はてなキーワード: 東部とは
6人に1人は、リニア工事の被害関係者の関係者になりえるのだけど、
逆に考えたら6人に5人は、工事がどうなろうと関係なくて、特に問題視していない。
県民の大半は、JRと交渉して有利な条件を引き出したうえで工事が始まれば良いと思ってる。
のぞみが止まる駅や頻度が増えたらありがたい。
賛成派と反対派の一騎打ちで、反対派が勝利して民意がうんたらかんたらなんて到底あり得ない。
下手すると、立候補者全員が、条件付き賛成派になるかもしれない。
野党の泡沫候補が絶対反対で騒ぐとニュースに取り上げられるくらいはあるかも。
いずれにせよ、県民の最大の関心事は、次の知事がどの市から出るか?ということ。
従来は縄文人と弥生人の混血によって現代日本人が構成されていったと思われていたが、古代ゲノム研究によって現代日本人は縄文時代人DNA10% + 弥生時代人DNA15% + 古墳時代人80%で構成されていることが判明した
これらのDNA情報に加えて発掘された考古学の情報によって日本人の誕生が明らかになっている
1.東南アジアを起源とする集団が3万8千年前ごろに日本へ到着(ベトナムのホアビン文化人骨のゲノムと極めて近い)
2.3000年前 朝鮮半島の無文土器文化の集団が第一波として日本列島へ水稲耕作を携え列島へ流入、弥生時代の始まり
3.1800年前 朝鮮半島から第二波の移住、古墳時代の始まり
先住していた縄文人は同化され縮小、関東以北では「蝦夷」として残存
東北地方以南では日本語族集団に同化されたため縄文系の言語は北海道のアイヌにのみ、日本語に強い影響を受けた形で、残存
このうち弥生時代と古墳時代に列島へ流入した集団は偏堡(Pianpu)文化の紀元前2700年頃の遼西地区東部もしくはマンチュリア南部の遼河流域に起源があることもゲノムによって分かっている。
紀元前1500年頃に朝鮮半島北部~中央部のゴングウィリ(Gonggwiri)式土器を介して朝鮮半島南部の無文(Mumun)文化を形成し、
この頃に磨製石器を伴う稲作など灌漑農耕が山東半島から遼東半島経由で朝鮮半島南部へと広がり、
紀元前9世紀に九州北部へと広がり弥生文化の形成に至って、日本列島在来の「縄文語」系統を(北海道を除いてほぼ)駆逐した、と研究は示している。
それとも、あくまで東部・クリミア半島奪還のために犠牲者が増加することを覚悟の上で、戦争続行するべきか。
ウクライナ側の死傷者が2万人に達したというニュースを読んだ。
ちなみにロシア側の死傷者は約15万人らしい。
今この状況は、ウクライナ側にとって「どちらを選択しても地獄」になっている。
ロシアと講和したら、当然アメリカと欧州は激怒してウクライナへの支援を打ち切るだろう。
これに気を良くしたロシアは、次はカスピ海・中央アジア方面への野心を露わにするだろうし。
戦争を続けるにしても、戦線膠着状態のまま犠牲者だけが増えていく状況はウクライナ国民にとっても我慢の限界にきているはず。
一体何が正解なのだろうか。
ロシアがウクライナに全面的な軍事侵攻してから2月24日で丸2年になる。ウクライナでは東部や南部の要衝を中心に今も激しい戦闘が続き、兵士や市民の犠牲は日々増え続けている。間もなく3年目に突入する戦争の終わりが見えない中、現地の世論調査では「停戦のために領土を諦めることもあり得る」という意見が以前よりも増えているという。
侵攻から2年 終わりの見えない戦闘 ウクライナ人の領土断念という「不確かな選択肢」の意味 #平和を願って(Yahoo!ニュース オリジナル 特集) - https://news.yahoo.co.jp/articles/66d439bc9f441d58e3b6e0b5c638751a0e51a764
あくまで「もし立証されても」という仮定の話なので言葉以上の意味はないですよ
モンゴルに追われたという仮定で良ければ、樺太、千島、シベリア東部、まあオホーツク海周辺ということになると思います
