はてなキーワード: 水素水とは
パっと思いつく方法はどれも一長一短ですね。
教員だけ特別扱いできないので公務員全体の給料が増える可能性あり。その場合は結構な増税になります
コマ数が減った分教育レベルの差が大きくなります。「円周率=3」レベルが様々な教科でおきます。水素水は効果があると思ってるし、セックスしたら子供が出来ることさえ知らない人だらけになります。
暇を持て余した帰宅部が増えます。猿山を作りたい人たちが暇になるので暴走族などが結成されやすくなります。集団活動の経験が減るので社会に出た時に団体行動が出来ずに問題を起こしやすくなります
待遇が悪くて人が集まらない正規教員より更に待遇が悪い外部委託に人が集まるのでしょうか?そこをまず検討したほうがいい意見です。
式典に参加する経験が積みにくくなります。災害発生時の点呼などで綺麗に並ぶのに時間がかかるようになるかも知れません。また、校長の口から直接学校としての方針を全体に伝える機会が失われます。全校集会で話した内容は生徒と教職員の全員が承認となりますので、個々の教員の個人的な考えではなく全体的な方針であることを証明できる貴重な機会です。
非日常下での集団行動経験が積む機会が大きく減ります。美術館では走らないことや、歴史的建造物に落書きしてはいけないことなどを知らない社会人が増える可能性が高まります。集団で大きなイベントを成し遂げた経験が減ることで、なにかイベントをやろうとしたとき、参加しようとしたときの心理的ハードルが上がる可能性があります。また他の人がやったイベント設営・運営の苦労などを想像することが出来なくなる恐れもあります。
虐待や貧困の発見が難しくなります。家庭環境の違いによって起きるコミュニケーションのズレなどを予測しづらくなります。
何かを伸ばしたいなら、どれかを切り捨てなければいけません。
私は「素手で便所掃除をさせる」「農作業を手伝わせる」といった各校ごとのオリジナリティあふれる教育方針とやらを完全に廃止するべきだと思っています。
教育方針を画一化出来れば、日本全体で共通のマニュアルを作れますし、転校によるルール変更が業務の妨げになる度合いも減るでしょう。
これが私の出した答えです。
皆さんはどう思っていますか?
28歳男。最近職場で母が怖かった話を笑い話程度にしたら思ったより引かれて毒親育ちらしいことに思い至った。
その時同僚と話したエピソードは「母が突然怒り出して三者面談に来なくて担任と二者面談をした」「反復練習が良いと聞いた母に終わった宿題を全部消しゴムで消された」の2つ。俺的にはあんまり他の人がしてないおもしろ体験を話したつもりだった。でも聞いた人たちは引いてたし、増田さんってもしかして毒親育ち?と聞かれもした。
こう言われてから初めて俺は毒親育ちではなかろうかとちゃんと向き合って調べてみた。自分の家庭環境なんて人と比べることがないから今まで気付けなかったけど、どうもそうみたいだ。
俺が9歳から18歳までの間、母と2人で暮らしていた。父は単身赴任で月に1回帰ってくるかどうかで帰ってきても会話はほとんどしなかった。
とにかくメンタルが不安定な母だった。そして他人とよく喧嘩していた。俺の小学生時代、授業参観か何かのイベントで男子児童(友達ではない)をなぜか詰めてその子泣きながら家に帰った事件があった。結局俺は何も知らされなかったけどその後親同士で何か話し合いをしていた。他にも近所トラブルや何やらかんやら。母は孤独な人だった。
母からよく無視されていた。2人暮らしの家で1週間も無視されるのはたまったものではない。小さい頃は泣きながら謝り続けていたが、中学生くらいになると機嫌を取ろうとニコニコしながら話しかけていたように記憶している。謝ろうが話しかけようが全部無視だったけど。そして母はある日突然普段通り話してくれるようになる。母が無視モードに入っているかどうかを確認するために、朝起きて「おはよう」の挨拶が返ってくるか、学校から帰った時の「ただいま」が返ってくるか、をビクビクしながら毎日笑顔で確認していた。この挨拶が返ってこない時は絶望だった。なお無視中でも一方的に凄まれることはあった。結局なぜ頻繁に無視されていたのかは分からない。
ただ、無視中でも、異常に不機嫌ではあるがご飯は作ってくれていた。皿を投げるように扱ったり、「私は召使いか」と凄んできた、大きな物音を立てられたりされながらも食卓を毎日一緒に囲んだ。俺は2人での食卓から逃げられなかった。逃げると余計酷い目にあうから。逃げてもまた狭い家の中で顔を合わせる事になるから耐えるしかなかった。
母は料理について頻繁に「なんで私だけこんなことしなきゃいけないのか」「私は女中か」と俺に言っていた。そこまで料理が嫌だと言うなら、と思い俺が料理をしようとした時もあったのだがキッチンに入った時点で凄まれた。何も解決できなかった。
