はてなキーワード: 早慶とは
この門前払いシステムが有能な本当の理由は、本当にやる気があって門前払いに納得出来ない奴は自分から様々な手段を使ってなんとか組織に潜り込もうと勝手にアクセスしてくる点にある。
頭の物差しを測って切り捨てるだけではなく、切り捨てた中から激しく光るものを持ってる奴は自分から勝手に名乗り出てくるシステム。
もうその時点で営業マンとしては十分な資質を備えているし、こういうタフなタイプは今時の純粋培養に辟易してる様々な部署からヒキが強い。
これはうちの話だが、東京の私大で熊本支社にたった1人しかいないOBを探し出してアポを取り熊本へと向かいその熱意に感動した熊本支社の管理職が支社長経由で推薦出してリク採・フィルター全部すっ飛ばして採用ルートに乗せて総合職採用したことある。
●性欲強太郎
いちいちホテル代-3000円、コンビニのおにぎり代-100円とか出費を記し
会ったことのある女性から「原稿料数万円要求された」とリークされたり、
わざわざ都内から地方まで夜行バスでオフパコしに行ったのに、相手の女性から
「飼ってるインコが危篤なので病院に連れていきます」「インコが死にました」と連絡がきて
結局会えなかったインコ事件があったりして、軽く炎上し、その後復活するもののいつの間にか更新が途絶えた。
●暇な女子大生
高学歴(東大京大一橋東工大早慶と医学部医学科)にしか興奮しない性癖で、
芸能人がラジオで触れたり、AVになったり、池田エライザ主演でドラマ化したり、世間を巻き込んだ強大なコンテンツだった。
本人は高学歴男性とのオフパコを存分に楽しみ、彼氏ができたことをきっかけに活動を終了。
●中村
大学中退フリーターの男性。痛々しいツイートを繰り返していた。
上記の暇な女子大生とリプでやりとりしており、僕とセックスできますかと質問し
「大学中退高卒フリーターですよね?ありえませんまんこが腐ります」と一蹴された。
しかし暇な女子大生がフォローする唯一低学歴の男性でもあった。
本人の垢は消えているがtogetterのまとめだとまだ読めた。 https://togetter.com/li/1066646
こんな人間でもオフパコしたいと言う女性が現れることに驚いたが、有名になってしまえば容易いことか。
ブログもやっていて、今頑張って思い出せる内容は
・女性とデートした際、前はスカートで会ってくれたのに今回はズボンだったからもう僕のこと好きじゃなくなったのかもと思った
・女性とカラオケに行き、僕は歌うのは恥ずかしいから歌ってほしいと言われても拒否したけど、彼女には歌ってほしいと言った
みたいな感じ
カラオケの件はコメントで「自分は恥をかいたり傷ついたりするのが嫌なのに相手にそれを求めるのはよくない」と真っ当なことを言われていた
ニュースだと一時的な出稼ぎバイトみたいなやつらしか特集されてないけど、
俺と友人らの体感値だけでも相当。
会社辞めた後に出るからデータでは顕在化されてないのかもしれないけど、
動きも早いんだと思う。
みんな選挙にも行かず
退職届出すみたいに
急に覚悟決めていなくなる
どれだけひきとめても遅い
優秀な人がいなくなって、
未来はどうなるんだろう
あと地味にまわりの女性で
稼ぐ女性は家事育児分担しても嫌な顔しない人がいいんだよな当たり前だけど。
まだそんないないかもしれないけど、これは嘘じゃない。
めっちゃ優秀だなって思ってた仲間や友人が次から次へといなくなってるんだ。
まじでやばいぞ、このままだと。
気づいた時には致命的に税金足りなくなるぞ、岸田。
上からなお前はどっち側だよ
俺は4枚カード問題(ウェイソン選択課題)が30秒以内に解けたので偏差値58以上の側だと思っているぞ
https://statistics.calculator.jp/column/wason/
そもそも偏差値58に壁があると感じたのが、大学の友達と職場でこの問題出した時に正解者がMARCH以上と未満で完全に分かれたからなんだよ
俺の友達(旧帝理系)はほぼ全員正解、職場だとMARCHと早慶は正解、それ未満は不正解
元の4枚カード問題(ウェイソン選択課題)は認知心理学的の実験としてやっているのは知っているが
「日常的なテーマだと正答率が上昇」する人は、ChatGPTの存在を知ってからは「よく知っているから正答を選ぶ確率が上がっているだけ」という確率論的挙動しているだけで、決定論的挙動ができないのではないかと考えている
大学生とか、あるいは氷河期世代のオジオバとか、「こんなに優秀な私が採用されない(されなかった)のはオカシイ!」とSNSで叫んでいる奴多いが、企業の採用活動というのは、才能や能力を見い出す場所ではないのよ。
