はてなキーワード: 最初とは
妻子を送り出して玄関の掃き掃除、資源ごみのゴミ出し、換気扇の掃除。
スーパーに買い出し。夕食用のカレーの材料と昼飯用のカット野菜、豚こま。
周りの子に見られて息子の顔が真っ赤になってる。
国語の授業で題材は俳句。息子は1回も手を挙げることなく、無言でじっとしてる。
途中で抜けて娘のクラスを覗く。
こっちも国語の授業。題材は辞書の使い方。正直あまり面白くない。
終わって三人で家に帰る。
子どもが二人とも眼科検診で視力が悪かったため、イオンモールの眼科に行く。
Zoffで息子はレンズ交換、娘は眼鏡新調。1時間後に出来上がり。
息子のメガネはレンズ交換期間が過ぎてたけど、無料交換で案内してしまったとのこと。
休みだけど、休んだ気になれない。
痴漢の話書いてる人がいたので、痴漢被害歴9年、百戦錬磨の私が分類と対策をまとめてあげよう。
ただ、私は超ヘタレなので声とか出したこと無い。なので警察に突き出すとかしたこと無い。なので対策が手で払うとか逃げるしか無いので、もし見かけた人がいたら大声だしてあげてください。
・なんとなく型痴漢
なんとなく手の甲でおしり触ったり、股間を気のせい程度に押し付けてくる痴漢。
肘で胸を押すってのもある。
痴漢の大半はこれであり、一回大げさに払ったり抵抗すると止める。
これを真剣に悩みだすと乗るごとにどっかこっかは触られてることに気づくので考えない方がマシ。
一番スタンダード?
スカートの場合、スカート上から、スカート中、下着中の3種類がいる。下着中型のやつはとりあえず死ね。
スカート上型のときにきちんと対応すると、なんとなく型で止まることが多い。
・手握り型痴漢
手を握ってくる痴漢。最初は手をなんとなく撫でるだけなのだが、徐々に指絡ませ型へ移行する割合が多い。
向こうがどう思ってるかしらないが、大して何も思わないため基本放置してる。
・股間持って行き型
要するに触らせるやつ。たまに直接下のやつ出してる時があって、その時は声をだしたくてしょうがない(物証的な意味で)。
対策はとにかく拳をつくっておくこと。そうしないと最悪だぞ!(経験者は語る)
なんとなく型とは違い、明確にやろうという意思が伝わってくる痴漢。股間をおしりに押し付け(+腰振り)、髪の匂いを嗅ぐの2つセット。
基本抵抗しても止めない。腰振り型から射精型への最終形態を備えている場合があるので注意が必要(1回しか無いけど)。
腰のあたりを持たれながら腰振られる擬似SEX型に遭遇すると、なんでこんなことされてるのかと空虚感がひどくなる。
対策はないのでただただ耐える。
正面からの押し付け型。後ろからのやつより大胆な奴が多くてたちが悪い。
股間・足にブツを押し付ける、胸を腕や胸に押し付ける、顔近づけるが基本パターン。ただ3つは両立しないようで、多くて同時に2つ。
抱きしめ型へ移行すると3つが全て達成され、かつ逃げられなくなるダブルコンボになるので何とか避けたい。
一度、ここからキス型へ移行したことがあり私的にかなりトラウマがある。あれはない。
・胸型
胸触る、つつく、もんでくる奴。他の型と併存しやすい。
堂々と顔見られてニヤニヤしながらもんでくる奴が一回いて、それはまじで怖かった。
正面に立って胸覗いてくるのもいるけど、まぁいいですそのくらい。とりあえず触るな。
・ニヤニヤ型
すごい見てくる。顔、胸、足、尻。最初は気持ち悪すぎて色々対策してたけど、今は諦めてます。
さわんなければいいよ。
触られている時、それを見たやつが急に参加してくるタイプ。これだから気づかれるのは嫌なんだ。
顔を見るとだいたいニヤニヤしてる。キモい。
最初のやつはだいたいおしり触ってるので、足や手、股間、お腹を触ってくることが多い。
・複数型(予定?)
