はてなキーワード: 松山ケンイチとは
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2006年度版
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やんだ:田中圭
小学生:略
2008年度版
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えな:多部未華子
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やんだ:松山ケンイチ
かーちゃん:古村比呂
2013年度版
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やんだ:柄本佑
よつば:鈴木福
東宝で10億円のパターン(要するに長澤まさみや阿部寛)は外した。
TV版
とーちゃん:佐野史郎
ジャンボ:浪岡一喜
やんだ:綾野剛
これは詰まる所、アイドルがウンコするとか、処女じゃないとかっていうのと同じな気がしてならない。
愛する彼女がイスラム教だったら別れますというような物にも近いかも知れない。
そう考えたら誰かが好きでも宗教上の理由とかタブーを犯してたら嫌いになるって人は
そもそもその誰かの事を好きじゃなかったんだと思われる。
彼女が今まで自ら学会員である事を発表する事に抵抗があったのは、
創価タレントというのが極めて下劣な存在だという見方が根強いためでもあり、
これまで築き上げてきたイメージが損なわれる危険性も孕んでいるからだろう。
井上真央の場合、そのような状況が酷く苦しいものだったに違いない。
それを察した実母が週刊新潮の取材にあくまで身内の第三者として答えるという
訳の分からない事態になってしまったのは、井上真央のイメージ低下を恐れたためだろうし、
記事にも書かれている広告塔としての選挙や大河でヒロインを射止めた事の相乗効果を期待してのものだろうと予想される。
但し、今度の発表は井上真央にとってはいい迷惑だったのではないかと考える。
そもそもこれまで本人が発表しなかったのは、件のイメージ低下を危惧してのことだったし
それなのに実母が、勝手に週刊誌にタレ込んだのは心外だったのではないだろうか。
筆者の家族で彼女の熱心なファンがいたが、この報告を見て彼女のファンである事を辞めると言った。
友達の友達がアルカイダと言った元大臣に嫌悪感を抱いたのと同じである。
創価学会というのはステータスにはならず、寧ろ現在ではネット上における嫌悪対象の一つとしてはあまりにも有名である。
そのような中でのこの報告はかなり負のイメージに捉えられる可能性がある。
現に同じく学会員の松山ケンイチ主演の大河ドラマ「平清盛」では脚本や演出の昏さのせいもあるが、かなりの低評価だった。
筆者も正直キッズウォーの時代から彼女のファンであったが、創価学会については嫌悪感甚だしい。
筆者のようなライトユーザー(最初に書いた事を前提とすればファンですらなかった可能性もあるが)ですらそうなのだから、ヘビーなファンが多い井上真央信者は今度の件が原因で遠ざかるのではないか。
そう思えてならないし、悲しい話である。
という感じでした。カットの繋ぎが意味不明とか、でんでんとか2シーンくらいしか出てこねーじゃねーかとか、仲村トオルのスーツの色wwwとか、なんでトヨエツの歌に別の曲BGM重ねるのwwwとか、いやそこはスキーとかソリとか用意してあんだろさすがに、とかもう突っ込みどころは大量にあるし、別に個人的に山の風景にさほど思い入れがあるわけでもないので、カメラの魅力とか「すげえな(ホジー」という感じですし、終始狂った抽象的な「山とは……」みたいなこと言ってるのは社会不適合者役のトヨエツだけにしといてくれよマツケンが乗ってきたらもうダブルボケじゃん話進まないじゃん……とか。
いろいろ有るんですが。
「このジジイ完全に蒼井優に惚れてますよね」と分かりまくる蒼井優の撮り方というか、髪洗いシーン一発でもうフルボッキです。
タプタプの二の腕が! フルボッキ!
