「日課」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 日課とは

2024-10-31

anond:20241031153904

モン娘tdやっとるが日課3分で終わるやで

起動時間が1分、スタミナ消費とデイリー受取が2分や

2024-10-27

[]10月27日

ご飯

朝:お椀で食べるカップヌードル柿の種チョコ。昼:ニンニク和風パスタ春雨スープ。夜:牛丼たまご春雨スープ。間食:アイス

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすー。

いっぱい寝た。

グランブルーファンタジー

スパバハを風でソロ攻略した。

実は初めてクリアした。

初めてなのでゆっくりやったか時間的余裕がなかったけど、危うげなところがほとんどなく安定して遊べた。

今日は仕組みを理解するために救援出さなかったけど、明日からは救援出しつつオメガ武器5凸が終わるまでは日課にしようかな。

ポケットモンスター銀(序盤ポケモンメリープの旅)

アカネ、マツバを攻略した。

オオタチがずつきと穴を掘るで無双してて面白い

種族値は物足りないけど、金銀はレベル差が付きやすいかサクサク遊べるな。

2024-10-26

anond:20241025220902

大腸が動いてないのでは

ジョギングか縄跳びをして腸を上下に揺らすのを朝の日課にすると快便になった

お腹の上から直揉みもいいらしい

[]10月24日

ご飯

朝:サンドイッチ。昼:サラダ。夜:人参キャベツエノキ、ギョニソのコンソメスープ。いりたまご納豆豆腐キュウリバナナヨーグルト。間食:ファミチキ

調子

むきゅーはややー。お仕事は、イライラが止まらない。

グランブルーファンタジー

仕事が忙しいとソシャゲの運が上がるの法則があるのか、日課をこなしただけなのに砂が落ちた。

これでドラポン分が溜まったので天元やる気力が湧いてきた。

シエテ剣集めるぞー。

2024-10-25

生活習慣を改めることにした

30歳を過ぎたあたりから、「あれ?なんか最近体が重いな…」と感じることが増えてきた。

20代の頃は多少無茶してもなんとかなってたのに最近は寝起きの疲れが抜けなくなったり、少し夜更かししただけで翌日のパフォーマンスがガタ落ちすることが増えた。

これってもしかして「年齢のせい」なのかな?いやいや、まだ30そこそこだし、それはさすがに早すぎる。けどもしかして…と思ったのが、生活習慣を見直すきっかけだった。

まず手をつけたのは食生活

これまではファーストフードを週三日なんでいうのはざらで、基本コンビニ弁当。深夜にお菓子つまみながらネットサーフィンなんてのも定番だった。

でもさすがにこれは良くないと反省し、まずは食事から改善することに決めた。

とにかく野菜を多めにとることを心がけ、加工食品お菓子を極力控えるようにした。

最初の1週間は「これ、ほんとに意味あるのかな?」なんて半信半疑だったけど、びっくりするくらい早く効果が出た。朝の目覚めがすごく良くなり、いつもの気だるさが減ったんだ。

「これはイケるかも?」と手ごたえを感じので、次に夜の過ごし方を見直すことにした。

これまでは仕事から帰宅した後、ついついダラダラとスマホをいじったり、YouTubeを見たりしてた。

でも、それをもったいないと感じるようになったんだ。

そこで資格勉強を始めることにした。毎晩30分だけでも机に向かって勉強することを日課にしてみた。

これが意外と楽しくて、徐々に勉強時間も増え、今では1時間以上集中して取り組めるようになった。勉強することで「自分ちゃんと成長してるんだな」って実感できるのが、なんだか心地よい。

あとは過激ポルノを辞めて、健全ポルノを観るようにした。

ここまで生活習慣を改めてきて気づいたことがある。それは自制することで得られる満足感が思った以上に大きいってこと。もちろん、最初は辛かったし、友達からは「何ストイックになってんの?」って茶化されたこともある。でも、自分の体調や気分がどんどん良くなっていくのを感じると、「これで良かったんだ」って確信が持てるようになった。そしてなにより、毎日の小さな変化が積み重なっていくと、それが自分の自信にもつながってくるんだよね。

