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はてなキーワード: 時系列とは

2024-04-02

VRChat終了】有名税免罪符にする炎上屋がVR代表メディアデスク

悪質な炎上屋と組んで気に食わない相手に難癖を付けて炎上させるフリーライター浅田カズラメタバース代表するメディアメタカル最前線編集部デスク就任してしまたことに反対する. 最悪だ. 身勝手正義感ヘイトを煽って言葉狩り止めろ. 頼むからVRChatに二度と関わらないでくれ.

有名税」は傷つけられる側が自分を納得させる為に使う言葉で, 人に難癖付けて炎上させる免罪符じゃねえよ. 一般人ならまだしも, よりにもよってこんなやつがVRChatを代表するメディアデスクになるとかマジで最悪なんだけど. メタカル最前線終わってんだろ.

https://metacul-frontier.com/?p=10529

株式会社Vは4月2日運営するWebメディアメタカル最前線」にて、編集長の交代および新たに2名編集部デスクが増員することをお知らせいたします。

編集長アシュトンから東雲りんに交代。編集部デスクには浅田カズラ柘榴石まおりんが新たに就任します。

https://x.com/SakamotoVRChat/status/1775109053473255436?s=20

有名税免罪符に人を炎上させる


VR国勢調査炎上改名事件(浅田カズラ事件)

VR国勢調査という調査プロジェクト国内最大規模のXR/メタバース専門メディアMogura VRライター自称炎上対策専門家によって炎上させられ、名称変更を余儀なくされた事件についてまとめてみる。

自分VR社会調査が専門ではないがPh.D.持ちの職業研究者で、VRChat歴は長くないが学術イベントに出入りしている。

自分はこの調査先進的で意義のある内容だと考えている。膨大な労力がかかっているのに無償公開されており参照しやすい。VR国勢調査という名称メタバースリアルな国と対等な世界見立てた良い名称だと思っていたので非常に残念だ。今現在世界最大の調査であり、自分はこの名前で全く違和感は無かった。

本題に入る前に必要な前提知識

登場人物

浅田カズラ氏:Mogura VR編集部に参加しているフリーライター編集者。ただし社員ではないらしい。

おおつねまさふみ氏:株式会社MiTERU代表取締役。炎上対策専門家を名乗りながらいつも炎上火種を撒いている。2017年からたびたびフォロワーをけしかけて炎上事件を起こしており、これに関してはヨッピー氏のブログが詳しい。以前はテレビにも出ていたようだが、悪評が広まってネットウォッチ界隈では相手にされなくなったのか、昨年からブームに便乗してメタバース炎上対策専門家を名乗ってVRChat界隈に出没するようになった。こういう輩がいるのは世の常だが、今回は権威のあるMoguraのライターと結託しているのでたちが悪い。

ttps://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2019/12/20/182214

【何故ヨッピーおおつねまさふみが嫌いなのか】

んで批判される方だってそうですよ。「炎上」って簡単には言うけれども、程度によってはその人の人生破壊されかねないんですよ。殴る方も殴られる方も痛いのが炎上じゃないですか。そういう、リスク責任を背負って当事者炎上と向き合ってるのに、横からなんのリスク責任も負わずに、「もっとやれ~!」って煽ってる人達は嫌いです。僕は自分からぶん殴りに行くことはあっても、煽ったりする事はそんなに無いです。たぶん。自分が刺される勇気も無いくせに、安全から石だけ投げて、あまつさえそれを自分Twitterなりブログなりのネタにして銭コロをチャリチャリン稼ぐっていう手法を快く思っていません。何が炎上対策専門家だよ。バ~~~~~カ!

・内輪に甘いから嫌い

まずこの人。古参有名サイトネタフル」管理人のコグレさん。2017年の時はまあ本筋と関係ないしって我慢してたんですけど、今回腹が立ったんで「あんたの所、他所からパクッてきただけの記事が大量にあるよね?それどうなん?」って直接ぶつけてみました。

ちなみにここでコグレさんが認めている通り、「ネタフル」にはどう見ても引用範囲内とは思えない、どっかから引っ張ってきた写真文章を使いつつネタ元を明記してない、つまりは「法律に定められた引用要件を満たしてない」パクリ記事が大量にあります。あと「梅宮辰夫死去」みたいな記事もあって腰抜かすかと思ったわ。PV目当てオンリーカス記事やん。広告もゴチャゴチャしてて読みづらいし何が「読者のため」だよ。ただの銭ゲバだろ。今必死こいて記事消してんのかな。知らんけど。



ソーシャルVR国勢調査とは何か

・ttps://note.com/nemchan_nel/n/ne0ebf797984c

・ttps://note.com/nemchan_nel/n/n167e77d78711

2021年から行われている、VTuber/作家バーチャル美少女ねむ氏とスイスジュネーブ大学人類学者のリュドミラ・ブレディキナ氏が共同で実施している大規模アンケート調査プロジェクト

ソーシャルVRユーザーライフスタイルについて広範な内容を詳しく調査しており、サンプル数も2000件と統計学有意な数が揃っている。

・スピアマン順位相関係数により各項目の相関関係分析し、結果を可視化している。

現実的メタバースの現状を外部に説明するときにまともに使えるほぼ唯一の資料で、多数の論文データ引用されている。

・今回の炎上事件に便乗して項目が性的な内容に偏っているという指摘があったが、社会調査性的な内容も聞くのは当たり前だ。人類文化研究なので、参加者同士のつながりの強さを測る指標として恋愛VR空間での性的活動の頻度や経験数が入ることに違和感はない。ねむ氏は調査項目を公募しているし、そもそも私的調査なのだから文句を言うなら別で調査をすればいいだけの話だ。

 ttps://x.com/nemchan_nel/status/1721768324437340338

名称について

VR国勢調査という名称にした理由についてレポートで以下の通り説明されていた。

 「※世界中の人が集まるソーシャルVR/メタバースは「国境のないひとつの国」になっていってほしい、という願いか日本語版については「VR国勢調査」と名付けました。日本政府によるものではなく、私共私的調査になります。「国勢調査」という言葉を使っても統計法特に問題ない旨、統計局確認済みです。」

浅田カズラ氏が参加しているMoguraでも普通に何度も引用されており、自分の知る限り今回の騒動が起こるまで名称問題視されたことはなかった。

 ttps://www.moguravr.com/babiniku-paper/

 「ミラ氏は日本VTuberバ美肉などが人間アイデンティティコミュニケーションに与える可能性について着目し、これまでに様々な研究レポートを発表しています。また、VTuberバーチャル美少女ねむ氏とともに「ソーシャルVR国勢調査2021」を実施しており、自身アバターを介して活動の幅を広げています。」

浅田カズラ氏も2021年からアンケート回答に協力しており国勢調査という名前を使って応援していた。

 ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1429660864727056384

 「回答しました!(ソーシャルVRライトユーザーとして)」

 「多くの意見が集まる国勢調査になることを期待してます!」

国勢調査を名乗っている調査プロジェクトは先行事例が多数存在する。運営でない有志によるものも全数調査でないものも多数含まれており問題とされた事例は見当たらなかった。

 ガンダム国勢調査 ttp://amazon.jp/dp/4063648125

 テニプリ国勢調査 ttps://jumpsq.shueisha.co.jp/contents/sp_tennisnooujisama/

 ゲーマー国勢調査 ttps://fpsjp.net/archives/416142

 サイクリス国勢調査 ttps://www.tour-de-nippon.jp/series/topics/5444/

 ドラゴンクエストIX国勢調査 ttps://www.4gamer.net/games/072/G007233/20100219010/

起きたこと(時系列準)

2023年11月6日バーチャル美少女ねむ氏、リュドミラ・ブレディキナ氏がソーシャルVR国勢調査2023を発表。

・ttps://x.com/nemchan_nel/status/1721359591550918826

・ttps://x.com/BredikhinaL/status/1721442597074305315

2023年11月7日浅田カズラ氏がVR国勢調査名称問題視するブログを公開。誠実でない、大仰だ、n数が足りないとXで主張しはじめる。

・ttps://v-v-report.hatenablog.com/entry/social-vr-lifestyle-survey-2023-revue

・「「Lifestyle Survey(ライフスタイル調査)」という英題はまだ妥当だけど、これに「国勢調査National Census)」という日本語をあてるのは、ちょっと乱暴かな~とも思った。法的な話ではなく、ことばの持つ意味と力の話。」

・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1721886864171573724

・「誠実でない」

・「「国勢調査」という大仰な看板

・「いまの5倍のn数はあってやっと背負える」

2023年11月7日おおつねまさふみ氏が「大袈裟」「釣り」とXでフォロワー扇動しはじめる。浅田カズラ氏がこれを次々とリポスト擁護する意見引用ポストで封じ込める。

・ttps://twitter.com/otsune/status/1721767903366967371

・「「大袈裟タイトルで偏った主張しないで」と思った人は、自説を負けずにアピールする事で対抗したり他者言論の指摘をするのが正しい行動と言えます。」

・ttps://twitter.com/otsune/status/1722155567249342925

・「騒動論点は「英語版ではLifestyle surveyと穏便に書いてるのに日本語版で"国勢調査"って大袈裟に書くのはどうなの」というタイトル釣り部分なので、その釣り要素が改められない限り批判は止まらないと思います。」

2023年11月9日浅田カズラ氏とおおつねまさふみ氏がお互いに引用ポストしながら、有名税だ、開き直るな、スパム業者迷惑配信者とおなじだ、とXで主張。調査関係いねむ氏への誹謗中傷も多数投稿され、完全に炎上状態となる。

