はてなキーワード: 柄本明とは
柄本明が死ぬときの謎のおっぱいポロリとか、???な演出がいくつかあったけど、終盤で瑛大の頭をスコーンってしちゃった女性のことがすごく気になってしまった
初登場シーンから、「あれ、この人っていわゆる朝鮮半島から来た人の顔だよね?」と思ったから、スコーンってしたときはてっきりその後に「実は自分も朝鮮人で、立場が危うくなる前に我先にと手を下した」とかいう演出が入るのかと思ったんだけど、まったくそんなことなくて普通に亭主がのんびり帰ってきて膝から崩れ落ちるってかんじで終了
出演者を見る限り、製作者側がそういう意図もあってキャスティングしている感もあるんだけど、その女性のことだけはあまりよくわからないかんじで
もしかしたら自分が見つけられていないだけで、そのことに触れてるインタビューとかあるのかもしれないけど、とにかくなんか腹落ちしないかんじのモヤモヤが残ってしまって消化不良
先週から在宅勤務に切り替わったが、指示も無ければ与えられた仕事もないので鬼平犯科帳(二代目中村吉右衛門)を見て時間を潰している
第1シリーズ、第2シリーズを見終えたのでお気に入りの回を紹介したい
・「血頭の丹兵衛」(第1シリーズ第4話)
密偵となる小房の粂八初登場の回。粂八が平蔵に直談判して「オメェただのこそ泥じゃねえな」と見破られるシーンは必見。柄本明の適当な演技が面白い。
・「血闘」(第1シリーズ第5話)
同じく密偵となるおまさ初登場の回。盗賊たちに手籠めにされたおまさを救出にいく平蔵。
「てめぇあの女の情夫(イロ)だな」と言われて「貴様ら外道にあの女の情夫が斬れるか」と返す場面は必見。恰好良すぎてうんこ漏れそう。
・「兇賊」(第1シリーズ第9話)
引退した老盗賊が平蔵の正体を知ろうとして後をつけるもあっさり見破られる場面が面白い。芋なますと芋酒が美味そう。
浪人に扮した平蔵と盗賊が意気投合するよくある展開。一本眉の手下が釈放され残された妻子に平蔵から預かった金子を渡しにいくところは名場面。ちょっと泣いた。
軍兵衛さん弱い。
・「本門寺暮雪」(第2シリーズ第9話)
犬が強い。
今日、代々木公園にて行われていた、靴ブランドが主催している音楽フェスに行ってきた。
途中から大声で泣き出してしまった幼稚園生ぐらいの女の子を見かけた。
女の子が泣き出したら、そのヒッピー風の女性は立ち去るかと思いきや、
お母さんは苦々しい表情でその子を連れてその会場から出ていくこととなってしまった。
赤と白のきのこのような帽子をかぶっているし、ふわふわ動いているし、
なんだか嫌な予感がするな・・・と気にして見ていたら、そういう結末になった。
で、ここからが本題なんですが、
まずタイトルはこの是非を問うものではない、というのはまず書いておきたい。
そしてはてなをやっている皆さんに聞きたいのだけど、
ということを、いろんな角度から聞いてみたいと思って書いた次第です。
「小さい頃から親に連れられていろんなライブに行っていてその現場で特殊な人を見ていて、大人になった今思うところがある」
という人でもいいですし、
保育の仕事に携わっている人や児童心理学を勉強した人なんかが見てくれたなら、
意見をしてもらえるとうれしいです。
