はてなキーワード: 栄養士とは
こんなに牛丼屋やパン屋があるのに、そこの店員も客も全否定なのか?
頭おかしいんじゃないのか??
俺は炭水化物食べるぞ!なーにがグルテンフリーだ!糖質制限だ!!
世の中見ろ!!お前の要求してることは世の人たちを否定する行為だ!非現実的だ!!!
理想だけ言ってれば成功すると思うな!共産党を見ろ!!旧統一教会を見ろ!!
自分を顧みろ!炭水化物とってないから思考が鈍ってるんじゃないのか??
「炭水化物とってない私は時代の最先端にいる」とか思ってないか??
医者が炭水化物減らせって(病気ならともかく)言ってるか?エビデンスは確かか??
疑似科学じゃないのか?お前は陰謀論やスピリチュアルも好きじゃないか?
普通の栄養士なら、バランスよく食べようって言うぞ??お前は栄養士より知識があるのか?資格持ってるのか???
怒りが収まらない!!雷雨を呼ぶぞ!!!サンダーボルトーー!!!!!!!その偏った思考を引き裂け!アースクウェイク!!!!!
やったか!?やったのか!?!?やったーーーー!!!!!!勝った!勝ったのだ!!!!さあ、食え、炭水化物食え!!!
おい、どうした、泣いてるのか??おい!よかったな!!洗脳から解き放たれたのだ!ほら!牛丼食え!!パンも食え!!!!これが人生だ!!!!!!よく覚えとけ!!!!!!!
周りのアラサー女性に聞いても「本当は専業主婦になりたい」と言ってる人結構居る
そのたびに「さすがに暇じゃね?」って言うんだが
多いというのは男性に比べてで、徐々に改善はしているみたいな話はある
アメリカで女性に人気がある職業も調べてみたけど、日本と大差なかった
教師、保育士、歯科衛生士、言語聴覚士、秘書、事務、栄養士、美容師
こういうの見ると、結局女性がフェミニストや労働需要からの社会圧によって男性化を迫られているだけで
もちろん、男性よりも社会に出たいという女性も居るし、昔のように家のことをしたい女性も居る
これって単純に考えると、社会に出て平等を勝ち取るほど男性依存しなくていいけど、男性依存した方が楽な場合もある
と考えるとトレードオフで、どっちかが100%になることは殆どないんじゃないかと思える
昔の人間のことを考えると、男は外で働き、女は家を守るというのは殆どの文化や民族でそうなっていて
それじゃあ今の男女平等圧って、それぞれ慣れないことをさせているんだろうなというのは想像に難くなく
ちょっと可愛そうだよなとも思う
ただ一方で、現代社会における主婦って子育て以外は楽すぎない?という感想もある
なぜ今になって総労働社会になってきているかと考えれば、家電の発達も影響が大きそうだよね
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2022年ももうすぐ終わり。今年は個人的には1ヶ月間ほど入院してたので残念ながら成果物は少なめ。
その代わりに、入院に際して必要だったものなどを挙げておきたいと思う。将来入院する誰かの役に立てれば幸い。
入院するにあたっては「保証人」を求められるけれども、自分にはそんな人は居ない。以前であれば自分のような人間は治療を拒絶されていただろうが、数年ほど前に厚労省が「身寄りがない人の入院及び医療に係る意思決定が困難な人への支援に関するガイドライン」を発表したことで、治療が受けられるようになった。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/miyorinonaihitohenotaiou.html
安定した離職率の低い正社員になるのであるならば、女のが数段楽である。
何故かこの事実を認めたがらない人間、特に女に多いのが解せないが。
以下はその理由。
・看護師、薬剤師、栄養士など、デスクワークでほぼ女性専用資格職がある
(男性も公安職、土建業など優遇職はあるが、デスクワークとは限らずまたいずれも離職率が高い)
(既卒男性はフリーターか飛び込み営業や外食社員くらいしかなれない)
・アファーマティブアクションで公務員や教師になりやすく、出世もしやすい
また産休育児休暇をほぼ100%の確率で受けられ復帰も保障される
(男性は採用で不利益を被る上、産休育児休暇の穴埋めでサービス残業が多い)
女でもできる仕事はどんどん女に採られている現状で、男は女ができない、もしくはやりたがらない仕事に就くしか不利を回避する手段はない
5人のチームで営業職として働いている。男女比半々で20代後半~30代中盤のメンバー。
1人を除いて料理が出来る。毎日朝昼(弁当)晩を作っているのは自分だけだが、栄養士資格を持つメンバーもいたりしてみんな食べることが好き。料理についてもチーム内でよく話す。
唯一自炊をしたことがなかった1人のメンバー(20代後半、男性、一人暮らし)が、最近節約のために自炊を始めた。