大林宣彦とは別の意味で老人力昭和力を発揮しまくってて、素晴らしいなあ、と思いました。ほんとに。
剱岳の時と同じで、本編よりメイキングのが面白そうなので、ソフト化が楽しみです。
あと衝撃のラストシーンがすごかった。
先に言っておくと「ゴツくて男っぽい感じの”見た目”の男性」よりも「しなやかで中性的な”見た目”の男性」の方が
好みだというのは、草食系男子が好きというのは全く違う、なぜかというとそれは単に見た目、外見の好みにすぎないからだ。
元増田からそうだと思うけど、ここでは「草食系」っていう言葉を徹底徹尾「見た目」は一切問題にしてなくて、
完全に内面というか振る舞いとか行動原理を表すものとして語ってる。
従って「見た目は肉食系なのに実は草食系」ということもあり得るし、実際にそれを「アスパラベーコン男子」とか、
逆に「見た目は草食で中身が肉食」なのを「ロールキャベツ男子」とか言ったりするわけで、この場合は前者は草食系だけど
後者は見た目がどうだろうと中身が草食系ではないので草食系ではないわけだ。
なので「堺雅人」だの「松山ケンイチ」だのというのは「見た目が草食っぽい」というだけで、彼らが草食系なのかどうかは
実際に知り合いでもない人間には分からないことで「”見た目のカテゴリとしては”草食系の俳優さん」というだけであって、
前述したように、それはただ単に「ゴツくて男っぽい感じの”見た目”の男性」よりも「しなやかで中性的な”見た目”の男性」の方が
好みだというだけだ。
ちゃんと定義しないで言葉を使ってしまってたのがそもそもよくないけれど、「草食系が女性に人気」と言いえるのはつまり、
”積極的にアプローチをかけてきたり、恋愛慣れしたりしてる男性”よりも”恋愛に消極的で受け身な男性”の方が好きだ、
だから、例えば「見た目はスマートで中性的な感じなんだけど、積極的にアプローチしてくれる男性が好き」というような場合、
これは全く草食系が好きとは言えないということになるが、ここで質問に答えておくと、少なくとも自分の周囲の女性で最も
多いのはこのタイプだね。
今日俺はたまたま行ったユニクロでスキニージーンズを買って、裾詰めしてもらって受け取って家に帰って履いてみたら重大な問題に気づいたんだ。
まず、松山ケンイチにはなれない。俺もびっくりしたんだけど、ユニクロの服を買って鏡をみても鏡の中にいつもの冴えないおっさんがいるだけででまったく格好良くないんだよな。ユニクロのポップ広告じゃケンイチをあんなに強調してるのに、いざ買ってみたらいつものしょぼい俺。騙された。JAROレベルだよこれ。
つぎに、スキニーの場合、腹が出てるのがやたら強調される。これには驚いた。さすがの俺も運動しないんで腹が出てきてるんだけど、腹肉がいつものズボンよりも30%マシマシアブラオオメな感じになる。ひどい。
そして、最後に足がやたら短く見える。ていうか俺1hydeしかないんで事実短いんですけど、それが異常に強調されて何というかタイツみたいになる。王子様かよ俺は。
やれやれ、ここまでわたしをコケにした服はスキニーが初めてですよ。。。絶対に許さんぞスキニージーンズ!じわじわとタンスのなかで肥やしにしてくれる!
人の一生をフィルムに写し取ること、を目指したのかな。フォレストガンプが好きな人はいいかも、って聞いて見たんだけど、まあまあ面白かった。主役級二人の年代ごとのメイクが見所。長いわりにさらっとした感触。冒頭の戦争の描写がけっこうブラックで印象に残った。
ミュージカル映画。いやあ爽やか。つーか主人公の友達二人がいい味出し過ぎててわろてしまう。アンコールも満足感高い。うん、いい映画だよ。ところどころ「ああミュージカルだなぁやっぱり」と引っかかりも覚えるけど、ミュージカルから入るマニアックなお客さんのためなんだろうと思って流す。ことにしてそれを差し引いてもいい映画。
DVD。パンこえーよ。パパこえぇーよ。果てしない物語的なものを期待して見たら、なにこのごっつい悲惨な物語は。いや面白いよ、すげー面白い。CGや特殊メイクの完成度、ストーリー展開の巧みさ、伏線の回収、全てが素晴らしい。けどスゲー凹む。ファンタジーは現実を写し取るための道具であって現実逃避のための道具じゃねーよって言われた気分、なのかな。いや、現実逃避のための道具にしている嫌な自分を写し取られた気分なのか。よくわかんねーけど面白くてスゲー凹みました。
DVD。もっと毒が欲しいな。毒が足りない。いい人になっちゃった理由がわかんねー。
直訳すると取り替え子。スピリチュアル的なものを想像しながら見たらガチ社会派映画だったでござる。いや面白いよ。なんつーかな、見たばかりだからうまく言葉にできない、のであとで追記するかも知れん。
松山ケンイチと椎名桔平の顔芸が楽しめるいいドラマ、だったのですが最終回がなんつーか。evaの最終回と比較する向きがあるようですが、何つーかね、幸せ家族ドラマ幻想挟むスタイルは「幸せ家族ドラマも見たかったよ」と思わせなければ失敗だよね。eva最終回は「学園evaも見たかったなぁ」と思わせる魅力を表現できたからよかったんだと思うんだよね。これはなんつーか。うーん。松山ケンイチの顔芸もイマイチ立ってない気がした最終回。やっぱり打ち切りなんですかね。
昨日、デトロイトメタルシティの映画を見に行った。
もうね、これっぽっちも楽しめなかった。
糞ったれの雌豚野郎の隣の席になってしまったからさ。
推定年齢33歳のそいつがどれだけファックな雌豚かというと、
上映中にいちいち声出してリアクションしやがるんだ。
俺は寛大な男だから、
大抵のことはスルーしてやるよ。
大しておもしろくないシーンの時に一人で笑っているのは、
百歩ゆずって許すさ。
「うわ、痛そー」「えー、やだー」とか言うのも、
千歩ゆずって許そうか。
でもね、
「あっ、ネコだ」って、
だからどうした!!!!
