はてなキーワード: 次点とは
もしひとたび海外移籍となれば、野球やサッカーのようなメジャースポーツでもない囲碁であれば一昔前なら新聞やテレビの気まぐれな報道で追うことしかできなかったことだろう。
しかしネット時代のおかげでかなり簡単に海外の情報を追うことができるし、むしろ日本時代より詳細に追うことができるかもしれない
韓国公式の囲碁チャンネルで、仲邑菫は韓国でも人気が高い棋士なので韓国棋士と仲邑菫の対局があるときはかなり優先的に放送されてきた
https://youtu.be/qJ9Wvbrj9gI?t=2363
今後もここを見てれば仲邑菫の対局を普通に追うことができる
仲邑菫の韓国語表記は「나카무라 스미레」らしいので、これをコピペすれば韓国語で書かれた情報でも追うことができるだろう
仲邑菫のライブ対局がある時は日本人向けにローカライズしてリアルタイム応援放送をしている
https://www.youtube.com/watch?v=n_QSb_GYfxM
仲邑菫の移籍をニュース報道より先に一番最初に耳にしたのもこのチャンネルだったので、JKGOおじさんを見ていれば最新の仲邑菫情報を一通りキャッチアップできる
国内外含めて囲碁界の情報はこの人をフォローしておけばOKというくらい日本棋院公式より棋戦の情報が充実している
棋士ですら自分の棋戦のスケジュールをこの人をアテにしているとか
https://twitter.com/yoshiro_kaba/status/1718749243794669617
仲邑菫の戦績を網羅している
井山曲線を追いかけるチャートの推移に注目していきたい(ページ下部)
https://gorisenri.livedoor.blog/archives/nakamura-sumire-all.html
2月までは残された対局を行い、女流棋聖戦の防衛戦が最後となるらしい。
勝っても負けてもタイトルは返上となるが、最後にタイトルを奪われてサヨナラはカッコ悪いのでどうせなら勝って有終の美を飾ってもらいたいものである。
挑戦者となる本命はアジア大会にも出場していた上野姉妹、藤沢里菜。
次点で牛栄子、元祖女流グランドスラムの謝依旻。大穴でルックスに評判のある稲葉かりんに期待したい。
11月2日には女流名人リーグが開幕し、久々に日本での対局となる。
NHK杯の聞き手を務める星合志保と対決する。(追記:https://i.imgur.com/P0253fj.jpg)
彼とお別れらしいお別れもできないまま、今年も菊花賞がやってきました
今年も現地に行って、彼の写真があちこちに飾られた場所で、ひとりで気持ちに区切りをつけてこようと思います
今年は今年の菊花賞があるし、素晴らしい馬がたくさん出るけど、僕からするとお葬式と、追悼レースのようなもの、という気持ちで行きます
では今年の展望です
勝ちに近いと言える力を持った馬は3頭です
過去の実績と馬の実力から言えば、ソールオリエンスとタスティエーラが別格です
2頭が抜けていると言っていいでしょう
ただそこに、前哨戦の神戸新聞杯で最後の最後まで伸び続けたサトノグランツは、京都3000で言えば見劣りしない力はあるものと思います
実質この3頭の3強状態ととらえていいでしょう
これも3頭
神戸新聞杯でもサトノグランツの次に最後の最後まで伸びたハーツコンチェルトは、着順こそ振るわなかったものの前哨戦としては悪くない走りで、ダービーでも3着の実力を考えると軽視はできないです
そして別路線からになりますが、スタミナ十分という話で、鋭い切れ味も見せるドゥレッツァが上がり馬の最右翼
あとは穴馬っぽくなるかもしれないし別路線ではないんだけど、札幌記念でタフな馬場を走り続け、一線級相手に2着というパフォーマンスを見せたトップナイフは絶対に軽視してはならない馬ですね
ダービーでは後ろから末脚一閃に賭けたけど不発だったため、逃げた神戸新聞杯で3着
菊花賞も先団でしぶとい競馬を選ぶと思うけど、凡走はしないはず
地力上位は間違いないです
もう1頭はサヴォーナ
特に波乱があったわけでもない神戸新聞杯で、あわや勝ちかと思わせる走り
