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はてなキーワード: 暗殺者とは

2023-07-12

anond:20230712173231

いやお前の言った通りの理由で、名訳じゃないか

「ザ・会計士」じゃぜったいないだろ。シンプル2000かよ。

 

なんかビジネス職業だけど実は暗殺者、それでいて障碍者特有のあの几帳面さ感がある、何らかの単語を見つけだせ。

うーん、コンサルタント

 

翻訳って、そもそも該当する単語が無いとか余裕であるし、その時に造語をつくるとか別の意味文章にするとかは、むしろやらんといかないんだよ。言語が近いことより、ニュアンスが伝わる方が大事からな。

2023-06-30

チャートアナライザーの言葉狩り

エクスクラメーションマーク見出しに使うな、なども行き過ぎだと思うが、一部さすがに行き過ぎてるものがあるなと思う。

ゲリラ豪雨ゲリラは確かに軍事用語から来ているのでわかるが、暗殺者パスタそもそもSpaghetti all'assasina」が元なので、最初から暗殺者ニュアンスがある語なのだ

例えば訳で突然こうした言葉を使っているならまだしも、そもそも言葉に忠実に翻訳されているのであれば批判される筋合いはないと思う。

2023-06-05

anond:20230605173931

統一教会員「勘ぐりが浅すぎて驚く。家庭を持たないとこうも偏るのか。」

おまえらの家庭、名ばかりで崩壊してて自殺者と暗殺者排出したじゃん

もっててもめちゃくちゃ偏らせたやつの代表だろw

2023-05-20

ゼレンスキーも、自国元首相が素人暗殺者に殺られる国によく来る気になったよな。

もうこの機会を逃したら二度とチャンスは来ない、ってロシア暗殺実行部隊張り切ってるんじゃないかなあ?

2023-04-30

anond:20230411211458

fuck yourself か kill yourself

割と文脈というかシチュエーションによる

暗殺者が襲撃する時の「死ね」なら die だし

2023-04-21

文春砲浴びるための3つのポイントを紹介するよ

清廉潔白イメージ役者アイドルで売り出して群を抜いて人気を集めるようにするが、陰で薬物やギャンブルに溺れるまくる

  

②金や女にグリーンイメージ国会議員として颯爽と上位当選し、陰で金と女を欲望のままに自分のものにする

  

③超一龍企業で悪どく出世を勝ち取りどうにか社長上り詰めたら、陰でヤクザとか暗殺者と手を組みこの世の春を謳歌する

  

以上!ガンバ!!

2023-04-16

最近暗殺者無駄能力高すぎやろ

実際、0から自作銃とパイプ爆弾作れるやつどれだけいるのか。ある意味先進国やな

2023-04-15

犯人中国の送り込んだ暗殺者

みたいな陰謀論はまだ出てないの?

2023-04-11

時代劇異世界転生ラノベ継承日本始まったな

anond:20230411092109

んなわけないんだよなあ。勧善懲悪時代劇ってのはキャラクター小説王道なわけよ。何百年も愛されてきたもの消滅するわけがない。

それらフォーマットは、異世界転生ラノベに引き継がれている。ざっと例を挙げると

  1. 三匹が切る=骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中
  2. 暴れん坊将軍=転生したらスライムだった
  3. 必殺仕事人ゴブリンスレイヤー
  4. 剣客商売スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました
  5. 水戸黄門=リアデイルの大地にて
  6. 子連れ狼無職転生異世界行ったら本気だす〜
  7. 弥次喜多珍道中=くまクマベア
  8. 大奥本好きの下剋上
  9. 遠山の金さん乙女ゲーム破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった
  10. 大江戸捜査網世界最強の暗殺者異世界貴族に転生する

とまあ、こんな具合さ。

異論は認める。むしろ突っ込み待ち

追記

鬼平犯科帳=悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました

座頭市=月が導く異世界道中

旗本退屈男八男って、それはないでしょう!

2023-04-03

マイホームヒーローのあらすじから見える「コレジャナイ」感

主人公は冴えない中年男性だが推理小説趣味自分でも執筆

ミステリ的な手法を熟知している。

 

この設定はいい。すごくいい。

 

第一部:

娘の彼氏が反グレで、妻の実家財産目当てだったこと、

過去複数名の女性殺害していることが分かり反グレを殺害

推理小説で培った知識をフルに活用証拠隠滅

犯人を捜す反グレグループと対決する。

 

ここまでは絶対面白い

我、こういうの大好き。

 

第二部:

妻の実家カルト教団だったことが明らかになり、

反グレ組織VSカルト教団VS主人公一家が勃発。

主人公は娘を救うために義父である教祖殺害

教祖殺害したのは反グレだと断定したカルト教団は反グレ狩りを行うが

かつて傭兵をしていた暗殺者であり半グレ組織実行部隊リーダー 窪は、村の汚れ仕事で暗躍する鳥栖洋二率いる村人たちをたった一人で殺していき、最終的に男女160人を殺害して教団を壊滅状態に陥れる。

from wikipedia

 

もうめちゃくちゃだよ!!!