・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1722305944485576938

・「いわゆる有名税ですな。」

・ttps://x.com/otsune/status/1722421141208481897

・「「(メタバース世界について)代表してない」を主張するのなら「じゃあ国勢調査という大袈裟表現はやめて」となるだけ。

都合の良い時だけ「そんなこと言ってない」と開き直らないで、となる話だと思った。」

・ttps://x.com/otsune/status/1722430965354733600

・「スパム業者迷惑配信者とおなじ手口のタイトル釣りをしたのに「みずからそうとは名乗ってないのでそういう言い方をしないで」と言い張っても通用しないのと同じ。」

2023年11月9日バーチャル美少女ねむ氏が名称変更についてお詫びをXで発表。

・ttps://x.com/nemchan_nel/status/1722554946338668635

【お詫び】「ソーシャルVR国勢調査2023」の名称変更について

2023年11月6日私共が公開したレポートソーシャルVR国勢調査2023」(ハッシュタグ : #VR国勢調査 )の日本名称について、SNSや読後アンケートで以下のような意見複数頂いています

私的調査プロジェクトであるにも関わらず、政府の「国勢調査」を用いるのは不適切ではないか

・公開アンケート方式にも関わらず、全数調査である国勢調査」を用いるのは紛らわしいのではないか

名称については、以下の理由により現在のもの採用しておりました。

・2年前に実施した「ソーシャルVR国勢調査2021」でも、配布サイト上でネーミングの理由説明し一部から好評を頂いており、読後アンケートでも指摘がなかったこ

・「●●国勢調査」というネーミングで既にMMOソーシャルゲーム等で多数使われていたこ

・「国勢調査」という言葉を使っても統計法問題ない旨、統計局確認していたこ

しかしながら、皆さんのご意見と、レポートの注目度が我々の当初の想定を大きく超えてしまたこと等から現在では不適当判断し、名称を変更致します。

名称については、既存の他調査と被らないこと、語感・わかりやすさ・覚えやすさなどを考慮

ソーシャルVRライフスタイル調査2023」(ハッシュタグ : #VRライフスタイル調査

とさせて頂きます

英語名称については「Social VR Lifestyle Survey 2023」のままとさせて頂きます

たくさんの方に回答・拡散協力頂いたプロジェクトにも関わらず、誤解を招くような表現を使ってしまたこと、不快感・ご心配をおかけしてしまたこと、大変申し訳ありませんでした。



2023年11月13日浅田カズラ氏がVRChatで撮ったおおつねまさふみ氏の写真をXに投稿VRChatでふたりでねむ氏を燃やしてやったと大爆笑していた。自分掲示板書き込みをしていた人から直接聞いたが胸糞悪い内容だった。

・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1724052464561701021

・「おっきいほうおおつねさん」

・ttps://suki-kira.com/people/result/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AB%E7%BE%8E%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%81%AD%E3%82%80

・「フレンドに聞いたけど、VRChatでふたりでねむ燃やしてやったって大爆笑してたらしい。マジで胸糞悪い。身勝手正義で周りを陥れるライター炎上対策界隈から消えて欲しい」

・「俺もこれ聞いてました。本当に胸糞悪い連中です」

■今後について

VR国勢調査という名称には法的にも倫理的にも問題はなかった。意義のある調査プロジェクト名称に難癖を付け、炎上させて名前を変えさせたのは悪質な言葉狩りである

公的な影響力のあるメディアライター炎上屋と結託して騒ぎを起こしている現状は大きな問題であり、こんな連中がいる限りVR界隈の未来は暗い。

非難を避ける為に軽々に名称を変更したねむ氏にも苦言を呈したい。炎上一方的意見がまかり通るというお墨付きをこの連中に与えてしまった。

・この連中は他にもVR界隈で炎上事件を起こしているので今後それらについてもまとめていく。

・このブログ著作権放棄するのでどんどん転載してこのことを少しでも広めてほしい。

2024-04-01

anond:20240401230640

普通に考えて利便性のためだったら時系列順でいいんだよね

レコメンドって感情を逆なでしてくるから厄介

2024-03-31

オッペンハイマー見に行く人は注意して欲しい

エンタメはかなり少なかった

たとえばイミテーションゲーム結構エンタメ感あったよね、チューリングマシンは直接ひと殺してないからね

 

文脈としては、オッペンハイマー周りのゴタゴタ(たぶんアメリカ人的には散々擦られた話)がメインの映画だった

登場人物の紹介がほぼされないので、その膨大な前提を知らないと展開の6割は付いていけない

ある程度原爆周りの話は知ってたつもりだったけど、レベルが足りなさすぎた

小説に近いね構成

物語おっさんの会話が90%

 

オッペンハイマーの生涯が知れる〜という感じでもなかった

何ならオッペンハイマースパイだったのか?あたりの掘り下げが5割だったんじゃいか

 

登場人物がとにかく多い、覚えるべき人物だけで15人超えてると思うんだけど、それ以外の覚えたほうが良いのかな?なモブが30人は居る

これも史実を元にしてるからだろうね

 

面白くないとは言わないし、あまり居なかった主人公だし、意義もあるしよくやったと思うし、シンゴ好きな人かには受けそう

だけど安易エンタメ求めていくと火傷する

そんな作品

 

理解を助けるためのわかりやすくする仕掛けみたいなものもかなり少なかった

これはクリストファー・ノーランらしい、悪い意味

時系列がね、3・4本くらいあって行ったり来たりしてるの、最初どの順で起きたのかわからなくて混乱した

これも史実を元にしてるから「このシーンは知ってるよね」で描かれてる気がする

 

あと長い、そして濡れ場ががっつりある

 

____

 

それでこれバズってたのか

https://note.com/dj_gandhi/n/ncf406716af1f

 

読んでから行っても良いか

 

最低限、覚えてから観たほうが良い人物

 

ルイスストロー

原子力委員会の偉い人

オッペンハイマーを所長に抜擢した人

なんか対立してる

 

マジこいつは途中で「誰だっけ?」ってなる

今見終わって調べても「で、誰だこいつ?」ってなるね

3周してもわからんかも

やっぱ物語の描かれてない部分が多すぎて、三国志とかそういう感じになってる

 

苦手

2024-03-25

大谷翔平水原一平問題 - ESPN本紙の要約

日本メディア世論を見てるとよく分からなくなってくるので、主に自分のためのメモとしてClaudeAIに要約してもらいました

新しい記事追記するかもしれません

大谷翔平選手通訳の送金問題: 一連の出来事時系列

https://global.espn.com/mlb/story/_/id/39784809/dodgers-shohei-ohtani-mizuhara-theft-line

Mar 22, 2024, 08:00 PM (JST: 3/23(土) 10:00 AM)

大谷選手野球賭博への関与の有無など、いくつかの点では不明確な部分が残されています

通訳解雇後、大谷翔平が初めてメディア対応へ」

https://global.espn.com/mlb/story/_/id/39801744/ohtani-address-media-first-interpreter-fired

Mar 24, 2024, 09:27 PM (JST: 3/25(月) 10:27)

大谷選手月曜日に初めてメディア対応し、事態についての説明を行う予定であることが明らかになりました。

続き: https://anond.hatelabo.jp/20240326174010

2024-03-23

大谷通訳水原一平のギャンブル窃盗事件報道時系列がようやく分かった

スクープしたESPN記者フジテレビ取材してる記事を読んで時系列がようやく把握できた。それまでは一平はいから自分違法賭博やばい立場と気がついた?大谷はいつそれを知った?ドジャースは?って全て謎だった。

 

ESPN記者大谷広報に連絡を取り水原一平に90分間の取材をしたのが、開幕戦当日の日本時間3月20日の午前中。ここで「大谷が肩代わりした」証言が出される。

ESPNは「当初は大谷広報も『大谷が肩代わりした』と話した」と報じていたが、その広報試合直前の大谷確認するはずはなく、水原だけに確認して、水原の話をそのまま伝えてしまっただけだろう。

水原は、この時まで自分ヤバい立場にいるとは全く気が付かなかった。それは15日に奥さん同伴で堂々と韓国入りしていたこから分かる。開幕戦水原の妻が普通に大谷の妻や家族に囲まれて観戦できていた理由にもなる。

 

開幕戦直後の球場ロッカールーム水原一平はチームメイトに「ギャンブル依存症だ」と謝罪そこで大谷は初めて口座から7億円が「窃盗」されていることを知る大谷水原とは別の通訳を雇って代理人弁護士対応をさせ「肩代わり」ではなく「横領」だとする声明を出す。

 

ドジャース水原一平を解雇

 

ESPN水原一平に再び取材し、水原が「肩代わりは全て嘘だった」と告白

 

日本時間21日午前7時 ESPN記事を出す。

 

20日午前から21日未明までの半日強、水原証言の二転三転に世界が振り回された時間だった。ふいに記者突撃された水原自己保身のでまかせで「肩代わり」と言ってしまったんだろう。思わぬ追及にでまかせ話すのは文春に突撃された著名人たちによくあることでもある。1日経たずに嘘を認めるのは珍しいが。

 