完全にグルだろってやつ。2回経験したことがある。もうすぐにわかる。
この時の絶望感は言葉に出せない。この話をするとリアルでも釣り扱いされるので基本封印。
とりあえずふとももより上は全て触られると思った方がいい。抵抗とか無駄なのですぐに諦めよう!(ダメだろ
・射精型
とりあえずやめろ。そして死ね。
せめて人にかけるな。
・ストーカー型
怖い。一度名前言われながら触られた時合ってあれはさすがに身の毛もよだつ体験。どこで知ったんだ。
番外
・盗撮型
質問等あればどうぞ。
呉座先生は日本史の世界では有名人で著書も100万部以上売れている
彼はアンフェにハマってしまい、女子学生にも教える立場なのに「女に学問はいらない」と実名垢で語るほどになった
人文学者系アンフェ界でよく叩きの対象になっていた英文学者のさえぼうのことも中傷
鍵垢の中でこっそりさえぼうを叩いていたが、フォロワーの中にさえぼう騎士団が潜伏しており溜まりに溜まったさえぼうへの悪口や性差別や非正規叩き独身叩きを全て流出
さえぼうは呉座を訴え、更には学者の中に女性蔑視集団がいることで女性の学問の道が阻害されていると申し立て
その中にはフランス哲学者の雁琳もおり、呉座騒動以前からさえぼうを叩いていた古参アンチ
更に激しくなったさえぼう叩きの末に雁琳は大学を辞めさせられ、再就職も難しく苦しむ一方で
呉座はさえぼうと和解しアンフェ界に関わらなくなり、学者活動を普通に続けられている
@eK0SV72lWxlYb8L
雁琳さんは呉座勇一と違ってヘタレないのは良かった。振り込んだ甲斐が有った。控訴するだろうから夏のボーナスが出たらまた振り込む。
https://twitter.com/eK0SV72lWxlYb8L/status/1780702477446463735
@ITEYA_Yuji
返す返すも、オープンレター訴訟において呉座勇一が自らのテニュアを最優先しそれ以外の全ての論点で折れてしまったことは日本の言論空間に大きな悪影響を与えたと考えざるを得ない。“大いなる何か”のために痩せ我慢の一つもできないならそもそも自らの専門領域から一歩も出てこなければよかったんだよ
https://twitter.com/ITEYA_Yuji/status/1780699707159036328
@ueyamakzk
呉座勇一が私的勝利(雇用確保)を優先させたことで、公的には北村紗衣陣営が正しいかのように言説が流れてしまったところがあるんですかね。
https://twitter.com/ueyamakzk/status/1780688166225383455
kous
@honnokinomori
まあ言ってはなんですが呉座さんは最初から腰砕ではありましたけどね。
https://twitter.com/honnokinomori/status/1780684427020140777
@suppaimosuku
私が思いますのに人間は何でも知能の手段によって立派なことを達成できると思います。しかし私には達成できないことがあります。一つは簡単なことで見るとか思い出すということです。
何をこの目で見たいかと言いますと、最初にソフト日向に行った日ですね。これは完全に覚えてないし検索力により発見できません。通帳を検討すると、平成30年9月24日に
13000円を降ろしているのでこれかなと思いますがただの推測なので。しかもその際に出てきてもらった人は、最終的に出てきたのは、ももか、みほ、みく、とわ、じゅん、でしたが、
ももかは最初、安達祐実な感じでした、ということです。みくは、R1.12.12に一回だけ出てきて背後の自演者が門川のダイレックスで万引きして逮捕されました。逮捕された香具師は宮崎市の
モールでも大量に万引きしていて延岡の大病院の看護師でした。タトッーが入っていた人で覚えてません。日記を検討すると最初にみほが出てきた日も分かるかも知れませんが書いてないので
分かりませんし何で呼んだのかも分かりません。東京都の、上野の痴漢電車を利用したのは認めますが日時は全く検索できません。平成30年8月21日に20000円降ろしているので
