はてなキーワード: 権力者とは
いつもオタクが、もっと不条理なことでイチャモン付けられて、少しでも叩き返されると「セカンドレイプがー!」と喚いてる糞フェミマスゴミはてな工作員が、スター選手になったとたん、スポーツ豚がセカンドレイプの限りを尽くしてるのは見て見ぬふりして、擁護・隠ぺいまでしてるの凄いよな。
お前らが糞フェミMeTooどもを甘やかした結果。
こいつらは、本当の本当の本当に、権力者とか強そうな相手には何も言わず、一般人や社会的弱者だけを攻撃するためにフェミってるだけなんだよ。
「地球は球状とは限らない」「ワクチンには重篤な副作用があるかもしれない」「地震などの天災は人工的に起こるかもしれない」
なのにお前たちは我々を陰謀論者だの,統合失調症だのとあげつらい,ばかにする
思考をしない上に,真実から目を逸らす家畜が,人の言葉を喋るな❗❗
“不自然なまでの「障害者バッシング」や「高齢者バッシング」の背景には、こういったことも繫がっているんじゃないかと思う。厚労省はわかっていながら放ったらかすハラだったのでは?”
なんかイラクの3バカ祭り思い出すのよな。スロープ作り付けておくべきところを人力頼りにしてるとかの類の。
“末端の労働者に負担を押し付けて解決すべきなんてことは誰も言ってないのでそもそも負担を考えろなどというのは的外れな指摘だしそういった所で自分らが表現の自由だの言って権利を主張する癖に他人に対しては我儘と言ってしまうその都合の良さを説明できていない。”
“経営者や政治が解決すべき問題を末端の労働者の負担云々に矮小化して無効化しようとするような権力者に忖度し基本逆らわないというような奴隷根性の座ったような輩が表現の自由などと言って戦っているようなつもりになっているのだから笑わせる。”
“「そこまでの対応をするとなると、他の仕事に使う時間を減らさないとダメなので、今の報酬のままではできません」と学校側にお伝えすることはある。あとは経営側の判断である。不思議なことに「では報酬を加算しますので合理的配慮を実施してください」と言われたことは一度もないのだけど。”
少なくとも、外国人に対する生活保護は裁判で「本来は対象外であるが、運用は自治体に任せる」って判断されているので、「対象外」であるの部分ルール化されたら、被害を被るのは外国人だよね。そうならない為に「目をつけられないように上手くやれ」って言うのは非常識とは言えないだろ。
それにルールを作る側ってのは大抵強者で権力者なので、何でもかんでもルール化したら、弱者に不利な世の中になるのは目に見えている。弱者に対する監視と態度と排除が厳しく、それに抵抗する手段も国で弱者が生き残りたいなら、強者に媚びへつらうしかないだろ。
飽きた。はじめは「成田成田うっせーな……せや!何者か増田で調べたろ!」という軽い気持ちで始めたが、こんなにも時間がかかるとは……
ちなみに内容の正確性は確認してません。もう疲れたよパトラッシュ状態なので、気が向いたらやる(多分やらない)
参考:
[老人の集団自決発言の何がヤバかったのか解説する](https://anond.hatelabo.jp/20240316075359)
[アンチ成田「老人に集団自決とか言うな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 老害権力者「そうだそうだ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」](https://anond.hatelabo.jp/20240316022929)
[なぜタマキ○ンは老人大量虐殺おじさんをCMキャラクターに起用しようと思ったのか](https://anond.hatelabo.jp/20240314131813)
[例の発言のほかは変な眼鏡で視力悪くなりそうという印象しかないな](https://anond.hatelabo.jp/20240313201752)
帝政期とはその貴族たちによる議員政治の制度を利用して独裁的な権力を行使する仕組みのことだ。
共和政ローマにおいての首長は、独裁を避けるために二人の執政官が選出され元老院をリードする形を取られた。
しかし有事に際しては一人の独裁官が選出される仕組みとなっていた。
国家の存亡(といっても当初はローマ周辺の小さな都市国家だったのだが)の危機にあたって合議していては遅いからだ。
素早く決断して、素早く行動する。
しかし、共和政ローマにおいて常に危惧されていたのは一人の人間が権力を握ることでやがて王政への道を開くことだった。
ということは常にそのようなことを夢想する輩がいたということの反証でもある。
彼はその前時代に独裁官の権力で政敵を粛清したスッラのやり方を見て着想を得た。
スッラは内戦により権力を握ると独裁官となり、自身の政治信条に基づいた元老院の運営体制を築いた後に独裁官を退き元老院へと権力を戻した。
なぜなら元老院による貴族制政治がスッラの理想とするところだったからだ。
彼はその支持層が貴族ではないことから、権力を握るためには元老院による寡頭政治ではなく、より独裁を必要としたからだ。
これは彼自身の野心であると同時に、対立したポンペイウス派に対抗するための手段でもあった。
カエサルはルビコン川を超えてローマに帰還したあと独裁官に就任、その後内戦に勝利したあと、永久の独裁官に就任するところで暗殺された。
元老院派にとって、共和制の原点であり拠点とも言うべき元老院において、ひとつの政体を退けるために暴力が行使されたというのは元老院議員にとって如何に王政に対する忌避感が強かったのかの現れであろう。
これを見ていた後継者のアウグストゥスは、永久の独裁官という地位を求めることはせずに、様々な制度を複合することで実質的な独裁権を得た。
(予想)アンチ成田「老害権力者は選挙で民意を示せ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
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(予想)老害権力者「はい民意バーーーーーーーーーーーリアwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwエンガチョ切ったwwwwwwwwwwwwwww」
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(予想)アンチ成田「この結果はどうかしている!!!!!!!!!!!!〇〇都道府県の民度が知れる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
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(予想)老害権力者「ププーwwwwwwwwwwww民意は示されましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
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(予想)ポスト山上「テロしまーすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
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(予想)老害権力者の誰か「ぐえええええええ死んだンゴwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
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(予想)アンチ成田「テロは問題だがこのような状況を野放しにした政治の責任!!!!!!!!!!!!!1111」
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(予想)アンチ成田「はあ???????????????????????おまえいつ自決すんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!老人に集団自決とか言うな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
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(予想)老害権力者「そうだそうだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
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無限ループって怖くね?