画面のすみっこにネコが映っていたからって、
だからどうした!!!!
お前が猫に気付いたという情報を、
どうして俺が聞かされなきゃいけねぇんだ!!!!!
ていうかお前誰だよ!
オシャレ風メガネ似合ってねぇよ!!!!!
松山ケンイチファンとか、
それとなくアピールされても困るんだよ!!!!!
ていうか、いっしょに来ている父親もうるさいんだよ!!!!!
お前がKISS世代だけどジーン・シモンズに気付かなかったとか、
そんな情報をどうして上映中に語ってんだよ!!!!!
ファック!ファック!ファック!ファック!
ファック!ファック!ファック!ファック!
ファック!ファック!ファック!ファック!
ここはてめえら一家のリビングルームじゃねぇ!!!!!!!!
って、クラウザーさんが言ってました。
週刊新潮6月7日号p.54-p.56(記事中の太字の人名、登場順)
久本雅美 滝沢秀明 上戸彩 石原さとみ 長井秀和 はなわ 氷川きよし
クリスタル・ケイ パパイヤ鈴木 オーランド・ブルーム チョウ・ユンファ
モンキッキー 相田翔子 柴田理恵 山田花子 若槻千夏 鈴木杏 青木さやか
研ナオコ 高橋ジョージ 三船美佳 岸本加世子 AI DefTechのMicro
AquaTimezのメンバー 井沢八郎 木根尚登 山本リンダ
FLASH 6/26号
青木さやか 田中美奈子 市川右近 山田花子 柴田理恵 草彅剛 研ナオコ 岸本加世子
石原さとみ 氷川きよし 長井秀和 パパイヤ鈴木 細川たかし 木根尚登 久本雅美 滝沢秀明
上戸彩 段田安則 三船美佳 中村俊輔 山本リンダ 千堂あきほ 中嶋朋子 島田歌穂 彦摩呂
ティナ・ターナー スティービー・ワンダー 雪村いづみ 朝比奈マリア 桜金造
エレキコミック 松あきら 相田翔子 鈴木早智子 大森隆志 橋本章司 八島順一 加藤ローサ
Micro AI 高橋ジョージ ハービー・ハンコック チョウ・ユンファ 旭道山 ライオネス飛鳥
長与千種 ロベルト・バッジョ クリスタル・ケイ 中川家 オーランド・ブルーム 水戸泉
坂上二郎 岩隈久志 天地真理 仲本工事 上田正樹 森本尚幸 小川菜摘 愛川欽也 平尾昌晃
秋川雅史(「千の風になって」) ヘリョン 滝沢沙織 林家まる子 磯山さやか・和希沙也・
雨宮朋絵・佐藤竹善・清水直行・島村幸男 アグネス・チャン 柳原可奈子(確定)
宮田和幸・平下晃司・岩隈久志 福田麻由子 マキシマムザホルモン(創価大卒)
IKKO 宮本輝 木根尚登 宇都宮隆 小川菜摘 ゆでたまご 藤崎マーケット Crystal Kay