はてなキーワード: 有線通信とは
1Gbpsから後が全然。Wifiの方が10Gbps超えて速くなってきた。
PCIeだとSSDは規格上限迫っている。
DDR5はDDR4から早くなっったっていうけど、アプリのベンチマークでは全然効かないし。
Permalink | 記事への反応(0) | 14:56
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Wi-Fiは無線の規格
5Gは通信の規格
ここが通信 ここがWi-Fi
一般的なWi-Fi構築は、 <外> ケーブル、光など有線通信 ←→ モデム ←→ Wi-Fiルータ ←→ スマホなど <内>
挿すだけWi-Fiは <外> 5Gなど無線通信 ←→ Wi-Fiルータ ←→ スマホなど <内>
別に変な表現ではないが、一般には理解しづらいのは確かか
Permalink | 記事への反応(0) | 16:46
SFが予想してる物はたいてい
1.今あるものの発展形(馬車→自動車→エアカー)
2.理論先にありきの突飛な物(タイムマシン、ワープ航法ほか)
3.神話やファンタジーに出てくる物の近代的解釈
(式神やホムンクルス→ロボット、不老不死→クローンやバイオ再生医療)
みたいなパターンで
物と利用法があまり時間差なく発達したようなパターンは
商品が登場してから「こういう潜在需要があった」
と気付くわけで、抜け穴になる模様
***
携帯端末そのものの普及以前には
「いつでもどこでもその場にいない人とおしゃべりしたい」という
願望自体ほとんどに人は考えたことなかったんじゃないの?
あと「電話は個人間で通信する道具」という固定観念に囚われて
電話で不特定多数向け情報サービスを発信する商売
(それはむしろ放送に近い)という発想があんまり育たなかったのか…
ただまあ、インターネット自体は19世紀からあった
記号化された文字情報だけなら世界中で有線通信できましたよ
しかも0と1のデジタル通信っすよ、電信機は
そして1950年代には持ち運びできる小型のラジオが普及を始めてる
ここで「ラジオと電話の融合」(双方向放送・通信)って発想があれば
モバイル時代を予言できたんだろうけど
電話会社とラジオ放送会社がまったく別物だったのが
発想の垣根を越えるネックだったのだろうな
Permalink | 記事への反応(0) | 00:11