タイトル: **外れスキル『中小企業診断士』で異世界コンサル生活**
第1章: 異世界への扉
普通のサラリーマン、高橋健太(たかはしけんた)は、ある日突然、異世界に召喚された。目の前には、魔法と剣が支配する世界が広がっていた。健太に与えられたスキルは「中小企業診断士」。このスキルで何ができるのか、彼には見当もつかなかった。
しかし、健太は諦めなかった。彼はこのスキルを使って、異世界での新たな生活を切り開くことに決めた。彼の知識と経験が、この世界でどのように役立つのか、その旅が今、始まる。
健太は、異世界で出会った中小企業の経営者たちと交流を深め、彼らのビジネスを成長させるためのアドバイスを始めた。彼の現代の知識が、古い商習慣に囚われていたこの世界に新しい風を吹き込む。
彼の助言により、多くの企業が繁栄し、健太の評判は異世界中に広がっていった。しかし、成功は妬みを生む。健太は、異世界の権力者たちからの嫉妬と闘いながら、自分の道を切り開いていく。
健太は、魔法を使ってビジネスを革新する方法を発見した。彼は、魔法と経済学を組み合わせ、異世界で唯一無二のコンサルティングサービスを提供するようになる。彼のアイデアは、経済の発展だけでなく、人々の生活をも豊かにした。
やがて、健太は異世界で最も影響力のあるコンサルタントとなり、王や貴族からも重宝される存在に。しかし、彼の成功は、新たな試練をもたらすことになる。
これは、一人の中小企業診断士が異世界で巻き起こす、経済革命の物語である。
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この物語は、異世界ファンタジーとビジネスの知識が融合した、新しいタイプの冒険を描いています。健太の旅を通じて、読者は経済の基本やビジネス戦略について学びながら、異世界の魅力に浸ることができるでしょう。興味深い展開と、実用的な知識が詰まったこの小説は、きっと多くの読者を引きつけることでしょう。
ハリウッド女優なんて権力者なんだから、権力者は常に監視して疑わしければそれは差別だと突きつけていかなきゃ駄目なんだよ
最低でも差別だと思われるようなムーブかましたんだから、それについては謝らなきゃいけない
差別だと思われるようなことをすいませんでした
『R-1決勝の「デモ活動」ネタが物議に 「完全に無理だった」「テレビ消した」「ブラックジョーク」など賛否両論殺到/デイリースポーツ online』へのコメント
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.daily.co.jp/gossip/2024/03/09/0017414243.shtml
2015年9月、トルコからギリシャに向かう途中で幼いシリア難民の少年が死亡した転覆事故を受け「ヨーロッパがキリスト教の国であることの証明」と題した風刺画を掲載した。
水の上に立つ男性と水面から両足だけが出ている人の絵を「キリスト教徒は水の上を歩く」「イスラム教徒の子供は沈む」と形容している。
2016年1月、ドイツで発生した難民申請者を含む外国人を主体とする集団性暴力事件を受け「アイランちゃんが成長していればどうなっていただろう?」として女性を追いかける男性の風刺画を掲載した。
アイランちゃんとは上記の転覆事故で死亡した難民の少年である。
2016年9月、イタリアで発生した死者298人の震災を受け「イタリア風地震」と題した風刺画を掲載した。
包帯を巻いた血まみれの男性、顔を火傷した女性、瓦礫に挟まれた人々の絵を「トマトソースのペンネ」「ペンネグラタン」「ラザニア」と形容している。