今子育て中&子育て卒業した方のこういう場面でのエピソードなんかも、
もしなにかあったら教えてください。
今後はどうするかな・・・と考え中です。
しむけんのコントに出ていた柄本明と金のおっぱいをつけていた沢田研二です。
すごく怖くて、しばらく夢に見て泣きました。
万引き家族見た。別につまらなくもないけどパルムドールとったりしてなかったらわざわざ見に行かないだろうなと思うような映画だけど劇場で観てよかったなと思った。
面白いとか面白くないとかとはまた別で、最初からずっと泣いてしまった。拾われるリンちゃんが船戸ゆあちゃんに被りすぎてた。リンちゃんにとってあの生活が幸せだったかどうか、将来万引きの片棒担がせられたことに対してものすごく傷つくかもしれないという恐ろしさとかいろいろあるけど、お兄ちゃんと遊ぶリンちゃんや松岡茉優や安藤サクラにギュッとされるリンちゃん見ると船戸ゆあちゃんにももしかしたらこんな人が居てくれたらな…と思わずには居られなくてその度に涙ポロポロ出る。ゆあちゃんの事件を『泣けた』とかいって消費してるかんじがして嫌なかんじなので増田に書くことにした。
柄本明に「妹にはさせるな」って言われるシーンって、祥太にとってめちゃくちゃ衝撃だったんだろうな…。ああバレてたんだ…とか、それでも黙ってくれたんだとか頭の中きっとごちゃごちゃになるだろうな。キツイ。しかも柄本明のお店閉めちゃうし。キツイ。祥太はえらいな。映画を見てて疑問だったのは、誘拐犯の仲間であるリリーフランキーが祥太と面会できるのって普通なんだろうか?そのへんのリアリティが分からん。
ゴジラもヱヴァも好きだけど、2015年に庵野がゴジラやるって知ったときは絶対コケると思ってたよ。だってQ死ぬほどつまんなかったじゃん。しかもあんな駄作作って精神壊れたーとかいつもの発狂芸やってたと思ってたらゴジラでしょ。アホかと思ったよ。
そんでまたタイトルとキャストが出たと思ったらシン・ゴジラに長谷川/石原ときた。まずシン・ゴジラってタイトルなんやねん。エヴァの完結作はシン・エヴァンゲリオンにしまーすでも精神ぶっ壊れたからしばらく作れませーんって庵野がなってて死ねやお前ってなってたらゴジラの新作はシン・ゴジラでーすときた。○すぞ。お前なに精神壊れた芸の真っ最中だと思ったらいきなりゴジラ私物化しとんねん。東宝はゴジラをお前に任せたけどゴジラをお前に与えたわけじゃねえんだぞアホかふざけんな。そしてキャストよ。竹之内はよく知らんからほっとくとして、長谷川に石原ときた。歯――――――――――。樋口お前脳みそ狂ってんのか。進撃みたいな聳え立つ糞を作り上げてこいつはもうだめかもと思ったら、キャストそのまま流用と来た。長谷川は頑張ってるのは分かるけどひたすら痛々しくて可哀想だったし、石原はひたすら林檎食わせて○したいくらいだったなだよ。ホントにもうどうすんだよこれってなったよ。マジで夜尾。
ほんでまあキャストの三人と庵野のメッセージ読んだら、キャストの奴らは無難な糞詰まんねえことしか言わないし、庵野に至ってはヱヴァで精神壊れて辛いですしかって言ってないし、ホンマにお前らゴジラのことなんだと思ってんの?????????????・舐めてんの??????馬鹿なの????????死ぬの???????