ぶっちゃけ、採る側から見れば、誰でもいいわけ。入社後、仕事をこなせる人材であれば、A君を採ろうと、B君を採ろうと、どっちでもいい。ほんとどっちでもいい。
もちろん、採用される側から見れば、その会社に受かるかどうかで人生が変わってくるから、大問題なんだけど、会社から見れば、何の問題もない。
なんか企業の採用を、オーディションとか新人賞とかと勘違いしている人がいるんだよね。
芸能オーディションなら、落とした人材が、他社に拾われて、大スターになれば、落とした側の能力が疑われるし、
小説の新人賞なら、落とした作品が他社で出版されて大ベストセラーになったら、これも問題。
進撃の巨人という漫画が、最初持ち込んだ編集部に落とされたことも、ずっと言われているよね。
でも、企業の採用で、問題になるのは、採用した人のパフォーマンスが悪かった時のみ。
逆に、採用で落とした人が、その後、億万長者になろうとも、総理大臣になろうとも、採用が間違っていたということにはならんのよ。
だからこそ、学歴フィルターというものが機能しているわけで、たとえば東京一工早慶という超ハイレベルな学歴フィルターを設定したとして、もちろん、それで阪大でガチ優秀な人は取れないわけだけど、それでも全く問題ないわけ。
東京一工早慶という学歴フィルターで採用した人よりも、落ちた阪大の人のほうが優秀で、他で大活躍することだって、十分にあり得るが、会社としては何の問題もない。
入社した人が、期待したパフォーマンスを出してくれれば、それでいいだけだから。
良くあるMARCHラインでフィルターかけて、採用した法政の人より、不採用になった明治学院の人のほうが、もしかしたら優秀かもしれないけど、それでも何の問題も無い。
何度も言うが、採用が問題になるのは、無能を採った時だけで、優秀な人を取り逃がしたことは、企業の採用活動で何にも問題にならないから。
実は、これ、大学入試も同じで、東大落ちた人が、総理大臣になろうと、ノーベル賞取ろうと、東大入試が間違っていたということにはならない。
大学受験の一般入試適性が極端に低いタイプの子(数1でいきなり詰むとか、英単語覚えようとしても単語帳内の位置しか覚えられないとか)って、
その部活がある高校が国内で300校あるかないかの「ややマイナー」競技を自分はやっていたが、やはり全国大会出場の倍率は野球やサッカーやバスケと比較して異様に低かった。
競技様式によっては、対戦相手がおらず試合を組めないので連盟による認定で全国大会出場が決まる、なんて現象はよくあった。
そして、高校入学まで競技未経験の選手がむしろマジョリティだった。
難関大学のスポーツ推薦合格者を見るに、マイナー競技に関しては、そもそも大学進学率が半分以下で地元国公立大にすら数名しか合格者を出せていない学力水準の高校から、競技実績を買われてるガンガン合格している事例がやたらと多い。
実際のところどうなんだろ?
スポーツ推薦は通常、高校三年生の春くらいまでの実績を見てスカウティングが完了するという。
お昼休みにトンカツを食べ、カフェで一服している千葉大学医学部医学科落ち早稲田大学先進理工学部生命医科学科卒おじさんです
一月の中旬まで抱えることになる激重案件をこなしつつ、勉強の良いスタートを切りたいですね
自称進学校在学中、周りの友達が「旧帝→早慶or駅弁→その他私大」と数ヶ月おきに次々と志望大学を下げていく中で「現役じゃMARCHどころか日駒を危うい」と担任や塾講師に言われていた僕は千葉大学医学部医学科には落ちたものの早稲田大学先進理工学部に現役合格しました
最初の一ヶ月で英語、数学、理科2科目をあやふやなままでも良いので全範囲目を通したことが効いたと自分的には思っています
ただ、その手法が再び通用するとは思いませんし、あの頃より記憶力も落ち時間もない中ですので傾向と対策、範囲の違いを確認しつつより効率的な勉強方針を立てようと思います
司法試験って試験の内容は結構面白いし、受かる前は弁護士のイメージって刑事弁護や人権擁護活動が花形ってイメージだったんだけど
いざ受かってみると全然違った
東大や京大早慶一橋といった良い大学を出て若くして予備試験に四大(五大)に入り企業法務をやるのが一番の勝ち組で、それ以外は負け組。
企業法務>一般民事という厳然たるヒエラルキーが存在し、下界の民と関わる一般民事はドブ浚いの底辺としか見てもらえない。
高齢合格者は余程のエリートを除いてけして企業法務には行けず、一般民事か即独で妥協するほかない。