10番人気ではあったけど、昨年のヤマニンゼストのような好走劇とは違い、実力での走りという感じ
最後に注意しておきたい馬
ノッキングポイントはPOGでも必見と言われた素質馬で、頓挫もあったけど最終的にはダービーで掲示板
後になって「そりゃ素質馬だったもんなあ、盲点だったなあ」と言われるような馬はこんな馬
リビアングラスは阿賀野川特別を逃げ切って出てくるスタミナ型のキズナ産駒
おそらくまた逃げるので展開を握るのはこの馬
ソールオリエンス 武史騎手のトーンがなぜか上がってこない。あまりソールを買ってない?そして距離適性は「3000は少し長いけどぎりぎりもたせられる」程度という話
タスティエーラ ダービーからの直行で結果を出した馬はほぼいないこと。ノーザンダンサー系がほとんど馬券に絡まないこと。ただこれらの懸念は過去の傾向だけ。
サトノグランツ 本当の意味での実力が上位2頭に通じるかの見極めが必要。長距離の川田は3割引き
ハーツコンチェルト やっぱり神戸新聞杯はふがいなかった。最近の松山騎手は「脚はたまったけど脚を使えなかった」しか言わないし、長距離の松山は4割引き。ハーツクライ産駒は京都の菊花賞で好走例が少ないのもマイナス。
ドゥレッツァ 実力が正直正確に判別できない。いいっていうからいいんだろう感がやはりある。ルメールは信頼できる。クラシック下位馬の下剋上が少なそうなので期待されている感。
トップナイフ 皐月賞ダービーと大敗しているから、ここでの力が劣るように見えてしまう。札幌記念が成長の結果ならいいのだが。ノーザンダンサー系は好走が少ない。
ファントムシーフ やっぱり実力はトップより1枚落ちる気はする。堅実だけど武器は少ない。これもノーザンダンサー系。
サヴォーナ やはり実力は少し足りてない
ノッキングポイント 長距離は正直怪しんでいる。でもモーリスでも2200や2500は好走があるし、3000だからって切るほどではなさそう。
リビアングラス 正直足りてないよね。いったいったで穴開けるなら。
タスティエーラは怪しい部分も多いけど、思えば春もそういう目を覆して勝ってきた馬だった
タスティエーラはパワーとスタミナをあわせもち、先行してしぶとく伸びるタイプで、器用さがあるほう
父サトノクラウンや、タイトルホルダー、アスクビクターモアとタイプ的に一番近く見えるのはこの子
やはり京都ならサンデーサイレンス系が勝つのではないかと思っている
川田が神がかればグランツもあって、長距離の川田やんって感じならソールが勝つ気がする
あとは直前の追い切りや枠を見てから
なのに定食屋行ったら
「タルタルソースにしますか?ケチャップにしますか?それともウスターソース?」
と「たくさん選べますよ〜」みたいに言ってくる
違うんだよ!!
そこにレモンもあれば最高!
それ以外は認めんぞ!!!!
だからそう言う時は
「酢もらえませんか?」と済まなさそうに聞く
もし「酢はありません」などと言われたら…
仕方がない。塩で食べる
怒るかどうかって結局自分が損するかどうかなんだよね
損って言うのは元増田みたいに過去の嫌な記憶が呼び覚まされる以外にも
単純に不快になるとか、直接的な被害があるとか、自分の好きな物を否定されるとか色々ある
更に言うと怒ると自分の得になる「怒ったふり」をする人も居たりする
じゃあ例えば食べると死ぬ毒キノコや、戦争を起こしてきそうな中国や、連日熱波が激しかった環境問題など確実に損する物に対しても怒っているのかって言うと割とそうじゃない
毒キノコはそれこそ嫌なら見るなじゃないけど近づかなければ済むから誰も怒らない
なんらかのピタゴラスイッチでうっかり食すなど自分が損した時だけ急に行政に怒ったりする
中国や環境問題に関してはどこに文句言えば良いかわからないから怒れない
要するに自分が損をしている、かつその損をさせている対象がはっきりしている物にだけ怒り始めるんですね
だからスポンサーがついていたり有名人だと炎上しやすいし、一般人であっても組織に属していたりすると炎が大きくなりやすい
一番良いのは忌避感を持たれているコンテンツをLGBTみたいに盛り上げて怒れない状況を作ることだけど難しいよね
