はてなキーワード: 普通とは
俺はLoLが好きだ。
だが、その界隈に通じている人間は苦手だ。
ゲーム内外問わず暴言は当たり前のように飛び交うし、常に問題が起きている。
色々なゲームの界隈を見て回ったが、全体的なプレイヤーの素行はよくないように思える。
TwitchのソロQ配信を見ていると暴言や味方批判は息をするように飛び出し、コメントもそれに賛同するものが多い。
何十人、何百人、何千人と見ている場であろうとも「これが普通ですよ」といった感じだ。
もちろん暴言を吐かず楽しくゲームをしているプレイヤーも存在するが、非常に残念なことにそういったプレイヤーは少数派である。
対戦ゲームである以上、血の気の多いことは結構である。負けん気の強いプレイヤーが伸びやすいのは事実であろう。
しかし、それを一片も隠すことなくネット配信で全世界に発信しているというのが本当に恐ろしい。
多少はオブラートに包んだり我慢したりといった、配慮というものが一切感じられない。
野良のプレイヤーに向かって「はーこれだからこの日本サーバーのバカはよー」とか「チームゲーム知らねえのかよ」
といった同じゲームをプレイしている人間へのリスペクトの欠片もない発言が飛び出す。
この「日本サーバー」や「チームゲームを知らない」などは上位プレイヤー配信内での頻出単語の一部だ。
そのうちの「チームゲーム」について知らないことについて少し言いたい。
「当たり前だろ」と。
まず、LoLというゲームは5vs5のチームゲームとしてデザインされてはいるが、実際に高いレベルで5vs5のチームゲームとしてのLoLを何度も経験したプレイヤーはどれだけいるだろうか。
League of Legendsというゲームのコミュニティ大会というものは非常に少ない。
LoL自体の知名度や機材の確保、大会のノウハウを持つ者の少なさ、ガチガチの規約などなどで、開くのも一苦労だからだ。
大会が少ないということは、一般プレイヤーの目標はそういった大会での優勝ではなく、ソロQのランクマッチにほぼ集約される。
フレックスランクやClashというものもあるが、日本では活気があるとは言えない状況であろう。
つまり、LoLプレイヤーのほとんどはソロQが主戦場であり、ガチガチのチームゲームとは無縁のゲームプレイをしているのだ。
俺は日本のプロや元プロが「日本では多少通用するが世界では全く通用しない程度の知識やプレイング」を「そういった知識を得る機会がなかっただけの人を馬鹿にするため」に使っているというのが本当に見るに堪えない。
大人なら他人になにか要求する時はそれ相応のお礼を出すもんだと思うよ
コイツは精神がクソガキのままだからこんな長文ごときで他人を動かせると勘違いしたまま大人になった惨めな子供部屋未使用おばさんだから理解出来ないだろうけど普通の大人はタダで他人に動いてもらえるなんて勘違い普通しないよ
仕事ではなく、友人に無償でなにか頼みごとをしたってことだよね
それならやるやらない締め切りを守る守らないすべて相手の自由なので、むしろ期待する方がアホというか
やらなくて当たり前、やってくれたらありがとう、そんだけだよ
殴り書きだけど、自分の経験から結婚相談所での婚活こうした上手くいくんじゃない?というのを書いてみた。
一応、短期で成婚退会した身(過去に増田を書いたが、分かる人には分かるかもしれない)
誰もこんな長文見ないだろうけど、婚活をしたい人の参考になればいいな。細やかながら。
選んでもらう、そのために頑張る、そんなスタンスで臨む。
人間関係の基本だけど、これから互いに気持ちよく関係を作る時に、
「自分が相手を選ぶ」一方的な態度・意識では臨むなんてこと、普通ないよね…。
相談所とはいえ、これから一生を共にする相手を探すのだから、相手の気持ちを考えるのが当たり前と思う。
そんな人は婚活難航するのだとカウンセラー氏が言ってた。大半がそうだと。
気をつけてほしいのは、お見合の席で謎に上から目線の女性は本当にいること。
僕がスーパーの商品棚にいて、相手の女性が僕に傷がないか、欠陥品じゃないか、調べようとしてくる。
精神が削られるし、傷つくことを平気で言ってくる人も実際いるけど、ここは大人の対応。我慢する。
お茶代の礼を言わない人も実際いるし、明らかに口だけで言ってる態度丸わかりの人が普通だよ。
それでも、お見合が終われば笑顔で「今日はありがとうございました」と言っておく。
それが社会人としての最低限の礼儀。そんな最低限の礼儀ができない女性は本当に多かった(男は知らない)。
遠方から来てくれたなら、お茶代だけでなく手土産も用意してあげた。
合わなくても、丁寧におもてなししてあげる。
でも、合わないと感じたら迷わずNGを出す(そのほうがお互いのためだ)。
というか、合う合わない自体は仕方がない。
合わないとしても、相手が楽しんでくれたらそれだけで嬉しい。
だって僕に興味を持ってお見合申込みしてくれたんだから、嬉しさしかない。
高額な入会金と月会費を払ってるのに、自分がサインした契約内容を理解していない…正直信じられない。
交際3ヶ月で何日会えると思うの?
