はてなキーワード: 止めれとは
【追記】
専門的に勉強しないと身につきません(中略)
いや、ほんとそれなんですよね……。
でもその「誰の意見を信頼できるか」のレベルでさえ、信頼するために何を判断材料にしていいのかわからない状態です。
わかりにくくてすみません。私に直接言ってきているわけではなく、Twitterで相手が主張していたりRTしているということです。
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特にジャニオタでもないどころかテレビを全然見ないので芸能人の名前が10年前で止まっている人間です。
リアル知人がガチガチのジャニオタで、色んな情報を流してくる。
それで私自身、法の知識も無ければジャニーズの知識もないので、ずっとどう受け止めればいいのか悩んでいる。
ただ、「なんで司法に委ねないの?」という知人の怒りにも一理あると思うし、「推定無罪の原則は?」というのもそうだよねと思う。
一方で、「刑事事件の時効なのでは?民事で訴訟できるの?」というのがまじでわからん。訴訟できるんです?
「被害者の言動がおかしすぎる。本当の被害者ならこんなこと言わんでしょ。そもそも日付とか証言の妥当性がありえん(色んな日付の問題だばーっと貼る)」というのも、「人間の行動は必ずしも芯が通ったものというわけではないし、ショッキングな出来事を経験した人間であればなおさら自己防衛などで加害者側に寄り添った行動になってしまうのでは?」とも思う。
でも、ぜーーーーーんぶ知識が無いし、情報を知りようもないのでわからんのだ。
第三者委員会の報告書も読んだけど、証言の妥当性は検証されてなくてマジ?ってなった。
事務所側は一部のファンが被害者の証言を疑ってることも知らないのか?というか事務所は気にならんのか??
凡俗なので、受け入れたということは、もしかしてジュリー氏はジャニー氏の事実を知っていたのではないのかと邪推してしまう。
被害者(仮)の言動があやしいと思って司法の介入を望む→わかる
たぶん本人たちの中では、被害者(仮)の言動を精査して問題点を指摘しているつもりなんだと思うんだけど、あまりにも「被害者ではないのに嘘をついて金をたかろうとしている!」という本音がダダ漏れで攻撃にしか見えない。
愚痴ならそれでもいい(もちろん良くない)が、「司法の介入」に世論を持っていきたいのならどう考えても逆効果なのでやめたほうがいい。
ごちゃごちゃでごめん。
そんな感じで、なんかこう…私は「事務所が受け入れたのならそれが事実なのでは?」と思う…………というかそう受け止めるよりほかないと思う。
けど、「司法の介入」を持ち出されると「そうなのかも……?」とも思う。とにかく処理できなくて、だけど知人はガチギレしててつらい。
https://nordot.app/1074899170541700068
いやいや、さすがに何でもかんでも批判し過ぎじゃない?
なので、ジャニーズが取るべき行動は
もっとあるだろうけど、とりあえず。
ジャニーズが企業としてジャニーの性虐待について認めたので、適切な対応やコンプラ整備がされるまでは契約できない、というのは一般企業として当たり前の反応。ジャニタレ継続起用する企業への批判については、全然わかる。
でもジャニーズに籍は残すんだよね? ということは、ファンクラブの会費は引き続きジャニーズに流れ込む。CM露出は、それに加担する行為になる。
被害者と性虐待の事実の把握、被害者に対して・会社として適切な対応を求めるべきなのに、別の方向に向かってない?
性犯罪に加担したジャニーズ事務所に席を置き続ける選択をした人とわざわざ抜け穴的に個人契約をするなら、アフラックも加担していると見做さざるを得ないな。
ジャニーズではない桜井くん個人と契約するのは、性犯罪に加担していると見做してはダメだと思うけど。
「桜井くん=ジャニーズ」ではなくて、桜井くんがジャニーズに所属しているという一面がある、というのが正しいと思うけどな。
自分がモヤモヤして気になるのが、今ジャニーズに在籍しているタレント本人はどうするべきだと、皆思っているの?