大したことは無いのだが、よく分からないサプリメントや水素水なんかも無理やり飲まされ続けた。拒否権はもちろん無い。1度水素水に意味が無いことをやんわり伝えてみたのだが激怒されて終わった。受験期によく分からない波の音のCDを毎日20分聴かされたり、塩を撒かれたり、毎晩寝る前にご先祖さまへの感謝を述べなければなかったりもした。まあこれらは無で従えばいいだけだったから辛さはあんまり無かった。
勉強については度々怒られた。俺の成績が悪いことについて、勉強してる最中に1時間怒られることはよくあった。なんなら勉強中に勉強しろと怒られ続けたこともあった。これは母が酒を飲み始めた22時以降によくあった。このおかげで22時くらいに寝るようになったのだが、今度は寝てる最中もお構いなく叩き起して怒ってくるようになってしまった。俺は辛すぎて天井を見ながら無言で泣いていた。怒られている時はずっと無言で泣いていた。言い返すことなど許されなかった。「こんな成績で恥ずかしいとは思わないのか」ということをよく言われていた。
いちばん辛かったのは無視だが、度々「子育てに失敗した」と母から言われるのも辛かった。あれは自分自身への苛立ちを俺にぶつけていたのだろうか。俺に完璧な人間になってほしかったのか。俺が東大に入る成績だったら母は優しかったのか。
小さい頃から母に「人の顔色を伺うな」と怒られていた。今も人の顔色を伺う癖は抜けていない。怒ってる人や不平そうな人に擦り寄ってしまう。だからメンタルおかしな人に好かれがち。メンヘラに寄りかからせてしまう。母とももしかすると共依存になっていたのかもしれない。
ちなみに父親は俺のことがあまり好きではなかった。俺は9歳からオタクだったんだが、12際の頃に父から「オタクは社会に不必要。オタクは死んだ方がいい」と言われてからずっと距離を取っている。
実家にいた頃、とにかく自由が欲しかった。自分の意思で行動したかった。逃げたところでどう考えても結局母と2人の家に連れ返されるのは見えていた。
幸いにも父の稼ぎが良かったから大学で母から離れ東京に出てこれた。東京で念願の一人暮らしだ。一人暮らし中も母からネトストされて激怒の連絡が来るとかあったけど、今は3年か4年に1回くらいしか帰ってない。そして母からの連絡は全て無視している。
ご飯も食べられたし殴られていた訳でもないしお金もあったし教育も十分受けられた。虐待されていたわけではない。なんなら恵まれた環境だったと思っている。贅沢と言えるような環境だったのにも関わらず毒親育ちを自称するのは被害者面して気持ちよくなっているということなんじゃないか、こう思い今まで目を逸らし続けていたのかもしれない。ここでも人の顔色を気にしている。自分が辛ければ辛いでいいのか。
結婚願望はある。俺は辛くない家庭を築きたい。しかし孤独以外の家庭を知らない。父親がいる家庭を知らない。
家族ってなんだろうね。
表現の自由とは元から政権批判の自由のことであって、政権批判の自由を守った結果うまれたものなんだが
含めて守りたい派
お前誰?みたいな
何言ってんの?なんで政権批判の自由がサブ概念のおまけなんだ?つまり情弱でソースはYouTubeと怪しい情報屋(笑)の水素水戦士なんだよね
日本のアンフェはみんなそう。社会科学分野における疑似科学信仰、水素水信者、テスラ缶購入者
守りたいとか守る派とかじゃなくて、高い優先度で守る必要があるほぼ反論の余地がない規定事項
オリジナル概念である政権批判の自由を、この辺の怪しい概念と同列にしてる時点でこいつは全く表現の自由を守る気がないし、表現の自由を理解してないし、表現の自由を守ると言う言葉の時点でいわゆる表自戦士(もちろん蔑称)でしかない
だってそうだろ?
人権を守ることが大切なのに、なぜそこから表現の自由だけを取り出すんだ?もうその発想の時点で人権を何も理解してないのに俺に都合のいい表現の自由を捏造してエロを守りたい戦士でしかないことは見え見え
表現の自由とは元から政権批判の自由のことであって、政権批判の自由を守った結果うまれたものなんだが
含めて守りたい派
お前誰?みたいな
何言ってんの?なんで政権批判の自由がサブ概念のおまけなんだ?つまり情弱でソースはYouTubeと怪しい情報屋(笑)の水素水戦士なんだよね
日本のアンフェはみんなそう。社会科学分野における疑似科学信仰、水素水信者、テスラ缶購入者
守りたいとか守る派とかじゃなくて、高い優先度で守る必要があるほぼ反論の余地がない規定事項
オリジナル概念である政権批判の自由を、この辺の怪しい概念と同列にしてる時点でこいつは全く表現の自由を守る気がないし、表現の自由を理解してないし、表現の自由を守ると言う言葉の時点でいわゆる表自戦士(もちろん蔑称)でしかない
だってそうだろ?
