はてなキーワード: 水筒とは
✖水筒係 ○出納係 覚えようやでという話
生まれて18年くらいだけど片付けのプロセスが未だに分からない。
散らばったものを棚や箱にしまったり、ゴミが落ちてたら捨てることくらいはわかるが、順番がわからないから、忘れる前に全部思いついたこと紙に書くんだけど。
でも全部完璧にやらないといけないからさ、雑誌とか全部出てるやつは一回読んでから片付けるのと
服とかも全部確認してちゃんとした分類で棚にしまうのと、私は絵を描くのが趣味だから、紙が無限に散らばっているのを要るもの要らないもの種類ごとに分別して、引き出しの中にある使わなかったマックとかのコーヒーミルクを使うためにコーヒーを飲んで、カミソリが出てきたから今日風呂で使って、ピアッサーが出てきたからそれは早く使ってしまいたくて(後日)、で、ポストカードがたくさん出てきたから、あとCDについてる背表紙の紙みたいなやつ、ああいうのは壁に貼り付けてみたんだけどやっぱイライラするから全部剥がさなきゃいけない。前に開けた途中のお菓子を食べないといけないし、昔のメガネケースを使うためにメガネを買いにいく、ネイルが出てきたから今夜塗りたい、スマホを見てたらスマホの中のデータも片付けないといけなくなったから、それが1番大変だと思った。写真を消すために全部覚えたり、描いたりしないといけないし。撮った動画も全部切り抜いてGoogleドライブに載せないといけないし、あと、Safariで検索してそのままになってるタブをどうにかしないといけないし、なんか洗濯とか最近してないしさ。置いてあるぶっ壊れたラジカセって何ゴミなんだよ、みたいに、何ゴミかわかんないやつは一生片付かない。さっきは床に置いてた水筒ひっくり返したら、コピー用紙が水浸しになった。メイクポーチが溢れたコンシーラーだらけになっていたからそれも洗って拭いて、拭くんだよ全部、ホコリで汚れてるDVDとかも拭きたいし、棚の上も拭きたい。
棚の中にある要らない物があるのがイライラするけど捨てれる自信がないよー。みんなは何からするんだろう片付け
今年に入ってからクソ忙しかった仕事の方が一段落したので、1週間ほど休暇をとって台湾に行ってきた。
コロナで3年の間、旅行もままならなくなって、今年に入って落ち着いてからも国内旅行に留まっていた。
いい歳した独り身のおっさんなので「海外旅行なんぞしてる場合か」という気持ちもあったし、国内旅行も高松、郡上八幡、秩父と行って十分楽しめたので、億劫な準備が必要な海外旅行までする必要あるのかと思ったけど、コロナの間で英語学習を初めて、2年半でフィリピン人講師とも多少の日常会話はできるようになったし、今行かないともう海外に出なくなるかもしれないなと思ったので、思い切って行くことにした。
結果的には予想外のやらかしでトラブったりもしたけど、行って良かった。
旅程は 羽田→台北→高雄(2泊)→台北(2泊)→上海→(トランジット)→成田 4泊5日。
台湾にいってまず気づいたのが、街でマスクをしている人の多さ。
日本でも欧米に比べてコロナの封じ込めが比較的上手くいったため、自然免疫の形成が遅れたという話があったが、日本以上にコロナを封じ込めた台湾では、まだコロナは過去の話にはなってないようだった。
台湾新幹線は旅行者向けの乗り放題パスというのを発行していて、特定の3日を1万円あまりで乗り放題になる。
台北駅から高雄の最寄りの左英駅は片道で7,000円あまりかかるので、往復するならすでにこちらの方が安い。
このパスには大いに助けられた。
地下鉄やバスもタッチで乗れるし、コンビニなどでも決済できるので非常に便利だ。
台湾はコンビニ飯も十分美味いし、暑いのでとにかく良くお茶を飲む。
台湾の旅行者は6割以上は台北に行くと思うけど、高雄は非常に近代的な台北とは別の良さがある。
台北でもときどきそうなのだけど、飼い犬でもリードに繋ぐ習慣がないらしく、首輪のない犬がおじさんやおばさんの横で寝そべってたり、道をトコトコ歩いていたりする。
