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はてなキーワード: 染色体とは

2024-04-30

anond:20240430205125

自分自身必要な力仕事を女に押し付けている卑怯者のさす九が何言ってんだダブスタチンカスがぁ

善人ヅラして説教してんなよ

お前は弱者に負荷を押し付ける側の性別だろ自覚しろ劣等染色体

2024-04-29

anond:20240429224845

ターフちゃんに聞いてくれ

染色体がXXの人間しか使うことのできない神聖なスペースらしい

2024-04-28

障害児産んだら問題がしんどすぎる

昨日夜横断歩道信号待ちしてたら、ひょろひょろで常に奇声を発して今にも走り出しそうな障害児とその子の脇を固く抑えつけてじっと耐えている母親が隣に来た。

信号が青になった途端、子が走り出しそれを必死で抑えてスピードダウンさせようとする親。

言ったところで理解できないんだろうな。

母親の表情は疲れ切っていて、見ていて辛かった。

ここのところ、X(旧Twitter)のおすすめ障害児者関連のポストが上がってくるんだが、

・産まれからずっと目が合わない

・親を認識している様子がない、意思疎通ができない

毎日癇癪が酷くて●したくなる

育児じゃなくて一生介護、親の介護ならいつか終わると思えるが、子ども自分死ぬまで続く

普通に休日家族レジャーや買い物にもいけない

・小さい頃から病院受診療育学校(支援級か支援学校か)、卒後の就職先、自立先(入所施設、GH)と、健常児であれば考えなくていいことばかり

きょうだい問題

夫婦仲が悪くなり離婚

とかとか、しんどすぎるんよ。

しかも、ポストしてる同じ障害児親でも障害の程度によってマウント取り合ったり、言い争ったりして醜い。

障害児育ててたら皆性格歪んでいくのか?ってくらいきつい物の言い方してる人が多い。

現代技術では出生前診断障害児かどうか分かるのって染色体異常くらいだよね?

出生前診断は今は自費で任意だけど、保険適用にして基本全員受けて、障害児だと分かってても産みたい人だけ産めばいい。そうすれば障害児産んで不幸になる人は少しは減らせる。

後ははやく他の障害も産前に分かるようになればいいのにね。

2024-04-26

ポップなデザインで“I am XX” “I am XY” ていうTシャツ作ったらいろんな文脈で使えて面白そうと思って似たアイディアあるかなと思ったけど I am from two gender squad xx /xy みたいなのしか見つからなかった まあトランス否定よね

なんかそうじゃなくて、トランス男性が堂々とI am XX (でも男だぜ)てやるとか、その逆でトランス女性があえてXY アピールするとか そういうのが面白いと思うんだけどな

要は染色体の性と社会的な性を切り離せばいいわけで、染色体がXY で女として振る舞っても全然オッケーだけどスポーツは全性別のXY 部門に出るみたいな、そういう風にならんもんかね

身体性別かいうからややこしいけど染色体なら別にそこまで「私はXYじゃない!!」とか思わんのじゃないか

2024-04-23

能面で自立が難しいほどの障碍があり、施設収容されている層でも男性が多い(女性が少ない)らしい。

女性染色体に損傷があった場合でも、X染色体が2本あってカバーされるのだろうか?

2024-03-06

anond:20240306011200

染色体異常が分かるだけで知的障害はわからないんだよなぁ

うちはそれで離婚した

anond:20240306011200

出生前診断検査できる障害児って大人しくて早死する染色体異常の類であって、増田みたいな攻撃性の強い知的障害は弾けないんじゃないの?

