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一力と虎丸も別棋戦で残留
国際棋戦を綺麗に3人分担で勝ち残ってる模様
爛柯杯・準々決勝(6月) 井山
◯ 井山裕太(43位 9.747)vs 許皓鋐(24位 10.112)(台)
◯ 上野愛咲美(240位 8.223)vs 朴珉奎(52位 9.602)(韓)大金星!
◯ 芝野虎丸(41位 9.787)vs 羅楚ケツ(292位 8.043)(中)
● 一力 遼(34位 9.842)vs 偰ヒョン準(37位 9.81)(韓)
● 高尾紳路(212位 8.369)vs 元晟ジン(50位 9.630)(韓)
● 酒井佑規(168位 8.604)vs 張涛(45位 9.698)(中)
● 福岡航太朗(181位 8.509)vs 檀嘯(22位 10.146)(中)
◯ 井山裕太(43位 9.747) vs 楊冬(推定75~85位 推定9.2付近)(中)
◯ 上野愛咲美(240位 8.223) vs 謝爾豪(21位 10.197)(中)大金星2!謝爾豪には日本勢1勝12敗で6年前に一度だけ井山しか勝ったことがなかった。上野大きな2勝目
● 芝野虎丸(41位 9.787) vs 謝科(18位 10.249)(中)
◯ 井山裕太(43位 9.747)vs 范廷鈺(16位 10.314)(中) ベスト8進出!
● 上野愛咲美(240位 8.223)vs 辜梓豪(7位 10.530)(中)
6勝2敗(6連勝中)
2024年 3月3日 第5期最高棋士決定戦 本戦リーグ 第1R ● 0-1 李昌錫九段 (27歳 4位相当 移籍後初手合)
2024年 3月11日 第5期最高棋士決定戦 本戦リーグ 第2R ● 0-1 朴廷桓九段 (31歳 1位相当)
2024年 3月13日 第11回韓国プロ棋士協会 リーグ6-2組 第1戦 ○ 1-0 韓遒永初段 (15歳 ---位)
2024年 3月15日 第11回韓国プロ棋士協会 リーグ6-2組 第2戦 ○ 1-0 金成来六段 (60歳 237位相当)
2024年 3月19日 第11回韓国プロ棋士協会 リーグ6-2組 第3戦 ○ 1-0 李泰燮初段 (15歳 ---位)
2024年 3月20日 第5期最高棋士決定戦 本戦リーグ 第3R ○ 1-0 林賞圭二段 (26歳 6位相当)
2024年 3月25日 第5期新鋭最高位戦 予選 1回戦 ○ 1-0 崔原進二段 (24歳 35位相当)
2024年 3月25日 第5期新鋭最高位戦 予選 準決勝 ○ 1-0 奇旼燦二段 (15歳 56位相当)
去年5月に長沙工場で大量の離職者が発生した時に発覚した数字だけど
BYD工場の工員の賃金は平均1,950元(日本円で4万円弱)、ベテラン工で3000元(6万円)
https://mp.weixin.qq.com/s/CrZSQHpBJ4R9IDo_mnmjoA
ちなみにトヨタの期間工は最初は月30万円くらい、長く続ければ色々手当もついて40万円超える
これを4万円にすれば確かに車の価格も大幅に安くなりそうではあるが、ちょっと無理じゃない?