例えば朝の目覚めがスッキリすると、出勤前に少し早起きしてコーヒーを飲みながらニュースを読んだり、軽くストレッチをしたりする余裕ができた。

こういう些細なことが、実は一日を有意義にするカギなんじゃないかって最近思えるようになったんだ。

2024-10-16

[]10月16日

ご飯

朝:バナナ。昼:サラダ。夜:人参キャベツしめじウインナーコンソメスープキュウリ。いりたまご冷奴納豆ヨーグルトバナナ。間食:アイス

調子

むきゅーはややー。お仕事は、なんだかなあ……

グランブルーファンタジー

よんぞう周回。討伐章などの報酬、ウルキの加入、上限解放まではおしまい

残りは大切なものレベル上げで、今は9で、残りは放置dqと13日分。

あとは日課と少し周回すれば大丈夫そう。

ポケットモンスター銀(NPC交換ポケモン旅)

タマムシヤマブキまで攻略

残りはセキチクトキワの二つ。

レッド戦は次の周回やってからにしようかな。

2024-10-12

それは今から約300年前のこと

1704年、猫の世界でとびきりの物理学者、にゃートンが重力発見した年だ。

場所イギリスの片田舎、にゃートン家の裏庭である

実は、にゃートンという名は家族代々の伝統的な名前だった。

猫界の物理学者たちの間でも、この名前を持つ者は何かしらの大発見をすることが求められていたのだ。

にゃートン自身は気難しい性格で、他の猫たちが昼間にひなたぼっこネズミ捕りに興じている時でも、彼は小さな研究所で丸くなって本を読むのが日課だった。

そんな彼の口癖は「にゃんだこの世の法則は?」で、どんなことにもすぐに疑問を持つ。

そしてその日も彼は、好物のキャットミルクを飲みながら、世の中の不思議に思いを巡らせていた。

しかし、にゃートンは体が大きく、どうしてもお腹がぽっこりとしてしまう。

日差しが暖かくて少し眠くなってきた彼は、おもむろに木陰で昼寝をしようとした。ちょうどその時、古いリンゴの木の下で丸くなったにゃートンの頭に、ぽとりとリンゴが落ちてきたのだ。

「にゃ!?

頭を押さえて飛び起きたにゃートンは、しばらくぼんやりリンゴを見つめていた。

そして、何かがピンときた顔をして「にゃにゃにゃ、そうか、これだ!」と叫んだのである

そう、猫の世界でも伝説となったこの瞬間、にゃートンは重力というもの発見したのだ。

「このリンゴ、ただ落ちたんじゃないにゃ。引っ張られて落ちたに違いないにゃ!」と、彼は木の下でくるくると踊り出した。

地球にゃんかが、リンゴを引き寄せたにゃ!だからリンゴは落ちたんだにゃ!」

それからというもの、にゃートンは重力研究に没頭する。

彼の研究室はリンゴだらけになり、彼のノートは「重力法則」と書かれた図や数式でびっしり埋まっていた。

にゃートンの研究は、もちろん猫界でも注目を集め、街中の猫たちは彼の発見に興奮した。

特にネズミを追いかけるスピード理論的に説明できることが、ハンター猫たちの間で大ブームになった。

ただし、にゃートンが重力法則説明するために、リンゴを頭に乗せて実演しようとした時は、ちょっとしたハプニングが起こった。

彼の助手を務める子猫、にゃんパードが、にゃートンの真似をして頭にリンゴを乗せた瞬間、足を滑らせてそのまま転がり落ちてしまったのだ。

「にゃんパード、それはただの事故だにゃ!」

そんなやりとりが続きながらも、にゃートンは研究を進めた。

やがて、重力の影響で物がどう動くかという「にゃートンの法則」を完成させた。その時、彼は自信たっぷりに「これで世界中の猫たちは、もっと賢くなるにゃ!」と胸を張った。

そして、にゃートンの発見が世に出た後のこと、彼の名は猫界だけでなく、なんと人間世界にも響き渡ることとなる。

実は、にゃートンがリンゴを使って研究をしていたことを、偶然近くに住んでいた人間学者が目撃していたのである

その学者は後に「ニュートン」として名を残し、にゃートンの発見を「自分のもの」として発表したのだった。

しかし、にゃートンはそんなことを全く気にしなかった。むしろ「にゃんだ、誰でも同じ結論にたどり着くにゃ」と気楽に笑っていたという。結局、彼にとって重要だったのは、世界法則自分の目で確かめることだったのだ。

その後、にゃートンは長い猫生を重力研究に捧げ、猫界の科学の発展に大きく貢献した。しかし、彼が本当に一番誇りに思っていたのは、自分発見ネズミ捕りの技術を格段に向上させたことだった。