2024-02-28

anond:20240228181431

どこからどこまでが「人間」なんだろうね

意志疎通が不可能だったりそもそも染色体がヒトのそれでなければ同種の生物じゃないんじゃないのかなって私も思うよ

2024-02-19

anond:20240219170003

https://what-is-trans.hacca.jp/5517/

ドイツの発達生物学者ノーベル賞受賞者クリスティアン・ニュスライン=フォルハルトは、ドイツ語のフェミニスト雑誌EMMA』の独占インタビューで、性に関する生物学の基本原理トランスジェンダー否定するものだと説明した。

「すべての哺乳類の性は二つであり、そして人間哺乳類である」と、初期胚発生の研究1995年ノーベル生理学・医学賞を受賞したニュスライン=フォルハルトは述べた。

「卵を産み、X染色体を2本持つ性があります。これはメスと呼ばれます」と彼女は言った。「もう一つは精子を作る性で、XとYの染色体を持っています。これをオスと呼びます」。

人は性別を変えることができるのか、という質問に対して、ノーベル賞受賞者はきっぱりと答えた。

「それはナンセンスです。それはナンセンス希望的観測に過ぎない。性別を変えたいと思う人はいますが、変えられないんです。」

また、ニュスライン=フォルハルトは、より異性に似せるためにホルモン剤を処方することの危険性にも警鐘を鳴らした。

「長い目で見れば、人体はそれをうまく処理できないでしょう。どんなホルモン剤を飲んでも副作用がありますホルモンの服用は本質的危険なのです。」

2024-02-13

anond:20240213174732

話の粒度がぜんぜん違うとか思っているのは増田だけですよね?

ドラえもんだとジャイ子しずかちゃんどちらと結婚してもセワシくんは生まれます

遺伝子が違っても同じ存在が生まれるとするSF設定は珍しいにしても、ガチではないSF基本的には遺伝子が同じなら同じ存在が生まれるとしています

そこに増田が明示的に染色体の組み換え、同一の卵子精子という概念持ち出したから、合わせただけですよね?

 

あと「同一じゃないかもしれない」とは言っていません、明確に「同一ではない」と言っています。難しいことは何も言っていないです

 

まぁそれはともかく、増田のその愛は、"物(物理)"に対して誓われたものということは理解しました

不変ではない物に愛を誓うなんて不実ですね

2024-02-12

anond:20240212171610

X染色体Y染色体では持ってる遺伝情報の量が異なる。量が違うから重さも異なる。重さが違うから動くスピードも異なる。また酸性環境に強いかアルカリ性環境に強いかも異なる。

かなりざっくり言うとY精子の方が動くスピードが速かったりして受精までは有利。

X精子受精まではやや不利だが、遺伝子に欠けがない(卵子染色体と全てが対になってるのでどちらかに異常があってももう片方が正常ならセーフ)なので、受精〜出生〜成長の過程では身体が強く生存に有利。

2024-02-11

つぶやき

性別染色体以外の意味を持たせるから

こういうことになるんだ。

2024-02-07

anond:20240207154642

娘は父親からX染色体を貰うので、より父親に似る

賢い娘が結婚しにくいと賢い男孫が得にくくなるので、白人社会では女性社会進出も盛ん

日本のように女性忌避文化があれば、男性の頭の劣化は避けられまい

明治時代ボート部やラグビー部相撲部功罪だな

ダーウィンちゃんと読めよ

2024-01-29

anond:20240129175458

なるほど。

無性化ってどこまで現実的なんだろうね。

染色体が『XX』でも『XY』でもなく、『X』なら無性人間が出来るんだろうか。無性だと本当に性欲も無いんだろうか、とか考えちゃうよね。

2024-01-17

21トリソミーってなんで疾患持ちになってしまうんだろう?

染色体って少ないのは困りそうだなって直感的に思うけど、多い分には予備みたいな感じで良いんだと思うんだけどな

2024-01-02

anond:20240102201024

遺伝情報のうち、性別の決定に関わる情報を持つ性染色体にはX型とY型の二種類があり、「XY」のペア男性、「XX」で女性になります

キミは男のコなんだね!