どうしてこうなったどうしてこうなった

 

第三部:

第二部の7年後の話。

 

これさー絶対第一部で終わっとくべきだったやつじゃん。

連載漫画の悪いところ全部出てる。

2023-02-23

人を殺しても許してもらえる境界線はどこか?

たとえば、今、ウクライナ兵でもロシア兵でも、戦場で敵兵を殺しても“殺人罪”には問われないだろう。

それが戦争から

でも、戦場からはなれてむやみに敵国の一般市民を殺したら、21世紀常識では戦争犯罪だろう。

現代日本殺人を犯しても執行猶予がつく場合というのはあって、まあこれを“許された”というのは少し違うのかもしれないが、ある程度の期間を反省して生きれば前科がつかないのと同等の扱いになるわけだから人殺しにしてはかなり許されてると思う。

その昔、日本刑法では尊属(親とか祖父母とか)を殺すと執行猶予がつけられなかったわけだが、これが最高裁違憲とされた話は、憲法を習うとかならずでてくる。

あれはまあ、殺された父親がなにしろ鬼畜だったので、殺した娘を許してやってもいいのかな?という気はする。

その動機ともたらした効果はどうあれ、山上容疑者テロリスト殺人犯で、その罪の部分は許すべきではないというのが、とりあえず良識的な日本人の意見なんだろうけど、仮にもしプーチン暗殺成功するやつがいたら、どうなるだろう?

世界的にはやはり“英雄”だろうか?

まあ今プーチン暗殺するのは安倍元総理よりかなり難しそうだが、韓国朴正煕のように、宴会中に側近に殺された独裁者ってのもいるし、地下壕で宴会してるプーチンが側近に殺されるとか、絶対にないとも言い切れない。

まあロシア国内では暗殺者は“犯罪者”だろうが、世界的にはどう報じられるんだろうか?

各国政府は“追悼のコメント”とか出すんだろうか?

2023-02-05

スシロー事件を見てからビュッフェドリンクバーを利用しなくなった

もう無理気持ち悪い。

当然回転寿司丸亀製麺も行ってない。

行けるのはマックみたいなカウンターで完成品を手渡される店だけ。

水のセルフサービスも怖いから店に入る前にペットボトルで喉を潤しておいて、食べ終わって店を出てからまた水を飲むようにしてる。

暗殺者に怯える昔の殿様みたいだ……今の時代にこんなことしてるとかロシアスパイ政治家ぐらいだよ……。

外食に対する深い失望だ。

小学校の頃、給食に使うスプーンの洗い方が雑で汚れが残っているのを見たあと、しばらく給食を犬食いしている時期があったのを思い出した。

給食当番で給食室に行くと、オバチャン達が何本ものスプーンをまとめて乱暴にじゃぶじゃぶして終わらせているのを見て、疑いは確信に変わった。

だがある日テレビで「リモコンは超汚いです。朝の口内は10gのウンチです。人間は皆皆超汚いけど平気なので潔癖症とかバカです」というのを見てから、まあ食べ残しの洗い残しぐらいなら我慢するか……と割り切った。

でも最初スプーンや箸をティッシュハンカチでそっと拭いてから食べる貴族気取りの変な小学生みたいなことを半年ほどやっていた。

今回は……もう本当に無理だ……。

誰かの口内から10gのウンチがそこら中に直接ぶち撒けられている。

しかしたら、本当の本当に尻穴にスプーンを出し入れしたり、深夜のファミレスドリンクバーの注ぎ口に尻穴を突っ込んで直接尻にコーラを入れるアナルコーラオナニーをしているバカさえもこの世界のどこかにいるんじゃないか……そう考えだすともう止まらない

店員が原因の不衛生によって発生した食中毒なら確実に損害賠償請求できる。

でも……その原因が迷惑客だったら、店側は損害賠償請求先をたらい回しにするかもしれない。

バカ基本的低学歴で、低学歴基本的貧乏だ。

貧乏人だからお金は払えませんで逃げ切られてしまったら……被害を受けた側は何の補填もないじゃないか……。

気づいたんだ。

無防備外食リスクとリターンが釣り合ってないんじゃないかって。

そう考えだしたらもう無理だ。

この世界危険でいっぱいだ。

信用できるものほとんどない。

何を信用するかを自分リスク考慮して選ばないといけないんだ。

どこまでなら君は我慢できる?

