はてなキーワード: 求職者とは
でもまぁ人柱及び人壁になってくれた人のおかげで感染が広がらず、
高齢者や基礎疾患のある人にめちゃくちゃ広がらず犠牲が抑えられたはあるだろうから、
ああだこうだ言うのは違う気がする
2020-02-22 | W・イアン・リプキン教授(疫学、神経学および病理学の人。SARSとか研究してたらしい) いわく https://anond.hatelabo.jp/20200222143917#
2020-12-18 |https://anond.hatelabo.jp/20201218213410#
死にかけたは比喩だが39度以上の熱が3日以上続いた。フツーにインフルってますやんクソがと思ったわ
ワイは打たんぞ
2020-12-18|https://anond.hatelabo.jp/20201218222743#
たぶん出ないと思うぞ
インフルエンザワクチンの接種で死んでる人はほぼ毎年いて公的機関も統計取ってるが
すべての人に問題が出ないことを保証するものではありませんってヤツ
基礎疾患がある人はなんて雑な括りではなく、○○がある人は○○%の確率で重症化すると通達・備えるけど
今は出来たばっかで無いからな
2022-07-22 |ワイくんはコロナはただの風邪派じゃ無いけど反ワクやが? https://anond.hatelabo.jp/20220722132004#
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/9272/?ST=m_news
コロンビア大学メイルマン公衆衛生大学院、ジョン・スノウ冠教授で同大学院感染症・免疫学センターのディレクターを務めるW・イアン・リプキン(W. Ian Lipkin)氏は、
「もし世界中の全ての人にワクチンを接種するとしたら、ある人がワクチンに対して副作用を起こす可能性は、MERSを発症する可能性よりも高いだろう」と話す。
◆予防の鍵はラクダ
SARSのときにはウイルスを媒介する動物の駆除が制圧を早めたように、MERSのさらなる感染拡大を止めることが何より望まれるという点では誰もが一致している。
リプキン氏は、最も有効なのがラクダだと期待する。MERSの予防ワクチンを人に接種するのではなく、感染拡大の鍵を握っているらしいラクダへの接種に焦点を移した方がよい。「宿主としてのラクダを根絶すれば、MERSを抑え込む合理的な一撃になるだろう」とリプキン氏。
ラクダ用ワクチンの開発であれば、人間用ワクチンの開発よりも安く、早く、容易に実現するだろうし、人間の場合に比べて安全性の懸念も小さいとリプキン氏は話す。
コロナが落ち着くまで今後も定期的にワクチン打ち続けるとかどんなリスクがあるかわからない
ただ接種しないのはフリーライド(他者に治験ボランティアさせてる、他者に壁を作ってもらってる)なので
わざわざ口にしないは当然かと思われる
なお、ワクチンに対して強硬な姿勢をとってるように報道されてる米国企業はお客と接する現場従業員(スーパー店員など)・倉庫作業者に接種を別に義務付けてねーぞ
義務付けられてるのはまさかのオフィスワーカーだけ。ついでに在宅ワーク続けるなら接種の必要無し
▼Some companies are mandating vaccines — but not for front-line workers
https://www.vox.com/the-goods/2021/8/19/22629327/employee-vaccine-mandate-walmart-uber-lyft
Walmart, for example, will require all of its corporate and regional staff to be vaccinated against Covid-19 by October 4 unless they have an “approved exception,” namely, a religious or medical reason not to be vaccinated. But it isn’t asking the same of store associates and warehouse workers, to whom it is instead offering a $150 incentive for getting vaccinated (it previously offered $75) and paid time off.
たとえばウォルマートは、「承認された例外」、つまり宗教上または医療上の理由で予防接種を受けない場合を除き、10月4日までに法人および地域のスタッフ全員にCOVID-19の予防接種を受けるよう義務づける。
しかし、店舗従業員や倉庫作業員には同じことを求めず、代わりにワクチン接種で150ドルの奨励金(以前は75ドルだった)と有給休暇を提供するとしている。
But right now your largest ones, Amazon and Walmart, are not mandating it for their line staff. If they were to make that call, my guess is that lots of other companies would follow suit.