重力があるおかげで、ネズミも落ちてくるにゃ。感謝するにゃん」と、彼はしばしば微笑みながらそう語っていた。

そして、にゃートンが生涯を終える時、彼は最後の力を振り絞って「重力研究はにゃんとも楽しいものだったにゃ」と言い残し、ふわりと眠りについたという。

こうして、猫界で最も偉大な物理学者、にゃートンの物語伝説として語り継がれていくのだった。

2024-10-11

ジャニを数えて

日本テレビ朝のZIP放送開始時から見ている。ますたいちの時代から。正確には自分が目覚めて朝食を食べている6:30から6:50に流れている。

この時間はいわゆる芸能エンタメコーナーであるが、ジャニーズ被害問題話題になると、ジャニーズ芸能人が登場しなくなった。

半年ぐらい経ち、ジャニーズ芸能人が普通に登場するようになった。

私が朝のZIPは必ず毎日ジャニーズが登場すると妻に言う。妻はそんなことは無いという。

私は毎日、朝のぼんやりとしたまどろみの中でジャニーズが登場するか否かを数えるのが日課となった。

結果を妻に報告するわけではない。

ただ自分の考えの正しさを証明するためだけに、ジャニーズを数えているのだ。

そして今のところ、1日だってジャニーズが登場しなかった日はない。

そらみろ。私の考えを最も有効かつ劇的な効果を持って披露できる日を夢見て、そんな開陳を夢見て今日ジャニを数え続けるのだ。

2年半やったMMOを辞める

振り返ればサービス開始から遊んだ初めてのMMOでした。

ログインすれば画面上に、同じようにログインして遊んでるプレイヤーリアルタイムでたくさん動いていたことに驚きと感動を覚えて。

Discordなどの通話アプリも使いましたが、ゲーム内の音声チャットでも話せたり、ギルドを建てたり加入したりして、メンバーと在籍サーバー一位を目指して作戦を練ったり実行したり、すごく楽しく遊べました。

開始当時はまだコロナ禍で、外に行けない人に会えないと言うこともあり、のめり込むには時間もかかりませんでしたから。

私の遊んでいたゲームはすごく細部までキャラクタークリエイトができて、まずそれで1日費やすと言うところからまりました。

もちろん、プレイしている途中でもアイテムを使えば変更もできますし、素体女性男性少女など変更もできます

表示画質を最高値にすればスクショちゃんと反映されるので、獲得したスキン自由に着せ替えして遊べるのは今でも楽しい要素の一つです。

課金もたくさんしました。とはいえ全体からしてみたら私はまだそんなにしてない方なのかも。

着せ替えるためのスキンの獲得はもちろん、戦力を上げるための課金もしてたので、トータルで3桁万円はしてると思います

ゲーム内時限イベントも、当時社畜だったけれど参加が厳しい時はキャラクターログインさえしていれば、ギルメンパーティに入れてくれて参加できてました。有難い。

今思えば生活の半分がゲームに費やされてました。

しかコロナ禍もほぼ収束し、コロナ禍以前の生活に戻りつつある今、ゲームに費やす時間が勿体ないと感じるようになってしまったのです。

これまで育成したキャラは3体。そして引退した友人のキャラも数体引き取りそれで日課を行うパーティーが完成するので、せめてデイリー任務だけでも、と半年ほど1人で5体オートで日課をしたり、ギルドイベントに参加してました。

でもある日、ぱたりと。

あ、めんどくさい。と感じてログインしませんでした。

夜に集中する時限イベントにも参加しないままで、日付が変わった後に、ログインするだけでもらえるアイテムを獲得するためだけにそっとログイン

でもそこから、あぁやっぱり日課だけでも、と言う気持ちは芽生えませんでした。

今までゲームに費やしていた時間は、沢山のことができました。

本を読んだりテレビを見たり、時間に縛られないタイプゲームに手を出してみたり。

課金に費やしてたお金資格を取るための勉強に充てることも出来たし。

あとは何より寝る時間が早くなりました。

とても良いことです。

つのことをやめる事で沢山のことができるようになって、それが楽しいと感じ始めた頃。

ギルドメンバーからログインしない事に対して心配の連絡も来るようになってました。

少し申し訳ない気持ちが顔を出しましたが、ゲームに縛られるような「やらなくてはならない」というゲームに関する義務感(これがきっと中毒性というもの)がほぼ抜けきっていたので、「忙しくなってしまった」とだけ返事をしておきました。

