はてなキーワード: 昔ながらのとは
『滅びろ商店街』は、2023年1月25日に公開された日本のホラー映画。監督、山本政志、主演、山田裕貴。
地方の小さな商店街で、突然人が消え始めるという不可解な事件が発生する。主人公の青年・山田一郎(山田裕貴)も、親友の失踪事件をきっかけに、商店街の秘密に迫る。
一郎は調査を進める中で、商店街には古くから伝わる呪いがあることを知る。その呪いによれば、商店街は定期的に滅びることになっており、その度に新たな商店街が誕生するのだという。
一郎は、商店街を救うために呪いを解こうとするが、そこに謎の集団が現れ、彼らを阻む。一郎は果たして商店街を救うことができるのか?
『滅びろ商店街』は、日本の伝統的な商店街を舞台にしたホラー映画。映画の中で描かれる商店街は、活気あふれる昔ながらの商店街でありながら、どこか不気味な雰囲気を漂わせている。
また、映画には呪いや謎の集団など、ホラー映画の定番要素がふんだんに盛り込まれている。これらの要素が絡み合い、観客を最後まで飽きさせない展開となっている。
『滅びろ商店街』は、ホラー映画ファンから高い評価を得た。特に、日本の伝統的な商店街を舞台にした設定や、ホラー映画の定番要素をうまく取り入れた脚本が称賛された。
また、山田裕貴の演技も評価されている。山田裕貴は、主人公の青年・山田一郎を熱演し、観客を映画の世界に引き込んだ。
『滅びろ商店街』は、日本のホラー映画の新たな可能性を示す作品と言える。伝統的な要素と現代的な要素を融合させたこの作品は、今後多くのホラー映画ファンを魅了していくことだろう。
ニンテンドースイッチのゲームまた50本遊んで感想書いたのでまとめ(その三)
○普通
和風伝奇ジャンルで女の子同士の恋愛を表現する、アカイイトと同じ世界観のノベルゲーム。
今作では主人公の小山内梢子が剣道の有段者ということもあり、バトルよりのエピソードが多めになっている。
衒学趣向の文章がかなり多く、ラスボスと戦っている最中ですら、語源や歴史解釈の小ネタが挟まるので徹底した味合いだった。
対して恋愛パートの文量はあっさりめなので、前作との比較で好みが分かれてしまう作品だった。
嘘と恋愛をテーマにした短編連作ノベルゲームで、複数のエピソードと連作っぽいミステリーズなストーリーになっている。(ミステリーズなストーリーとは、いっとき東京創元社から刊行される短編連作小説がみんな揃ってやってたアレを揶揄している)
中学、高校、大学とそれぞれの学校を舞台にした短編で、どれも嘘のテーマを上手に処理して、恋愛の起伏を描いており、やりたいことは理解できた。
特に成人年齢になる大学生編では、テキストだけの表現とはいえエッチで過激な内容も多くあり、なるほどと感謝できるシーンが多くて好き。
信頼できない語り手にまつわるミステリの議論は、まあ本作の本題ではないし、多様な好みを許容したい。
行方不明の大学生の姉を探しに上京した上条明日美が、サイコホラーな事件に巻き込まれるノベルゲームで、90年代後半の同人ゲームをリメイクしたもの。
姉を思う主人公の気持ち以外一切信用が置けないストーリーが展開されるため、出てくる登場人物全員が怪しく見えてくる怖いゲームだ。
ストーリー的に意味がない読者を驚かせるためだけの仕掛けがあるのは、時代性を感じた。
少し駆け足な展開が多く、せっかく田舎から上京したのだからなにかアクティビティを楽しみ、キャラたちを立てるパートがあっても良かったかもしれない。
携帯電話専用ゲームの移植版で、物語としてのミステリー、というよりは推理クイズの体裁のシリーズ第二弾。
事件の概要や構成要素こそ前作とは異なるが、大きな流れとしてはほとんど変わっておらず、話の筋が非常に薄い。
