はてなキーワード: 次男とは
miyauchi_it 親御さんが気づいてくれてよかった。増田は心理的な傷はそれほどと書いてるけれど、自分の無意識下で傷ついてたりしないか心配だ。
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ワイは上級生が家に遊びに来てヤられてた
ペッティングだけだったけど(とおもう)
親には言えなかった
それ以外にも強引に外遊びを誘いに来るクラスメイトがいて、親としては引っ込み思案な我が子を誘ってくれるよその子がいるのは嬉しいものなのだろう、むしろ窘められた「早く遊んであげなさい」と、そんな親にどういう具合に遊んでいるかなどと伝えることはできないではないか
(だからワイは自分の子にも同じ対応しかできなかったが、配偶者は毅然と対応できるほうだったので幸いにもワイのときとおなじことにはならなかった、ワイ親として役立たずワロタ)
その上級生は近所の寺の次男坊で、ワイが小学生高学年から中学生までサレてたが、そいつが高校進学は違う町のに行ったからそれからは無かった、よかった(なんか「違う高校に行くからもう逢えないわー、ツラいわー、」みたいなこと言ってきてたがトボけてたらプリプリしていってしまった。よかったよかったバーカ)
しかしその前、ワイが小学生卒業した式のすぐあとの時間、なんか茶話会?とかいうのを学校が有り難く()も設けてくれて、そこにオマエ今までどこおったんみたいな近所の寺の跡継ぎが法衣でいきなり登場し、めっちゃ真剣なコワい顔して「自殺はダメ、ぜったい」みたいな説話してくれたので(なにいってだこいつ)(オマエの弟のせいでときどきしにそうなんですけどワイの人生)だった
…いまワイの親は末期ガンと短期記憶障害のヨボヨボどうしだが、未だにその頃ソイツらにされてたことは話せてはいない
世の中なんていつかは絶対にクソがある
ざまあみろバーカ
😢
私も一人っ子苦手や…
近所にすんげー苦手な子供がいる。他の子はだいたい子供同士で遊ぶのに、子供じゃなく私の方に来る。「長男くんのお母さーん」って来られるのも嫌、「長男くんのお母さん、見て見てー」って言われるのも嫌。あたしゃ娘と次男見守るのに忙しいの。子供は子供と遊んでくれ。何故大人の方に来る???一説によると、親からの無関心とかそういうのが原因っていうのもあるらしいけど、一人っ子でっせ?愛情満点に決まってるじゃないの…。
もう一つ。
マンション買って住んでた家族、男の子2人育てていて、下の階は女子1人でしかも中学生くらいの落ち着いた歳。
下の階の人が上の階の人にうるさいと苦情を言い、上の人床一面にジョイントマットを敷く。
それでも駄目でまた苦情を言われ、マンション退去したらしい。
女の一人っ子しか育ててない人には分からないんだろうなぁ。1人と2人は違う。2人と3人は更に違う。男と女も違う。
小さい子と中学生も違う。静かに過ごしたいなら集合住宅に住まなきゃいいのに。
退去した家族はどんな思い?文句言う方は楽だよねー。引っ越したわーやったーって思ってそう。
一軒家一択。深夜にドタバタはきついけど、小さい子って早めに寝んのか?日中も駄目なんか?うちの近所も一人っ子の親の方が苦情を言ってる。誰にでも。お前には分からんだろ?外野だろ?黙っとれ。と思うばかり。
で、私の体内はいつ副交感神経に切り替わる?仕事の前日の不眠ほど、嫌なものはない。色々思い出して頭から溢れるものが止まらない。
原作は設定を頑張って活かして話を作ってるけど
ヨルさんの超人的な身体能力やロイドの頭の良さは使いやすいけれど
原作だと次男との掛け合いが良い感じなんだけどアニメだと全然ダメ
漫画だと思ってることは吹き出しにするだけで良いからいろんな人の考えが一度に出てくるっていう表現もしやすいけど
泣きながら次男に謝るところとか初期の見せ場なのにアニメだと全然ダメだったし
この後のバスジャックとかも上手く行くかすごく微妙なところだと思う
映画でアニオリの展開になったけど、やっぱり全然使いこなせて無くてダメダメだった
子供はそういうの察知するよ。長男さんも、本心では嫌われるの悟ってるけど、気付かないふりしてると思う。
てか運動神経が悪くて鈍いのも、太ってるのも、あんたの管理不足やろ。かわいいかわいい甘やかして、好きなことだけさせて好きなもんだけ食わしたんだろ?
