はてなキーワード: 森下とは
オレオレFCはアウェイでセレッソ大阪に今季リーグ戦ワーストの3失点で、4試合ぶりの黒星を喫した。開始早々の前半6分にFWレオ・セアラに決められると、同26分にも追加点を献上。選手を交代し、反撃に出たい後半だったが、同18分に村松が2枚目の警告で退場。為す術を失ったチームは同33分に3失点目を喫し、シュートたった3本で今季6度目の無得点。完封負けは5試合ぶりとなった。次節19日はホームでサンフレッチェ広島と対戦する。
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ロイブル軍団が今季ワーストの大敗を喫した。前半で2失点すると、後半には退場者を出し、シュートは僅か3本と為す術なし。試合後、大阪に駆けつけたサポーターからはブーイングが鳴り響いた。
野河田彰信監督は「前半から全く動けてなかったな」とボヤいたように、天皇杯・磐田戦から中3日。日中の気温が35度以上の酷暑も影響したか、選手たちの動きは見るからに重く、攻守に選手が孤立する場面が目立った。MF鈴木潤主将は「それは相手も同じなので」と言い訳はしなかったが、序盤から激しいプレッシャーにさらされた。開始6分、26分の失点はいずれもパスミスから。「最初の失点で焦りが出てしまった。キャプテンの自分がもっとチームをコントロールしなければならなかった」と悔いた。
後半からFWトーマス・ノレジーを投入し、反撃に出たいところだったが、後半18分にMF村松が裏に抜け出したMF香川真司のユニフォームを引っ張り、この試合、2枚目の警告で退場。中盤の要を失い、数的不利に絶たされ、慌ててシステムを変更する悪循環で、後半33分、心を折らすには十分な3失点目を喫した。野河田監督は「アレ(退場)で反撃の糸口を失ったな」と悔やんだ。
「自分達のやり方をかなり研究されてきている」とは、奈良井貴浩オフェンシブコーチ。守備戦術である“エリアプレス”が掻い潜られ、PA内にどんどん侵入された。攻撃でもハーフラインとセンタースペースを固められ、要の鈴木潤やFW森永が孤立。サイドで打開しようとしても、相手のハイプレスにハマり、侵入出来ず、悪循環に陥った。奈良井コーチは「このままだと、残り試合を乗り切れない。今日の試合でそれは感じました。選手達もフラストレーションを溜めていると思いますし、ポジショニングやシステムを含めて、ディテールを突き詰める時期に来ている」と話した。
次節はホームで広島と対戦する。しかし、退場した村松に続き、森永、DF奈良田、MF森下が共に累積警告で次節は出場停止と中盤、攻撃の要を欠く一戦。鈴木潤は「ホームで勝てるように頑張ります」。ここまで躍進を遂げてきたロイブル軍団が正念場を迎えた。
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■Sランク(一口目から違いがわかる。感動の名店。存在に感謝)
・s.igarashi(木場)
・ツォップ(松戸)
■Bランク(期待以上。またいきたいお店)
・VIRON(渋谷)
・365日(代々木八幡)
・峰屋(新宿御苑)
・ドゥヌラルテ(青山)
■Cランク(期待通り。求めてた味を提供してくれる。値段に見合った美味しさ)
■Dランク(期待外れ。値段に見合わない。2回目はない)
■s.igarashi(木場)
2020年くらいにできた。福岡から東京に殴り込みに来たっぽい。
当初行列がエグかったが予約制になることにより解消。エスカルゴという巻きデニッシュが名物。1個500円とかするけど、生地もトッピングもうまいので通った
パン自体も美味しいのはもちろんなんだが、フィリング・具材の美味しさが抜群。
■VIRON(渋谷)
美味しい。美味しいが、絶品って感じでももうない。昔はすごく美味しく感じたけど、今は美味しいパン屋さん増えてきていて、埋もれてきた気がする。
うーん。正直美味しいと思わなかったけどな。一応食べログ百名店らしい。
パンってジャンルに分類していいか微妙だけど、まじでやみつきになる。中毒性がやばい。美味すぎ。スイーツ界のラーメン二郎。
パン自体はまぁ普通に美味しいレベルだけど、2階のレストランは最高。
パンのおかわり自由だし、青のりとかきのパスタが本当に美味しい。ちなみに青のりのパン(ゼッポリ)がまじで美味しくて最高。
ゼッポリ自体は1階のパン屋さんゾーンでは販売されてなくて、レストランだけで食べれる。最高。
オリンピックのフランス代表にも提供されたクロワッサンらしい。すごいよね。本場の人たちが認めたクロワッサンってことでしょう。つまり世界最高レベルのクロワッサンを食べれたってこと。
で、食べた感想としては、層がものすごい存在感あるし、サクサクで歯ざわり最高。バターの香りもすごくして美味しい。素晴らしい。
けど、1個300円ってちょい高い。割と小さ目なサイズだし。でも、美味しい。すごく美味しいから妥当な価格な気がするなぁー。
あ、もちろんレザンも美味しいです。
GW中の13時くらいに伺ったが、割と空いてて良かった。じっくり選べた。
価格:
・クロワッサン:295円
・パンオレザン:300円
サワムラが運営している店。美味しいけど、全部高い!!1つ400~700円くらいする。やりすぎ。
美味しいけどね。
クロワッサン食べたけども、値段高すぎ。美味しさと値段が見合ってない。
今まで食べたクロワッサンの中で一番美味しいかも。(いや、最近食べた鎌倉のアンサンブルってお店の方が美味しいかもしれないが)
ちなみに、モンブランも食べたけど、軽すぎでした。まぁケーキはケーキ屋で食べるのが吉
門前仲町本店はいつも並んでる。広尾で2度くらい利用。地下鉄の階段上るときめっちゃいいにおいする。ただ、そんなにうまいか?高いし。トリュフのパンというブランディングがうまくいった例だと思う
■ツォップ(松戸)
マジでうまいがマジで並ぶ。車でしかいけない。一度の会計で5,000円以上買ったのここくらいかも。なんでもうまい
山の上にある。神奈川のツォップだと思ってる
■空と麦と(代官山)
■365日(代々木八幡)
めちゃ美味しい。玉ねぎとゴルゴンゾーラのパン、ブリオッシュ、レザンを購入。
ブリオッシュは凄い!なんかよくわからないけどすごく美味しい。
最後に食べてから10年くらい経ってるけど、本当に美味しかった記憶。食事パンの種類が豊富で生地の風味が楽しめる
内装は凝ってて面白い。ただ座席が窮屈。パンは美味しいかなぁ?わからないなぁ。
パンの展示の方法はお洒落で良い!(日光当たりまくってるけどいいのかな?)