俺はラインを決めた。

しかにまだリスクはある……貧乏アルバイトに全部の責任をぶん投げて逃げる本店……テーブルに置かれたカラトリーアナニーをするマイルドヤンキー……可能性は無限だ……この世界リスクだらけだ……。

2023-01-18

女のサイコ性が社会放置される問題

偽りの身分を夢見て上流社会に潜入し、何十万ドルもの金を騙し取る若い女性。その行為が発覚し、何年も刑務所に入ることになったが、彼女反省していないと言い張る。ある有名なCEOは、人を惹きつける魅力的な振る舞いと魅力的なストーリーで、ある製品を売り込むが、やがてその製品は欠陥品であることが明らかになる。批評家反論するも、形勢は逆転し、訴訟に発展する。

このような経歴を持つ人物が表舞台に立つと、「この人はサイコパスなのでは」と思ってしまう。

魅力、嘘、操作反省のなさ、これらはサイコパスの特徴である社会ルール理解しているが、自分利益を優先させる。このような態度は、フィクション世界でもよく見受けられる。人気テレビドラマキリング・イヴ』では、美しい暗殺者ヴィラネルが、目的のために人を自由に利用する。ロンドン大学クイーンメアリー校の精神医学上級講師で、この番組コンサルタントであるマークフリーストーンは、彼女が人々を目的のための手段に過ぎないと考えていることを指摘している。彼女は「自分の行動に対して後悔の念を持たず、躊躇なく簡単に嘘をつき、非常に歪んだ方法他人と関わりを持つ」と語る。

2000年代まで、サイコパスに関する研究ほとんどは、研究結果が女性にも適用されると仮定して、男性被験者を用いて行われた。その仮定部分的しか正しくなかった。男性女性サイコパスは、共感や後悔の念の欠如といった中核的な特性において類似性を示している。しかし、サイコパス情報を処理し、決定を下し、行動する方法は、男女間で異なっているように見える。女性サイコパス一般的男性よりも暴力的ではないが、同じように無慈悲で人を巧みに操ることができる。

臨床家は一般的女性サイコパスであることを期待していないので、重要サインを見逃すかもしれない。専門家倫理観は、専門家個人的評価していない人物を診断することを禁じていることに留意することが重要であるしかし、確実な伝記情報がその人物の行動がサイコパスと一致することを示している場合意見を述べる人もいる。このような場合、その人の人生の詳細が、データ収集者が評価するために十分観察可能でなければならない。

ペンシルベニア州チャタム大学ソーシャルワーク犯罪学を教えるクリスティーン・サルテスキ准教授は、裁判記録やビデオテープ書籍などを使って、サイコパスというレンズジョディアリアス評価することができた。2013年アリアスは、アリゾナ州メサ2008年に起きた元交際相手トラヴィスアレキサンダー殺人事件有罪判決を受けた。彼女は彼を撃ち、繰り返し刺し、首を切り落とす寸前まで喉を切り裂きました。その傷は、彼が命がけで戦ったことを示唆している。逮捕されたアリアスは、事件に関していくつかの説を立て続けに発表しました。彼女はその場にいなかった、いたけれども武装した侵入者がトラビスを殺した、トラビスを殺したけれども正当防衛だった。彼女はそれぞれの嘘が本当であると誓い、顔写真には満面の笑みを浮かべ(インターネットでの公開を想定して)、尋問官を魅了しようとした。

彼女の態度はサイコパスのそれと一致していたと思う」とサルテスキは言う。「彼女は嘘をつき、捕まり、そしてまた嘘をつく。常に筋書きや登場人物を変えながら、繰り返し嘘をつくことで自分真実性を疑われないように振る舞っていたのです」。

サルテスキは、アリアスが表面的な魅力、大げさな自己価値観操作の傾向、共感性の欠如、性的乱交性を示していることを発見した。アリアスは常に自分の都合のいいように事実を歪曲する用意があり、嘘がばれると簡単軌道修正した。アリアス記者といちゃつき、ナルシスト的な権利意識無防備さを示し、自分被害者にするためにトラヴィスバスの下に投げ捨てた。