2024-03-18

ミドサー手前の童貞に一回り下のかわいい彼女ができるまで

https://anond.hatelabo.jp/20230224185550

意外に反響を呼んだ前編から一年経った。

結論から言おう。

ミドサー手前の童貞の俺に一回り下のかわいい彼女ができた。

どうせ「嘘つけデブ」と言われるのが関の山だし、自分自身、今でも夢ではないかと疑ってる。

でも「俺に彼女ができた」のは紛う事なき真実である。正直この文章を書くのも既にめちゃくちゃダルい

前回の増田を書いた時、主にブコメを中心として肥満体型に関する罵詈雑言を相当な数、投げつけられたからだ。

叱咤激励という体で人の容姿からかって嘲り笑うような手合いに、改めて自分時間を割いてやる義理道理も俺にはない。

こんな増田書いてるくらいなら彼女電話して小一時間他愛もない冗談を言い合ってた方がよっぽどか楽しいしな。

ただ数こそ少ないながらも丁寧かつ真剣に助言をくださった方もいらっしゃったし、

自分自身相談の場に増田を選んだ以上、結果を報告しておかねばと思い、筆を取った次第である

前回からやったこ

痩せた。ブコメ罵倒がかなり癪に障ったので。

といっても微々たるもので、まだBMI25にギリ届かないくらいだし、そもそも今の彼女は太ってる時代から知り合いだ。

少し痩せて格好良くなったから付き合おうとなったわけでもない。なので少し痩せた事が今回の結果に結び付いたのかは疑問。

まあ運動習慣ができて健康に一歩近づけた事、多少であれマシな見た目になった事は素直に喜ばしいことだと思う。

まあ一般論としてデブより痩せのがそらモテるだろうよ。そんなことは俺でも分かっとるわい。

ただ彼女は見た目とか気にしないよ、性格が好きだからと言ってるけどな!ブコメ連中と違って心もキレイ天使かよ。

他の生活習慣は特に変えていない。

このまま友達がどんどん増えつづけるのかな、とも思ったが一人の人間可処分時間

行動範囲なんてそもそも有限なのだから、そのうちよく会うメンツ固定化された。

ちょうどこの頃、同僚がマッチングアプリ経由で結婚したという話も耳に入り、

やっぱ自分マッチングアプリを始めるしかないのかな、と思い腰を上げようとしていた。

そんな中、よく行くイタリアンバルかわいいバイトちゃんが入ってきた。

かわいいと感じるのは付き合ってるお前の贔屓目だろうと言われそうだがそれは違うと思うね。

都心繁華街という治安の良くない立地上、しばしば訪れるイケイケ系の兄ちゃん

同伴出勤の見目麗しいお水系の方々に「お姉さんアイドルやってたりしますか?」とかマジ顔でよく聞かれてたから。

それがお世辞やイジりに聞こえない感じ、ガチで。

まず前述したような目を引くかわいさ、そして年齢も一回り違う、この時点で脈があるなんて欠片も思いもしなかった。

なので普通に年の離れた兄のように接した。

俺が店に行く時間帯は少々特殊なので、他のお客さんが居ない事がままあった。

バイトちゃんが暇そうならドリンク入れてあげて、身の上話やK-POPの話を延々聞いてあげてた。

そんな日々が続くうちにやがて向こうは敬語を使わなくなり、話す時の距離感がやけに近くなり、

こちらに好意を示すような行動言動が増え、お店が終わった後も会うようになり、

貴重な休みの日にも会うようになり、最終的には表題の通り、付き合う事になった。

「そんなトントン拍子に進むわけねえぞデブ!」

「それパパ活女子だろバーカ!」

「付き合ってると思ってるのはお前だけだろ、この糞ストーカー豚!」

待て、そうはやまるな。そこはさすがに俺も男だ。

ちゃんと然るべきタイミングに然るべき場所(ベタだがディズニー)で意を決して告白してOKを貰っている。

今年の年末年始には関西彼女実家にも足を運び、彼女の両親にも挨拶を済ませている。

確実に年の差の事を言われるだろうと危惧していたが、そもそも彼女の両親が我々以上に年の差婚

そのあたりは全く気に掛けていなかった様子。

俺的には彼女結婚したいと思っているし、幸い向こうもそう思ってくれているようだ。

こうやって改めて時系列で書くとマジで質の悪い創作しか見えないな。

いやでも案外、皆こんな感じで彼氏彼女とか作ってんじゃねえの?サンプル数1だから分かんねえけどさ。

まあ、別に嘘松認定でもなんでもしてください。こっちは一足先に幸せになってますので。

わざわざ時間割いてまでこんな悲しい嘘つかんて。てかそもそも彼女できてから増田なんかほぼ開かねえしな。

さて、そろそろこの辺で筆を置くことにするか。

拙文最後までお読みいただきありがとうございました。

2024-03-17

人生初のストーカー被害と、不同意性交等罪で脅迫を受けた件のまとめ

YouTubeチャンネル経由で発生した、ストーカー(以下Sで統一)の時系列まとめ

出会った当初――4年前の情報

僕 32歳男性 配信業 札幌住み

S 25歳女性 会社員 遠い地域

(数年後、発達障害境界知能だと自白していた)

約4年間で会った回数は3回、元カノでも元セフレでもない。

Sは1000通以上の一方的な長文メールを送り、「不同意性交等罪がまだなかったけれど訴えたい」「70万円欲しい」「警察署相談へ行くよ」と脅しを掛けてきて、無限複数アカウントを作って、迷惑行為配信中にしておきながら、「そっとしておいてください」と居直り、どうしようもない状態になっている。

こちらの要望としては、「今後一切関わらないでくれ」の一点だけである

ちなみに僕自身は、YouTube26000人/TikTok10000人、無名で細々と生きる男だ。

相手個人情報は控えます

■約4年前、僕のYouTube動画を観てファンになる

■数ヶ月間、軽くDM/電話でやりとり

Sが自発的に、「〇〇見たい?」「〇〇したい」「やりたい」などと書き、脱いだ写真/動画送信してくる

この時点では、『ちょっと積極的普通の明るい子』だと思っていた為、不快感はなし

札幌で会う

流れで枕を交わす

翌日以降、ご飯を食べて街巡りし、電話/DMを続けてみたが、生い立ち、会話のテンポ感、文化的ベクトルなど、相性が合わなかった為、付き合うには至らず

自然消滅(SがLINE/Twitterブロックしてきた)

■会って半年後に突然、長文で告白DMが送られてくるが、「彼女は作らない」と断った

■定期的にSから相談事が持ち込まれ

元カレから求婚に悩んでいる、ホストナンパされて添い寝した、茨城出身彼氏ができた、男の車に乗り込んだらホテルに連れて行かれた、うつ病になった、休職するなど

■Sからの長文DMが大量に流れてくる

「やりたい」「結婚してください」「会えなかったら自〇する」など、一方的感情暴走が始まる

■その頃、僕は関西人彼女ができた

有村架純似の公務員25歳

遠距離だったが、顔と性格生き様が可愛かった為、復縁曖昧状態も含めて、長い事、仲が良かった

それゆえ、Sから電話/DM対応は最小限に抑えた

この事を、事後的にYouTubeで語ると、「同い年の子を選んだのが悲しい!」と、Sの暴走ますます過激

■会う約束もなしに、Sが飛行機札幌に来たが、完全に無視をした

その後も、Sは航空チケットを購入するがキャンセルさせた

■昼夜問わず長文DM、求めてもいない自撮り画像/18禁動画が届く

YouTubeライブの際も、何十回もブロックしたところで、「責任をとって」「捨てられた」などと、複垢を用いて、長文の迷惑発言を連発する

※4年で3回しか会っておらず、恋人関係にもセフレ関係にも、一秒もなっていない

■またもSが了承なく、飛行機札幌に来た

「付き合う事は100%ない。他者との境界線について学んで、ちゃん自分人生を生きて」と説得するべく会う

関わりの拒否を求めたかったが、聞き耳を持たない様子だったので、「あくまでも友達ね、100%絶対確実に、何があっても、恋が発展する事はないよ。両想いになれる相手を探してね」と強めに伝えた

しかしながら、Sの暴走ブレーキは掛からなかった

■Sが警察相談する、訴えると言い始める

「当時は、不同意性交等罪がなかった。そのせいで、わたしの悲しさをみんなに伝えられない」「警察署相談へ行きます」「訴えて70万円くらい欲しい」といった風に、脅しを掛けてくるようになった

そう考え、実行するのは自由だが、枕を交わすまでのDM/LINE/Skypeのやり取りはすべて、SSDに保存してある為、むなしい訴えになるだろう

まりこんな事は言いたくないが、会う前から、ほぼ全裸動画を送ってきたり、Sから馬乗りになって来ておいて、望み通りの関係に至らなかった瞬間、曖昧ながらも金銭的な願望を口にして、『不同意性交等罪』を連呼するのは、脅迫行為なのでは?

さらには、「わたしの考えを否定して、関わりを拒否をするのは人権侵害だと思います」などと、暴論までぶちまける始末だ

■「一度デートしてくれたら終わりにする、この関係を忘れられる」との事で、短時間ながらも、最後最後に会う

だが悲しいかな、Sの暴走に歯止めは効かなかった

この時、僕の失敗として、「わたしストーカーじゃないよね?」の問いに、Sの心を落ち着かせるべく、「ストーカーではないけれど、どんなに連絡して来ようと、会うのはこれが最後だし、どうしてもタイプじゃないから、恋愛可能性は0.1%もない。ちゃん自分人生を取り戻してね」と伝えてしまった事で、Sは都合良く、前段の言葉、『ストーカーではない』だけを脳裏に焼き付け、自己正当化を覚えてしまった

■そうこうして今に至るまで、「二度と関わるな」と伝え続けているが、「これは関係前進だ」「どんなに怒られてもエンタメだ」と歪んだ解釈をする為、心底迷惑している

――ざっとまぁ、時系列はこんなところである

まず一つ言える事として、僕は社会の道外れ者、本名/顔出しの配信者として生きている為、こんなリスクは織り込み済みだ。

人生はなんだってトレードオフ

山もあれば谷もあり、光もあれば闇もあり、躁もあれば鬱もある。

そら持たざる者が、ありったけの力でネット世界を走っていりゃ、大問題の一つや二つ、当たり前に発生するだろう。

でもその分、心優しき視聴者さん達が、ヘリコプターに乗せてくれたり、タクシーを貸し切りにしてくれたり、焼肉寿司をご馳走してくれたりと、数々の救いを与えてくれる。

僕は元より社会不適合者であり、ずっと不安定人生を歩んでいる為、なんなら、明日死んでも良いと思っている。

……と言ったように、狂いを受け入れている僕だから、アホみたいなストーカーが出現しようと、「こんなもんは人間社会ちょっとしたエラー」と捉えて、心を守れる訳だが、もしもこれが、普通生活をする労働者だったら、どうなるのだろう?