2023-12-26

anond:20231226223111

今でも多くの妊婦さんが染色体数で判断して出生前中絶してるが…

まあ弱者女性も巻き添え喰らってるけど

2023-12-06

『あの子トランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブーム悲劇』のレビュー

https://www.psychologytoday.com/intl/blog/checkpoints/202101/review-irreversible-damage-abigail-shrier

翻訳執筆者はステットソン大学心理学教授クリストファー・J・ファーガソン

↓↓↓

2020年に起きた比較マイナーな(トランプ大統領や新型コロナ比較して)炎上ニュースの中に、ジャーナリストアビゲイルシュライアーの『あの子トランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブーム悲劇(Irreversible Damage)』をめぐる論争があった。

本書は、みずからトランス男性として認識するティーンエイジャーの「女子」の急増は、性別違和トランスジェンダリズムが原因ではなく、社会から疎外されたアイデンティティ社会的な影響によって、本来他の精神疾患を持っている少女たちが誤って自分トランスとして認識しているためだと主張している。

この本に自分家族や娘を重ね合わせ、娘たちが直面している現実問題を語っていると考える親もいる。(原注:シュライアー見解を反映し、生物学性別のみを反映することを意図しているため、ここでは「娘(daughters)」という用語使用する。) しかし、多くのトランス活動家たちは、この本をトランスフォビックであり、敵対的であり、より広くトランスの人々にとって有害であるとして非難している。そのため本書への販売反対運動も広まっている。*1

私は最近この本を読んだので、ここに感想を述べておきたい。はじめに言っておくと、これは複雑で微妙問題だと思う。しかし、現代言論は、感情的議論のどちらの側にも、ニュアンスや複雑さを認めることはめったにない。

基本的に以下のふたつの状況は傍から見てほとんど区別がつかないことは、残念ながら確かだ。a)トランスであると自認する青少年を含むほとんどの個人は本当にトランスであり、医学的な移行から恩恵を受けるであろうということ、b)青少年としてトランスであると自認しているが、境界性パーソナリティ障害やその他のパーソナリティ障害自閉症スペクトラム障害など、アイデンティティの混乱を引き起こすような他の精神健康状態にあり、これらの個人医学的な移行からまり恩恵を受けないかもしれない、ということ。

しかし一方で他に2つのことを指摘しておきたい。

第一に、「ジェンダー社会的構築物である」というスローガンシュライアーがその大部分を支持している)に反して、ジェンダーアイデンティティ視床下部存在し、そのようなものとして、ほとんど不変であることが神経生物学証拠から判明している。端的に言えば、トランスジェンダーは、ある性別身体を持ちながら、別の性別の脳を持っているということだ。そのような個人は、尊敬と思いやりに値し、嫌がらせいじめから解放されるべきであり、自分の好む代名詞名前尊重されるべきであり、恋愛結婚子供を持つこと、養子をとることも自由であるべきなのだ

同時に、境界性パーソナリティ障害は、多重人格障害解離性同一性障害)や双極性障害など、他の有名な精神疾患と併発したり、誤診されたりすることが多いという証拠もある。したがって、トランスであると自認する人の一部(すべて、あるいは大多数ではないことは確かだが)が、アイデンティティの混乱というより広範な問題を抱えている懸念もあるにはある。

本書を読んでいて、私はいくらか批判的にならざるを得ない点があった。その主なものは、シュライアー科学への関心が、時として表面的であるという懸念であった。もちろん、これは本書に限ったことではないが、このようなセンセーショナルトピックでは、科学議論のいくつかにもっと精妙な検証要求される。シュライアーは、この分野の学者たちのデータ意見掲載し、リサ・リットマンの「急速発症性別違和」*2と呼ばれる物議を醸した研究過去にはこの研究自体議論対象となったが、研究の是非はともかく、科学的には嘆かわしいものであった)など、重要な(しかし是非の多い)研究をいくつか取り上げている。