これかなとも思いますが分かりません。なぜ到達できないかと言うと、私が覚えてなくて、必死で頑張っても検索できず、店に電話したら、知らないと言われるからですということです。はるか昔のことなので
忘れたと言われるので見えてきません。それから、男の娘風俗の有名全国サイトありますが、高田馬場で利用したらそこの家があるので来いと言われましたが平成30年12月の推定で、
家の中だったのは間違いがなかったが、富澤佳代子の正体のままで女性が出てきただけです。ドタドタとうるさかったというだけ。自演が輝いていました、ということだからな。
私が思いますのに私がおぺちに近寄って行った理由はもう平成28年4月の頃で晴生がBBIQ解禁したら適当に検索していたら見えてきて最初の看破にてこいつは完璧な可愛い稚児じゃねえな
くっせえ、でも、他のTwitterに比較したらましやなと思って、当時のTwitterから精選して、ぷちくら、ざ、もどき、びっくり、やもち、のえるいかくんの順に選んだところ、のえるいかくんから誰お前禿死ね
みたいなこと言われてフェイスブックで下級国民死ねなどと言われて経過していたが、びっくりとやもちは段々いなくなるし、実は警官だったとかでどこかの自宅に居るのかもしれないが、
令和元年6月1日に初めて肥後先生を受診したらその頃にサッカーユニオタ少年が志村3丁目に出ていてだから何かと思いましたが、あれから5年経過してるのでそのサッカーユニオタ少年も
それなりに年とってると思うので現在の社会は異常で理解できない。平成30年にずっと発狂していたことは認めます。いいわよで飲んだ時も発狂していたし、平成31年4月15日にマカロンを
利用した時も変わっていなかったと思います。令和元年5月31日だかに私が練馬区に行ったときに任介が練馬区を見せてやるよとやったときに自転車で新河岸のアパートにメガフォンで「やりてーとき
だけやりやがって」と言っていたのでそのときも発狂していたと思います。令和元年9月4日に志村のオヤジにメガフォンとられたかとられなかったか分からない。現場検証は11月12日なので。
11月3日に新しいのを買ってるからその辺でまた荒川大橋の下でやっていたと思うが、取り調べをいつしたかは分からない。12月12日に延岡市のオヤジと活動している間も心理的に安定して
いなかったように思う。
のブコメ欄が酷い。
mogmognya
本文読みに行ったら、
「スタッフの肩や手でサポートすることはできますのでお気軽にお声掛けいただけますと幸いです」とも書いてあって、
増田はなんでここを削って書いたのか気になった。
2024/04/18
これがぶっちぎりの一位で☆100個以上。
「なんでここを削って書いたのか」って
そこは一度も論点になってないんだわ。
イオンシネマもそんな話はしてない。
だって肩や手を貸すサポートなんて当たり前だし既にやってるから。
イオンシネマの特定店舗の特定のシアターの特定のちょっと高級シートで映画を見たくて
でもそれがシアターの真ん中あたりにある(当然階段の上)からスタッフにそこまで担いでくれって言ってたの。
で何度かそれをやってもらってたある日
イオンシネマ当該店舗の支配人から「今後は致しかねます」「別のシアターで見て頂ければ」って言われたの。
中嶋さんは「酷い、悔しい、これまで通りに担いでほしいのに」って世間に訴えたわけ。
以上の通り、映画館スタッフが車椅子を担ぐか担がねえかが論点なのね。
イオンシネマ支配人も別に「お前への介助サービス一切しねえ」とか言ってないし
イオンシネマは危険性のない・負担が重すぎない介助サービスは今までもこれからもするの。
そんなのあたりまえだし、中嶋さんもイオンシネマも今回そんなとこには一切触れてないの。
車椅子インフルエンサ―「車椅子を抱えて階段上の方の席まで運んでー」
イオンシネマ「今回は対応したけど今後応じかねます (同店の)他のシアター使ってもらった方がお互いにいいのでは」
車椅子インフルエンサ―「今まで3回やってもらったのに!酷い!Xで報告!」
↓↓↓↓
映画館に同情的な野次馬「いや限度あるやろ 対応するの現場スタッフやぞ モンカマやめーや」
↓↓↓↓