2023-01-09

anond:20230108232141

設定による


不可思議な天賦の力でスキルなるものが与えられる」のなら

鉄板スキル強奪系や無効

それまで最強だった存在(近衛騎士団長等)をかませ犬として軽く殺せるが

驚きはない


「人体の筋肉量など無視してレベルなるものが強さを決める」のなら

レベルが上限突破してればいい

RPGでもありがちな奴だ

人間レベル上限が99なら、レベル上限が150とか999とか

これも、最強だった存在帝国皇帝等)をかませ犬として軽く殺せる


何にするにせよ、主人公ボスルールの隙を突く存在となるだろう

サガフロ2では「アニマ」というルールに対して、「鉄」を使った


物語としての整合性を整えようとするなら

これまで自分がやったRPG突っ込み所をつぶせばいい

「いやいやお前ザオリク使えるだろ」「フェニ尾99個あるんだが?」とか

「頭に矢を受けて平気なのに、暗殺者小刀で頸動脈?」とか(いわゆるムービー銃)

特にムービー銃は、文字ベースでもやってしまいがち

防御力が体を守るとしたのに(設定)、背後致命で殺せるなら(シーンA)、あのシーンで主人公死んでた(シーンB)

シーンAとシーンBが後付け設定で矛盾する

魔法魔法効果は打ち消せるが、魔法が与えた運動エネルギーは消せない」とか

魔法で炎は防げるが、炎が酸素を消費するのは防げない」とか

主人公がやりがちな科学無双

ちょっとしたこと矛盾を生みがち

2023-01-04

colaboで勝利宣言してるはてサは本当に馬鹿だと思う

そもそも最初に暇空がcolaboに目をつけて監査請求通した時点の暇空の目的は【colaboに嫌がらせ社会的評価を下げること】じゃん。

もともと、温泉むすめを燃やした仁藤夢乃に対する攻撃でしょ。今は戦線拡大して、4団体とか税金チューチューとか言ってるが。

仁藤夢乃の影響力が下がって、これから萌え絵を燃やそうとしても、「不正経理団体!」って印象が浸透すれば良いわけ。これから笛吹かなくても攻撃材料ができて、なんなら弁護士やら会計士やらまで参戦してきてるわけじゃん。

これから萌え絵に難癖つけようとしても、「そんな暇あるなら経理ちゃんとしてますか?」「領収書取ってますか?」って煽りたい放題で、相手にされなくなるわけ。

左派運動正義ゴリ押しで道なき道を爆進して、それなりの影響力や説得力を持ってたわけだが、それが崩壊した時点で負けなの。

10個提出したうちの1個の一部が監査請求通っただけでも致命傷なんだよ。安倍ちゃんに打たれた散弾銃別に全弾命中してないだろ?その一発が致命傷なのに、「9発外れてるから山上暗殺者として下手くそ!」って騒いでる奴いないだろ。

精神勝利して安堵したい気持ちはわかるが、今ラディカルなフェミニズム左派は今も絶賛出血中なんだから、まずは止血することに注力しろよ。血を流したまま、「完全勝利!」とかヒロイック気持ちになるな。馬鹿かよ。

