はてなキーワード: 毒母とは
自分は既婚女で、地元を離れたところに住んでる。祖母が亡くなったけど、地元に帰れなかった。
母親は通夜や葬式の様子をLINEで実況して、遺体の画像を送ってきた
賛否両論あると思うけど
私は御遺体の画像をLINEで送るような人間をデリカシーがないと思う
私はそういう人間にはなりたくない
母親は葬式中に私のいとこの奥さんが死産したということを知って、なぜか私にそんなことまでLINEで報告してきた。
え?そんなことを私に教えてどうするの? そんな悲しい話は知りたくなかったよ
普段から、母親は頭がおかしい。加齢のせいではなく元からやばい
私は世の中の基準で考えたら幸せな部類に入る人間だと思うが、できるならもっと良いスペックの親がよかった。たまたま私の親になったから付き合いがある人だけど他人だったらお付き合いしたくないよ。
・「お小遣い帳をツケなさい」
(ただしツケ方も、その後の扱い方も教えられないまま)
(自分の意志じゃないんだけどな・・・結局解約するまで、毎月8k円近く払わせ続けられた)
毒母は、毒父がお金にだらしないのを、ただ同じ男の家族である自分を縛る事で、発散していたのかも知れない。
毒父も、気に入らない事があると手を出してしまう人間であった。
・部屋が片付かないから、代わりに片付ける!!
(ただ子供が言うこと聞かないのにキレて、手を出しちゃった)
・「車が壊れてるので、修理しておいた。請求書払え。」
(事故ったのは自分が悪いけど、修理費とかについて何も聞いてないんだけど・・・)
結果、自分は自分で自分の愛情を埋める為に、ただただお金を使わざるを得なくて。
その為に、「仕事しろ」「稼げ」なんて言葉を言われ続けた気がして。
そして、今は疲れすぎて、もう何も出来なくなってしまいっている・・・。。。
ただただ、疲れた。もう何もしたくない、あまり人と関わりたくない。。。
今は、嘆きの時だろうか。。。
ここに、垂れ流しておくよ。。
母親と話していると、知的障害か発達障害があるんだろうなと感じる。精神障害かもしれない。
だから、祖母が高齢出産をして障害児を産んだのか?と思って、祖母が母親を出産した年齢を聞いてみると32歳か33歳で出産したらしい。
高齢出産でもないのにこんな頭がおかしい娘を産んだのか?と思った。
でも、
祖母は母親を出産する前にすでにたくさん子どもがいたため、別に末子はいらなかった。だから、堕胎するつもりだったんだけどちょっとしたことがキッカケになって、母親をおろすことを止めて産んだらしい。
搾取子、愛玩子という言葉があるが、祖母にとって母親以外の子供が愛玩子なら、母親は「罵倒子」って感じである。
自分以外の孫は祖母に可愛がられていたが、自分は祖母に舐められてバカにされていた。色んな複雑な事情もあって、幼いころはとにかく祖母にはバカにされた。
毒母である祖母に育てられたから実母である自分の母親は頭がおかしい人間に成長したのだろうか?それとも自分の想像どおり母親は障害持ちなんだろうか?