ただし実際には、比較言語学的な立場に立つと日本列島の本州南部までアイヌ語由来と思われる地名が残っていたり、現存する北海道アイヌ語に八丈方言の祖先と思われる上代東国方言からの借用や隣接・混交による借用やピジン的運用の名残りが見られますので、大和朝廷の勢力よりも早く日本に渡ってきていた上代東国語を使う倭人系の民族と、本州で共存していた可能性も高いと思っています、個人的には
アイヌ以前に北海道にいたのはどんな民族か?ということについて、これは今後の研究が待たれるところですが遺跡が少なく言葉も残っていませんので特定は難しいと思います。遺伝子(ハプログループ)だけ見ると、オーストロネシア系の古モンゴロイドが本州を経由して北上していた蓋然性は低くなさそうです。アイヌの祖先がこれと混血して現在の形になったのかもしれません。
従来は縄文人と弥生人の混血によって現代日本人が構成されていったと思われていたが、古代ゲノム研究によって現代日本人は縄文時代人DNA10% + 弥生時代人DNA15% + 古墳時代人80%で構成されていることが判明した
そして縄文人のDNAを最も色濃く引いているのは現代のアイヌ人
これらのDNA情報に加えて発掘された考古学の情報によって日本人の誕生が明らかになっている
1.東南アジアを期限とする集団が3万8千年前ごろに日本へ到着(ベトナムのホアビン文化人骨のゲノムと極めて近い)
2.3000年前 朝鮮半島の無文土器文化の集団が第一波として日本列島へ水稲耕作を携え列島へ流入、弥生時代の始まり
3.1800年前 朝鮮半島から第二波の移住、古墳時代の始まり
先住していた縄文人は同化され縮小、関東以北では「蝦夷」として残存する
東北地方以南では日本語族集団に同化されたため、縄文系の言語は北海道のアイヌでのみかなり日本語に影響を受けた形で残存
このうち弥生時代と古墳時代に列島へ流入した集団は偏堡(Pianpu)文化の紀元前2700年頃の遼西地区東部もしくはマンチュリア南部の遼河流域に起源があることもゲノムによって分かっている。
紀元前1500年頃に朝鮮半島北部~中央部のゴングウィリ(Gonggwiri)式土器を介して朝鮮半島南部の無文(Mumun)文化を形成し、
この頃に磨製石器を伴う稲作など灌漑農耕が山東半島から遼東半島経由で朝鮮半島南部へと広がり、
紀元前9世紀に九州北部へと広がり弥生文化の形成に至って、日本列島在来の「縄文語」系統を(北海道を除いてほぼ)やがて駆逐した、と研究は示している。
デンマークといえば、みんな大好き「(植民地とかではない)メインの領土が大陸にあるのに首都が島にある」2か国のうちの1つだけど(もう1つは赤道ギニア)、確かに「現在の」地図を見れば、首都コペンハーゲンはずいぶんと端っこにあるように見える。だが、コペンハーゲンはもともと国土の中心にあった。現在のスウェーデン南部スコーネ地方はもともとデンマーク領だったが、17世紀に戦争でスウェーデンに奪われたのだ。つまりコペンハーゲンは、ユラン半島とスカンジナビア半島南端部というメインの2つの領土をつなぐ、ちょうど真ん中の位置にあったことになる。仮に東北地方がソ連に奪われていたら、東京はずいぶん国土の端っこにあるように見えるのではないだろうか。
言うまでもないだろう。仮に将来南北統一が実現したら、ソウルは統一コリアのど真ん中に位置することになる。
これも言うまでもない。独立当時のアメリカは東部の13州しかなかった。13州のうちの北部と南部のあいだの妥協案として南部に新しい首都が作られたが、地図を見ると、まあ、「真ん中よりちょっと南」の立地と評価できるのではなかろうか。
ソフィアはずいぶんと国土の西側に偏っているが、本来はそこが国土の中心になるはずだった。20世紀の初頭、オスマン帝国領バルカンに残されたマケドニア地方を周辺の3カ国が虎視眈々と狙っていた。セルビア語とブルガリア語の中間のような言葉を話すその地の住民を、セルビアはセルビア人と呼び、ブルガリアはブルガリア人と見做し、ギリシャはスラブ化したギリシャ人の裔であると主張した。二度のバルカン戦争を経て、その地方は主にセルビアとギリシャの間で分割される(このオスマン領マケドニアのうち、セルビア領になった部分が現在の北マケドニア共和国)。……そう、ブルガリアはマケドニアという果実を得られなかったのだ。仮に幻の「大ブルガリア」が実現していれば、ソフィアは「大ブルガリア」の中心部に位置することになっていただろう。