しかし、今現在、最大手のAmazonやウォルマートは、ラインスタッフに義務付けてはいません。もし彼らがそうすれば、他の多くの企業もそれに追随するでしょうね。
▼As New Variants Emerge, We Continue To Focus on the Safety and Well-Being of Our Associates | Walmart
We’re pleased that more than 90% of our campus office associates have been fully vaccinated. While vaccines are not required at this time for frontline associates who work in our stores,
自分はハロワで就活、転職したけど両方とも公営に近いホワイト企業だったな。
2chとかだと無職の最後の砦みたいなイメージで安かろう悪かろうな求人ばかりと思っていたけど、検索でふるいに掛ければ福利厚生がしっかりしている企業から選べる。
マイナビとかリクナビだとその辺の情報は「新入社員の声」とか「写真」とか「がんばれば新卒でも月収~万です!」みたいなのばかりで白黒はっきりしているレベルでの所在地や待遇といった基本情報は薄まりやすいし個人的にはこれブラックの言い換えじゃん…となる会社が多くてマイナビ・リクナビしか知らなかった時代の就活は気が進まなかった。嘘つき合戦のような面接を1社だけで何回もやらされるのが苦手だったというものある。2chのコピペのようなここ以外も受けてるよとかここじゃないとできない仕事なんてないよとか何度言いたくなったことか。
業界によって求人情報の色合いが違うんだろうけどベンチャーでバリバリやりたいって人以外はハロワで探すのも悪くないと思う。
あとハロワは就職あっせん企業と比べて求人企業側の金銭的負担は圧倒的に少ないから放っておいても応募者が来そうなホワイト企業は自社HPとハロワでさっと求人出してさっと人入れて終わり!ってするところも多いんじゃないかな。
マイナビとかリクナビとかは金銭のやり取りが生じるからまず外注契約、そこから求人掲載やら広告打つやら何をするでも手数料かかったりエージェント噛んだ人入職したら仲介料金もかかるわけで、企業からしたら人は欲しいからあっせん企業を入れるけどできることならその辺介さず人入れられたほうがお得。
ソルジャーじゃなくて仕事や業界がわかる(わかりそうな)人を1人だけ募集といった企業ならハロワで2,3人応募してもらって短期間で決められたほうが労力的にも金銭的にも無駄がないしね。
一方でガチるなら求職者にガンガン営業掛けてくれる就職あっせん企業にアウトソーシングしたほうが楽に社員募集できるから体力があったり単純に頭数が欲しい大企業はハロワは使わなさそう。
結局転職回数ってどうなの?って話があるが、結論回数についてはあまり面接でも話題にならない。
同じ転職サイトでユーザー情報を登録する際の”転職回数”という項目がある。
これが
という具合だ。
転職回数よりも2年未満の転職についてはだいたいどの面接でも突っ込まれた。
自分は過去6社経験していて1社だけなので、説明に労を要しないが
ここだけは10年前も今も変わらない印象。
たとえば現職で、自分はGOを出したが経営判断でNOになった求職者がいた。
募集していたポジションは決められたことを着実に実行できる遂行能力であったり計画性を重視するところだったのが
そういった背景があってもカルチャーマッチでNOを突きつけられた。
10年前はシンプルなスキルマッチ(同職種や同業者の経験を中心としたテンプレ)だけだったものが、相性という非常に曖昧性の高い要素で判断している。
おそらく年齢的な問題もあるのだと思うが将来どうなりたい?という質問が意外にもあまりない。
それよりは目の前の課題にどれだけ向き合えるか?という要素が重視されていた。
未経験の職種やタスクでもどれだけ粘り強く取り組めるか?という泥臭さの話がトピックになりやすい。
休日でもslackで雑談するぐらい仲がいいんですよ〜ははは〜〜
どのフェーズの会社でも仕事は日々の雑談やちょっとした会話の中で決まったり作り上げられたりする。
相対的に会社組織との単純接触時間が少なくなりそうなら、残念ながらちょっと厳しい。
30人従業員がいたとして、既婚者子持ちが2人しかいない、みたいな状況は短期的には問題なくても中期的に徐々に心を蝕む。
てかみんなの状況や体験談も知りたいから異論反論コメント欲しいです。
みんな懲りずに頑張ろう。
普通に0回やで