ランチセットのグラタンみたいなの頼んだけど、チーズの酸味が強すぎたかなぁ。好みじゃないかもです。
自分で作った方が沢山作れるし、そこそこの美味しさだけど、沢山あることの満足感は、トータルで負けないと思うな。スコーンは焼きたてには勝てん。
価格:
第一印象としては、かなり具材の香りが強い。パンの香り、味がちょっと負けてるように感じた。もう少し小麦を感じたかったかな。まぁそういうパンを選べよってだけだけど。
紅茶もオリーブも選ばれたものなのだろうなぁと思う。だってここまで味濃いのだから。
価格はちょい高いけど、納得感はある。
GWの午後のタイミングで伺ったが、結構パンの種類もあって、ゆっくり選べてすごい良かった。
コンプレ(全粒粉を使ったパンのことをコンプレというらしい)が美味しかった。
クレイジーリッチ食パンは、まぁ、美味しかったが、美味しかったが、高いと思ったね。やっぱり普段食べてるものと比較できちゃうと高いなぁーと感じるのだろうな。(いつも家でホームベーカリーで食パン焼いてるからそれと比べちゃう…。)
GWに伺ったが、店内空いていて、じっくりとパンを選べた。嬉しいねぇ。
■les joues de BeBe(目黒)
bebeパンが甘い系パンだと思ったら、チーズ系のパンだった。
美味しかったけど、選択ミスった。(2種類ともチーズ系になっちゃった)
店内おしゃれだった。外にもベンチがあるの良い。
ショップリスト|株式会社ジリオン (bistro-jill.com)
お店が洒落てる。美味しい。おススメ。
■PUBLIC(岡山)
美味しかったなぁー。素晴らしい。都会的な美味しさ。洗練されてる。
■讃岐うどん やなぎ屋 西大浜店
美味しかったー!!
まぁ何って、うどんっていうより、天ぷら・おにぎり・ポテサラ等など、サイドメニューが最高です!
まぁまぁくらい。
美味しい!フロランタンは、今までで一番かも。サンドウィッチに関しては、まぁパンというか、中身の味によるよね。ブルーチーズとくるみと蜂蜜のパンは、持った感じすぐわかるくらい重たかった。ボリューム凄い。
味は人を選ぶかもしれない。結論としては、かなり美味しいパン屋さん
まぁ安いけど…。ここでしか食べられないって感じでもないなぁ。ちなみに木場のヨーカドーでも買えます。
いやぁー。そこまでって感じ。
うーん。普通やなぁーって感じ。
小さなお店で品ぞろえはあまり多くなく、シンプルなパンが多いがうまい。店名を関したアリエッタがうまい
■ヒンメル(大岡山)
ドイツパンのお店。プレッツェルとかカイザー、配合比率の異なるライ麦パン各種などドイツパンが種類豊富。メトロの目黒駅に分店があったのに、コロナで消えてしまって残念
カレーパンが有名な店。カレーパンはおいしいけど、他は街のそこらのベーカリーと大差ない
■峰屋(新宿御苑)
有名バーガーショップにバンズを卸している店。シンプルなパンがうまい。クレセント
品川のエキュートならここがうまい。ハード系や食事パンがちゃんとおいしい大人向け。表参道にもある
本店は三宿にあるらしい。クリームパン推しで確かにおいしい。ただラインナップはやや子供向け感ある。街のパン屋の上位互換。
■満(曙橋)
パンドミがうまい。カフェスペースがある。駅から離れているので空いていてゆったりできる
宮益坂の根本から新宿駅南口に移ったと思ったらいま青山にあるのか?ベイクルーズ運営のベーカリー。映えよくそこそこうまい。宮益坂時代はカフェ・新宿時代はイートインスペース併設でカフェ利用にも便利だった
店主が販売もしているワンオペの小さい店。もちもち系。ブリオッシュよく買ってた。うまい。
■ドゥヌラルテ(青山)
伊勢丹の地下にあったころよく使ってた。ブリオッシュと小さい角食パンとか。黄色×青の紙袋がかわいく手土産にも
10年以上前バイトしてた。クリームパンとチョコチップパンがうまいよ
街のパンやでは健闘している。デニッシュブレッドがおいしかった
店が小さいのもあっていつも並んでる。食パンや豆など練りこんだハードパンがおいしい。おしゃれな感じ
テレビとかで行列って言われてるみたいだけど並んでるの見たことない。1,000円くらいででっかいデニッシュ食パンを売ってる。子ども向けの油と砂糖味。木場のヨーカドーでも買える
一見街のパン屋なんだけどハードパンがめちゃうまい。もっちり系。デニッシュ系はあっさりめ。1日5~6個しか出ない(てか多分全種類朝1回しか焼かない)ライ麦入りのミッシュブロートってハードパンがめちゃうまくてオープンから1時間以内に行って買い求めてた
完全予約制パン屋。高加水。知る限り一番もちもち度が高い。うまいけど、そこまでもちもちしたらもはや餅。ハマらなかった
五反田勤務時よく朝食を買っていた。JR運営かな?サンドイッチやフルーツデニッシュがしゃれていてうまい 生地は普通
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東京には普段使いされるパン屋と、訪問というイベント使いされるパン屋(トリュフベーカリーとか)が別々にある気がする 後者は単価が高い
オレオレFCはアウェイで浦和レッズに0ー1で敗れ、前半戦最後の試合を白星で飾れなかった。
日本代表に緊急招集されたMF伊藤敦樹がメンバー外。疲労を考慮し、ベテランの興梠慎三、酒井宏樹らがスタメンから外れた試合は前半32分、MF安居の強烈ミドルで失点。反撃に出るも、浦和のハイプレスに苦しみ、固い守備をこじ開けられず、シュート僅か3本に封じられた。
◇ ◇ ◇
ロイブル軍団が今季最少シュート3本で今季3度目の0封負けを食らった。メンバーを入れ替えた浦和が想定以上だったかと問われた野河田彰信監督は「そうやな。(浦和は)初回から飛ばしていたからなあ。まあ後半の25分ぐらいかなあと思っていたけど、(プレーが)落ちんかったよなあ、ほんまに」と、相手をたたえるしかなかった。
連戦を考慮し、村山や森下らを外し、前節・新潟戦でプロ初ゴールを決めたMF田中がスタメン出場を果たしたが、浦和のプレスに苦しみ、持ち味のドリブルは鳴りを潜め、前半だけで退いた。田中は「何もできなかった。悔しいです」と、唇を噛み締めた。
前半戦最後の試合を白星で飾れなかった。それでも、開幕前、断トツの降格候補、最下位間違いなしと言われたチームは8位で折り返した。野河田監督は「満足はしてへんけど、選手らは成長しているから」と一定の評価を下した。
18日のルヴァン、後半戦初戦となる24日の次節はホームでいずれも湘南ベルマーレ戦。鈴木潤は「後半戦もチャレンジャー精神で頑張りたい」と気持ちを切り替えた。
