はてなキーワード: 松永とは
前回の:
・スカパラ
・演出のコンテクストが汲み取れず彼らが何をしたいのか理解不能
→すごい人なのだが、フィーチャーされず演出と噛み合っていなかった
・南国にいそうな鳥みたいなダンス
・アイヌやエイサーなど民族舞踊から始まり日本の盆踊り紹介映像
→小学生が育てたあさがおに勇気を貰ったと言及するも、枯れていた写真がSNSに出回っていたため微妙な空気に
→橋本聖子より長い、女の話より長い
・大竹しのぶの小芝居で締め
→これを劇場でみたら迫力合ったんだろうなと思った
その他雑感
スカパラをベースとした演出だったが、スカパラだけじゃ寂しいから間に適当に曲を挟んだ印象
コンテクストが不在、何をしたいのか理解不能、ごった煮の鍋食わされているような感じ
演出プランは決まっておらず、導線だけ決めてあとはダンサーを適当に踊らせていた気がする
盆踊りは本当に酷かった
以上
https://obakeweb.hatenablog.com/entry/x2
記事を精読すれば誰の主張への反論、ブコメの何が気に入らなかったのか、などはわかる
森氏、松永氏なる人物がどこにどう反論したかもわかるし、その内容のどこに突っ込みどころがあるかもわかる
が、読まずとも筆者は映画を倍速で見ても何も損ねないことを主張していることは想像できる
よって、記事を読まずとも、映画を倍速で見ることで損ねるものを一点挙げさえすれば正式な反論をすることが可能である
よってブログ記事なんぞ1行も読むことなく、銭氏のブログについて語ることは可能だ
それの何が悪いのか、いや悪くないはずだし、語れる一点を持ってさえいるなら銭氏について大いに語る資格を持つはずだ
同担拒否言われて、腫れ物扱いされるから、まあちらしの裏に愚痴書いて、フォロー外すのが一番よね。あと増田はご飯食べてお風呂浸かってよく寝て
アレだと思うんだけど、一応CGの変身シーンで相方に比べて盛られてるという些細な切っ掛けはあるんだよね。中の人の仕事に影響しすぎなければいいよなーと思いつつ今は仕事あるだけでもありがたいとも
他人の二次創作見て「自分と同じ原作見て出力されたのがこの紐ビキニ(原作で水着自体存在しない)を着て巨乳化されたキャラの絵…?」って絶望する時あるある。下手するとエアプの二次創作より嫌い。
増田が何をいってるのかさっぱり解らないし見たことはないけれど万一やよいに乳を盛ってる人が居たらコイツ何も解ってねぇなって思う元アケ版Pだよ
ギャグマンガ日和ではないのか…/でも自分も原作原理主義者なんで気持ちはわかる。勝手な設定付けたり外したりするならその作品で、そのキャラでやる必要ある?…と思ってしまう。
ここでちらほら言われてるキャラ見てみたけど、担当声優まで一緒にしてるみたいで意図してやってんのならちょっとえげつないと思った
わかるなぁ…原作のキャラを大切に思うほど、軽率な改変は本当に悲しい。見た目も性格も。描きたい気持ちも尊重するけどその娘を大切にしたい自分の気持ちも尊重してほしい。自衛しろというならワンクッションくれ。
アニメ全然見なくなったので増田が何に怒ってるかは分からないけど俺もCCさくらのエロ同人が辛くて見れなかった時代があったな。今の時代は嫌でもガンガンTLに流れてくるだろうししんどそう
女児アニメをエロく見る者は通常社会的にもヤバい人間だと思われている→結果ネットに流れ着くところあるので、もうツイッターにエロ垢はエロ垢同士しか見れなくなる機能とかつけてもらうのがいい気がしてきた。
この回のMVPは船木さん,竹内さんの2人。ともに初披露曲も含めて高いレベルのパフォーマンスを披露していた。特に船木さんの『もらい泣き』には本当に驚いた。