月4週間として、週に1回会う(それが妥当な間隔だ)と仮定して、3×4=12回で成婚を判断しないといけない。
延期は可能だが理由の説明が必要と契約に記載がある(実際はカウンセラーさんがよしなにする…かもだが)
で、その期間内で住む場所、家事分担、家計管理、その他条件・価値観のすり合わせ、場合により両親への挨拶をする。
のんびり活動してると、納得できるまで会話してない状況で6ヶ月目になり成婚/お別れの判断をしないといけない。
1回1回の出会いが大切なんだ。
LINEの返事が数日後の人、次会う日を3週間後とか普通に提示する人は、相手の時間を無駄に使ってることを理解できてない可能性がある。
知らず知らずだったとしても、契約を理解してないことで相手の時間も無駄にする可能性がある人は、申し訳ないが、こちら的にはリスクが高いから交際終了にしていた。
酷い人になると「短い期間で結婚相手を決めるのって難しいですよね」とお見合の席で平然と言ってくる人もいた。
それを理解した上での相談所なのに、貴女は何故わざわざ活動をして時間を作ってここにお見合しに来たの…と言いたくなった。
(しかもお見合申込みは先方女性から。当然お茶代は男が負担…きつい)
漫然と「いい人がいたら結婚したい」で活動すると、ずるずる長引くと思った。
自分の場合、まずは1年間頑張ろうと決めた。1年で見つからなければ、辞める。
入会した月はお見合をする、翌月は仮交際の期間、うまく行けば真剣交際。
1つのサイクルで概ね4〜5ヶ月くらいだから、1年だと1〜3のサイクル。
会員数は多いけど、交際できる人は案外これくらいだ。
自分の言動を知っているのは、担当カウンセラーと交際相手だけではない。
もし相手に悪いことをしてしまったら、先方の相談所に情報が回る。
だから「品定め」や「上から目線に取られる行動」は駄目だと思うんだよな。
情報が共有されて、仮に別の交際相手ができた時、「ああ、この人はちょっとな…」と思われて、
先方カウンセラーにやんわり否定的なコメントをされてしまう可能性がある。
というか、実際、自分の担当カウンセラーさんはそうしてくれた。
相談所は所属会員数が多い大手もあれば、個人運営の零細、大手企業グループが運営する相談所まで様々。
大手は会費が高いからスペックが高い人がいると想像できるし、企業グループが運営してる相談所も安心感がある。
先方の相談所カウンセラーに嫌われたら…も考えながら行動したほうがいい。
お見合結果を伝える際に相手(僕に)をボロクソに言う人も実際いて、そこで当人の地の性格が見えてくるのだが、
相手側に伝えられるので、当然、担当カウンセラーに共有されている。
正直に全部言う必要はない。
傷つけない意図もあるけれど、それ以上にその行動は性格が悪い。
でも、周囲の目を気にするとうより、誰が見てもこうするべきだよな、という行動を自問自答しながらするといい。
相手が喜ぶことをしてあげるといいと思う。
無理だと思ったら、どちらかに責任があるわけではないから、気にせず交際終了を告げる(でも、相手の文句を言う必要はない)。
デートは良い場所を提案して、食べ物の好き嫌いは必ず聞いてあげて、場所が不慣れなら送り迎えもしてあげる。
平日の晩ご飯なら相手が歩き疲れない場所を探すし、お店はいくつか候補を探して提案し、意見を聞いてみる。
休日デートなら少し旅行気分になれるコースを提案すると楽しいと思う(あくまで相手のことを考えてあげる)。
寂しそうにしていたり、話したそうにしていたら、帰りたくても疲れていても一緒にいてあげるようにする。
自分の場合、年収は平均より少し良く、学歴も一応良い部類で、勤務先も大手だった。
幸い、お見合申込みは100件以上来て、医師の人とか自分には勿体ないすごい人からも申込みが来た(さすがに医師の方はお断りしたが)。
相談所は世間よりスペックの高い人が多いから、身も蓋もない言い方だけど、ある程度戦える武器を揃えて入会したほうがベター。
個人差はあるらしいが新規会員にはお見合申込みが多く来る(そして、時間が経つにつれて申込みは減っていくらしい)。
興味を持ってくれるのは大事なことだから、鉄は熱いうちに打つほうがいいし、その中で少しでも「いいな」と思う人がいたら積極的に受ける。
入会初月はお見合を沢山組んだ方がいい。
