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はてなキーワード: 最期とは

2024-02-05

暴れるインターネット

ゴミ箱だったはずの場所からまとめられインターネットに普及された思想

自分の界隈だと嫌悪されてたはずの用語が定着してしまった現在インターネット

晒し上げ、特定班、探偵ごっこ

敵を見つけたら晒し上げ攻撃開始。

好きだったはずのオタクはどこに消えたのか。

純度の高いオタクを匂わせる彼らはダウナーでたまに薬に狂う。

純度の高いオタクを名乗る彼らは無断転載作品批判誹謗中傷に酔いしれる。

つの間にかこのインターネットには居場所がなくなっていて、居場所を作ろうにも手も足も前に出ない。

彼女最期言葉はなんだったか

実写嫌悪はいいけれど勝手他者の怒りを代弁しないでくれ。当人しか知り得ない激情勝手に語らないでくれ。その攻撃の先はなんなのか。その行動で誰の首を絞めているのか。

落ち着いてほしい。

死ねなんて軽々しく呟かないでほしい。

どれだけ名作が生まれようとも、どれだけ心に響く話があったとしても、本当に人を変えれるわけじゃない。

ただその現実が悲しい。

どれだけの言葉を費やしても、他者を傷付け踏み躙る自己表現は止まらない。

ただ悲しい。

楽園は無く、目を閉じ耳を塞ぐ静寂だけが救いだと思い始めている。

暴れるインターネット

ゴミ箱だったはずの場所からまとめられインターネットに普及された思想

自分の界隈だと嫌悪されてたはずの用語が定着してしまった現在インターネット

晒し上げ、特定班、探偵ごっこ

敵を見つけたら晒し上げ攻撃開始。

好きだったはずのオタクはどこに消えたのか。

純度の高いオタクを匂わせる彼らはダウナーでたまに薬に狂う。

純度の高いオタクを名乗る彼らは無断転載作品批判誹謗中傷に酔いしれる。

つの間にかこのインターネットには居場所がなくなっていて、居場所を作ろうにも手も足も前に出ない。

彼女最期言葉はなんだったか

実写嫌悪はいいけれど勝手他者の怒りを代弁しないでくれ。当人しか知り得ない激情勝手に語らないでくれ。その攻撃の先はなんなのか。その行動で誰の首を絞めているのか。

落ち着いてほしい。

死ねなんて軽々しく呟かないでほしい。

どれだけ名作が生まれようとも、どれだけ心に響く話があったとしても、本当に人を変えれるわけじゃない。

ただその現実が悲しい。

どれだけの言葉を費やしても、他者を傷付け踏み躙る自己表現は止まらない。

ただ悲しい。

楽園は無く、目を閉じ耳を塞ぐ静寂だけが救いだと思い始めている。

2024-02-04

anond:20240204091055

神様概念がないか中国人は躊躇なく犯罪ができる

そして人生最期に後悔して間に合わなくなる

anond:20240203173744

勝っても負けても人生は続いて死ぬだけだから

坂本龍一も癌で痛みに苦しんで死んだように

常勝してきたのに最後最後で負けて苦痛に塗れながら自分身体に殺されるか

人生過程で負けながらも健康に床の間で老衰死ねるか、ピンピンコロリで逝けるか

どちらがいいかからなくなって勝ち負けの概念からは脱したな

ただまあXやはてなを見てると志と好奇心を失うと人生が貧相になるのは確実で

経済的成功しても最期に残るのは趣味知的好奇心だけなんだろうなってのは感じてる

まあ負け組の遠吠えだけどナ┐(´д`)┌

2024-02-02

anond:20240202033014

いや、原作尊重しなくてもいい時代は、もう終わりにしよう。

私はこの意見に賛成する。

パルワールドは “化学変化時代” の最期を飾り、セクシー田中さん事件は “原作尊重時代" の幕開けの鐘を鳴らしたと思ってる。

anond:20240202090908

完全に同意

パルワールドは “化学変化時代” の最期を飾り、セクシー田中さん事件は “原作尊重時代" の幕開けの鐘を鳴らしたと思ってる。

2024-02-01

かくれんぼで忘れられてた弱者男性

最期本名で死にたかった』

そういった桐島も

だれにもみつけてもらえず

ひとりさびしく

しんでいったのでした

うーやん(桐島聡)年表

18歳頃 明治学院大学入学

21歳頃 爆破テロを起こす

22歳頃 「岡山県に女といる」との電話最後消息を絶つ

23歳頃 全国一斉指名手配