ほんであの最初の特報よ。わーーーーーぎゃーーーーーー早く逃げて早くーーーーーーーーあーーーーーーーードン!ドン!乞うご期待。??????????????????????????????何ですかこれは????????????????????名に?????????・ちょっと待って?????????????????????これEOEの実写パートよりひどくない?????????????????????????????待って???????????????マジでこのノリでやんの????????????・え???????・
ほんで何かしばらくしたら、ゴジラ豪華キャスト300名! みたいな感じでHPに名前がバーッて出てきたじゃん。柄本明とかそこら辺はいいんだけど、KREVAとかAKBの顔面ゴリラとかそういう奴らが死ぬほどブバーッと出てるじゃん。あ、これデビルマンコースだなと確信しました。あの邦画史に残る金字塔たる実写デビルマンでは、ボブサップがニュースキャスターやるみたいな殺意を呼び起こすカメオ出演が本当に観客の殺意を呼び起こしてやばかったけど、シン・ゴジラももうこれ完全にそれだなと思いました。死にたくなりました。
ほんでしばらくしたらポスター出たのよ。ゴジラのデザインはよかったよ。怖くて最高だよ。でも「ニッポン対ゴジラ」ときたよ。はーーーーーーーーーーーーーーダッセえええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーダッセ―――ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwニッポン対ゴジラwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwニッポン対ゴジラですよみなさんwwwwwwwwwニッポン対ゴジラwwwwwwwwwwwwwwwwwws最高wwwwwwwwwwwwwwwニッポン対ゴジラwニッポン対ゴジラwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwだっせえwwwwwwwwwwwwwwww
アレ?と思ったのは最初の本格的な予告が出たときやね。何か、思ったより悪くないゾと。いや人間パートは全く期待できなさそうだった。特に石原のドヤ顔が糞オブ糞オブ糞だったので、ゴジラが出るシーン以外は耳と目を閉じ、 口をつぐんで孤独に座ってようと思ったんだけど、ゴジラのシーンが思ったよりずっとよかったのよね。デザインがすっげえ禍々しくて、ちょっとバーニングゴジラっぽくてかっちょいいし、着ぐるみの出来もいいし、合成もよく出来てる。戦車がいい感じのアングルでガンガン動いてバンバンゴジラに砲撃しまくるとことか特オタの血が滾っちゃいましてね。ゴジラ出るところは結構期待できんじゃねえかと思ってしまったのよ。ただ、鷺巣の音楽はよかったんだけど、あーこの映画たぶん新しいゴジラだぜって強調するために伊福部楽曲は一切使わねえんじゃねえかなーと思って、ああやっぱりゴジラの栄光は過去のもんだなあと寂しく思ったものさ。
と、そこで超弩級の情報がブチ込まれる。今回のゴジラはフルCGらしい。え!!!!!!!??????????????????????????????????あれ着ぐるみじゃないの!????????????????????????CGなの?・・・・・・・・・・????????????・待って俺普通に着ぐるみとCGの複合技だと思ってたんだけど????????????あれ実写じゃないのCGなの????????・・待って結構すごくない??????????マジで????????????
さらにアレ?と思ったのが二つ目のwho will knowが流れる予告が出たとき。人間パートは相変わらず糞っぽいんだけど、何か、よく分からん記者とかトレジャーハンターとか超能力者が出てこないっぽくて、VSシリーズよりはマシなドラマが観れるかなって感じで、そんくらいだったらぜんぜん我慢できるかもと思わされたのね。ほんで夜のゴジラよ。赤く光るゴジラが夜だと超かっこいいのはバーニングゴジラで証明されてるけど、今回も夜のゴジラ超かっこよかった。もしかしたらこれ、最高の特撮パートと、VSシリーズよりは悪くない人間パートの組み合わせで、もしかしたらかなり面白いかもしんないと思った。でも警戒はすごくしていた。だって庵野だよ庵野。