致死率高くないウイルスの知見が集まっていないワクチン打つ必然性が微塵もわからなかったので
あとこれも何度も書いたな
コロナが落ち着くまで今後も定期的にワクチン打ち続けるとかどんなリスクがあるかわからない
ただ接種しないのはフリーライド(他者に治験ボランティアさせてる、他者に壁を作ってもらってる)なので
わざわざ口にしないは当然かと思われる
なお、ワクチンに対して強硬な姿勢をとってるように報道されてる米国企業はお客と接する現場従業員(スーパー店員など)・倉庫作業者に接種を別に義務付けてねーぞ
義務付けられてるのはまさかのオフィスワーカーだけ。ついでに在宅ワーク続けるなら接種の必要無し
▼Some companies are mandating vaccines — but not for front-line workers
https://www.vox.com/the-goods/2021/8/19/22629327/employee-vaccine-mandate-walmart-uber-lyft
Walmart, for example, will require all of its corporate and regional staff to be vaccinated against Covid-19 by October 4 unless they have an “approved exception,” namely, a religious or medical reason not to be vaccinated. But it isn’t asking the same of store associates and warehouse workers, to whom it is instead offering a $150 incentive for getting vaccinated (it previously offered $75) and paid time off.
たとえばウォルマートは、「承認された例外」、つまり宗教上または医療上の理由で予防接種を受けない場合を除き、10月4日までに法人および地域のスタッフ全員にCOVID-19の予防接種を受けるよう義務づける。
しかし、店舗従業員や倉庫作業員には同じことを求めず、代わりにワクチン接種で150ドルの奨励金(以前は75ドルだった)と有給休暇を提供するとしている。
But right now your largest ones, Amazon and Walmart, are not mandating it for their line staff. If they were to make that call, my guess is that lots of other companies would follow suit.
しかし、今現在、最大手のAmazonやウォルマートは、ラインスタッフに義務付けてはいません。もし彼らがそうすれば、他の多くの企業もそれに追随するでしょうね。
▼As New Variants Emerge, We Continue To Focus on the Safety and Well-Being of Our Associates | Walmart
We’re pleased that more than 90% of our campus office associates have been fully vaccinated. While vaccines are not required at this time for frontline associates who work in our stores,
※タイトルや以下における「エンジニア」とはソフトウェアエンジニア的なものを指すとする。
この時期に各種アドベントカレンダーで見かけるような、あるいは平時でもはてブの「テクノロジー」タブに上がってくるような記事は魂に訴えかけるものが皆無な浅い記事ばかりだ。マネジメントがどうのだとか、○○プログラミング言語で△△してみましただとか、無味乾燥なこと甚だしい。それはなぜかというと、そうした記述はいわば児戯を一生懸命やっているだけであって、社会や世界のことをなんら考慮しておらずなんの影響も与えることができないものだからだ。
求職側において、個人ブログ等で発信することでポートフォリオ代わりになり、転職活動に有利になるというインセンティブがある。求人側から見ると、自社ドメインの技術ブログ等で発信することで採用市場におけるプレゼンスを高めたいという動機がある。この双方向の動きにおいては、情報を多く出したもん勝ちであるため、浅い記事が量産されるというわけだ。