オレオレFCは26日、名古屋グランパス戦(27日、豊田)に向け、オレフィールドで完全非公開練習を行った。練習後、野河田彰信監督がオンライン取材に応じた。
24日のルヴァン杯・清水エスパルス戦ではリーグ戦と同じメンバーで戦った。一時は追いついたが、結局2ー3で敗戦。指揮官は「前半が悪かった試合」と振り返る。試合後にはミーティングを開き、厳しい言葉で奮起を促していた。
チームはリーグ戦は10試合負けなしだが、公式戦は4試合未勝利。最近2試合連続で引き分けが続くだけに「良い状態ちゃうんでね。やっぱり福岡戦から川崎、神戸、清水戦と結局勝ててないし、ポジショニングとか、トランジション、ディテールを含めて、昨日、今日と修正はしてきたつもり」と話し、メンバーも「システムも含めて、変わると思いますよ」と変更を示唆した。
名古屋戦に向けては「あの3トップをどう封じ、どう仕事させないか、あとはウィングバックを自由にさせないことやな」と、永井、マテウス、ユンカーの3トップ、日本代表に選出されたDF森下らを警戒し、攻撃面では「守備が固いチームなんで、強引に仕掛けるよりかは、やっぱDFとボランチをどう引き出すかだと思いますね」とポイントを挙げた。
アウェイ3連戦の最後の試合。名古屋戦は同会場の20年10月に5ー0で勝ったのが唯一の白星。最近は2分2敗。「どうしても戦力では劣るんでね。だけど、頭使いながら戦うことは出来るんで、なんとか知恵絞って戦いたい」と誓った。
○…右ハムストリング肉離れで離脱していたDF岩田が全体練習に合流した。
5月7日の横浜FC戦で負傷交代。全治3週間と診断されたが、既に22日には部分合流していた。岩田は「痛みはないです。あとは試合感覚を磨いていきたい」と話した。
名古屋戦は欠場が濃厚で、来月3日の東京戦(ロイスタ)での復帰を目指している。チームは岩田の離脱以降、公式戦4試合未勝利が続くだけに、配球力のある背番号2の早い復帰が待たれる。
オレオレFCはホームで横浜FMと1ー1。2試合連続のドローに終わった。前半41分、MF村松のプロ初ゴールで先制するも、後半27分に失点。その後はFW森永らを投入し、猛攻を仕掛けたが、ゴールが遠かった。昨年王者に進化した攻撃スタイルは示したが、白星を挙げることはできなかった。
【写真】引き分けに終わり、ガックリ肩を落とすオレオレFCイレブン
最終盤、後半途中出場のFWトーマス・ノレジーを目がけたロングボールを軸に敵陣に押し込むが及ばず、昨年王者と引き分けた。主将のMF鈴木潤は開口一番「悔しいです」。前半、圧倒的に攻め、先制したが王者を追い詰めながら、勝てなかった悔しさを口にした。
この日は前節・川崎戦から先発2人を変更。DF石田とMF山田が3月31日柏レイソル戦以来の先発。機動力と技術があるMF鈴木潤を最前線にしたFW登録なしの“0トップ”にした。起用の意図は「敵陣でのハイプレスで相手を押し込むこと」(野河田彰信監督)だった。前半は狙い通りの守備から速攻でゴールに迫り、試合を支配。何度も崩し、決定機を作ると前半41分、左サイドでボールを受けた鈴木潤が仕掛け、MF村松にパスを出すと、ペナルティーエリアに持ち込み、中央に切り込んで右足シュート。GKと右ポストの間を射抜いた。
「狙ってはいなかったけど、振り抜いたら入った感じです」と村松は振り返ったが、「前半は良かったので、追加点が獲れたらもっと良かった」と語ったように、優位に進めた時間が長くとも、1点で逃げ切れる相手ではなかった。後半27分、ゴール前で横浜のMF喜田拓也をフリーにさせ失点。その後はベンチスタートだったFW森永、ノレジー、MF森下らを切り札として投入し決定機を作るも、90分間で放った13本のシュートは空砲に終わった。
2試合連続のドローに野河田監督は「後半は引き気味になってしもうたな。やはり前半やな。点取るのも遅かったしな。前半を2―0、3―0にできるチャンスはあったんやけど、1点で折り返したのが一番の原因やね」と振り返った。
開幕11試合を終えて4勝5分け2敗。昨年よりもハイペースで勝ち点は積み上げているが、「積み上げは実感していますし、スタイルを崩すつもりもない。だけど、結果も大事。引き分けに満足していないので、毎試合、そこは意識したいです」と鈴木潤。チームが成長したからこそ得た悔しさを胸に次節5月3日、アウェイ札幌戦にぶつける。
オレオレFCはホームで大分トリニータと0-0のスコアレスドローに終わった。
リーグ戦初の無失点。しかし今季ワーストのシュート僅か3本で無得点。噛み合わない現状に野河田彰信監督は「無失点はな。そこは評価出来るけど、シュートまで行かへんな」と浮かない顔で振り返った。
もどかしいシーンが続いた。ボールを保持しても、固い守備を誇る相手にアタッキングサードまで持ち込めず。選手交代をしても打開出来ないまま時間が過ぎた。GK松尾の好セーブなどでリーグ戦初完封は果たしたが、放ったシュートは僅か3本で、枠内は1は全て今季ワースト。MF鈴木潤は「自分達の実力、工夫が足りない。見ている人達にとっても、つまらない試合だったし、悔しいです」と厳しい表情で振り返った。
チームは1勝3分2敗。若いチームは噛み合わない試合が続くが、次節のアウェイ柏レイソル戦は明日。代表に参加していたDF村山、MF森下、鈴木亮は復帰出来るが、この試合に出た主力、交代選手を含めた15人は使えず。27日に2種登録したユース選手を含めた”二軍“で戦う事になる。
それでも、野河田監督は「理由をいろいろ考えると出てくるけどな。(明日は)出れるメンバーで何とかせなアカン。頑張ります」と前を向いた。一部ブーイングがあったサポーターも「下を向くな、前を向け、俺達が着いてる」と歌って鼓舞した。過密日程と言う厳しい状況だが、チーム一丸で打開する。
予想ではなく願望なので具体的な事は一切述べません。今年しかありません、来年に希望はありません。以上です。
投手力云々を跳ね返すバランスブレイカー村上が昨年と同程度の成績を叩き出せるなら優勝です。ただ、実際はそうはいかないでしょうし相変わらず先発ローテは頼りない面々、更にマクガフも抜けたとなると昨年よりは貯金が減りそうな気がします。
なんだかんだ若手がポンポン生えてくるヤクルトは多少転けてもAに残れそう。贔屓の関係上2位にしたけど3位まではありえる。
理由:消去法
昨年は借金4で4位。序盤はいいけど夏場投手陣がバテて連鎖的に崩壊していくシーズンが続いている印象。
満身創痍で離脱中の菅野を除くとローテで計算できるのは戸郷だけ。春先の赤星は元気だから置いといて外人3人と横川は全く読めない。開幕時のローテのまま終えるわけではなく入れ替えながら起用していくので候補が少ない巨人は一旦崩れると止めようがないのが怖い。いくら良さそうな中継ぎが踏ん張っても限界がある。