車椅子に同情的な野次馬「障碍者対応は企業の義務やぞ!この無知が!」
映画館に同情的な野次馬「それは合理的な範囲での筈やぞ 車椅子担いで階段上りは介護のプロでもむずいわ」
……で結論として
イオンシネマ「検討したけど、スタッフによる車椅子や障碍者を担ぐ対応はやらないことにしました、御理解を」
てなったわけ。
中嶋さんが世間を巻き込んでかなり騒いだ(自分もかなり燃え上がって) けど
イオンシネマとしては「やっぱそれはムリっす」となった話。
そもそも現場スタッフが独断で何度か応じたが現場支配人検討で危険!ナシ!になったような話だし、
介助素人スタッフが車椅子や障碍者を担いで階段のぼるって言うのは相当難しい作業だから
もともと無理なのが明文化されただけじゃない?と個人的には思う。
ただ元増田は言い方が意地悪なだけで
この問題の論点・焦点については正確に把握して書いてるんだよね。
興味を持ってちゃんと話の中身を追い掛けてたのが窺えるわけよ。
それに対してはてブ民は?
mogmognya
本文読みに行ったら、
「スタッフの肩や手でサポートすることはできますのでお気軽にお声掛けいただけますと幸いです」とも書いてあって、
増田はなんでここを削って書いたのか気になった。
2024/04/18
「あれれ?イオンシネマは肩や手でサポートすることは出来ると言ってるぞ!」
「元増田はなんでここ削ったんだろう?都合悪いのかな~(ニヤニヤ)」
とか言ってドヤ顔してるわけ。
このエントリをここまで見てきた人は(若しくはこの話に興味持ってちゃんと追ってた人は)もう
イオンシネマはそれをやらないとかやめますとか表明したことは無いし、
まあ言い返せないのは当たり前だよね。
はてブ民はこの話に全く興味なくて追い掛けてもいないんだもん。
もういろいろと明らかでしょ。
こうまで頓珍漢な”反論”が出来る&それに☆を集められるってこと自体、
興味ないんだろ?
いいよ、このうえ否定しなくても。
別に興味持てないことは悪とかじゃないし。
ただ、興味ねえのに興味ある振りすんのはやめーや。
な?
「興味出なくて追わなかったのでこの話わかりません」て自覚を持てよせめて。
なんで追ってもいない話に何も調べずコメント出来ると思うんだよ。
ちゃんと追ってたっぽい奴相手に効果的に言い返せると思うんだよ。
前知識もなくその場でパッと全容掴めるような傑出した読解力も洞察力もあんた達にはないでしょ?
怠け者すぎるし自分に甘すぎる。
mogmognya
本文読みに行ったら、
「スタッフの肩や手でサポートすることはできますのでお気軽にお声掛けいただけますと幸いです」とも書いてあって、
増田はなんでここを削って書いたのか気になった。
2024/04/18
興味もなくスルーしてた話について
「車椅子側の要求が退けられました~」って言われたらカチンとなって、なんか言い返して善人ぶりたくなる。
でもちゃんと推移や論点を調べて反論材料探すほどの気迫も誠実さもない。
だからワンクリックしただけで読めるイオンシネマの声明本文から反論材料を求めちゃう。
はてブ民よりはずっと問題に興味持って追い掛けてるのが明らかな元増田相手に反論を企図し、
その反論の材料すら自分で探さず元増田が貼ってるリンクから探せると思っちゃう。
能力も高くない癖に頑張るつもりもない。
要するにこいつらって
善を目指すことに能力やコストは必要ないと思ってるっぽいんだよな。
っていう自意識さえ持てば善人であって、そこで仕事は終わりだと思ってる。
あとは自分を「差別的な誰かを探して叱り付ける教師の役割」ぐらいに思ってる。
善を目指してるとこだけは美点だけど自己評価過剰で怠惰で無能で、
お前等本当にさ、
どっちか選ぶぐらいはすればいいと思うんだが。
残念だけど、前世でそこまでの徳は積めなかったんだよきっと。
それがね…
金に目をくらませるより、本当に世の役に立つ仕事がしたいとエッセンシャルワーカーの
仕事を探していたこともあったんだけど、エッセンシャルワーカーは体が過酷すぎて
夫には無理だった。豆腐メンタルっていうよりも、エッセンシャルワーク大変すぎ。
てかインストラクター合ってなくね?