公開直前の俺はもう完全に疑心杏義よね。どうしても期待したい気ぶんが抜けないけど、期待すると糞の山のぶちまけられたとき絶望する。早く観たいけど、一生みたくない。そういう気ぶんだったよね。
観た感想は言わなくてもいいよね。アートブックはやく届かねえかな。
あ、石原だけど、まあ良くはないけど覚悟してたほどじゃ全然なかったよ。全然許容範囲内だった。VSギドラのおもしろチャック未来人とかで鍛えられた特オタには、あんなのは序の口よ、序ノ口。
筆者は半分くらいしか観てないので間違いとかあったら指摘してください。
・庵野秀明『エヴァ(旧世紀版&新劇場版)』 : 同じBGMを使用している。ヤシオリ作戦の内容・名称の元ネタ。
・岡本喜八『日本のいちばん長い日』 : 激しいカット割りの元ネタ。日本が危機に直面した時の官僚・政治家の動向を描く点は同一。監督岡本喜八の写真が本作に登場する牧吾郎の写真として使われている。
・本多猪四郎『ゴジラ(初代)』 : 冒頭に映る古い「東宝」画面、第2形態時の咆哮音、冒頭に襲われる船の名前(「栄光丸」⇒「グローリー丸」)はこれが元ネタ。
・押井守『機動警察パトレイバー the Movie』 : 『シン・ゴジラ』に登場する牧吾郎のあり方が、『機動警察パトレイバー the Movie』に登場する帆場暎一と被る点が多い。①冒頭で海に消える、②事件解決の鍵を握るが、本人は既に死亡しているため、彼の思考の解明に主人公たちが翻弄される、③東京を破壊する動機が匂わされる、等。
・福島第一原発 : ①ラストシーンで凝固剤をクレーンで投入するシーンは、福島第一原発にコンクリートなどを流し込む姿を模しているとの指摘あり。②また、ラストにおいてゴジラは死亡せず凍結されるに留まるが、これは福島の原発事故の現状を表してるとの指摘あり。すなわち、冷温停止状態ではあるが、これからもきちんと処理を続けないと、また放射能汚染の惨禍を生むということ。
・長谷川和彦『太陽を盗んだ男』 : ラスト、石原さとみと長谷川博己が語り合う建物が、菅原文太とジュリーの決戦の場と同じ。ヱヴァ破でこれのサントラを使っていたため、意識して使用した可能性がある。また、制作中の仮題が『日本対俺』であり、これは『シン・ゴジラ』のキャッチコピーである『現実(ニッポン)対虚構(ゴジラ)』に類似する。
・庵野秀明『巨神兵東京に現る』 : 終盤、ゴジラの尻尾から出てくる人型が、『巨神兵東京に現る』に登場する巨神兵に酷似している。
・橋本幸治=中野昭慶『ゴジラ(84年)』 : 今回のシン・ゴジラと同じテーマ(危機に直面した日本がどう対応するか)を扱った作品。第4形態時の咆哮音の元ネタ。『シン・ゴジラ』のキーマンである牧吾郎の初出。
・本多猪四郎『宇宙大戦争(59年)』 : ヤシオリ作戦シーンのビーム作画、ビームSE、BGMの元ネタ。ただし、マーチについては、直接の元ネタは『怪獣大戦争』ではないかとの指摘あり。
・富野由悠季『イデオン』 : ゴジラが、背びれから全方位ミサイルを出し、尻尾からソードを出しているのは、これが元ネタではないかとの指摘あり。
・岡本喜八『沖縄決戦』 : 上述した『日本のいちばん長い日』と同じ理由。ただしこちらはシン・ゴジラと違って民間人の視点からも事件を描く/人の死亡シーンまで描く。また、『シン・ゴジラ』のラスト付近に登場する第32普通科連隊の丹波一佐は、『沖縄決戦』で第32軍長勇参謀長を演じる丹波哲郎が元ネタ。
・佐藤純彌『新幹線大爆破』 : 東京駅で作戦をするシーン、新幹線に爆弾を積んでぶつけるシーンの元ネタ。
・赤井孝美『八岐之大蛇の逆襲』 : 「ヤシオリ」という名称(ヤマタノオロチを酔わせた酒)からすると、ヤシオリ作戦の元ネタはエヴァではなくこちらを挙げるべきであるとの意見あり。また、血液凝固剤を注射ではなく経口投与にしたのは、ヤマタノオロチの伝承に倣ったものか。なお、これに登場する八岐之大蛇は第2形態に似ている。
・山崎豊子『白い巨塔』 : 財前正夫(國村準)、大河内清次(大杉漣)、里見祐介(平泉成)、花森麗子(余貴美子)、東竜太(柄本明)、柳原(矢島健一)、金井(中村育二)の”苗字”の元ネタ。たぶん探せばもっと出てくる。
・安野モヨコ作品 : 矢口蘭堂(長谷川博己)(⇒『ジェリービーンズ』)、カヨコ・アン・パタースン(石原さとみ)、尾頭ヒロミ(市川実日子)、花森麗子(余貴美子)(⇒『ハッピー・マニア』)の”名前”の元ネタ。たぶん探せばもっと出てくる。