はてなキーワード: 求人募集とは
なんで待機児童の話が??
そもそも「底辺の女は失業して再雇用されない」というお前のトンデモの話だろうが。
そんな阿呆な求人してっから、いつまで経っても人が採れないんだろ(まあそのくらい会社が切羽詰ってるってことだろうが)。
仕事を選ばないし最低時給でもいいのに雇ってくれるところがどこにもない、って奴がどれだけいるかってことだろ。
こちとら、自営業の人間から「人が来てくれない、ジジイとババア以外なら何でもいい」って話しか耳にしねーんだ。
誰だって雇うなら自分より年上なんか雇いたくないし、田舎で仕事がない男なんてハズレしかねーから(それでも来れば採る)
40未満の女なんて、まともに使える可能性があるってだけで、相当に期待されるんだぞ。
ウチはそこそこ田舎だけど、ふつーにパートで保育園入れている人が大半だし、それでもやっぱりサービス業界隈の人手不足は深刻よ。
ちょい前まで田舎に住んでたけど、時給600円台の求人募集広告ですら
「朝6時から夜23時までシフト制、シフトは選べません、土日祝日盆正月出られる方」なんて書いてあったよ。
子持ちじゃジジババでもいない限りまず無理だわな。
人手不足ってなら、それだけ働く時間があるくらい暇なのに時給600円台で働く人材が不足してるだけだろ。
まあ雇う方も儲からないからそれ以上の時給出せない、一人を短時間雇用にすると人増やさなければならなくて管理できない、とかなんだろうけどさ。
昨日、10年間つづけていたサクラの仕事をやめたという記事を書いたところ、ノウハウについてトラバ頂いたのでこれにお答えしたいと思う。
再就職についてのアドバイス、お叱りもいただければ、と思いつつ(といっても復帰は少なくとも3年後で、アルバイトでいいっかなと思ってもいるのだけど)。
ノウハウはずばり、人集めてイベント毎に割り振って並ばせるだけ。まぁ、トラバについたトラバのお答え通りなんですよね。
ただ、少し工夫しなければいけないのは、「無難な」人を集めて、イベント毎に「違う人を」割り振って並ばせるって点。
これが多少ややこしい。
例えば、プレステ3の発売日騒動とか見てもらえれば、いかに無難な人に並んでもらえるかが大事ってレベルじゃないことが
お分かりいただけるかと思う。企業がサクラを雇うニーズって、宣伝目的もあるけど、明らかに並ぶことが予想される場合、
それがマイナスな方向にいかないようにするというのもある(大企業ほど気にする)。
というわけだから、何よりもサクラ稼業は人選なんだけど、問題は毎回、ほぼ違う人を雇わなければならないから、
そうも言っていられないという矛盾を解決しなければならないことにある。
人選び問題の解決策は、求人を分けることだ。というと、もうノウハウはここで尽きる気すらする。
求人を2タイプ、サクラをやるんだなと分かる募集と、イベントリーダーというあいまいな求人募集にわけて行う。
すると、サクラをやるんだなという募集は時給850円~950円くらいで済み、イベントリーダーの募集では
面接ができるためプラス150円ほどになっても明らかにおかしい人を排除することが出来る。
あとは簡単で、イベントリーダーをサクラ募集会社から派遣されたという体にして、当日集まったサクラ達を率いてもらう。
やることは、ちゃんと並んでるか、変な人がまじっていたら、会社に連絡するようにするかすればいいなのでよほどじゃない限り問題は起こらない。
他のノウハウは、時々くる一番目に並んで企業のプラスイメージになるコメントをテレビに向けて発信してほしいというお願いは原則断る位だろうか。
これは、社長が昔やって、痛い目にあった経験にも裏打ちされているらしい。というのも、サクラってある程度並んだことある人からすればバレバレだから、
ちゃんと並んだ人のご褒美的なものをサクラが獲ってしまうと大きなトラブルの種になってしまうからだ。
なので、サクラはちゃんと並んだ人の美味しいところを獲らない位置にいることになる。つまり、限定発売とかにはめったにいないし、
並ぶ場合は先頭集団の少し後ろにいて、しかも、ドーナツなら一個しか買わないというように、すぐはけるようになっている。
さて、ここまで見てくださった方で、こんなのでよく仕事がまわるなと思った人は圧倒的多数じゃないかと思う。
