はてなキーワード: 最上とは
というか、この4日間もうずっと頭が痛かったし泣きたかったし、生きているのがつらかった。
ぐるぐるとマンションの非常階段をのぼる。最上階から下を覗く。
死にたくない。生きていたい。心からそう思う。
でも涙が止まらない。
一昨年親友(だと私は思っている、大学時代私は一番遊んだ友達だった。その子がどう思っているかわからないけれど)が亡くなった、自殺だった。
その死は直接は知らされず、昨年の夏に知った。
怒りとか、悔しさとか、悲しみとか、様々な気持ちがある。
飼い犬は高校生の頃に死んだけど、身近な人の死は初めてだった。
なんで相談してくれなかったのかなとか、コロナ禍で会う機会も減っていたけどもっとコミュニケーションをとっておけばよかったなとか後悔が止まらない。
遺された側になって、自殺はやめようと思った。
希死念慮との付き合いは長いので、死にたいって思う気持ちも一定程度わかる。
そして、死なれた側の気持ちもわかる。その中で私は何ができるだろう?というのは考えている。
今の仕事が直接何か役立つわけではないかもしれないけれど、周りの人には幸せになってほしい、という気持ちに嘘はない。
とはいえ、落ちこむときはあるのでそこはうまくやり過ごしているつもりだった、
というか、社会人になって1年、考え方とかも変わったりしたし、うまくやっていけるのかもしれない、と思うようになった。
でも、久々にしんどい。
いいように使われてるな、利用されているな、と思うとどうしようもなく心がすり減る。
しょうがないだろうな、と思うこともあるけど、この人には無理言っても大丈夫だろう、と思われることは
尊厳を認められていない感じがする(社会人経験が短いことは伝えてないけれど、こういう扱いはどうしてもされてしまう)
もっと経験を積めば大丈夫、今だけ我慢すれば、と思うのだけどなかなかしんどい。
しかもそれが原因となってほかの人に迷惑をかけているだろうから情けなさに拍車がかかる。
情けないなって思うのと同時に、若い女性に対しても、そういう利用してやろうという考えで接しないでほしいなという気持ち(怒り)もあるのだけれど。
怒りのほうが大きいな。
まあとにかく、恋人との関係もそうだけど、未熟者として甘えることは確かに楽だけど
それを続けていると人間として見てもらえなくなる、尊厳を失ってしまうので、
至らないことの方が多いけど、1人の人間であるという姿勢だけは失わないでいたい。そのための努力はするので。
この春そういうようなことが立て続けに起きて、疲れてしまい、GWは泣きながら過ごした。
多分ほかの人が当然と思えるものを当然と思えなくて、
あと40年も働くのか、人生が続くのか、と思うとうんざりするけど、
何とか泣きながらでも生きていこう。
身近な例、知人レベルの例を見るに性的魅力の最上位に君臨する女子ってことごとくエグい目に遭わされてた。
早朝、自宅前で学年屈指のガチDQNに出待ちされたり(毎日毎日父親が追っ払っても無視)。
友達だと思ってた地元の男にある日突然監禁されて10日間レイプ凌辱三昧され、以降爆サイで書かれるような有名ヤリマンになり、監禁当時の記憶を初対面の増田に楽しげに語る元ジュニアモデルの美人とか。
突然攫われて犯されまくって撮影されて情婦にされた、みたいな被害体験や噂がある美人は知ってるだけで他にもいた。
レイプされ"かける"まで広げるとマジでかなりの高確率で経験してた。特に爆乳の人。反社界隈から徹底的に逃げてもバイト先の普通の同僚や社員が豹変してやられかけるとかの事例が多い。