被害者救済に協力するのは当然として、その他の行動。
ジャニーズを退所/移籍すべきなのか、在籍するならタレント活動は自粛すべきなのか。とかその辺。
みんな言葉足らずだけど、自分が推測した限りではこんな感じで合ってる?
・ジャニーズ事務所の過去の加害/被害について全貌が明らかになっていないので、しっかり全貌の把握と被害者の救済・再発防止を実施した上で、事務所として/所属タレントとして活動を再開すべき
正解は無いかもだが、皆の考えを教えてくれ。
■追記
現在事務所に在籍している=事務所に残ると決断した、と見做している人が多い気がしている。
事務所すぐに退所/移籍できるわけではないので、個人の決断はこれからでしょと思っている。
個人に対して正当な評価ができるのは、もう少し先の話。その前にこの流れができればいいのでは?と思っている。
を観てきた。
主演の伊藤英明のビジュアルと、数年前の大河ドラマ『麒麟がくる』における伊藤氏の役どころが素晴らしかったため、今回もそれを期待して行ったわけである。
あらすじは公式ホームページにあるが、
https://stage.parco.jp/program/aviewfromthebridge
ステレオタイプなジェンダーロールに拘泥し家長として振る舞うエディ(伊藤氏)とその妻ビー(坂井真紀)、妻の姉の娘でエディが愛してやまず、成長してなお家に縛り付けられているキャサリン(福地桃子)、そして妻の従兄弟でありイタリアから不法移民としてやってくる兄弟、マルコ(和田正人)とロドルフォ(松島庄汰)の物語である。
で、何が書きたいかというと、よくわからない観劇体験をしてしまったという話。
冒頭は、狂言回しの弁護士(高橋克己)の澱みないモノローグで始まる。その後幕が開き、幸福な頃の一家の姿が描写されるが、伊藤氏が口を開いた瞬間に強い違和感が襲ってくる。
棒読みだ。
言葉の一つ一つが、『セリフ』として意味を持たず流れ落ちていく。
キャサリンは帰宅した叔父の胸に飛び込み、絡みつくように抱き合う。不穏さを感じさせる、目に焼きつくほど無邪気な愛の光景と共に、低音で棒読みのセリフが流れ落ちていく。
劇が進行し、過保護に育てられ男を知らないキャサリンは、初めて目の前に現れた若い移民の独身男性・ロドルフォに一目で恋に落ちる。エディはロドルフォが『カマ野郎』(ママ。70年も昔の戯曲なのだ)であると言いがかりをつけ、そんな男に姪が奪われてなるものかと旧知の弁護士の元へ駆け込んだ。「法にできることはない」と窘める弁護士に激昂した口調で激しく詰め寄る。激昂した口調で激しく詰め寄っているのにも関わらず、セリフは相変わらず流れていく。会話が成立していないのだ。
高橋克己演じる弁護士は、本能的かつインモラルな嫉妬に駆られた男を前にした常識人というより、意味を持たない言葉の奔流の前に、言語の限界を知って戸惑い立ち尽くすインテリといった様相を呈してくる。
ビーを演じる坂井真紀氏は、妻として夫に寄り添い、あるいは向き合う姿そのままに、崩れがちな家庭の場面を立て直そうとしていたが、やはり圧倒的に流れていく主演のセリフ量の前には勝てない。
ロドルフォとキャサリンとの会話は慣れてくれば違和感がなかったが、おそらく物語の構造上、その若き二人は、そもそも一人の人間として彼に見られていないためだ。だから会話が成立しなくても大丈夫なのだ。
しかし今度はそのせいで、二人がエディに向ける愛や憎悪、困惑に一切の重みがなくなってくる。あの純粋に不可解な言語の羅列に対し、何を真っ当に苦悩しているのだ、という感じがしてくる。
そしてその異様な不協和音を抱えたまま、劇は終盤の悲劇へなだれ込んでいく。
失礼なことばかり書いてしまったが、伊藤英明氏はおそらく演技が下手なわけではないと思う。「演技の適性がピーキーすぎる」だけだ。正直動きだけで言えば他の役者の方が怪しいところもなくはなく、伊藤氏がそれをカバーしていたところもあった。