母親は発達障害という概念がメジャーじゃない時代で育っているため、ただの変な子として生きてきたんだろうか。母親と話していると母親が健常者とは思えない。元々頭がおかしい上に加齢による視力低下、判断力の低下まで色々と絡んで来ているから余計おかしくなっている。ただでさえ、頭がおかしいのに年寄り特有の頑固さ、バカさがさらに強化される。
こういう、女も「ママ」にオギャりたい、風俗のお姉さんのおっぱいに抱きつかせてもらうだけで安らいだ、みたいな話が出るたびに「男性性」というのが精神的な対人関係において価値が低いってのが明らかになっちゃうな。
受付だって、看護師だって、美容師もネイリストもコールセンターも、接客業みたいの全般、男女両方から女性の方がほっとする、安心する、嬉しい、って声がかなりあるわけでさ。
男性性やパパ性→男からはほぼ需要がない。女からはなくもないが、同時に男女両方に嫌悪する層がかなりいる。
女性性やママ性→男から非常に需要が高く、女からもかなり高い。毒親育ちとかは別だが、現実の毒母と理想のママとのギャップでグチャグチャになってる人もいる。
男が劣ってるってわけじゃないよ。
戦闘種としては優れてる。
母親は毒親で、父親はその母の毒を濃くした共犯者。昔は母を嫌悪し、父を慕っていたが、子どもが生まれて
母の毒親化はやむを得なかったと同情した。父は救いの手を差し伸べた年長者の顔をして、無自覚なモラハラをしていたわけだ。
さて、10歳年上だった父が亡くなったあと、母の毒親成分の毒はだいぶ消え、なんとか許容できるレベルになった。
それほど父の存在が憎らしく、枷だったのかと思うと、結婚圧力は消えてほしいと思う。
独り身では生きられない社会は寛容性がない。
しかし、年金制度が維持できないので、若い世代は自助努力せよ、という政府のお達しが出るなら話は違う。
今の年金支給額を大幅の減らせばいい。具体的には試算した現在の20歳の平均年金支給額に合わせればいい。
すでに年金制度は改悪が続いている。70代の母は年の差婚のおかげで、年金支給額は多く、独り身を謳歌している。
そんな不公平を許すべきではない。
40歳以下の未婚者、子ども一人の家庭は、たいてい毒親かモラハラ夫の被害者だ。
必要なのは教育バウチャー、生涯学習のための助成金、そして安らげる場だ。
実家が太く、仲のよい理想的な家庭(常識)では、実母は子の育児を助け、ストレスの緩衝材になり、
毒母は、子の育児に口を出すだけでなにもせず、勝手に押しかけてはストレスのもとを増やし、
余っている年金は自分のために使い、子・孫には何も出さない。出しても押し付けの要らないものを与えるだけ。
どうして二人目が産めると思うのだろうか。少子化の原因は団塊世代の毒親たちにある。
結婚以来、ずっと無職の主婦(賃労働をせず、育児の助けもしない)から年金を取り上げろ。
そして働くか、家に一切こもるか、本人に選ばせるようにする。
たった5歳の年齢差で、多くの主婦はパートタイムや内職で働くようになっている。同じ毒親でも
稼ぎがあれば何とか許容できる。現状は国が養い、増長させているも同然だ。
今の年金制度が続くなら、現在80代の元会社員・公務員の高齢男性と結婚するべきと言わざるを得ない。
いま生きている、まだ子供が生まれて自身の手で育てられる可能性のある「45歳以下」を優遇するか、
国から年金はもらえるだけもらって当然と思っている「65歳以上」を優遇するか。
毒親持ちにしかわからないだろう。物心ついたときから親は早々に死んで欲しかったし、それ以上に自分が嫌いだった。
カバンひとつ持って家から何度も逃げて(カバンは捨てられ)、毎日、家には戻りたくなく、
ネットの世界とフィクションだけが救いだった。逃げてきたはずなのに、自分の家庭も同じになる不幸の連鎖の呪い。
美人で年齢不相応に若々しくて家事万能で息子のことを何より優先するがその他の人間を蔑ろにするわけでもない人格者という、単なる完璧超人でしかない。
表紙しか見てないが、あの異常な若々しさを通り越した若さ(まあオタク向け作品の母親は大抵あんな感じだが)はリアリティを全く感じさせないし、
子離れせずに高校生の息子にくっついて一緒にゲームってのも幼稚さを感じさせる。
それに専業主婦な時点で、今時のリアル母親から見た「理想の母親」には程遠い。
現実の母親界だと「良き母親=仕事と家事を両立している」が最低条件で、専業主婦な時点で底辺扱いだよ。
幼い子がいるならともかく、子供が高校生にもなって専業主婦ってその時点で見下される。
まあどっかの佐藤ママみたいに教育面完璧なら別だけど、息子の設定はそんなんじゃないでしょ。
この設定を見て「こんな完璧な母親を求められるなんて息苦しい」と感じるリアル母親がいるんだろうか。
他に出て来る母親も、「ホスト狂い、教育ママゴン(死語)系モンペ、ギャンブル依存症」と言うこれまたテンプレな毒母のようで、
逆に(元増田も言ってるけど)こんな毒親とは引き離した方がいいだろという意味で燃えるのを心配した方が良さそうだけど。
別にリアリティなんか最初から求められていないであろう作品だし、対象読者も息子側に感情移入する中高生か大学生か大人のラノベオタク男であって
母親側に感情移入するであろう人が読むようなもんでもないだろうし、