと思う。

それで彼は職場孤立しているんだけど、その「孤立している」っていう状況もブログの文面からこちらが推察しただけで、おじさんはあまりそのことに気づいていない様子だった。おじさんは、職場ではあえて「チョイ悪の孤高の人」を「演じている」と言っていた。だからからしかけられなくても自然なことだし、女子がおじさんと関わりを持つことが出来なくても仕方ないのだ、と。

なぜそう思えるのか、信じられるのかが理解できない。バイトに来て黙って仕事して何も言わない50のおじさんなんか、浮いてしまうに決まっている。でもおじさんにとってはごく自然に「孤高の人からしかけられないのだ」と思えていたようだった。

あるいは、意識のどこかでは「孤高」ではなく「孤立なのだと気が付いていたのかもしれない。でもそれを自覚してしまうともうどうしようもなくなるから、直面化せずにいただけなのかもしれない。

ブログは、おじさんが実家を出て(追い出されて?)一人暮らしを始めたくらいで更新が途絶えている。多分おじさんは(何か大きな変革が自身の中に起こらなければ)これから先も女性と付き合ったり仲良くなったりすることはないんだと思う。そう確信させるくらい、そのブログは赤裸々に、そして正確に、おじさんについて正直に書かれていた。

そしてそんな彼の姿が、冒頭のラット実験となんだか重なってしまうのだ。

おじさんは多分、目の前の女子大生と仲良くしたり付き合ったりできるかもしれないという叶うはずもない「希望」を持っていたんだと思う。だからこそ、20代バイト学生に交じることができたし、彼らと一緒に青春時代を取り戻すことを夢見れたんだと思う。やってくるかもしれない「いつか」を心待ちにできたのだと思う。

念のために書いておくと私はおじさんのある種の”異常性”をあげつらいたい訳でも、馬鹿にしたい訳でもない。ただ、希望を与えられたラット最後は力尽きてしまったように、おじさんがどこかの場面でしっかりと「絶望」できていますようにと祈るような気持ちにはなる。どうかどこかの時点で、「あぁ、もう過去は取り戻せないのだ」と、永久に失われたのだと、気が付き受け入れられますように、と願う。だって、ありもしない「希望」を胸に走り続けるのなんか辛すぎるものラットのようにどこかの時点でちゃんと「死んで」いてほしい。それで初めて、自分人生を引き受けるためのスペースが生まれるんじゃないかと思う。

実は手元にそのブログURLがあるのだけどなかなか見る気持ちにもなれないし、ここに挙げることもしないでおきたいなと思う。おじさん、元気かな。美味しいものがたくさん食べられていると良いな。

2024-05-26

    民事訴訟法伊藤眞は、既に79歳で、どこに住んでいるのか分からない。 平成18年に本郷東大法学部教室の黒板の前に立っていた。背広を着ていて体格ががっちりしているが

  講義はつまらず、  民訴法の相殺規定は、 対等額ではなく、対当額です、司法試験をやると、対等額と書く受験生が多いんですが、対当額です、の他に、民訴法の本質目的だと

  思います、という講義のほかに内容がなかった。  私は、PDAという小さいパソコンノートを取っていたので、そのデータも消してしまったので残ってないですね。シグマリオンⅢノートをしていたので。

    そのノートを捨てたのが、志村署の向こうの橋の向こうの、おふね、という食堂の近くにある、佳代子に似ている母親か何か知りませんが、 平成18年3月31日末で、その女性が、

  早く捨てなさい、といって養老孟司が、きっつ、といって、警察官がそこに並べられて、退職せよと命令されたということです。

    だからそうやっていってんだろ。 それからなんか、れっくでも、民訴法の論点は大量にやったので、しかし、平成18年のれっくは流行っていなくて、そこに書いている論点も、昭和39年までに

  流行っていた奴を、れっくの柴田がまとめた奴だから、 既判力が事案に応じて問題になるとか、そういうような問題が大量にあるということです。

    

     安倍晋三東大法学部卒業した後にそれを出して分からないように殺した。

2024-05-25

   東京大学法学部では、本年度から、成績評定に、新しく次の項目を設ける。

  成績評定   優上 優 良 可 不可 糞

    ここでいう、糞、というのは、何の内容も含まれておらず、話にならないものをいう。

2024-05-24

   現場知らないだけで、大嶋みたいな奴に自然言語使っても無駄。  晴生がなんでに平成26年に死ぬほど気合を入れて文章を書いたかからないが、次のように書いている。

     4歳、弟と一緒に保育園に入れました。弟は園の園児と会話するのに、長男は、会話しない、毎日ギャーギャー泣き叫びなだめながら連れていく毎日。親子共々苦しい思いをした。