求職者は人材会社の陰謀に嵌められて義務的に情報発信させられていることも多く、被害者だとも言える。しかし、求人側がこの動きに加担するのは非道徳的である。たかが採用のために競合と人間の認知許容量を巡るゼロサムゲームを繰り広げて貴重な人類の知的エネルギーを浪費しているのは端的に反社・売国奴である。
IT業界は、火のない所に無理やり火をつけてからなるべく複雑な消火のソリューションをなるべく高値で提供するというブルシットジョブの宝庫である。何社もの企業がキラキラ業界ヅラして犇めいている分野においても、冷静に見るとその分野自体が社会に不要(それどころか有害)であるということはよくある。自分が携わっている分野においては正常性バイアスでそう感じないかもしれないが、他分野を見たときには同じように感じる方は多いだろう。
そもそもがブルシットジョブなのだから、それについて何をどう語ったところで本質的に伽藍堂なのである。
AIは身体性を持たないため、記号を記号としてしか処理できず、現実の実体が持つ意味と結びつけられないという記号接地問題が課題となっていた。特にサーバーレス環境において、エンジニアもAIと同様な状況に陥っている。コードを書いてCDでデプロイしてクラウドで動かすという開発のサイクルは現実の物体との関わりがなく、自分の行いが現実においてどういう意味をなすかという意識が希薄になるからだ。そのような状況では空論を弄ぶことしかできなくなるのは当然の帰結だ。
記号接地問題を解決する側にいるはずのエンジニア自身が同じ問題に囚われるとは、なんたる痛快事であろうか。
エンジニアというのは誰でもできる職業なのに高給取りだというイメージが付いており、思考停止しているくせに一発逆転を狙う馬鹿を呼び寄せている。
また、仕事それ自体によって、あるいは仕事で金を稼ぐことによって自己実現をしようと企むナイーブな価値観が蔓延している。もともと馬鹿ならそのままぬくぬくと馬鹿のまま育つし、大学で一般教養を学び大学院でコンピュータサイエンスを学んだような本来は"頭の良い"人までそうした朱の馬鹿共に交わってより赤き馬鹿に成り下がってしまう環境なのだ。
労働者がどんどん減って獲得競争が激化する時代に「うちに入りたいならまともに使えるようになってから来い」なんてふんぞり返った態度で求人できるほどお前の会社はスゴいのか?
ホントにスゴいならどうぞお好きにすればいい。
ただ、日本の中小企業の大半や大企業の一部ですらそんな尊大な態度で求人なんかろくに出来ないから、時代に合わせて価値観アップデートしようね。
価値観アップデートしなくて困るのは、求職者側より求人する企業側だよ。今後短くとも50年くらいはね。
転職市場で唯一ダブついてる氷河期世代に手を出さざるを得ないところも沢山あるだろう。
高望みしたって何も変わらないよ。
つくづく思うんだけど、就活の面接の時って、どうして働く場所を見せてもらえない事が多いんだろう
そりゃ機密事項とかがあるのは分かるけど、あまりにも情報が足りなさすぎる
・各々のスペースの間に衝立があって覗かれないようになっている
・うるさすぎる私語がない
・空気が汚くない
という要件を備えた場所でないと無理なんだけど、その肝心の部分を見せてもらえないのに就職活動が終わってしまうのが困る
転職する時はリクルートエージェントとか色々使うと思うけど、スピード感半端ないから正直辞めるか休職してからやることをおすすめする。
面接の日程が同一時期に被る、WEB面接少ないからお伺いするとなると職種によっては仕事は休まないといけない、それが1週間の猶予しかない。色々面接は受けましょう、とか言うけどこっちは仕事してるから無理だよ!となる、エージェントは別にそこには責任持たないから求職者がどんどん追い詰められる。
受かる数が少ないから数打とうというのは理解できるが、これは時間がある人しかできない。ふと、新人声優はいつオーディションや仕事が入るかわからないからバイトができない、みたいな話を思い出した。
転職活動、普通にだるすぎる。ただの愚痴。しんどいこと聞いてほしい。
高卒社会人5年目。2社経験済み。現在無職。4年近く働いた会社を2ヶ月前に退職した。3ヵ月前からゆるゆる転職活動中。
実家からは出て暮らしているが、幸い貯金はまだある。現在引っ越す予定はなく、次も今住んでいるエリアで働きたいと思っている。
郊外だから、大企業から零細まで割と求人はあるとは思う、とだけ。学歴・スキル的に大企業はむりぽだけど。