それは良いことだと思うが、なぜか自炊歴の長い他メンバー4人に対して料理知識を語りだす。
「卵は食材として最強だから買った方がいい」「肉類はまとめ買いして冷凍したら楽」「ウェイパーとか一回買ったら長続きするからコスパいいよ!」
新しく始めたことが楽しくて色々話したいのは分かる、楽しいだろう。私も微笑ましい気分にはなるけど、なぜ上から知識披露みたいな感じなんだろうか?ほか4人のほうが料理ができるのを知っていて、なお…
うるさくてうんざりしてるけど、自炊がブームではなく生活スキルとして身につくことはめちゃくちゃアドだと思うので、彼の健闘を応援しています。
A. 事前に公表している時点で女子生徒優遇がなければ受かったハズだった男子生徒など存在せず、不利益が生じた個人もいない。
「栄養士資格を取得したい男性が、福岡県内で栄養士資格を取得できる唯一の国公立大学である福岡女子大学に願書を送ったが突っぱねられたので、違憲だと訴訟を起こした」事件。途中で訴えが取り下げられたので決定的な判例とかになってるわけじゃないけど、少なくとも、「女子大に入学できずに不利益を被った男子学生」はいます。
だいたい、「事前に女子枠があることは明示されてるんだから、『優遇がなければ受かってた』男子なんていませーん」という理屈が通るなら、「事前に白人専用だと明示されてるんだから、『優遇がなければ受かってた』黒人なんていませーん」という理屈も通っちまうだろうが。そんな馬鹿な話があるか。もっと差別について真面目に考えろ。
父親は医師だった。母親は元栄養士の専業主婦。小学生の時に両親が離婚。僕は父と離れたくなかったが母の地元のクソ田舎に拉致された。
田舎での生活は苦痛だった。お下がりのボロキレを着た同級生の男たちからは当初標準語を揶揄われた。女の子には小さな頃からモテたが、下品な方言を話す日焼けした女の子たちから好かれても何も嬉しくなかった。何より苦痛だったのは家族。祖母、母、同じ敷地に家がある母の妹と婿、その子供の3姉妹(つまり従姉妹)と一緒に暮らした。家での遊びはおままごとやピアノ。祖母、母、叔母、従姉妹たち、と女に囲まれ、義理叔父である婿はいつもペコペコしていて気持ち悪かった。酒も飲まずタバコも吸わない稼ぎも悪い地方公務員。叔父が夕方には帰宅して洗濯を取り込む姿を見るのは苦痛だった。そして母は「〇〇くん(義理叔父)はあなたのお父さんと違って優しいね」と、まるで僕にそうなれと言わんばかりに呟いた。実父が僕に優しくなかったことなんて一度もない。お前と一緒にするな。
実父はいつも夜中に帰ってきたので実父の帰宅姿を見たことはない。たまに僕が起きてる時間に帰ってくるのを見るのが楽しみだった。タクシーで帰ってきた父は「お土産買ってきたぞ」とお寿司を食べさせてくれた。タバコ、焼酎、ウイスキーの匂いのする父の膝の上で食べる寿司が好きだった。母は不機嫌な顔で「歯を磨いたのに」「なんでこんなに遅いの」と文句を言っていてそれが嫌だった。休みの日でも洗濯物や料理はしない。「おい飯早くしろ」が口癖で、そんな父が好きだった。
離婚後の家では女の意見が優先だった。叔母や従姉妹が興味ないのでキャンプにも釣りにも行けなかった。野球は嫌いという叔母と母の意見で従姉妹と同じテニスをやらされた。野球は実父の好きなスポーツだったのに。
僕は中学、高校になると母や叔母、従姉妹たちに「父性」「男性」を取り除かれ、「不完全な男になってしまった」という妄想に取り憑かれた。
高校時代に同級生たちと起こした強姦事件、大学進学の予備校代、大学の学費と一人暮らしのアパートの用意。それらを元夫である実父に頼っている母の姿を見て「結局女は男がいなけりゃ何もできない。所詮お前らは男の所有物だ」という思いを確信に変えた。
もうすぐ、日本では最大級のゲームのRTA(リアルタイムアタック)イベント「RTA in Japan Summer 2022」が開催されます。今年も楽しみです。
でも今年はリアルタイムでの視聴は叶わないかも。時を同じくして、出産RTAを走る予定だからです。
現在37週、出走予定は8月21日。でも胎児の気分次第で前後します。
出産RTAは、まず走るに至るまでが大変で、多くても一生に数回しか走ることができません。走者の身体的・精神的負担、そして運要素がめちゃくちゃ大きいです。
初産はいわゆる初見RTAです。経産カテゴリに比べてタイムが出にくいようです。人によっては陣痛開始のタイマースタートから丸一日経過することも。その間病院から出されたご飯を食べつつ痛みに耐えてお産が進むのを待つとか…なんだか想像できません。。
産科の栄養士さんには、出てきた食事はしっかり食べてください、出ないと持たないです!と言われました。でも先駆者の皆さんのコメントを見ると「そんな余裕なかった」とも…
自然に陣痛が来るのを待ってタイマースタートとするカテゴリです。
ここまでの経過は特に問題なく、planned(計画出産)カテゴリではなくこちらで走ることになりそうです。