出会いがある→デートする→相性が合わない→関係の発展なし

こうした、ごくごく一般的な男女関係において、自分の思い通りにならないと分かった瞬間、『不同意性交等罪』を叫び金銭的な願望を喚き、「裏切られた」「捨てられた」と集まりの場で騒ぎ立てる。

そのような女性に引っ掛かった場合、相当に苦しいのではないだろうか?

ちなみに僕自身社内恋愛ブログオフ会チャットサービスネット掲示板、ホストストリートナンパYouTubeTikTokなど、あらゆるところで、様々な女性と絡んで来たけれど、ここまでおかしい奴には、はじめて遭遇した。

本件のストーカーは、「わたしは一途な乙女」という自己認識があるのかもしれないが、はっきり言って、かなり醜悪モンスターしかない。

神学校ルーツ中学/高校に通っていたらしく、意識的には、「純潔わたし」を保とうとしているが、育ちによる自己愛の不全や、現状に対する不満により、無意識に野蛮になってしまい、その二律背反を解消すべく、「わたしを汚した!」という幼稚なピュアさを誇るのだろう。

表現の自由がある国ゆえ、何をどこで叫ぼうと、どうぞご勝手にといったところだが、出会い頭のホスト添い寝し、街でナンパされて雑に付き合い、求めていない卑猥写真を大量送信し――など、純潔とは程遠い行為をしておいて、自分不都合が生じた時だけ、「純潔わたしをもてあそんだ」「レペゼン地球みたいな奴らと同類」などと、高潔さを気取りながらヒステリーを起こす。

そして、数え切れないほど、「タイプじゃないから付き合えない」と伝えているのに、「理由が分からいから辛い」とゴリ押しして、被害妄想を膨らませ、悲劇のヒロインになってゆく。

タイプじゃないから付き合えない』を曖昧言葉として許さないなら、残酷非道ワード選定でもって、地獄の果てまで叩き込んでしまうが大丈夫か?

もちろん、対人関係リスペクトありきゆえ、そんな愚かな真似はしない訳だ。

その為、仲良くなれない理由を問われるたび、「話のテンポ感が合わない」「文化的ベクトルが違う」「雰囲気マッチしない」「好きになれるキャラじゃない」などと、小出しの答えを投げ込むのだが、「あの時のわたしは、本当のわたしじゃない。本心で接していないから、そう思うのは間違っている」といった寸法で、可能性を無限拡張してしまう。

はっきり伝えておくと、無限パラレルワールドに、無限なるあなた存在していたとしたら、こちらも無限お断りをするくらい、根本からタイプじゃないので、「あの時に、ああしていれば」と考えるのは無駄しかない。

ここらで、一度と言わず、何十、何百、何千、何万度と冷静になって考えて欲しいのだが、この約4年間で3回しか会っておらず、元彼でも元セフレでもなく、何かを貢がせた訳でもない、すこぶる浅い関係にも関わらず、一方的配信を見て、妄想して、暴走して、「貴重な時間を奪われた!」「なぜ責任を取らないんだ!」などと、いつまでも発狂するのは、幼稚園児の駄々っ子と変わらない。

なにをとち狂っているのか知らないが、『デートして枕を交わす』=『絶対に付き合う』という異常なる図式が、大脳に刻み込まれているのだろうか?

馬鹿休み休み言えよ。

日常会話のテンポ感が合わなかった場合は?

文化的ベクトルが合わなかった場合は?

肉体的な相性が合わなかった場合は?

違和感が拭いきれなかった場合は?

シンプルに無理だった場合は?

そうした諸条件がうずまく中で、運命が味方する事もあれば、死神が舞い降りる事もある。

それこそが男女関係――残酷なる色恋沙汰……本能の営みって奴だ。

『愛とは差別』なる言葉もある通り、誰かを好きになる世界とは、誰かを嫌いになる世界でもある……という事を、ゆめゆめ忘れるな。

こちらとしてはこの数年、散々、DM配信コメント欄で、好き勝手に言われ、それでもSの本質には触れず、傷つける事なく、なんとか去ってくれるのを期待していた。

しかし、Sの蛮行はおさまりを見せない為、致し方なく、こうした文章を書いている。

また、ストーカーの狂った解釈で、「これだけ本気で書いてくれるのは、きっと愛が残っている証だ」などと、さらに厄介な存在になるかもしれない。

からこそ伝えておくが、容姿人格雰囲気脳内メカニズムあなたの発する生物情報のすべてが嫌いだから、好きになる事は不可能だ。

動物的にも人間的にも受け付けない為、今後一切、関わらないで欲しい。

さらに言えば、僕をイメージする事で生じる、あなたの微弱な波動すら不快しょうがない。

一刻も早く、僕に関わろうとするのを辞め、自分の道を歩んで欲しい。

ストーカーへ、本文に関する、あらゆる感想/意見/反論は、断固として受け付けません。

個人情報記載しておらず、なんの名誉毀損にもならないゆえ、たとえ、「わたし本心と少し違う」などと感じても、知ったこっちゃない。

そこから始まる議論に一銭の価値もなし。

そもそも論あなた家族でも友達でもありませんから、あーだこーだと御託を並べたところで、一文字残らずノイズしかなく、まったくもって興味を持てません。

2024-03-14

はてブ就活に活きる

もちろん、超有名ブクマカネームバリューがあるから受かっちゃいましたなんて話ではない。(超有名ブクマカはむしろ足かせ)

活きるのは、自分の考えを100文字以内でまとめる能力だ。

要約力、というより簡潔力とでも言おうか。

余計な情報を削ぎ落としつつ、伝えたい情報漏れなく書く能力

エントリーシートはその簡潔力が試される場だと思っている。

Xでもできると思うかもしれないが、ツイートは何回かに分けて書くこともできたり、時系列的な文脈をつけることができる。

一方、はてブは一発勝負だ。

そして、簡潔力の高いブコメに星が集まりやすい。(個人の感想

私はしょーもない大学修士からはてブを始めて簡潔力を磨き、昨今の賃上げニュースで毎回名前が出てくる某大企業入社できた。

なので新卒諸君!

増田を捨てよはてブへ出よう(元ネタの本読んだことない)(と無駄なことまで書けてしま増田はクソ)

2024-03-13

anond:20240313144126

北陸新幹線ルート決定の時系列的には、小諸が誘致合戦に敗れて佐久新幹線を取られたのはミニ新幹線という話が出るより前のこと。

先に佐久経由が決定したが、着工までのグダグダあいだに経費削減のためミニ新幹線案が持ち上がった。これであれば小諸駅に新幹線を通せるということで小諸挽回するためにミニ新幹線を推進しフル規格に反対し、でも結局は取り返すことに失敗、と言う経緯だった。なので懐古園に引っかかるからフル規格に反対して新幹線を逃したという事実はないと思う。

そもそも最初ルート決定時、浅間山とか碓氷峠越えとか軽井沢経由必須とか線形かいろんな事情フル規格新幹線小諸駅に通すことが困難なために小諸ルートを逃したこと地元は分かっていたので、新幹線が欲しければフルではなくミニ新幹線を推進するしか選択肢がなかったんだよね。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.lit.osaka-cu.ac.jp/geo/pdf/space15/15_15ino.pdf

2024-03-10

Aチャンネル AT-Xの1〜4話見終えての吐露

ああ、日本はあまりにも「恨み」の感情を忌み物にしすぎてたんだよ、いい子ちゃんアピールしたいからって。

それでことなかれ主義を続けてきたけっかが今日堕落だろ。

説明すると俺、五等分にも魔法科にもSAOにもおそ松さんにもこのすばにもリゼロにも転スラにもオバロにも

文ストにも けもフレにも ゾンサガにも冴えカノにも俺ガイルにも はたらく細胞にも

高木さん にも青ブタもついてけず、

現在進行形でも

フリーレン・ダンジョン飯・僕ヤバ・推しの子・陰実・

無職転生ブルーロック・着せ恋・薬屋・スパイファミリー

東リベ・廻戦・鬼滅・かのかり・

ブルアカウマ娘FGO・プリコネプロセカ・

アイマスラブライブバンドリにも深く溶け込みづらい、又はついてけねえ、

(ヅソダモソが語る限り、上記作品の50パーセントぐらいが、こんなの見るのならスターウォーズ(時系列順でep1〜6まで。間にハンソロやローグワン含む。ep6後日譚ならソニーマガジン小説オリジナル系)やLotR(ホビットシリーズ含む)、あんハピ、フリップフラッパーズ観た方が有意義なのだ!)

きらら界隈みてもごちうさゆるキャン・ぼざろの三国時代に対して疎外感持ってるんすけど。

12年前のゴールデンウィークでの深夜一放送で本作を無料放送対象に入れなかったアニマックスを今でも許してねえからな俺は。

もっとグッズ展開してるうちに見たかった、BSアニマックスで展開されてるうちに見たかった、12冬にBS11でも放送して欲しかった、

16、17、21年と再放送の機会あったのにBS11は聞いてくれなかった。

この16年からこんにち(今日の読み方のひとつ)まで、

BS11も、BS日テレも、BS12も何をしてくれた?

特定作品へのネグレクトばっかじゃねえかよ。

BS11のこの7年は

ゴッドイーター再放送なんか誰が見たかったんだ?

