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2024-02-08

anond:20240208144642

あ、すまんすまん😅、富士山🗻のようにそびえ立つ話題水戸黄門について語るのに、全然富士山ジョークを入れ忘れちゃってたよ😓。では、リベンジ水戸黄門の話を、富士山構文でやってみるね😉。

水戸黄門ってさ、日本時代劇の中でも富士山🗻みたいに、そびえ立つ存在感があるよね😌。シリーズによって、登山ルートが違うみたいに、各シリーズで味わいが変わるんだけど、特に第3部は、富士山の5合目くらいからの眺めが抜群にいい季節に当たったみたいなもんだよ😄。

このシリーズでの東野英治郎さん演じる黄門様はね、富士山のようにどっしりと構えていて😤、でも、その山頂からは温かい眼差しを下界に送ってるんだよね👀。助さんと格さんは、富士山を登る時の信頼できるガイドみたいなもんで、彼らがいるからこそ、黄門様は様々な困難を乗り越えられるわけだ😊。

「これが目に入らぬか!」の印籠シーンはさ、富士山が突然現れたかのようなインパクトがあってね😲、その瞬間、悪者たちが霧が晴れたかのように急におとなしくなるんだ😂。それがまるで、富士山絶景に心を奪われた登山者のようだよね🏞️。

でもね、水戸黄門の真髄は、富士山の山頂を目指す登山家のように、困難を乗り越えていく過程にあるんだよ😉。それぞれのシリーズで、富士山の異なる一面を見せてくれる。だから、どのシリーズ富士山の様々な登山ルートを楽しむように、新鮮な気持ちで楽しめるんだよね🌄。

というわけで、富士山構文を交えながら、水戸黄門についてお喋りしてみたよ😄。やっぱり富士山ネタは、どんな話題にもぴったり合うんだなあと思うよ🌟。

anond:20240208101914

水戸黄門ってね😆、長年にわたって愛され続けてる時代劇金字塔だよね🏯。シリーズが多すぎて、どれが一番いいかって聞かれると、ちょっと困っちゃうんだけど😅、個人的には、第3部が特に心に残ってるんだよね😌。

第3部は、1970年代の真ん中くらいに放送されてたんだけど😉、この頃の水戸黄門は、ストーリー特に充実していて、キャラクターたちの人間味がぐっと引き立っていたんだよ😊。悪代官悪徳商人権力お金で人々を苦しめている様子と、それに立ち向かう黄門様と助さん・格さんの活躍が、毎回ドキドキさせてくれたんだ😃。

さらにね、この頃の黄門様役を演じていたのが、あの東野英治郎さんだから😲。東野さんの黄門様は、威厳があって、でもどこか人間味も感じさせる、そんなバランス絶妙だったんだよね👏。そして、助さんには、中村敦夫さん、格さんには、西村晃さんが演じていて、このトリオ化学反応が最高だったんだ😍。

でもね、水戸黄門の魅力って、やっぱり「印籠を見せるシーン」に集約されてると思うんだよね🔍。「これが目に入らぬか!」っていうセリフとともに、印籠が出てくると、悪者たちが急にびびって😨、その変わりようが面白くてさ😂。その正義勝利が、見ていてすっごく爽快なんだよね🌟。

他のシリーズもそれぞれに良さがあって、どれも捨てがたいんだけど😜、歴史の深さを感じさせる第3部は、やっぱり特別位置を占めてるように思うんだよね🎖️。水戸黄門シリーズを通じて、日本の美しい風景や、人情の温かさ、正義勝利っていう普遍的テーマが描かれていて、今見ても新鮮で、何回見ても楽しめる作品だと思うよ😄。

あれ、フジサン構文がないです。

2022-07-14

英会話サークルの正体は統一教会だったが勝新太郎に救われた

※以下、30年くらい前の話なので記憶あいまいなところもある。間違えていたら許してほしい。

※なお、壮絶な話は何もないので、期待しないでほしい。

20歳そこそこの頃、タウン誌掲示板コーナー的なところに「社会人英会話サークル」の案内を見つけて連絡したことがある。

無料というのがかえって怪しかったが、好奇心から指定場所に行ってみたところ、

そこは三軒茶屋の小ぎれいな一軒家で、20代前半から中頃くらいの物腰の柔らかい感じの男性が数人いた。

どんな会話があったかほとんど覚えていないが、少なくとも英会話の話はほとんどなかったはず。

途中で宗教法人登録証?のようなものを見せられ、そこには「○○弥勒○○」(弥勒しか記憶にない)みたいな団体名が書かれていた。

後で揉めないように先に情報を開示しておくということかなと思ったが、後に調べてみたらその宗教団体統一教会隠れ蓑団体のようだった。

ともかく、その時点で宗教であることは明白だったが、当時の俺はとあるインドグルに熱中していたのでむしろ面白くなってきて、

瞑想について熱弁した。連中は穏やかに「うんうん」と微笑みながら聞いてくれるので、調子に乗っていたかもしれない。

そのうち、「ビデオでも見ませんか」とビデオテープがずらっと並んだ棚へ誘導された。

今にして思うと怪しいテープもあったかもしれないが、1961年日本映画釈迦」を見つけた俺は迷わずそれを選んだ。そしてみんなで一緒に鑑賞した。

釈迦」といっても日本映画から登場人物ほとんど日本人で、ダイバダッタ勝新太郎だし、アショカ王中村鴈治郎である釈迦本郷功次郎

そのほか、京マチ子川崎敬三東野英治郎市川雷蔵山本富士子月丘夢路中村玉緒なども出演している。

そうそうたる昭和スターたちが彩る映画なのだ

極めて真面目に作られた映画だが、あの勝新太郎ダイバダッタとして登場した段階で俺は笑いを禁じえなかった。

そもそも出演者全員、どう見てもインド人ではない。

周りのみんなも俺につられて苦笑していた。

そして、そのままなんとなくグダグダ雰囲気になり、特に勧誘らしきものはないままお開きとなった。

なんとなくだが、あのとき釈迦」を選んでよかった気がする。

とまあ、特に何もなかったという話なんだけど、後で正体は統一教会だったと知り、いろんな姿をとって忍び寄ってくるんだなあと驚いた次第である

2021-10-15

anond:20211015162527

ヤッパ東野英治郎普通のおじいちゃん殺陣への変身っぷりでしょ。

里見浩太朗の助さんも色気があったし

格さんは伊吹五郎

最後映画スターだよ。

風車の弥七再放送小学生のころ毎日見てた。

 
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