はてなキーワード: 松山ケンイチとは
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
緑:[高]橋政輝56[高]橋みき子60@宮城
・02 立春
・05 [3択]ハクサイ
・06 浅瀬(を渡る あさせ
・07 [読みましょう:3問]ようかん わんたん このわた つみれ
・08 アルゼンチン
・09 ちあきなおみ
・12 [近似値] 41(種類
・13 別府(市
・14 音羽屋 おとわや
・15 ゴールキーパー
・16 ジュール・ベルヌ
・19 海鳴り
・21 [3択]1(番
・22 三十(年戦争
・25 [3択]4(回
・27 ニュージーランド
CG屋でありMV監督などをメインに行っていた曽利文彦が監督を、宮藤官九郎が脚本を務めた。
監督、脚本の外連味溢れる演出、窪塚、中村獅童らの怪演が松本大洋の大仰な作風の再現に一役買っている。
5巻分を2時間の映画に収めるために設定や展開に一部変更があるが、漫画の実写化の成功例に挙げられることが多い。
「ハゲタカ」などの大友啓史が監督、香港でドニー・イェンの盟友として鳴らした谷垣健治がアクション監督を務める。
脚本部、コスプレ感、牙突に難を抱えながらも、香港映画さながらのアクションシーンが高く評価された。
GANTZやアイアムアヒーローの佐藤信介が監督、1年にわたる脚本会議には原作者も参加した。
映像にこだわり中国でのロケを敢行したり、アクション、合戦シーンのこだわり、顔が似ているだけじゃない配役など
前述のるろうに剣心同様、ちゃんとかけるべきところに金かけて映画撮れば行けるんやぞという気概を見せつけた。
藤原竜也、松山ケンイチの怪演が話題を呼び前編28億、後編52億という異例のヒットを飛ばした。
制作は突貫に次ぐ突貫で「前編制作時には後編の脚本案すらゼロ」「クランクイン直前に松山ケンイチが決まる」「前編の編集をしながら後編の脚本を書く」など非常に難しい状態で作成されていたが概ね好評。
福田組特有のコスプレ感、メタネタ、くどいギャグ、大げさな演出などが銀魂の作風と大いにマッチしており大ヒットを飛ばした。
後にのだめカンタービレなどの監督を務めるドラマ監督の武内英樹が監督。
ヨーロッパを舞台にしながらも顔の濃い日本人役者を「ローマ人」役として大胆に起用するギャグ的な要素と
ローマでのロケや、海外のスペクタクルドラマ「ROMA」のセットで撮影を行うなど本格派な映像がマッチし好評を博した。
すげー売れたし映画化もした
すげー売れたし映画化もした
花より男子の枠は元々のだめカンタービレのドラマ化の予定だったが
テレビ局がジャニタレゴリ押ししたため、原作者がドラマ化を拒否。
困ったTBSが、せや花より男子の版権あるやん!と急きょ座組を組みなおし2か月で撮影した。
個人的選外
映画としての出来はいいと思うんだけど原作が好きすぎて実写化としてはあんま認めてない
でもすげーヒットしたしパヒュームがすげーよかったので成功例にしてもいい。
邦画特有の登場人物がすげー馬鹿になる現象が発揮されすぎてて個人的には微妙
1は別に悪くもなければよくもない普通の映画だけど2が酷すぎたので。
いや、うん
個人的に好き
大河ドラマの歴代ワースト1位は、2019年放送の「いだてん~東京オリムピック噺~」(主演・中村勘九郎、阿部サダヲ)の8.2%。現時点での2位は、2012年の「平清盛」(松山ケンイチ)と、2015年の「花燃ゆ」(井上真央)の12.0%だ。そして10月29日に第41話を放送した「どうする家康」は11.1%となっている。
「『どうする家康』は全48回予定なので、残り7話。単純計算で、残りすべてで17%を超えていかないと、ワースト2位は確定です。最近は10~11%程度の数字しか取れないので、かなり厳しい状況でしょう。『いだてん』は近現代史を扱っている。つまり『どうする家康』は“十八番”の戦国時代劇でワースト1位という不名誉な結果に終わりそうなのです」(テレビ誌ライター)
実際文句を言っているのは一部の女性だと思うが、女性全体のように語るせいで「私は女性だけど気にしません」と擁護されて炎上に仕上がってしまっている。