次点は元増田が言っているように怒ったり怒ったふりをする人に届かないようにする事なんだけどこの大インターネット時代にまず無理な話だし
コンテンツの安全性を説こうとしても「よくわかんねえけどとにかくこのコンテンツを消せばグダグダ言ってるその理屈も理解する必要ねえよなぁ?」って勢いで押されておしまいだし
一番厄介な怒ったふりをしている人を排除したくても怒ったふりをしなれているからまず無理
なので最善策は残念ながら目をつけられないように祈りながら日々を過ごしつつ
目をつけられて怒られている人がいたらそっと手を差し伸べる事だと思います
怒っている人は「ああこのコンテンツで損しているんだなまあそう言う人もいるよね」と言う気持ちでスルーしつつ
こっちの損になるまで怒っていたら今度はこっちが怒る番ですね
歌が一番わかり易いのだが、音に込める感情の起伏や細やかさといった表現のレベルと、音程や発声といった技術のレベルは正比例していることが多い。
これはまあ当たり前で、表現を突き詰めるために高度な技法があるわけだし、表現の高みを目指すモチベーションこそが、実力を高める原動力になるのだから。
したがって技法の身につけ方も、まず最初に「あるべき理想」を思い、恋い焦がれ、それを実現するために技術を身に着けていく。
音程の正確さだったら、そのフレーズの理想を思い描き、そこにマッチする音をはめ込んでいくことで正確さを実現するわけだ。
そのときの練習の意識は「自分の出したい音のために、ちゃんと音符がハマらないと気が済まない。だから頑張る」という感じ。
そしてこれは歌に限らず楽器もそうで、一番の好例はエレキギターやベースギターだろう。
音程の精緻さという観点で見ると荒削りではあるんだけど、でも圧倒される音/痺れる音を実現するのに十分ハマった音程なわけで。
しかし、このアプローチが全く当てはまらない楽器も世の中に存在するのだ。
その最たるものがヴァイオリンで、次点は吹奏楽の、特にコンクール偏重な環境で管楽器を学んだ人達かな。
どういうことかというと、
「そんな微妙過ぎる表現で、音程だけがそこまで正確に合うはずないんだけどな…」
と感じる演奏が極端に多いのだ。
ちなみに微妙というのは大味or貧弱だけでなく、指導されるがまま演奏してるのが見え見えな、悪い意味で指導者の劣化コピー的なわざとらしい表現も含む。
これは、「表現よりも先に正確さだ!」という方針で、そもそも表現とは?音楽とは?みたいな話を学習者が理解できないうちに、指導者から一方的に芸を仕込まれた結果である。
具体的には、フレーズの中の音譜を1個ずつ取り上げては「高い」「低い」あるいは「フォルテ!フォルテ!」という具合だ。
こういう、学習者の自発的な音楽へのモチベを引き出さないどころかガン無視するような指導は、習う方からしたら苦痛でしかない。
そして上達するために必須の条件というか適性が、この練習の苦痛に耐えることになってしまう。
この時点で多数の脱落者が出ることは確定である。
脱落しなかったとしても、表現と技法がアンバランスな、「普通の下手」よりも聴くに耐えない演奏をする、雑魚奏者を量産する可能性が高い。
音楽を習うのに、音楽を後回しにするんだから当然の結果だろう。
しかも、あるべき表現というセンスの涵養を後回しにしてしまう結果、何かの曲の演奏を完成させるにも試行錯誤の回数だけが桁違いに。
(逆にどう表現したいかが先に定まっていれば、そのために必要な試行そのものはシンプルなのだ。)
この傾向は曲が難しくなればなるほど加速度的に大きくなるため、最終的には百万回さらう体力・精神力が要求されるようになる。
こういう指導で幸せになれる人は、最初から表現のモチベーションに燃えに燃え、あるいは練習の早い段階でモチベに火が付き、それを最後まで絶やさず続けられた人だけである。
飲み込みが早い/要領がいいのも必要条件ではあるが、それだけだと「自分のやりたいことはコレジャナイ」という思いを秘めたたまプロとして食うしかないという、これまた苦しい人生が待っている。