高雄では駁二芸術特区という倉庫街を改装したアート特区にいった。
ここは芸術がいまいちわからない人でもちょっと行ってみた方がいい。
街のゴチャゴチャしたノイズの中ではなく、青い空と遠くに山を望む景観の中に建つ巨大なロボや工事現場の作業員のオブジェは異様な存在感がある。
オブジェ系はわからなかったんだけど、あれは「どこにあるか」も重要なのだと思った。
莊記六合海產粥という屋台が夜市の入り口にあるのだが、入り口だから観光客向けで本当にいい店は中に入って探した方がいいということもなく、素直にここで食べるのが正解らしい。
海鮮粥(ハイシェンジョー)、またはシーフードポリッジといえば出てくる。
中にはエビ、イカ、牡蠣、蛤、虱目魚(サバヒー・日本ではあまり食べられてない魚で、火を通すとマグロをあっさりさせたような味と食感がある)などがゴロゴロと入って、生姜の効いた旨味たっぷりのお粥を食べられた。
旅の後半には新幹線で台北に戻ったのだが、台北のホテルにチェックインした後で、財布をおとしてしまったことに気づき、寒気がした。
ホテルの人に問い合わせると、高雄でよった丹丹バーガーに財布があることがすぐにわかり、翌日新幹線でもうひと往復することに。
結構なエマージェンシーシチュエーションだけど、英語をやっていて良かった。
トラブルで2往復を強いられた台北・高雄間だけど、車窓から見る台湾の緑の山や青い空、田園風景は圧倒的なものがある。
台北に戻ってからは、台北中心街から片道30分ほどの北投温泉に向かい、日本の銭湯風の瀧乃湯浴室に行った。
銭湯風とはいっても、別府の公衆浴場のように、脱衣所と浴室に扉がなく半分繋がっているようなワイルドな作りで、中も簡単な洗い場と浴室が2つだけ。
その温度設定もぬる湯が43℃、熱湯が46℃というパンチのあるもので、地元のおっちゃんが水筒を持ち込んで茹で上がっていた。
北投には日本風家屋の温泉博物館や、別府の地獄谷のように源泉が湧き出す地熱谷などもあり、思いのほか楽しめた。
水着があれば公衆露天風呂なども入れるので、(銭湯風は全裸の日本スタイル)持っていくといいと思う。
台北の夕食は寧夏夜市の圓環邊蚵仔煎で、牡蠣オムレツと蛤のスープをいただいた。
コロナで夜市の飲食業はかなりの危機の陥ったと聞く台湾だったけど、寧夏夜市はまっすぐ歩けないほどの大混雑で、圓環邊蚵仔煎は6年前より行列が長くなっていた。
外食文化の台湾では、特に若い人たちは夜市で連んで夕食を取る。
11月でも暖かい夜のストリートでテーブルを囲んで食事をしている風景は、自然とは違う人の営みの美しさがある。
台湾は街を歩いていても自分達の島に対する愛着のようなものが感じられて、その空気が気持ちいい。
ホテルの人がトラブルにも真面目に対応してくれたり、財布の中に一切手がつけられずにもどってきたりと人もいい。
中国本土を悪くいう意図は持ってないのだが、トランジットで寄った上海で入国審査の異様な厳重さと非効率性を見ていると、社会に不信感に立脚した緊張感が感じられ、悪く言えばユルい、よく言えば人々を信頼している台湾の空気が心地よく感じられた。
財布の件で余計なひと往復があったので、いくつかの予定を諦めざるを得なかったので、もう一度行きたい。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.hbc.co.jp/news/f55f4a6cc94d61d630c3bc8f9ba1b1ca.html
まあしかしやっぱり子供がBB弾を投げつけたのだから、行くならまず謝罪するのが普通だと思うけど、いきなり怒鳴り込んであるあたり以前から色々あったのだろうなあとは思える
人の家の玄関にBB弾を投げ付けるとか行儀の悪いガキ過ぎて引くんだけど。些細な"いたずら"で済ますのもどうなんだ。しかもこの記事を見る限りでは親は謝ってもいないよね。(殺人が問題ないと言う気はないです。)