数回会話を交わすだけで、相手をマインドコントロール化に置けるんだから、新興宗教団体の教祖になるなり、NPOの代表になるなりすれば、一生合法的に遊んで暮らせてただろうに。
俺TUEEE系のなろう作者でもドン引きする、日本で他に並ぶものと言えば国会議員の親から受け継いだ政治看板位しかない、現代社会における最上最強無敵のチート能力を与えられてるのに、それを短絡的な犯罪で消費して終わってしまうのが女さんの限界なのか…。
公式はスト6の成功を見習って人気ストリーマーを公式配信とかに呼んで
「初心者の対戦おもんない」「もっとやり込んでから出てこい」「時間の無駄」とか激荒れで
まぁあんな扱いされて続けたくなるわけないわな。
スト6のモダンにあたる、簡単操作モードのスペシャルスタイルもゲーム内で一切言及なし。
モダン以上にキャラ差が酷くマジで初心者だけが集まって身内で遊ぶには使えるけど
スト6だとモダンで最上位ランクに達している人も複数人いるが、
鉄拳ではプラチナ相当に上がりたいならもうスペシャルスタイルは卒業だねって感じで、
天上にぶちあたるのが早すぎる。俺は割と真面目にこれ適当に作っただろと思ってる。
キャラの豊富さ、グラフィックのきれいさ、コンボの気持ちよさとかいい要素は多い。
鉄拳7とコンセプトが違いすぎて、こんなもんが鉄拳と呼べるか!って勢がいるのも理解できるし
でも新規タイトルとしてもうちょっと流行ってもいいと思ったけど、
いつも通り、新規勢の受け入れ態勢ができてなかったね。
残念。
全面的に同意する。フェミニストのプロパガンダに利用されている気はする。
そして、それが進めば進むほど、
性犯罪が魂の殺人、通常の殺人や放火や国家転覆ほどに酷いという共通認識になった時
さらに性犯罪を受けた予後というか、世間の空気によるセカンドレイプ的、
勝手にかわいそうランキングで最上位に位置づけられるようになるようなことが怖い
ドンパチやりまくってたヨーロッパ、戦国時代の中国、日本だって
今までとは比べ物にならないくらい日常茶飯事的にレイプされていた人がいただろうけど
この現代でレイプされることが、そこまでの重大な事象とされてしまうと、被害者がかわいそうになる
酔ってワンナイトもレイプだよー!かわいそーだねー!って。言われちゃうの?
スラッシュキル 俺はサムライこの先行く手に待ち受けるものはなんだ
空にサンライズ でもマジ暗い
なら俺がぶったぎろう この先を切り裂き
とめどない自殺者 誰もみないや
助けてやろうや それが武士の心だ
俺は勇敢だ 悪に立ち向かう
金と権力その他諸々
お前ら何してンだ それが実力か
まずは一階 軽く蹴散らす
これで終わりかい?
スラッシュキル 俺はサムライこの先行く手に待ち受けるものはなんだ
話を現代に戻す
差別はまだ消えぬ
レイシストマジ消えろ
国も国だ マジなんなんだ
下への格差は埋まってねえ 俺は助けてえ貧民を
恐怖を断ち切る 悪は全てKILL
今俺はここにいる それが全てを物語る
ダッシュダッシュダッシュダッシュダッシュダッシュダッシュダッシュ…
彼の作画は素晴らしく、そして人気の理由は何よりもその緻密なストーリーにあった。
いつも読者を最後にはアッと驚かす意外な結末を作り出しては、人気を博していた。
しかしスランプに陥ってしまったのか、いつものような冴えたアイデアがまったく浮かばない。
どのような結末にすれば、読者をアッと言わせられるだろうか?