目立つ機会を活用しない手はないし、この時しか申し込んでこない人がいるかもしれない。
そして、会ってみないと何も分からない。
正直、会わないと何も分からない。
写真と実際の人物が違うことは普通だし、プロフの自己紹介文が盛られていることも実際にある。
カフェ巡りが趣味…と書いているのに、直に聞いてみるとカフェに行くことはほとんどなくてゲームが趣味とか…(ゲーム趣味でもいいのだけど、正直に書いてほしいだけなんだ)
あと、相談所によっては会員が自己紹介文を自分で書かずに、カウンセラーが全て代筆している場合がある。
自己紹介文からも写真からも人となりが分からない、そんなことが実際にある。
この人と仲良くなれるかなと考えながら話をする。
合わなければ仕方がない、巡り合わせが悪かっただけ。相手が悪いわけではない。
でも、最低限仲良くなるための努力はすべきと思う。
誰だって鼻持ちならない性格の1つや2つあるのだから、多少気になることがあっても気にしない。
良いところを見つけて、好きになる努力をする。
仕事が忙しければ気遣ってあげればいい。
とにかく仲良くなる。まずはそれからだ。
何かあった時とか、協力してほしい時、普段から状況を細かく説明しないと、
カウンセラーさんが何か手助けをしようにも、何もできないから…。
だから、何も言われなくても細かくきちんとデートの内容とか状況を報告した方がいい。
ていうか、何もしないカウンセラーさんは良くないと思う。
そういう相談所は選ばないほうがいい。
裏方として動いてくれる。
相手の気持ちを聞いてくれたり、「こうしたらいいよ」と教えてくれる。
逆に、カウンセラーが仕事をしていない相談所は見切りをつけたほうがいい。
個人経営の零細の相談所だとカウンセラーが何もしないこともあるとか。
先月から書いて準備してある婚姻届は、実は3回も書き損じてしまった。
なんだあの普段の生活で見慣れない言葉の数々は。世の既婚者さん、よくストレートに書けましたねという気持ちだ。
「結婚はしてもしなくてもいい」わりとそんなスタンスで生きてきた。結婚は相手の気持ちがあることだし、今の時代は必ずしなければいけないものでもないと。でも、提出予定日を間近に控えた今、とてもワクワクしている。
結婚をより楽しみで素敵なものに変えてくれたのは、彼はもちろんだけど周囲の人たちの反応もとても大きい。
「顔合わせも結婚式もいらんでしょ。なんなら結婚指輪も婚約指輪もなくてもいいよ」
基本的にはそんなスタンスだった私だけど、「いや、結婚指輪はつけるでしょ」という彼の言葉に「そうなんだ!」となり、一緒にいくつかのお店を見て回った。なんだかんだ、ふたりとも同じ温度感で気に入ったお店が見つかり、近々また訪問する予定だ。刻印する内容を毎日考えては彼に「これはどう!?」と見せびらかしている。いつの間にか私の方が欲しがってる感じになってる。
「両家の顔合わせとかも別にいいっしょ。あーでも、結婚するならとりあえず彼と家族だけは会わせておいた方がいいかね」
そんな感じで、私の家族と会ってもらった。今住んでいる場所から新幹線に乗らなければ着かない私の地元に彼がいるのは、なんだか新鮮だった。
私の母は「仲がいいのが伝わってきてとても良かった、会えてよかった」と言ってくれ、父は「変なヤツじゃなくて普通のヤツで良かった」と言っていたらしい。どんなん連れてくる思っとんねん。「これがオレの精一杯や」と家族がくれたご祝儀には、私が想像するよりもたくさんのお金が入っていた。たまたま会えた親戚の子どもたちも「楽しかった、また会いたい」と言ってくれているらしい。かわいい。
その後、母が「絶対にドレス似合うと思うから着て欲しい」と、お金を支援するのでブライダルフォトを撮らないかと提案してくれた。その言葉を聞いて「ああ、母に結婚した姿をきちんと見せないと」という気持ちになった。結婚式というのは、家族のためにやるものだと言う人がいるけど、「これかあ」となった。家族だけで神前式をしたい、写真も撮りたいと彼に伝えたら、「結婚式はしたいと思わない」と言っていた彼も「やろう」快諾してくれた。ありがとう。綺麗な着物を着て、なんたらかんたら読み上げてもらえると思うと楽しみだ。支援はもちろん断るつもりだけど、母は時折頑固だからな。