.hack//SIGN喰霊ー零ーも誰が見たかったんだよ?

何が神様になった日だ、

何が戦翼のシグルドリーヴァだ、

何がデビルズラインだ、

ひぐらし以外MX外地域への差別的再放送チョイスだろ

何がたとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語だ、スマホゲに大アンチすら付かなかった上よく1年3月持ったな。

サービス終了時すらリプ欄で謎議論する奴らすら付かなかった、

「このアプリインストしてる奴は危機感持った方がいいよ」に認定すらされないザマだったし。

何がスケートリーディングスターズだ、再放送実況者数ゼロだった癖に…

BS日テレ場合だと

何がはてなイリュージョンだ、

何がトライナイツだ、

何がブレイドアンドソウルだ、

何が山田くんと7人の魔女だ、

何がしゃちばと&リアデイルだ、

何がD CIDE TRAUMEREI THE ANIMATIONだ、

何が擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD だ…

AT-Xだと

何が一騎当千だ、何がはぐれ勇者の鬼畜美学だ、

何がSchoolDaysだ、何がエルフェンリートだ、

何がスペシャル・エーだ、何がスキップビートだ…

最近BS11だと

何が無職転生だ。

何が死神坊ちゃんと黒メイドだ。

何が弱キャラ友崎くんだ。

(再放送優遇されてるものへのコンプレックス)

22年までのBS11に戻す。

シュタゲゼロ無印終盤とのセット無し、

セブンナイツレボリューション場合アニメ公式折り返しで再放送告知やめる、

そんなのなら双方共最初から再放送すんな、

境界戦機も誰が見たかった?あんなの。

23冬は意図的に新作すし詰めにしてそっから一年アニバーサリー作品再放送ろくにやらなかった、

無視された作品気持ちが。

こんな新作すし詰め状態のためにアニメーターはピンハネされてんのかよ

トゥエルビもアニロク10時代に同作放送するべきだったのにしなかった。

まどか辺りの時期からアニメ入門した者たちすら

線やグラデーションや背景が平成基準でなきゃ見れないとかいう奴らが出てくるとか、そういう前に無料放送再放送の機会与えられなかったのかよ?

この十数年間にアニメ漫画界隈で

いろんなことに特別な拘りを持つような者も現れましたよ、

この作品をを正規テレビ放送波で触れれる機会をなんでもっと早く俺に与えてくれなかったんだ?

寂しいんだよ

もう叡電コラボなんかとっくに終わってる、

グッズも中古メルカリさなきゃいけない、

グッズ展開されてた時に正規テレビ波で見たかったんだよ、だけど

頼りのBS11どころこどの局も何もしようとしなかった。

現在2次元界隈に行けば

序盤ページで俺の付いてけなかった作品話題ばっか!!

この作品作画がなんか一昔前とか言ってる奴らへ

この作品の魅力なんて分かんねえのか?

線やグラデーションや背景が発達しても話もキャラ萌えストレスコントロール中途半端な「下手な令和系」に比べたら断然こっちの方が神格クラスだろ。

くどい様だが、

日本キャラビジネスの転換期のきっかけとなった功労者らのご存命時に

パナの録画BD生産終了前に、

放送の機会やれなかったの?業界達は。

2024-03-09

anond:20240309030030

だとしてなんで介入しようとするんだよ

そこが分からない

一部精神的ショックを受けて奇行に走る人がいる、それも人類仕様じゃないのか?

そういうものを無理矢理に覆い隠して歪ませて、そういう生物習性存在しないように見せかける

それは不健全なことじゃないのか?

過剰な反応をする人が発生することを正しく認識するというのも、人間社会認識を得ていく上で重要なことだ

覆い隠してしまえば人間学習しなくなりむしろ脆弱精神性がアップデートされなくなってしま

その「お節介」によって短期的にはお前の主観的に「無駄死に」(何様だと思うが)する人が減るかもしれないが

長期的には人類に悪影響だと思わないのか?

お前が著名人の死に精神的ショックを受けるのが馬鹿らしいと学習できて、同じ穴の狢に落ちなくて済んでいるのは

メディアなどを通して学習する機会があったからだ

違うか?

残酷かもしれないが、人間社会エラーを起こすことを厭いすぎてはダメなんだよ

覆い隠せばいいという考え方こそ、全体主義かつ権威主義的な思考であり、昭和以前の古い考え方なんだよ

現代は適度に淀みを見届けてタフで賢い人間に育てていく考え方であるべきだ

からすでにタフになった人間自分のタフさ基準他人庇護してやるべき愚者かのように考えて

タフになる機会を奪っちゃいけない

他人推し量りすぎて繊細チンピラ化する流れは、ネット社会で加速しつつあるが、本来それは時代に逆行した野蛮な考え方だ

成長して解像度があがった自分基準の精度を他人にも押し付けていることに他ならないからな

練度のステージも多様に分布していて然るべきだし、全体を収めたスナップショットで良し悪しを語るのではなく

個人レベル時系列で望ましく成長できるかの確度を追跡的に見るべきだ

2024-03-04

anond:20240304171416

自分リアルタイムで見てたんだけど、時系列を入れ替えて放送していたせいで意味分からんくて見るの辞めたなぁ。

2024-03-03

anond:20240303004406

同類同士が争うのは、そういう「おすすめ機能になってるからだろ

例えば君が「僕は小説を書きましたー、見てくださーい」とポストしたとするやろ、

そうするとおすすめが「ある小説を読んだんだけど、クソでしたね」というツイートを出してくる

それでその人は君に対してクソと言っているわけではないけど、君は自分をクソと言われている気分になって引用リツイートして反撃する

時系列タイムラインだけ見ていれば非常に平和なんだけど、「おすすめ」に影響されているのは君だけではないので、何かの拍子に殺伐とし始めたりする

2024-02-26

anond:20240226111423

それは時系列や年表であって行列じゃないよね

年表は出来事を順番に書いているだけであって、時間行列に例えているわけじゃないよねw

年表って時間行列に例えたらこうなるよねって意図で書かれていると思っているの?w

anond:20240226110751

出来事が連なって順序をなしている、という感覚がごく一般的時間の捉え方で、だから時間を図示するとき時系列順のタイムラインや年表を使うことが多いよね。

逆にそうした行列「ではない」と考えている人が、時間をどのように捉えているのかが想像できないな。

2024-02-25

anond:20240225133941

バカにもわかるように整理してやるが、お前のこの発言

児童ポルノ言い出した人も最初特設ページを見ただけでは?」

これに対する反論として、俺は

「それは順番が逆。先に児童ポルノとか言い出す奴らがいて、その後に特設ページが開設された」

という時系列を示してやったわけ。

からお前が言うべきは

「ああなんだ、最初から特設ページがあったわけじゃないのね。スマン、勘違いしてた」

これ以外にあり得ねえのよ。

anond:20240225131421

そこは順番が違う。時系列Buzzfeed記事を見ればわかるが、

ただ、全く「児童性的表現している」という抗議がなかったかというと、そうではなさそうです。「子供性的対象にするのはやめてください!!」という声もXでは確認できます

先ほどのタンカーリーストさんらが創設した団体「コレクティブ・シャウト」も、H&Mに広告を削除するように呼びかける特設ページを設置。



まり広告炎上した際に便乗して「児童性的搾取だ」とトンチンカンなことを言い出した人々がおり、

タンカーリースト氏もこれ幸いと「いろんな批判を全部盛り込んでやれ」となったのではないか

いずれにせよ主題最初は「ルッキズム批判」だった。

性的要素などまったく感じられないのは小宮先生も認めている通り。

なんでもかんでも欲張って盛ろうとするから混乱するし破綻するんだよ。

2024-02-23

anond:20240223201101

いいね時系列が変だから読み返すのはブクマ使ってるわ。まぁほとんど開かないけど。

2024-02-22

アイマスリー情報をできるだけ正確にまとめる(画像はない)

クソアンチアカウントヘイトに利用されるよりはマシだと思ったので


あの投稿解釈は間違っているが、リークとされる画像自体は本物である可能性が高い。

この記事を読んでも「バンナム上層部はクソ」という感想は変わらないかもしれない。

またリーク元の人間も「既に古い情報可能性がある」ということにも言及している。

それを踏まえたうえで読んで欲しい。

リークの経緯

このリークは昨年末には一部海外Pの間で既に広まっていた。

ソースは元バンナム社員で、中国市場向けにアイマスローカライズする仕事をしていたとする人物

海外イベントでのアイマスブースデザインをしていたこともあるようだ。

bilibiliで動画投稿。その仕事での経験が語られるとともに、

複数画像動画が共有された。(動画は削除済み)

その中には「アイマス学園」の信号機3人のキャラクターデザインキービジュアルのような画像

スマホゲームの実機テスト映像と思われる動画も含まれる。

キャラクター3Dモデルはまだ作られておらず、天海春香モデル使用されていた。

アイマス学園以外だと、恐らく2019年末~2020年初頭頃に作成された

アイマスロードマップのようなものが書かれたスライド複数公開された。

最近騒がれているのはそのうちの1枚。

これらのリークがすべてフェイクだった場合、相当に手間をかけて作られたことになる。

このリー動画概要英訳したものDiscord投稿され、英語圏でも広まった。

動画は既に削除され、自分中国語分からんので、

その英訳をもとにこの記事では説明する。

リー動画概要

概要和訳

まずは動画概要英訳したもの和訳する形で引用する。

英訳した人間主観も若干含まれている。

ナムコ社員で、アイマス中国向けローカライズ(まったくうまくいかなかったが)を担当した人物が、同フランチャイズに携わった経験を詳細に紹介するビデオ撮影した。その中で彼は、リークされた情報(見たくない人はここでカットしてください)を含むいくつかのプランを示した。

