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はてなキーワード: 暴力主義とは

2018-10-10

フェミニストの件、世界中ボコボコにされて欲しい

フェミニストは最早フェミニストという皮を被ったただの男性差別主義者に成り果てた。

従来から古典的フェミニストは端に追いやられ、憎しみにかられた暴力主義支配している。

彼女ら彼らは自由主義陣営の味方ではない。

明確な敵である

良識ある女性諸君彼女ら彼らに同調してはならない。

それは全く女性の権利向上に与しない。

ただ男性嫌悪社会嫌悪ヘイターに身を落とすだけだ。

ネトウヨパヨクの争いを見なさい。

彼らも過激正義を盲信した挙句差別主義に身を落としたバカである

そうなってはならない。

世界SJWと共にフェミニスト害悪であるという認識が広まりつつある。

逃げ場をなくせ。

そうすれば改心するチャンスもできる。

2017-01-27

いじめという暴力主義解決方法に溺れないように

いじめ〔いぢめ〕【苛め/虐め】

肉体的、精神的に自分より弱いものを、暴力いやがらせなどによって苦しめること。

デジタル大辞泉による定義は上記にある通りです。手段はどうであれ、相手に肉体的苦痛精神的苦痛を与えることは「いじめ」になります

私の主張をする前にこれは明確にさせておきたかったので、トップ引用させていただきました。

http://anond.hatelabo.jp/20170127184144

さて、これから私の意見を述べたいのですが、元増田の主張にはっきりとしたテーマを見つけられないので、一部分だけについて述べたいと思います

いじめ被害者はいじめられて当然?

元増田によれば何の罪もなくいじめられている被害者はごく少数で、大半のいじめ被害者は何かしらの原因があっていじめられているそうです。

何の落ち度もない、単に気弱なだけの子被害に遭ってるガチで深刻ないじめなんてそうそうないはず。

子供でもいじめられて残念でもないし当然のクソガキなんていくらでもいるんだよ。

なかなか過激なことを仰る増田さんですね。

この元増田の主張が事実に即しているとしても、それによっていじめを「普通」や「当然」と認めることはできません。

ひどい思い込みがあるように感じられるので申し上げますが、問題解決する手段暴力以外に存在するのですよ?

あなたの腕は人を殴るためだけにあるのですか? あなたの口は罵声を浴びせるためだけにあるのですか?

違うでしょう。もっと平和的で有効に使う道があるのです。

それを考えないでただ暴力嫌がらせに頼ることは、知性の敗北と言ってよいでしょう。

人間関係問題暴力によって解決しようとする行為、つまりいじめ」は解決方法としては最悪の部類に入ります

私たち大人子どもたちに、いじめ道徳に反する行為であり、なおかつ頭の悪い解決方法であると教えなくてはいけません。

それなのに元増田は下記のように大人いじめをすることを肯定してしまっています。これでは子どもに示しがつきません。

大人になるとついつい良識的な思考をしてしまうけど、例えばネット炎上なんて大半が自業自得なわけで、

ネット炎上対象がどういう人間であったとしても、中傷する行為相手苦痛を与えるのであり、認められるものではありません。ネット炎上学内における人間関係も、然るべき解決方法があるのであり、解決する機関があるのです。

いじめによる解決を「普通」としないために

元増田アンケートに回答した小中学生いじめ普通解決方法問題処理の方法だと考えているのなら危険です。加えていじめをする権利のようなものがあると錯覚しているのならさらに危ないでしょう。

誰も人に暴力を振るったり、嫌がらせをする権利などないのです。そのような大義名分存在しません。

これから私たち子どもたちに円滑な人間関係の築き方を教えていく必要があります。それは道徳的に正しく、平和的で、問題根本から解決していく方法です。

最後に追記について

元増田の追記を読みましたが、書かれているような本旨を本文から導くのは無理があると思います。私の主張は以上です。最後まで読んでくださりありがとうございました。

2016-03-22

共産党暴力革命できるわきゃねぇよ

共産暴力革命」変わらず=政府答弁書

時事通信 3月22日(火)12時25分配信

 政府は22日の閣議で、共産党について「警察庁としては現在においても『暴力革命方針』に変更はないもの認識している」とする答弁書を決定した。

 鈴木貴子衆院議員無所属)の質問主意書に答えた。

 答弁書は、共産党戦後合法政党になって以降も「日本国内において暴力主義破壊活動を行った疑いがあるもの認識している」と指摘。「現在においても破壊活動防止法に基づく調査対象団体だ」とした。

 これに関し、共産党山下芳生書記局長は同日の記者会見で、「何の根拠をもって公党に対する不当な調査を続けているのか。厳重に抗議し、答弁書撤回を求めたい」と反発した。

YAHOOニュースより引用

 

俺は共産党員だ。党歴は24年になる。まぁこの『業界』では若手も若手。小僧扱いだ。40過ぎてるのにな。

父親共産党会議員。母親共産党支部長とか、そんな真っ赤っかな家庭で育った。

俺はごく普通サラリーマンやってる。

会社はそんなに大きくないので、共産党支部なんぞない。なので地域支部に所属している。だが俺自身活動的ではない。

そんな俺が見る共産党は、引用元のように暴力革命云々出来るはずがないと断言できる。

なぜかって? 簡単だ。年寄りしか活動していないからだよ。

そして若いやつを入れないからだよ。

例を挙げると、俺の地域に60過ぎのものすごい活動家女性がいる。仕事・家庭なんて当たり前。それにプラスして党活動新聞配達、ビラまき、駅頭宣伝、支持者訪問、支部の雑務とあらゆる事をこなすおばちゃんだ。

そのおばちゃんには30過ぎの娘さんがいる。ある時、その娘さんを党に誘ったらどうか、という話が支部の中で出た。

みんな乗り気になった時、そのおばちゃんが一言

「ああ、無理無理。うちの子に党活動なんてさせられない。ほか当たって」

なんて、という部分に嫌悪感を込めて言うおばちゃんに、みんな軽く引いた。

それきり新規入党者勧誘はしていない。ああ、違う。してるんだけど、定年退職後の人しか誘ってない。

最近さら新規入党者の高齢化が進んでいて、入党→施設入所→党籍抹消、のコンボが続いている。

老人しかいない組織で、どうやって暴力革命するんだよ? ていうか革命前に全員死んでるよ? 斜陽の党勢を看取るのは我々若手(40代)かよ。みたいな状態

 

あと、最近話題シールズ

共産党隠れ蓑だとか言われてるけど、末端の地域の老人たちは全く知らない。というか興味すら持ってない。

どちらかというと、50年代とかの分裂期を想起して「あの人たち怖い」とか言ってる。

 

なんにしても、あと20年ほどしたら、共産党ものすごく小さくなるか、今と全く違う組織になってるんだろうなぁ。と思う。

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