野手はおっさんだらけ。中核を担っていた坂本はどん底、優秀だった丸も年々落ちてきている。中田も頑張ったけど年齢的に上向くより落ちる可能性の方が高い。吉川岡本+外人等の新戦力に期待するも貧弱ローテを支える程ではない。
正直巨人はBクラスなんなら5位でもいいくらいに思ってる、それでもこの位置にしてしまったのは阪神と0.5ゲーム差しかなく勝ち方を知っている巨人は強いから。
昨年は借金3で3位。序盤ズッコケて借金16勝率0割台からここまで戻したチーム防御率2点台の投手陣は非常に強力。だったけど今年はそこまで盤石な布陣ではない。
私が考える最大の懸念材料は岡田監督。セはDeNAファンですがパはオリックスファンなのであまり良い印象が無い…。半予想、半願望みたいな感じ。
打撃陣はリーグトップの貧打で月間防御率1点台なのに負け越した月もあり、良くも悪くもポイントゲッターの大山佐藤が打たないと勝てない。この二人が不調になると露骨に点が取れなくなる(80点台の大山佐藤に次ぐのが30点台の糸原)。
足が使えるので得点力自体はあるもののやはり打てないと厳しい。森下が頑張ってるけどルーキー、ノイジーもどちらかと言うと返す役割ではない。貧打が解消されず投手力が落ちただけだと5位もある。
理由:上がり目0
昨年は借金8で5位。内訳を見るとリーグ戦自体は5割で戦えていて借金は全て交流戦。毎年苦戦している交流戦が改善されれば借金を減らせる可能性は0ではない。ただ、全ての要素で上がっていくビジョンが見えない。
先発ローテは悪くないけど相変わらず中継ぎが期待できない。唯一ハマっているのは抑えの栗林だけだがセーブシチュエーションを作れなければ意味がないのでヒ魔神化も十分考えられる。
打線も目立ったプラス要素が見当たらない。良くて現状維持、マイナスも普通にありえる。ドラフトの補強は高校生と即戦力リリーフタイプばかりで勝利を引き寄せる大きな力が無い。
昨年のチーム打率.257はリーグトップ。打撃能力は間違いないと言える一方、リーグトップの得点圏打率.288(2位のヤクルトは.253)はあまりにも出来過ぎ。これが落ち着くと借金が増える可能性の方が大きい。
昨年は借金9で最下位。5月に借金生活に突入すると6月下旬から最下位固定で抜け出せないままシーズンを終えた。原因は言わずもがな26回の完封負け(週に1回は見れる)を記録した圧倒的な得点力不足。
その得点力はチーム内打点2位の阿部、5位のアリエルを手放し約80打点が消えた。ルーキーはアテにならない新戦力のアキーノも正直期待できない。一応アルモンテが戻ってきたがどれだけ活躍できるか不透明。穴埋めどころか更に落ちてチーム得点300点台もあるかもしれない。
昨年2点台が3人も生まれた先発と盤石の勝ちパは強いから大きく負け越す事は考えにくい、はずだった。勝ちパの一角ジャリエルまさかの亡命は全く予期しておらず本当は5位予想にしてたけど6位に変えました。
オレオレFCは2試合連続スコアレスドローで、湘南ベルマーレと引き分けた。2月24日のリーグ戦は2ー2の引き分け。リベンジを誓った一戦だったが、19日のリーグ広島戦に続く無得点でカップ戦も2試合連続スコアレスドロー。野河田彰信監督は試合後「点が取れんと勝てへんわな」とボヤいた。
【写真】スコアレスドローに終わり、整列するオレオレFCイレブン
試合はアタッキングサードでの流れるようなワンタッチパスでのつなぎから、フィニッシュに持ち込む場面もあったが、相手GKの好セーブに阻まれるなど、チャンスを決め切れず。指揮官は「得点を目指してるんやけど、取れへん。点が取れんと勝てへんわな」と苦笑い。主将のMF鈴木潤も試合後「決めきれないと勝てない」と、監督と同じ言葉を言った。
アクシデントもあった。スタメン入りしたGK野村がウォーミングアップ中に腰を痛め、ベンチ入りしていたGK望月が体調不良で欠場。急遽、松尾が守護神を努めた。2月24日の同戦でミスを犯し、前半で途中交代する屈辱を味わった場所で、無失点に抑えた。「(アクシデントに)急遽でしたが、あの悔しさは忘れていなかったので、自分の力は出せた」としつつ「勝てればもっと良かった」と満足はなかった。
29日からリーグ戦が再開し、ホームで大分トリニータと戦う。守護神2人は欠場が濃厚。主力のDF村山、MF森下、鈴木亮が代表合宿中で、MF田中が右足首靭帯損傷で離脱するなど、チームの台所事情は厳しいが、野河田監督は「このメンバーで何とかせえへんといけないからな。チーム全体で戦わんと。総力戦で頑張ります」と顔を上げた。
オレオレFCはサガン鳥栖に2-1で競り勝ち、開幕4試合目で今季初勝利を挙げた。前半41分、MF鈴木潤がFW森永のパスに反応し、先制ゴールを挙げると、後半8分にはカウンターから森下、鈴木潤と繋ぎ、最後はMF奈良田がゴール右隅に決め追加点。守備は終盤に失点したが、最後まで体を張って守りきった。対鳥栖戦は19年4月以来の白星で、クラブJ1史上最速での初勝利となった。次節18日はアウェーでサンフレッチェ広島と対戦する。
【写真】試合に勝利し、選手、スタッフ全員で勝利を分かち合うオレオレFCイレブン。
強敵相手に背番号10が牙をむいた。鈴木潤は前半38分、FW森永のパスに反応すると、冷静に相手GKを制し、ゴール右にねじ込んだ。「ほぼ、森永のゴール。良いパスだったのであとは決めるだけだった」とクールに振り返った。
これだけでは終わらない。後半8分には相手CKの流れからカウンターを仕掛け、森下が快速を飛ばすと、低いクロスに鈴木潤が「ポジション的に(シュートは)厳しかったけど、奈良田が見えていたので、判断を変えて」パスを選択。これを奈良田がコントロールシュートをゴール右隅に決めた。「ゴールのイメージは出来ていた。決められて良かったです」。今季得点は鈴木潤と森永しか決めてなかっただけに、価値のある追加点になった。
3試合連続複数失点を喫した守備陣も8日のルヴァン浦和戦同様、3バックで挑んだ。鳥栖の攻撃にプレスをかけながら封じていくなど、怯まずに対抗。後半41分にFKを決められ1点差に迫られたが、最後まで集中した守りで逃げ切った。就任後、初勝利となった野河田彰信監督は「最後の失点。その前のミスやったり、ファウルはいらんねん」と無失点で終えられなかった点に注文を着けつつも「よう踏ん張った」と評価した。
試合後、サポーターと一緒に19年10月の磐田戦以来、約3年ぶりとなる勝利の儀式である“蒼紺飛来歌”を歌ったロイブルイレブン。対鳥栖戦は19年4月以来の白星で、ホーム、3月中の勝利もJ1ではクラブ史上最速となった。野河田監督は「勝てて嬉しい。若いチームやから、自信を着けてくれれば」と笑顔を見せ、鈴木潤も「早い段階で勝つのは気持ち良い。だけど、3試合勝てなかったので、もっと勝って喜ばせたい」と勝ちに飢えている。