シリーズを通してのキャラクタや、前作とのちょっとした繋がりなど、ひっかかるところもあるにはあり、特に主人公のいづみの傍若無人ぶりは相変わらず面白い。
とはいえ、謎を解く過程の議論こそがミステリの本懐であり、ただ謎を提示され、その謎に対する答えを選ぶ現代文の試験を、ミステリと呼称するのは個人的な好みとは外れていた。
恋人のお見舞いに病院に行くことから始まるホラーノベルゲームで、携帯電話専用ゲームの移植版で千羽鶴シリーズの第一弾、シリーズではあるが、作品間の繋がりは薄く、今作独自の世界観やキャラクタが楽しめる。
生理的な嫌悪感を煽るようなホラーが中心で、とにかく徹頭徹尾おどろおどろしい嫌な雰囲気が漂っている。
特に不快な臭いに関する描写は妙に文量が細かく、ねっとり描写されるので、否が応でも話に引き込まれてしまった。
ルートごとに異なる世界観に分岐するため、根幹の設定が違う妙が楽しめるのだが、割とどれも似たような話が多く、エピソードの幅が小さいのは惜しい。
妖怪が実在する世界でそれを退治する役目を持った御界堂守丸が主人公のコマンド選択肢アドベンチャーゲームのシリーズ第一弾。
現場の捜査、容疑者への聞き込み、知識を図書館で調べるなど、妖怪という突飛な設定ではあるが、地に足がついた丁寧なゲームを遊べる。
最終的に妖怪と対峙するパートになるが、ここは要するにミステリ系のゲームにおける容疑者に証拠を叩きつけるパートになっていて、本作独自の翻案がうまくできていた。
シリーズものなので、縦筋となる父親の謎、ヒロインとの関係値、敵の親玉など気になる設定も出てくるが、次作の第二章でシリーズ展開が止まっている。
妖怪が実在する世界でそれを退治する役目を持った御界堂守丸が主人公のコマンド選択肢アドベンチャーゲームのシリーズ第二弾。
今作はAIロボットが殺人を犯すという魅力的な謎が提示され、妖怪だけでなくSFもやるのかとワクワクしたが、そういう話ではなかった。
妖怪やロボットといった要素だけなく、殺人事件すらも本題ではなく、ゲストキャラたちの関係値のエピソードが主になっており、二作目ながら番外編っぽい立ち位置の作品。
シリーズは今作で止まっており、縦筋となる布石が回収される見込みがないのも残念なところ。
ノストラダモスの大予言間近の1998年に、フリーのゲームプランナー由島博昭が開発業務を通じて世界の真実に気づくノベルゲーム。
1999年に発表されたゲームのフルリメイクで、当時の時代感が色濃く出ており、非常にらしさがあった。
陰謀論に傾倒するヤバい人と一蹴するのではなく、自分ごとのように読めるような具体的なエピソードと設定の開示の工夫の丁寧さが面白かった。
リメイク時に追加されたエピソードも、ノストラダモスの大予言で世界が滅んでいないという前提にたったメタ視点が面白く、短いプレイ時間の中に壮大な世界があって良かった。
Night of the Crabz ~カニの頭に気をつけろ~
ライターの兼城と保村の二人が、炎上事件に苦悩している旅館に取材に行く、インターネットミームてんこ盛りのコメディアドベンチャーゲーム。
終始不真面目なテキストが一貫しているちょけた作品ながら、しっかりとフリとオチが決まっていて、作品としては真面目に作られている。
なお、大浴場でお風呂に入るサービスシーンで、ヒロインの保村がお風呂には入るが、変えの下着を忘れていたため同じものを履き回すシーンは、お風呂に入らない系女子に大きな感情を向けがちな僕としては、気が効いている良いストーリーだと感謝した。
アドベンチャーゲームではあるが、RPGのアセットやテンプレートを流用しているからか、ステータス画面や謎の戦闘シーンがあるのは、開発会社の続編への布石らしいので、そちらにも期待したい。
