はてなキーワード: 東西南北とは
強調して現在現行リアルタイムのロシア軍の予測保有戦力を考慮したもの。
北海道西部は日本海が広がり、現在のロシア海軍が保有する全揚陸艦を用いても電撃的に北海道の一部地域を制圧掌握できる戦力を揚陸するのは並大抵のことではなく、海上自衛隊の保有艦艇の約半数および航空自衛隊の航空機の約半数で完封、1/3で撤退を余儀なくされる可能性が非常に高い。
これは北海道西側に北海道侵攻のための橋頭堡となる離島が存在しないためで、自衛隊は自在に補給線が確保できるのにロシア軍は長距離の補給線を維持し続けなければならない非対称戦となることが濃厚であるため。
加えて、自衛隊は北海道を侵攻するロシア軍を独力で追い返せる戦力を保有しつつも米軍と連携することで一層の消耗抑制へ努めることが予測され、ロシア軍はほとんど消耗しない軍隊と対峙する必要のある北海道西部ルートを選ぶ理由が無いと思われる。
ロシア軍が北海道西部から侵攻するには北海道西部全土へ文字通りの昼夜問わず常時絶え間のない高火力ミサイルによる爆撃を敢行し続ける必要があり、現在のロシア軍にはそのような戦力は存在しないため、北海道西部沿岸への高火力ミサイルによる爆撃はハラスメント以上の効力を発揮しないと予測される。
ロシア軍の戦術ドクトリンを考慮すると、縦深攻撃を仕掛けた後に複数のルートから多面侵攻を仕掛ける可能性が高い。
縦深攻撃のターゲットは自衛隊北部方面隊の根拠地、つまり北海道の自衛隊駐屯地であり、自衛隊北部方面隊の即応迎撃能力を奪いつつも北海道北部および東部からのロシア軍陸戦力揚陸するための時間を確保することが狙いだ。
北海道北部および東部の侵攻ルートとは、すなわち樺太および北方領土国後島からの侵攻であり、前項で挙げた補給線のための橋頭堡の確保にこれら離島が上手く機能すると思われる。
しかしながらそれは北海道秋季までの話だ。
北海道北部および東部は冬季に流氷で覆われることが知られており、電撃的な侵攻により北海道北部および東部を制圧し掌握下へ置いたとしても冬季となれば流氷により補給線が物理的に寸断されてしまう。
ロシア軍がこの様な状況を回避するためには北海道全土を電撃的に制圧し掌握下へ置く必要があるが、それは北海道の自然環境が許さない可能性が高い。
北海道の中央には山脈が広がり、東西南北への進軍を阻害する地形となっており、多大な時間を要することが予測されるためだ。
北海道中央山脈により時間を浪費し続ければ冬季が到来し流氷により補給線が寸断され、更に時間をかければ春季が到来し北海道の大地は泥濘となる。
しかも北海道東部には湿地帯である釧路湿原が存在し、国立公園のために開発が進んでおらず侵攻の足止めとなる。
当然ながら自衛隊北部方面隊は中央山脈へ拠点を構築し、本州より補給を受け続けながらロシア軍の補給線へハラスメントを行いつつ冬季春季を待つ遅滞作戦を取る。
積極果敢に反撃せずとも自然環境がロシア軍を追い詰めるため自衛隊は消耗抑制へ努めれば良いのだ。
自衛隊がロシア軍と正面からぶつかり独力でロシア全軍を撃破できるか?と問われれば不可能であると言わざる得ない。
しかし、自衛隊が北海道という地の利を活かし消耗を抑制しながら遅滞戦術を取ればロシア軍は多大な犠牲を強いられ、しかもその犠牲に対して得られる成果が無残にも非常に乏しいものとなる可能性が高い。
その上で日米同盟がしっかりと機能するのであれば現在のロシア軍が北海道侵攻を成功させる可能性はより著しく低くなる。日米同盟が機能しなくとも成功の可能性は低いのだ。
ロシア軍による初手と予測される北海道の自衛隊駐屯地への縦深攻撃を防ぐにしても、自衛隊北部方面隊の即応迎撃行動を取るにしても、自衛隊北部方面隊への本州からの補給線構築にしても、最大の懸念は日本国内政治である。
日本政府がしっかりと日米同盟で米国と信頼を築けていれば、今般のウクライナのようにロシア軍による縦深攻撃の情報を得られるかも知れないし、情報を得られれば自衛隊北部方面隊戦力を現在よりも分散するなどして掃討されることを防ぐ動きも出来る。