ホームで強敵から勝ち点3を勝ち取った。2連勝を狙う次節はアウェーで広島と対戦する。鈴木潤は「実力のあるチーム。(この日の)勝利を次につなげたい」と気持ちを高ぶらせた。
○…GK野村が8日のルヴァン浦和戦に続き、リーグ戦初出場。オレオレFCでは実に1216日ぶりの出場で、この日も好パフォーマンスを見せた。鳥栖の攻撃にも安定したセービングを見せると、ハイライトは1点を返された後半44分。PA内でボールを持たれ、シュートを放たれるが右手一本でセーブし、チームを救った。「最後に失点してるので…」と後半41分の失点を悔やむも「(後半44分は)絶対ゴールを割らせないつもりだった」と胸を張った。
オレオレFCはアウェイで湘南ベルマーレと対戦し、2-2で引き分け。アウェイ湘南戦5年連続勝利は逃したが、不敗神話は継続した。試合開始36秒にMF森下のパスに反応したFW森永が先制ゴールを決めた。ただ、前半17分、同23分とGK松尾のミスで逆転されたが、後半39分にMF鈴木潤のCKを森永がヘディングで同点。2試合3得点で得点ランクトップに浮上した背番号9の活躍でドローに持ち込んだ。次節は来月4日、アウェイで京都サンガFCと対戦する。
森永が2得点でチームに勝ち点をもたらした。1点目は開始36秒のスピード弾。右サイドから攻め込んだMF森下からのパスにペナルティーエリア内に走り込んで受け、冷静に左足で決めた。逆転されたあとの後半39分にはMF鈴木潤の左CKに頭で合わせて同点弾。チームに勝ち点1をもたらした。試合後「(2得点とも)練習からやってきた形なので嬉しい。ゴールもそうですが、泥臭さとか、守備や球際とかもっとチームに貢献したいです」とどん欲に話した。
今季からスペイン・マヤSCに移籍したFW吉田の背番号9を背負う森永が今季目標に掲げるのは「25ゴール以上」。昨年は吉田と清水FWチアゴ・サンタナが得点王に輝いたが14ゴール。ある新聞紙からは得点の少なさを指摘され、開幕戦で湘南FW大橋がハットトリックを達成したことに「目立ちやがってと(笑)。燃えるものがありました」と奮起に繋げた。
ただ、満足はなかった。その前後にもチャンスはありながら、無得点に「ハットトリックすれば単独だったし、チームも勝てたので…」と悔しさをにじませた。野河田彰信監督は「そら、もうゴールを挙げてるからな」と評価しながら「勝たせてへんから。勝たせる選手にならなアカン」と注文を着けるあたりに期待の大きさが窺える。
試合後、町野と握手した森永は「(町野選手は)僕とは多少タイプは違いますけど、見習うところはいっぱいある」とカタールW杯日本代表に選ばれたストライカーに刺激を受ける。「次こそは自分のゴールで勝ちたいです」と次節、京都戦で自身のゴールで初勝利を誓った。
前半17分に松尾のパスミスからボールを奪われ、湘南FW町野に同点弾を決められると、同26分には自陣内でプレッシャーを受けながらボールを回していたところ、松尾は右サイドに蹴ろうとしたが、雨でぬかるんだピッチで足元が狂ったキックはふらふらと浮いたボールはバウンドしてそのままゴールへ吸い込まれた。ビルドアップに参加していたDF陣も戻りきれずに失点した。
試合は森永の2ゴールでドローに終わったが、指揮官は「年齢は関係ない。キーパーが、最後尾があれじゃキツイわ。たった1つのポジションで、3人(野村、望月、中原)の思い背負って出とる選手がアレじゃチームの士気に関わるからな」と説明。今季ユースから昇格し、いきなり開幕戦で初先発を果たすなど、期待が大きいだけに口調は厳しくなった。
試合後、松尾は涙を流し、無言で引き上げた。後半から出場した望月は好セーブを連発し、勝ち点1に貢献。「(望月は)あの状況でようやったよ」と高く評価。次節はスタメンが入れ替わる可能性が高くなった。
オレオレFCは、主将のMF鈴木潤の後半ロスタイムのPK弾でガンバ大阪に追いつき、勝ち点1を手にした。前半42分に、今季新加入のFW森永のプロ初ゴールで先制。後半4分と同9分に失点したが、最後まで諦めずに戦い抜いた。先月28日にフロントとの確執などで主力の大量放出、多良初徳社長、岡嶋聡監督が独自の謹慎処分など、厳しい逆風の中、5年連続開幕戦ドローに終わったが、新しいロイブル軍団のスタイルを示した。
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敗色濃厚、1-2で迎えたロスタイム。鈴木潤が途中出場の弟、MF鈴木亮の縦パスに抜け出しペナルティーエリア内へ。G大阪DFに倒されPKを獲得した。鈴木潤はボールをしっかり抱え、自らキッカーを務める決意を行動で示した。ゴール裏ではロイブルサポーターが見守る中、胸を叩いて気合いを入れ、浮き球で日本代表経験のあるGK谷晃生をあざ笑うかのように、ゴールど真ん中のネットを揺らした。
敗戦の危機から救った背番号10は「人生で初めて緊張した。だけど、サポーターの皆さんが僕にパワーをくれたので、その思いを込めて蹴りました。決められて良かったです」と振り返った。
開幕前までチームは苦境だった。先月28日にフロントとの確執などで主力選手20人の退団を一斉に発表。唐突過ぎる行為にSNSやサッカー協会幹部からもクラブへの批判や不満が続出した。多良初徳社長と岡嶋聡監督が責任を取り、減俸及び独自で謹慎処分となり、鹿児島で行ってたキャンプも中止。地元に戻って完全非公開で練習をしていたが、8日、11日に行われた練習試合(全て非公開)では大敗するなど、開幕前にも関わらず不穏な空気が蔓延していた。
それでも選手達は逆境を力に変え勇敢に戦った。前半42分には鈴木潤のクロスをFW森永がヘッドで合わせて先制点。試合前日にスタメンを言い渡された背番号9は「ワクワクしかなかった。谷選手から決めて、勝ってヒーローになる事しか頭になかった」と強心臓を発揮。高校3年生ながらトップ昇格を果たしたMF前田、ユースから昇格したGK松尾も堂々たるプレーを披露。ボール保持率を高めながらもMF森下らを中心にスピードを生かし、隙を突く攻撃的スタイルを堂々と貫いた。
それだけに勝ち点1で満足はしていなかった。開幕戦はこれで5年連続引き分け発進。野河田彰信監督は後半開始早々の2失点に「やっぱり、集中力はまだまだ課題よな」と指摘。鈴木潤も「ホーム開幕戦だったので勝ちたかった。一番気を付けないといけない時間帯で失点してはいけない。まだまだ未熟」と唇を噛んだ。
次節は24日にアウェイで湘南ベルマーレと対戦。野河田監督は「やりたいことを発揮できてる時間もあったからな。あとは勝つために何をせなあかんのかというところだけやな」と選手達に期待。鈴木潤は「負けなかったので。次は勝てるように練習したい」と前を向いた。