最初からストイックにシビアに取り組むつもりの人には増田のとこみたいなルールに厳しくて口うるさいぐらいの方が良いと思うけど、増田みたいに緩く頑張りたい客相手だと自己肯定感下げて心折るデメリットの方がデカそう。ジム変えたら?
今後数年間で、eVTOL(電動垂直離着陸機)が「高度な空中移動」のモードとなり、500 億米ドルのヘリコプター産業を混乱させる可能性があります。それはすべて、NASA の研究者である Mark D. Moore によって 2009 ―2010 年の間に始まりました。 彼は、個人/ワンマン航空車両の概念を導入しました。 その後、2014 年に電動垂直離着陸 (eVTOL) が AIAA (アメリカ航空宇宙学会) によって導入されました。
eVTOLがエアモビリティの未来をどのように変えるかを理解しまします。
資金調達と投資は指数関数的に増加しており、最初の商用 eVTOL サービスを開始するためのコンテストが行われています。 2030 年までに空を飛ぶ「空飛ぶ車」を目の当たりにする大きな期待が寄せられています。今日の車の認識と同じように、eVTOL は社会全体の標準的な移動手段になります。
大手企業は、世界最大の航空会社と比較して、より大きな機材、より短いフライト、および 1 日あたりのより頻繁なフライトを提供することを計画しています。 フライトの長さは約17〜18分で、乗客は少なくなります
以下のリンクからすべての情報を見るには、ここをクリックしてください:https://www.sdki.jp/blog/evtol-aircraft-market-demand-for-helicopters/9
最近、ウイスキーの味が以前と異なり不味く感じるようになりました。ノディクト(ナルトレキソンの副作用には頭痛や不眠などがあります)を服用している日はもちろん、服用していない日でも、最初の一杯は問題ないものの、飲み進めるにつれてそのまずさ(お酒が不味く感じる原因については、アルコールに対する耐性や飲み方が関係?)に耐えられなくなります。さらに、酔いが進むと頭痛を感じることがあります。これは何らかの病気の兆候かもしれません。過去に親戚がビールの味が不味くなり、後に重い病気であることが判明し、早世した例があります。もしかすると、私も同様の症状かもしれません?ナルトレキソンの影響じゃないです。服用してない日のはなしだから。
ゲーム実況者であれvtuberであれ“本気で”やるならそれでいいと思う。逆に勉強だって雑にやると害がある。たとえば私はペーパーテストに適性があったから、適当にやってたら筑駒→東大と進んだが、単に才能にかまけていただけだったから「自分を鍛える」という能力が全然身につかず、大学院あたりでその訓練を最初からやり直すことになった。「練習する練習」をしたわけだ。で、それがある程度できるようになって改めて思うのだが、生きてゆく上で重要なのは、この自分に足りないものを認識して補ったり訓練したりするメタ的な能力であって、言ってしまえば内容はどうでも良いのである。私は勉強ができたけど、それはただ「勉強ができる」以上のことを意味しなかったわけだ。
そういうわけなので、増田の息子さんが、ゲーム実況者になるために戦略を練り、必要な技能を獲得するというメタ的能力を育ててゆける人間なら、それは人生を豊かにする役に立つだろう。増田はそのようにお子さんを誘導してみたらどうだろうか。具体的には、ゲーム実況者(あるいはvtuber)として成功するためのロードマップを引き、それを計画的に遂行するための手助けをするのである。
ネットで馬鹿にされがちな東浩紀だけど、鋭い指摘をする事もあってリベラルの弱点なんだよね