ジェンダーアイデンティティ生物学的なものに基づいているという考えを、それを示唆する証拠豊富にあるにもかかわらず、シュライアーが平気で否定するのには呆れた。ある時、シュライアーはこう書いている。「XX染色体刻印された女の子の脳が男の子の体に宿るというのは、生物学的にナンセンスだ」。染色体とは関係なく、子宮内でのアンドロゲン暴露視床下部の発達に影響を与え、性自認に影響を与える可能性はある。そのことを理解していないこの見解に、私は顔面蒼白になった。

もちろん、この見解シュライアー創作とは言い難く、第二波フェミニズムにまでさかのぼる〈ジェンダークリティカル〉なフェミニスト一般的に、この非常に論争的な議論においてトランス活動家対立する側)を反映している。実際、この論争で興味深いことのひとつは、伝統的な右派左派対立というのではなく、左派標榜する2つのグループの間の感情的蔑視がしばしば反映されていることだ。

シュライアーはまた、インターネット時間を費やしすぎることが少女たちにトランスであるという認識を抱かせる原因になっている、という考え方に奇妙なほど執着している。彼女は、ソーシャルメディア精神衛生にどのような影響を与えるかについて、ジャン・マリー・トゥエンジ*3の研究を引き合いに出すが、トゥエンジの主張の多くがかなり徹底的に否定されていることを読者に知らせない。彼女がこの種のモラルパニックにしばしば戻るのは気が散るし、急速に発症する性別違和という概念自体モラルパニックなのではないかと思わせられた。

とはいえ彼女論文を完全に否定する気にはなれない。実際のところ、トランスであると自認する女子割合が本当に増えているのか、あるいは増えていないのかについて、きちんとしたデータ存在しないようだ。私の交友関係でも、伝聞的に、このようなことを耳にする機会が少しずつ増えてきているが、伝聞は証拠ではないし、もっと確かなデータ必要されている。

境界性パーソナリティ障害に加えて、性別違和自閉症スペクトラム思春期女の子に多いという研究がある。この意味で、青少年公言する性自認を、それ以上の診断的評価なしに医学的移行への動きとして受け入れるという肯定的アプローチには、明らかなリスクがある。これが、医学的移行に対するこのアプローチ懐疑的最近英国裁判所判決の背景にある理由のようである

私たちは、どのような青少年医療移行への迅速な移行から最も恩恵を受けるか、またどのような青少年がさまざまな介入からより多くの恩恵を受けるかについて、より良いデータ必要である。いずれも、トランスジェンダー権利福祉、そして彼らに課せられた敬意を損なう必要はない。学者には、急速に発症する性別違和実在するかどうかを研究する余地必要である。私は、査読科学再現性と訂正がこの問題を解明すると確信しているが、ツイッターの怒りに応じる形での科学検閲問題を混乱させるだけだろう。

結論として、ここには検討すべき有効アイデアがいくつかあると思う。しかし、特にアイデンティティポリティクスが激化している時代には、データの複雑さや困難な状況のニュアンス考慮する意欲と、より多くの情報必要であることを認める知的謙虚さを持った、より多くのデータに基づいた研究必要である

私は本書のどのような部分が論議を巻き起こしているか理解するためだけなく。本書に反対する立場から検閲しようと努力する向きにも一読を薦めたい。しかし、科学について慎重かつ忠実な本を期待していたのであれば、この本がそうでないことは確かであり、その点で、本書がトランスコミュニティで集めた否定的な反応はまったく理解できる。将来、質の高い、事前登録された、オープンサイエンスインターネット検閲努力から解放された科学的な取り組みが行われ、この複雑な問題をより明確に理解できるようになることを願うばかりだ。

*1……本書に対する販売反対運動が巻き起こったのは日本だけではない。

Amazonは同書のジェンダーの取り扱いに対するスタンスへの懸念から有料広告キャンペーンを打ち切ったものの、販売自体は行ったため、ヘイトに反対する従業員グループから販売中止の要請を受けた。結局Amazon社は「Amazonコンテンツポリシーには違反していない」として、販売継続し、その態度に失望した一部従業員Amazonを辞めた。