こういうのは結局、「女性の」現状に不満がある人ではなく、「自分の」現状に不満がある人が騒いでいるだけだと思う。
ガス点検の人に夫を「ご主人」と呼ばれてキレた人が炎上していたのを思い出す。
私は実際嫁の立場で、配偶者のことをご主人と表現されることはしばしばある。
それを一切気にしたことはない。
なぜかというとその人は肩書きで呼んでいるだけで、実際は違うと私も夫もわかっているから。
私と夫は対等だし、それは呼び名一つで揺らぐわけではない。
でも多分、働けない、稼げない、夫に逆らえない、色んな現実から実際に夫が自分の主人であると心の底で自覚している人は、それを他人から言われると悲しくてムカつくんだと思う。
嫁呼びに怒る人も、それと同じじゃないだろうか。
現実を変えたいなら炎上させることではなく、もっと地道に日頃から活動すればいい。それこそ子供を子どもと表記したり、障害を障がいと表記したりするように。
本気で変わって欲しいわけではなく、自分の現実への不満を、言葉尻を捉えてボコボコにすることでスッキリさせているだけだ。
松山ケンイチを炎上させたって変わらない。言われた時だけ怒っているようでは言葉の使い方なんて変わるわけがない。
常に問題意識を持っていられるほどの怒りじゃないからその都度小さい文句を言うことで終わってしまい、アンチフェミにバカにされる。
本気で変えたいならやり方を変えてほしい。
松山ケンイチの“嫁呼び”に女性視聴者が怒り「この発言はマズい」
https://news.nicovideo.jp/watch/nw8975090?news_ref=50_50
言葉狩りがすぎる
まず漢字の「嫁」と和語の「よめ」は分けて考えるべきで、「よめ」は「良い女(め)」という意味から
そのときの漢字表記は「婦」だが、「よめ」には息子の妻という意味と夫の妻という2つの意味がある(倭名類聚鈔より)
明治刊行の通俗古事記神代巻では、イザナギがイザナミのことを「愛(うつく)しい我が汝妹(よめ)の命(みこと)」という文章があり、明治でも夫の妻を「よめ」と呼んでいた
常用漢字では「よめ」を表す漢字は「嫁」しかなく家にいる女という構成をしているために意味がそちらだけに引っ張られているが、日本語(和語)においては、「よめ」は夫の妻であることは大昔から連綿と続いている
タイトルはちょっと大げさに書いたけど、日本人は公開の場で話し合いをしてルールを決めるのが本当に嫌いなんだろうな、と思った。
逆に根回しとか、権力者が上から一方的に命令するとか、そういうのが大好きなんだな。
ここ数日の動きを見ていて確信したわ。
これは余談だが、テレビCMを見ていても上に書いたことはぴったり当てはまる。
さっき見ていたCMでは天海祐希が「消臭大臣」としてビシッと上から命令して丸く収まるストーリーになってるし、松山ケンイチは「疲労回復担当大臣」として栄養ドリンクを上からアピールして丸く収まるストーリーになってる。どっちも国会で話し合ってそうなったんじゃなくて、根回しなどによって選ばれた大臣が命令することで問題が解決している構図になっている。
もともとドラマの続編であるが映画を前提に作られている企画だ。
内容は真摯で、深夜枠も頷ける。派手さはない。人の心をえぐる青年の不運な青春を描いている。
青年は地味でコネもなく営業で頑張る新人サラリーマンだ。都会の荒波に負けて負けてそれでもがんばる男である。
多分おっさんが見たら泣く。
主演は池松壮亮、ヒロインに蒼井優、脇役に井浦新や柄本時生、松山ケンイチなどが出ている。
この5人のうち1人でもいれば国は助成金を出すのではないか…という高い評価を得ている賞レースおなじみの面々だ。
さらに監督は真利子哲也という若手でとんがった作品を誠実にとる監督で、平成30年度の新進芸術家海外派遣制度もうけている。
真利子の映画「ディストラクション・ベイビーズ」は国内外で新人賞をとっている注目株だ。
お金は大事であるが、芸術文化振興基金助成金で出る金はそんなに高くない。せいぜい広告1本か2本打つくらいの金額だ。
別になくたってこれだけのキャストと監督と原作があれば作品に金を出す人は居るだろう。