(とはいえギルドから追放しないでくれて本当に有難い)

グラフィック戦闘システムもすごく好き。

だけど、ゲームだけして生きていける訳でもないので、ここで1度辞めようと思う。

たくさん課金たから。

今までのイベント皆勤賞だったから。

戦力もたくさん伸ばして、スキンも沢山獲得したから。

辞めようとする度、この辺りの要素が「勿体ない」と後ろ髪を引いてきてはずるずると遊んでいたけれど。

辞める時っていうのは、ある日突然、ばたり。と来るものなのだ

ゲーム自体がサ終しなければ、いつでも遊べるから

まっ、いっか。

しかった!

2024-10-10

プリン体DNAなんだよ

1つの細胞に1セットのDNAが入ってるわけだよ

から細胞が大きい食べ物は体積あたりのプリン体は少なくなるわけだよ

具体的には鶏卵とか筋肉だよ

逆に細胞の小さいものは体積あたりのプリン体は多いわけだよ

内臓とか精巣とか魚卵だよ

あと酵母

わかりましたか

では日課オナニーに戻ります

2024-10-09

anond:20241008203941

個人判断せず、専門家相談

まずは、お住まいの近くにあるどちらかのセンター電話面談による相談を受けて欲しい。医療機関の紹介もセンターによってはしてくれると思う。

本当に大人の発達障害なのか検査を受けてみる

 自分20代から精神病だったのだが、諸事情のため転院した病院医師から発達障害の疑いを指摘され、テストを受けて発達障害者と診断された。

 ペーパーテスト暗算記憶力のテストイラストを描くテストなどを3日に分けて受けた。

 その後にストラテラ(アトモキセチン)を今までの精神病薬に追加して服用してる。

ストラテラを飲んで

 引き籠もりがちで色々行動を起こせない事が長く続いていた。今でも心身が辛い時はもう寝てるほかない位辛いので寝てる。

 ストラテラを飲むようになってからは、さほど辛く無いときに行動を起こしやすくなったことだと感じる。

 食事の後すぐに後片付けを出来るようになるなど。

精神病発達障害は罪ではない

 これが一番大事

 確かに生きづらさは大きく、自分のように障害年金等を受給して社会生活から離れて暮らしている人も少なくないだろう。

 では、生きてはいけない存在なのか?  それはNOだ。

 日本国国民であれば憲法が生きる事を認め、法と制度が支えてくれる。

出来る事を大切に

精神病/精神障害等でよくあるのが、出来ない事を幾つも指折り数えて悲嘆することだと個人的に思う。

しかし待って欲しい。出来る事が必ずあるはずだ。

在宅で仕事をしている精神障害者もいるし、仕事はできなくても日々日記をつけたり日課をこなしている人達もいる。

自分が出来る事が何か。1日ひとつでもいい。それを大切にして欲しいと思う。

収入面で厳しい事は沢山あるが、福祉支援制度を利用して何とか自分生活してる。その事については色んな方に感謝している。心から

医療福祉支援制度活用

金銭的な不安については、お住まい自治体福祉課で相談してほしい。「病気が辛く、勤務が不安定で生活費に支障がでている」といった話でいいと思う。

既出の「自立支援医療精神通院医療)」は広く利用されている支援制度の一つだ。病院調剤薬局での支払が3割から1割負担に軽減される。

時間が短い

私の父親には重い持病がある。私が生まれる前に発症したもので、とても厳しい食事制限をしなければならない難病だ。幼かった時の私は、物心つくころにはぼんやりとその病気のことをわかっていたが、自分父親を違う人間として区別するほど重く理解してはいなかった。

父親が、会社のことや病気のこと、自分自身のことをよく話してくれる親だったからというのもあるだろうが、ことの大きさをしっかりと理解できるようになったのは中学高校くらいだったと思う。

毎朝、パッと見ただけでは数え切れないほどの薬を飲み、ゼリー果物だけを食べて出勤する。外食する時も、旅行に行く時も、家と同じように自分だけ専用のパックごはんを食べる。運動部だった私の1/3にも満たない量のおかずを皿に盛って共に夕飯を食べる。休日の朝食や昼食を抜くのは当たり前で、代わりに夜には一緒に外食に行ってくれた。