かといって裁判官や検察官になるにも年齢と学歴が物を言い、さらには教官の贔屓を受けるかどうかという属人的な要素も外せない
はっきり言って、四大(五大)に入るのと同じようなタイプじゃなきゃ無理。
しかも就職先って修習に入る前の段階でほぼ完全に決まっちゃってるんだよねー。だから進路が違う者同士は親しくなる事もなく、同期の絆のようなものは生まれようがない。
こうして最初から勝ち組負け組が明確に決まっていて、負け組は負け組同士縮こまって身を寄せ合って過ごすしかないという空間が本当に窮屈だった
新卒一年目の時にASD(あと多少ADHD)グレーゾーンであることが判明した。
特性もあって一社目はそれなりに苦労したが、そのおかげで得意不得意が明確化され、それを参照して選んだ二社目はなんとかハイパフォーマーとしてサバイブし、順調に給料も上がっている。
そして、プライベートではグレーゾーンであることをそこまで隠していないので、たまに同じく発達障害で悩む人間からキャリアに関する相談がくる。
・自分が男性かつ既婚者で、働いて稼がないといけないという強迫観念がモチベーションになったこと
・ASDの中でも所謂受動型と積極奇異型のミックスで、コミュニケーションの矯正が比較的容易だったこと
・発達障害とはいえベースのIQは高めで、過集中などのブースト恩恵を受けやすい知能であること
・そもそもグレーゾーンであってそこまで重い症状ではなく、日々のTipsである程度カバーできる範囲であること
このあたりの、自分の努力以前の生まれ持っての気質や外部要因がかなり影響していると考えている。
一方で、相談してくる人間たちは自分に「一発逆転の魔法の発想の転換」を求めてくることが多い。
これを言ってしまえばおしまいだが、自分は発達障害の中ではかなり恵まれている方なので、正直ロールモデルにはなり得ない。
一口に発達障害と言っても症状が多様すぎて、正直全員に当てはめられる納得の解なんてない。
支援機関から講演だかなんだかの依頼が来たこともあるが、同じ理由で断った。
東京一工早慶くらいならともかく、そうじゃない「一般的な能力−デバフとしての発達障害」とか、ますます自分の体験でカバーできる話ではない。
最近ブームもあってから、発達障害をまとめて語ろうとし過ぎている気がする。
弱者男性議論と同じで、このままだと救えるものも救えないので、もっと細分化した概念として世の中に浸透させた方がいいと思う。
最近増田で話題になるゲームにハマるのは低学歴かどうかの話だが、自分の体感では学歴はあまり関係ないように思う。
自分はsmart卒、周りは公務員が多い環境だが国公立大卒、早慶その他有名私大卒、文系理系、高卒、性別問わずゲーム(スマブラ、マリカー、モンハン、バトロワ系FPSその他いろいろ)にハマっている人は結構いる、というか聞けば何かしらやっている。
マッチングアプリを見ても何かしらのゲームをやっている人は少なくない。
何千何万という統計データがあるわけではないのでn=1に毛が生えたようなものではあるが、自分の周りを見る限りではゲームは低学歴がやるものという話は当てはまらない。
ゲームにはまるかどうかの因子としては本人の知的レベル云々ではなく、年代や属しているコミュニティや各々プライベートの時間をゲームに割けるかどうかではないだろうか。
学生なら進学校(自称進学校を含む)に通っていたら本人の趣味趣向はさておき必然的に勉学を優先せざるを得なくなる。
社会人になったらなったで上司や同僚との付き合い、恋愛、婚活で優先度は上げにくい。
結婚した後も子育てなんてしていたらゲームどころかスポーツやアウトドアといった配偶者の理解を得やすい他の趣味をする時間すらも取れないだろう。
自分を取り巻く環境は定時上がりが当たり前で自分の時間を作りやすく、趣味の2つや3つは並行的にできるためゲームをしている人が多いのはそのせいではないかなと思ったりもしている。
そもそも現実の社会人のうち高学歴と言えるのは数%しかいないわけで、無作為抽出でテレビゲームやっていますか?と質問を社会人にぶつけたらいわゆる低学歴と呼ばれる人がボリューム層になるのは当たり前になる。
仮に無作為抽出した結果、社会人の学歴の分布とゲームをやっている社会人の層の学歴の分布が一致しなかったとしても、学歴と余暇の時間の相関や生活実態、コミュニティの所属状況などその辺りのデータも含めて検討して初めて証明できる話だと思う。
犯罪行為でもない趣味を捕まえて高尚だ下劣だとやるのは辟易しているので○○という趣味をするのは低学歴という話は無くなってほしい。