しかし国は、ピエール瀧一人の罪で、これだけのキャストと監督と原作の1クール&映画分の努力を認めないと「後出し」した。
大体社会貢献云々の項目が芸術文化振興基金助成金対象作品に適応されたのも驚きだ。
選ばれる映画は大体喫煙しているし人が銃で死ぬし違法行為もあったりなんか結構アウトローだったりする(偏見)。
そもそもこんな前例あっただろうか。突然改正って、誰が作って誰が決めたのか。誰にそんな権限があるのか。
単純にお馬鹿だ。あいトレとは違う。こんな一流クリエーターたちを集めておいて表現を規制するような行動をしてしまった。
映画業界、役者業界含め表現規制には相当敏感だ。戦中に彼らが苦しい思いをした歴史的背景も大きい。
役者業界が声を上げたらどうなるのかその辺も考えられなかったんだろうか。
本当に、考え無しである。蒼井優が家で愚痴って山ちゃんが聴取率高いラジオで不満をぶちまける展開、誰でも考えられるだろうに。
助成金が出る映画は外れが出ないのだが、今後の映画に関してはもう分からない。
この件によってもう「芸術文化振興基金助成金」というクレジットの信用を失ったのだ。
金に困ってない映画はもう申請しなくていいよ。宮本は今からでもクラウドファンディングだせ。
昔は芸能人が吹き替えっていうと棒演技だらけだったのに、最近は普通に良い演技が増えてきた気がする。
というか上手すぎて違和感すらある。これってお手本があるんじゃないか?
芸能人はその吹き替えを予め聞いておき、真似をするだけでいい。それなりに。
特報や予告と本編で声優が変わっているのは良くある話だが、実は予告だけでなく全編吹き替えしてるって事だ。
「怪盗グルーのミニオン大脱走」の吹き替え、松山ケンイチの吹き替えは山寺宏一にそっくりだ。
別に芸能人を嫌っている訳ではなく、もしこれが事実なら上手い事考えたなあと思う。
芸能人起用の話題性も吹き替えのクオリティもちゃんと担保できる。
PANの成宮寛貴の演技があまりに棒だからか、叫ぶシーンで別人に差し替えられているのを見ながらそう思った。
[追記]
収録中モブやってる声優さんとかが芸能人につきっきりで演技指導というパターンは実際にあったので、
同映画に出ている山寺宏一が演技指導したというのはあながち見当はずれでは無いと思ってる
昔はクレヨンしんちゃんから今や声優の物真似配信まで声を真似するやつならごまんと居る事についてはどう思うのだろう。
声の節の付け方や抑揚を聞いて真似するのはちょっと器用なら誰でも出来ると思うのだが。
今年に入って、毎月心がざわつくことが多い
深田恭子の可愛さと松山ケンイチの素直なアホさ(褒め言葉)に目をひかれるが、かなり骨太なドラマだ
ここでは、コーポラティブハウス(ドラマで初めて知った)という住宅に
が住んでいる
この4組がわざわざこんな隣人との距離が近いところに住まないだろというツッコミを心の中でしつつも妻と見ている
毎回、大号泣だ
匿名だから言えるが、うちは39歳同士の小梨で、もう不妊治療を5年以上続けている
流産したこともあれば、しんどい治療を進めてもかすりもしなかったこともある
深キョンができちゃった婚の妹の妊娠を喜べない気持ち、めちゃめちゃよくわかる
テッシュがなくなるくらい泣いた
涙が枯れたんじゃないかと思う
妊娠してもしなくても、きっとモヤモヤは残るだろうが、変なラストに持っていかないで欲しいと思う
脚本家の中谷まゆみさん、監督の中野利幸さん(この人のインタビュー記事も、とてもいい)、
そして好きすぎで監修も調べたくらいなのだが、産婦人科クリニックさくらの桜井明弘先生、株式会社ファミワンの石川勇介先生、
みなさんありがとう
あえてここに書いてお礼をいいたい
そのくらい感謝している
深キョンをこれ以上苦しめないで欲しいけど
で、2月にきてこれだ
ママがおばけになっちゃった!を美談として取り上げていたマスゴミもだが、
このママにきーめた!という本が本当にひどい
ウケを狙いすぎる作風で、どこかで炎上すると思っていたが、ようやくだ
正直子供がいないので、歌のお兄さんとは知らない
歌詞を見ただけでヘドが出る
おまけのその偏見の塊が、どれだけの人を傷つけてきたのか考えたことないか
ドラマを見て学んで欲しい
監督の爪の垢でも煎じて飲め!