エディのくたびれた労働者の姿態、日常的に男らしさを意識しつけた一挙手一投足、戯れにロドルフォにボクシングを仕掛ける時の軽やかで悪意を秘めた動きと笑い、嫉妬を滾らせて部屋の隅に沈み込んでいる姿の不気味さ。舞台映えしないとは決して言わせない長身も相まって、エディという男そのものを見事に、しかも色気と悲哀を横溢させて表している。
ただひとたびセリフを発すると、演劇空間の位相が容赦無くズレ出してしまう。
パンフレットを買えなかった(持ち帰る袋がなかった)ので薄い理解ではあるが、アーサー・ミラーの脚本は、シンプルに受け止めれば、移民への差別意識問題と女性の自立・連帯の問題をからみつけつつ、家父長としての姿にこだわる男の自尊心と、その体面の下に押さえつけられた欲望を鋭く抉り出したものだろう。
ただそんな真っ当な狙いを外れて、主演のセリフの大半が機能しない状況で、この舞台は圧倒的な不条理劇として立ち上がってくる。冒頭の弁護士のモノローグで、ギリシア悲劇的な『条理』は示されているにもかかわらずである。
繰り返されるエディの「尊重されたい」という言葉は発されるそばから空疎になり、なんの意味も持たずに空を彷徨う。圧倒的な空疎に対して周囲は嘆き、怒り、困惑し、愛を語り、そして悲劇を止められないことをなぜか勝手に悟る。
そしてその空を彷徨うような言葉で表される自尊心に怒りを掻き立てられ、エディはあまりにも無意味で不可解な死へと突っ込んでいくのである。伊藤氏の怒りの演技は見応えのあるものであるが故に、その怒りの根源が空虚でしかないという不条理性はいや増していく。
そして唐突に死んだエディを、役者たちは無表情で見下ろす。我々の中に紛れ込んでいた全くの異分子がやっと去った、という解放感さえ浮かべて。
それはとりもなおさず、エディが脚本上囚われていたすべてのものの虚しさを示す、メタ的かつ正確な表現に他ならない。
あるいは、棒読みの彼こそがリアルな人間であり、周りの役者たちを「芝居がかった偽物たち」と捉えることさえできる。
人間の感情を言葉で表すことなど到底無意味であり、根底にあるのは超言語的な(本能的な)愛と嫉妬、憎悪だけだ。それでも周囲の「芝居がかった偽物たち」とエディは、無意味で空疎な言葉でコミュニケーションする他ない。そして彼は己のものでない空虚な言葉で己を取り繕い、縛り、孤立し、ついには偽物たちに殺されてしまう。
この姿が、あらゆるイズムに囲まれた現代人の戯画でなくてなんだろう。
つまりこの劇を伊藤英明の演技が不条理劇に昇華することによって、今回の舞台は一応の成立を見ているのである。
幕が降りた後、私はいい観劇体験をしたのかどうか一考した。期待していたものではなかった。しかし無ではない。あのエディは間違いなく、ただ達者な役者が演じるよりはるかに深みのある造型をしていた。よくわからない観劇体験だったが、今私にこれほどの長文を書かせるほどの体験ではあった。
PK戦
オレオレFCがPK戦までもつれ込んだ激闘の末にヴィッセル神戸を破り、クラブ史上初の4強入りを果たした。0ー0の後半17分、MF前田のゴールで先制点を奪ったが、終了間際に追いつかれ、延長戦へ。DF伊藤が相手との接触で負傷退場するアクシデントに見舞われながらも、守り抜くと、PK戦ではGK松尾が二人を止めて試合を決した。
5人目のMF鈴木潤が決めた瞬間、クラブ初の4強入りが決まった。神戸との大一番。延長戦で負傷者を出し、10人になるアクシデントにも負けずに耐え抜き、最後はタレント軍団を押し切った。鈴木潤主将は「苦しい試合でしたが、みんなで我慢しながら、耐え抜いて、みんなで塗り替えた歴史なので嬉しいです」と喜びを噛み締めた。