さらに付け加えると日本の自動車メーカーは海外市場に関しては現地生産がメインで現地に雇用を生み出してます
BYDは中国国内の安い労働力で安く作って輸出するのが基本戦略なので、いつか怒られます
まぁさすがに安すぎですからね。しゃぁない
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2653J0W3A520C2000000/
☓結婚相談所にも魅力的な人はいるけど、増田が会えてないだけ 。
◯結婚相談所にも魅力的な人や相性がいい人は極少数いて、会える確率が非常に低いのでガチャを回し続けよう
要するに結局しんどいですよっていう話で、しんどさを紛らわすために書き込んでるんだと思うよ。
新規さんでも受け身が基本だし、婚活歴が長いから受け身が抜けてきた人もいるし、ガチャなのは変わらん。
あと相談所のプロフィールって、ポジティブな印象を与えて間口を広げるのが基本戦略。
コンプに直結しやすい内容だから、何様?みたいに思われる可能性がある。
男性で「身長高い人が好き」ならいいけど、低身長でも構わない場合はそぐわない。
女性が姓を変えるのが当然ってこと?って思われる可能性があるから。
かといって「姓を変えたいです!」はポジティブな印象抱かれない。
ほかも同じ感じ。
・短いプロフィール
を続けてる人はやばくない?と思っちゃう。何十年も一緒にいることを想定して活動してるんだし。
韓国移籍早々、とんでもない魔境で戦い始めることが決定した模様
林賞圭二段 8.909(131位)27歳
仲邑菫三段 7.346(457位)15歳 ←
リーグ9人の内訳が前期残留4人、予選勝ち上がり4人、スポンサー指名1人。
https://youtu.be/obvCumM5oII?t=47
3月3日(日)に李昌錫九段と第5期ソパルコサノール最高棋士決定戦の本戦リーグで対局する。仲邑三段は本戦リーグにワイルドカードとして選出された。対戦相手の李昌錫九段は2021年2月に第4期クラウン・ヘテ杯で優勝している強豪だ。
Xで「夫の携帯を覗いたら女の子を食事に誘いまくってたが、全部断られてたw」という投稿がバズっていた。
これを笑い話として消化している人が多かったが、Xに居る男性や女性って「モテる男」に対する解像度が低いんだなと思った。
何故なら、「モテる男」の正体は「沢山アプローチして女をゲットできる」男だからだ。
基本的に男に言い寄る女というのは、男に相手にされないブスが多い。たまに美人も居るが、少数だ。
なので仮に言い寄られていても、男は基本的に「アプローチ」が基本戦術になる。
実際ジャニーズなどのイケメンも、結婚時の話を聞くと男側からアプローチを仕掛けている。
いくらイケメンでも、断られる事が普通だ。しかし美女を得るには、10人、20人とアプローチを仕掛けなければいけない。
仕事で言えば、専属契約を結んでいるクライアントがいるが、裏で「それよりも上」のクライアントを探している状況だ。
勿論断られることも多いだろう。これを見て「売れてないんだな」と笑う人は居ない。
モテない男性や、女性はこういう営業的アプローチ、男の生き方に対する解像度が低すぎる。
専属契約を結んでいるにもかかわらず沢山の別クライアントにアプローチをかけているのは単純に笑えないし、恐らくナンパとかして何人かとは既にヤってるだろう。
良い試合だった。
けどやはりチリ戦からの課題であるディフェンスはサモア相手には分かりやすく出てくる。
一人減ったサモアが、開き直って数的劣位のない近場で攻めてくると止められない。組織的にサモアのスペースを潰すことは出来ているが、個として突っ込んで来られると前進を許す。
心配なのがタックルがそれぞれ高く見えたこと。ボールへのタックルは有効だけどそれは一人目が低く入って確実に相手の足を止めることが前提。また、高めに入るタックルはカードの危険性も高い。最終戦になるかもしれない次戦までに修正してほしい。
あとはボールへのサポートが遅いこと、60分くらいから足が止まったように見えたことが不安。体力のある交代要員の投入が遅いことも含めて、戦前から不安視されていた世代交代が上手く進んでいないことの現れだろうか。
批判めいたことを書いたが最終戦まで望みを繋いでくれたことは素直に称賛する。
アルゼンチンは日本から見て二枚ほど格上で、本来であれば決勝に向けて体力も作戦も温存したいところ、本戦が始まっての不調ぶりを考えると、出し惜しみすることなくすべて日本戦にぶつけてくるだろう。
厳しい戦いになるだろうが熱戦を期待したい。
ところで、プールA最終戦でイタリアがフランスに勝った場合、ニュージーランドとウルグアイの結果も関連して決勝進出の条件がめちゃくちゃ複雑になりそうで面白い。
もちろん可能性は(極めて)低いだろうが、イタリアはシックスネイションズの一員で高レベルの試合をこなしてきている。シックスネイションズの連敗記録を持つ国ではあるが10年に一度くらいはフランスに勝つ国でもある。要注目
ちなみに15歳未満は出場できないので仲邑菫(14)は選考外
なお仲邑菫のライバルである中国天才少女・呉依銘五段(16)と韓国天才少女・金恩持六段(16)は出場している
男子団体戦(9月29日~10月3日)一力、芝野、井山、関、佐田
キャプテン。めちゃ強い
兄は龍之介二段
他の棋戦では下のほうで負けたり強いのか弱いのかよくわからない人