いつかの時点で、花のイメージを中心とした海外専用のブランチ存在する。開発チームは、経営陣の交代でプロジェクトが破棄される前に、すでにこのブランチ用のゲームデモ作成していた。ビデオでは、メイントリオとそのコスチューム、そしてゲームのお祝いビデオが紹介されている。

多くの企業ローカライズに興味を持っていたようだが(CGSS、MLTD、enza Shinyなど)、モバイルゲームはすべて外注なので、コミュニケーションは非常に限られていた。

シャイニーカラーズが海外版をリリースできる可能性が最も高かったが、コードに何か問題があったようで、他社に移管することができなかった。

SideMはまだ新しいアニメ企画中で、当初は2020年から2025年放送する予定だった。この情報は古いかもしれませんが、私は現実逃避して信じます!:)

シャイニーカラーズは、2022年からシンデレラガールズに代わってアイマスのメインとなる予定だ。ミリオンライブ2025年以降に大きく発展する可能性があるが、まだ不明である2022年から2025年にかけては、(かなり以前に計画されていた)6番目のブランチアイマス二次的な焦点となり、SideM三次的な焦点となる。

アイマス学園」という通称で実際の名前を隠している第6のブランチは、すでに開発中のゲームがあり、2025年秋に放送予定のアニメがあり、メイントリオの(アートデザイン)がある。彼らは本当にこれが次の大物になると思っているのだ。

少しばかりのアートテキストを見る限り、舞台は『あんスタ』のようなもので、あなたアイドル高校(おそらく)のプロデュースクラス(原文は「プロデュース課二年生」)の生徒で、メイントリオプロデュースを任されている。ユニフォームちょっとかわいい。元スタッフは、このブランド2024年リリースされると考えている(当初は2023年リリース予定だったが、COVIDによって1年間開発が中止した)。

オリジナルビデオは超誠実で、中国語がわかる人にはぜひオリジナルを見ることを勧める。彼の情報100%正確だとは言えないし、彼自身、一部は古いかもしれないと主張している。しかし、私は彼がデザインしたアイドルスターブースを訪れたので、真実はあると思う。



アイマス学園について

言及されているように、「アイドルスター学園」が昨年の周年配信で発表された第6のブランドであることは間違いない。

「かなり以前に計画されていた」という情報も、「企画発足から5年弱経っている」という小美野Pの発言とも符合する。

最初海外向けブランドとして作られ、一度破棄されたプロジェクトと同一なのであれば、制作時間がかかっていることも理解できる。

ただ、リークでは「アイマス学園」という名称仮称とされていたので、

その名前のまま商標登録されたことには少し驚いた。

リークされたイラストには教室の中にいる、信号機であろう3人の女の子が描かれていた。

画質が非常に悪かったため詳細は見えづらいが、

茶髪ショート黒髪ロング、金髪ツインテの組み合わせで、制服は赤いリボンのついた緑色のブレザー。

淡い色合いが特徴で、イラストレーターで例えるなら左氏などが近いだろうか。

アイマスロードマップ

学園関係以外では、自分が辿れた中では3枚の画像がある。

スライド作成された時点での、その後のアイマスロードマップ簡単な図で表されていた。

1枚目

1枚目のスライドでは、

アイマスロゴが張り付けられたブロックを持ち上げている男(いらすとや素材)が描かれていて、こう書かれている。

国内アイドルスター」の安定基盤を元に、「地域」と「アイドル・育成領域」の拡大を推進。

海外中国/英語圏)への地域拡大

アイドルエンターテインメントへの領域拡大



2枚目

2枚目は「メディアミックス」と題されたスライドで、

2019年から2024年度までの予定が書かれた5行6列の表になっている。

各項目にはモザイクがかけられているが、上からミリオンライブシャイニーカラーズ、シンデレラガールズSideM、そしてアイドルスター全体の順になっていると思われる。

おおむね実際に起こったイベントと一致しているが、いくつか実現していないものもあるので、そこだけ抜き出しておく。


3枚目

3枚目がX(Twitter)で騒がれた画像で、

シンデレラガールズミリオンライブシャイニーカラーズ、アイマス学園、SideMについての何かを、

2021年から2025年までの間を図形で表現した5行5列の表。

2枚目のスライドと違って、アニメや周年のような節目以外は具体的なイベントが書かれていない。

アニメ放送予定が実際と違っていることにも気づくかもしれないが、これはコロナ禍で遅れたものだと解釈できる。

そして何故かシャイニーカラーズの5周年を2022年と間違えている。

Xでは、この表の図形がゲームの展開やサービス終了を表したものとして誤解されているが、

リーク主の文脈を踏まえたうえで解釈するなら、これは「各ブランドの展開の優先度」だと考えられる。

2021年度にはシンデレラガールズが「①」、シャイニーカラーズが「②」だったのが、2022年度を境目に逆転していて、

2023年度に始まる(予定だった)アイマス学園が2024年度には「②」になっている。

もちろん、先日バンナムIRで発表された「開発中止になった5タイトル」とは一切関係はない。

シンデレラガールズ2025年最後に先細っている図が、完全な展開の終了を表しているのか、ここまでの情報だけだと判断できない。

しかし、少なくともシャイニーカラーズをシンデレラガールズに代わる主力ブランドにしたがっている、というのは確からしい。

あんまり変わらないじゃねーか」と言われれば、それはそう。

またミリオンライブについて、

2025年最後シンデレラガールズと同じく先細った図のあとに、

IPオリジンブランド(検討中)

とも書かれている。

三次的な焦点」とされるSideMは他ブランドと違い、

2022年度以降は優先度が常に一定のようだ。

2025年までに起こりそうなこと

ここから先は個人的予測に過ぎないので、別に読まなくてもいい。

既に"3.0 VISION"が掲げられているが、リークの情報を踏まえると

シリーズ20周年となる2025年を境に更に大きな再編が行われようとしているのが窺える。

シャイニーカラーズとアイマス学園が主力ブランドになる

これはリークで語られている通り。

シャイニーカラーズについては現時点で既にそうなっていると感じられるかもしれない。

これまで長い間、シンデレラガールズアイドルスターの顔としてIPを引っ張っていたが、

Cygames利益を分配(現在割合不明)しなければならないことを、バンナム面白く思っていなかったことは想像に難くない。

それを置き換えられる、自社で利益を独占できるアイドルスターが欲しかった。

シャイニーカラーズは他ブランドと比べてもプロモーションが強力に推し進められていて、

大きな宣伝費が投じられていることは明らかだ。

品質の高いの絵とシナリオ高山Pの手腕もあり、その宣伝費に見合うだけの評価シャイニーカラーズは得ている。

このまま成功が続けば、シンデレラガールズに置き換わる存在になるという会社の目論見は達成できるのかもしれない。

enzaという自社プラットフォーム運営されているのも、「ストアの手数料回避するため」以外の理由はなく、

ブラウザゲームであることのユーザーメリット特にない。

もともと合弁会社だったBXDも、enzaが軌道に乗るとすぐにグループ傘下に編入された。

アイドルスターマネタイズを最大化するために生まれ最初ブランド、それがシャイニーカラーズだった。

最近シャニソンの不調が話題にされがちだが、同時に早い頻度でのアップデートも予告されていて、

"失敗できないタイトル"として注力されていることが想像できる。

アイマス学園が主力タイトルになり得るかどうかは未知数だ。

「令和のゲームとしてタイトルがダサすぎないか?」のような意見も既にみられる。

しかし、音ゲーであるかどうかも分からないが、音ゲーとして現在アイマスを捉えた場合、競合となるのはプロセカやあんスタのような学園ものタイトルになる。

より若年層の顧客を得るために学園ものに手を出そうという考えなら、そこまでおかしいとは感じない。

海外向けタイトルとしてのコンセプトが継承されているのであれば、それだけで成功する可能性がある。

日本のPは意識していないだろうが、これまでのアイマス海外展開に非常に消極的だった。

特に英訳されてリリースされたゲームシャイニーフェスタくらいしかない。アニマスですら正規方法で見るのが難しい状況だ。

海外Pはわざわざ日本Apple IDを取得するなどしてアプリDLし、翻訳情報を共有しながら何年もプレイし続けている。

逆に言えば、それだけ潜在的市場存在していることになる。

マネタイズについてはシャイニーカラーズと同様の、もしくはより最適化されたものになる可能性が高い。

音楽ランティス制作するし、ラジオはアソビストアで限定配信され、バンダイバンプレストからグッズがやたらと発売される。

これは断言してもいい。

シンデレラガールズの展開が少なくとも縮小する

これもリークの繰り返しになるが、

相対的にせよそうでないにせよ、シンデレラガールズはこれまでのようには注力されなくなるのだろう。

ただ、これがデレステサービス終了にまで繋がるかどうかは疑問が残る。

わざわざ終了させる必要性を感じない。

年末サービス内容の"調整"の発表で騒ぎになったが、本当に長く細く続けるための調整なのかもしれない。

発表されたばかりの星街すいせいコラボは非常に大きいコラボだと思うが、

定期的な更新を減らす代わりに、こうした大きな話題不定期に提供していく方針に変えていくということなのだろうか。

プロジェクトチームや現在Cygamesシンデレラガールズをどう捉えているのかも見えづらい。

アイマス5ブランドの中でシンデレラガールズだけは「顔の見えない運営であることが、今は裏目に出ていると感じる。

現時点では「縮小する」以上の事については確信が持てない、というのが正直な感想

ミリオンライブと765ASは統合された新ブランドになる

これは「大きく発展する可能性」「IPオリジンブランド(検討中) 」の部分を解釈したもの

アイドルスターIPオリジン(起源)とは、もちろん765PRO ALLSTARSアイドルスターのことであり、

そこからミリオンライブに重なる形で新ブランドが生まれるということは、765プロ765プロとして1つのブランドになる、ということ。

今回のリークでは765ASブランドについての言及が全くない。

ロードマップを見ても、2019年度の時点で、765ASに継続された展開は予定されていなかったということがわかる。

直近にある「はんげつであえたら」のように、実験的な企画不定期に実施している、というのが765ASの現状だ。

こうした状況になっているのは、きっかけとしては石原Dの退社もあるかもしれないが、

運営タイトルでないがために、継続的なプロジェクトチームが組まれていないことが直接の原因だと思っている。

一方でミリオンライブも、強固なファンベースを持ちながらも、分かりにくいタイトルであるために"765プロ"であることが対外的に伝わりづらい。

20周年を契機に765ASをミリオンライブの展開に取り込み、765プロであることが伝わりやすい新しいブランドとして仕切り直す、

という構想があったとしても、そんなに不思議ではなさそう。

今の時点で同じブランドのように扱われていることはしばしば見られるし、むしろそうなることを望んでいるミリオンライブのPは少なくないと思う。

早ければ10th LIVEのAct4、もしくはその後の生配信でそれに近い動きがみられるかもしれない。

SideMは?