オーストラリアはもともと1つの国だったわけではなく、オーストラリア大陸に作られたいくつもの植民地が寄り集まって独立した国だ。独立するときに二大都市のシドニーとメルボルンのどっちを首都にするかでモメたので、その2都市の間に新しい首都を建設することにした。つまり、国土の中心ではないが、二大都市の中間に首都があるということだ。まあ、オーストラリアの文字通りの中心、人住めなさそうだもんね……
交通に便利なパナマ地峡に街(パナマシティ)が作られる→交通に便利すぎて街のそばに運河が作られる→アメ公が大西洋と太平洋をつなぐ運河の支配権を欲しがる→運河地帯の住民による独立運動を煽ってコロンビアから独立させる、という経緯で作られたのがパナマ共和国。つまり首都のまわりが国土になるように切り取られた国なので、国土の真ん中に首都があるのは当たり前なのだ。
ブラチスラバは国土の端っこにあり、立地的にはほぼウィーンである。スロバキアというのは、元々「ハンガリー王国北部でスラブ系言語を話す人たちが集住しているところ」に過ぎず、伝統的な行政区画を持っていなかった(これは「オーストリア側でスラブ語話者がいっぱい住んでるところ」に過ぎなかったスロベニアと同じ。この2つの国名が似ているのは偶然ではなく、両方とも「クロアチア」みたいに伝統的な地域名を持っていなかったので、それぞれが「スラブ人の土地」と名乗った結果なのだ)。それが第一次世界大戦のドサマギでハンガリーから分離したわけだが、当然「どっからどこまでがスロバキアか」という合意があるわけではなかったので、チェコスロバキアとハンガリーによる実力での分捕り合戦になった。その中で、「大都市(当社比)だし交通の要衝だから、スラブ人率は低いけど占領しとこうぜ!」となって占領されたのがポジョニ、のちのブラチスラバである。ブラチスラバはあまりに「国際色」が強すぎたので(20世紀初頭の時点で人口の4割がドイツ語話者、4割がハンガリー語話者)、国土の中心にあってスロバキア民族運動の拠点でもあったマルティンにスロバキアの首都を遷そうぜ! という議論が戦間期に行われたのだけれど、結局ブラチスラバが首都として維持された(ところで日本語版ウィキペディア、マルティンの記事名が「マルチン」になってるな。確かにスロバキア語ではtiと綴ると「チ」と読むけど、Martinみたいな外来語の場合は「ティ」の音が維持されるんだよ!)。
島国といっても、メインの島が1つなのか、複数なのかでだいぶ違ってくる。というのは、小さな島がたくさんある国だと、まずもって「国土の中心かどうか」というよりも「島のデカさ」で首都が決まることがありえるからだ。そりゃ、真ん中にある小島よりも、端っこにある大きな島に首都置きたいよね……典型的にはトンガとかがそうで、南端にあるトンガタプ島のヌクアロファに首都が置かれている。あるいは、「大きな島+小さな島」の組み合わせでできている国は、たいてい大きな島の方に首都がある。バレッタ(マルタ)とか、バセテール(セントクリストファー・ネイビス)とか、セントジョンズ(アンティグア・バーブーダ)とか、ポートオブスペイン(トリニダード・トバゴ)とか……(元増田が挙げてるニュージーランドは例外)
では、メインの島が1つしかない国はどうだろう? これなら「国土の中心」も定義しやすい……あれ、意外と首都の位置偏ってんな。元増田が挙げてるアンタナナリブ(マダガスカル。ちなみにマダガスカル語ではoと綴ってuと読むので「アンタナナリボ」は間違い)は確かに真ん中ら辺にあるし、ダブリン(アイルランド)やダグラス(マン島)やディリ(東ティモール)やアロフィ(ニウエ)やポートルイス(モーリシャス)やスリジャヤワルダナプラコッテ(スリランカ)もギリギリ真ん中辺りと言えるかもしれないけど、台北(台湾)もハバナ(キューバ)もキングストン(ジャマイカ)もレイキャビーク(アイスランド)もマナーマ(バーレーン)もヌーク(グリーンランド)もヤレン(ナウル)も島の端っこの方にあるな……首里、沖縄本島の中心都市として見ると南すぎるけど、奄美~先島までの琉球王国の首都として考えると割と中心に近くて草。
