はてなキーワード: 暴徒化とは
アークナイツ、2部になってシナリオが面白くない、ロドスとロンディニウム自救軍の行動がひたすらに不快で、ずっと「何でこいつらさっさと死なないんだろう。プレイアブルを殺せないのはともかく、クロヴィチアとかステインレスの婆さんくらいさくっと殺せよ」って思ってた。今日ふと、あいつらのやってることって、意識だけが無駄に高くていろんな問題に頭突っ込んで的はずれな理想論を開陳するけど、自分達以外には理解されず、今ある問題を解決する能力もまるでない日本のリベラルとそっくりだと言うことに気がついて全て腑に落ちた。
思い返せば一部でも感染者問題の解決と言う理想論をかかげながら、ウェイの手駒になって感染者掃討に従事してたし、イベントでは大抵手遅れになってから現地入りして、暴徒化した感染者をボコってるし、言ってることとやってることがチグハグなんだよ。少数の思想エリートに率いられた思考停止集団が、人権人権とまくしたてるのに、他者には自由な意思を持つ権利すら認めず、意見が異なるものは集団でネットリンチする日本リベラルとそっくり。
2部になってからは製薬会社の本業をそっちのけで重役総出かつ個別行動でロンディニウムのサルカズに殴りかかって返り討ちに合ってるし。掲げる理想に能力が追いついてないし追いつけることもないので、余計なことには手を出さず、自分達の理想の世界に引きこもって純金でも作りながら慎ましく生きれてればいいのに。
相変わらずゲームとしては面白いけど、今後はストーリーを読むことはないかな。理想論だけは立派だけど、実力が全く伴わない馬鹿のお話なんかリアルだけで十分だわ。
なんだ「暴徒化」って。「属人化」のことか?
ラスアス2ことThe Last of Us Part IIはゲームを実際にプレイすると当時さらされた批判はだいたいデマだとわかるゲームだった
そして愚かなゲーマーによるデマにさらされながらも重要なメッセージを世界に届けたゲーム というブランディングでGOTYを受賞した
ゲームの中だけ見ればそこには暴力批判と反戦と協調のメッセージしかない。しかし前作ファンやキャラに愛着ある人間がひたすらイラつくように作られており
正しくない批判、暴走、ファンの暴徒化を生み出す作りをしていた。
そしてこの暴徒化した連中にもまけなかった制作者たちが、愚かな連中を退けたゲームという物語をつくった
いっぽうイスラエルはパレスチナとの境で平和フェスを行うことでハマスによるテロを誘発した
この平和フェスも、イベントの中だけを見ればそこには平和への祈り、協調へのメッセージしかない。しかしパレスチナから見れば、心理を刺激し暴徒化し冷静さを失わせ、相手の怒りを醸成する為のものだった
そして野蛮なハマスには屈しないイスラエルが対テロの為に戦争をするという物語をつくった
どちらの例もターゲットになった相手側はこのイラつきや怒りを正当化できない、対象である作品にもイベントの中にも平和、反戦、協調しかないからだ。
そして限界までイラついた側は手元にあった正しさをもたない武器をとる、その武器はポリコレ批判だったりテロだったりする。仕掛ける側はターゲットが完璧に間違った手段を手にとるまでこれを続ける。
暴走を引き起こす段階までいけば、あとは西側の正義を内面化できてる人たちが、論理的に擁護してくれる
その暴走した連中のやり方は実際だれの目にも野蛮で的外れでおかしいからだ
この正しくないバカ共に対しては加害したり冷笑しても正当化されるから、みんな嬉々としてこの役をひきうけ楽しむ
この加害のボーナスチケット配布を待ちわびる進歩派ユーザーと、潰したいターゲットがいる仕掛ける側。両者の共存による力でGOTYもとれるし虐殺もできる
ラスアス2は傑作だ。でもそれは反戦と協調のメッセージをもったゲームだからという理由では全くない
イスラエルが実際に使うことになったこの、平和と協調をつかって相手を暴走させるやりかたを使えば、人々の暴走をひきおこし勝てるということをゲーム業界という場で先に実演し、
この勝ち方で、GOTY受賞からHBOドラマ化まで商業的にスケールすることを証明した後に、そのスケールの対象が虐殺数になったとしても誰も止めることができないという現実が後からおいついた。
それなりの実績がある脚本家が仕事の名義のそのままの名前で仕事の愚痴を投稿したら、それなりに売れてる漫画家ペンネームそのままでアカウントを開設して反論。結果、陰キャオタクの多いXユーザーが暴徒化して、脚本家に袋叩きにした。漫画家は陰キャオタクの暴走に心を痛めて投身自殺。これが今回の経緯。
でもそれって結局、Xユーザーの暴走が原因じゃないの?脚本家も漫画家も、仕事の名義を背負って人の目につく場所で仕事の愚痴を書き込んだってだけなら、勝手に当事者同士で争わせて、最終的に裁判とかに持ち込めばよかったのに、Xユーザーの介入で状況が悪化して、結果漫画家がその状況に耐えられなくなったんでしょ?