パソコンゲーム黎明期から続く犯罪事件を操作するコマンド選択式アドベンチャーゲームの第一弾。
聞き込み、探索、聞き込み、探索と、刑事は足で稼ぐの格言の通り延々とコマンドを選択して証拠を集めていくタイプのゲーム。
ストーリーは非常に薄く、容疑者たちが語る人間関係から、その間柄を想像で補完しながら遊ぶことになる。
昔のゲームは、今と面白さの尺度が違うものも多いが、テキストが主体のアドベンチャゲームは、概ね今も昔も変わらず一貫した良さがあるなあと再確認できた。
パソコンゲーム黎明期から続く犯罪事件を操作するコマンド選択式アドベンチャーゲームの第二弾。
ひたすらに延々と聞き込みを繰り返す昔ながらのスタイルで、謎らしい謎はあるものの、基本的には犯人たちが自ずと語ってくれる。
UIやテンポがいいので、コマンドを選択することで主人公の刑事と一体感が楽しめるのは、アドベンチャーゲームの根源的な楽しみだった。
なお、同名の被害者が三人いるという非常に魅力的な謎は、途中で明らかにゲーム容量やUI画面の大きさの都合であることが伝わってくるのも、パソコンゲームの歴史を感じさせられた。
パソコンゲーム黎明期から続く犯罪事件を操作するコマンド選択式アドベンチャーゲームの第三弾、というか第二弾のマイナーチェンジ版。
いや、アドベンチャーゲームでマイナーチェンジ版ってどういう意味なのかよくわからないと思うけど、要するにキャラ絵と背景絵を使いまわした番外編。
前作の事件と構成要素は同じだが異なる事件が展開するので、はっきり言って続けて遊ぶと混乱した。
流石に当時の開発事情をとやかく言うのは野暮なのだろうが、全くそういった知識を入れずに遊んだので、なんらかのトリック(時間移動による世界線改変とか、作中作による叙述トリックとか)を疑った身としては拍子抜けした。
Looking Up I See Only A Ceiling 上に天井がある。
イタリアのインディーゲームで、学生の少女がテスト勉強の合間に色々と苦悩するアドベンチャーゲーム。
翻訳がかなり丁寧にされており、独白中心のこじんまりとした世界観がよく伝わってくる。
特に朝食を用意するパートで、頑なに自分が決めた順序でしか動こうとしない主人公の生きづらさは必見。
読者に解釈を委ねるような物語は賛否あるだろうが、短い時間で遊べる短編としてはこういうのも有りだと思った。
ファミコン風のレトロなドット絵でサスペンスドラマのようなストーリーが楽しめるコマンド選択式ADVのミステリー案内シリーズ第二弾。
事件解決を目的に来たはずの刑事が旅情を楽しむパートが多いのはシリーズ恒例の展開だ。
前作と比較すると3倍ちかくボリュームが増えており、警察サイドのサブキャラも複数人登場、容疑者も多数おり、謎も二転三転していき、事件も数多く起こる。
しかし、謎の振りと落ちが整理されていない箇所が多く、ボリュームは多いのに消化不良感が残るしっくりこない結末は残念だった。
時を巻き戻す能力をもったフリーライタの女性テウタが、法律に縛られない自分たちの正義を実行するフィクサー集団と出会うことから始まる乙女ゲーム。
キャッチコピーの「あざやかな悪に染まれ」の通り、悪徳弁護士、殺し屋、クラッカーなどの犯罪を厭わない男性キャラとの恋愛が楽しめる。
いわゆるクライムサスペンスじみた展開もあるにはあるが、本題はあくまで女性主人公目線での男性キャラとの恋愛パートにあり、悪を成す部分の段取りの薄さは気になった。
アメリカが舞台なので、出てくる飯がピザやテイクアウト中華が多くなかなかお腹がすく展開が多いのは好き。
○好きじゃない
どーせ俺はなんちゃってプロだよ。事実陳列罪と幼気なおっさんいぢり罪でしょっ引くぞ!
