はてなキーワード: 水不足とは
うちは水あげてたら「水あげすぎや」言われてびびってなるべくあげないようにしてたら
緑のコケさえ黄色くなって、全体に黄色くなって、枯れそうになったやで。
それが2-3年続いてた。疑いもしなかった。
今年の夏、朝に他の(自分が植えかえた苗)に水やりしてる時、
思い出して水をあげたらシュワ―いってたんでよっぽど乾燥していたのでは?と思い
朝ついでにあげることにしたら、
母が鉢底石をきっちり入れていたので水はけが良くて、裏は日あたりも風もとおっていたんで
あっという間に水がしみ込んで鉢底に出てきたので
みるみるうちに青く元気になって、花も咲いたよ。
植え替えの土にどれくらい栄養があるのか謎だったので控えていたけど
買った液肥が良かったみたいで ぐんぐん伸びたし花も咲いたよ。
鉢底石と、仲の土の水はけ考えたら、水あげたほうがいい場合もありました。
最初こわくて(あげてたら、ダメだしされる)(3日あげてないのに、とかでも💦)
毎日あげることに決めたときこっそりあげてたけど、ほんと言われたとおりにあげないままにしていたら
夏も黄色いままか、枯れてたよ。なんで多肉なのにしわしわになって葉っぱが落ちるのか謎だった。
水不足だったんだよ。
植えている状況次第と思います。
社会問題について述べた,意識のお高~い記事にありがちな締め文句,
彼らによれば,地球の裏側の貧困にも,地球規模の水不足にも,アメリカの格差社会にも,全部俺らは関係者で,責任があるらしい.そんでもって,自分たちの活動が,他人にとっても価値のあることだということが,彼らには全く疑いの余地がないらしい.そんなわけねーじゃん.
俺は個人的には彼らの活動を評価しているし,見かけたら募金くらいはしてやろうというつもりはある.実際にしている.ただ,上記のような文句は,あまりに不遜な態度ではないか.事実を伝えて,それだけでよいのに,他人の良心にまで踏み込む権利は彼らにはない.彼らのような活動は,本来自発的なものであるし,それに,社会問題に目が向かない人は,怠惰でも不誠実でもなく,ただ余裕がないだけの場合が多い.当然国内にも貧困はある.無い袖を振らないことを,ともすれば悪意と取らせかねない,そんな言い草はやめるべきだ.身近にある貧困を無視して,「日本人は恵まれている」と主張するのは,あまりに冷酷じゃないか.
それ以前に中古屋では正規品iPadよりも高い値段で中古iPadが売られていたり。
正規品同等以下の値段だとすぐに売り切れるから正規品より高くしてるん?そんなに在庫無いのか?切羽詰まってんな。高くても良いから買うとか最早闇市場だな。
ChromebookなんかAmazonの新品よりも高値で販売してるし。ぼったくりちゃうん?
あの価格設定で一体どんな層が買うのかわからない。マジで。中古屋巡りするような奴がネットで価格調査しないとも思えないし、なに考えてるのか分からんな本当。
電源につないでいても電池切れでシャットダウンするような代物を平気で展示してあるもんな。しかもそれ次の週に見に行ったら値上げしてあったし。
中古屋も半導体不足で需要高まって来てるのは自覚していて露骨に値段上げていると思われるが、
今後もこの状態が続くなら本当に闇市場めいた価格が常態化するかもな~
欲しいなら早めに買っといた方が良いかもな。
以上がアップル公式で整備済製品の第6世代iPadを3万4千円で買った言い訳になります。
調べたら数年前は2万9000円ぐらいだったそうな。まあ、中古屋だと4万ぐらいが相場だけど、最近の中古屋は露骨に値段上げてるから宛にならんよなあって話
社会問題について述べた,意識のお高~い記事にありがちな締め文句,
彼らによれば,地球の裏側の貧困にも,地球規模の水不足にも,アメリカの格差社会にも,全部俺らは関係者で,責任があるらしい.そんでもって,自分たちの活動が,他人にとっても価値のあることだということが,彼らには全く疑いの余地がないらしい.そんなわけねーじゃん.