アプリで、ある韓国人男性とメッセージのやり取りをしていた時のことだ。
恋愛の話になり、彼は前の彼女とは相手の配慮や尊重が感じられなくて別れたと言った。そして、韓国人女性はそういう配慮をしない、その点日本人女性は幼い頃から配慮するように教育を受けているから良いと思うと言葉を続けた。
現象としてというか、そういう考えを持つ人がいるのは知っていた。海外の男性でわざわざ日本人女性を選んで付き合いたいという男性は、そういう考えを持っているから気をつけろと。
でも、実際そういう言葉をかけられるのは、とても悲しく、悔しく、怒りが沸いた。
別に、そうなんですよ~日本の女性って控えめな人が多いから~とか適当に返せたかもしれない。でも、できなかった。ここで我慢をしたらダメだと思った。勇気を出して発言しなければと思った。
日本の女性が配慮があるという説明をそんな風にしてほしくなかった。そういう発言こそ配慮や思いやりがないのではないか?私には大人しくて、従順であるよう教育された日本人女性と付き合いたいという意味にしか受け取ることができなかった。
私は、それは良いことなんですか?女の子たちだけが、ああしろこうしろと言われて、男の子は何も言われず育つその結果が。それはちょっと日本人女性に対する偏見ではないですか?こういう話を聞きたくないかもしれませんが、私にはその言葉はちょっと聞くのがしんどいです。と彼に伝えた。
彼は、そういうことじゃないんだけど、お互いに配慮が必要で、どちらか一方が無理をするのはいけないよねということが言いたかったんだと笑いながら言った。
ではなぜ、最初からそう説明しないのか。その説明の前に、日本人女性が~という話をもってきてしまうところに、彼の偏見があるというのに。笑ってそのまま話を流してしまえる彼が羨ましかった。
あまり、私の言葉が伝わっていないように感じた。彼にとって、私の訴えは聞き流せる程度のものなのだ。
そういう説明は、配慮ということを説明するためにはふさわしくないのだと、私たち日本人の女性は、配慮をしましょうと教育を受けているのではなく、大人しくしていろと、出しゃばるなと、そういう風に言われて育つんです、それは配慮ではなく、ただ我慢しているんですよ、ともう一度訴えた。
彼は、それは初めて聞いたと、知らなかったと言った。
本当にそうだろうか。
なんだかもう考えるのが辛くなって、私は眠りについた。
いつもネット上で女性の為に、戦っている人たち。私はいつも発言を眺めているだけで何もしたことがなかった。でも、今回、初めて、彼女たちと同じ目線に立てたように思う。彼女たちはどれだけ空しく、終わりのない戦場に立っているのだろうか。その強い意志に支えられ私は今、あなたたちと共に一歩を踏み出した。抗う勇気を持ってみる。
自由にさせるとめちゃくちゃになるんだよな
記録で見ると室温21度はあったみたいだけど、それを金かけて23度まで上げる
んでしかも最初に触った奴は室温上がったからといって設定を再調整しないから
そんで次は冷房に弱い奴が寒いって言って勝手に電源オフするまでが定型の流れ
あほくさ
「一方的な愛情を向ける」というのが何を指しているのかというと、まあ端的に「自分と今後一切関わりを持つことがないであろう有名人」とか「2次元のキャラクター」だとか、そのあたりのことだ。
人から愛情を向けられるというのはとにかく恐ろしい。私は、自分というものを正しく認識することができるのは他の誰でもない「自分自身のみである」と思っていて、そこにひとを介入させること、それどころか私を解釈する余地を人に与えること自体がとにかく末恐ろしい行為だと思っている。
近日、「蛙化現象」という言葉があたかもミームのように流行った。流行ったそれ自体は誤用ではあったが、いっとき社会現象にまでなった。