というわけで、ごく一部のモチベーション超人かつ強靭な体力気力の持ち主しか、楽しい音楽家人生を送れない構造なのだ。
とはいえ、少なくともヴァイオリンについてはもう少し本人も周囲も幸せになるような育成をして欲しいと思う次第である。
幼少に初めたヴァイオリンで自らの雑魚な演奏に苦しみ、大人になって再入門後に長い年月を経て、ようやく憧れだった結構難しい曲(音大入試レベル)を心底楽しく学んでいる筆者の、ささやかな願いだったり。
さっきまで聴いてた曲が今つけたカーラジオで流れ出す。懐かしいタイトルの漫画を読んだら、翌日近くの席の奴らが示し合わせたようにその作品の話をしている。
ちょっとした偶然というか、シンクロニシティみたいなのって割とあると思う。
おれの中でそれの最大級がある。
高校の頃おれはほとんど本を読まなかったけど、何の気なしに図書室で本をいくつか借りた。小説を5〜6冊。それきりあまり借りてない。
1年か2年後に羽田圭介が芥川性を受賞した。又吉とダブル受賞の時だ。
おれが借りた本の中にも羽田圭介の作品があった。確か『黒冷水』だったと思う。
それだけならまあ、お〜偶然だな〜くらいだったけど、さらに1,2年後に荻原浩が直木賞を受賞した。
こちらもおれが借りた中にあった。何冊か借りたと思う。『砂の王国』は超面白かった。
朝のニュースで受賞を知って、なんか非常にインパクトがあった。
高校の図書室だから本も厳選されてて必然的に賞にも近いだとか、本を読まない奴にも興味を惹かせるようなタイトルや装丁だったんじゃないかとか、偶然を必然にするつまらない理屈はいくらでもつけられるけど。
それでも気まぐれで借りた本の中から芥川賞と直木賞の二人が出て、非常に印象深かった。
どちらも別に図書室がプッシュしてたとかはなくて、開架をボーっと眺めてフィーリングで手に取ったから。
慧眼というのとは違う。それは数ある作品を読んで、その中から評価されるであろうものを的確に選び抜く事だろうから。
それが人生トップの偶然で、次点が大学生活中で入り用なのにマジで金がない時、あぶく銭が転がり込んできて事なきを得た時。
詳細は忘れたけど、口座にも財布にも誇張抜きで金がない時にそういう事が何度かあった。それがなくて痛い目見てたらもっとしっかり覚えていたかもしれない。
優先順位高いのはどの町に住むかだなやっぱり。
通勤にしろ遊びに出かけるにしろそこが起点になるわけだし、子供の出身地になる場所だから。
次点で駅近と日当たり。間取りなんかクソどうでもいいわ、住めば都で慣れる。
金ないんだから延床面積が範囲内に収まってたらOKぐらいの感覚で間取りのこだわりなんてとっとと捨てるべき。
夫の23区のこだわりが良く分からんな。埼玉や都下でもいいんじゃね?乗り換え1回で収まる場所だったら通勤もそんなに苦じゃないだろうし。夫の優先順位的に駅からバスは絶対に止めた方がいいと思うけど。
不動の第一位はアメリカ合衆国大統領(核ボタン)で決まりだろうけど。
医者とか化学系ジョブだと毒薬が使えるけど急性の毒だと給水塔に混ぜたりしても初動で死んでいくのが目立って後が続かなそう。
(追記)
自薦のハテノチャンさん、どうしてもというなら2位にしてあげてもいいです。
でもさーアメリカ合衆国大統領の核ボタンも独断では押せないみたいな、万一狂ってもなんとかなる仕組みみたいのがある場合が多いね。
決定に関与できる全員が発射オッケーって状態になれば実行可能だけどさすがにそうなると狂ってるというよりそれなりの理由があるはず(と思いたい)。
意思決定者の全員がやべー状態になるのは為政者よりも宗教系が多そう。歯止めもあんま効かなそう。
本当にソロ状態で狂った場合にやべーのはパイロット・電車の運転手とかか。
職業に関係なく放火すれば大量に殺せるってブコメあったけどそれがアメリカだと銃乱射になるよね。
放火だとある程度計画的にやらないと大量に亡くなることはないけど(無計画で大量に亡くなった例は、偶然が重なってる場合も多いと思う)
それに比べて銃のほうは狙ってトリガー引くだけだから思い立ったが吉日みたいなソロのやべー奴にとっては渡りに船な感じだよね。
(追記)
そ……そういうことか!