諸悪の根源であるXユーザーは、「我らこそ正義である」みたいな顔して日テレ関係者を吊るし上げようとしてるけど、人殺しはお前等だろ。
あらかじめ書いておくと、私は10年以上羽生オタをやっていて、羽生の結婚を祝福していた側の人間だ。
羽生のことは癖の強い性格だと思っているし、ファンからの妬みも酷いことになりそうなので、むしろ付き合ってくれている彼女側の心労を心配していた。
考えすぎかも知れないが、ここ数日羽生と彼女さんの状態が心配すぎて、タイトルみたいなことを考えている。
彼女の周辺環境を考えたら、情報を漏らしたのは自民党絡みの人間のような気がしてならない。
羽生と(元)妻とされるSさんが共演したのは2019年のFantasy on Iceというアイスショーだ。
名前をググると自民党の収支報告書にSさんの父から寄付があった事が書かれている。
このSさんの父が亡くなった時には安倍晋三が弔問に行くほどなので、太い支援者だったと思われる。
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2201Q_S2A221C1PE8000/
ついでに叔父は末延吉正という安倍晋三をヨイショしてたジャーナリスト。Sさんは完全に安倍人脈の中にいるというわけだ。
五輪を二連覇した平昌五輪のあとに国民栄誉賞を授与され、当時かなりバッシングされていた。
奇しくも、山口県内では安倍派・林派で揉めた長門市長選挙が11月19日にあったばかり。
安倍晋三が弔問に来る程なので、Sさんの親族や後援会繋がりの周囲の人間が、選挙の応援に駆り出されていたとしてもおかしくないだろう。
今年2月の下関市議会議員戦では林派が勝ち、安倍派が負けたようだ。
こうした状況に危機感を覚えた安倍派が、Sさんに断りもなく新周南新聞に名前を売ったのではないだろうか。
羽生が妻の名前どころか素性まで徹底的に隠していたのは、選挙で自分の名前を使われる事や、
Sさんが「羽生結弦の妻」として地元の後援会に引きずり出される事を防ぐためだったのではないか。
実際Sさんは都合のいいコマとして使われていたようで、Sさんが「タダでバイオリンを弾いてくれていた」事を、地元の老害が週刊誌に自慢げに語っている。
仮に羽生が自民党を支持する素振りを見せていた場合、おそらく地元のじじい共は何が何でも名前を出さないようにしただろうな…と思う。
羽生はその辺礼儀正しいので、自民党絡みの人付き合いに抵抗がないのであれば、入籍発表前に公表を控えるよう山口の地元に直々に頭を下げに行ったと思う。
「僕は安倍晋三さんに国民栄誉賞をいただきましたので恩返しを…」などと言われたら、じじい共も流石にデレて黙らざるをえなかったのではないだろうか。
弔問に来るくらいなのでSさんと昭恵さんは顔見知りの可能性が高いし、自民(安倍)人脈に抵抗がないのであれば、顔出しくらいはしたかも知れない。
でも、そうはならなかった。Sさんの実家方面の人脈と関わりを持ちたくなかったからこうなったのでは?
結果的に地元民と新周南新聞の稚拙な行動で離婚してしまったが、妻の周辺環境がこんな状況では、隠し通す事はなかなか難しかったと思う。
羽生側の親族にも結婚について伝わっていないような記事もあったが、統一教会の件もあったし、反対されると思って伝えなかったのかも知れない。
それでも羽生が結婚を選んだのは、彼女のことが本気で好きで、彼女を地元から引き離したかったからではないだろうか。
彼女も地元と関係のない人間として生きていく選択をしたかったからこそ、名乗り出ずに黙っていたのでは?
