はてなキーワード: 本当にあったとは
子供の頃の性被害って、露出狂と特殊な痴漢(?)くらいしか体験ないなと思っていたのだが、最近ふと思い出したことがある。
幼稚園の時、仲良しだったAちゃんと遊んでいるときに、ごっこ遊びの延長かなにかで、おっぱいを舐めるように言われた。
Aちゃんはすごくかわいくてハッキリした女の子だったので、愚鈍な私はその子の言いなりで、おままごとではお父さん役、セーラームーンごっこではタキシード仮面役を押し付けられていた。
この時もそういう男役の押し付けの一環だったのではないかと思う。
ほぼキャミソールを舐めただけみたいなかんじだったと思う。
夕暮れ時の子供部屋で、自分のベッドの上でAちゃんに覆い被さったこと、Aちゃんの白いキャミソールの布に自分の唾液がついて濡れたことを覚えている。
そんなことをしていたら当時専業主婦で子供を気にかけていた親は気がつくし、問題にもなると思うのだけど、そういう記憶は一切ない。
それが本当にあったことなのか、自分の脳が過去の記憶として捏造した妄想なのかすらあやふやだ。
子供の頃の性被害って、露出狂と特殊な痴漢(?)くらいしか体験ないなと思っていたのだが、最近ふと思い出したことがある。
幼稚園の時、仲良しだったAちゃんと遊んでいるときに、ごっこ遊びの延長かなにかで、おっぱいを舐めるように言われた。
Aちゃんはすごくかわいくてハッキリした女の子だったので、愚鈍な私はその子の言いなりで、おままごとではお父さん役、セーラームーンごっこではタキシード仮面役を押し付けられていた。
この時もそういう男役の押し付けの一環だったのではないかと思う。
ほぼキャミソールを舐めただけみたいなかんじだったと思う。
夕暮れ時の子供部屋で、自分のベッドの上でAちゃんに覆い被さったこと、Aちゃんの白いキャミソールの布に自分の唾液がついて濡れたことを覚えている。
そんなことをしていたら当時専業主婦で子供を気にかけていた親は気がつくし、問題にもなると思うのだけど、そういう記憶は一切ない。
それが本当にあったことなのか、自分の脳が過去の記憶として捏造した妄想なのかすらあやふやだ。
子供の頃の性被害って、露出狂と特殊な痴漢(?)くらいしか体験ないなと思っていたのだが、最近ふと思い出したことがある。
幼稚園の時、仲良しだったAちゃんと遊んでいるときに、ごっこ遊びの延長かなにかで、おっぱいを舐めるように言われた。
Aちゃんはすごくかわいくてハッキリした女の子だったので、愚鈍な私はその子の言いなりで、おままごとではお父さん役、セーラームーンごっこではタキシード仮面役を押し付けられていた。
この時もそういう男役の押し付けの一環だったのではないかと思う。
ほぼキャミソールを舐めただけみたいなかんじだったと思う。
夕暮れ時の子供部屋で、自分のベッドの上でAちゃんに覆い被さったこと、Aちゃんの白いキャミソールの布に自分の唾液がついて濡れたことを覚えている。
そんなことをしていたら当時専業主婦で子供を気にかけていた親は気がつくし、問題にもなると思うのだけど、そういう記憶は一切ない。
それが本当にあったことなのか、自分の脳が過去の記憶として捏造した妄想なのかすらあやふやだ。
そもそもクレオパトラが実在したかさえ怪しいのではなかったか?