完全な10:0ではないし、この夫婦の態度にもよるが書いてる内容が事実であれば怖いな→子供の頃、年下とのケンカ(相手から手を出してきた)で向こうの親から一方的に責められた経験から。
こんな被害者側が犬に噛まれたみたいな事件に対して、被害者側の落ち度探ししてるブコメが上位で星集めてるの引くわ。大の大人が水筒ヘコませるくらいカバン蹴ったり個人情報を書くことを強要するのは明らかに犯罪だけど、小学生が道に落ちてたBB弾を玄関に投げられたって精々「人に当たるかもしれないからやめようね」って注意されるくらいの出来事だろ。親は抗議をする権利がある(それよりも警察に行くべきだったが)し、こんなの頭のおかしい人間に子供が絡まれた上に殺されただけの不幸な事件だろ。
世界公正信念とやらの影響で被害者に原因を見出してしまう心理もあるらしいので、ネットでなにかしらコメントするときは自分がそういった考えに支配されていないかよく考えて、罪のない被害者を叩くのは本当にやめろ。
それから上で挙げたブコメやそれ以外にもここで晒すことすらおぞましいもっと酷いコメントも今からでも遅くないから、万が一にも被害者の関係者の目に触れる前に消した方がいい。
夫がどれくらい金銭管理できないかというと、一人暮らし経験なしで実家も持ち家で生活費を払ってなかったのに貯金なし、むしろオンラインカジノで負けて年うん十万借金してるような人。
元々結婚願望も子ども欲しい願望もなかったらしく本人は一人っ子なため親が死んだら資産は全部自分に回ってくるし人生舐めプしていたらしい。
人生に希望がないけど実家が太いとこうなるのかと色々驚かされた。
そんなところに私と出会って初めて結婚を真剣に考えて借金も返済して貯金もちょっと貯めてプロポーズしてくれ、私と結婚した。
夫は壊滅的に金銭管理がずさんな所があるけど、料理や家事掃除が好きで上手く性格自体はすごく穏やかで丁寧なタイプ。
金以外の面なら結婚?他人との共同生活?には向いてる人間だと思う。案外よく働く。
私の稼ぎはというと女性にしては結構もらえている方なので、よっぽど贅沢しなければ夫婦ふたりで暮らしていくにはこのままいけば無理なく楽しくいけると思う。そろそろ子ども欲しいねという話をよくする。
夫と反対に私は一人暮らしが長く、家計の管理も割としっかりしていた方だと思う。根がケチで貯金が趣味。
付き合っている時にさんざっぱら金銭管理については話をしたのもあるのか、結婚後はお小遣い制を自分から申し出てくれた。
しかも一気に渡すと一気に使ってしまうので月の定額を4回に分けて週に一度渡して欲しいとのこと。
側から見たら鬼嫁からの経済DVに見えるから嫌だと言ったけど本人たっての希望で「頼むから」と下がらないのでその形式で家計を運用することにした。
一緒に暮らす、家計を共にする家庭ってこういうものだと思うんだけど。本人たっての希望だからいいじゃんという話なんだけど。
夫がすっからかんになるまでお金を使ってしまって家庭が崩壊するより全然いいんだけど。
本人もお小遣い制に対してストレスに感じず、週の後半はお金がないから水筒持って行ったりしてるのが楽しそうなのが不思議。
貯金や資産運用で増えた額の毎月報告にwktkする夫になったので、私も頑張って節約して美味い飯作るぞ。野菜も魚も高いけど!
回転焼きか大判焼きか今川焼きかってシリーズ対決になるようで、
それはそれでいいんだけど全部絵柄が一緒って言うのが笑っちゃったわ。
わざとよね。
じっくり回転して焼きあがる回転焼きなので、
焼き方は違えど回転焼きが一番違うのかしら?って思うけど
実際のところはよく分からないわ。
大人になったら違いが分かるかと思ったけれど案外そうでもないみたいね。
大人になったらって言えば、
麺だけを楽しめば言いじゃないって思っていた時代が私にもあって
急にいつだったかしらね?
ザ虎舞竜じゃないけれど
薬味と仲良くなったのよ!