   園長がこれほど時間経過に言葉が出ないのはおかしいと指摘され、インフルエンザのついでに医師に診てもらったら自閉症である普通ではないと診断された。小学校に入っても集団生活

   ついていけず先生に肩を押されて運動会で歩くだけ。高学年になると彼が発話する姿は誰も見たことがなかった。声を聞いた生徒が誰もいなかった。担当教師からは君は勉強がしうるか

   勉強で頑張るようにと言われた。中学校ではサッカー部所属するもついていけずインターネット通信に没頭、勉強で頑張ると言い出し、高校では先生評価され加速、しかし3年生になると

   学校に都合で1つのクラスにまとめられ担任との会話は必要最小限、一浪後に東大法学部に進学するが社会全般事情に疎く父親自分上京して買い物や電車の乗り方を教えた。

   大学生時代からアスペルガーではないかとの疑いを持ち、様々な本を調べるとその症状が見事に一致し、核心を抱くようになった。

   卒業前後から段々おかしくなり、ブログランキング上位だったが、こんな作られた東大生どもだと国がダメになると文科省方針疑問符をつけ、ブログで強く批判して一度目の逮捕父親として

   丸尾英介警部補に呼ばれ、本当はこんなことでは逮捕しないがこの種の書き込みは今後増加するので警鐘を鳴らすために逮捕した、息子さんの東大卒の肩書がどうしても必要だ、と説明された。

   有罪判決で家に連れて帰り、ますます心理不安定になり、子供が外で遊ぶ音に敏感になり、2チャンネルに何度も警察批判を書き込んで2度目の逮捕裁判では俺は神様で俺が全てを

   決めていると吐くようになり実刑判決で服役、満期出所で出てきてからは、症状は更に悪化し、専門家に見てもらうと、アスペルガー症候群と統合失調症と指摘された。

2024-05-23

anond:20200825001711

各条の末尾に改正年月日が書いてある条文サイトすらない、法学部日弁連とかクズ男だろ

ウィキソースでそれ作ってたら、あいつらむしろイジメてくるからなー

否認すんな妊娠しろ

CIA甲斐政次郎

私は甲斐と聞いたら熊本CIAだと思いますけどね

熊本には硫黄鉱山があり弾薬原料が取れ、赤十字社支部博愛社が初めて開設された場所で、甲斐姓が多い

熊本から米国移民が大変多く、甲斐移民の子孫に米軍勤務の人が多い(私も親戚にいる)