彼のご両親も、話を聞く限りだと「家族の関係が希薄な方なのかな?」と思っていたけれど、いざ会ってみたらとても嬉しそうで、私にも良くしてくれる。ご祝儀やお祝いの品をくれたり、「相手の親御さんに何かした方がいいのか?」と丁寧に聞いてくれたり。
それぞれの親の反応を見て、なんだか私も彼も、「私たちって、両親にとってとても大事な我が子だったんだね」と改めて実感することばかりだ。
「既に一緒に住んでいる私たちが結婚しても、そんなに何も変わらないだろう」
そう思っていたけれど、こんな風に家族が喜んでくれて、親戚も友達も「おめでとう」と言ってくれるのは、こそばゆくて嬉しい。 「なんてことない」と思っていた結婚のイベントが、なんだかすごく素敵でたまらないものに感じてくる。
そうそう。「プロポーズなんて別にいらないっしょ!自然かたちでオッケーOK!」と思っていた私だけど、彼は意外にもきちんと考えてくれていた。ある日、私が帰宅すると玄関にぬいぐるみがポンと置かれていて。「見慣れない子がいるねえ」と、その子を抱き上げると、頭にキランとネックレスがついていて、メモが添えてあった。これがプロポーズか!となった。
私はぬいぐるみが好きだ。でも、自宅をぬいぐるみ屋敷にしないよう、なるべく買わないように、買わないように(でも時々厳選して買って)努力している。そんな私の気持ちを知っていながら、ときどき私にぬいぐるみをプレゼントしてくる彼は「オレがこの家をぬいぐるみ屋敷にしてしまうかもしれない」と言っていた(笑)。彼がいいなら別にいいのだが。この新しい子も、他の子達も、わんころべえも、ついでに私も。末永く大事にしてくれたまえ。
君らはAIバカと同レベルのキチガイ集団である自覚がないんやね
キチガイ集団に脅迫された結果リスク管理のために取りやめるのは普通
逆に何か譲れない物があるなら強行したっていいが
東京で快適な生活を送ろうと思ったら、できるだけ公共交通機関を使わないことだな。それと汚いターミナル駅周辺は避けること。買い物は銀座などに行けばいいんだから。
公共交通機関を使わなければならない時も、電車や地下鉄よりはバスの方がマシ。だからバスで移動できるところに住居を選ぶのがいい。
どうしても電車や地下鉄を使う必要があるなら、できるだけ混雑していない路線と時間帯を選ぶに越したことはない。つまりそういう生活環境を選ぶこと。路線とかも。
金を払えばすぐできる。
・前立腺でイク
・男の娘とやる
金を払えばすぐできる。
金を払えばできる。
・とびっこ
金を払えばすぐできる。
あんなんただの放尿だぞ。セックス中にちょっと漏らしちゃった的なのでよければそんなに難しくはない。
むしろ豪快に放尿してくれる精神的ハードルが問題となる(普通は嫌がるので)。
・熟女
金を払えばすぐできる。
一般的な社会人してると、歳の差婚どうこう言う前に基本的に同世代とばかり知り合うもんなんだよな
ただオタ活してるとマジで20とかなんなら未成年の女と絡む機会が多い 必然ワンチャン狙ってるおっさんが多い
Vtuberとかアニメとかが大ヒットしていて、いくらオタクカルチャーが一般化しても、いまだに不登校とか定時制高校通いとかの普通の社会に馴染めなかった子達の受け皿としてオタクカルチャーが機能している現実があるのは想像に難くないと思う
そこに絡みにいくおっさんの多いことと言ったらない
ちなみにそういうおっさんは大体大卒高卒フリーターでマジで同世代の男とも女とも交流なさそうなタイプばっかなんだよなw
普通のオタク女から見たら若い女にやたらリプするやべーやつにしか見えないwww
お前30超えてるだろ?みたいなおっさんと10代だろ?みたいな女が一緒に同人誌出してるケースめっちゃあるから
そのうえおっさんの方が絵が下手だったりするからマジで目も当てられないんだよな
既にある程度知名度ある男は10代の女と同人誌出すなんてやべー橋渡らないだけなんだけどw
歳の差婚が話題になるたびにもっともらしい論理ふりかざして男擁護するきめー流れがネットでよく見かけるけど、あれマジで自分がワンちゃん狙ってるってオタ男がびっくりするくらい多いだけだからな
「日本ではそれが普通」と東京の人は思っていても、実際に東京以外ではそうじゃない
だとすればそれは「東京地方の暮らし」でしかないことにきちんと向き合うべきと思う
地方の人は、自分の暮らしが世界標準ではなく地元の価値観と知っている
