はてなキーワード: 朝マックとは
言うとくと俺は人工の生成物大好きだ。ワクチンも2回打ったし、何なら5回くらい打ちたいと思っている。2回目を打った時には40度近い熱が出たが、辛さに耐えきれずためらわずバファリンを飲んだ。
薬も医者から処方されたら素直に飲む。医療に限らず、食生活で言えばファストフード大好きだし、朝マック・昼ケンタ・夜ラーメンみたいな生活でも全然よかった。
だけどこのところ、心身ともに不調であり、夜も寝られない日が続いた。薬をもらってもどうにも解消できず、心身の不調を解消するには”16時間断食をするとよい”との説を読んだ。
その説に従えば、16時間断食した後は何を食ってもいいらしく、空腹より食べるものの種類を制限されることが大嫌いな俺はすぐに飛びついた。
そしてその説の通り、8時間は好き放題食って、残りの時間は(ほとんどが夜の睡眠だが)お茶やら白湯やらを飲んで過ごし、空腹感というものを久々に味わった。
その空腹感、ぐぅ~とおなかがなったときである。すべての感覚が空腹感に集約されて、他の心身の不調が消え失せているのに気が付いた。
「これが動物としてのあるべき姿なのでは」と思った俺はそれをしばらく続けることにした。
すると、見る見るうちに贅肉が取れていった。そして、体の声ともいえるものに敏感になるようになった。もともと「残りの8時間は好きなものを食ってよい」という言説にひかれたのだったが、実践してみると自分の胃腸が「せめて物を食うからには自分たちに優しいものを食わせろ」としきりに叫んでいるかのように感じられた。それで俺は、バナナ等の果物や芋や乳酸菌飲料ような、胃腸が喜ぶようなものをつとめて摂取していった。
そうしていったある日。今まで下痢気味で臭かった糞便が、においも少なく、適度な硬さを持ってするすると出てくるようになった。そしてその糞便を出し終わるや、今まで感じなかったような幸福感に包まれた。イライラしがちで、人の言動が気に障り、過去や将来にとらわれていた自分とは無縁のように感じられた。その点については後書の「ウンコ製造機としての人間を全うするのは高尚なことである」を待たれたい。
『マックグリドル ソーセージエッグ』に使われてたパンケーキがふわふわでメイプルシロップ入りで美味しかったので
パンケーキ単品で食べれる『ハワイアンパンケーキ 3種のベリーソース(290円)』と
先日注文を間違えて食べれなかった『ソーセージエッグマフィン』を買いに
再びマックへ行ってみた
ソーセージエッグマフィンは『そうそうこういう感じのマフィンだよ』と思うも、
あまりに久しぶり過ぎて味が変わったかはわからなかった。とりあえずコンビニのエッグマフィンよりはおいしいと思う
コンビニやスーパーのおにぎりと2択ならマックのソーセージエッグマフィン選ぶと思う
おにぎり専門店のおにぎりとマックのマフィンならおにぎり専門店おにぎり
ワクワクして頼んだ『ハワイアンパンケーキ 3種のベリーソース(290円)』だがなぜかあまりふわふわしておらず
エッグとソーセージ挟んでいたパンケーキで間違いないし調理工程もたぶん同じはずなのに・・・なにゆえ?
原因は不明だが、マックのふわふわのパンケーキは食べれるかどうかは運が絡むようだ
あと備え付けのベリーソースは大味かつ甘過ぎた。たぶんなにもつけないほうがおいしい
結論:ソーセージエッグマフィンはおいしい。パンケーキは運がいいとおいしい
からあげクンおいしくなったよね
マックも食べてみようかなって思うときはだいたい朝マックの時間帯で、比較できないから止めちゃう
これ読んで今度マック気分だったら朝でも食べてみようと思った
高校以来、食べていなかった『からあげクン』が値段相応においしいかったので
ひょっとしてマックも値段相応においしくなっていたりする?🤔と思って買いに行ってみた
結果、マフィンじゃなくてパンケーキっぽい味と食感だけど卵とソーセージを挟むのに使ってるやつ普通においしい。ふわふわでメイプルの味がする
大昔食べた時はPASCOのイングリッシュマフィンの軽いやつみたいなのに卵とソーセージが挟まってた気がするなぁ・・・と公式サイト見たら
『マックグリドル ソーセージエッグ』はパンケーキっぽいではなくパンケーキだった。
ソーセージと卵を挟んでいたふわふわタイプで提供されるかは不明だが
メイプルシロップ入りのパンケーキは『ハワイアンパンケーキ 3種のベリーソース(290円)』を注文すると食べれるらしい
290円なら普通にコスパ良いのでは?少なくともコンビニのパンケーキっぽい何かよりは確実においしい
ほかの選択肢があったら他の店を選ぶけどコンビニのおにぎりとの二択なら
あと地味にチキンナゲットのルイジアナホットソースがおいしかった
「先輩、何読んでるんですか?」