今回のリーからSideMの今後を予測するのは難しい。

ロードマップ作成された(と思われる)タイミングではモバエムもエムステも健在だったし、

その後登場したサイスタは会社の"総合的な判断"によって強制的クローズされてしまった。

現在とは状況が大きく異なる。

一つ言えるとしたら、計画されていたという新作アニメが実現できたとしても、

前作のようなアニプレックス制作アニメになる可能性は限りなく低いということくらい。

まったく異なる制作体制になるだろう。

ヴイアラは?

ヴイアライヴが始まったきっかけは、

コロナ禍で中止になった星井美希MRライブ、その振替配信「あふぅTV」がきっかけだったことを勝股Pが明かしている。

そもそもコンテンツ存在していない時系列の話なので、今回のリークでヴイアライヴが登場しないのは当然 Permalink | 記事への反応(2) | 02:07

2024-02-20

Redditで高評価を得ていたにじさんじ炎上解説翻訳してみた↓

タイトル「私は広報生業としているが、にじさんじの異様な広報戦略には一つの説明しか思いつかない」

"I work in comms for a living and can only think of one explanation for Nijisanji's bizarre PR strategy"

みんなと同じように、私もにじさんじの奇妙で自滅的なアプローチ困惑し、呆れている。ファンたちは、にじさんの取った行動を説明するために、事実を元にしたもっともらしい解説から陰謀論に至るまで、多くの説を投げかけている。私はこの状況について特別な内部知識があるわけではないが、広報仕事生業としている。私の職業上の経験と、にじさんじとドキバードの発言に関する私の知識から言えば、結論は明らかだ。「にじさんじは、セレン解雇直前に送った職場いじめ説明を大きく誤解した」のだ。

にじさんじ的外れ解釈をしたのは、セレンがこの証言に添付した文書曖昧だったからなのか、どちらか、あるいは両方の法律事務所翻訳ミスを犯したからなのか、あるいはENマネジメント世論に訴えるためにこの文書冷笑的に解釈たからなのかはわからないが、これまでに起こったことはすべて、この根本的なコミュニケーションの失敗によって説明できると私は確信している。私が正しければ、時系列は次のようになる:

セレン許可を得るためにラストカップ・オブ・コーヒーMVポストマネジメントは37時間放置し、さらに15時間返信がなかったため、セレンは最終チェックを得ずにビデオ投稿した。この背景や状況について、私たちは知らないことがたくさんある。例えば、マネジメントはこの最終チェックの前にすでにビデオを見ていたのか?見たなら、なぜ彼らは事前に卒業済みのライバーに掛け合わなかったのか?見ていないなら、数カ月に及ぶビデオ作成過程で、なぜ彼らはこのビデオを見なかったのか?マネジメントの誰かがセレンにチェックの期限を与え、彼女はそれを過ぎてしまったのだろうか?これらの点は、にじさんじにとって不利に働くように思われる。なぜなら、セレンに非があるという証拠があるならば、それをエリーラの配信で示すことができたはずだからだ。とはいえ、これらの点は、その後の悪夢のような広報活動におけるにじさんじ思考プロセスを解明する上では重要ではない。

マネジメントタレントの両方が、許可を得ずにMV投稿したことについてセレンに連絡を取り、この直後に彼女自殺を図った。マネジメントセレンの緊急連絡先に連絡し、セレンSNSへのアクセス遮断し、12月28日セレンなりすまして不在の理由投稿した。ここでもわからないことが多い。他のタレントマネジメントは、コミュニケーションにおいて嘲笑的で、残酷で、虐待的だったのか、それとも彼らの言葉セレンによってそう解釈されただけなのか。もしタレントマネジメント罵倒していたとしたら、それは一度だけのことだったのか、それとも何度も繰り返されていたのか。繰り返しになるが、これらの事実がどのようなものであれ、これから説明する内容には影響を与えない。ここで重要なのは、他の事実がどうであれ、自殺未遂が起きた時点で、意思決定プロセスに関与している広報チームは、広報における悪夢が発生しつつあることに気づくということだ。にじさんじ職場におけるハラスメントミスマネジメントが原因で、人気ライバーであるセレンたつき自殺未遂を起こしたと世間に知れ渡ったら、悲惨なことになる。タレントとのこじれた関係管理するのは広報仕事ではないが、この時点で、事態がどう進展するかを考慮した上で、今後の対応について話し合いがなされているはずだ。

セレンにじさんじとのビジネス関係調停するために弁護士を雇い、両者は今後の話と賠償について話し合う。にじさんじへの復帰についてセレンマネジメントの話し合いが決裂し、1月下旬までに何らかの決裂が避けられないことを両者が認識する。にじさんじセレンに、MVが非公開になったのは自分の過失によるものだと説明するよう求めるが、セレンは失敗の責任マネジメントにあると考えており、さらに、この出来事の前中後におけるにじさんじからの扱いについても不満を持っている。この件に関するドキバードの最初声明によると、彼女1月26日に、より中立的な条件でにじさんじから離れることを求めた。

にじさんじの無反応に業を煮やしたセレン弁護士は、にじさんじ弁護団セレンの不満を理解してもらうため、にじさんじでの体験談を送るよう提案した。私の理解が正しければ、この瞬間からすべてが狂い始める。にじさんじ解雇通告によれば、セレン解雇された場合にじさんじでの経験について公表するつもりであることを(弁護士を通して)にじさんじに伝えていたことが分かっている:「さらに、セレンタツキは、もし交渉が進展しなければ、自分自身の状況等について公に説明を行うと主張しました」

さて、彼らは今、マネジメントおよび / またはタレントからのさまざまな虐待感情的な書き方で列挙され、他のライバー個人情報が載った文章を受け取った。セレンの2回目の声明によると、彼女は、「精神的に最も苦しかった時期に私の考えと過去証拠とともに記録する」ためにこの文章を書き、その中には「公開されるべきではないプライバシー情報」が含まれている。にじさんじ弁護団はそれを見て、(皮肉なのか素朴なのか、セレンからあいまいな指示に基づくのか、スタッフからの下手な翻訳に基づくのか、そんなことはどうでもいい)セレンはまさにこの文章公表するつもりなのだという結論に達した。

すぐに広報チームは緊急事態モードに入り、先手を打って契約解除通知を打ち出せるように奔走し始める。私の経験から言えば、危機的状況下での広報業務では、「完璧」という言葉は消え去り、「迅速」に取って代わる。自分たちの言い分を最初世間説明できるというのは大きなアドバンテージからだ。しか経験豊富広報チームであっても、急げばずさんなミスを犯す。このような背景を念頭に置けば、にじさんじがどのように対応を誤ったかは一目瞭然だ。忘れてはならないのが、にじさんじ弁護団は、交渉が決裂した場合セレン声明を発表する意向であることをすでに知らされており、(おそらく)NDA違反をした場合リスクについて、セレン弁護士忠告済みであるということだ。今、彼らは「この文書セレン公表するつもりの声明のもの」であり、「NDA違反を犯してでも公表することに決めた」のだと判断した。広報チームはこのやりとりには関与していないだろうが、広報チームは声明文のコピーを渡され、「法務部によればセレンはこれを公表するつもりだ」と告げられた。

広報チームは事前に書いておいたセレン解雇通知を引っ張り出し、セレン声明に先回りして反論を追加した。

「ANYCOLORとしては、「Selen Tatsuki」のANYCOLORに対する上記主張は、彼女活動ルール違反について注意を受け、その責任転嫁しようとし、ANYCOLORとにじさんじイメージを傷つけた際に生じた状況を指していると認識しており、ANYCOLOR及び所属ライバーとして、不当な対応は取っていなかったもの認識しています。」

これらの文章は、「セレンタツからクレーム」が近い将来公開されることを想定して書かれたのでなければ意味不明だ。これにより、「ドキはタレントからいじめについて言及しなかったのになぜにじさんじ言及したのか」という最初の謎が解けた。にじの弁護団は、セレン体験談世間暴露されると判断し、それを受けてマネジメント広報チームに対して先回りするよう指示したのだ。