経過によっては予定帝王切開となり、RTAの出走自体を断念しなくてはいけないこともあるので、ここまでの幸運に感謝です。もちろんタイマースタートまでも、その後も最後まで何があるのかわからないのが出産RTAの怖いところですが。
欧米ではメジャーですが、日本ではまだまだ走者が少ないカテゴリです。個人的にはもっと走者が増えてほしいなと思っています。
無痛と言っても、途中までのチャートはnatural(自然分娩)カテゴリと同じです。ある程度までは痛みに耐える必要があります。
タイマースタートから急にお産が進んでしまった場合は、急遽最後までnaturalカテゴリに変更して走る可能性もあります。
2014-01-27
中国上海のスーパーで売られる大きなボトルの食用油。これらは地溝油ではない。上海で生活していても地溝油を地溝油として実際に見かけることはない中国上海のスーパーで売られる大きなボトルの食用油。これらは地溝油ではない。上海で生活していても地溝油を地溝油として実際に見かけることはない
中国の屋台や安い食堂では「地溝油」と呼ばれる食用油が使われているとよく耳にする。地溝油とは、日本語に直訳すると“どぶ油”。「地溝油は人目のつかない夜にしか取引されないんだよ」と中国人の友人は私にこっそり教えてくれた。
地溝油とはいったいどんなものなのか。古くて恐縮だが、2011年11月17日付ベイジン・レビューにはこう書かれている。「原料は、生ごみや残飯、低品質の食肉、揚げ物などに使われた廃食油など。これらを再精製し、一般の食用油より安く売られている」
地溝油の最大の問題は、安全性が担保されていないことだ。摂取を続けることで消化器へ悪い影響を与えたり、がんの発生を助長する可能性がある、と栄養士も指摘している。中国当局は、地溝油の売買への取り締まりを強化しており、2011年9月には地溝油の生産・販売にかかわる32人を逮捕した。回収された地溝油は100トンにものぼり、彼らのネットワークは浙江、山東、河南など14の省に及んでいた。
多くの中華料理には油がふんだんに使われる。スーパーの店頭では、食用油は5リットルの大型サイズで並ぶ。ちなみに中国では食用油の使用量は増えていて、1年の消費量は2250万トン。これは日本(230万トン、2006年)の10倍近い量だ。
地溝油が中国でまん延する背景には、その存在が飲食店にとって格好のコストダウンの手段になりうるという事情がある。大量に使う食用油のコストを下げられれば必然的に利益はアップする。店主はいわば、この誘惑と闘わなくてはならない。
「この料理には地溝油を使っています!」などと申告する店主はいないので、地溝油は実際のところどこまで使われているのかは見当もつかない。だがもし1皿5~10元(85~170円)の炒飯を出すような安い食堂でも使っているとしたら、私は相当な量の地溝油を体に入れていることになる。もちろん中国の人たちは私以上に摂取しているはずだ。
ここでひとつ疑問がわく。廃食油はなぜ、食品以外に利用しないのだろうか。中国でももちろん、政府の許可のもとに廃食油を原料として引き取り、ゴム、石けん、燃料などを生産する取り組みはある。しかし、こうした工場の多くは事業の継続が難しい状況に立たされているという。
山東省のある工場は、廃食油から燃料を製造すべきところを、より大きな利益を得ようと食用油(地溝油)を製造し、飲食店に販売していた。この偽装問題をメディアが大々的に報じ、大騒ぎになったこともある。同じ油でも、燃料としてよりも、食用で売ったほうが高値で買ってもらえるという現実がある。
燃料化の障害になっているのは廃食油の価格高騰だ。1トンにつき1600元(約2万7200円)で買い取ることができれば、燃料にリサイクルしても利益を確保できるとのこと。ところが1トン5500~6000元(9万3500~10万2000円)に跳ね上がってしまったため、燃料だと元をとれなくなった。
こうした状況から推察すると、地溝油はいまだに多く作られていると考えるのが妥当だ。油脂工業の専門家らも、政府はこの問題にもっと注意を払うべき、と声を上げる。
地溝油に限らずとも、食の安全は中国が抱える大きな問題のひとつになっている。人間は健康に生活するために食事をとるわけで、人体へ有害なものを食品に極力含まないように管理するのは、本来は食品事業者にとっては当たり前のこと。にもかかわらず、逆になっているという皮肉な実情がある。
ただこれは見方を変えれば、消費者は食品などさまざまな商品を購入する際の意識を高めるべき、ということを示唆しているのかもしれない。スーパーで売られる生鮮食品の見切り品は、「安さ」の理由として商品が傷みかけていることがすぐにわかる。同じように、地溝油をはじめ安い商品の裏には何か理由があるということを意識した行動を心がけていきたい。(上海=真下智史)