なんだか感情のままに書いたが、すっきりした
後悔はしていない
はてなでも出てくるけど、妊活してる時にこの言葉が書かれた広告がよく出ていて、本当に苦しめられた。
私は心をえぐられて、殴られた。
見るたびに怒りと焦りとかなしみに襲われた。
今も使われているのかな。
妊娠して不妊関係の情報を漁らなくなったのでぶつかることは減ったけど、去年は見かけたのでまだ使われているのかも。
もしそうなら、きっとあの言葉に傷つけられている妊活中の女性は多いはずだ。
きっと児童虐待のマンガの広告のつらさと似ているのかもしれない。
ああいうマンガ広告がなくなっていないのだから、この広告もなくならないのか……。
知ってる人いたら、教えてほしい。
あの会社に直接物申したかったけど、クリックしたもののどうしたらいいかわからなかった。
今期のドラマの「隣の家族は青く見える」、深キョンと松山ケンイチの夫婦が不妊治療に取り組んでるんだけど、
今までみたドラマの不妊治療描写の中ではとてもいい! リアルだしあるあるネタが満載!
妊活したい・する予定の女性にも見てほしいし、なんにもしらない・妊活怖がってる男性にも見て欲しい!
基本はコメディタッチなので見やすいはず。妊活してる深キョンは超かわいいし!
「となかぞ」、同性カップルが出てきてそちらについてtwitterでは盛り上がってるけど、不妊治療のこともとてもいいのでそちらでも盛り上がって欲しい。
今3話終わったところだけど、まだまだ追いつけるはずなので、ぜひとも。
知ってたけど一度も読んだことなかった
秋に松山ケンイチで映画公開されるらしいの知って、図書館で借りづらくなる前に借りて読んだ
1章の100ページ足らず読んだ段階では、下手なフィクションより面白くて描写もマンガチックでリアルヒカ碁かよwwwと思ってすっごくワクワクした
でも芝居がかりすぎっぽい部分はあって違和感はあった
残りの大半は下手なパッチワークって感じのドキュメンタリーになってイマイチだった
作者の勝手な想像とドキュメンタリー部分の区別がいまいちついてないことが多いように感じられて、誇張しすぎじゃないの?勝手に決めつけすぎじゃないの?って思うことが結構あった
あとこれがすごいみたいな棋譜のちょっとした解説もあったけどさすがにそこは将棋わからない自分にはまったくわかんなかたから飛ばした
でも3時間ちょいほぼ読み飛ばさずに一冊一気に読み切らせる熱量はあった
さいごでいきなりビートルズのストロベリー・フィールズ・フォーエバーを引き合いに出してきたのはちょっとどうかと思った
これ読むと将棋ほぼ知らんに等しい自分でも名前知ってる羽生善治がどんだけすごいかが改めてわかった
期待しすぎてたのもあると思うけど、ぶっちゃけWikipediaで事前に読んでた分だけで十分だったなあ