自衛隊は命令がなければ動けないので即応迎撃行動にも命令が必要であるし、補給線構築にも命令が必要であるため、日本政府がしっかりと侵略へ対して日本国内政治へリーダーシップを取る必要がある。
当然ながら仮想敵国へ対して平和外交を推進する必要もあるし、平和外交のため抑止力としての戦力整備が必要だろう。
日本国憲法へ記されている通り日本国は平和を希求していくべきなのだ。戦争をするために生まれ落ちた者なぞ誰も居ない。
だからこそ考えよう。
平和を維持するためにはどうしたら良いのか、最悪のシチュエーションとして他国が攻めてきた際にどうしたら国民を家族を大切な人々を守ることが出来るのかを。
(診断受けてないけどたぶん)私発達障害だから〜とか(配偶者おるくせに)俺コミュ障だから〜みたいなヤツ多すぎ
そういうやつに限ってSNSでも楽しそうに「自分ダメすぎる〜この社会生きづらすぎ〜」とか言っててキレそう
自分はそういう奴等よりも明らかに不器用寄りの人間だけど、診断も受けてないのに生きづらさアピールはしない
そんなの本当に障害を抱えている人や支援してる周りの人に失礼だろ?
それはそれとして自分も生きづらいアピールはしたいから聞いて。失礼でダサいけど増田だし良いでしょ?
・左右が分からない(小学生の頃はマジで左右の概念が1ミリも分からなかった。中学生くらいからは熟考すれば二分の一の確率で当たるようになった)東西南北はもちろん今も無理。
・「ろ」と「ど」、「れ」と「で」、「ら」と「だ」の違いが小4まで分からなかった。英語のRとLの音の違いを聞き取れないのと同じ感覚。体を「かだら」って書いたりしてた。説明されても理解できなかったから気合で文字列を覚えてた。小4からなんとなく聞き分けできるようになってきた。あぶなかった。
方向感覚というものがそもそも存在しているのかは、分からないが。
デパートに入って、エスカレーター2~3階昇ったらもう入口の方向がわからなくなってしまう。
商店街も店に入ったら、自分がどっちの方向から歩いてきたのか分からなくなってしまう。
電車に乗った時、想像と反対に電車が動き出す(電車に乗った後180度回転することがあるため)。
この辺りは正直方向音痴の人あるあるなんじゃないかと思っている。
この前、古いゲームだがメガテン?をやって、ダンジョンを見た時に自分の感覚に非常に近くて感動した。
本当にあんな感じで、一人称視点で永遠に自分がまっすぐ前に向かって歩いていて、自分が右に曲がったのか、世界が左方向に90度回転したのか、感覚的に分からない。
地図を一瞬見ただけで、目的地に行ける人はすごい。本当にすごい。
一瞬で方向がわかるのだろうか?そういう人って、一体何を見ているんだろう。
地図上の建物の形や、道路の角度を、現実のものと照合している?それとも常に東西南北を把握してるんだろうか。
最新の車のように、上からの視点が搭載されているんだろうか。それとも、逆に自分の足元に地図があるように感じるのだろうか。
最近はコンパスを持ち歩き、おおざっぱな目的地の方向に歩いていくという手段をとっている。
・左右
迷ったことない
・東西南北
ずっと北と南しか覚えられず、「南を向いた時、左手にあるのが東」とクソめんどくさい覚え方をしてたが、
でもまだ一瞬考える
スマホ(iPhone)で電話かかってくると赤と緑のボタンが出てきて、どっちが応答でどっちが切る方が分からなくなる(緑が応答、赤が切断)
何秒か考えると分かるけど、電話かかってきてると思うと気持ち的に焦ってどっちどっちってパニクりがち
▶︎|◀︎これが閉じる
◀︎|▶︎これが開く
もう覚えればいいんだろうけどパッと見たときにこんなんどっちがどっちか分からん
エレベーターのボタン押すときなんて電話以上に切羽詰まってるからもう焦りまくる
実際に失敗して逆の方押した経験も少なくない
右も左も東西南北もわかるけど、理解したりするのに時間かかるから面倒、っていう人もいるんじゃないかな?
ガチでわからん人っていうよりは、理解する意欲がないから"分からない"でいいや、みたいな人。