でも光化はマジで考えてる。電話スペースが玄関の隣にある昔ながらの家なので、1F玄関と2Fの 物置 仕事部屋の床に穴を開ける事を考えれば、光パッチケーブルで垂直に立ち上げるだけでいけるんだよな。実は。
謎の中華メーカだと10GBase-SRのSFP+モジュールが4千円とかで買えるじゃん?
まぁ、そういうところがアカンのだろうけどな。ワイ。
変な臭いがしないとか、下心マシマシで誘ってこないとか、そういう「無害」な人ってことだよ。
そしてワンチャン「優しかったり頼りになりそう」って人のことだよ。
だから服を洗濯して新しくしてもさ、ダサかったらアウトなんよ。
だって「世の中の空気を読めない変な人」「害を与えそうな人」にカテゴライズれちゃうからさ。
もちろん話していくうちに「この人は大丈夫だ」となる時もあるよ
「ダサい=空気を読めない=変なことしそう」という暗黙の数式があるから、そこは注意しないとね
髪型も、もちろんボサボサは論外だけどさ
20年前から変わってない流行遅れの髪型だと、害があるかも?と疑われるよね
そういう人はたとえ清潔でも清潔「感」はないよ
残念だけどね
「害がなさそう」を目指さなきゃね
顔の表情もそうだよ
むっつり無言で黙ってる人は「害があるかも?」ってなる
そういう人は清潔感があるようには見えなくなるよ
こう考えると、清潔感って難しいよね
僕らはどうやっても害のある見た目から逃れられないもんね…
だから、諦めよう
僕と一緒に!
バンダナ巻いて、ネルシャツ着て、ジーパン履いて、リュックを背負う!
真逆を行けば、逆に愛されるかも!
もう、開き直ろうよ!
好きな服着ようよ!
嫌われるなら上等!
こっちから願い下げ!!
そうだよね?
そうだと言ってよ
横だけどマヨコーンみたいな子どもが好みそうなもの食ったりサーモンとか食ってたらおっさん臭いとは言われないんじゃない?あとはアボカド・チーズ系とかの要は昔ながらの寿司屋に絶対なさそうな奴。回転寿司じゃないならトロとかウニみたいな人気かつ濃厚系食べて「美味しい〜♡」とか言ってればまあ可愛いと思われやすいんじゃない。
あと別に言わなかったけど俺が彼女と初めて寿司行った時は初手ヒラメやらスズキ行った時点で渋くね?となってその後もトリ貝、タコ、サバ、小肌、穴子とか頼んでて申し訳ないけど「女の子なのに酒飲みみたいなチョイスするな…」って思ってしまった事があるから、可愛いと思われたいならそういうのは避けたら良いんじゃない。
学生の頃から学校の遠足や友達付き合いなどで今まで何度か行っているけど、いまだ好きになれる気がしない。
どちらかというと嫌いである。
なぜディズニーみんなそんなに好きなの?
