はてなキーワード: 枕営業とは
枕営業したら仕事がもらえるは交渉としてイーブンじゃないかと前から思ってるんだけど違うんか?
断っても仕事が別の人に行くだけでしょ?
そうしないと仕事がもらえないのは本人の能力の問題で、それを弱者と呼ぶのは甘すぎると思う
向こうも商売だし
芸能事務所社長の証言メモ、X氏の肉声…伊東純也問題で新たに明らかとなった「事件の核心」(西脇 亨輔) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
https://gendai.media/articles/-/124001
「これはでっち上げです!」…伊東純也問題で注目のX氏がはじめて明かす「あの日の夜、起きていたこと」(西脇 亨輔) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
https://gendai.media/articles/-/124002
この2つの記事は相反することが書いてる体だが、共通する部分もある。
Aは枕営業の司令を受けたと勘違いして、伊東純也にノコノコついていった。
このテの司令は曖昧な表現でなされるのだろう、このような勘違いがあっても全然不自然ではない。
事務所の重役等のおっさんの相手なら気分が悪いが、プロサッカー選手ならおいしい話だと思ったのだろう。
実行できたのか拒否られたのか不明だが、Aはとにかくがんばった。
それなのに事務所からも、伊藤側のエージェントからも怒られた。
仕事の紹介も、テレビ番組のスタッフとの面通しもしてもらえなかった。
それでキレて、「レイプされた」と仕返しのために嘘をついた。
このセンが一番しっくり来るな。
この事件、登場人物それぞれが奇妙な行動をとっているが、この「枕営業勘違い説」だと、すべてにスッキリ説明がつく。
だとすると、新潮社は寧ろ被害者だが、そうだとしても自業自得だな。
週刊新潮は、終わったな。
どこの誰とも知れない「暴力的な加害してくる有害オス」の責任を
何故か「特に何をするでも無い一般男性」に押し付けてくる理不尽
その癖男性から見た「女性を加害する有害なオス」には群がり靡く不思議
女装して女子トイレに入ったり、自分の立場を利用して長年パワハラ・枕営業を強要する様な人間が「女性の味方」?
こんな支離滅裂な女性達が増え、まともな人間はフィクションで性的消費する様になりリアルからは遠ざかった
今は何故かフィクションで消費される事が、「それはそれで」気に食わない女性達がフィクションを攻撃する様になった
結局自分達の(性的な意味合いも含めて総合的な人間としての)価値が、自業自得で下がっていった(ある意味性目的で女性を見る男性が減ってまともになった)事に
勝手に腹を立てて男性を攻撃して、尚且つ身勝手な迫害をしておきながら自分達女性様の道徳的優位を保つ為に「お前が悪い!」と次々にレッテルを貼って「お前らが攻撃されるのはキモいお前らが悪い!」などと
加害者なのに被害者の仮面を無理矢理被って居直るのだから話にならない
これからも男女分断は進んでいくだろうね
異常な「女達」の愚かな行動によって
すてきな夜をありがとうございました
これがよくわからない
すてきな夜をありがとうございました
これはまた呼んでくださいってことだろ。
どうぞリピートしてください。
そして顔を覚えてください。
仕事ください。
ってことだろ。
枕営業というやつだろ、これは。
本人が事実無根と主張して文春側も明確な証拠を何一つ提示していない状況なのに
文春側も分かっててやってるだろうからそれなりの証拠があるのかと思ったら証言だけでしょ
何ハラスメントって言うのかわからんけど相当ヤバイ話だと思うんだけど
これが仮にデビューしたばかりのアイドルだとしても同じだと思うか?
「相当エグいやり方で脅してる」
とか適当に書いてやれば本人がいくら否定してもテレビに出られなくなるんでしょ
これってつまり、芸能界が相当ヤバイ状況に置かれてると思うんだけどな
週刊文春の記者が合コン開いてセクハラパーティーするかもしれないよね
爆笑問題の太田の裏口入学も結局はガセで裁判でも決着してるけど
あれのせいで太田がテレビから消えてたら大問題じゃない?松本も同じでしょ
仕事上、最も重要なビジネスパーソンから誘いの声が掛かってしまったのだ。
断ってくれてもいいが、という前置きは枕詞の意味合いしかなかった。
でも拒絶するべきだ。
妻が他の男に抱かれている様子など見たら発狂する。
そこに生きる私達夫婦。
二人に子供は居ない。
年に2、3度ホテルに行く。
それだけだ。
妻から求められることはない。
常に私の方から。
最低限の夫婦の交渉がなければ、ふたりの関係が消えてなくなるんじゃないか?と不安にかられて。
外に女をつくったことはない。
(見た目だけ)きらびやかな世界に寄り集まる美しい人たちは多い。
その中から都合のいい女性を選べないわけでもない、と自惚れている。
妻は私が外で遊ぶことを容認している。
というか、私に対しての興味が薄い。
関心がない。
ひょっとしたら、もう私に対して愛情がないのか?と思うこともある。
ただ商売をする上でお互いにお互いを補完しあうスキルが貴重すぎて手放せない、
夫婦というよりもビジネスパートナーと思っているのかもしれない。
そんな風に考えていた。
妻が他の男に抱かれているところを想像するのは苦しい。
しかし、仕方がない。
これをしなければ商売は続けられないのだ。
それに今の生活を捨ててでも守るべき矜持などというものは、とっくの昔に捨て去ってしまっている。
妻も、もともとは生き馬の目を抜く業界で営業の第一線で働いていた女だ。
そして重要なことだが、一度参加すれば二度と三度と抜けれない蟻地獄のような誘いではなかった。
その乱パは参加人数は10人程度。
そのうちの半分はセクシービデオに出演している方々を高額の報酬で招いている。
主催者が見たいのは、素人の女性が初めてプロの男優に責められて狂う様子とそれをみて苦しむ夫。
そして夫が自分より若くきれいでかわいいセクシー女優とセックスするのを見て嫉妬に駆られる妻、
という構図だ。
だから一度参加すれば、次回、また次回と参加を強制される性質のものではない。
なぜなら何度も参加して慣れることで夫婦に感情の揺らぎがなくなるからだ。
主催者が見たいのは「セックス」ではなく「心のゆらめき」なのだ。
パーティは都内の某所、邸宅というより要塞と呼ぶ方が相応しい分厚い塀に囲まれた建物の中で行われた。
2人は素人(このパーティには常連の仕切り役の夫婦(今回私達がこのパーティに参加しなくてはならなくなったのはこの2人の誘いによる))、