また、大手量販店ターゲットではやはり論争を受けてオンラインでの販売を中止したが、翌日に再開し、三ヶ月後に再度中止した。

ここで興味深いのは、販売反対運動出版社に対してではなく、販売プラットフォームに対してなされたことだ。日本でもヘイト本を扱っている書店に対する苦言などはたまに見られるが、反対活動によって販路を閉ざし実質上の販売中止させようという動きはあまりない。アメリカではAmazon書籍販売について(日本より普及している電子版を含め)かなり独占的な勢力を占めていることなども関係しているように思われる。カナダでは図書館に対しても貸出の中止を求める請願が出されたという。

ちなみに出版であるRegnery Publishingは保守系の老舗で、過去にはインテリジェント・デザイン説を擁護する書籍などを出し、そのたびに批判を受けてきた。『あの子トランスジェンダーになった』で「エモやアニメ無神論共産主義ゲイ」などが批判的な文脈で持ち出されるのもこうした文脈に沿っている。

*2……本書がサポートしている rapid-onset gender dysphoria (ROGD、急速発症性別違和)はリサ・リットマンによって2018年提唱された概念であるが、臨床的・科学的な証拠が不十分であるとして医学的診断としては認められていない。

*3……アメリカ心理学者。2017年に iGen という本で若年世代ナルシシズムインターネット関係を書いた。が、同書は多くの批判を受けた。

2023-11-30

anond:20231130164137

医師は「不明」と診断している

出生届をどちらの性別で出すかは親の判断

だろ?

つーか性染色体XYで精巣もある子が外性器男性型じゃなかったか

性分化疾患に気づかれず女性として届け出が出されたケースなんてただの誤診じゃねーか

anond:20231130164538

染色体がXXでもXYでもなく、外性器の形もどっちつかずで、本人の性自認もどっちつかずな人

これはメス。

anond:20231130163537

染色体がXXでもXYでもなく、外性器の形もどっちつかずで、本人の性自認もどっちつかずな人をどう分類しろ

「性は絶対に♂か♀のどちらかに分かれる」って言い張る人の方がカルト臭い

anond:20231130090142

染色体もXYでもXXでもない人もいるしな

母子手帳の出生児の性別欄が「男」「女」以外に「不明」もある理由なんかも知らないんだろうな

医学的には性別を決めかねる状態で生まれたけど、出生届は男か女かどちらかで出さないといけないか

便宜的にどちらかの性別を当てがって届け出出す、ってのも実際にある話なのに

そんな事すら知らない奴がカルトとか言い出すの、バカ丸出し過ぎる

2023-11-29

「LGBTQ報道ガイドライン」がやばいレベルトンデモな件

おいおい、これ頒布してる人ちゃんと読んでるんか?

立場云々以前のトンデモやんけ

https://lgbtetc.jp/wp/wp-content/uploads/2022/04/lgbtq-media-gudeline-2nd-edit-1.pdf

一番ヤバいのがトランス関連のここな

「体の性」は必ずしも正確ではなく、生まれとき医師助産師等が判断し、そして法的・社会的に「割り当てられる」

という捉え方がより適切です

医学性別医者恣意的に張るレッテルかなんかと思ってるんか?

医学的な性別身体的な性差というのは、単に外性器だけでなく、全身の細胞一つ一つの染色体遺伝子レベルの差であって、

内臓形成ホルモン分泌も違うし、体格、骨格、筋肉にも大きな差が生まれるってことなんやで

書いててバカバカしくなってくるが、こいつら21世紀文章とは思えない未開っぷりやん

ガイドラインと名乗ってるが、まともな引用文献ひとつない

こりゃやっぱトランスカルトといわれてもしょうがないわ…

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