私自身、キャラクターや映画そのものは好きだよ。ファンタジアが一番好き。あと昔ながらのアニメのミッキーも動きが可愛くて好き。でもディズニーランドやディズニーシーは楽しくない。無理。福引で入場券もらっても行きたくない。もらったら売っちゃう。
まず入場料が高い。土日は1万円以上するよね。それプラス耳買ったりするんでしょ?ディズニー以外で付けられないのに。
その入場料を払って入場したとしても、アトラクションにまともに乗れないほど人がいるよね。
食べ物や飲み物が割高で、量は少ないし味も特段いいわけでもない。キャラ物のデザインをされてもね……。
そこらじゅうでやたら売ってるポップコーン、そんなたくさん食べられないよ、気持ち悪くなるし。バケツ?みたいなケースも全部高い。他の用途ないから買わないけどさ。
ショー?パレード?も例に漏れず人の山で、ゴンドラの一番上に乗ってる人くらいは見えるけど、陸上のダンサーは見えない。写真撮るほどでもないし、これならYouTubeで動画見たほうがいいな…と思う。
お土産買うにも一苦労だよね。混んでて、高くて、そんなに質が良くない。キャラプリントの缶かさばる割に捨てるのめんどくさいんだよなー。結局謎の小物入れとなって家中の不用品(ゴミ)をまとめる缶になる。結局捨てる(わざわざスチールゴミで)。
総じて「高い」「人が多い」「質が良くない」の3点なのだけど、これを「夢を買ってるのだから」と言ってる人が謎。田舎者なのかなぁ。
東京に住んでるとお金払ってでも人のいない場所に行きたくなるようなもんなのに。
普段はヘラヘラして愛想良さそうでコミュ力ありそうな感じなのに、ちょっと深く付き合うとしょうもないこと指摘してきたり愚痴や嫌味がいっぱい出てきて、結局なんとなく友達と思ってる人全員に嫌われてそうな増田
anond:2024041613580
リアルでこんなこと周りに言うわけ無いじゃん…、何のための増田だよ
陰口を叩くための増田ではないぞ
どした?疲れてるのか?
明らかに嫌いと言いたいだけなのになんで好きなのか聞く体裁で話する当て擦りメンタリティとか普段から滲み出ないの難しいと思うわ
田舎もんにはディズニー通い詰めは経済的にキツくて出来んから。 関東圏の文化でしょ。なんでいきなり田舎者disるよ
んなわけないからね
ここまで嫌なら断って欲しいに決まってるだろ
誘ってきた人と出かけるのが楽しければ断らないよ。 その人とならどこ行っても楽しいなって人ならね。 そうじゃない人とは友達付き合いしないけど。
断言しよう
はい、こんな知性のない暴言で聞く耳をもたくなった方もいるかもしれませんがそう言いたくなるくらいにはクソなんです
狭い道幅、急な勾配、少ない商業施設、少ない飲食店、その割に多い宗教施設と精神病院、
千葉駅中心の再開発が進んでると聞くが何故か最初からあった大型家電店舗の隣に別の家電店舗を建てる、どこにでもあるようなチェーン店を入れるコンビニはすでにあるのに新しく近い場所に何店舗も作る
後飲食店においてコスパの悪さは以上、どこも割高、昔ながらの店が少ない、潰されるのかね知らんけど
面白かった。
このPunch Clubのジャンルとしては育成シミュレーションにあたるだろう。
始めのうちは仕組みを理解して最適な選択をするのに苦戦したが、それが逆に心地よい試行錯誤になってよかった。
面白いところとしては、一日が経過するたびにパラメーターが減少することである。
トレーニングをすれば減少分よりもパラメーターを上げられるが、空腹度やエネルギーが減少してしまう。空腹度を満たすためには食料を買って食べる必要がある。
しかし、食事代を稼ぐためには仕事で時間やエネルギーを使う必要がある。エネルギーは睡眠で回復できるが、代わりに時間を要してしまう。そして移動をするにも時間がかかる。バス移動なら時間はかからないが、かわりに金が必要となる。
こんな風に、パラメーターが一日ごとに減少するからトレーニングをしたいのに、なかなかトレーニングができないというジレンマに陥る。