特にやりたいことがあるわけでも、大したスキルを持っているわけでもないので、「もうやりたくない」と思っていることを避けるようなかたちで転職活動してる。
今は、18時ぐらいまでに自宅に帰れる範囲の、比較的小規模な企業のデスクワーク中心に探してる。
案内された部屋で待っていると偉いのがきて、「はい~こんにちは。○○です。××さんね。よろしくお願いしますね~。今回はなんでまたウチに応募を?」
とぬるっと始まる面接しんどい。なんなら着席までもいかず、椅子を引きながら志望動機聞かれたりする。
経験上、この類の面接官は、このあと自社の特徴について一方的に述べ、「とまあ、こんな感じだけど、何か質問はありますか?」と、
「前職の退職理由」や、「自分が前職で培ったスキル」といった内容までに踏み込んでもらえるかわからないと思ってしまい、
「はい。前職を退職した理由にも関わってくるのですが、前職では○○が××で、次第に△と考えるようになり、御社でなら~・・・」
みたいに、1聞かれて100で返すみたいなことをやってしまうから、調子も狂う。志望理由だけでもいいのかな。
てかもう大体の志望動機の本音は、「御社が求人活動を行っていて、私が求職活動をしていて、希望の労働条件に値すると考えたから」だろうがよ・・・
私が御社に聞きたいことは下記の通りです。
求人票の「給与 〇〇万~」って具体的にいくら?年齢スキルだけで判断しても私だとどれぐらいにあたる?面接後に確定するとしてもおおよその検討はつくよね?おいくら万円?
有給は取りやすい?実際の消化率ってどう?当日の朝、欠勤を有給にしたら評価に響くタイプの会社?有給込みで連休を編み出すとかみんなやってる~?
ネイルしててもいい?
社内旅行断ってもいい?ってか社内に○○部とかないよね?え、飲み会とかもある?頻度は?
お昼ご飯はみんなで集まって食べる?ワイワイしてる?昼休み(休憩時間中)の外線電話って出る?
トイレは綺麗?見せてホヂ
定時は〇時~だけど、暗黙の了解で何分前にはつかなきゃいけないみたいなルールある?(前職は定時前に朝礼があったよ☆)
社内規定によるってそれを教えて~~~~~~~~~!!!、社内規定のコピー送付してくださる?
内定連絡と同時にしよう労働条件通知書の作成!発送!メールでもいいからさっ!
社風も、直属の上司の顔も雰囲気も、なにも知らない求職者が、入社を決められるきっかけになるんだから、もっと重みを知りな~~
企業側も採用活動に時間もお金もかけてると思うからこそ、転職サイトもっと具体的に書いた方がいいよ。機会損失するよとかしか言えん。
社員のインタビュー Mさん・30代 とか記載する前に、交通費の記載抜けてるよ!とかザラにあってだるい。
直近の賞与額だけでもいいから、参考として載せる方が10倍有益だと思うよ。
「〇駅から車で5分」とか書かずに、きちんと徒歩で記入してくれ。
「駅」を利用する人は、徒歩でどれぐらいかかるかが知りたいんじゃないのかな。調べろとかそういう話じゃないんだよ、
それなら、「弊社は交通アクセスが悪く、約8割がマイカー通勤をしています」とか補足で書いてくれる方が、すごく参考になってうれしいよ。
あと、社員がパソコンに向かってる写真とか、受話器を耳に当てている写真とか、普段利用しないであろう応接室に掲示してある社訓とか
本気でどうでも良すぎなので、社内の雰囲気の写真をもう少しください。
わがまま言ってよいならば、ロッカールームや、給湯室、休憩室、面接では見られないようなところが見れるとすごくうれしいよ。
写真載せないにしても面接の帰りに、社内をざっと見せてくれるとすごく嬉しいなと思うよ。
ぬるっと面接に加えて、逆質問で聞いたこと何も答えてもらえなかった。質問を無視されたというわけではなく、話が逸れすぎて知りたいこと知れなかった。
通勤方法の確認だったからもう一度聞こうと思ってるけど、御社様が求人情報に載せないから、こんな単純な質問に逆質問の時間を使ったのに。
代表室で過ごしてる、代表のペットもいい気が全然しなかった。動物は悪くないぜ。ただ、職場に連れてくるタイプね~って正直思っちゃった。
結局は、面接結果を〇日までに連絡しますと言っておきながら連絡はなく、翌日に問い合わせた結果、2日後に採用の連絡がきた。
お互いさ、第一候補があったり、内定保留したり、されたり、気持ちはわかるよ。でもな~。
面接で感じた違和感は当たると思う。勤務時間や勤務地に申し分はない。
今度のよその面接も控えている。次はだめになるかもしれないし、また決まらないかもしれない。だけどもうだるいかな。
とりあえず全然連絡取れないので、労働条件の通知書の提示を求めて返事待ち。おーい!御社~~~!みてる~~?