アジア大会代表を決める戦いで伊田篤史とのドッペルゲンガー対決を制して代表に内定
スリッパを履いたまま家に帰ろうとする天然
終盤のヨセが正確
ハンマーパンチで相手の大石をまとめて撲殺して大勝を狙う豪快な棋風
見てて楽しい
https://www.youtube.com/watch?v=U2sRNUi-fLs
上野愛咲美の妹
最年少メンバー
Youtubeで解説ライブがないのが残念だが棋譜中継はここで見れる模様
https://jgof.or.jp/19th_asiangames_go/results/mi.php
現地速報X
https://twitter.com/kidowebnews
https://www.youtube.com/live/F-ivvkGlZ8U
台湾代表にはあの黒嘉嘉もいる
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
河野竜 | 5 | 66 | 21 | 7 | 4 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 敗 |
大和田 | 2 | 26 | 7 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - |
不破 | 7 | 80 | 24 | 3 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
高橋 | 3 | 65 | 16 | 6 | 4 | 1 | 0 | 3 | 3 | 0 | 1 | - |
坂口 | 3⅓ | 47 | 13 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |
石川 | 0⅔ | 10 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | S |
不破 | 4⅔ | 78 | 22 | 7 | 1 | 1 | 0 | 4 | 4 | 0 | 2 | 敗 |
チャイカ | 1⅓ | 15 | 4 | 0 | 2 | 0 | 0 | 3 | 3 | 0 | 0 | - |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
河野竜 | 6 | 88 | 26 | 7 | 3 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 勝 |
田中 | 0⅔ | 15 | 3 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | H |
大和田 | 0⅓ | 6 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | S |
魔王様 | 4 | 62 | 18 | 6 | 2 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 1 | 敗 |
ハユン | 2 | 25 | 9 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
高橋 | 4⅓ | 74 | 21 | 9 | 1 | 0 | 0 | 3 | 3 | 0 | 0 | - |
坂口 | 2⅔ | 38 | 12 | 4 | 2 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | - |
魔王様 | 3⅔ | 69 | 20 | 9 | 2 | 2 | 0 | 4 | 4 | 0 | 1 | - |
ハユン | 3⅓ | 44 | 12 | 2 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
河野竜 | 2⅓ | 66 | 21 | 11 | 2 | 0 | 3 | 5 | 5 | 0 | 0 | - |
大和田 | 3⅔ | 48 | 14 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |
田中 | 1 | 25 | 7 | 3 | 1 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | S |
アンジュ | 4 | 84 | 23 | 10 | 2 | 1 | 0 | 7 | 7 | 0 | 2 | 敗 |
マナ | 2 | 28 | 7 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
高橋 | 4 | 60 | 17 | 7 | 3 | 0 | 0 | 3 | 3 | 0 | 0 | 勝 |
坂口 | 3 | 37 | 12 | 3 | 4 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | - |
アンジュ | 5 | 75 | 24 | 9 | 4 | 0 | 0 | 5 | 5 | 0 | 2 | 敗 |
マナ | 1 | 19 | 7 | 4 | 1 | 0 | 0 | 3 | 3 | 0 | 1 | - |