ジムでトレーニングをするにも金がかかる。ジムでトレーニングをするのに金がかかるからトレーニング器具を買おうと金を貯めてみるが、大金を持ち歩くと路上強盗に会って、負けると所持金の半分を取られてしまう。
イラつく仕様だと感じる人も多いだろうが、個人的には気に入った。
ただ単に時間をかけさえすればパラメーターを上げられる訳でないのがいい。
初回はゲームクリアまでは13時間ほどを要した。難易度は普通で、「熊の道」で「力」を中心に育成した。非効率なスキルツリーの進行だったが、なんとかクリアできたという感じだ。
二週目プレイは難易度ハードコアを選択した。「虎の道」で「素早さ」を中心に育成した。一週目で仕様を理解できたので効率的なプレイができたが、ハードコアのせいもあって経過日数がかかり残念ながら100日以内クリアの実績がクリアできなかった。
三週目では難易度普通を選び、二週目と同様のプレイで100日以内クリアの実績を獲得した。
四週目では、「ニンジャスレイヤー」の実績取得がまだだったのと「亀の道」での「耐久」中心の育成がまだだったので、難易度普通でそれを実施した。
四週目を終えて全ての実績を取得して、プレイ時間は44時間だ。
そもそも、Punch Clubを購入した理由としてはレトロな雰囲気に惹かれたからだ。ヴィジュアル面に関しては満足した。
キャラクターだけでなく背景の細部にいたるまで、ドットで書き込まれているのがいい。移動などで初めて見る場面では、ついつい背景を隅々まで見てしまう。背景の細かいところでのアニメーションも凝っていて、スポーツ用品店では店主が頭を磨いたり、ロシアでは遠くの方で人が熊に追いかけられていたりと、細かいところでニヤリとする演出があるのがいい。
その上、オプションでレトロエフェクトというモードがあり、昔ながらのブラウン管風の映像になるのも気に入った。
欠点についても述べよう。
バグが多い。
フラッフィー(猫)のイベントのラスト(首領撃破後)では、なぜかフラッフィーが落ちるムービーがもう一度流れて意味が分からなかった。YouTubeでプレイ動画を観て、ようやく本来展開されるべきストーリーを知ることができた。
三週目のプレイでは「Triple B」の実績を取得するために、ボボとの戦いより先に下水道イベントを終えてしまったのだが、そのせいかフラッフィーのイベントが進行しなくなってしまったのだ。おかげで、ロシアから戻ってからもフラッフィーのイベントを進めることができず、スキルポイントが想定より稼げなかった。それでも100日以内のクリアはギリギリできた。このゲーム3つのパラメータの中で「素早さ」が重要だ。「虎の道」ルートでなければ詰んでいたかもしれない。
会話や説明は不十分なので、語られない部分については想像で補完するしかない。それでも、父の敵を討つという王道の展開はいいし、メダルを巡るストーリーや演出も説明不足だけどカッコイイのがいい。ラストの急展開と唐突な打ち切りのようなエンディングは意味が分からなかったけど。
他の脚本の荒い点として、初対面の相手との会話イベントより先に別のイベントを進行させると、すでに知り合い同士かのようにやり取りした後で自己紹介をするというチグハグな会話になってしまうことがある。想定通りの進行でも、敵対していたはずの相手と何事もなかったかのように会話したりと、脚本の作りこみはかなり荒いものがある。フラッフィーのイベントのラストも、バグ無く正しく表示されたとしても超展開だったし。
とはいえ、ストーリー進行上の脚本に期待するゲームでもないし、長々とした文章を読まされてテンポを悪くするのも良くないし、これはこれで悪くはない。
バトルはかなり退屈だ。
適切なスキルセットを見つけるまでは試行錯誤が楽しかったが、相手や状況によってスキルを付け替える必要はあまりない。それにラウンド毎のスキルセットを除けば基本的に操作は何もできないので、ただどちらかのライフがゼロになるまで見ているだけだ。スピードを2倍速、4倍速にもできるが、4倍速でも退屈だ。
続編(?)のPunch Club2をやるか否かは今のところ未定だ。何らかの感想や情報を見て面白そうと思ったらやるだろう。