2022-12-26

暗殺者は受講者の中には居なかった

ヒュリコフが判別した受講者の中に紛れた4人の念能力者のうち既に3人は明かされている

今回ロンギが念能力であることが明かされて

ヒュリコフの言う上手く受講者にカモフラージュした手練れの念能力者=ロンギが確定

クラピカがロンギの契約をあっさり承諾した所を見るとロンギは暗殺者ではない

クラピカは第14王子警備体制に大きな損害を与えた暗殺者を快く思ってはいないはずだから

まり受講者の中に暗殺者はいなかったということになる

サイレントマジョリティーには射程の概念があるらしいので

バリゲン殺害時に受講者以外で1014号室内にいた人物暗殺者である


まぁ暗殺者の口調からして多分スラッカだろう

ヒュリコフ兄貴ミスリードしてた上に勿体ぶるからまんまと騙されてしまった

2022-12-22

殺人肯定するな ⭕してもいいけどちゃんと敵の顔をしろ

「じゃあヒトラー暗殺も? アルカイダも?」みたいなのが湧くから言っておくけど、肯定したけりゃ好きにすりゃいいんだよ

ただしそいつらに堂々とケンカを売れ

今あるものを全部ぶっ潰すと、そこまで腹くくられちゃったら大抵のことはもう仕方がない

勝てば官軍クーデター成功さえすれば正統政府面ができる

からどっかの暗殺だって大日本帝国が負けた今じゃ愛国烈士様ときたもんだ

そこまで行ったら単なる勝ち負けの話にしかならない

もちろん現体制の一員として暴力テロ批判することはできるけど、それはあくまで身内向けのメッセージしかなくて、

革命家だのオウムだのなんたら赤軍だのみたいな連中が、そんなん聞き入れるわけない

今のロシアと同じで、そういう奴らは軍事でも経済でも、とにかく力で押し止めるしかない

から一番始末に負えないのって、そこまでの覚悟もねえくせに暴れる連中と、そいつら持ち上げてる連中なんだよ

BLMもあの銃撃犯も一緒

暴力は許されませんが(キリッ」と嫌々ながら一応の前置きだけして、結局暴れた奴の主張は150%呑んで自分に都合よく使い倒す

あいうヤカラがいっちゃんセコいの

コミュニティの一員としてきちんと暴力否定する

実力行使を称賛するなら堂々とコミュニティの敵の顔をする

ふたつにひとつ

anond:20221222103922

2022-12-05

裁判に巻き込まれたからいろいろ資料出してる

・かつて安倍晋三保険行政裁判を訴えた資料宗教2世で苦労した記録 →安倍暗殺事件あり、統一教会が注目された

家族病院虐待された記録 →医療ミス死亡や保育士虐待事件が公になった

明治時代損害保険会社の悪行の記録 →裁判所が記録目録に書かない →裁判忌避 →海上保険業界ロシア制裁

現代生命保険会社宗教団体共謀の記録 →どうしてかリアクションがない(とても報道できないのか)

なお、昔の裁判では

東京弁護士会保険会社工作員弁護士を訴え →東日本大震災原発事故 →東京弁護士たち臨時収入を得る 

 →工作員弁護士はボロビルから高層ビル事務所替え(出世

その他

東京高裁判事裁判訴追請求 →判事引退につき却下 →岡口基一という高裁判事分限処分 →判事高層ビル大手事務所にご就職

 

裁判所や法曹メディア大手ディープステートアメリカロシア)の末端かと思うほどだw

そもそも自分事故と見せかけて暗殺されかけたからこうなっている

しかし巻き込まれ裁判暗殺者側の掌の上、司法関係施設では、ほぼ怪しげな人物しか出会わない

工作員弁護士らは懲戒請求時効3年を逃げ切ろうと、カモった客に、3年間はガンガン妨害工作をする

法律業者医療業者殺人すらいとわない駒ばかりだろうし、先読み先回りして罠を仕掛けてるだろう、と予想だけはしてる

ヌルヌルした上から目線のニセ市民活動団体は知らない振りを決め込むだけだ

  

高層ビル破壊されろ

2022-11-27

ドラガリアロストの感想(メイン)

「第1章王子の旅立ち」

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  アルベリ王国の第七位王子ユーディルとその双子の妹である巫女のゼシアは、父親である王のアローラスから、国を守るためにドラゴン契約し聖片を集めるよう命じられる。

  ミドガルズオルムと契約を結ぼうとした時、それを阻止するように仮面の魔獣使いと衝突する。戦いの中でその仮面の下がぜシアと同じ顔であることに気づく。

  エルフィリス、ランザーヴ、クラウ等を仲間にしながら霧の森を進み聖片を見つける。

  しかし、何かに操られたかのようなアローラスの襲撃を受け、聖竜エリュシオン覚醒して応戦するも、ゼシアは聖片と共にアローラスの下に行ってしまうのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  特になし。

 ・印象に残ったキャラ

  モブ時代のシャノン。

  言葉少ないけど可愛い

 ・感想

  世界観紹介にキャラ紹介にと1話だけあって忙しい。

  ただ流石に情報が多すぎる。アルベリ王国のアルベリウス。こいつ重要そうなのに名前がまず覚えにくいし、聖片とは別に魔神封印した技があるとかも、まだもうちょい待ってくれよと思った。

  お話は、王道なやつでまだ特にとっかかりがない。

  ゼシアが可愛いけど、普段シナリオではあんまり出番がないから、メインでめでたい。

  