次いで岸本さん,宮本さん。岸本さんは『大阪で生まれた女』の謎のイロモノ感がなければ船木さん竹内さんに匹敵。宮本さんはとにかく全ての楽曲を「宮本佳林色」に染める能力が半端なく高い。
この回のMVPは文句なしで船木さん。上手いだけでなく,印象に残るパフォーマンス。会場の空気全体が震えているように感じたほどの声量だった。
次いで譜久村さん,高瀬さん。譜久村さんは印象的なものはあまりないが,歌の総合的なレベルがバランスよく高い。高瀬さんは最初のミスさえなければ譜久村さんを超える歌唱だったかもしれない。これに続くのが段原さん,井上さんあたりというのが,個人的な評価。
という感じ。
第一集団にあえて順位を付けるとすると,大幅に良くなって驚きを提供してくれた石田さんがトップで,高瀬さん加賀さんが続き,その後に川村さん譜久村さんという感じ。
という感じでかなり激戦。3人1組の2番目のブロック(金澤さん,上國料さん,島倉さん)がとにかく強くて,そこに他ブロックの強者が食い込んでいった感じ。
こちらも第一集団にあえて順位を付けるとすると,技術的に大幅に改善されて飛躍的に聴きやすくなったことで,もともと強いエモさがより強烈に伝わるようになった佐々木さんがトップ,次いで同じく改善された(というか自分の好みに近づいた)上國料さん,僅差で高木さん伊勢さんが並び,また僅かな差で島倉さん金澤さんという感じだった。
A,Bとも開催地宮城県出身のメンバーがトップだったのだが,これは自分としてはたまたまで(もちろん彼女らが凱旋公演ということでより一層研鑽した可能性を否定する気は全くない),2人とも前回個人的に欠点と感じた箇所がほぼ解消されて,歌の良さの伝わり方が大幅に良くなったことによるところが大きい。。
表記は以下:
上月城主となっていた寺元生死之助は、陸路から進軍してきた松永軍を相手に防戦していたが、
そこに海から尼子勝久の軍勢が到着したので、生死之助はさっと搦手の門を開いて迎え入れた。
生死之助は、鹿之助に対して何事か策を献じたあと、逃げ帰ったていで富田城に戻り、
「松永弾正と尼子勝久とで一万余りに攻められては太刀打ちできず」と申せば、
九郎左衛門は毛利を頼るしかあるまいと五千の援軍を借り受けた。
元気づいた九郎左衛門は手勢の八千人も連れて城外に陣を構え、そこに尼子勝久の軍が攻めかかった。
九郎左衛門の兵は、先鋒の鹿之助を取り囲んだが、あっというまに蹴散らされ、城門の内に退がるよりない。
城に籠もられると、さしもの鹿之助も攻めあぐねて、その日は退却となった。
「悪逆無道の尼子九郎左衛門、はやく馬より下りて首を渡せい」と呼ばわると、
九郎左衛門も「小倅ごときに討たれる九郎左衛門にあらず」と前に出てきて采配を振るう。
さらに鹿之助が「こののち三声と叫ばぬうちにその方の生命は寂滅する」と挑発すれば、
九郎左衛門はさらに怒り「三声は愚か千声万声でも発してみせるわ、我を生け捕る者があるか」と叫んだ。
その声が終わらぬうち、傍に立っていた寺元生死之助が「汝を生け捕るものはこれにあり」と応えるや、
九郎左衛門を馬上より引きずり下ろしてあっというまに縛り上げてしまった。
その隙に生死之助は九郎左衛門を抱えて尼子勝久の陣中に転がり込む。
毛利家の河野四郎は薮中茨之助と戦って斬られ、同じく毛利家の来島太郎は荒波錨之助に首を引き抜かれた。
九郎左衛門の配下の赤星軍八は皐月早苗之助と、田原兵次は秋宅庵之助と戦っていたが、やがて討ち取られた。
その他の勇士たちも各々活躍し、ついに大勝利と相成ったのである。
尼子勝久が城内に乗り込むと、生死之助が縛り上げた九郎左衛門を引っ立ててきた。
勝久は「いまぞ天罰の蒙る時節到来」と自らその首を打ち落とした。