先月28日にフロントとの確執などで主力選手20人の退団を一斉に発表。唐突過ぎる行為にサポーターからは「何故、あのような行為に至ったのか」「具体的な説明がない」といった厳しい声が聞かれた。
多良初徳社長の謹慎を受け、3月31日まで社長代理を努める中津GMは「不誠実な対応だった事を申し訳なく思います」と謝罪。その上で「4月に多良社長が話すと明言しているので、それ以上の事は分からない」と具体的な言及は避けた。
ロイスタには約14100人のサポーターが駆けつけた。試合前には「逆風を力に変えろ。更なる高みへ挑め」という横断幕を掲げ、声出し応援が解禁となった開幕戦で選手を勇気づけた。
皆さん、お久しぶりです…(´・ω・`)
しばらく充電してきましたが、このほど、新メンバー、日程を発表させて頂きます。
お待たせして申し訳ありませんでしたm(_ _)m
2023年シーズンも罵倒、批判されようとも我々はめげません。とにかく最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ
・「浪速が生んだ蒼きビッグセーバー」191cm105kgと恵まれた体格を生かしたプレーが魅力。チーム最年長ながら関西出身らしく明るく、チームのムードメーカーでもある。
・「蒼の牛若丸」右サイドバックが主戦。160cmと小柄。それでもハンディにせず、粘り強い守備と俊足で右サイドを席巻する。今季から背番号2に。
・「左を支配する蒼きプリンス」今季から背番号3に。左サイドバックを主戦に切れ味鋭いドリブルなど攻撃的なプレーが魅力。端正な顔立ちで人気急上昇中だ。
・「放つ閃光。蒼きビルドアッパー」171cmと大柄ではないが、跳躍力を生かした空中戦と俊足、更にビルドアップに定評がある。背番号4は期待の表れだ。
・「蒼きハードロックディフェンス」恵まれた体格を生かした空中戦とフィジカルを生かした守備が持ち味。更にリーダーシップもあり、新たなDFリーダーとして期待がかかる。
・「蒼きデュエルマイスター」高い身体能力を生かし、ボール奪取力はチームトップクラス。期を生かした攻撃参加も定評。日本代表MF遠藤航(シュツットガルト)のような選手を目指す。
・「蒼きターボサイダー」158cmと小柄だが、50m5.7秒の快速を生かしたプレーでサイドを席巻する。スタミナや守備センスもあり、サイドバックでも対応出来る。
・「蒼のアグレッシブコマンダー」ドリブルと豊富な運動量。ミスを怖がらない積極的なプレーが魅力。ボランチだけでなく、サイドMF、FWもこなす。
・「蒼きレヴァンドフスキ」憧れはレヴァンドフスキ。長身で足も早く決定力もある大型ストライカー。開幕からゴール量産なるか?
・「蒼き司令塔。キャプテン」昨年公式戦11ゴール9アシスト。高いドリブル技術と確かな決定力でチームを救った。2年目の今季は背番号10、キャプテンに就任。その右足でチームを勝利に導く。
・「豪州からやってきた蒼き規格外ハイタワー」キャッチフレーズの通り、規格外の大型FW。半年間無所属が続いたため、まだコンディションは整ってないが、終盤のパワープレー要員として期待される。
・「全てをポジティブに蒼き熱男」気づけば9年目。加藤(現クラブアンバサダー)の引退でチーム最古参になった。年々出場機会は限られているが、持ち前の明るさでチームを鼓舞する。
MF 14.ジュシエ(30歳 174cm67kg:ブラジル)※再契約
・「蒼のウィンドアタッカー」怪我に泣き、昨年限りで契約満了となったが、その後のチーム編成により、再契約でチームに残留。本来の力を発揮すれば、スピードはチーム屈指。今季は「お世話になった」加藤氏が着けた背番号14を着用する。
DF 15.ハン・ジョンフ(19歳 191cm75kg:韓国)
・「蒼のコリアンビルドアッパー」韓国出身。自身のレベルアップを目指して日本にやってきた。正確なフィードと空中戦が特徴。同胞の韓国代表DFキム・ミンジェのような選手が目標。日本語はまだまだ勉強中だ。
・「蒼きマエストロ」高い配球力を誇るボランチ。守備力も高く、センターバックもこなす。ユース時代からの盟友・鈴木潤の活躍に刺激を受け、今シーズンは激戦区のボランチ争いに殴り込みをかける。
・「変幻自在の蒼きマジシャン」ドリブルに加え、左足の正確なキック力に定評があるテクニシャン。石田とは同じ木更津市出身で、二人で活躍する事が目標。
・「嵐を呼び込む蒼きトリックスター」小柄な体格ながら、50m5.8秒の俊足、更にドリブル技術はかつて浦和などでプレーした田中達也氏を思い起こす。プロになりたい一心で努力を積み重ねてきた。
・「ゴールだけを目指す蒼き重戦車」恵まれた体格を生かした突破力が彼の持ち味。シュート力もあり、まさに重戦車そのもの。決定力を更に磨いて、FW争いに殴り込みをかける。
・「蒼きグヴァルディオル」前田同様、高校3年生ながらトップ昇格。高さ、速さ、強さを兼ね揃える現代型CB。カタールW杯でブレイクしたクロアチア代表DFグヴァルディオル同様、今季のブレイクを目指す。
・「帰ってきた難攻不落の蒼きメタリックウォール」かつての守護神が1年半ぶりに復帰。セービング、コーチング、フィードともにGKではチームトップクラス。チームでも少ない30代になり、リーダーシップも期待される。
・「蒼きチャンスメイカー」昨年クラブ最年少出場、最年少ゴールを達成。18歳ながら冷静な観察眼と正確な左足のキック、ドリブルでチャンスを演出。今季はレジェンド内藤氏(現U-15監督)が着けた背番号22番を着ける。
・「神出鬼没の蒼きアタッカー」前田、伊藤同様、高校3年生ながら昇格。FW登録だが、中盤が主戦となる。ドリブル技術とアジリティの高さに定評があり、豊富な運動量でチームに貢献する。決定力を磨き、1年目から出場するつもりだ。
・「蒼きいぶし銀」派手さはないが、ボール奪取など守備力に定評があるボランチ。U-18だった昨年は主将としてまとめた。センターバックもこなすユーティリティプレイヤーだが、プロではサイドバックで勝負する。
・「蒼き風のドリブラー」日本代表MF三笘薫(ブライトン)に憧れるドリブラー。U-18だった昨年9月の鳥栖戦でプロデビュー。今季はプロ初ゴールを目指す。
・「蒼き炎のアグレッシブストライカー」常にアグレッシブにゴールを目指すストライカー。守備などに課題はあるが、粗削りもまた魅力。
・「次世代を担う蒼き守護神」次世代のチームを担う現代型GK。セービング、ビルドアップに周りを動かすコーチングは既に完成されていると評価。望月、石原の壁を破ることが出来るか?