第2章青竜の水辺」

 ・5段階評価:2

 ・あらすじ

  近衛騎士団団長リーフ、そのライバルのハール、第6位王子エミュール等とまみえながらフォレスティエの青年リュカと共に、彼らの集落を守る王子たち。

  エミュールはマーキュリーとの契約を利用してフォレスティエ達を襲う。

  しかし、戦いの中で契約に偽りがあったことが判明し、マーキュリー契約を破棄しユーディルと再契約を行う。

 ・印象に残ったセリフ

  とくになし。

 ・印象に残ったキャラ

  とくになし。

 ・感想

  敵が来た、倒した。だけのお話キャラクタの魅力だけなのでそこにフィーチャーして感想を書く。

  マーキュリーかわいいかわいいストーリードラゴン可愛いキャラが多いけど、やっぱり六竜達が僕は好きだな。

  周囲全員に劣等感を抱いているエミュールは見ていて痛々しいけど、シナリオを円滑に進めるための道化ポジションらしくちゃんと責務を全うしててがんばれってなる。

  あと人間ではリーフとハールの関係値はこの頃から色々あるんだなあ。えっっっ。

「第3章緋竜の火山

 ・5段階評価:2

 ・あらすじ

  火山噴火を止めるためにやってきた王子一行。

  火山ではアローラスがブリュンヒルデを痛めつけていた。

  ゼシアを助け出そうとするユーディルだが、自分意思アローラスに着いていくと言い、出来るだけ多くのドラゴン契約して欲しいと伝えた。

  その言葉強がりを言うブリュンヒルデのために、ユーディル契約を交わす。ブリュンヒルデ過去に一緒に戦った冒険者ムムの姿となり、ユーディルに抱きつくのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  ムム「人間って、こんな感じかしら」

  オリジナルのムムが実装された今だからこそ言うけど、こんな感じじゃなくない? 顔や体格はまあそうだけど服装よ。

 ・印象に残ったキャラ

  ムム。

  ドラゴンだけど人に変化して王子好き好きキャラになる……

  こういう類の尖った性癖、ドラガリに限らずワーフリでも似たフレバーのがあるけど、Cygamesの中にそういう個人がいるのか、集合的無意識の中にそういうものを好む気質人間にはあるのかメッチャ気になる。ごめん適当言いすぎたわ。

 ・感想

  今回も敵を倒すぜうおー! 的なあっさり目のお話なので、キャラ萌え観点感想書くぜ。

  ムムよなあ。ドラガリ人気キャラの間違いなく3本の指に入るキャラだけあって、そりゃもうかわいい。こういう恋愛的な意味で一途なキャラはわかりやすくて好き。

  子供時代のゼシアのエピソードもあったりで、こういうのいいな。少なくともナームがイマジナリーフレンドで、ユーディル王子としての血だけを持ったクローンみたいな黒い憂鬱な設定じゃない、(じゃないよね???)のを確信できて心が落ち着く。

  いやこれでも、やっぱり憂鬱ストーリーなんかな。5章までしか読んでないので、さくさく遊んで次々読もう。

「第4章輝竜の山脈

 ・5段階評価:2

 ・あらすじ

  ユピテル契約するために山道を進む王子一行。エミュールたち帝国軍も同じ目的で山を登っていた。

  エミュールたちを見捨てられないユーディルは彼らを助けながらユピテルの元に向かう。

  ユピテルはそんな彼らに殺し合いを命じるが、ユーディルは王として例えドラゴン相手でも悪いことをしたら正すと言い切り、結果ユピテルとの契約を果たす。

  そこにゼーナがやってきて封印遺跡に行き、アローラスとゼシアを止めるための戦いに向かうこととなる。

 ・印象に残ったセリフ

  ユーディル「忘れるなんてできないよ。たとえ許しがたい人でも、兄だから

  優しいユーディルの一幕。非人道的エミュー相手にも優しさを見せるのは、優しさがすぎる気がするするけど、仲間たちもそれを指摘してるので、きっといつか何かあるんだろう。

 ・印象に残ったキャラ

  敵対してるのに助けをこうエミュール。

  みっともないけど、こういう潔さがないキャラ人間らしさがあると思う。

 ・感想

  常識破りのユピテルに振り回されるエピソード

  誰にでも優しいユーディルと、誰しもに嫉妬してしまっているエミュール。

  ユーディルエミュールも、どちらの生き方も決して楽じゃないだけに、少し読んでて辛かった。

  馬鹿だなあと笑い飛ばせる豪快なキャラがそろそろ出てきて欲しいなあ。具体的には火で銃でフェス限な王子が。

「第5章封じられし者」

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  封印遺跡に向かった王子一行。

  ゼーナはゼシアと力を合わせてこの世ならざるもの浄化しようとするが失敗してしまう。

  この世ならざるものは、アローラスからゼシアへと乗り移り代わりユーディルを背後から不意打ちで仕留め、無窮の川を引くと宣言する。

  ゼーナの捨て身の転移呪文王子一行は助かるも、ゼシアはハールを従え次の封印遺跡の向かうのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  ゼーナ「ごめんなさい、私の旅は失敗です。悲しい未来を変えることはできませんでした。」