首都の立地はよくよく考えますよね。ここは盆地で長らく中央集権国家だったから真ん中に首都があるやろとか、端っこの部族が全土を統一したから首都は端っこにあるんだよとか、東部は原生林が多いから人口の多い都市は西部に偏ってるんだよとか、港町を中心に発展したんだよとか、そういうことを地図描きながら妄想するだけですごい楽しい……だから元の「首都が国土の中央部にないのはおかしい」っていうツッコミは全然理解できないっていうか、変な形の国作って変な場所に首都置くのが楽しいんやんけ、となってしまうよね……
自習としてまとめる
死者多数のものだけ
2024/1/1 能登半島地震 Mj7.6
2015/5/30 小笠原諸島西方沖で地震 Mj8.1 史上最深
2011/3/11 東日本大震災 Mj8.4 大津波 日本史上最大
2007/7/16 新潟県中越沖地震 Mj6.8
1995/1/17 阪神淡路大震災 Mj7.3 耐震強度問題
1993/7/12 北海道南西沖地震 Mj7.8 大津波30m 死者・行方不明者230人
1983/5/26 日本海中部地震 Mj7.7 大津波 死者104人
1964/6/16 新潟地震 Mj7.5
1948/6/28 福井地震 Mj7.1 死者・行方不明者数3769人 震度7が制定 複合災害
1946/12/21 南海地震 Mj8.0 死者・行方不明者1443人
1945/1/13 三河地震 Mj6.8 死者・行方不明者2306人
1944/12/7 東南海地震 Mj7.9 大津波 死者・行方不明者1223人
1933/3/3 昭和三陸地震 Mj8.1 大津波 死者・行方不明者3064人
1927/3/7 北丹後地震 Mj7.3 死者2925人
1923/9/1 関東大震災 Mj7.9 死者・行方不明者105385人 日本史上最悪
所感
死者数が増えるのは
・津波
・火災(近年は少ない)
・土砂崩れ
・避難後
戦後、大きな被災があったのはご時世もあったのだろうと考えると、東日本大震災と阪神淡路大震災が異常
・瀬戸内
日本には逃げ場がないとはよく言うが
現代においてそれでも大惨事になる場所というのは限られているとは思う
関東北部〜東北の内陸部、近畿・中国・四国の内陸部、九州北東部など
直下型地震が頻発している地域でなく、かつ沿岸部でなければ被災確率は低そう
沿岸部はチリ地震みたいな例があるのでどうしようもない、逃げ場はない
南海トラフは有名だけど個人的にはやっぱり伊勢と愛知が大人しいのが気になる
でも地震ってむしろ連鎖するから、無いなら無いで数百年行きそうでもあるよね
昭和三陸地震(1933)、明治三陸地震(1896)があったし、三陸沖は地震頻発地域なのに
何で東日本大震災であれだけ被害が出てしまったんだろうというのは結構解せない
80年も経つと忘れるというのがよくわかる
FXというのは外国為替のことだ。外貨を売ったり買ったりして利益を得るやつだ。たぶん投資で一番難しい。
このFX会社というやつはかなり変わっていて、土日以外に休みはない。本当にない。
なぜなら土日以外の24時間は世界中の外国為替マーケットがどこかしら動いているから。日本の祝日とか関係ないのです。
ご存知のように欧米の社会はキリスト教を中心に回っている。コルプス・クリスチアヌムというやつだ。
彼らにとっての12月25日は日本の元旦のようなもので、働くなどもってのほかなのだ。
金融もそれは例外ではなく、外国為替のマーケットも容赦なく休みになる。動いているのは中東のイスラム圏くらいだろう。
24日になると玉(外貨の注文のこと)がどんどん少なくなって、25日になると値動きはほぼなくなる。値動きのないマーケットで外貨を買いたいという人はかなり変わっているか、特殊な目的があると思われます。
そして全く動かなくなるのが日本時間の25日15時くらい。アメリカ東部時間で25日に入った頃だ。
一番ダラッとしだすのはカバー(実際に玉をやり取りする仕事)の人々で、いつもは全くしない談笑を始める。