AVだと精子を美味しい美味しいと飲んでるけど、現実の女性は違うんだろうなぁ
でも、YouTubeにあった街角インタビューで、精子を特に臭いとも思わない、みたいな女性もいたので、
AVみたいな女性も世界のどこかに、ラピュタは本当にあったんだ!みたいにいるんだと信じたい
というか、フェラなんてよくできるな
男性の深層心理として、歯のついたヴァギナにペニスを嚙みちぎられたいと思っている、というのがあるが、
俺には全く理解できない
実際のレイプ事件でも被害者の女性に嚙まれたりしてるし、まあ、それで被害者が殺された事件だった気がするけど…
芯のある歌声が魅力的なVTuberの小春さんが、2024/1/30に何の脈絡もなく次の呟きを放って、周りがざわついた。
Dr.林の精神科Q&Aを穴の開くほど読んでる自分にとっては、真っ先に「統合失調症の幻覚・妄想っぽい表現だ」と感じた。
もちろん嫌がらせが大なり小なり事実の可能性もあるし、この一文しか材料が無いので、素人が判断できる筈もない。
ただ、「嘘や暴言」が本当にあった前提でリプを送ってる人も居るけど、もし統合失調症だったら妄想を強化するだけなので、肯定も否定もせず、さり気なく周囲への相談に誘導して受診につなげるのが無難。(難しいけど、その方向でリプしてる人も居た)
そして今回は3日後に、小春さんの所属事務所から「精神的・身体的療養のため暫くお休み」との声明が出た。https://twitter.com/YEM_info/status/1753378318651695597
明言されてないからどこまでも想像だけど、やっぱり小春さんは統合失調症に罹ってしまって、事務所が適切に動いてくれた例な気がする。
だとしたら100人に1人が掛かる病気だし、ゆっくり休んで適切な薬を飲んで、無理なく戻ってきてほしい。
下半分については誤解だなぁ。昔のネットは他者と比較されるようなところではなかった。
それぞれが秘密基地を持っていて遊びに行く感じだね。
昔有名だった人たちは、今ではプロになって活躍してたりするからな。
昔ははてブもXもYoutubeもなくて、個人サイトのリンク集を辿って面白いものを探しにいったんだ。
私の目線だと90年代は日記サイト、素材やさん、FLASHアニメやGIFアニメなんかが流行っていたかな。
「彼女と彼女の猫」を見つけた時は興奮したよ。誰かの日常が凄い空気感で描かれていてさ。
「ほしのこえ」も当然応援したよ。天才が現れたって。当時はまだオタクにしか知られていなかった気がする。
それが「君の名は。」で世界的に有名な監督になってさ、今ではもう全部夢だった気がする。あのwebページに通った日々は本当にあったのかなって。
https://www.youtube.com/watch?v=8-ANtYTLMIY (Youtube に上がっていた)
機動戦士のんちゃんも好きで通ってたな。
今探したら残ってたよ!
https://nosferatunon.wixsite.com/nonchan/kn-non
上映会やってたんだ!見たかったーーー
https://www.youtube.com/watch?v=gvU8NhXBOG8&list=TLGGKNbBDANwZowyMzEyMjAyMw
それからさ、作曲者も昔はHPで作った曲を公開したりコミケで手売りしたりしてたんだ。
リンク集を辿っていった先の怪しいwebページで 「玲音の世界」と「Chronicle 2nd」を聴いて一目惚れしてさ。通販でCD買って・・・定額小為替だっけ?
それが「進撃の巨人」OPで大ヒットして紅白に出てさ・・・あれは夢だったのかな? そう思いきや個人ページが残っていてファン向けにこっそりメッセージがあったりしてさ。昔は距離が近かったんだよね。いろいろと。
もうちょっと時代が降るとニコニコ動画のハチかな。これはもう語らなくてもよいと思うのでやめる
どこにいるのだろう。Youtube? X ?