  薄々わかっていたものの、どこかの地点からタイムスリップしてきたセシア本人だったとわかるシーン。

  こういうタイムスリップものの後悔のシーンは創作物における大好物なので好き。

 ・印象に残ったキャラ

  ゼーナ。

  いやこれ本編中でまだゼーナって呼ばれてないのか。

  上記の通りタイムスリップもの大好き。

 ・感想

  アローラス、ゼーナと立て続けにキャラが退場していく悲しい展開。

  僕は家族愛ものに弱いので、アローラスが自身意思ゾディアークに託したあと、ゾディアークもユーディルを息子のように扱うのよかった。

  けど何よりゼーナの本意と失意は読んでてグッときた。

  ここまでは昔読んでた部分なので次から初見から楽しみだ。

「第6章聖城に起つ」

 ・5段階評価:4

 ・あらすじ

  第4位王子ヴァルクスが聖城に攻め入ってくる。

  ゼシア奪還という目標を見失った王子一行はその目的のなさを指摘されてしまう。

  しかしユーディルは「国」を作り、民を守ることを誓い、ヴァルクスに立ち向かう。

  ヴァルクスの言う王にための三つの資格をみせたユーディルは王の道を歩むため、新アルベリ王国建国宣言するのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  アルベリウス「国あっての人ではない。人あっての国だ」

  いや厳密にはこれとユーディルが言ってたんだけど、まあ普通にいいセリフなので。

 ・印象に残ったキャラ

  ヴァルクス

  質実剛健キャラ大好き。こういう男キャラ好きだわ。プレイアブルになってないのなんでなんだろ。この先を読めばわかるのかな。トールプレイアブルなのに。

 ・感想

  たぎる演出燃えるセリフと、いい感じに盛り上がってきた。

  特に2D絵だけどキャラが動いて演技するところや、アニメーションなど、演出面でいっぱい魅せてくれて面白かった。

  当たり前にユーディル国王だと思ってたけどこのエピソードがあってのそれなんだね、わかってなかったや。

  なんにしてもたぎって燃えるいい話だった、ユーディル好きだなあ。フェス限実はまだ持ってないので、3周年フェス天井対象になってくれると嬉しいな。

  

「第7章遠征! 水上都市へ」

 ・5段階評価:2

 ・あらすじ

  水上都市同盟を結ぶために遠征に出た王子一行。

  領主に謁見すると、ランザーヴの父親であることが判明する。結果、ランザーヴを水上都市に戻せば同盟を結ぶという交換条件を突きつけられる。

  そんな中、第二位王子ファルエスと第六位王子エミュールがちょっかいをかけてきたため、ランザーヴは非道になれないユーディルに変わっってエミュールを始末しようとする。

  しかし、ユーディルの影響で変わったランザーヴは手をかけることはしなかった。そんなランザーヴの成長と、ランザーヴが自分の国に必要だと言い切るユーディルを見て、水上都市領主同盟を結ぶのであった。

 ・印象に残ったセリフ

  ムム「ま、これからもジャレ合いましょう。お互いに全滅しない程度に、ね♪」

  ドラゴンと人が仲良く喧嘩し続けることを示唆するムムの含蓄あるセリフ

  ドラガリ存続の危機きっかけにプレイし始めてるのでしみじみときセリフ

 ・印象に残ったキャラ

  ランザーヴ。

  甘いユーディルに変わり非道になろうとするがなりきれない、変化を示すシーンが印象的だった。

 ・感想

  同盟国を増やす話、ランザーヴのお当番回、ファルエスの登場と要素は多いわりに薄味だった。

  特にランザーヴはやる時はやるけど、ユーディルに感化されて変わったと言われても、じゃあこれ名前の出てないモブキャラもやってないのか? とか思うと不殺はどうしてもモニョるし、描写がもう少し欲しかった。

  

「第8章からみ合う炎」

 ・5段階評価:2

 ・あらすじ

  レオニードが治める国で暴動が起き逃げ出す民が出たこと知ったユーディル一行は助けに向かう。

  そこでエルフィスと旧知の仲でありながら、煉獄文書というイリア教の解釈をめぐる文章対立してしまっているシャノンと出会う。

  煉獄文書に従い魔神を受け入れたシャノンは同じく魔神の力を使い世界を制しようとするレオニードと手を組んでいたのだった。

  しかし、レオニードは冷徹にも魔神の力を手に入れるとシャノンごとユーディル一行を攻撃する。愛の力で覚醒したムムにより窮地は脱するものの、魔神封印がまた一つ解けてしまうのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  ムム「本当の愛ってのはね、誰かを守って、自分も生き残る。そういうことよ」

