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2017-08-18

週刊少年ジャンプ掲載『U19』

家に読んでいないジャンプが溜まっていたためこの連休に読みました。

だいたい1月~6月くらいまでの分。

はいえ、読むのは『約束のネバーランド』『斉木楠生』『磯部磯兵衛』の三つくらい。

一応、新連載や読み切りは半分くらい、パラパラっと目を通すんですが、『Dr.STONE』はイイですね。

面白くて、面白くて。

作画の人も、まさかあん青年誌の人が来るとは、びっくり。

というわけで、『U19』ですよ。

2話くらいまで超面白かったんですよ。

ああ、世界観素晴らしいなって。

学生人権制限されるって『バトルロワイアル』じゃないけど、ディストピアものとして、面白くて。

社会としては僅かに歪んでいるんだけど、それでも冷遇されているはずの両親が社会体制を許容していたり、社会のもの現在より物質的に豊かだったり。

子供たちの社会にも救いがあったり。

大人党があからさまにナチス風の服や思想をまとっていたり。

このまま、思想政治体制クーデターとか民主化運動とか描いていくのかな、って思ってたら途中からまさか能力者バトルですよ。

突然、描いてたレイヤーが変わってびっくりしちゃったよ。

4話の途中まで読んで投げちゃったけど、どうなんだろ。

その後は何についての話が展開されたのですか

2017-07-15

中国人劉暁波氏のことを伝えたい

テレビは真っ暗になったそうだ

http://news.livedoor.com/article/detail/13341948/

中国民主化運動の父、劉暁波氏の偉業や08憲章中国人にどうしたら伝えることが出来るのか

中国人たちに匿名SNSを紹介して、そこから中国人劉暁波氏に広めよう

匿名SNSはどれがいい?

2017-07-14

劉暁波

2017-07-01

習近平の敵

習近平民主化運動化を弾圧しても無駄だ。習近平の脅威は民主化運動ではなくて身内の中国共産党からだ。

習近平皇帝のように、一部の党員貴族のように振る舞っていることを他の党員たちは快く思っていない。

習近平を恨んでいる共産党員もたくさんいる。習近平は自らの反対派共産党員粛清したほうが習近平延命になる。

こんなところに書いても習近平は読まないだろうが、日本にいるスパイが読むかもな

2017-06-30

中国共産党って残忍だ

民主化運動弾圧民主化運動家を虐待している

劉暁波さんが監獄に入れられたのは、人を殺傷したのでも、物や金を盗んだのでもなく、ただ民主的立憲政治を求める零八憲章を起草しただけの「罪」で、ロクな治療も受けられず、末期がんになるまで世の中から隔離されたのだ。中国共産党が何をそこまで恐れているのか…この一件から見えてくるではないか

https://twitter.com/bci_/status/880729456708427776

北朝鮮金王朝も、ポル・ポトも、スターリンも、毛沢東も、共産主義者は残忍な独裁者ばかりだ

中国共産党内部から民主化を促進させる方法

香港返還20週年に合わせて香港民主化運動運動家弾圧されている

共産党恐ろしい恐ろしい

外側から民主化運動を進めるのも必要だが、一番効果があるのは内部から瓦解させることだ

中国共産党内部では太子党共青団勢力争いがある

ここにクサビを打ち込んで内部対立を煽るのだ

クサビを打ち込むのは中国共産党と仲の良い日本活動家に任せよう

2015-12-02

妄想ミャンマー国軍保守派幹部との一問一答

おことわり

http://anond.hatelabo.jp/20151201220634を見たのでなんとなく書いてみた。

なお、筆者はミャンマー情勢に大して関心を持ってないので、日本語新聞日本語ニュース番組程度の情報しか得ていません。以下の内容はその限定的情報テンプレ応答に放り込んだだけです。

本文
  • Q:どういうことなのか
    • A:国軍国民から嫌われていることがはっきりと示された。それなのに、次の選挙で勝たねばならない。
  • Q:与党の失政を待つということか
    • A:いささか消極的な言い方に過ぎる。我々の既得権に手を付ける「改革」には異議を唱えるし、水面下での抵抗にも努める。
  • Q:失政を起こさせる、と
    • A:もちろん、我々がわざわざ悪役を引き受けて、与党の株を上げてやるつもりはないから、表面的に譲歩する可能性はある。原則同意して実行で足を引っ張るという方法だ。まあ、与党が自滅する可能性も高いと見ているが。
  • Q:それはどのような可能性があるか
  • Q:本当に対立を煽らないのか
    • A:やろうと思えばやれる。例えば少数派の過激勢力に武器を渡すとか、そういう勢力の仕業に見せ掛けたテロを起こすとか。だが、発覚した場合リスクを考えると、当面は現実的ではない。それに他にも手はいくらでもある。
  • Q:たとえばどのような手が
    • A:簡単な物としては情報操作だ。「彼らの言い分に大幅に譲歩した政策政権が用意している」といった噂を流す。簡単で効果的な手だ。実際にそんな政策があっても、なかっても、どちらに転んでも政権ダメージになる。
  • Q:どちらに転んでも、というのが分からない
  • Q:仮定の話でなく、実際に噂を流しているのではないか
    • A:発端が自然発生だったのか、我々が流した物なのかは大した違いはない。人間、悪いニュースには常に敏感であり、勝手な尾ひれを付けて拡散したがる生物だ。社会不安の芽が既に存在している以上、よほど強力な統制を行わない限り、噂は広がり続ける。
  • Q:政権に協力するシナリオはないのか
    • A:先ほど話した表面的な譲歩はともかく、それ以上は特に考えていない。軍の権益温存に全面同意するというのであれば、まあ、考えないでもないが、そこまで分かりやすい「変節」を国民が見逃すとでも思うのかね?
  • Q:次回総選挙でも勝てなかったらどうするのか
    • A:どうもしない。それは単に「失政」による評価の下落が足りてないというだけの話だ。軍が一丸である限り「改革」は絶対成功しない。であれば、次の次の選挙まで待てば十分だろう。
  • Q:軍は本当に一丸なのか
    • A:痛いところを突く。確かに改革派と呼ばれる分子がいないわけではない。だが、勢力はそれほど大きくない。軍の大半は権益死守に同意している。
  • Q:次の選挙与党議席を減らせば、そういう余地が出るのではないか
    • A:仮定の話になるが、可能性だけならば考えられる。
  • Q:そうなったらどうするのか
    • A:仮定に仮定を重ねる話で答えにくい。その時の国際環境国民感情次第だ。君たちが期待するような派手なクーデターを行って政権転覆、といった話にはならないと思う。
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