「な、なんでそんなもの部室で読んでるんですかあ」
「いや、最近ハマってて」
「そ、そうですか」
「あのさ、最近気になることがあるんだけど」
「なんでしょう」
「同人エロ小説だと、よくヒロインが一晩に100人の相手をさせられたりするんだけど」
「かわいそう」
「一晩が仮に夜8時から翌朝8時までの12時間だとして、1時間に8人だよね」
「そうなりますね」
「長い短いの問題じゃないですよ」
「あと、100人とかいるってことは、一部屋に入りきらないし、順番もなかなか回ってこないから、時間になったらきてもらうとかなのかな」
「そんなシステム考えたこともないですけど、そうなんじゃないでしょうか」
「すると、朝の3時21分とかの順番に割り当てられたらさ、朝2時ぐらいに目覚まし時計をかけて、そこから出かけるわけ?」
「そうなりますね」
「そんで、現着して8分で追い出されるわけでしょ。割りに合わなくない?」
「ち、近くの酒場とかで飲んでるんですよ」
「エロ同人小説の悪役がそんなこと考えませんよ。近くで宴会してるんです」
「100人で?」
「いや、来るのがきついのは終電から始発の間までで、4、5時間ぐらいじゃないですか。
1時間で7〜8人だとすると、5時間だと8×5で40人ぐらいじゃないですか」
「いや、だからエロ同人小説の悪役なんですから、そんなこと気にしないんですよ」
「ともかく、40人ぐらいで近所で酒盛りしていて、時間になったらブザーか何かがなるから出かけていって・・・・で十分ぐらいしたら宴会に帰ってくる」
「帰ればいいじゃないですか、やることやったんだから」
「だって、まだ始発がきてないから、もう少し飲んでいかないと」
「うん、なんかものすごい話が盛り上がってても、呼ばれたらいかないといけないから、一回呼ばれるまでは少しシラフでいないといけない。だから帰ってきてからが宴会の本番」
「まあ、呼び出されていってはみたが、泥酔していて役に立たなかったら、悪役としても「帰れ」って感じになりますよね」
「これ、やっぱり始発がくるギリギリの人が一番辛いよね。終電できて、そこから酔い切らずに3時間ぐらい宴会に参加して」
「その人眠そうですね」
「で、十分もしないでやることやったら、戻れ!って言われて」
「とぼとぼ席に戻ると、もう始発でみんな帰ってて、新しく始発に来た新顔と飲む気にもならないし、吉野家か朝マックで食べて帰るんだろうね」
「かわいそう」
「でもまあ、100人でって言っちゃった以上、そういう役回りの人もいるわけで」
「朝の吉野家でビールを頼んで、ビールをください、ビールをください、って虚な顔で言うんでしょうね」
「狼になりたい、ただ一度」
「さっき狼になったはずなんですけどね」
「羊飼いに追いやられる羊の群れですね」
ガラガラっ
「おはよう!なんの話ししてるの?」
「狼と羊の話」
もう3年以上の前の事だけど、もしかしたら今でもお前は俺を恨んでるかもしれない。
お前は秘密主義だった。けど一緒に居るのが楽しくてさ、何度一緒にオールして朝マックしたっけな。
高嶺のなんちゃらって曲のPVに出てた子にそっくりな、色白な子だった。ダンスが上手かった。
お前がSに惚れてたことを知ったのは、俺があの子を抱いてからだった。
別に抱こうとしてた訳じゃない。たまたま飲んで、たまたま終電逃して、たまたま泊めたら抱くことになった。それだけなんだ。
別に好きでもなんでもなくてさ、イビキが煩くて口の臭いただの女子大生だったよ。
お前にとっての理想の子は、俺にとってはどうでもいい女の一人だった。
せめてちゃんと付き合って「俺はこの子と真剣に交際してる」と言えたら良かったんだろうけど、それも言えなかった。
だってただのセフレだったかから。どうしても好きになれなかった。
勿論お前は気付いちゃって、俺とは絶交してさ、Sとも疎遠になってさ、みんな一人になっちまった。ままならねぇな。
お前の方がずっと人として素晴らしいのにさ、なんであの子は俺じゃなきゃダメで、俺はあの子じゃダメだったんだろう。
俺はお前じゃないとダメだったのにさ。
贈答品として注文した1箱3000円の焼き菓子セット×10個。
老舗でネットの評判も悪くないんだが、おしゃれな箱に入ってたカードに仰天した。
(一部ボカす)
「今回はハンガリーのブダペストをご紹介。(中略)一角に見覚えのある黄色いMの看板。このお店こそ、世界でいちばん美しいマクドナルド。お馴染みのメニューが、壮麗な歴史的建造物のなかで楽しめます。(中略)お散歩と朝マックはいかがでしょう。
はあ?
なんでマクドナルド?
クッキーだぞ?
贈答用の品だぞ?
そもそも御社とマクドナルドもブタペスト、互いに1ミリも関係ないでしょ?
なんで?なんで?
虎屋の羊羹もらって松屋のゴロチキうめえわとか書かれてたらビビるじゃん。
なんなのこれ。