はてなキーワード: 武道家とは
社会人になりクロスバイクを買った。たった20km、計90分の運動だったけど凄く楽しいサイクリングだった。
3時間ぐらい休んでるのにまだ尻が痛いんだ。先駆者の方々はどうやって耐えてるんだ?
オフィスの椅子、お洒落特化なのか知らないけど尻に優しくないんだ。この鈍痛が明日も続くのなら耐えれる気がしない。。。
恨みマシマシの駄文を見て頂き、かつコメント頂いて申し訳ない気分です。
装備品
ショルダーバッグかお弁当入れるやつ探した方がよさそう。
ルート取り
初回:国道の歩道。歩道と歩道の間の縁石が痛い、歩行者に注意する、信号多いで低速運転多め。
後急勾配の橋に挑戦したのが駄目。慣れてから挑戦する。
次回以降:海沿いとか河川敷を目指す。無理そうなら国道から一本それた道を。
調子に乗ってスピードは出さないようにする。熱中症と尻痛対策を兼ねて、30分に一回は日陰で休む。
ハンドル:背筋が前傾姿勢と垂直になるのではどちらが良い?それぞれ試す。
サドルに座らない云々
立ち漕ぎが安定しない(ママチャリと違い、ハンドルが左右にぶれた)ため、座りっぱなしだった。
周りに迷惑かからない道で練習する。立ちきるのではなく、尻浮かせる程度の方が良い?
というか尻にではなく体全体に負荷を分散できるようにする。。。って皆さん武道家か何かなんですかね?どうやるんだ?
トウクリップ
便利そう?使用感調べてみたい。
サイクルパンツ
サドルを変えるかどうか
サドルって各メーカー共通?なんですね。(刺さらないと思ってました)。
10回乗っても痛みが酷ければ(慣れそうに無ければ)専門店で見る、というか店員さんに相談してみます。
尻鍛える方法とかあるんかな・・?桃尻という良く分からんのが検索に出る。
横紋筋融解症
怖い。運動不足なおっさんだし、急に負荷かけない。30km以上は慣れてから(20kmが超余裕になってから)にする。
再追記(2023/07/25)
日本の自称リベラル勢はこれに呼応してる感じっすね。次は東アジアで台湾有事なので本番に向けた連携強化には良い予行演習的な。
id:[IDなので伏せる]「日本の自称リベラル勢はこれに呼応してる感じ」それ屏風から出してほしい。維新とれいわしかいないでしょ、こんなの。
私は最初のコメントを書いた人物ではないが、おそらくこの人たちのことだろう。
ウクライナ侵攻、政府に仲裁求め学者ら声明 報道陣から批判的質問も
「G7首脳が今こそ停戦仲介を」ロシアのウクライナ侵攻 識者有志がサミット前に訴え
この声明を出した時点では中国が領土放棄型の声明を出してはいないが、取材した記者からこのような質問が出ている。ロシアが撤退しないでの停戦はロシアの利益になるという指摘は当時からあったと言えるだろう。
記者会見では、ウクライナで現地取材した記者らから「現状での停戦はプーチン政権による侵略と占領の固定化につながりかねない」「ロシア寄りの提案ではないか」などと批判的な質問も出た。
具体的に誰が声明に賛同しているのかは、東京新聞が紹介している署名サイトに載っている。
伊勢崎 賢治(東京外国語大学名誉教授・元アフガン武装解除日本政府特別代表)
内海 愛子(恵泉女学園大学名誉教授、新時代アジアピースアカデミー共同代表)
金平 茂紀(ジャーナリスト)
昨年4月1日、政府は女性に対しても帯刀を認める法律を施行した。これは、痴漢や盗撮などのセクシュアルハラスメントや、職場や家庭でのパワーハラスメントなどの被害に苦しむ女性たちを守るための措置だとされている。帯刀解禁から一年が経った今、社会はどう変わったのだろうか。
まず、警察庁によると、昨年度中に発生した痴漢や盗撮などのセクシュアル珊犯罪は前年度比で約9割減少したという。また、厚生労働省によると、昨年度中に受理されたパワーハラスメント関連の相談件数も前年度比で約8割減少したという。これらの数字は、女性が帯刀することで自分を守れるという自信や意識が高まり、加害者側も抑止効果を感じて暴力的な行為を控えるようになったことを示している。
一方で、帯刀解禁に伴って発生した問題もある。例えば、昨年度中に発生した殺人事件では、被害者が男性で加害者が女性だったケースが約3割を占めたという。また、帯刀する女性同士のトラブルや争いも増加傾向にあるという。これらの問題は、帯刀することで感情的になりやすくなったり、自分が正しいと思い込んだりする傾向があることや、帯刀することで他人への敬意や配慮が欠けてしまうことなどが原因だと考えられる。
そんな中でも、「帯刀解禁は私たち女性にとって大きな進歩だ」と喜ぶ声も多い。東京都内で働くOLの田中美穂さん(仮名)(28歳)は、「以前は電車内で痴漢されたり職場で上司からパワハラされたりしていましたが、今ではそれらの被害から解放されました。自分で自分を守れるようになったおかげで心も強くなりました」と話す。また、「私は武道家でもありますから」と笑顔で話す京都府在住の主婦・山本恵子さん(仮名)(35歳)は、「私は子供時代から日本刀が大好きでした。帯刀解禁になってからは、自分の好きな刀を選んで身につけることができて嬉しいです。もちろん、刀は命を奪う道具でもあるので、使うときは慎重になりますが、それでも刀は私の心の支えです」と話す。
帯刀解禁によって女性たちの生活や心理がどう変化したかは、まだ十分に調査されていない。しかし、少なくとも一部の女性たちは、帯刀することで自分らしく生きることができるようになったと感じているようだ。帯刀する女性たちが増えることで、社会全体もより平和で安全なものになっていくことを願うばかりである。
最新の流行技術を先輩の横について理解ある周りに恵まれて、勉強しながら定時帰りで働ける職場を1発で引き当てて
資格も経験もたんまり貰えばフリーランスになって稼げるからそれができない奴は努力が足りないとか
神に選ばれ女神に愛されないと無理なレベルのことを当たり前というけど
ダイエットでも筋トレでもして、容姿を磨いて普通にモテる趣味や合コンに出たり盛り場で声かけて仲良くなれば簡単に彼女や彼氏なんてできるだろっていう努力の範囲で誰でもできることは
キモカネ差別だとかブサイクな女性にマウント取ってる!とかファビョン起こして発狂する不思議!!
どう考えても前者の方が無理ゲーだろ
死にそうなくらいに必死で汗水流して働いてようやく手元に戻って毎月30万円ってくらいの労働には楽して稼げる方法を求めて
別に方法やコミュ力によっては普通に楽にモテる可能性も多々あるそういうことに関しては、武道家のように厳しすぎるハードルに感じてるっておかしい話だよね