はてなキーワード: 映画監督とは
合意の上でやっていることや本人が楽しくやっていることなのに、一枚の画像や切り抜いた短い動画、文章をパッと見ただけで
「無理やりやらされてかわいそう」 「本当は嫌なんだろう」 「体調が悪かったに違いない」 「気まずそう」など決めつけて
その人が実は合意の上で楽しく行ったことをめちゃくちゃに否定して関わった人間のことも強い言葉で誹謗中傷する現象が多すぎる
もし相手に共感されなかったら開示請求されるレベルの強い言葉を使うなら
前後の流れとか当事者の間柄とかある程度事実関係を確認したりしないのか
炎上上等の捨てアカウントじゃなくて普段は平和に使ってるようなメインアカウントでやってるからびびる
年数や事例は適当だけど
20年前は病んでたけどそれ以降から現在までは明るく元気に活動している作家や映画監督、
30年前にある店舗の店長が傷害事件を起こしてその店舗は潰れたけどそれ以降は目立った事件はないし普通に全国展開して繁盛しているチェーン店、
40年前に凄惨な殺人事件があったけど今は新しい名物ができて観光客で賑わってる地方とかがふいにクローズアップされた時
「あの人生きてたんだ!?かわいそう……、ちゃんとご飯食べてるのかな?自殺とかしてなくて安心した」
「あの店ってアレだよね……?従業員の人たち大丈夫なのかな……?」
「地名見て殺人事件思い出した、地元の人たちの風評被害が心配……!」
みたいなことを言う奴ら
おまえに心配されんでも元気にやっとるわと思う
明確な加害(誹謗中傷)とは違う方向性で失敬な奴で対象を貶めてるしファンぶってるけど何も知らないし調べようともしないしやっぱり「心配している」をしたいだけ
何なら本当は「今何してるか知らないけど生きてたんだ?つまんねw」 「あの店の店長ってだけで犯罪者かと思っちゃうよなw」 「縁起悪w呪われた地w」と囃し立てたいのを心配するふりで包んでいるだけ
職場の食堂行くとテレビのチャンネルがNHKでちょうど「ちゅらさん」と「虎に翼」やってる時間に飯食うことになるんだけどさ、どっちも笑えるぐらいレベル低いよな。
説明ゼリフの連続みたいな脚本、それを棒読みしてるだけの俳優、リアリティもなければ面白みもない動き、学芸会とはこのことだなって感じ。
確か「ちゅらさん」って朝ドラの中では評価スゲー高かったよね?
でも改めて見てもこの酷さよ。
皆して沖縄風を装おった変な喋り方するのに精一杯でほぼ棒読み。
演技に感情が全く籠もってないんだよね。
指先の演技みたいなのも全く出来てない。
狭いスタジオの中の狭い価値観で狭苦しく合格を貰うだけの内容。
まあそもそも脚本やストーリーテリングが全く持ってお粗末というかさ、奥行きというものがないんだよねえ。
1話15分って短さを活かしてワンテーマを確実にこなしていくような作りにすればいいのに、半端なクリフハンガーを繰り返して細切れにしていって、そんで1週間分全部つなげても結局しょーもない話にしかなってない。
NHKが視聴料徴収して低レベルなドラマ作ってるのはもうしゃーないけど、こんなものを評価してる日本人が大勢いるってことに絶望しかないわ。
「ちゅらさん」「が今見たら駄目駄目に感じるのはしゃーないと思う。
でも、「虎に翼」の出来は2024年にお出しするにはショボすぎる。
「虎の翼」の何が終わってるかって、語りたいテーマについての掘り下げが足りてないんだよね日本ドラマ全般がそうだけど。
「女性の社会進出」ってお題目を掲げてそこで満足して、毎話毎話思い出したように「そうだ。このシーンでそのテーマ言及してみませんか?」と思いつきのように脚本に入れてキャストに棒読みさせる。
ひえぇ~~~~~~恥ずかし~~~~~~~~~海外ドラマがとっくの昔に卒業してることをまだやってる。
これじゃ小学生の作文だよ。
テーマに沿ったことをそれっぽくやって「それっぽいことしてるでしょ?」をアピールして花丸貰おうとするだけじゃ駄目だよ。
最初の段階で全体の構想をしっかり練って、全体の背骨をまず一本通し、それぞれのキャラクターにも設定や物語としての背骨を一本一本通していく、そういう最低限の下準備をせずにその場の思いつきだけで見切り発車はプロの仕事じゃないって。
「視聴者の反応を参考にしてある程度フレキシブルに動かしていきましょう」みたいな言い訳でもして最初の作り込みをサボりまくってることを会議で誤魔化してんのかもだけど、そのやり方じゃ世界水準じゃ話にならねえっての。
ほんまありえんぐらいに程度が低いなあ。
そして昔からずっとそうだった。
映画はそこそこ作れてるけど、それは黒澤明みたいに映画監督としての映画監督が作った時に面白いものが出来てただけ。
ドラマの技法を取り入れるに従ってどんどんしょーもないものばかりになっていった。
日本のドラマはレベルが低くて、ドラマ業界が作った映画は酷いものばかり。
映画業界はレベルが高い部分もあったけど、ドラマ業界の連中に毒されることによってどんどん駄目になった。
つまりさ、日本のドラマ業界は昔から今までず~~~~~~~っと学芸会しかしたことがないわけ。
ほんましょーもないよ。
まあ元々ではあるね
佐藤二朗と同じではないけど、強迫性障害の酷いのに悩んでた、というか、今でもそれは変わってない
強迫で奇行に走ったとしても、大学まではぼっちになろうと思えばなれるわけで、ごまかせるんだよね
誤魔化せなくなるのは、集団行動を強要されるようになったとき、
勉強だけしてればいい、授業だけ受けてればいい、サークルに顔を出したいとき出してればいい、というわけにはいかない
症状を抑えたり、四六時中我慢して、決められた時間に、みんなと同じ部屋とかに一緒にいなければいけない
それができないから、大学四年で研究室でも揉めたし、リセットするために別の大学の大学院へ進学したけど、
当たり前だけど、本質的に病気に向き合ってるわけではないわけで、
あと、大学院のレベルが自分には高すぎたのかもしれない、授業にも途中でついていけなかったから中退して、
そこからフラフラした人生を送ってここまで来てしまった感じだよなぁ
いわゆる芸能界みたいなところにいたこともあったけど、我慢してそのままいて偉くなれてたら、
女優を食い散らかす映画監督みたいなことができてたのかもしれないけど、勤務先で映画の仕事とか傍から見てて、
俺の居場所はここじゃないよなあ、と思ったり、大学や大学院の同期はちゃんと理系の職場で働いてるわけで、
自分も今更文系の職場で働くのも無理だなあと思って、そこからプログラマーとして生きることにするんだけど、
https://bunshun.jp/articles/-/69181
うーん、正直「ホテルに行こう、パンツ履いてくるなよ」と言われて従ったというのは合意してるじゃんと思っちゃうけど監督と売れない女優じゃ断れないのか、権力勾配とかそういうのか
こういう人は性犯罪被害に遭った人を支える側の団体でもつくって活動したりすればいいんじゃねと思うが、その手の人らに比べたら石川は精神が細いから難しそう
容姿は悪くないので僕が支えるよ的な理解ある彼を見つけられるといいな
https://note.com/dokuninjin7/all
ハートの数を見るとついてきている支持者はそれなりにいる
寂しくなったらXにも戻ってくるんじゃない