26日横浜FM戦から中3日の神戸戦は、先発6人を入れ替えた。他クラブで出場していたFW植村、MF藤崎は天皇杯は使えず、FW浅田やMF子安が代役を努め、システムを3ー3ー1ー3で臨んだ。球際の強さで負けず、時折カウンターで神戸ゴールに迫った。
後半、現在得点王のFW大迫勇也が投入すると、野河田彰信監督はDF奈良田を投入して4ー4ー2にシフトチェンジし、ブロックを形成。後半10分にはMF森下、FW森永を投入して攻めの圧力を増やすと、後半17分だった。MF森下の浮き球のパスに反応したMF前田は「ゴールしか狙ってなかった」と左足で冷静にゴール左隅に決めて先制点を挙げた。
しかし後半終了間際に追いつかれると、延長戦は終始神戸ペースに。延長後半3分にはDF伊藤が相手との接触で右足を負傷し、10人となったが耐え抜くと、PK戦ではGK松尾が2人目のFW武藤、4人目のDF大崎のシュートを止めた。「自分が止めれば、先輩達が決めてくれると信じていた」。高卒1年目ながら、今季16試合に出場も、負傷もあり最近はベンチを温める日々を過ごした生え抜きの背番号31が意地を見せた。
昨年まで2年連続17位、主力の相次ぐ大量流出やフロントとの確執などで、チームは揺らぎ、開幕前の練習試合ではJ1湘南やJ2磐田、清水、J3沼津に6失点以上の大敗。「断トツの最下位、J2降格間違いなし」との厳しい評価が多くを占めた。それでも野河田監督のもと、チームは若い力の躍進でリーグ戦3位、ルヴァンカップはグループステージ敗退に終わったが、天皇杯では昨年王者・ヴァンフォーレ甲府を下すなど、2年ぶりの8強入りを果たしていた。
野河田監督は「相手のミスにも助けられましたけど、みんなハードワークしてたんで。(PK戦は)もうむちゃくちゃしたれと(笑)。クラブの記録を塗り替えたのは、自信になると思いますね」と余韻に浸りながらも慢心なく「ベスト4ですけど、ここがゴールじゃないんでね。あと2試合あるんで、残りのリーグ戦も含めて勝てるように、全力を尽くさなアカンのでね」と話し、即次戦へ切り替えた。
準決勝は柏レイソルを破ったJ2ロアッソ熊本と10月8日に対戦する。鈴木潤は「昨年J2を席巻したサッカースタイルを持つチーム。そういうチームとやれるのは光栄ですし、互いがベストゲームと言えるような試合をしたい」と話した。
「嫌がってたら止めればいい」には暗黙の前提が2つあると思う。
前提❶・初撃はノーカン
女性VTuber に 「「「「えっっっっっっろ」」」」 のように言う人達がいる。
しかしゲーム中など忙しい状況で注意するタイミングを測るのは難しい。
スルーされてしまう内に、ああ、この人には言って良さそうだ、と判断する後続が出てくる。
リスナーは配信に常駐するわけではなく、出たり入ったりするのを忘れないでほしい。
注意喚起があっても、そのシーンを見てるリスナーばかりではない。新参は絶えず流入してくる。
これら女性への初撃のダメージは本当に無視できるほど小さいだろうか。
プレイミスした時に視聴者が煽ったり笑い飛ばしたりすることで盛り上がる配信がある。
うろたえたり凹んだりする様子を見て視聴者を楽しませる、いわゆる『プロレス』は実際によく行われている。
効いたとき配信者はネガティブな反応をする。それと本気で嫌がってる様子の違いを数千数万人のリスナーは上手く見分けられるだろうか。「まんざらでもなさそうw」と考えるのではないか。
シンプルに嫌がってたら止めればいい、で話が終わるならそもそも問題化されてないと思う。
エンタメ配信の現実はもっと複雑で、視聴者からの攻撃が楽しさを構成してる側面が、確かにある。
モラル感覚が成熟してない若者が対象なのも考慮に入れて欲しい。
彼らのほとんどはフェミニズムとかアップデートされた価値観なんて思慮の外で、古めかしい男性観女性観をインストールされている。女性へのセクハラには閉口するが男性へのセクハラは笑うような人々だ。
例えばだよ?