  さすが300年生きてるだけあって愛に関する含蓄あるお言葉

 ・印象に残ったキャラ

  シャノンとエルフィス。

  家族同然の2人の関係を少ない文章量ながらちゃんと魅せててよかった。

 ・感想

  エルフィスお当番回にして、シャノン、レオニードの登場にムムの覚醒と盛りだくさん。

  ただちょっととっ散らかってるかなあ。

  レオニードは次に続くみたいだし、ムムの覚醒は完全にゲームシステム(施設配布)の都合だし、シャノンとエルフィスの2人に絞ってより文章が読みたかったなあ。

  暗殺者ながら慈愛の心を強く持ってるシャノンのキャラはすごく好きなので、もっとフィーチャーされると嬉しいな。

「第9章Let’s Party!」

 ・5段階評価:2

 ・あらすじ

  第三王女シェスの誘いで彼女の国へ行くユーディル一行。そこにはリーフらもおり、パーティーを楽しみながらシェスの真意を探る。

  シェスのマッチポンプのような政策嫌悪感も覚えるも同盟を結ぶことができホッとしたのも束の間、シャンゼリアの産業を支える遺跡に怪しさを覚える。

  遺跡兵器を使い世界蹂躙すると言うシェスに対抗するため兵器破壊するも、それはシェスの策で、実際にはユーディルたちを利用して移籍発掘に邪魔だった敵を排除したにすぎなかった。

 ・印象に残ったセリフ

  シェス「これは終わりのない輪舞曲最後ホールの中心に立っているのは…… 誰?」

  おチャラケ王女のようで策を巡らせ全てを把握しているかのようなシェスらしい意味深なセリフ

 ・印象に残ったキャラ

  シェス。

  リーフとの淡い思い出や、ユーディルたちをウマとして使う様など、とにかくシェスが可愛いから成り立つシナリオだった。僕もお馬になりたい。

 ・感想

  シェス最高だな。

  特にクラウ、ムム、エルフィスたち女性陣を馬として支えさせようとするところは18禁えちえち同人誌を描く才が僕にないことが悔やまれる。

  リーフともなにか思わせぶりな過去があるらしく、位の高い人らしく色々と手広いキャラがすごく好みだった。

  

「第10魔神再誕」

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  建国王アルベリウスが魔神モルトメサイア封印した土地にやってきた一行。

  そこで血の共鳴により封印真相、すなわちアルベリウスは血にモルトメサイア封印し、かつその半身は自分の中に取り込み今もなお戦い続けていることを知る。

  アルベリウスの志を継ぐことをユーディルは誓い、ゼシアを助けるためモルトメサイアとの戦いに挑むのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  ユーディル「アルベリウス。あなたの体が滅びてもその意志はおれが受け継ぐ」

  主人公やってんな! 流石に決め台詞は格好いい。

 ・印象に残ったキャラ

  アルベリウス。

  300年間戦い続けてきた壮絶さに驚き。

 ・感想

  建国真相と、モルトメサイア人類の敵ではなく彼には彼なりの目的があるという勧善懲悪しませんよ展開。

  アルベリウスは、まあガチャ実装されてるので復活することは知ってるものの、グッと来る悲しいお話しだった。

  アルベリウスも、アスラムも、王様たちはみんな大変だなあ。

  ストーリー的にはここから兄弟たちとのバトル展開になるのかな。

「第11章哀しき戦闘人形

 ・5段階評価:4

 ・あらすじ

  300年前の戦争で使われた戦争人形と戦うことになるユーディル一行。

  その中で、戦いを止めたい無垢なマスキュラと、壊れてしまった指揮官のラキシと出会う。

  マスキュラ自己犠牲によりラキシを修復することができたが、二人は一つの体に精神が同居することになってしまうのだった。

  そしてユーディルはラキシ達戦闘人形を仲間にする。

 ・印象に残ったセリフ

  ユーディル「戦うための力を持つことと、戦わなきゃいけないことは違う。おれはきみたちに無理に戦ってほしいとは思わないよ」

  戦闘人形という戦闘にために作られた兵器であっても彼らの自由意志尊重したいとするユーディルのやさいしい言葉

  かつ、この自由意志はユーディルにとっても大事キーワードになる。

 ・印象に残ったキャラ

  リュカ

  無垢なマスキュラに感化され敵を助けるシーンが印象的。

  フォレスティアとヒューマン架け橋となってるリュカからこそ、戦闘人形達とも交流を深めていくのかな。

 ・感想

  メインストリーでありながら今話から出てきた戦闘人形が大きくフィーチャーされるイベントシナリオのようなシナリオだった。

  人間によって作られた兵器戦闘人形でありながら心を持ち戦いを辞めさせようとする無垢な心を持つマスキュラと、リュカ交流が話の大半を占めていて、二人の交流はとてもよかった。

  特にフォレスティアとかヒューマンとか種族関係ないと言い切るリュカが、帝国とか新アルベリアとか所属とか関係ないと言い切るマスキュラの圧に負けるところが良かった。

  メインらしく兄弟のシェスの暗躍や、ファルエスの病、そしてユーディルの正体など次への布石も多めで面白かった、満足。

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