・「蒼のブラジリアンソウル」左足のフィード力とクレバーな守備が魅力のセンターバック。日本は初めてで、慣れれば貴重な戦力となる。
・「秘めた才能。蒼き疾風迅雷」鈴木潤の弟。兄はドリブラーだが、弟はゴールに直結するプレーが特徴のアタッカー。今シーズンは「試合に出たいので」ボランチやサイドバックにも挑戦。兄に負けない活躍を期す。
・「疾風怒濤。舞いあがれ蒼き風」元々はFWだったが、スピードを買われてサイドバックに定評。故にそれを生かした攻撃力が魅力だ。守備は猛練習中。同期の森下や村山には負けられない。
・「静かなる蒼きスーパーセーバー」チーム1の長身を生かしたハイボール処理と長い手足を生かしたセービングが武器の守護神。課題のビルドアップとコーチングの更なる向上を目指して練習に励む。
FW 99.チアゴ・ロペス(34歳 191cm95kg:ブラジル)※再契約
・「蒼のアメイジングモンスター」怪我もあり、一時は退団したが、再契約を果たした。一時は105kgあった体重を1ヶ月で95kgまで減らし、練習開始1時間前に来る努力家。昨年8月の清水戦は前半で退きながら、チームを鼓舞した姿は感動的。
MF 55.ソ・ヒョンウ(16歳 173cm58kg:韓国)←フンミンSC(韓国)/※育成契約
GK 66.マーカス・リュイ(16歳 190cm70キロ:米国)※育成契約
DF 77.ラザ(16歳 185cm55kg:ポルトガル)←CSロナ(ポルトガル)/※育成契約
MF 88.ヴリム(16歳 170cm50kg:ナイジェリア)←クラブアフリカ(ナイジェリア)/※育成契約
計34人(育成契約を除く:30人)
2位 友杉篤輝(天理大学)
3位 小孫竜二(鷺宮製作所)
1位指名を公言していない3球団(他は阪神と横浜)の中でも誰を指名するか全く予想がつかないロッテ。
小林雅英・岡田幸文・松永昂大・石川歩・酒居知史・FAで来た美馬学と、ロッテはガス屋出身選手が活躍する傾向にあるので、圧倒的1位候補がいないならとりあえずガス屋で(木村優太のことは忘れろ)。
あとは即戦力ショート、即戦力リリーフ、左で投げる人、二軍の外野の数合わせを指名して選択終了。
ただ、今年のロッテのドラフトはまるでわからないので、明日の17時半頃には高松商業高校の浅野が、組分け帽子にスリザリン行きを告げられたハリー・ポッターみたいな顔をしてテレビに映っていていてもおかしくはないと思う。
オレオレFCは6日の名古屋グランパス戦に0ー4で大敗した。6月18日の清水戦に負けて以降、悪い流れを断ち切れず、遂に2019年に記録したクラブワーストタイの9試合未勝利となった。J1昇格4年目の今季、10試合負けなしで一時は4位まで上げたチームは最早、J2降格圏もちらつく事態に。一体、ロイブル軍団に何が起こっているのか?
3ー1ー4ー2を敷く名古屋は5バックでブロックを敷きながら、ボールを持てば、パスを回しながら、永井、マテウス、相馬、森下のスピードを生かしたカウンター攻撃が特徴。オレオレFCもミラーゲームを敷いて、相手に対抗しようとした。だが、ロイブルイレブンの試合通しての対応はバラバラで、退場者も出した結果は惨敗。野牧憲広監督代行も「全てにおいて完敗だった」と振り返るのも無理はなかった。
アクシデントも相次いだ。負傷者が続出し、更に相田満博監督に加え、選手8人が新型コロナウイルスに感染。その影響で前節から5人メンバーが入れ替わった。更に開始早々の5分にはGK村上が直前のCKで相手と接触し頭部を負傷。脳震盪で試合続行不可能となり、公式戦未出場でこの日、初めてベンチ入りした19歳GKパウロを急遽投入する事態に陥った。
前半18分。DFリシャルソンの判断ミスから右サイドの対応が遅れ、MF重廣に先制弾を許すと、更に44分にはパウロが痛恨のパスミス。これを奪ったMFマテウス・カストロに決められてしまった。ハーフタイムにもう一度、攻守の戦術を確認したが、後半23分にはDFユン・セフォンが裏に抜け出したFW永井を倒し、一発退場。数的不利に陥ったチームはその後2失点。名古屋はDF藤井が何度も攻撃参加して、フリーのままボールを出すなど、背後をつかれまくり、先制して精神的優位に立った名古屋に容赦なく自陣に迫られ、相手攻撃陣にはオレオレMFとDFの間で前を向かれて、何度もピンチを招き、デュエルでも勝利を許してしまった。
ポゼッションとカウンターを交互に織り交ぜながら、リズムを作るオレオレFCだが、この日の選手たちの頭には「?」が消えないまま、攻守でミスを連発。シュートも6本にとどまり、枠内は僅か「1」。Eー1選手権が行われた7月の中断期間中、静岡・伊東市でキャンプを張ったが、攻守で意思統一が出来ず、攻撃の形やチームの武器を磨いていく上積みがほぼない状態で、試合前まで公式戦3戦勝ちなしと苦手の名古屋に攻守ともに一蹴された。
試合後、肩を落として引き上げるイレブンにサポーターからは容赦ないブーイングを浴びせ、パウロは不甲斐なさから悔し涙を流した。だが、急遽の出場とは言え、彼の好セーブと相手のミスがなければ更に失点してもおかしくなかった。
野牧監督代行は言う。「防げるミスもありましたし、プロなので4失点した事実は受け止めてほしい」としながら「村上がアクシデントで交代になって、難しい対応だったのは明らか。パウロだけの責任なのかって言ったら、全然違う。ボールホルダーへの行き方が悪く、我々も上手く伝えられないまま進んでしまった」と振り返れば、DF松岡も「パウロだけの責任じゃない。声掛けをしていれば防げた失点もあった。ボールを持たれた時にサイドボランチが追うのかFWが2度追いするのか意思統一できなかった」と顔をしかめた。
ここまでなす術のない試合はあった。だが、10試合負けなしと好調だったチームはクラブワーストタイの9試合未勝利。暫定4位まで浮上したチームは長期の低迷で、暫定13位に後退。コロナの影響で福岡戦が中止だったプレーオフ圏の18位ガンバ大阪との差は5まで縮まり、自動降格圏の19位神戸との差は6と予断を許さない状況になった。野牧監督代行は「簡単なミスで連続失点を繰り返している。攻撃的サッカーは我々の目指しているところですけど、全体の守備意識は変えていかないといけない」と課題を口にし、次節以降のテコ入れを示唆した。