自分のことをまるで自分達の所有物であるかのように扱い、本人に断りもなく名前を晒してしまうおっさんたちに囲まれているんだから、
この辺りの記事を読むと、地元民は「結婚はまだか」「子供はまだか」と「産む機械」扱いしてくる連中である可能性が非常に高い。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/7ba1e2cd001c388337b18f46691de75b4e41931f
おそらく、この手のジジイ共は羽生みたいな「ピンクのフリフリを着て踊ってるような男」の事も嫌いだろう。
「女みたいな格好をする男は地元有力者の娘を娶る男として相応しくない」くらいの反発があってもおかしくない。
羽生がマンションを2部屋買った(片方は親世帯用)との報道も1年前位にあったし、頃合いが落ち着いたら仙台で同居する予定だったのだろう。
週刊誌の付きまといが酷いのも事実だ。とくに昔から女性セブンとは確執がある。
女性セブンに「同級生を妊娠・中絶させた」等と報道され、死を考えていた時期もあった程だ。
https://www.j-cast.com/2018/04/16326294.html
ファンによるストーカー行為も酷いものだった。中高生だった頃から羽生の自宅に凸ってるファンが何人も居たし、
2012年から練習拠点にしていたカナダのクリケットクラブにも、会費を払って侵入しWeiboに盗撮を上げ続けた中国系ファンもいた。
男性ファンにもヤバい奴がいて(二次加害になりそうなくらい生々しいので詳細は書けない…)性犯罪臭のする行動を自慢げにツイートしていた男もいた。
2019年には暴徒化したファンが会場の展示物に落書きをする事件もあったし、ガレソに晒されたようなガチでやべー奴もいるし、
ストーカーからの逆上には日々怯えていた事だろう。ストーカーファンなんて居ないと言ってる奴もいるが、ありゃ嘘だ。ただのニワカの発言だね。
海外に逃げろと言う人もいるが、フィギュアスケーターは逃げた先で練習拠点を確保しなきゃいけないのでそこも大変。
氷上スポーツじゃなければいくらでも逃げれただろうが、ショー公演やYouTubeの動画で飯を食ってる以上、リンクから離れるのは難しい。
スケートリンクは維持費がかかるんで、自分でリンク作るわけにもいかないし。
ちなみに羽生は自分に依存してくるファンの存在が好ましくないようで、最新作のRE_PRAY(アイスショー)ではファンに対してかなり手厳しい事を言っている。
(自分の戦績を利用して宇野や鍵山に対し中傷するタイプの人間に向けてるとしか思えない…)
MIKIKO先生と組んで小難しい内容のショーをやっているのは、ファンを置いていってでも自分のアイスショーを芸術性を高めたジャンルにしていきたいからだと思う。
ここで潰されたらもったいなさすぎるので、メンタルが辛い時はいくらでも休んで欲しい。
Sさんは羽生以上にしんどいのではないかと思うけど、関わりたくない人達の魔の手から逃れられる場所で、平穏に自分の生活が送れるよう祈っている。
最初に自分の立ち位置をハッキリさせておく。自分は名古屋サポです。偏りはあると思います。そういう前提です。
ピッチに侵入しやすい構造だったので侵入を助長させた、という点で名古屋港サッカー場を悪いと言っている浦和サポがいます。
ピッチに侵入しやすいことが問題だとすると、例えば広島の新スタジアムや京都、鹿島、柏、清水、仙台あたりの専用スタジアムは軒並みダメだということになりますが、そういう主張だとの理解でいいのですか。
そうすると、実態としては浦和相手の時はサッカー専用スタジアムを使うな、という要求になろうかと思いますが、それでよろしいですか。
本来のホームスタジアム以外のところの使用を要求する以上、必要経費その他全て要求する側が負担するのが筋になるかと思いますが、そういう主張をする浦和サポの方にご負担いただけるということでよろしいですか。
暴徒化させないような警備体制になっていなかったのが悪い、と言っている浦和サポがいます。
これについては、過去そこまでの事件が起きていなかったため、運営側とサポーター側との暗黙の信頼関係で、そこまでの警備はいらんやろ、という前提でサッカースタジアムにおける警備が運営されてきた実態があります。
過去に例の無いことに対して、そこまでの水準を求めることの根拠は何ですか。
起きてしまった後なら結果論として何とでも言えますが、事前にこの試合で浦和サポが暴徒化するんでそういう警備でよろしく、なんて理屈が通ると思いますか。
また、暴徒化の恐れがある場合に対するガチな警備となると、欧州サッカーを参考にした場合「応援エリアを鉄柵で囲って自由な出入りができないようにする」「武装警官による警備を実施する」あたりになるのですが、浦和サポは自分たちがそういう対応をされても当然に許容するという意思表明だとの理解でよろしいですか。
それらの警備にかかる費用負担増については浦和サポにご負担いただけるのですか。
JFAによる事実認定として名古屋側で2名煽った奴がいるとされました。それは事実なので争う気はありませんが、そもそも試合開始前から浦和サポが名古屋側を煽っていた事実が名古屋サポによる動画&写真で公開されています。
先に煽った側が悪いとの理屈なら、悪いのは浦和側なのではないですか。
また、常識ある大人であれば煽られても暴徒化しないのですが、浦和サポは常識ある大人ではないという表明と理解してよろしいですか。
事実として、処分されるまでに至った行為回数が浦和サポのみ突出して異常に多いのですが、それについてはどうお考えですか。
前科のある者に対してより厳しい処分となるのは当たり前ではないですか。
朝起きて、ドイツ負け、日本が勝ったという事に絶望した。なぜならば、日本は負けるべきだったからだ。
しかし、その被害を食い止めるためには、日本代表は速やかに負けるべきだったのではないか?