おしゃべりなわたくし=ハテノチャンさん本人ではなく、
それぞれはいち個人という意味の「わたくし」の集合体がおしゃべり=SNSなどで悪意を発露することがやがては人を死に至らしめる狂気を形成していくという暗示!
小ボケに見せかけてインターネッツ社会の闇を鋭く指摘するハテノチャンさん、やっぱ恐ろしいわ。狂ったらとんでもないことになりそう。
性加害モンスターの名前を冠した芸能事務所なんてもうどう考えても未来がないので終わったものとしてさ。それでも今、長年の付き合いからジャニーズに連帯を表明したいんだとしたら、唯一ありうるのは「一緒に性加害の十字架を背負います」という意思表明しかないんだよね。長年ジャニーズを楽しんでいた私たちにも責任はあります。全ての被害者に謝罪するとともに、ファン一同によるクラウドファンディングをスタートさせて賠償の一端を背負います……みたいなことやってみ? かなり事務所は助かるよ。
なのに、擁護なんて言わずもがな、ましてや被害者を攻撃するセカンドレイプなんてさ、被害拡大して事務所の賠償責任を増やすだけで、まあ事務所に更なるダメージ与えて潰したいならともかく、少しでも事務所のためになりたいなら一番やっちゃいけないことだよ。たとえばいじめ加害者の側の親が、いじめた明白な証拠を突き付けられてもなお「うちの子は悪くないザマス!いじめられた側の人間性に問題があるザンス!キー!」とかやって被害者側の心証をむちゃくちゃ悪くする、ってのと大して変わらない。愚かさの極み。まあその程度の理性すら期待できない人の群れなんだなあとは思うけどさ。ホント馬鹿だよね。
一局外者として見ていると、暴れまわるジャニヲタのせいで「社会全体として見れば、ジャニーズは潰した方がいいわ」……ってコンセンサスが日々広がっているのが目に見える。「無能な味方は最大の敵」とよく言うが、今ジャニーズの社会的評価を破壊する一番先頭に立っているのって、被害者の会とかではなくたぶんジャニヲタ自体だと思う。次点は、いまだに態度を決めかねてグズグズしているメディア。事務所が多少謝ったところで、その辺がどうにかならない限り、部外者から見ると全く改善する感じがないんだよね。まあ、謝罪と賠償だけきっちり終えたなら、芸能事務所が一個潰れるくらい個人的にはどうでもいい。ただ、少しは後に続く芸能界のためにマシな教訓を残してほしいなとは思う。
X(Twitter)とか色んなところでのジャニヲタの戯言をまとめた結果。
所属:小栗旬、綾野剛、田中圭、坂口健太郎、間宮祥太朗、赤楚衛二ほか
事務所の壁を越えて俳優の労働環境の改善を働きかけている小栗旬が社長に就任した事で話題になった事務所。業務提携にはあのBTSもいる。2023年夏クールの地上波連続ドラマではジャニーズに次ぐ6枠で主演という飛ぶ鳥を落とす勢い。事務所全体で推しているファンが多いのも肯ける。俳優として手堅く育成してくれる事間違いなし。
ワタナベエンターテインメント系列。以前は成宮寛貴や新田真剣佑も所属していた。こちらも俳優を手堅く育ててくれそうな事務所として人気。
韓国のHYBEという事務所の日本法人。元欅坂46の平手友梨奈を含めてアーティストが2組しかいないので、グループの引取先候補として売り込み要望が多い。
所属:DISH//、超特急、窪田正孝、山田孝之、岡田将生、柳楽優弥、山崎賢人、横浜流星、濱田岳、林遣都ほか
かねてからジャニーズ事務所と仲が悪いという噂のある事務所。横浜流星は2025年の大河主演。ここもグループごと引き取ってくれそう。
舞台に強い事務所で、舞台出演の多いタレントのファンからの希望が多い。あと紅白の枠が取れそう。
所属:氣志團、フジファブリック、石黒賢、成田凌、渡辺大知ほか
ソニーの芸能事務所部門。グループごと引き取ってくれそう&紅白の枠が取れそう。
SMAP解散騒動に半ば巻き込まれたらしい田辺、最近中森明菜と接触してるっぽい研音、JO1らのファンの方が嫌がりそうな吉本。