兵たちは勝鬨を上げ、民百姓も多いに喜び、尼子家の再興を祝したのだった。
ちょうど正親町天皇の即位があり、毛利元就も上洛して献納品を奉ったところ、
義輝公の母君から「尼子と和睦して義久を返してやってくれ」と頼まれた。
やむなく元就は頷き、これで尼子と毛利は和睦して、義久は丁重に送り返された。
義久と勝久はついに親子の再会となり、また忠臣義士らを集めて労い、
とりわけ功のあった十名、
大谷古猪之助
寺元生死之助
横道兵庫之助
早川鮎之助
高橋渡之助
秋宅庵之助
薮中茨之助
荒波錨之助
一方、兵庫之助の死体を背負った浮舟は、同じく遊女をしている妹の浮橋のもとに身を寄せた。
浮橋にも愛人の薮中茨之助というものがおり、彼の世話で家を借りてそこで暮らしていた。
ある日、浮舟の夢のなかに不思議な老人が現れ、「白鰻を食べさせれば兵庫之助は治癒する」と言った。
そこで茨之助が白鰻を探していると、川岸で百姓たちが集まって騒いでいる。
話を聞けば、白鰻が取れたので売れば十両になるが、他の百姓らは白鰻は神様だから逃がせと言うので争いになっているという。
しからばと茨之助は、集まった百姓には一両、白鰻をとった百姓には五両を渡し、半ば奪い取るように白鰻を持って帰った。
それを兵庫之助に食べさせると、すぐさま悪血を吐いて目を覚まし、ひと月もすればすっかり回復してしまった。
兵庫之助は、浮舟を茨之助に任せ、鹿之助を探すために中御門宗教をたずねて京へ上った。
宗教卿へと面会する前に身だしなみを整えねばと床屋へ入ったところ、なんとその床屋は秋宅庵之助であった。
再会を喜んでいる二人のもとへやってきた虚無僧は、何を隠そう高橋渡之助である。
この二人は上月城を退去したあと、九郎左衛門を暗殺しようと付け狙っていたが失敗し、京まで逃げてきたのだった。
また宗教卿と面会し、皐月早苗之助と会ったことで、鹿之助や古猪之助の消息も知り、兵庫助は大いに喜んだのだった。
さて尼子勝久も、そのころ義輝公の草履取りが鹿之助であることに気付き、
義輝公にそのことを話すと、義輝公・松永弾正はともに驚き、早速、鹿之助を呼び寄せた。
鹿之助は「松永弾正から将軍に尼子再興の奏上をしてもらおうと仕えていたのだ」と述べ、涙ながらに尼子再興を訴えた。
松永弾正は感心して、あらんかぎりの軍兵をもって助力しようと約束し、義輝公も松永弾正に勝久の補佐を頼んだのであった。
そこで鹿之助は、兵庫之助に「浮船は京に呼び寄せたほうがいいだろう」と言ったので、
兵庫之助は、茨之助のもとに向かい、浮舟・浮橋を京へと送り、茨之助とともに再び鹿之助と合流した。
ここに尼子勝久と山中鹿之助のもと、横道兵庫助や大谷古猪之助らも集い、
松永弾正の三千の兵は陸路から、鹿之助たちは将軍家から借りた三千の兵を率いて海路から、富田城を目指して出発したのである。
御座船の錨が不思議と重くて持ち上がらずに困っていたところ、「南蛮鉄の徳蔵」という大力無双が一人で引き上げてしまった。
そこに近づいてきた一艘の小舟から、ひとりの男が船に乗り込んできた。
怪しい奴とばかり徳蔵が、引き上げたばかりの錨を振り回すと、向こうの男もその錨を掴む。
互いに錨を引っ張り合うも、双方負けず劣らずで決着がつかない。
鹿之助が男の顔をよく見ると、まさしく海に身投げしたはずの早川鮎之助であった。
鮎之助は淡路の岩屋に流れ着き、そこで回復したので漁師をしていたところ、鹿之助の挙兵を聞いて駆けつけてきたということだった。
また鹿之助が、徳蔵の素性を聞いたところ、父は大友家に仕えていた武士で、その父が死んだあと浪人していたが、
海賊を退治したことで褒美として貰った船で商売をしていて、このたび尼子の御座船となった次第だと言う。