実はいうと、書いている私もだ。なぜ、うちの会社だけ個人経営、中小企業、大企業ひっきりなくサクラ仕事があったのかは皆目見当がつかない。
きっと社長が優秀だったのだろう。だから、サクラ稼業の決定的なノウハウは、まず、何をやっても儲けられる人を用意するところから始まるのかもしれない。
「正社員登用有」の記載を辞めて欲しい。
例えば直近3年間で何人の契約から何人正社員になったか実績を書いて欲しい。
この間NTT西日本の子会社ドコモ系列の契約社員の所に「正社員登用有」という記載があったので応募してみたら
面接官にそれとなく聞いてみるとどうも最低8年は契約のままで、契約から正社員になれるというのも
正社員採用試験といって筆記と数回の面接と正に正社員登用有契約社員とは見せかけでそのメリットが全くない事が分かった。
同じくJR西日本(西日本旅客鉄道株式会社)でも、実際に正社員になるには通常の正社員採用試験である筆記試験と
数回の面接を経らねば正社員に採用されないのだから、契約社員のメリットなんてのは皆無だ。
騙し騙しでこういう詐欺求人を載せて来たのだろうけど、微かな数少ない正社員の椅子をチラつかせて実際に正社員になれるのは
ほんの一握りであるかのように吹聴しても本当の所は全く正社員登用する気がないのだから呆れる。
契約なんかすっ飛ばして正社員採用本試験を受けた方がよっぽどメリットがあるように思う。
ちなみに上に挙げた二社は、正社員に登用されると契約社員までの時給、日給、月給は全部新卒のそれと同等に下がるのでオススメしない。
自分の親は「女が大学なんて行く必要ない、さっさと就職してさっさと結婚しろ」という親で、大学には行かせてもらえなかった
大学がダメなら専門学校に行こうと思い、当時やたら「就職100%」を押したお硬いCMをしてたHALを
「ここに行ったら就職できるから!これからはパソコンできないとダメだから!」と説得して行かせてもらった
ちなみに、当時まだWIN95も出てない時で今みたいに誰もが使える時代じゃなかった
土曜日も授業あり、夏休みは8月だけ、課題超多い、提出率100%じゃないと進級できないので
学校関係ない会社に申し込んでも「あのCMやってるHALの人ならすごいに違いない」と楽々受かった
学校の力すごい
硬いCMだったので、一般の会社の人にはいいイメージだったからかなぁと…
そもそも当時あのCMだったら親を説得できなかっただろうなぁ
はてなブックマーク - 内定辞退、修羅場でむき出しになる人事の本性 :日本経済新聞
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nikkei.com/article/DGXNASFK2802Y_Y4A420C1000000/
https://esf.nikkei.co.jp/form_tantei20140430/
もぐらさん、60歳代男性
最近の企業は、就活生にやたらに余分なことばかり押し付ける。リクルート企業の金儲けに同調しているだけで、大学生の教育や勉強などを考えていない。人事にふざけるなと言いたい。企業経営者のレベルの低下だろう。
どちらかと言えば、恫喝する企業サイドこそ品がないと言わざるを得ません。就職は相互の合意に基づくものであって、職場を選ぶ権利も学生を選ぶ権利も双方に平等にあるはず。誓約書に法的拘束力が無い以上、常に辞退者がでることを想定していないとするとリスク管理がなっていない証拠です。学生諸君には、まず真摯にお詫びをしていただき、もしそれでぶち切れるような会社があれば、そんな会社には行かなくて良かった、将来転職するような機会にも陰湿な引き留めや嫌がらせに遭遇するような会社だったな、とポジティブに考えて欲しいです。
現状の就活では「御社が第一志望です。」と言うのが「お約束」になっている。正直に「第二志望です。」と言っては先に進めない。この「お約束」が誠実さとは無縁であることは採用側も知っている筈ではないか。
60歳代男性
採用人事課に見る目がないだけ
複数の内定をもらっている学生がいる以上、内定辞退が出てくるのはいたしかたないでしょう。要は、内定辞退が出てくる前に、学生との良好な関係が築いておくのが大切なことでは?