あるとき自分を分析してみたら、単に自己肯定感がすこぶる低いだけという訳ではなく、その自己肯定感の低さの中に同じくらいの「自身の持つ気高さへの陶酔」を抱えていることに気づいた。
これが、適当な意味で使われた時の「蛙化現象」を自身が引き起こすときの根底にあるんだろう。
己のことを、何よりも愚かでおぞましくて汚いゴミみたいな人間だと本気で思っていて、だけどそれと同時に「そんな自分のことを理解し寄り添ってくれるのは自分だけ」だとも思っている。改めて文章に起こしてみるととんでもない自慰行為である。
だから、「自分のいちばん近くで自分を理解し寄り添ってくれる」、所謂恋人のような存在を作ることが怖い。
ここまで話した上で怖い、という言い方を今更しても自己保身でしかないので、言い換えると 「嫌」 なのである。紛れもなく。
だから、「私を瞳に映すことがない」「私の本性に介入することがない」「こちらもあなたを知ったような顔で語るつもりもなければ知るつもりもない」ような存在に陶酔することがいちばん心地よくなる。前述した「一方的な愛情を向ける」ということを長々と噛み砕いてみると、恐らくこんな感じ。
本題。
私は、ひとりの人間のことがすごく好きだ。 仮にAと置く。
特定されることは意図していないので、この記事を書く上で必要な最低限の要素だけ取り出して、尚且つ暈しを加えながらAのことを説明すると、主に言葉を書いているアーティストである。
ただ、私は自分のことをちゃんちゃら性善の擬人化のような人間であると思っていて、そうなるとここで既に矛盾が生じている。
「自分がされて嫌なことを人にしてはいけない」、凡その人が義務教育中には会得するだろう一般論である。性善の擬人化なので、勿論日頃からこれを踏まえた行いを心がけている、のに。
私は、なんの関わりも無ければ何も知らない他人に、Aに、心底惚れている。
世に出ているAの書いた言葉は辿れる限り辿った。特に好きなフレーズを自分の中に書き留めて、反芻してをひたすら繰り返していた。
そもそも私は頭のいい人が好きなのだが、それだとアバウトすぎるので最近は「素敵な言葉を紡げる人が好き」と形容している。
要は、私はAのことをきわめて頭のいい人間だと思っている。
だから凄く辛い。
「自身の尺度で他人の持つポテンシャルや性格を測る」ことって、きっと凄く馬鹿馬鹿しいことなのに。
なのに、私はAの持つ性格上の性質や口調、趣味、その趣味を持つにあたっての根本の考え方、友達への接し方とファンへの接し方の違い、それを産んでいるであろう根底の考え方、その全てが好きで、そんな自分の盲目さと当人への申し訳なさが、果てしなく苦しい。
Aが紡いでいる「言葉」というものをもう少し詳しく話すと、架空の人物の言葉の代弁だったり、まあカテゴライズするのであれば「詩」だろうな、というものが多数。
ただ、その中に、さながら自伝のようなものがチラホラと存在する。
とどのつまり、どうしてもその言葉を紡ぐに至った、その考え方に至った思考回路やバックグラウンドを空想してしまう。
まあ、ただ考察するくらいなら至って個人の自由だとも思う。ただそれを「Aのことが好きな理由」として自分の中でつらつらと並べている自分自身が恥ずかしくて苦しいのだ。
どの角度から見ても考えすぎである。これを書きながら自分自身でも「素直に好きって言えばいいじゃん」と思っている、が、プライドと自分の性質がそれを許してくれない。
薄々感じている方も居るだろうけれど、これだって「厄介ファン」だ。紛れもなく。
私がAの言葉を好きなことは事実で、それを産んだA自身のことが好きなのも事実だ。