無料で使わせてもらってありがたい。文句ばっかりでごめん。でもさ、
全国ご希望のエリアで働けます!じゃあないんだよ。胡散臭い広告、もういよいよしんどい。
どんな希望条件にしても出てくるから、最近はブロック企業に設定することを頑張ってる。
メール永遠に届いてしんどい。設定オフにしてもオフにしてもなんか届くぜ。
企業とマッチング成立!みたいなのいらんのじゃ。だるい。もうだるい。
求職中のみんな頑張ろうね。
ここは妥協したよ、とか、その結果どう思ってるとかもよければ教えてね。
下記に見合う会社や、それを見抜くコツがあったら併せて教えてください。
●わたしがもうやりたくないこと
・会社の規模が大きく、顔も知らない本部の人間から、現場を無視した様々な指示が来ること
・不規則な勤務で、人が眠るような時間帯に働くこと(様々な職種における、夜間にも働いてくれている方のこと、本当に尊敬しています。)
●なんとなく希望していること
自分は今まで、事業内容については「自分は事業内容は何でも興味を持てます」みたいなことを言っていた。
そう言っていた理由は、興味ありげな感じを出すと、「なんで興味があるのに今までしてこなかったの?」と言われそうだからだ。
だから丁度よい落とし所として「何でも興味を持てる」と言っていた。
情報科出身でプログラミングばかりしている人がHR業界とかに興味あるわけないやんとか思っていたし、興味ありげな感じを出すと嘘くさく聞こえるだろうなぁとかいろいろ考えていたんだけど、採用担当者はそんな事は思っていないみたいだ。(ちなみに筆者が採用を担当することになった場合は「頑張って社会性を発揮してるなぁ」と思うと思う。)
現場のエンジニアは似たような考えを持っているんだろうけど、事業にいかにも興味ありげな感じを出さないと、採用担当者や経営陣がNGを出すんだろうなぁ。
「事業を意識できるかどうか」と「面接でいかにもな感じで事業について話すか」はわりと相関性はありそうだ。しかし、面接でアピールするのが苦手な人の中には、事業を意識できる人もそれなりに居ると思う。
この採用方針は「履歴書を手書きで書かせ、字が汚い人は不採用にする」というやり方に似ているように感じる。
求職者からすると理不尽に感じるだろうけど、採用担当者からすると、他に判断材料が無いしこうせざるを得ないんだろう。
就職活動って難しい。
Xだとハローワークの職業訓練がおすすめみたいな意見がよく流れてくるけれど、
こういうのを見るとやっぱり無意味だよなあ
大体、何だってハローワークの職業訓練に限らず世の求職者支援ってどれもこれも
職業訓練ばっかりなの?
いくらスキルだけ身についたところで採用されなきゃ意味なくない?