怒るような度量の小さい会社は辞退して当然。寧ろ辞退を撤回させ無理やり入社させた揚句に早期に退社するほうが双方にとって損失。そんな企業は、将来その人が自社の取引先、顧客になる可能性を全く考えていない。
辞退されるということは、自分の会社の魅力を学生に伝えられなかっただけのこと。採用担当者は自社という製品を扱いそれを学生に売り込む営業マンであるという意識を持つべきだと思います。
企業側の担当者がそんな発言をしているとは信じ難い。普通にきちんと謝っている学生にはしないはず。本当にそんな採用担当がいるなら、内定辞退したことが正解だし、苦情電話を入れてもいいレベルですね。今の時代、インターネット等でそういう企業名がブラックリスト化されてもおかしくない。学生相手にそのような対応しかできない企業は底が知れている。
「企業が怒るのも無理はない。就活生は誠意を持った対応を」などという結論は、傲慢というより他ない。面接の段階でふるいにかけておいて、いざ自分たちがふるい落とされると腹を立てるのは論外である。就活生はむしろ「ざまあみろ」と馬鹿にする気概を持つべし。
就活生としては、選考で学生を落としまくる企業が、内定を辞退されたところで文句をいう筋合いはない。それこそ、貴社のご発展をお祈りしますと嫌味を込めて言ってやりたい。
50歳代男性(その他)
雇用契約を結ぶ前であり、そもそも“内定”という曖昧な表現を使っている企業サイドに狡さがある。フラれた恋人に仕返しをする情けない人間と同じ。
辛辣な言葉を吐くのは、人事担当者が相手を学生と思い舐めているから。より良い条件を提示し、学生を説得するのが筋。その価値が無いなら、去ってもらえばいい。通常仕事で相手に罵声を浴びせる事なんてありますか?
怒る企業は、辞退した学生が将来「Customer」になることをわかっていない。。「辞退した理由」を調査して今後に生かすべき。
50歳代男性
人事が無能すぎるのがここにきて露になっているだけ!。どれだけ理不尽な内定取り消しや、採用停止をしてきたことか!!「人事」(「ひとのこと」と書く)もそろそろ本当のプロになれ!
誠意のない辞退には、社会人の先輩として喝を入れるべきだが、恐喝紛いの対応をする人事やリクルーターは、その人の仕事の程度や為人が知れる。ブチ切れている人は、当然内定を蹴ったことがないんですよね?
企業担当者は不採用だった学生に対して「礼」を尽くしていますか?彼らに「非礼の数々」の対応を行なっていれば、内定辞退者に怒る権利は無い筈です。自ら襟を正すことが先決です。
採用側の理由で恫喝紛いの事を行うのはもっての他。まっとうな社会人のやることか?そのような恫喝紛いの事が横行しているならば、断りを入れる際に、全て録音しておいた方が良い。
辞退の連絡があった際、内定をとるまでの言動との乖離が大きいほど担当者の怒りは大きくなると思う。例えば、「御社が第一志望です」と明言しているケース。学生とはいえ、自らの発言には責任を持ってもらいたい。
50歳代男性
10年後20年後も考えて募集人員を決めている企業も多いのです。他社の動向を見据えつつ、欲しい人材を確保する人事も大変な思いをしている。記事の例のように3社を一ヶ月以上ホールドするなんて言語道断です。
60歳代男性(その他)
内定を受諾した後に辞退するという倫理の退廃が若者に蔓延したことを看過すべきではない。日本のリーディングペーパーとして、貴紙がキャンペーンを張って大いに警鐘を鳴らしてほしい。
推薦書や誓約書を提出したのであれば,怒るのは当然だと思う。
日本では何事にも弱者救済の概念が公平性を越えてしまう。また、精神論が経済原理を越えてしまう。ここも典型的な例。学生と企業が対等になっていないし、経済原理を無視した採用ルールになっている。学生の内定辞退は自由、でも企業側の内定切りは自由ではない。片方だけに制限を課せば、片方だけに経済的ダメージが発生し、問題になるのは必然。企業側も学生と同様、自由に内定切りをしていい、ということになれば、内定辞退者を見越して、多めの内定も出せる。内定辞退を言われてもお互い様だから、罵声にもならない。何事にも経済原理を踏まえた公平性が肝要だと思う。
50歳代男性(その他)
●その他
就活は企業と学生の戦い、お互いに腹の読みあいでしょう。学生にとっては一生の問題。人事は人を見る目を試されるまさにプロかどうか問われるところ。まあ、腹がたっても、内定辞退されたら負けを認めなはれ。
どのような事情があるにせよ学生側が「約束を破る」ことには変わらない。絶対に認めない会社もおかしい。でも一番おかしいのは内定を出す時期が早すぎること。例えば「就職日の半年前から」などにするべき。
70歳代以上男性
70歳代以上男性
気持ちは分かるが内定の辞退は許されているはず。ただちゃんとしたけじめは大切だよ!とアドバイスをしたい。真っ当な人生を送るためにも……。