体重100kgの男性が90kgに落とすのは、大食いを止めれば簡単だけど、60kgの男性が50kgに落とすのは難しいよね?
つまり、人には元々持ってる体型があって、普通に過ごしてたらその体型に戻ると思うんだ。
だから100kgから90kgに戻るのは、1日2000kcalくらいの食事をしてたら運動しなくても落ちるはず。
でも60kgから50kgになるというのは、普通の男性だと細すぎるから、1日2000kcalで運動なしでは体重落ちないよね?
体重100kgの人は基礎代謝も高めなんだろうけど、それ以上に痩せるのが早くて楽だと思うんだよ。
以上のことを持って、自分は消費カロリー>摂取カロリーだと痩せるという理論に疑問を持ってる。
どうかな?
■結局みんないくら稼いでるの
自分の年収が同世代の中でどの程度なのか、社会全体でどの程度なのか。
気になるけどリアルの知り合いとなかなかそんな話できないし、5chとかだとなんでもありのオークションになって実情はつかめない。
ググったら出てくる世代別平均年収なんかもどこまで情報がアップデートされてるのか分からずいまいち信用できない。
試しにここのみんなに聞いてみたい。見栄を張ったりしないで本当のことを教えてくれ。
年齢と年収、語りたいやつは学歴とか職種とか家族構成とか、なんでも好きに書いてくれるとうれしい。
人に聞く時は自分から話すのが筋ってもんだろうから以下は自分のあれこれ。
職種はフルリモートのWebエンジニアで固定残業代30時間ぶんついてるけど実態は残業ほぼゼロ、なんなら業務時間中好きに過ごしてるから体感一日実働5時間くらい。
決して裕福ではないけど大きな不自由もしてないから中の上くらいなんじゃないか?と自分では思っている。
さあ、みんなはどう?
記事への反応 -
俺は36歳で年収はギリ1000万に届かない(401k止めれば超える)くらい。 職種はフルリモートのITエンジニアで裁量労働制。体感一日実働3時間くらい。 既婚でもうすぐ娘が生まれる。家は今は...
なんかみんな実は金にさほど困ってない感じするよね。 「金は払うから○○してくれ~」みたいなセリフをよく聞く。 「このご時世じゃ値上げも仕方ないよね」みたいなセリフもよく聞...
そういうガチな答えが聞きたいならもっと匿名性の薄いコミュニティに入った方がいいと思うよ まあ一応答えておくと、俺は30歳で年収はギリ600万に届かないくらい。 職種はフルリモ...
俺は28歳で年収は最近転職してギリ600万に到達したくらい。 職種はフルリモートのWebエンジニアで固定残業代50時間ぶんついてるけど実態は起きてる間はずっと仕事してるから体感一日実...
俺は30歳で年収はギリ600万に届かないくらい。 職種はフルリモートのWebエンジニアで固定残業代30時間ぶんついてるけど実態は残業ほぼゼロ、なんなら業務時間中好きに過ごしてるから...
現代に甦ったフェニックス1号かな? ちなみに俺は30歳で年収はギリ600万に届かないくらい。 職種はフルリモートのWebエンジニアで固定残業代30時間ぶんついてるけど実態は残業ほぼゼロ...
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なんやこれ…