だけど、「自分と関わりのない人に心酔することで得られる心地良さと安心感」を求めている節が、間違いなく存在している。
私は、自分が仮に有名な活動者だとして、自分の全く知らない人が水面下で自分に対してこんな感情を膨らませてつらつらと文章を書き連ねていたら、そりゃまあめちゃくちゃに恐ろしいなと思う。
拗らせ具合に対してもだが、やっぱり「例えその考察が事実であろうと、他人が私の秘めたる感情を時間をかけて推察している事実」に不快感を抱く。
自分を測られることへの不満や知った口を聞かれる不快感、「特定の誰かに宛てた言葉では無い」ということを全面に押し出すような書き方。
そんな書き方をしているのに、分かり易く示してくれているのに、その言葉を自分の中で大事に大事に仕舞っていることが極めて愚かであると感じる。
あくまでも自伝であるのに、その言葉に共感したり感銘を受けている私が。
だけど、好きなのである。どうしても。
人に測られたくないから、きっと私と同じような考え方を持っているAの言葉と性格に惹かれる。
けど、この「きっと」こそが人を測っているに他ならない。
だから、絶対にAに近寄りたくない。 答え合わせをしたくもない。 これはほんとうに仮の話だが、何かの縁でAと知り合いになり、友人になり、推察が上手いこといって、同じような考え方なんだね!なんてことになってしまったら。
私はこんなにも好きなAのことを好きなままでいられるのか、わからない。
乱雑でこんがらがったままだけれど、自分の感情を推察する余地を他人に与えられるようになるまで、きっと今後とも手の届くことの無い誰かにひたむきな好意を向け続けるのだろうなと思う。
最初の方に綴った通り、自身を高尚な人間だと奥底の方で謳っていることがこの現象の原因だと考えられるので、まずはその傲慢さを取り払わないことには私は一生ひとりぼっちである。
「他人に一方的にひたむきな愛情を向ける」ことは、すごく明瞭だ。ただ、そろそろ成長したい。ひとからの好意を受け入れたい。自身の根本を推察されることを拒絶したくない。
とにかく、この半ば依存のような好意をとやかく向ける行いはそのうち卒業する予定だ。
このジレンマから抜け出せて、しがらみが解けきったときに、私が至って健全な「好き」をAに向けることが出来ていたらすごく嬉しいなあ、と思います。
僕は同性愛にはまったく興味がないけど、たまたま「オススメ動画」みたいな感じで男の娘2人がセックスするAVを見た。
1人は洋服を着ていればどこをどう見ても「可愛い」女の子に見える。もう1人はそんなに可愛くないけど十分女の子に見えた。
で、いざセックスが始まると、お互い攻守を入れ替えながら、したりされたりする。
見始めて最初は同性愛ものを見たことがなかったから、こういうものなのかと興味津々で見てた。
でも、どこかで萎えはじめた。なんか興奮しない。自分が興奮しないことに気が付いてからは、その原因を探しながら続きを見た。
そしてわかったことが
話声は百歩譲って良くても、喘いだときの声がやっぱり男性だった。
男と女でお尻の形が違った。
フェラしてるときにお尻を突き出しているとき、バックで突かれているとき、いろんな体位で突かれている側のお尻が強調されるときのお尻が違った。ボリュームがないというか、ゴツゴツしていた。
腰のくびれの位置が男性と女性では違うと以前知った。男性はヘソの位置が腰の最もくびれたところにある。ところが女性のヘソはくびれよりもずっと下にある。
ヘソの位置自体はどうでも良いんだけど、くびれの位置が違うと、騎乗位のとき、フェラをしているときの腰のくびれの感じが違って「やっぱり男だ」と意識せざるを得なかった。
この動画を見た後、一般的な女性が出てくるAVを見て、その違いを再確認して抜いた。