30歳頃 神奈川県に定住し始める、工務店で勤務

33歳頃 バンドを結成

35歳頃 20代女性交際するも結婚せず

37歳頃 バンド解散

45歳頃 30代女性交際するも結婚せず

55歳頃 DJバーギターの上手い常連として「うーやん」の名で親しまれる

58歳頃 アパート爆音洋楽流して神奈川県警のお世話になる

70歳頃 「最期本名で迎えたい」

家にいた爺さん

同じ家に住み生活を共にする、配偶者および血縁の人々のことを家族という。

私が生まれ育った家庭では、物心ついたときには一般的に「お父さん」や「パパ」と呼ばれる事が多い父親は「爺さん」と呼ばれていた。

「爺さん」はどこかおかしかった。

今思えば、何かしらの不定型発達があるのだと思う。

時代時代であったからかもしれないが、子供ちょっとした悪戯をしたら思いっきり殴られるのは当然。

機嫌が悪いときにはプラスチックバットで殴られた。

脚や身体にできたアザのことを今でも覚えている。

「爺さん」はある日、勤めていた財閥系の会社退職してきた。

話によると、横領をして窓際に左遷させられ、退職たらしい。子供であった私は良く分からなかったが、横浜某所にあるピカピカの借上げ社宅を追い出され、韓国系菓子工場の近くに引越す事になった。夏場、ドアを開けた時に広がった人工的な葡萄臭い吐き気を催した事で、今でも葡萄お菓子は苦手である

「爺さん」はその後も職を転々とした。

ある時、「爺さん」の身元引受人になるよう、母のもとに連絡があった。

当時勤めていた、自転車整理のバイト先にあった放置自転車自分のものとして乗っていたら、警察に職質をされ、「妹の旦那が癌で…」と逃げようとして、捕まったらしい。

犯罪歴がついたのか、厳重注意で終わったのかは知らない。

家族全員で責め立てたところ、沸騰したてのお湯をかけられそうになった。

ワタシが二十歳を超えた時の事だったと思う。

この時から親しい人に父親のことを話す時、「便宜上(やむを得ず)の父親(と呼んでいる人)」と呼ぶようになり、癌で母が死ぬ前に久しぶりに見かけた「爺さん」はいつもと変わらないおかしな「爺さん」だった。

最期に手を握る場面でも、母から手を払いのけられていた。

母の葬式後、「爺さん」とは絶縁した。

今、「爺さん」はタクシー運転手をしている、と風の噂で聞いた。

車の運転が粗かった「爺さん」よ、どうか人様を巻き込むような事故だけは起こさないでくれ。

2024-01-31

わいってどうやって死ぬのかなぁ

これからもいっぱい傷ついて

最期は頭おかしくなるのかなぁ

なんかだいぶ頑張れなくなってきたけど

頑張らないといけないんだよなぁ

2024-01-30

anond:20240130211015

ドラマ原作リアルタイムで見てたけどだいたいこんな感じだったような?もううろ覚えになってしまったけど

最終話で確かに拍子抜けしたところはあるけど、コミックスあとがき先生の奮闘や信念を感じてもそこまで重いこととは受け止めてなかった)を読んでたから大変だったんだろうなって納得して、

そこで「原作未完結のドラマはそういうものだよね」って気分になって自分の中では終わったな 

何よりこの先も続く原作があってそっちの方が大事なんだからドラマはあのくらいで終わっても仕方ないだろうと思っていた

題名は出さず増田にいくつかのドラマと一緒に感想を書いたけどあの日はいつだったか

(見つけた、https://anond.hatelabo.jp/20231126005244「もう一つのドラマ」がそれ 最終回より前の回の感想だった 「頑張ってる」ってそれは先生の頑張りだったんだ)

でもこんな風に読者や視聴者が気楽に作品の良し悪しで盛り上がってる間に先生は本当に苦しんでたんだろうなと思うとやるせない

1~10まで全部あれは先生の苦闘の結果だったんだよね

なによりその一番大事原作がこの先続くことがないなんて本当に悲しい

田中さんがおそらくドラマで行われようとしていた改変の方向とは別の方(本来の方向と言っていいかも?)へ自分感情大事勇気を出して踏み出したところだったのに

私はここにとても出せないやり場のない怒りは持ってるからトラバつけた増田とはちょっと感情が違うかもしれないけど、できあがった作品自体は好きでした 

追記

制作には問題があっただろうと自分も考えるが、先生感謝も言っているし、攻撃したわけでもなかったと言っている”