普段は唐突な大玉に毒づいたり、ストップ狩りの相談をしていたり殺伐とした雰囲気だが、この時ばかりはみんな和やかな表情だ。
これにつられて他の部署もなんかダラダラしていい感じになる。
営業とか経理はやることあるだろと思うが、25日だけはなんか許される。なんなら社長も酒飲んでるし。
いつもは冷淡なSEの人たちもこの時ばかりは笑い合っていい雰囲気だ。
いやお前は俺の要件定義をとっととチェックしろよと思うが、まあいいやとなる。
そんなんなら家に帰ってもいいじゃんと思うが、そこはJTCなので会社にはいないといけない。よく分からん。
今は全く違う仕事に就いてFXのことなんて考えなくなったが、なぜか12月25日になると思い出す。
正直、待遇も人間関係も良くない職場だったが、この日だけはお互い平等な人間なんだなという感じがしたんだよな。
今年もダラダラするんだろうな。
日本語祖語は偏堡(Pianpu)文化の紀元前2700年頃の遼西地区東部もしくはマンチュリア南部の遼河流域に起源があり、
紀元前1500年頃に朝鮮半島北部~中央部のゴングウィリ(Gonggwiri)式土器を介して朝鮮半島南部の無文(Mumun)文化を形成し、
この頃に磨製石器を伴う稲作など灌漑農耕が山東半島から遼東半島経由で朝鮮半島南部へと広がり、
紀元前9世紀に九州北部へと広がり弥生文化の形成に至って、日本列島在来の「縄文語」系統を(北海道を除いてほぼ)やがて駆逐した、とされます(Miyamoto., 2022)。
一方、朝鮮語祖語もマンチュリア南部とその周辺に起源があり、現在の北京付近に位置した、いわゆる戦国の七雄の一国である燕の東方への拡大に圧迫されて朝鮮半島へと移動し、
その考古学的指標は紀元前5世紀頃の粘土帯土器(rolled rim vessel、Jeomtodae)文化になり、やがて朝鮮半島から日本語系統を駆逐した、と指摘されています(Miyamoto., 2022)。
つまり、マンチュリア南部とその周辺から、まず紀元前二千年紀半ばに日本語系統が朝鮮半島へと到来し、その後で九州北部に広がったのに対して、朝鮮語系統は紀元前千年紀半ばに朝鮮半島へ到来した、というわけです。
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凍る凍るよアカウント凍る
別れと出会いを繰り返し
生まれ変わってまた凍るよ
という現状である。
具体的には10日、冬コミの当落発表の直後から猛烈な勢いで絵師アカウントたちが凍結され始めた。一説には、当落発表当日の風物詩ともなっている「あなたのサークルは〜」(当選速報メールの引用)の一斉投稿や絵師どうしの相互RTがスパム判定されているのではないかとも言われている。
が、やはりこういう凍結はエロ絵師、特にロリ絵師が多い傾向にある…はずなのだが、自分のいるジャンルでは「何故この人が!?」という(比較的)健全寄りの絵師まで次々と処され、もはやNKVDが唐突に踏み込んできて連行していったとしか思えない惨状を呈している。
かく言う自分も10日以来軽く15回以上玉砕と転進を重ねており、東部ニューギニアの日本軍もかくやという心境で今この手記をしたためている。がち追い込み、サゴヤシくいてー。
すでに自ジャンルでも少なからぬ絵師たちがXに見切りをつけ、misskeyへの亡命や、少なくとも避難アカウントの開設を進めており、彼の地は難民キャンプと化している。それでなくてもロリ絵師の楽園であったところがますます賑わいを見せているが、やはりノリがXとは一味違い、また拡散力においては比べるべくもない。神絵師が万単位でリポスト・いいねされる世界ではないのだ。
それにつけてもXに住み難きはロリ絵師である。10日以降だけでなく、それ以前からアカウント流転を繰り返してきた者は珍しくない。炉に働けば棒が勃つ。女児に棹させば流される。
かくて冬コミの告知もままならぬ現在、一体どうしたものかと少なからぬ絵師たちが頭を抱えている現状をお伝えした次第である。ちなみに自分は今日も目覚めたら身元を伏せた鍵垢が凍結していた。何故だ!?