子供がみんな次男みたいに自然に運動神経身につくわけじゃ無いんだよ。幼い頃からどれだけ運動してたかがかなり重要。そこでもう生涯の運動神経とか空間認識能力とかが決定しちゃうんだよな。外に無理やり連れ出してボール遊びさせ、ボール遊びすら嫌がるようなら何か球技のチームとかスクールにぶち込むべきだったな。そうすりゃどんなに先天的なセンスが無いとしても運動音痴にはならん。
まぁ長男行動は両親の育て方が反映しただけです。 次男は元々の性質がアクティブだったから家庭方針に乗っからなかっただけです。 と考えるとまっすぐに育ったのは長男の方ですね。 10才なら間に合うと思うのでこれから一年みっちり長男の相手をしてあげてはどうですか? 次男は後回しでいいですよ。問題ないんだから、現状で平等に扱うのは意味がない。長男を一番大切にすることでまず一回天秤を正しましょう。それからスタートです。 今のまま苦手という感情に任せて、次男をちやほやしていたら、ほんの数年後に確実に復讐がきます。それも長男だけでなく次男からも降ってくると思う。一方に期待をかけるというのは重いから。 あと余談?ですけど、演技なんて子供にゃ見抜かれますよ。見抜かれたら単純に冷たいよりも酷いです。二重に酷いです。 私は三姉妹長女です。今は結婚して別家庭ですが。子供のころ母が次女を嫌い事気付いてました。発言しなくても口は優しくてもバレバレでした。復讐?もちろ来ましたよ。
ホンモノだとしたら無責任の極みで草
オメーにはかわいいかわいい次男ちゃんがいるからいいが長男にはオメーしかいないんだぞ
ていうか10年育てて来て生理的嫌悪するまでになってるとか母親向いてないどころの騒ぎじゃないから長男の為にも次男の為にもまともな大人のところに預けた方が良い
友達に言われましたよ、次男のことをしゃべっている時の顔と、長男のことをしゃべっている時と全然違う!と・・・。
その当時、長男を見ては、なんでこの子こんな性格なの?ドンくさいし、本ばっかり読んでいるし、スポーツしろ、って言っても全然しないし、ぽっちゃりだし、でもすっごくよく食べるし・・・。お友達も少なく、電話して出かけることもせず・・・・。
逆に次男はスポーツ大好き、明るい、ずっと笑っている、機嫌がいい・・・。
しかし長男はママ大好き、なんでも一緒にしようよ~、とのたまってくる・・・。
次男は一人でごちゃごちゃと楽しそうに遊んでいると言うのに、なんで長男は一人で遊べない?!
すっごくイライラ、あぁ、生理的に受け付けない、と思いました。まさにあなたのように・・・。
次男が生まれるまでは本当にかわいくて、べつにべったりしていてもかまわなかったのに・・・。
そのうちに、ママ友達にも「この子がかわいいと思えないのよねぇ~」なんて口走ってみたり・・・・。
「ママね、あんたのこと嫌いよ!」ととんでもないことを言ってみたり・・・。ギュッと抱きしめる、なんてしませんでした・・・。
そのあるときとは、長男のお友達家族をみた時です。家族みんな仲がいいんです。家族構成も我が家と同じです。
何が違うんだろう、と思ってみたら・・・・。
お母さんが一緒になって走ったり、遊んだりしてるんですよ。挙句にお母さんが長男のほうをギュッとしてみたり・・・。
でもよく考えたんです、スポーツをしない、出来ない、要するに一人で遊べない・・・。
私もスポーツ嫌い、外に出たくない、本を読んでいたいタイプ・・・、どんくさい・・・。
長男に動いて欲しかったら、やっぱり自分も動かないとダメ!ということに気が付きました。
次男はずっと家の中で踊っているので、そういう必要は無いのですが・・・。
表に出て遊んでもらいたいときはこっちから、「ねぇ、バドミントンしよう」、外で何かしようと声をかけることにしました。
いつも色よい返事はもらえませんが(笑)それでも、たまには二人でバドミントン、それこそキャッチボール、サッカーしてみたり・・・。次男もそこに入ってきて3人で・・・とか。
今は13歳、生理的に受け付けなかった当時がうそのように、まだまだべたべたしてもらいたくなりましたよ。
どうせ思春期、すぐに嫌がられるんだから・・・、とこちらからべたべたしてみたり。
ただ、食事のしつけはお母さんがずっとずっと言い続けないと・・・。
今10歳の次男なんてぺちゃぺちゃ食べますよ、長男が文句を言うぐらいです。
貧乏ゆすりは面白いことに、ドイツでは(私は国際結婚です)悪いことじゃないんですよね。
やっぱりはずかしい、やって欲しくないことは、聞かなくてもいい続けることが大切です。
あなたは偉いです。
これからやってくる思春期をどう乗り越えられるか、これからに掛かっていると思いますよ。
それでもそうだったんです。
生理的に受け付けないのは、2年ほど続きました。
長男と次男の年齢差が4歳で長男6歳ごろから違和感があったってことは、次男2歳が喋ったりするようになったタイミングかー。