あれは好みでその時使うか使わないかは絶対に言わないよ絶対にって槇原敬之さん方式でやるんだけど、
店員さんがせっかく小皿に盛ってくれたのを形を崩さずに残しちゃうと
ちょっと箸で崩して使ってないけど使った形跡を残しておく季節もあったのよ。
私も大人の階段登るシンデレラ形式のそれなんてエイチツーオーさん?って思っちゃうほど、
それがちょうど1年前!
カモン!薬味!カモン!って感じの
うまい!ラーメン!うまい!のネタでしかない「うまい」で挟まれた表の看板のラーメン屋さんがあるようにそう
私もカモン!薬味!カモン!って
でも未だにあんまり私が好んで食べようと思わないものがあって、
めんまなのよね。
食べられないわけではないけれど、
好んで食べようとは思わないぐらいの感じ。
あってもなくても私はどちらでもいい女性専用車両4コマの人のように思うの。
もしかしたら
メンマ!私!メンマ!って挟まれても嬉しい季節が到来するかも知れないから、
でもあのラーメンのあの
メンマ以外にも刺して盛ってやって来る板海苔もあんまりよく分からないけれど
いつかきっと私もラーメン屋さんに盛ってやって来る板海苔が好きになる季節が到来するかも知れない、
ラーメン刺し板海苔!私!ラーメン刺し板海苔!って挟まれてもいい感じなぐらい、
あとラーメンどんぶりの器を一周する丼からひらひらと垂らして盛ってくるチャーシューもいつか好きになる季節がくるかも知れないので
ひらひら1周盛りチャーシュー!私!ひらひら1周盛りチャーシュー!って囲まれても
それなんてエブリリトルティング?って信じ合える喜びをいつか感じるときがくるかも知れないので、
何事も全否定することを全否定するわけにはいかないことも無いことも無いなとは思わないのよ。
嫌い嫌いをアピールしても何も得することがないじゃない。
饅頭以外は!
あれは饅頭大好きだけど、
じゃ落語の登場人物の人たちがあいつに意地悪して嫌いな饅頭を差し入れしてやろう!って
嫌いって言っておけば良い作戦なのよ。
でもあいつに意地悪してやろう!って思われるぐらいあいつも嫌なやつだってそのベースが悲しいので、
そもそもとして嫌われない行動を常日頃に持っておいて
人当たり良く過ごすのが
今日の私の新聞紙の占いの一位に書いてあった私の星座ではない良さそうな占い結果だったの。
だから、
少しぐらい言っておくべきでも良かったのかしら?
隣の席の薬味を使わない人を見るともったいないなーって思っちゃうの!
薬味好きになって欲しいなって思うの。
うふふ。
カールスモーキーじゃない方の石井さんのベーコンの香りが香ばしいわ。
なかなか食欲をそそる感じがして
そんな鰯気に鳴ってなくて今度温めてみようかな?って
今朝ちょっと寒かったので
急須で淹れるとたくさん出来るので
水筒のボトルにいくらか詰めて持ってきて出先でも楽しめるホッツ緑茶ウォーラー!ってところかしら。
今日の私のラッキーアイテムはホッツだったのでちょうどいいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ヘルシアの350mlペットボトルを、いえで水道水のむときの水筒がわりに使ってみた
量少ない方が何度もいれかえることになるから動く機会もふえるし水も腐ったりしにくくなるかなと思って
結果、いまいちだった
たしかにうごく 機会はふえるけど、大した運動量じゃないし面倒くささのほうがでかい
なによりも先細りのペットボトルのせいで、水があふれてこぼれやすいのがすんげーストレス
ペットボトルに水入れようとしたらじゃーっていれるじゃん?
んでちょっとずつ水位あがってくの見て水だすのとめると思うんだけど
先細りタイプのペットボトルだと、途中までは遅いのに先細りになってからの水位の上がり方が早すぎて吹き出やすいんだよね
もうこれで何度ふきこぼして水が散っちゃったかわかんない
じゃあそうならないように水出す量をおさえれば、となるけど、
それはそれでたった300ml程度のペットボトルに水入れるのにすげー無駄な時間かかるんだよね
つーわけで、昨日コンビニの無料クーポンでもらったお茶のペットボトルを使うことにした
いやヘルシアの前もそういうの使ってたんだけどね
ヘルシアのペットボトルは、満タンにして何度も再利用する用途には向かない
俺のケツをなめる
べ、べつに私、
身体が悪いとかコロナだとかクララが立ったとかでお粥作って食べてんじゃないんだかんね!