東京の人もこれは地元の価値観と思わなきゃいけないのに、これは普通でそうじゃない人が劣っている、と信じてるのが可笑しいのよ
と言われて生きるガッツ湧いた。メンクリだから死にたいみたいなこと言って普通だったらもうちょっと
生きててくれみたいなこと言うのだろうけど、この一見突き放した言い方でああ、自分次第なんだな、じゃあもうちょっと生きてみるかと思えた
大きな方向性は二つ
自分は30代の弱者男性だが、女子枠とか女子優遇とかは大賛成。
理由としては、
・女性が活躍する小説とか漫画とかが好きだから女性活躍してほしい
の2点
これはシンプルだよな。
JKとかにおっさん趣味とかやらせるのあるじゃん。ああいう感じ。
朝ドラとかで、女性がおっさんを叩きまくるのとか見るのが好き。
オッサンが暴力振るったら胸糞だが、若い女性がおっさんを叩きのめすのはスカッとする。
自分は、フェミニストの思想は大嫌いだけど、フェミニストは応援している。
フェミニストの言う通りまに受けてる東大医学部卒の女とか見ると、内心バカにしてるが、応援している。
『ブラッドハーレーの馬車』って漫画で、生贄になる女児が出てくる。あんな感じ。
騙されて、人生無茶苦茶になる女を見るのは純粋に、男性としては興奮する。
10代、20代の頭悪くて経験足りない時に、「子供を作れるチャンス」を放棄してる女は、もう取り返しのつかないバカをやってる。
そうやって、本来、めちゃくちゃ価値が高い女が、勘違いして取り返しがつかないバカをやってるのを見るのが好きだ。
まあはっきり言って、「フェミニズムの型に女をはめる」ことで、合法的に女性に対してバカをさせることができるってこと。
フェミニズムは、女性差別に使える思想なんだと思うよ、実質的には。
ブス女という、価値がない女性の権利向上には全く役立たずに、普通の女性という、価値がある女性の価値を毀損しまくれる、しかも女性の意思を尊重する形で。
こんな便利な思想ないよw
女性優遇、ガンガンやってくれ。女性の社会進出、ガンガンやってくれ。
そうやって、若い時間で優遇されてるだけなのを勘違いしてバカな選択をし続けてくれ。
子供産めなくなって、バカなことをしたと一生苦しむ女性が出まくるのが心底楽しみ。
もう分かってたことじゃん、今まで女が社会から受けてきた仕打ちを鑑みると普通に生きてたら男なんて性欲お化けのクソって意識が潜在的に刷り込まされるとかさ。
赤ブーのやつでもあったけど、本当にその通りで男はマジで全女にうっすらと嫌われてることを自覚した方が良い。
その方が男も生きやすくなるよ?
僕ごときが女さんに近づいちゃってごめんなさい。電車の席でわざわざ横に座ってごめんなさいってしろよ。
女にとって男は抗えない暴力であり、男たちの一挙一動が女をビビらすのを理解した方が良い。
何で嫌われてないと思って距離感おかしい男ばっかり発生するのかと言うと、女にうっすらと嫌われていると言う事実を知らないからなんだよね。
そんな女に選ばれるのが一握りの交際経験者であり、普通の男はそこには至らないことに気づくんだわ。端から女となんて付き合おうとするのがそもそと烏滸がましい行為と知った方が良いよ。
閉め切った会場に人を集め、日用品などをただ同然で配って雰囲気を盛り上げた後、冷静な判断ができなくなった来場者に高額な商品を契約させる手口です。この手口に遭い、商品を購入し続けた結果、老後のための貯蓄を取り崩したり、保険を解約する状況になるまで追い込まれたりしている例がみられます。
高齢者がこうした会場に出向く背景には、健康への不安、経済的不安、日常的な寂しさ等があるといわれています。SF商法の販売員は、来場者に思いやりのある発言や親切な態度で接し、面白い話をして楽しませるなど、高齢者の心理を巧みに利用して信頼関係を作るため、周囲や本人が被害に気付いても解決は簡単ではありません。なかには被害に遭ったことにすら気づいていない高齢者もいます。
国民生活センター : https://www.kokusen.go.jp/t_box/data/t_box-faq_qa2019_13.html
高齢者じゃなくても様々な不安や寂しさ等がある人は多いから同じ手口が機能するはず。
しかもキャバクラやホストはアルコールや恋愛感情のハックや推しの順位競争があるから冷静な判断を出来なくさせる効果は普通の催眠商法よりあるんじゃね?