元増田は小さくて可愛い子がすき。だってそんな子を連れてたら自分も鼻が高いから。
子どもの頃に兄弟間差別を受けたことがきっかけで、自己承認欲求が高ぶってるんだ。可愛いお子さん!って言われたら自分が褒められた気持ちがするんだ。
そんな想像をしちゃったなー。
12月22日に発売された公式ガイドブック、The Report of 機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2を読んだ。
スレッタ・ミオリネ・グエルの親が全員毒親かつ、大河内節全開な描写が非常にキャッチーであり、
シャディクとサリウスは養子と養親の関係だったこともあって、「親子関係」で注目されていた水星の魔女。
監督インタビューによると、親子関係の辛さに限定せず敷衍して、今の人たちが抱えた様々な「生きづらさ」を重ねて見てもらい、
その「生きづらさ」の克服や救済を描きたかったのが今作らしい。
それが親子関係に「矮小化」されてしまったのは大きな反省点であると言っていた。
監督的には、「毒親バズのガンダム」という受け取られ方は意図しないものであったらしい。
水星の魔女を「毒親もの」と受け取り、生きづらい自分、虐待被害者である自分、などを重ねて見ていた層は、
親世代の因果や大量殺人をなんやかんやで子世代が肩代わりして償うようなエンディングを見せられて、
生きづらさを克服して救済されるどころか最終回後に呪詛を吐き始め、炎上していた記憶があるが、
全体的に「監督としてはそんなつもりはなかったのにそうなってしまった」という印象があるインタビューだった。
監督は「司法から外れた主観的な正義・制裁行為の横行」に対して問題意識を持っており、
シェイクスピア「テンペスト」の主人公プロスペローが見せた「赦し」を今作で描きたかったため、
デリングやプロスペラが死をもって罪を償う終わりにはしたくなかったそうだ。
しかし今作の世界観は、司法制度が機能していない、鎌倉時代レベルの自力救済の世界だ。
貧民で人体実験して殺していたペイル社のCEOは、殺人の罪で司法に裁かれることもなく自由に暮らしている様子で、
特に贖罪などの描写もなく、殺されていてもおかしくなかった5号も彼女たちを赦したようだ。
(5号はベルメリアにはキレていたが、ベルメリアにそうさせているCEOにはキレるシーンすら無かったんだよなあ…)
シャディクは逮捕されたが、やっていない罪を背負って司法制度をハック(?)している。
ニカは三年服役したが、シャディクガールズは無罪という、この…。
司法制度と加害者の贖罪、両方を非常に軽視したエンディングを出しておきながら、
「私刑反対」とだけ言うのは、「人が何に苦しむところから私刑が生まれてしまうのか」についての考えが浅すぎるのではないだろうか。
被害者は加害者を許すべきという強い思想が先行しており、「自力救済の蔓延を防ぎ秩序をもたらすための司法制度」という前提の欠如を感じた。
監督自身も自覚があるようだが、親世代が実質的に勝ち逃げして、子世代がやってない罪で大きな負債を背負いながらも
親世代を赦しているというのは、結構強烈な主張であると感じる。この価値観を、日5のティーン向け作品で?
公式ガイドブックに載っていて驚いた記述が、ラウダはグエルに密かにコンプレックスを抱いていたのが爆発して殺しかけたというものだ。
てっきり、ペトラ危篤に錯乱して、ラウダ本人も自分が何をやっているか分からない状態になっていたのかと思っていたが、違ったようだ。
しかしミオリネを殺そうとしてグエルを殺そうとするのが、錯乱でなくて何だというのか…謎戦闘にもほどがあるだろ。放送時に充分に叩かれてはいたが。
また、ブルーレイの特典コメンタリーで、ラウダの襲撃は弟を放置したグエルに責任があり、グエルがダメな兄であったことを皆に謝罪する一幕があるらしい。
何を言っているのかわからない。弟に殺されかけた兄が、弟を暴れさせてしまった責任について皆に謝罪…?
思えば本編23話のフェルシーのセリフからして、弟に殺されることを受け入れたグエルに「何を死のうとしているんだ」と叱るような姿勢だったし、
一方的に攻撃されてグエルが防戦していたのに「兄弟喧嘩」と認識されていたのも、違和感があったのだった。
監督のインタビューによると、魔女とは生きづらさを抱えガンダムを用い、魔女狩りに糾弾される者であるらしい。
ジェターク兄弟の話は、あくまでラウダの生きづらさ(兄に並べないコンプレックス)に寄り添うもので、
ガンダム無しでも優れたパイロットである兄とガンダムを用いることで拮抗、「救済」されて、「健やかな精神」を手に入れて「自分の道」を歩めるようになる話だったのか。
グエルはなぜ長男というだけで次男のためにここまでやる義務を負うのか…? 令和の日本は炭治郎に呪われてないか?