アドバイスはしてくれるとか言われたって、必要なのは「それ」じゃないでしょうに。
すぐ働かせろよ。
必要なのは、面接による過酷すぎる選考無しで明日から直接雇ってもらえるようなタイプの「支援」、要は斡旋・紹介だと思うんだけど
https://tisign.designers.jp/kyusyokusyakunrenn/
求職者支援制度は、再就職や転職を目指す求職者の方が月10万円の生活支援の給付金を受給しながら、無料の職業訓練を受講する制度です。
回答者 : 36歳、IT企業勤務、転職経験3回、採用業務もやってます。
求職者をブラック企業に送り込む転職エージェントがたくさん居るのでマジで気をつけてほしい。
IT企業と一口にいっても色々あるので、私が書いた内容と違うノリのIT企業もたくさんある。
ざっくり言うと以下のようなジャンルがある。
(ちなみに自分が所属してきたのは200人規模〜1000人規模くらいで自社サービスをやってるIT企業)
自分の会社では年齢は気にしてない。求職者の年齢もチェックした事無いしチームメンバーの年齢もまったく把握してない。「関連する職種で何年の経験があるか?」っていうキャリア年数は気にする。増田のプロフィールであれば、「関連する職種での経験ゼロ+社会人歴は長い(ので一般常識は期待できる)」って感じになると思う。
この点だけ考えると、企業から見た増田の評価はおそらく「未経験3年目」の求職者とかとあまり変わらないと思う。あとは増田の希望年収によって話が変わってきそう。増田の希望年収が未経験3年目の求職者とあまり変わらなければ年齢はそれほど不利じゃないと思うし、ガッツリと35歳経験者と同じ年収を希望してるならしっかりと不利になると思う。
自社の場合、公務員から転職して来た人はほとんど居ない。わずかに居るのは法的規制に関連して関連省庁とコミュニケーションを取る部署に居たりして、官公庁との橋渡し的な役割を期待されてる場合が多い(っていうかそういうケースしか見たこと無い)
法律の知識は武器になると思う。最近はコンシューマー向けのITサービスも様々な法規制をクリアする必要があるので。ただ、大きい企業だと法務部門があってその役割を専門にこなしてる場合が多いから増田の法律についての知識が「法務部門の担当者として採用されるレベルか?」っていうのが、1つのポイントになると思う。
書式トレース・独自文体の換骨奪胎(ってなんなのでしょうか?)・謎ローカルルールの前例からの踏襲といったスキルは役に立ちそうにない。
「最終的には入社してみないとわからない」というのが前提。その上で情報を集めるコツは、以下。
行きたい企業で働いてる知り合いが居るなら絶対に話を聞きに行った方がいい。
企業の中の人が求職者の質問に答えてくれる面談(カジュアル面談という)をしてる企業も多いので、そういうのを探しても良いかも。
OpenWorkとか転職会議とかそういうのを見る。それほど当てにはならないけど、読まないよりは絶対良い。
転職口コミサイトにありがちなのは「職種による人数の偏り」例えば、大まかに分けて開発部署・営業部署がある会社があったとして「人員の9割が営業で残りが開発部門」みたいな会社だとどうしても口コミも営業部署での口コミが多くなる。
だから、転職を検討している会社の中でも「希望職種に該当する人が書いた口コミ」を読むのは少しコツだと思う。
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企業から転職エージェントにフィーが支払われる(例えば「紹介した人の年収の3割分の手数料が転職エージェントに支払われる」とか)
この場合、転職エージェントが一番お金を儲けるにはどうしたらいいかというと「求職者に合う職場か」どうかなんてのを無視してとにかく人を欲しがってる企業に求職者を送り込んでフィーをたくさん貰うのが一番儲かる。じゃあ「とにかく人を欲しがってるIT企業」ってどんな企業かというと「急成長してて人が足りてない企業」か「離職率が高くて人が足りてない企業」という事になる。急成長してる企業は基本的にハイレベルな人材を求めるので、増田がエージェントから紹介されるのは離職率が高い企業の可能性が高い。
個人的な感想としては、経理とか土木などの専門知識を捨てて転職しようとしてるのがもったいないなーとは思う。「ITで言えば応用情報試験程度」って書いてあるけど、その知識に本当に需要がないのかはあらためて考えてみても良いのではないでしょうか? 今まで培ってきた専門知識を捨てて転職しようとしたらそれは未経験者扱いになるだろうし、未経験者が転職できる場所というのは自然と「経験者から人気がない職場」って事になって結構苦しいですからね...