俺は個人的には彼らの活動を評価しているし,見かけたら募金くらいはしてやろうというつもりはある.実際にしている.ただ,上記のような文句は,あまりに不遜な態度ではないか.事実を伝えて,それだけでよいのに,他人の良心にまで踏み込む権利は彼らにはない.彼らのような活動は,本来自発的なものであるし,それに,社会問題に目が向かない人は,怠惰でも不誠実でもなく,ただ余裕がないだけの場合が多い.当然国内にも貧困はある.無い袖を振らないことを,ともすれば悪意と取らせかねない,そんな言い草はやめるべきだ.身近にある貧困を無視して,「日本人は恵まれている」と主張するのは,あまりに冷酷じゃないか.
を見て思い出したので書いてみる
元々水捌けがよすぎて、水害にも水不足にも悩まされる土地だったため
多少の反対はあれどすんなりと決まっていた覚えがある
市内の人もダムの水を使うということで、小さな村の大した価値もない土地だったがなかなかの額を提示され
たまたまダム予定地に半放置農をしていた婆ちゃんと俺の親(出戻りのシンママ)はホクホクしていた
住み慣れた環境と小学校を変えてしまうのもどうなんだってことで、ダムから少し降りた小学校のそばの土地を買って、家もローンを組まずに一括で建てた
山上の学校よりもさらに標高が高い山奥に住んでいた俺としてはこれ以上ない幸福だった。
それから暫くは何をするにも景気良く、その頃できたばかりであった遊園地にも行ったし、婆ちゃんと母ちゃんと俺の3人で伊勢参りにも行った。その時初めて食べた伊勢海老は今でも俺の好物である。
俺の小学校は1学年1クラスとかなりこじんまりしたところで、ダムで土地を売った組はクラスに3人。3人のうち、ダム予定地に住んでいたのは俺1人ということもあって、それからいっときはクラス中の興味が俺に向いていて随分楽しかった記憶がある。しかし、そんな俺以上に注目の的となったのが親父が建築会社をやっていた山内さん(仮)で、急にお嬢様になった彼女は田舎の小学校にあるまじき可愛らしい格好で登校するようになり、女子は勿論、男子の間でも「今まで気にしてなかったけどよく見ると可愛い」と話題になったものだ。(同時に注目を浴びた俺と山内さんは夫婦、とからかわれ俺は内心満更でもなかったのだが、何も起こることはなく、山内さんは中学校に上がってのちに生徒会長に抜擢される出木杉みたいなイケメンと付き合うこととなったという儚い思い出がある。)
その頃の小学校は山間部に住む生徒が多く、ダムの話は他人事ではなかったんだよな。一度はダム候補地になったものの、外された所の子なんかには少しやっかまれた。
そんな一時のダムバブルも少しすれば忘れ去られ、いつもの日常が戻った。
その頃、DV(などという言葉もなかったが)がひどく離婚もままならないままに逃げてきた父親がどこかからダムの話を聞きつけて、家に襲撃し、俺の親権を求めて訴えてくるというなんとも情けない事件もあったものの、それ以外はごく普通の平和な生活だった。
ダムができたことによる影響といえば、遠方の大学に行く学費+仕送りを母に出してもらえたことぐらいだろうか。シンママで、役場の仕事と少しの畑仕事(みかん農家だった)だけの母の稼ぎでは、とてもじゃないがそこまでは叶わなかっただろう。
俺の村では殆どが高卒だった中、市内の頭の良い学校に行って大学進学、という努力ができたのもダムのおかげだ。
今では東京育ちの嫁さんと結婚し、すっかり都会暮らしに慣れきっているので、ダム底にかつての家があることを思い出すと、なんとも奇妙な気持ちになる。