次節からアウェイ3連戦。13日は19位のヴィッセル神戸と対戦する。敗れれば、クラブワースト更新はおろか、他会場の結果次第でいよいよJ1残留争いに巻き込まれる。更にはここから清水、湘南、磐田、G大阪と下位チームとの直接対決も控える。コロナ陽性の相田満博監督、脳震盪に額に2針縫った村上の次節復帰は不透明だが、山本は「大敗は初めての経験じゃない。割り切って神戸戦に切り替えないといけない。不甲斐ない試合を続けているので、今度こそ統一して戦い勝ちたいです」と悲壮感を口にした。
https://anond.hatelabo.jp/20220328105122
>アンジェス自身もコロナワクチンが成功すると信じていただろうに。
それはない。
株クラだってバカじゃないからこいつが本気かどうかはちゃんと確認してる。
社員数調べたか? モデルナの人数と比較してみろ、100分の1だ。
他にも、うまくいかないなりに曲がりなりにもちゃんと商品を出してるバイオ企業と比較してみても10分の1以下だ。
第二相の資料みたか?優位な差は一切認められてない。それどこか害すらない。
というか日本は第二相までゆるゆるの審査だがそれすら通過できてないんだぜ。
まともな企業だと思うか?
こいつらの開発体制見て、本気で開発してると思ってるんなら製薬を舐めてるとしか言いようがない。
ちなみに株クラは今回の件ではデマに加担してない。
森下叩きはよくやってるが、情報の取捨選択はちゃんとできてるやつが多い。
出来てないのは、株クラの煽りを受けてこいつは叩いていい奴だと判断して
何もわかってないのに叩き始めてるアホなネット民だけ
id:mats3003です。
https://twitter.com/ncc170116/status/1507878946217504770
上記のツイートのブクマについて、ブコメでリンクは貼ったものの、今のブコメの仕様上、リンクをいくつも貼ってるブコメは人気コメに上がってこないので、こちらでもう少し詳しく書いておきます。
私は仕事がら少しだけ大阪万博の情報に接したことがあり、パビリオン招致の資料なんかも読んだことがあったので、えらく初耳な話題に驚いてググったのですが、このツイート、悪く言えばフェイク、フラットに見ても針小棒大と思われる話です。
ちなみに、これを言っておかないと勘違いするブクマカがあっさりとバッシングをしてくるので書いておきますが、私は大阪万博に対しては良い印象は全くありません。
招致には反対でしたし、来てしまったのなら中止はしなくてもいいけど、あまり予算をじゃぶじゃぶ使うのは賛成しないなと思ってます。
大阪万博は割と船頭多くして船山に上るな状態でして、多数の人材がプロデューサーとして参加しております。
https://www.expo2025.or.jp/overview/producer/
上記の記事を見ても、なんと11人もプロデューサーとして名乗りを上げております。
会場デザインプロデューサー 会場運営プロデューサーそれぞれ1人づつに、テーマ事業プロデューサーが8人、さらに催事企画プロデューサーが1人と。
すごいですね。
しかし、ここのどこにもアンジェス創業者の森下竜一氏の名前はありません。
ん? じゃあ、間違いなのでしょうか、もしくは上記9人の誰かが森下氏の変名なのでしょうか。でも、写真を見ても同じ顔の方はいらっしゃいません。
おおっ、出てきました。一番上の朝日新聞の記事を引きましょう。
https://www.asahi.com/articles/ASP2J6DWRP2JPTIL024.html
大阪府と大阪市などは16日、2025年大阪・関西万博に出展する「大阪パビリオン」の企画を担う推進委員会を立ち上げた。総合プロデューサーには健康医療分野に詳しい森下竜一・大阪大学大学院教授が就き、「健康・医療」「食」など分野別プロデューサーも置く。
大阪万博に限らず、博覧会では地元自治体がパビリオンを作るのは、今までもやってきております。
直近でいえば、愛・地球博では、長久手会場の日本ゾーンに関連パビリオンがあります。
愛知県も出してますし、名古屋市も出してますね。広域自治体も出していてけっこういっぱいですね。
http://www.expo2005.or.jp/jp/C0/C3/C3.6/index.html
とはいえ、吉村と維新のことだから、もっとド派手で権限のでかいことをお仲間にやらせようとしてるんだろ、えっ、そうなんだろと思われそうなので、もう少し見てみましょう。
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/sanyokaigou/dai20/siryou2-9.pdf
うーん、やっぱり、一個のパビリオンですね。まあ、そこそこでかそうではありますが。
もう少し、ググってみても、大阪万博全体に彼が関与してる(うまい汁を吸ってる)という資料はでてきません。
ただ、森下氏が大阪万博の意義についての講演などをしてるのは検索結果などからも、いくつか見て取れます。
ここでは、吉村知事や松井市長と一緒に登壇してますので、まあ、お仲間ではあります。
とはいえ、万博全体のコンセプトに森下氏が全くかかわっていないかどうかはわかりません。
で、なぜ、森下氏が大阪万博の宣伝を講演会でしてるのかといえば、それは大坂パビリオンのプロデューサーだからにほかなりません。
大阪パビリオンの運営にあたっては、めいっぱいお金が必要なので協賛企業が求められます。
https://www.pref.osaka.lg.jp/attach/40279/00000000/iinmeibo_220324.pdf
この辺の企業からのお金を集めるために講演活動をせっせとやってるということではないでしょうか。
ということで、
・アンジェス創業者が大阪万博のプロデューサー → ×(少なくても公的情報では確認できない)
・アンジェス創業者が大阪万博の大阪パビリオンのプロデューサー → ○
という結論です。
以上。
11:22追記:上記ではあえて記しておりませんが、私の手元には企業向けのパビリオン招致・協賛の資料もありますが、そこを読んでも森下氏の名前は出てきません。