これはビジネス。企業はもっとえげつない事をやってます。学生は何も気にすることは無く、誠意をもって事実を伝えれば良いと思う。企業は学生から選んでもらえなかった事に対し真摯に対応し次に繋げるべき。
一般論として、求人側・求職側何れも未成熟であり、無責任ではないでしょうか。記事内にもあるように「文句を言う」のは自己の評価の保全であり、要は自己中心的な発想が伺えます。「辞退」というと聞こえはいいが、ある意味労働契約の不履行であり、何らかの法的制裁等も覚悟して臨むべきだと思います。ただ、辞退を簡単に考えている学生を採用しても、恐らく、自己アピールほどの能力は有していないでしょうし、企業側から見れば、金銭的損失はあるものの、最小限ですんだと考えるべきではないでしょうか。
学生が一生懸命記入したESを出しても音沙汰なし、また面接の結果も音沙汰なしの企業があり。こういう企業がある以上学生側が内定を無断で蹴ってもお互い様の状況になっていると思います。
内定の時まだ就活を続けたい、認められないなら内定取消で構わないと正直に言ったら内定状態で就活を続けさせてくれた。最終的に辞退時に謝りに行ったら就職祝い食事会までしていただいた。必ず将来恩返しをしたい。
日本において労使契約というものは形骸化していてほとんど存在していない。
企業は給料・待遇などについて一切文句を言わず滅私奉公する奴隷を募集し、それにみんなが競って応募しているのだ。
「なぜそんなことを言い切れるの?」
必要とされる人材については、能力、経験、資格など事細かに書いてあるのだが、給与についてはほとんどのケースで
と書いてあり、まったく給与について触れられていない。
労使契約というのは、職務範囲・責任範囲を遂行する労働力を提供する代わりに給与や福利厚生などを得る契約関係だ。
それなのに、ほとんどの募集要項では企業側の要求のみを一方的につきつけ、面接が終わって内定の段階になって初めて後出しジャンケンで
待遇の情報を出してくるのだ。全くもって不公平である。企業側は求める人材像と職務・責任の範囲とともに給与・待遇についても募集時に
公開するべきだ。yahoo 知恵袋の質問をみても「給与・待遇について聞くのは面接が最終に近づいてからがいいですよ。」などというのが
ベストアンサーに選ばれていることからしてこれは日本社会におけるスタンダードのようだ。時間をかけて遠隔地からなんかいも面接に通ってようやく給料について聞くことが許されるらしい。
「そんなの普通だよ。給料なんか気にせず全力で頑張ると結果がそのうちついてくるんだよ。」などと本気で思っている人がたくさんいる始末。
では外資系企業ではどうなのか?興味がある人は求人募集を見てみよう。ほとんどのケースで、職務内容・責任範囲・必要とする経験・能力に加えて給料が◯◯◯万円から◯◯◯◯万円などと明示してある。
ハローワークの事業内容や特長で「不況の中成長し続けている」といった売り文句。
職員に聞くと確かに成長しているらしいが、不況の中で成長するとは如何に?
職員いわく「ナンバーワンでなくオンリーワンを目指す」企業が年々増加してるようだけど、
どうせならナンバーワンを目指してその順位格付けなら納得できるんだけど
誰もやらない、やりたがらない物のオンリーワンって何が誇れるのか全く理解不能なわけで。
まして中小零細が自分のやりたいようにやれてるというのが何処かで無理してる部分があるんじゃないかと勘繰りたくなる。
その中に「基本給=A+B」という項目あって、「Aは手取り」「Bはそれに足される調整手当のようなもの」がある。
中小はともかく零細は大抵Bの値が大きくAの値が非常に少ない。
大阪某所の婦人服の卸売営業での事例を挙げると、基本給が19万だが「A=10万」「B=営業手当5千、残業手当3万、家族手当2万、住宅手当2万、調整手当1.5万」となっている。
書きたいことがあっても守秘義務の契約で縛られてネットに書き込めないのは魂まで奴隷契約結ばされているようで惨めな状態に
上の記事タイトルや内容とは全く関係ない余談だけど
この前増田の「不陰気」にピッタリだと思って激写してきた路地裏が
ネットで有名でリアルで近づいてきたら気づかれる前にそろりと逃げたくなる5人の内の一人の常駐先だと知って
二度とあの路地裏には近づかないことを心に誓った。
どこから大通りに湧き出してくるのかいつも不思議だったんだけど、この町のサヨクはあの辺に集うのかー。
うっかりサヨクの牛耳る仕事場にバイトで入った人がネットに悪口書き込まれたりしてるのを目撃。気をつけよう。
たまたま路地裏に惹かれて写真取って→路地裏の名前調べてたら→そういう情報がどんどん検索結果に出てきただけで
サヨクの活動とかについて興味は無い。