それよりも今のところは、同じ開発者の他のゲームが気になっている。Punch Clubは荒いところはあるがゲームバランスがかなりよかったので、他のゲームも面白いはずだという期待がある。
ちなみに、開発元のLazy Bear Gamesはリトアニアを拠点にしているそうだ。
Punch Clubは海外製ゲームだが、敵にスト2をモチーフにしたキャラクターがいたり「AYBABTU」のミームをネタにしたりと、日本のゲームに対するリスペクトが見られるのがいい。日本語化においては枠から文字がはみ出すなど荒いところはあるが、文章などに違和感がない(ストーリー展開は説明不足だったり超展開で違和感だらけだが)のもいい。
体験版ではない
なぜかこっちはメトロイドヴァニアの横スクロールアクションRPG
メトロイドヴァニアというには探索要素は薄めだったけど
あと町の中も行ったり来たりさせられる
キャラとストーリーはまあこんなもんかって感じ プロローグだし
こういうアクションRPGで本編もやってくれたらいいのに、
昨日だかにホッテントリにあったレビューだといまいちな昔ながらのターン制?RPGっぽくて残念
ふだんRPG作ってる会社とか素人が作るとアクションゲーってだいたいクソになりがちなのに、
まあ大人数が同時に活躍するのはアクションゲーだと無理なのはわかるけど
素材拾ったり集めるのも似てたし アクションも似てた
操作可能キャラは最終的に3人いるけど、最初に操作するCJってキャラだけで最後まで行ける
バリアとかガード崩しのときとか、コンボ決めるときしか使わなかった
レンズがうんたらーっての見てテイルズのデスティニー思い出した
あれもレンズうんぬんってのあったよなー
ドット絵が棒立ちじゃなくて動くのもよかったけど、吹き出しでいろいろ表現しすぎだなあと
結構荒かったし
なんかカメラマン側の事情ばっかり主張していて保護者側の意見が全然ないな
他の自治体ではどうかしらんが、うちのところだと
「遠足の写真ができあがりました。購入希望の人は水曜日の14:00-16:00に学校へ来て写真を選び、希望する番号をこの様式に書いてお釣りのないように封筒に入れて月曜日に子供に持参させてください」
っていうのをこの令和の時代にいまだにやってるんだぞ
しかも、なぜかこの方式とWeb方式が混在していてWebのときもあるし学校確認のときもある
ちなみにWeb方式の場合だとサムネイルがめちゃくちゃ小さくて誰が映ってるのか判別できないから実は学校確認の方が良いんだけど
なので近所のママ友に代理で探してきてもらって写真見ずに購入、みたいなことやってた(3年生ぐらいからは本人に選ばせてる)
写真販売が無い場合は「クラス便り」みたいなのに掲載されるんだけど、当然のように藁半紙っぽいやつに白黒印刷なので誰が映ってるのか全く判別できない
普通に元のWordのファイルをアップロードするなりメールするなりすればいいが、当然のように無理
ちなみに他の学級閉鎖とかの連絡は専用アプリがあって、そのアプリでWordのファイルが送られてくるんだよね
ちなみにこの手の不満はPTAの懇談会とかでずっと話題に出るんだけどずっと改善されない
脱線して学校側への文句になったが、スクールフォト関係は地元のカメラ屋がやってるからそこが対応してくれないと学校側では何もできない
まぁ先進的なことやるわけないから未だに昔ながらの取り組みをずっとやってる
そりゃ地元のカメラ屋なんで全然儲からないだろうから新しい取り組みなんてできないんだろうなぁと思ってたけど
お前カメラは立派にもNikon Z9に変わってたな!レンズも新しくしてたな!
この前の運動会でバッチリ見たぞ!お前らしか入れないとこから堂々と写真撮ってたからな!
保護者入れないところから写真撮ってそれを印刷して一枚いくらでいまだに商売して焼き増し料金撮ってるよな!焼き増しってなんなんだよ!
十分儲かってるだろうがアホが!そんな金あるんならWeb提供しろ!
スクールフォトまじでいらんよ