さら広報チームは、セレンが提起した個別告発反論する準備を始める。セレンの主張の中には特定のライバーに関わる内容もあるため、広報チームは(法務部と協力して)タレントセレン文書の一部を見せ、前世職場でのコミュニケーションといった慎重な取り扱いが必要な話についてどのように喋るべきか指導した。これで、「なぜエリーラ、ヴォックス、アイクミリー、エナなどがセレン文書の一部を見たのか」という2つ目の謎を説明できた。広報チームは、これらのタレントがそれぞれ、本人に向けられた個別告発に答える必要があると考え、準備を始めたのである。そしてこれは、法務部がセレン文章意図理解していなかったことに端を発している。

にじさんじ解雇通告の直後、ドキバードは用意していた声明文を発表した。この声明文には機密情報個別具体的な内容は含まれていない一方、自殺未遂を明らかにし、にじENが虐待的な職場環境だと考えていることを発表した。にじさんじセレンタツキを解雇してから1時間も経たないうちに、ドキバードは灰の中から立ち上がった。そして明らかに弁護士にチェックを受け準備していたであろう声明を発表した。広報観点からすれば、にじさんじにとってはこれ以上ないくらいに最悪な事態だ。ドキバードの声明は、最近起きた「#Where'sSelen(#セレンはどこだ)騒動」を彷彿とさせる「私はもう沈黙しません」という一文から始まる。ドキはいじめについて触れたが、それがタレントなのか、マネジメントなのか、あるいはその両方なのかについては曖昧にしたままだった。そのため、先回り作戦によってタレント言及したにじさんじは、所属ライバーを裏切るような形となってしまった。最後に、ドキは自殺未遂について触れ、にじさんじがこの重大な悲劇を1ヶ月以上隠蔽し、世間安心させるためにセレンアカウントなりすまししたことを明らかにした。

自分たちの作戦が失敗し、大混乱を引き起こしたのを見て、法務部、タレントマネジメント広報チーム、すべてが混乱し始めた。その結果生じたのが、エリーラの配信という広報の大失敗だ。正直なところ、この配信に至った一連の出来事を正確に推測することはできない。現時点では、セレン告発の詳細について不明な点が多すぎるし、広報の舵取りに影響を与えられる立場にある可能性のある関係者が多すぎる。おまけに、その全員が自分の身の潔白を証明したくて必死になっている。エリーラの配信は、セレン挑発してにじさんじへの不満を暴露させ、公の場で争わせようとする下劣な試みと読むこともできるし、個人情報流出心配したタレント主導の反応(しかし実際には自分たちの失敗から目をそらしたいマネジメントがけしかけたもの)として読むこともできるし、他にもいろいろな可能性がある。重要なのは世論は新しい論点に移行しているのに、にじさんじ論点アップデートされていないということだ。つまり、ドキはこの論争から立ち去りたいと思っているにもかかわらず、にじさんじはドキを歩くブランドリスクとして扱い続けている。

にじが当該文章について誤解しているとは知らないドキは、この文書は非公開なものであったと説明し、ツイッターで反撃した。ドキはエリーラの配信について触れ、この文書が他のライバーに共有されていることにショックを受けたと伝えた。ドキはまた、タレント医療記録を読んだのではないかと推測したことから、新たな非難攻撃が始まった。

非公開の人事書類医療記録の漏洩というこの告発評価するために、法務部門が再び招集された。これが事実であれば、信じられないほどの損害となる。広報プロとして言わせてもらえば、にじさんじがこの次に出した声明は、社内の広報チームではなく、冷や汗をかきながら自分の尻ぬぐいをする弁護士が書いたものだとほぼ確信している。この声明によれば、「セレン彼女弁護士の主張の正当性確認するため、株式会社ANYCOLORは、彼女弁護士から送られた情報必要な部分のみを当社のライバーと共有し、社内調査を主導した」。しかし、文章いかなる部分であれ、それを共有することは「文章を非公開にしてほしい」というセレン要求違反する。さらに、セレンの主張の正当性調査する際に、必ずしもライバーに具体的な申し立てを知らせる必要はない。にじさんじ声明はこれらの点を無視している。また、「弊社ライバーと共有しないでほしいとセレン弁護士から要求されたいかなる具体的な情報文書も他のタレントと共有したことはありません」と書いているが、これは法律用語に堪能な読者なら、「法務部以外のすべての関係者に対して非公開にしてほしいとセレン弁護士から要求された具体的な情報文書」とは違うことに気づくだろう。

この声明は「調査を行いましたが、いかなる不正行為発見できませんでした」という類の言葉で締めくくられている。しか行間を読むと、にじさんじ個人文書の取り扱いに何か問題があることは明らかだ。にじさんじ弁護団は、タレントがこの文書を見せられた理由について新たな理由を作り出し、文書意図について誤解していたことを隠そうとしたのだ。

この声明と同時期に、ドキは医療情報流出したという主張を撤回したが、自分情報の一部が不適切に共有されたという点を繰り返した。さらに前回同様、ここから先に進みたかったと発言。この時点で法務部と広報チームの両者は、状況が緩和する可能性があることを理解した。そしてにじさんじ側の関係者がドキの弁護士に働きかけ、ようやく両者は根本的な誤解に対処し始めた。

最終的に、ドキは最終声明投稿。当該文書について説明し、自らの具体的な落ち度を認めることはなかったが何らかの誤解が生じたことをほのめかし、プライベート情報を非公開にする意思を改めて表明し、すべてのファンタレントへの嫌がらせをやめるよう呼びかけた。「この惨状法務部がセレン体験談を正しく理解しなかったこから始まった」という解釈を私に確信させたのは、何よりもこの最終声明だった。ドキの最後ツイートは、論争を収束させるために両者によって吟味され、注意深く作られた声明のように読める。この声明はよく見ると、実に多くのことを一度に行っていることがわかる。文中で伝えられている様々な点について解きほぐしてみよう。

話題書籍ネトゲ戦記」を読んだ感想

フラゲした。

内容について書くとキモいのが寄って来そうなので、以下は文章力についてのみの感想個人的な雑感。


全体的に良くも悪くも平易な口語体で書かれており、自伝エッセイ文章としては平凡というか平均レベル

少なくとも「他人に読ませる」事を意識した文章ではあったので、読んでいて文字目が滑るとかげんなりする、等といった事は無かった。

素人エッセイだと、数ページ読んだだけで頭痛くなる悪文な本も珍しくは無いので、この点は素直に感心した。


さて、著者の文章力について何かと批判するアンチ側の人間は少なく無いが、所謂文章力」「読ませる文章」というもの

決して難しい単語専門用語、小難しい言い回し難解なレトリックを使えば良いというものでは無い。

簡素事柄専門用語レトリックを駆使して400字~800字長の文章にする事は可能ではあるが、それは「読ませる文章」では無い。

記述者の言いたい事を相手に伝える事が出来れば良いだけで、洒落私小説ラノベじゃあるまいし、細部に拘っても意味が無い。


やたら難しい言い回しをした長い「だけ」の文章は、増田仕事でもたまーに見かける。

ネット小説だと割と見かけるのでげんなりする。

下手に単語言い回しだけを覚えた、自称文章力が高い人間が陥りがちな罠。

新人や若手がそういった文章をお客さんの前に出したり、プレゼンで使おうとしては、注意して改善して貰っている。

優秀な人間だと大学等で文章添削されて鍛えられているのか、こちらが一々教え無くても「読ませる文章」を書いてくれる。


いわゆる文章力が低い文章というのは、なにも「てにをは」が破綻している・時系列起承転結が滅茶苦茶などの乱文だけでは無い。

基本的に「他者に読ませる」という事をまるで意識していない文章は、いわゆる文章力が低い文章にあたる。


自分の言いたい事をバーッと垂れ流しているだけの文章は、読んでいる方としては興味がある題材でも無い限り、文字通り「目が滑る」。

専門用語や小難し言い回しを多用した、難解な「だけ」の文章、只管悪意を羅列したネット荒らし書き込み等が

目が滑って読む気がしないのは、「文章力」の低さを理論的で無くとも感覚的に理解するからである


恐らく仕事先でも「こいつの文章読みづらいな…言いたい事は何なの?」などと思われており、

そういった人間に限って「文章を読む」力も無いので、他者文章的外れケチをつける「ウザくてキモい人」になっている事だろう。


そういった意味でも「ネトゲ戦記」は、少なくとも人に「読ませる文章」というのを意識していた、と読んで感じた。

家族が読みたがっているので、一通り回し読みした後はメル◯リに回すとするかな。

基本的に買った紙の本はよっぽどの名著で無い限り、読了した後はメル◯リかブ◯クオフに売っています



追記

半分冗談で書いたら本当にキモいブコメトラバがついてて草も生えない。

内容以外の感想にもケチつけるのか……

なんというか、他者に向けて自分がどんな気色悪い糞レスをぶつけてるのか、少しは考えた方が良いと思いますよ。

2024-02-19

anond:20240219175316

民事でも刑事でも勝てないか週刊誌に持ち込んでるわけで時系列読めてないね

noteのページの見方がわからない

定期的に見てるわけじゃないけど、プロフィール?に飛んだときのなんだこれ感すごい

結局何を見ればいいの?

時系列で並べた最新記事タイルだけ見たいと思ったら記事一覧に掲載されている日付より前のものもあるし、記事一覧とは状態

noteユーザーならわかるんか?

ゲゲゲの謎今更見たけど

横溝正史+カルラ舞う!だ!ってなった

頭蓋骨を使った外法とか見るともうカルラ舞う!しか思い浮かばない人間なのだ

影響とかは知らないが、水木漫画からカルラあたりのオカルトホラーが生まれたという方がそもそも時系列的に正解なんだろうけどさ

久々に読み返したくなった

2024-02-16

anond:20240216133351

時系列理解してから発言してくれよ。

昭和30年代には味の素は実際に化学合成で製造されてたんだからデマでもなんでもない。

昭和30年代の味の素化学調味料だったんだよ。

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