それも、大敗するでもなく、接戦するでもなく、地味に、普通に、話題にならぬ様に負けるべきだった。
日本において、と絞っても、サッカーは市場として全く重視されるべき要素はない。
サッカー市場は非常に注目されているように見えるが、統計などを冷静に見ると全くそんなことはない。
電通が権利販売を手がけるなど、産業構造的に広告業界と結びついているため、必要以上に注目が集まってしまっているが、純粋に見るとたいした大きさはない。例えばJリーグ全体という事で拡大しても売上げを見ても、せいぜい1000億円である。
これは文系のエンタメに比べて非常に小さい。例えば大手出版社は一社で2000億円程度の売上げがある。
業界で見ると、アニメの売上げベースで2600億円、書籍の売上げベースで2.6兆円などである。市場規模という形で整理すればさらに大きく差がでるだろう。
同じ程度の市場規模と言えば、殺虫剤業界がそれぐらいらしい。すると、報道各社は公平を期すならば、福岡県の増田さん宅で発生した巨大ゴキブリを見事フマ〇ラーが撃破、といった事も同等に報道するべきだが、そうではないのである。
にもかかわらず、ワールドカップが始まると、マスコミは多大なリソースを書けて報道するため、実際に報じられるべき実務に関わるニュースなどが放置される。
観戦によって仕事のパフォーマンスを落とす人も出てくるし、社会全体に負荷がかかっていることはあきらかだ。
今や世界的に見るとオリンピックを超える世界的興業だ。冷静に数字を比較すると市場規模の優先度は低いとはいえ、生きていくための収入を得る手段として、それで食っている人がいる以上、急にやめることは難しいのだろう。
エンターテイメントが多様化していく中で「時間争奪戦」という概念から既に成長が止まった先進諸国ではなく、新たな市場を求め中東で開催するという判断も、経営という点では理解できる。
さらにいえば、ファンが暴徒化する等ということもあるだろうから、続けなければならない事情もあると思う。
しかし、幸いにして、日本ではまだそこまで汚染されていないのだ。市場も頭打ちになり、FIFAの市場としても尻すぼみなのは明かだ。
故に、日本はこの様な状況から脱することができる可能性が残されている。
いち早く脱することができれば、対応のための被害が減る。被害が減れば、汚染されている地域に比べて優位性が出て、将来性のある分野にそれだけ投資が行く、と言う好循環が生まれる。
日本が育てていくべき産業を考えて、取捨選択し、ソフトランディングをするならば、日本代表負けるべきだったのだ。
出場したが、負ける、出場したが、負ける、これを繰り返していけば世の中は少しでも良い方向を向いたはずなのである。
がんばっているがいるのにそんなことを言うな?と言うのならば、国策で斜陽産業認定された産業で働いている人もがんばっている訳で、そこに差は無い。あくまでもドライに、社会全体の事を考えて、無闇に下駄を履かせることなく、サッカー日本代表は負けるべきである。
そして残存者利益で細々と繋がる程度にまで縮小したうえで、残っていくのが理想なのではないか。
ワールドカップワールドカップうっせーんだよド阿呆。俺は興味ねえっての!んな金あるなら外貨稼げるアニメゲーム作れ。さっさと負けて終わりにしろばーか