これは本当にそう思う

それなのに先生最期自体意図があって攻撃だと書いている一部ブクマカには本当に腹を立てている

2024-01-27

最期本名で迎えたい」ってなんか素敵

約50年偽って演じ生き続けた人間でも最期はやっぱり自身でありたいと願うのはとても人間らしいなと感じる。

2024-01-26

anond:20240126190106

この歳で懲役はきついので獄中死かな。

末期癌で重篤な状況で病院に運ばれたということなので

警察病院でそのまま死亡ってだけよ

しろ運がいい

手配写真笑顔写真が使われて

ギリギリ最後まで逃げきることができて

最期希望殺到の手厚い施設ケアしてもらえるんだから

ふと思う

推し不祥事に乗じて好き勝手言ってる奴、交通事故でも通り魔でもいいからろくでもない最期を迎えてほしいなと思う

2024-01-24

加害者偉人なし

仮にM氏の性加害が事実認定されてこのまま芸能界を去ることになった場合

偉人」「レジェンド」として振り返られる光景イメージできない

偉人にとってのたったひとつ禁じ手、それが性加害ではないか

2024-01-23

最期イーロンマスク火星で二人ぽっちで死ぬのかな

なんか騙されて火星に連れて行かれる気がするわ

はてなブックマーク最期はどうなる

2124年とかになっても、はてなブックマークは未だ存続してるかな。

それとも終焉に近づいてるのだろうか。

果たして、その終わりはどんな光景になるだろう。

集積したスターの重みに耐えられなくなって、重力崩壊するのかも。

そして、超新星爆発を起こす。

2024-01-22

最後最期まで性欲がある人

病院で勤務してるんだけど、ナースコールを押された病室に行ったらノートパソコン広げたまま意識失ってるおじいちゃんがいてさ。

ほんの一瞬だけパソコンの画面を見たら、AI?かなんかでHな画像作っててさ。   

もう70ぐらいのおじいさんですよ。

しかも余命いくばくもない。

なんか人生最後時間にやることがそれでいいんかなって。

お見舞いに来る人が全くいない高齢者ってそこそこいるんだけど、あのおじいさんは誰もお見舞いに来る人がいない理由がわかった気がする。

2024-01-21

抱負

「なんでそんなにキモい顔なんだよ、存在自体不愉快から視界に入ってくんな消えろよ」

「うっわー、お前の触れたもんとか絶対触りたくねぇ、キモいのが伝染るわ」

ぼくは容姿がこの上なく醜く歪んでいる。それこそぼく自身ですら認めるほどにだ。

ぼくの人生の中でぼく以上に醜い容姿をした人は一切の誇張なく一人も見たことがない。これからも見ることはないだろう。

冒頭に書いたような言葉を投げかけられなかったことは小学生の頃から中学時代高校時代社会人になってから今に至るまでと人生の場面において一度もない。

ぼくと10人が接すれば2人はいじめて7人は顔をしかめ引き攣らせたりあからさまに距離を置いて1人は庇ってくれる…といったところだ。

これでも頭では理解は出来るのだ。ヒトは社会的動物である以上、劣った遺伝子集団を乱すものとして排除したい本能がある。

ヒトという種から見れば、劣った遺伝子シグナである醜い容姿を持つぼくは白血球攻撃されるウイルスのようなものなんだろう。

けれど、あからさまに仲間外れにされたり殴られ蹴られ水を頭からかけられ暴言を吐かれといったことが年単位で、それもどんな集団所属していようとほぼ必ず虐げられるといったことが続けば、心がズタズタに切り裂かれていくのだ。

どんなに勉強仕事を頑張ろうとしても、度重なるいじめ記憶フラッシュバックして何も手につかずうまくいかずの負のループ

美容お金時間をかけても、元の遺伝子が悪すぎるからどうにもならないという現実を突きつけられるのみだった。

包み隠さず言えば、自分存在自体もさることながら、生まれてきたこの世を心から呪った。一度に限らず、幾度となく何年にもわたって。

まれてこなければよかった、存在自体を消してしまいたいと思った、だが実行する勇気すらもない。

被害者だけでなく加害者にもなった。いじめから庇ってくれ、人間容姿だけじゃないよと優しい言葉をかけてくれた人にすら「お前に俺の苦しみの何が分かるんだ!!」と暴言を吐くような有様だった。