しかもこの価値観、監督一人だけおかしいといったことはなく、本編(監督・脚本)・コメンタリー・ガイドブック編集など公式の姿勢は統一されているようなのだ…。
シャディクが、ミオリネがクイン・ハーバーの件で報道されているのを見て「ミオリネを穢したな」と、グエルの責任であるかのように認識していることにも引っかかっていた。
マルタンがニカの連絡係疑惑についてフロント管理社に報告したことも、寮長なのにチクったマルタンの罪とみなされており、この作品の姿勢が理解できずにいた。
どうにも、マルタン・シャディク・グエルといった「男性の長」が、他人の分まで責任を引き受けて罪を背負い謝罪すべきという、個人主義とは違う感覚が公式に通底して在るようだ。
ペイルCEOやプロスペラやミオリネは「女性の長」だが、これに当てはまらない。監督はジェンダーを意識していないとは言うが、非常に引っ掛かりを覚えるエンディングだ。
やっと提示された監督による答え合わせが独特すぎて、追いつけないスピードだ…というのが個人的な感想だったが、
「10年後20年後、古臭い価値観に満ちた作品に見えるのか、課題に対する解答の糸口となるエッセンスを持っていたのか、確認できたら」
と監督の言葉にあった通り、今後価値観なんてどう変わるかわからねえからなあ。
でも今は怖くて飲み込めねえわと思った。特にエラン4号・グエル・シャディクのポジションなんか、誰も引き受けたくないだろ、って。
10歳の長男が生理的に受け付けない 長男10歳ですが、生理的に受けません。
長男の好きなことといったら
寝ること、食べること、テレビ、ゲーム、マンガ、動くことは大嫌い
当然、ポッチャリ体型で運動神経もビックリするくらい鈍いです。
口を開けてペチャペチャ鳴らしながら食べ、
立っていても、座っていても、寝転んでいてもずっと貧乏ゆすり・・・
何度注意しても直りません。
学校とかで長所を書く欄があったりすると長所が思い浮かびません。
そんな長男ですが、最初から生理的に受け付けなかったわけではありません。
2,3歳の頃は本当にかわいくて愛しくて自分の宝物だと思ってそんな気持ちがいつまでも続くものだと思っていました。
そのころからどんどん長男から気持ちが離れていってしまったようです。
次男に関しては何の違和感も感じません。今でもかわいくて好きで好きでたまりません
が、やはり愛情?に差があるので同じようなことをしても
その苦しみがわかっているから長男にそんな思いをさせたくありません。
頭でわかっていても心がついていきません
これからもずっと続けていけば良いのですよね?
本当に、まざまざと日本の衰退を感じている。
だけど何もできない。
大学時代の同期にはもっと大きな企業グループの役員を務めたり、中央省庁で局長級の地位に就いている者もいる。
「うちの会社でも、他社でも、中央省庁でも若手世代は十分に危機感を持っているし、実際に何かを変えようと提案も多い。ただ、それをさせてあげることができない。」
「改革には責任がつきものであり、例え改革を行うのが若手だとしてもその責任を負うのは我々世代となる。」
「髪を短くして面接に挑んだ日。内定者一同でハワイに連れて行ってもらった日。入社した日。結婚した日。忙しくて次男の出産にも立ち会えなかった日。家庭の事情で退職していったり、癌で亡くなった同僚。これらを思い出してしまう」
「家族、時間、やりたいこと、同期、正義感などありとあらゆるものを犠牲にして今がある。このまま定年まで無事に勤め上げれば、関連会社や子会社の役員となり、経済的な余裕を持ちつつ妻や孫との時間を持つことが出来る。」
「もし改革などに手を出して、失敗して、責任を取らされ、それを失うことになったら。」
本当にこれ。
数年前に取引先と子会社の間でとある不祥事が起こりニュースにもなった。昔から面倒見てきた後輩が関わっていたためなんとかしたかったが、それを察知した妻から言われた。
「くだらない義憤やら正義感やらで余計なことをしないで。もしここで会社を追い出されるようになったら、自分の人生を捨てて家事や子育てに専念して来たこの人生が全て無駄になる」
仕事以外のことを全て任せきりにしていた妻にこう言われては何もできない。
俺には定年まで無事に勤め上げなければならない事情がある。
後輩世代に期待する。