人権を守ることが大切なのに、なぜそこから表現の自由だけを取り出すんだ?もうその発想の時点で人権を何も理解してないのに俺に都合のいい表現の自由を捏造してエロを守りたい戦士でしかないことは見え見え
俺、頭悪いから学者センセーの言ってること分からなくなてよー。
ALPS処理水とか言われてもなんか突然名前ついたなって感じしかね―んだよなあ。
なんか名前がカルピス見て―だしよーするに水で薄めてるってことだろ?
経産省と言えば関わった業界が衰退するスーパー疫病神のキングボンビーだろ?
東芝だって検査不正とか定期的にやらかすし何年か前に電力関連で不正してたからこの中でも特にアカンやろ。
日立もやたら子会社作りまくってアチコチで不正起こしてるけど、子会社増やしてるのって全滅を防ぐための不正のダメージ分散ちゃうんかぐらいの感じやわ。
俺、頭悪いから科学的な説明とか言われても良く分かんなくてよ、「誰がやってるか」でひとまず判断するしか出来ねーんだわ。
水素水やコラーゲンが体に良いって説明も効果なしって説明も、説明自体の胡散臭さに差を感じられるような教養がねーから世の中の多数決みたいので判断してわけな。
マスクとかワクチンだって、まあ経験上今更効果なしってことはね~だろと思いつつも子宮頸がんワクチンみたいな胡散くせーことは起きてるかもと警戒心バリバリよ。
そんな俺のアンテナがALPS処理水に対してはもうビンビンなんすよ。
なんかこう……もう駄目だろ?
胡散臭さが数え役満とまでは言わずとも跳満ぐらいにはなってるべ?
そりゃまあデカイ事業だから自然と関わる会社もデカくなるのは分かるんだが……デカイ会社はその分不正がニュースになる機会も増えるってのは分かるんだが……。
もうさ、俺に取っちゃ日本のデカイ企業がやる仕事が全部なんとなく信用できね―ワケよ。
でも信用しないからで他の国のを選ぶとしてもそこまで選択肢が多いわけじゃないから、日常的には割り切って日本製のものに囲まれて暮らしてるみたいな。
舶来品を持ち上げてた昔の日本人の気持ちに戻ってるというかね、やっぱ海を渡ってきてる連中ってのはそれだけすげーと思うわけよ。
そりゃま例に上げた連中だって会社全体では海を渡る力はあるだろうけど、ALPSにそれが出来るようなよりすぐりが集まってるとは思えねえんだよな。
これって別に中抜きチャンスを除けば儲かるような一大事業ってわけでもねえし、コンペのライバルが大勢いるわけでもねえマイナス覚悟の貧乏くじだろ?
そんなの最低限の仕事が出来る無難な連中集めて、密室的な所で全部終わらせて検査結果はエンピツペロペロになるんじゃねえかって気しかしねえのよ。
だってさ、「日本の処理水からこんなんでましたけど」みたいなことになっても勝手に「安全派」が暴れて何とかしてくれそうっていうか、世間も「反対派」の工作活動ってことにしてくれそうじゃん。
振り上げたこぶしを下ろせない人間が多すぎる界隈ではもう科学なんてまともに力を無くすんじゃね―かな。
そうなったらまともな科学者は相手したくねーからそんなの避けて、結果的に自分の能力のなさを手駒としての融通の利きやすさで補おうとするような連中しかこの仕事には振られてこないんじゃないかなと。
そういう連中がやった仕事なんて俺は信用せんよ。
まあそこまで明確に危険だとは思っちゃいないんだが、「言うほど安全ってわけでもねえんじゃねえか」ぐらいの感じだな。
「騒ぐほどのものではない」で押し切れる程度のレベルでしかないものを「超安全!絶対安心!」と言い張って垂れ流してるってのが現状ちゃうかと疑っとんよ。
これはもうどんな資料持ってこらえても「でもさーこんなん検査結果ペロペローンで作り放題でしょ?」で俺は突っ返すモードに入ってる。
これが原発問題だからってことじゃなくて、日本のデカイ企業はこういう競争性の低そうな公共事業ではそういう態度で仕事するし役所もそれで平気な顔して受け取るんちゃうかと思ってるだけ。
俺もまた振り上げたこぶしを下ろせねえ政治家的な態度取っちまってるわけで嫌になるけどよ、一度拳降ろしても少ししたら多分また同じように振り上げるんだろうなって気しかせんのも事実よ。
まあまだMADE IN CHINA よりはマシだと思ってるけどよ、昔はそれが20倍ぐらい安全だったのが今は2倍程度でしかなくてだいぶ落ちぶれたなって感じよ。
ただ、俺は頭が悪くて学者の言ってることが分からねーから、どの会社が関わってるかで判断して、なんとなくコイツらの言ってることは信用できねーなと思ったと言うだけさ。
最低限の保身が出来る程度には仕上げると信じて―けど、どーせトップダウン方式バリバリの直角ウォーターフォールだろうからよ、下でなんか起きたときに動き出したモノを止める機能がなさそうでよ。
「これ、バレたらマズイですよ」に対して「皆が黙ってればいいってことじゃん?」で終わらせそうですらないかね?この恐竜大集会はよ。
俺はそこが、信用できね―つってるのさ。