どうしようかと三日三晩悩みに悩み、考え尽くしてもアイデアは出ない。
そのうち疲れてしまってうとうとし始めると、気づけば眠っていた。
すると夢の中で天使が現れ、こう告げた。
「本当か!?では、読者を納得させられるような、結末のアイデアをくれ!」
「いいでしょう」
「…いいですね?最後の結末をこうしなさい。さすれば、願いはかなうでしょう…」
天使は全てを言い終えると、透き通るように透明になっていき、消えていった。
「なんだったんだ、さっきの夢は…」
これは啓示であると思った漫画家は、天使に聞かされた事をそのまま作品の結末に採用した。
後日。
作品は無事に完結した。
「いやあ、あの結末、評判が良いですよ!」
「そうなのか?」
漫画家は意外そうな声を出す。
「ええ!でも、まさか、あんな結末にするなんて、思いもしませんでしたよ!」
「私もだ」
「えっ?」
「いや、なんでもない。それにしても、本当に好評だったのかね?」
「それはもちろん!いやあ、大反響ですよ!あの結末は、さすがにどの読者も予想できなかったみたいですから!」
「だろうな」
「そうか…」
その結末はこうだ。
夢の中で天使は言っていた。
「人間というものは、誰もが似た体を持ちながら、ある特定の一人の裸を見たがるものなのです。いいですか?彼らにとっては、服の中身こそ最上のミステリーなのですよ。だからそれを描けば、たとえそこになにがあるか分かっていようとも、人間は満足するのです」
窓辺に歩み寄った漫画家は担当に訊ね、「ええ、どうぞ」と言われて、一本を吸い始める。
ありきたりな密室トリックや凶器のトリックは、古典的なものや有名なものを使用すれば大いに批判される。
しかし、女の裸となれば、下着の先には何があるのか分かっているくせに、それを描こうが文句は言ってこない。
まさに、それこそが最大のミステリーだ。
今日は所用があり外出。
道中には大学があり、ふと目を上げると最上階の隅の教室に明かりが灯っていた。
その景色を目に入れた途端口の中にクリームチーズのような味が広がり、なんとなく当時のことを思いだす。
図書館で用事を済ませると雨。尤も家を出るときから既に雨は降っていた。
最近は雨ばかりで気が滅入る。
公園を通れば軒並む桜は枝垂れ桜にように少し首を垂れていたものの花はまだ健在。
そうした桜並木の真ん中を歩いているとふと学友のことが脳裏をよぎり、名前を呼ばれたような気がした。
しかし名前を呼ばれて照れた自分は当時の自分で、今の自分ではなかった。
公園と雨と桜。迫る四月に春を思えば、人は誰しも黄昏るものかもしれない。
妙に身体が気だるく、昨今の気温は寒暖差が著しいので風邪に好かれたのかもしれない。
なので帰宅後は安静に。
さて、習慣としている読書について。
最近はアイン・ランドの『水源』を読んでいる。この小説は全くもって素晴らしい。曰く”20世紀アメリカにおいて二番目に売れた小説”との謳い文句があり、しかしそうした宣伝こそ本作品のアンチテーゼになり得る宣伝文句なのもまた事実ではあるので皮肉的。
久々にこのような、気づけば読み入ってしまう小説に出会った気がする。
最近アファーマティブ・アクションに対する議論が活発になっているのを感じる。
だがその内容は「女子枠」といった大学入試に関するモノが殆どの様に思える。
SNSなどを見てるとまだ殆どの人間が気付いていないようだが、女性優遇の波はSNSでは可視化されていない所にも既に浸透している。
その一つが『税金』だ。
昨年12月22日に令和6年の税制大綱が閣議決定された。毎年この時期になると次の年の税制が確定する事になっている。
変化はいくつかあったが今回取り上げるのは『賃上げ促進税制』だ。
これは企業が従業員の給与を一定%以上増加させた場合に増加額の何割かをその年の法人税から減税できるという制度であり、国が従業員の賃上げを促進する目的で施行された。
一応中小企業からでも使える事になっており、制度が使用可能になる%と減税の税率は毎年コロコロ変わる。
『プラチナくるみん』あるいは『プラチナえるぼし』を取得している企業の場合は、追加で5%減税できるという内容だ。