でも我々は探しに行くのをやめてしまった。はてなやXで口を開けて何かが流れてくるのを待っているだけだ。
5歳くらいの頃の記憶。
母方の祖父母宅で祖父に服を脱がされて体を触られたことがある。
ただ、幼い頃の記憶故にこれが本当にあったことなのか夢なのかが幼少期から確信が持てずモヤモヤしている。
祖父は若い頃から性欲の塊のような人で、中学生の頃の母に対し嫌悪されるような何かをしたという話を母から聞かされたこと。
幼い頃、帰省中の母の腕を撫でようとして激しく拒絶されているのを目撃したこと。
一方で小学校低学年の頃に父に遊びで体をくすぐられ、思わず性的な快感を感じてしまったことを指摘され恥をかいた自分自身の体験と混同しているのかもしれない。
確信も無いのに気軽に人に話して祖父に冤罪を着せたくないという思いもあって、ずっとこのことを誰にも話せずにいる。
以上の経験からか、昔から自分は肌を露出するのに抵抗があり、特に脚を出すのが嫌で服のことで何度も母と喧嘩した。
小中学生のときは水着と体操服をどうしても着たくなくて何度も体育をズル休みしたし、修学旅行の入浴も体調不良を装って入浴の時間をずらしてもらったり、高校はプールがないかどうかで選ぶくらいだったので病的だったと思う。
さっきあった嘘みたいだけど本当にあった怖い話を浄化させてください。息子と電車に乗っていたら、女の子連れのお母さんにすごくチラチラ見られて、しかもそれが怪訝な顔で、同時に女の子の耳元でコソコソと陰口を言ってるような雰囲気もあるもんだから気分が悪かったのね。
息子は機嫌が良かったから誰かに迷惑かけてる感じでもなかったし、私の頭の中は「?」状態。
で、あまりにも長時間それが続いて嫌な気持ちになったから、もう違う電車で帰ろうと次の駅で降りたら、まさかのその親子も降りてきて、しかも駆け寄ってきて、そのお母さんに呼び止められてさ。
何かと思ったら
「おたくの息子さん、私の娘の方をずーっとニヤニヤニヤニヤ見つめてきて、気持ちが悪いです。もしかして娘のことが好きなのでは?迷惑だし気分が悪い。子どもとはいえ男ですよ。まわりに危害を加えないよう、躾けられないの?障害があるの?」
みたいなことを捲し立てられた。
もう私、唖然としちゃって珍しく何も言い返せなくて。
固まってたら同じ電車から降りてきてそばで見ていた男性が私の方に寄って来て、「お母さん悪くないですよ。気にしないでください」ってコソッと励ましてくれたから救われたんだけど。
男とか、見つめてニヤニヤするとか…
その方曰く「赤ちゃんでも男は男」「赤ちゃんでもボッキするというデータがある」「性犯罪を起こさないように努めるのが、運悪く男の母親になった人の責任」だそうで、Twitterでよく見るタイプの人種が現実に現れた…と驚いてしまった。
ちなみに連れてた女の子は5歳くらいかな?下を向いてめちゃくちゃ気まずそうで、罪悪感を感じてしまった。
結局どっと疲れた私は一通り説教された後、その駅からタクシーで帰りました…。
赤ちゃんに笑いかけられて嫌な人がいるなんて想像もしていなかったし、赤ちゃんに男女の概念がなかった私が悪いのか?とか、不快にさせたことにまず謝った方が良かった?とかいろい、後からいろいろ自問自答したけど…
…ニコニコだけはどうしようもなくない?
うちの息子は老若男女関係なく、誰の顔を見てもニコニコするのよ…だって赤ちゃんだから…。
https://twitter.com/yuzuka_tecpizza/status/1730473978886852964
職場の人間関係や家庭環境など様々な要因でうつ病になり休職することになった。
妻も働いていて休職中もどうにかなったから(してもらったから)だ。
今になって思うのは、家で療養し、なんら生産活動を行っていないのに7割も給料が出ているのはすごいことではないかということだ。
利益を享受している立場からいうことではないかもしれないが、会社側の負担が重すぎる。
付け加えるなら、復職時も半日勤務の軽い作業から始めて、徐々に勤務時間を増やすなど、再発しないような制度まで出来上がっていた。
うつは再発が多いらしいから、このような制度になっているそうだ。
会社としては新たな職員を入れて教育しなおすという選択肢もあるはずだ。
だが、社会制度による制限や新規教育にかけるコストと休職時の給料や復職時の制度によるコストを比較したうえで、現行制度になっているらしい。
素晴らしいことだと思う反面、先にも書いたように会社の負担が大きくないかとは漠然と感じる。
当然、休職時の同僚など職場への負担も大きいし、復職時の負担もあるだろう。
優しい世界ではあるんだろう。いい会社ではあるんだろう。こんな会社に入れた自分は幸せなんだろう。
一方で自分のような一個人にそこまでのコストをかける価値が本当にあったのだろうか。このような制度が社会の成長を妨げていないだろうか。
そう考えることがある。