今思えば加害者に反撃する勇気もないから庇ってくれた人に八つ当たりしていたということだ。こんな人格はいじめを受けた原因も容姿だけとは言い切れないかもしれない。

呪って呪って呪って呪い疲れて、ようやく受け入れた。

受け入れた後で、ぼくの心の中にほんのわずかに残ったものがあったことを思い出した。まるで災厄が飛び出していった後のパンドラの箱の中にたった一つ残った希望のように。

それは両親がくれた愛情だった。

どんなにぼくが失敗して迷惑をかけても「大丈夫あなたは生まれてきてくれただけで親孝行なのよ。」と言ってくれた母。

子供の頃に小遣いを貯めてプレゼントしたマグカップをずっと大事にしてくれ、何度も野球観戦に連れて行ってくれて、「お前がどうなろうと俺達はお前の味方だ。」と言ってくれた父。

曇った目では見えなかっただけで、ぼくの心の中には生まれた時から二人が注ぎ続けてくれた無償の愛が確かにあったのだ。

それを自覚した瞬間、年甲斐もなく声をあげて号泣した。

ぼくが不幸だったのは容姿が醜いからというより、自分にないものに執着して不平不満ばかりに目を向け、あるものにはまるで目を向けようとしなかったから。自己憐憫ばかりに浸って本当に温かく手を差し伸べてくれる人の存在無視し拒絶したからだ。

実際、容姿の醜さは何も変わっていないのにこうして自分の中にあるものに目を向け、生き方を変えようと決意しただけでこれだけ前向きになっている。

人間が生きる期間は80年程度、独身男性に至っては60代中盤程度らしいので、ぼくに残された期間は40年もないといったところか。

でもどちらにせよ宇宙全体の歴史からすれば誤差のようなもの、生きた期間の長さよりも何をどれだけ残すかの方が重要だ。

今後の人生目標は、いじめから庇ってくれた一人一人に深く謝罪感謝言葉を述べること、両親がくれたこ無償の愛を出来る限り多くの人に渡すことだ。

最近読んだ本に「あなたがどんな刹那を送っていようと、たとえあなたを嫌う人がいようと、『他者に貢献するのだ』という導きの星さえ見失わなければ、迷うことはないし、なにをしてもいい。嫌われる人には嫌われ、自由に生きてかまわない。」という言葉があった。

その通り、世の中には心無い暴言を吐く人がいるかもしれないが、ぼくは他者に温かい言葉をかけるようにしよう。

暴力をふるう人がいるかもしれないが、ぼくは他者に温かく手を差し伸べるようにしよう。

容姿が醜いということで差別を受けるかもしれないが、ぼくはどんな人にも無条件に心からの信頼を寄せよう。

弱っている人を馬鹿にし更に搾取しようとする人もいるかもしれないが、ぼくは真っ先に駆け付けて自分の出来る限りの助力をしよう。

受けた痛みの分だけ、他者共感し寄り添えるようになった。いじめを受けた経験必要なことだった。そう言えるようにしよう。

もう世の中を散々呪うだけ呪った。これ以上世の中に呪いは残さない。

そう遠くない内に迎えるであろう最期の時は、両親から貰った愛情や思いやりを何十倍にも増やしてこの世への置き土産にした上で、笑いながら旅立っていくつもりだ。

この日記を読んでくださっている貴方にも、どうか誰かからの優しさや愛情が目一杯に届きますように。

2024-01-20

ひたすらやる気がなくてダサいアニメメタリックルージュ」が酷い

一部でカーボーイビバップとかビッグオーとか攻殻機動隊の再来という声も上がってる新作アニメメタリックルージュ1話を見てみたがこれが本当に酷い出来だった。いやマジで酷い

カーボーイビバップビッグオー攻殻機動隊の再来とか言ってるクソバカ共は本当にそれらの作品見たのか?1話の時点で天と地ぐらいの質の差があるだろうがどう考えてもよ

まず主人公仮面ライダーみたいに変身できるロボット女とその相方眼鏡女なんだが、こいつらがどっちもボケキャラでしっかりしたツッコミ役が不在なのでこの二人の会話の内容がもう薄っぺらい通りこして尺の無駄しかない

そもそもストーリー展開の流れがクソでまともな起承転結にすらなってない

1話で倒される敵役(「煉獄ヴァイオラ」とかいうクソダサい謎の二つ名持ち)が居るんだがこいつが人間のフリしたロボット女で「私はロボットだけど幸せに生きていたいんだー!」みたいな事を戦闘中に喚き出す

だがこの敵の掘り下げがあまりにも足りて無さすぎてそのセリフに何の感情移入もできん、そしてその原因は尺が足りなかったからとかじゃなく単純にストーリー展開の見せ方が未熟だからってだけなのが酷い

無駄な街の外観や空、日常風景、メインキャラに直接絡まないシーンばっかり見せててそれらで尺が削られまくってる

そのせいなのか敵との戦闘もやっつけ仕事なのか?ってぐらい強引な流れで唐突に始まる

更に1話主人公の唯一の見せ場とも言えるこの戦闘シーンそのものの出来もこれまた酷い

主人公戦闘時にバトルスーツ?的な状態に変身する訳だが、その変身物の醍醐味とも言える一番最初の変身シーンが何故か描写されない

生身の状態で敵に穴の中にふっとばされて、穴の中から飛び上がってきた時には既にバトルスーツ状態になってる、カタルシスもクソもない(何故か敵の変身シーンだけは描写される、なんで?)