「くるみん」とは要約すると男に育休を沢山取らせた企業に与えられる認定エンブレムで、「えるぼし」とは女性を活躍させた企業に与えられるエンブレムだ。
厚生労働省が旗振り役を担っている。
エンブレムは実績に比例してランク付けされており「プラチナ」は最上位グレードである事を意味する。
①採用
②労働時間
③離職率
④管理職
これら4つの項目全てで女性社員の数値が男性社員を一定率以上下回らない事が「えるぼし」の認定条件となっている。
えるぼし取得企業がさらに複数の条件を満たした上で省庁に申請することで「プラチナえるぼし」を取得する事ができる。
ちなみに数値の設定はかなりシビアだ。
たとえば女性離職率は男の80%を下回らない様にコントロールする必要がある。
仮に男が5人退職した場合、女性の退職は絶対に4人以下になるように抑えなければならない。
女性からの応募が多かった場合「結果的に男ばかりになりました」は通用しない。
また労働時間においては女性の残業は毎月45時間未満でなければならない。
仮に男を5人管理職に昇進させる場合は、女性も4人以上管理職に昇進させる必要がある。
そうしなければ「プラチナえるぼし」の認定が受けられず減税する事が出来ない。
この「えるぼし」の一番の特徴は女性に対しては諸々の厳しい制約が課せられているものの、男に対しては一切の制約が無いという事だ。
男の採用がゼロだろうが、男だけ全員リストラしようが、男だけ月100時間残業だろうが、管理職に男が例えゼロ人であっても税額控除には一切の影響がない。
こういったエンブレムは基本的に大企業が社会に自分たちがいかに先進的な存在かをアピールするために用いられる。
「えるぼし」は女性活躍のための認定なので男性配慮が含まれていないのは当然だし、別にそれが問題でもなかった。
だがそれも2024年までの話だ。
何故ならこれまではえるぼしがビジネスに直接関与してくる事はなかったからだ。
自分が驚いたのはこういった認定と税金という直接的な実利を国税庁が紐づけてしまった事だ。
この件にもし問題があるとすれば恐らくそれは厚生労働省ではなく国税庁の方だろう。
これはつまり、これまでは大企業の余剰リソースで行ってきたはずのポリコレ戦略が、これからは王道の生存戦略として用いられるようになる事を意味する。
つまり今後の経営者の合理的な人材戦略とは、男の採用はなるべく削り、退職したくなるような激務は男にやらせ、残業は男に押し付け、管理職には女性を優先して出世させる事なのだ。
なぜならその方がシンプルに税金が減って利益が生まれるからだ。
今回の5%減税は賃上げ促進税制の中ではオプション的な立ち位置だ。
これが来年すぐさま社会に影響を及ぼすとは自分も思っていないが、これからもっと控除税率が上がっていったり、制度が世間に周知されていけばその先は分からない。
そして昨今の風潮を見るに今の日本はその方向に向かって進んでいる様に思える。
…そろそろ全員目を覚ました方が良い。
厚生労働省の「えるぼし」のページには
設立背景として「男女の賃金格差は依然激しく」とあるが、私は男女で給与が分かれている求人票を生まれて一度も見た事がない。
男女の賃金格差が生まれる理由はシンプルに残業時間の差と、出産によるキャリア喪失が理由だ。
子供が生まれれば夫婦の内の片方はキャリアを捨てて育児に入る事を強いられる。
現代でその役目を担っているのは殆どが女性である訳だが別にそれは差別されているからという訳ではなく、妻より年収の高い夫を働かせた方が合理的だからという理由に過ぎない。
なぜ年収の高い夫と低い妻という組み合わせが大多数になるのかというと、女性自身が年収の低い男よりも高い男を好むからに他ならない。
なので女性は『夫ももっと家事をしろ』と叫ぶ事はあっても『私が働くから夫は仕事を辞めて代わりに家事をしろ』と言う事は絶対にない。
それを結果だけ拾って平等化するというのは最早『女性優遇』と表現して差し支えないだろう。
えるぼしと減税の紐づけの先にあるものは男女平等でもなんでもない、純粋な男性差別社会の実現だ。
殆どの人間が大学入試にばかり囚われて、この事にまだ気付きもしていない事実に私は絶望している。
男に産まれただけで不幸になる世の中は、お前達が思っている以上にすぐそこまで迫っている。