海外旅行勢としては常識だが、現在ニュースで進行中のウクライナ(特に東部)、パレスチナ(ガザ)含め、ここ数年前話題にあがって最近ニュースではやらなくなったミャンマー(ロヒンギャ)、アルメニア&アゼルバイジャン(ナゴルノ・カラバフ)、スーダン
慢性的に紛争地でもう誰もニュースにあげないスーダン、アフガニスタン、イエメン、ソマリア(一部除く)、細かすぎてニュースにならない地域(エチオピア北部、サハラ砂漠に面している西アフリカ地域)、慢性的な貧困地域(中央アフリカ、ハイチ)などそれら大変な地域が一括でわかるオススメページを提示する。
それは外務省の出している海外安全ホームページだ。
これは日本の旅行者に対し、単純に治安が悪い(死ぬ可能性がある)やら紛争リスクあり日本政府の助けが及ばない地域を、レベル別でわけているものだ。赤いところは基本的に最もリスクが高いlv4であり、「退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」つまりそこに行くな、逃げろ。との案内を出している。そういったところは現在ニュースて絶賛話題となっているガザやウクライナも含まれている。ただもうニュース(慢性的過ぎて)にすらならないイエメンやシリア、中央アフリカもある。その下のlv3も「渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」つまり行くなといった地域があるのだが、ガザもウクライナ東部も(今は暫定的に収束した)ナゴルノ・カラバフも、ニュースがおきる前からLv3が指定されており、つまり(キャッチーな)紛争が勃発してスポットライトが当たる前からずっと火種をかかえ、市民は生活を脅かされていた、またはそういったリスクがあったのである。
ニュースではまさにスポットライトが当たっている、日々情勢がかわっていたり、国のパワーバランスに影響があるところしか、なかなか報道されないが、世の中には他にニュースにすらならない、慢性的な紛争、貧困地域があるということを知ること、ニュースとなった紛争が突発的に起きたのではなく、日頃孕んでいた情勢が限界を超え世間に顕在化しただけであることを知るのに、外務省海外安全ホームページはオススメである。(もちろん突発的な事象も含む)
なお、こういった情報は各国が独自の基準のもと出しており、他にはイギリスの外務省が出しているものもあり、そういったところと比べて見るのもオススメである。
https://www.gov.uk/foreign-travel-advice
なお、上に書いたことはLv3,Lv4の渡航中止勧告に行くことの是非とは全く別の話であることに注意してください。
また、これを見ると世間はどんどん悪くなっているように思えるが、たとえば古くはルワンダ、近年だとシエラレオネ、リベリアのように過去の紛争から立ち直ってなんとかやっていこうとしている地域も多いことを明記しておきたい。
そういえば自分がフィクション作品の歳の差カップルで心の底からきめえぇぇぇって思ったのは
よく言われる蜂蜜とクローバーとかうさぎドロップとかと同種のキモさ
男の方を普通に好きで、本編だった東部編までは楽しく見ていたので何年も経って知った続編でのカップル成立が本当にショックだった
実年齢で言えば3歳しか違わないし、出会った時点で20歳と17歳なんだからそんなに差はないと言える
もっと年齢差があっても対等感があって特に気にならないのも沢山あるんだが(同じ富士見ファンタジア文庫のスレイヤーズのリナとガウリイなんかは公式カップルでこそないが対等感があって普通に好き)
これは本当に無理だった
作中から受ける関係性が、完全に保護者と子供って感じだからかなあ
読んでると全然3歳差って感じがしないんだよね
主人公オーフェンが大人で保護者、クリーオウはマジクとワンセットで子供達って感じ
それでも本編で決着が着いたならまだ諦めも着いたかもしれないが、一旦完結したと思った後の続編でやられたので無理になったのかも