そしてそういう事がどうでも良くなるぐらい戦闘時のアクションシーンが本当に酷い

カーボーイビバップにしてもビッグオーにしても攻殻機動隊にしても、アクションシーンはそれはもう力を入れて作られてた

カッコいいと思える動きや派手な演出がしっかりと描かれてた

それと比べてこのメタリックルージュ場合テンポが悪くて見ていて気持ちよくない殺陣

キャラカメラ無駄にドアップになるシーンの多用

そしてラストは何の捻りもなく大技使って来た敵の背後にジャンプしてしょぼいパンチして終了

1話戦闘シーンという見せ場中の見せ場なのにこの盛り上がりの無さ、意識してやってるんだとしたら完全に間違えてる

ちなみに相方眼鏡女は敵の攻撃分析して、その結果を基に主人公に最適な武器を用意するみたいな感じっぽいが

正直主人公だけでやろうと思えば出来そうだし、そもそも眼鏡女の見れば分かる様などうでもいい事を言うだけの無駄な解析でテンポが削がれるのでこれもよろしくない

兎に角わざと外しているのか技術が無いのか知らんが全体的に残念アニメっぽさが拭えない1話で酷かった

もっと言えば主人公板チョコを食うのも昨今だと色々言われがちなタバコ板チョコへ置き換えただけみたいで浅慮に感じて気に入らない

ラストシーンの雨の中で傘もささずに板チョコ食うシーンはもう誰か絵コンテの段階で止めろよ明らかにおかしいだろこれ

そんな訳でひたすらやる気が無かったとしか言いようがないくらい出来が悪いのにいちいち気取ってるから全部滑っててダサいメタリックルージュ最期どうなんのか悪い意味で気になる

あとカーボーイビバップとかビッグオーとか攻殻機動隊の再来とか抜かしてたクソボケナス共は全員それぞれの作品1話を見てそのクオリティの差を確認して二度とクソアニメを褒める際にこれらの作品を引き合いに出さないで欲しい

2024-01-19

anond:20240119120225

Blurry Eyes /L'Arc〜en〜CielD・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜)

シングルベット」の話があるのならOPのこっちも。

しか

タイアップはおろかシングルカットをすること自体メンバーの与り知らぬところで決定されていたという。バンドリーダーを務めるtetsuyaは、1996年に発売されたインタビュー本において、「僕らの知らないところでいろいろと動いてた」と述懐している

というまるで「そばかす」をなぞったような話が。

まあその割にはこの曲自体ファンにもメンバーにも愛されているのには救いがあるというか。

ROCKET DIVE /hide with Spread Beaver(AWOL -Absent Without Leave-)

これも実はアニソンで驚かれる曲の一つ。さらにいえば

DAMJOYSOUND90年代から21世紀初頭までアニソンランキングシングルベットトップを争っていた。

というアニメファンにとってははた迷惑だった現象があった。

(まあhideあん最期だったので仕方ないといえば仕方ない……。)

でもいつ聴いてもモチーフの一つに『オネアミス』がある筈なんだけどなあ。

気まぐれムーンライト/東郷昌和(らんぽう)

シティポップの隠れた名曲

坂本千夏の才気溢れるOPの「ワープボーイ」もそうだが主題歌は思いっきり恵まれてた

ところが本編が思いっきりこけた上に次の番組がよりによって北斗の拳

だったため当時のアニメファンから記憶の彼方へ。

サルベージきっかけがテレビ埼玉再放送だったという。

そもそもクリキンの「愛をとりもどせ」も岩崎良美の「タッチ」も聴き慣れているか名曲判定してるのであって。

世界を止めて/THE COLLECTORSBAD BOYS

the pillowsと並び称される日本代表するミュージシャンズ・ミュージシャン代表曲を主題歌として起用したのが『莫逆家族』の田中宏だというミスマッチにも程がある現象

広島モッズも双方関係なくてただただ浮いている。異様なほど浮いている。

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