ロサンゼルス実業家甲斐政次郎も上益城郡甲佐町出身移民であり、甲佐町は戦中、急進的な国奉仕精神活動をしていた

熊本逓信局は戦後、GHQの郵便物検閲事業を所管していた

そして今の日本では、法学部国交省甲斐が多い

まり有事防衛活動には土地接収などが必要なので、CIAはなるべく甲斐の身内で固めようとしていると思う

anond:20240522201641

一番疑われ易そうな袴田がわざわざ近くに住んでいる状態で、深夜1時半、4人が焼死体で見つかっていて

ヤラセ臭い

死刑求刑検事総長甲斐一族示威行為かも

甲斐姓は法学部に多く、軍人には殆どいない

検察は、報道隠しのスピン事件を起こすのも仕事のうち

(ややCIA

2024-05-21

   白根真理雄  →  (´Д`ノ)ノ ~ 💩

        ラサール高校在学時に学習参考書を大量に保有していた中学時代からがり勉だったが、高校に入り、学習参考書を捨てて、字下げに全部送付した。

    平成12年ごろは、ICQにはまり込み、真夏時代は、友人のアパートを訪ね、新聞ぽちってよい? などの言動存在。  40歳

      法学部では、統計学の授業で、右後方に座っていた。

   前田氏の偉大な貢献の数々

     (1) 昭和58年に生まれたが、晴生と母親からは疎まれて、虐待育児放棄が多かった。

     (2) 平成4年ごろからおばあちゃんである町子から育てられていたことは、 昭和58年1月生まれの植村加奈事情は同じである

          但し、前田氏の場合テロ後に延岡に帰ってから祖母暮らしており、 当該祖母は91歳になる。脳梗塞罹患しているがまだ生きている。

     (3)教祖のように勉強して文科一類合格した。 高校生時代は、Zkaiで活躍しており、実は多大な貢献をした。

         但し、増田には本質的クズが多いことからこれらの功績は認められない。

     (4) 当時の社会状況はあえていえば、有里洋輝、 右田明子、  北予備から医者になった者が知っているが、 東大クズ同級生が知っているかどうかは分からない。

         同級生散逸していて存在しないし見たこともない。

     (5) 東京大学法学部の成績証明書を持っている奴が犯罪者なわけないが、 戸田熊谷精神異常によってそれが理解できない。須佐医局長と、健康管理小島理解できないし

        中谷宮脇も知り合いではないので事実を全く知らない。

     (6) みほも知らない。 平成4年生まれで、 2013年のエグザイルまんこが濡れていたような経過で30歳まで来たようなデリヘル嬢なので、理解できるわけはない。

   戸田熊谷は、令和5年6月13日に一緒に出てきたが、精神障害によって、対象者が、東大法学部卒の偉大な人間であることが理解できない。

   志村に、令和2年10月6日に後ろから出てきて、そこの荒川丸めて投げるぞ、と言った村田はどうなったのか。

     ときわ台メリーガーデンの居住者も、付近に、東大法卒の偉大な貢献者が住んでいることが理解できない。

2024-05-19

身長があと10cm高くて東京大学法学部卒で外資系投資銀行勤務で顔が新田真剣佑に似ていれば

好きなあの子アプローチできるのに

烏滸がましくて会話すらできない

https://anond.hatelabo.jp/20240519044748

  文科一類に入ったが家に帰ってニートにならずに就職した法学部卒の40歳か? 他の奴は家に帰ってニートになったと思うのだが。そういう女しか今時ギリ健とかい言語を発動しないだろ。

  舟渡に住んでいる彦田まり恵は後輩の27歳、裁判官で、おまえは不明。 30代40代東大法卒の司法関係者など聞いたことがない。

2024-05-18

科刑に興味がない

新潟女児殺害事件など大きな事件が起こり、実際に被疑者起訴された場合世間の関心事は専らどれくらい重い罰が与えられるかということに関心を持つ。

そして期待した判決と実際の判決失望や怒りを持つ人々もそれなりにいる。

なぜこのような世間法曹界乖離が起こるか。

法曹実務家の世界法学研究の影響を強く受ける。

民法特にそれが顕著であり、つい最近では債権法の権威、大賢人である某氏研究がそのまま民法の大改正となり法曹界、実社会に影響した。

刑法世界もそれは同様である

刑法学者達の間においての関心事は専ら「罪責」「罪の成立」である

甲や乙の行動、それによる結果、行動に至った背景事情などから甲、乙の行動に対してどのような罪が成立するか(強調するが罪が成立するのは甲、乙自身ではなく甲、乙の行動である)、ということがテーマである

まり刑法研究者にとって罪責の研究こそが重要テーマであり、罪の成立の後に行動者(犯人)にどのような科刑をするかということは興味のないテーマなのである

これは実務家にも影響を与える。

法学部生、ロースクール生、司法試験受験生司法修習が友人や家族などからよくされる質問として「〇〇をしたらどれくらいの懲役罰金になる?」というものがある。

しかし、質問された所でまだ実務家ではない彼らにはわからないし興味がないのだ。

法科大学院司法試験では科刑すらほんのちょっぴりしか扱わないテーマであり、ましてや実際の刑罰の重さは全く問われない。

司法試験の合否に影響しないこともあり、興味がない。

これに尽きる。

もちろん刑法学の世界では科刑、刑罰の重さ、更生などをテーマとする学者もいる。

しかし、社会学、心理学政治学教育学など様々な分野に跨る学際的テーマとなるため格が落ち、研究からは嫌われるし軽んじられるのだ。

研究者たちが罪責にしか興味を持たないため、法曹実務家の世界も罪責への関心が強い。

結果として「罪が成立した後の刑罰前例通りの処理で終わらしておけば良い」となるのだ。

もちろん、前例主義の科刑に世間から反発が寄せられることもある。

しかし、裁判官が怖いのは無知蒙昧な民衆から非難より、科刑について熱心に論じることにより権威世界から笑われることである

ある程度の年齢の裁判官にとって司法修習もせず実務家にもならず大学院にも進まず、学部卒業した瞬間に大学から給与を貰いながら論文を書いていた権威ある研究者たちはその他大勢民衆と異なり「目を背けられない対象である

そこには尊敬、崇拝、畏怖、嫉妬など複雑な感情が絡み合う。

学士助手廃止され、権威が失われた後の世代法曹界の中心となるまでこの「刑罰軽視」の傾向は続くだろう。

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