そんでコロナじゃないんだもん!
本格的なチョココロネが食べたいんだけど
そう思った途端にチョコのたっぷり詰まった本格派のチョココロネって売ってなくない?
本格的なチョココロネ!
そんなのを欲するから
そりゃー
なので
アルプスの少女ハイジが最終回クララが立ったら最終回かと思ってた人多数!って思い込んじゃってるぐらい
またその後には話し続いたんじゃない。
そうなるとアルプスの少女ハイジってクララの闘病物語にならない?
結局そのシーンしかみんな私も含めて知らなくて
クララが立ったイコール感動の最終回!って思っている人なのよ。
もうさー
そのぐらいハロウィーンだし
誰かが渋谷区長のコスプレして街を練り歩きまくりまくりすてぃーだったらそれはそれで地味だけどハロウィーンよね!
軽トラの角が街行く歩いてる人に当たってもそんな痛くない目に見えて分かる様な発泡スチロール製で大丈夫な怪我しない程度の軽トラ神輿!
そんで渋谷区長のコスプレしたとして普通の人すぎて分かりにくいから
誰か洒落の分かる人が
オシャレの書く感じの漢字が「酒」じゃないぐらいに渋谷の街角で酒飲んだらだめ!って街中で言うぐらい
そのぐらい1日渋谷区長のコスプレ誰かしてる人がいたらハロウィーン!って感じよね。
多分絶対来ないでくださいってメディアで言えば言うほど行きたくなる症候群の人たちが多いと思うので
あれよあれ、
押すな押すなの押すパターンで熱い湯船に後ろから押して入れちゃうやつ!
熱い熱いの熱いパターンで熱いおでんを食べさせてあげようとして誤って熱々のおでんをほっぺにつけちゃうやつ!
なので
来ないでください!って言えば言うほどメディアで見聞きする人が多いければ多いほど
今から大変なことになるかも知れないわよね。
本格的なチョココロネを探す旅には出られたら出たいと思うわ。
なんかさー
普通に何気ないパン屋さんに売っているパンの中のパンでチョココロネがあればいいの。
私が探している貝殻みたいなぐるぐる巻のパンの中にチョコが搭載されているやつ。
渋谷にならあるかもしれないわよ?
なので
結局ハロウィーン関係なくチョココロネを探す人も渋谷に出ちゃうから
うふふ。
久っさしぶりにサンドイッチにしてみたんだけどやっぱりタマゴサンド美味しくて朝の元気の源の元になるわ!
パーフェクトな感じがして美味しくいただいたわ。
半分は水筒に詰めて持って行く
気温も低く寒くなってきたので、
ホッツもちょうどいい頃合いの季節だわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
とりあえず五平餅にしたんだけど
指導員も何も作り方教えてくれなくてさ
それで仕方ないから落ちてる木の枝を取ってきてさ
それに刺そうってことになったの
串(枝)に刺さらないの
で器に入れてすすってたんだけど、箸もないからさ
枝を2本使って食べてた
あと一応他の班のおかずも少しはもらえるんだけど
マシュマロに串刺して焼くってやつも、串が枝なんよ
泥付きの
洗うっていう発想が小学生にはないんだよ
なんかサバイバル時を想定してたみたい
指導員のおばさんが「忘れられない日になったね!」と言ってたけど
悪い意味で忘れてないよ
あと喉が渇いても水は飲んじゃダメって言われてたから、しんどかった
「来年は山でサバイバルします」って言われたけど行かなかったよ
3泊4日だったけど、地獄だったな
帰りに迎えにきてくれた友達のお母さんがくれた、水筒のカルピスが美味しかった
そこで初めて五平餅を見たんだよ
そんなに美味しくはなかったけど、自然の家で作った五平餅よりは美味しかったな
やっぱり小4でノーヒントで五平餅を作らせるのは無謀だよって思った話