それならばと鹿之助は彼を召し抱え、「荒波錨之助」という名を与えたのだった。
九重姫は、侍女とともに丹波の国境まで逃れ、たまたま見つけた施行宿に泊っていた。
しかし、実はその宿は丹波太郎という人買いの罠であり、九重姫たちは売りものとして部屋に閉じ込められてしまった。
古猪之助は、鹿之助の両親に近況を報告するため信州まで旅しており、いまになって戻ってきていたのである。
あっというまに丹波太郎を退治した古猪之助は、九重姫たちとの再会に驚き、それまでの事情を聞き出した。
古猪之助は、ちょうど相木森之助から九死に一生を得るという霊薬を授かっていたので、
それを水とともに鹿之助に嚥ませると、見事に鹿之助は息を吹き返した。
古猪之助は、京へ逃れるよりも有馬の温泉で養生したほうがよいだろうと進言し、
九重姫も同意したので有馬で四ヶ月ほども過ごしたところ、鹿之助はすっかり回復してしまった。
自らは姿を変えて、将軍・足利義輝の執権である松永弾正久秀のもとに潜り込んだ。
鹿之助は「早助」と名乗って下働きをしていたが、一年もすれば松永弾正にすっかり気に入られていた。
あるとき、義輝公が銀閣寺で酒宴を開いた際に、にわかに雷鳴が轟き、庭に火の玉が落ちてきた。
火の玉が大暴れしているのを見た早助は、すぐさま庭に飛び込み、火の玉を掴んで殴りつけた。
すると火の玉が消えて、現れた雷獣が逃げ出そうとするので、早助はまたぶん殴って、帯で大樹にくくりつけた。
その活躍を気に入った義輝公により、早助は将軍直参の草履取りへと取り立てられた。
さて、京には若君・勝丸もおり、兆殿司の教えを受けて文武に優れた若者に育っていたが、
あるとき兆殿司の描いた勝丸の似顔絵が、義輝公の妹の白縫姫の目に止まり、
それに惚れ込んだ白縫姫が恋煩いで床に伏せるにあたり、
義輝公も勝丸の素性を調べて、これならば妹婿に相応しいと認め、二人は結婚することになった。
初めまして。
アラサーおじさんの自分が腐男子になるまでの過程を記そうと思います。
自分のレベルとしては冬コミの女性向け同人誌をそこそこ買う程度のビギナー腐男子です。
そもそもアニメやら何やらに興味を示すことなくこの年齢まで来ました。
自分はいろいろあって帰宅するは24時くらいの生活を送ってました。
そんな中寝る前に見ていたテレビがフリースタイルダンジョンです。
凄腕ラッパーたちの即興のバトルに魅了され毎週チェックしていました。
そんな中でフリースタイルダンジョンにモンスターとして参加しているサイプレス上野さんがとある女性向けのジャンルに関わることを知りました。
それで興味を持ったのですが特にそれに関して調べずに日々が過ぎていました。
しばらくするとZEEBRAさんがヒプノシスマイクの曲を手がけると知りました。
これは聞かねばならない。
それで面白いジャンルだなと思っていた所大きな事件が発生しました。
あのR-指定さんとDJ松永さんからなるCreepyNutsの参戦が発表されたのです。
そしてCreepyNutsが手がけたのがオオサカディビジョン。
あのR-指定さんらしさが滲み出る音楽、それしてキャラクター同士の絡みを聞いて完全にハマってしまいました。
そしてこの曲の感想をネットで調べていた時に同人誌の存在を知り更にハマることになりました。
こうして自分はすっかり腐男子になってしまいましたとさ、めでたしめでたし。
今では雑食と化してしまい男性向けジャンルもかじってるのですが、割と18禁同人誌でも性差が出るのが面白いと思いました。
女性向け同人誌は割と2人の関係性を描いてる物が多いのに対して、男性向け同人誌はガツガツエロ描写をやってるのが多い印象です。