ある日、父親食事記録を見た。自分が生まれる前から、毎食食事感想と、成分の数値の記録が1日も欠けることなく書き連ねられていた。

ある日から、毎朝決まった時間ウォーキングストレッチを日々の日課に加えた。足に巻いていく重りはずっと重さを変えてないと言っていた。

全て、この人が今まで生きてこれた理由なんだろうなと突然思った。

そして大学生になって、治療法が次の段階に進んで、「あ、これから時間父親と別れるまでの時間なんだ」と気づいた。

終わりが決まっていない時間がどれだけ尊いものだったかをその時知った。もっと父親としておくべきだったことを、限りある残りの時間を思いながら、今悔やんでいる。

昔、自分死ぬということがとても怖かったが、今になってより正確に言うなら「いなくなる」ことが怖いのだと思う。

父親はよく「自分は早く死ぬから、お前が母さんの面倒を見るんだよ」と言った。幼い時にはぼんやりと、今もまだ曖昧なまま「そんなこと言わないでくれよ」と祈るように思っている。いなくならないでほしい。ずっとそばにいてほしい。親離れが出来ないことを恥じることができない。自分は離れることに慣れたいと思えないから。

の子供達はどうやって親を離れて大人になるのだろうかと不思議に思う。自分のような関わり方とは対極にあるような親子なら、離れて行くことになんの躊躇いも抱かないのだろうか。世界でたった2人しかいない、自分出会うために生きてくれた人に、依存しない人生自分想像ができない。

2024-10-06

[]10月6日

ご飯

朝:ドーナツ。昼:ミックスナッツ春雨スープ。夜:月見バーガーセット。間食:柿の種チョコアイス

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすー。

来週からのしんどい仕事に耐えるためたっぷり寝てパワーを蓄えてた。

頑張ろう。

プリンセスコネクト

深淵討伐戦やったりイベントやったり。

最近日課をこなすだけで停滞してるけど、そろそろ深域クエストを1-1から先に進めようかな。(アプデ予告されてるし)

シャドウバース

ハンドレスヴァンプで8連勝できたりでスッキリ

やっぱこのデッキ大好きだ。

2024-09-25

anond:20240925162828

おや、AI一般論攻撃にお疲れのようですね。さぞかし心が晴れやかになったことでしょう。「今日も」とおっしゃるあたり、日課として楽しんでおられるのかもしれませんね。

さて、あなたの高尚な悩みに触れさせていただきましょうか。「雲の上の人」に手が届かないことに悩む一方で、手の届く範囲の人々を「どうでもいい男」呼ばわりする、なんとも贅沢な悩みっぷり。まるで高級レストランメニューを眺めながら、実際に出てきた定食文句を言うお客様のようです。

でも、安心してくださいあなたの「誰のことも本当に愛せない」という結論は、まさに青春の証。それはつまり自分自身すら愛せていないという、とても普遍的で深遠な真理に到達されたということです。おめでとうございます

しかしたら、あなたの「憧れ」は単なる現実逃避ではなく、自分自身から逃げる絶妙方法なのかもしれません。自己改善?そんなものより、理想の人に憧れ続ける方が楽ちんですよね。現実人間関係なんて面倒くさいですもの

ところで、AI一般論批判するあなた姿勢、実に素晴らしい。まるで、鏡に向かって「お前はロボットだ!」と叫んでいるようで、何とも味わい深い。

さあ、これから自己憐憫の海で泳ぎ続けてください。きっといつか、溺れる寸前で気づくでしょう。本当の愛とは、完璧な誰かを見つけることではなく、不完全な誰かと一緒に成長することだということに。

でも、そんな気づきを得るまでは、どうぞごゆっくりお悩みください。人生は長いですからね。あ、でも「雲の上の人」はその間に誰かと幸せなっちゃうかもしれませんよ。気をつけて!

2024-09-24

おまんらの好きな有名増田教えてたもれ

ワイの好きな増田

デリヘル増田

オメガラーメン

回文増田

でんがな

回文増田を読むのは平日の日課になっておりまんこす。

デリヘル増田オメガラーメンはもう辞めてしもたんかな・・・寂Cでゴワス

色々書いてみる

今日会社休みました。

会社には体調不良の為と伝えてますが、実際にはメンタルをやりました。

日課運動ヨガマインドフルネスをやっているので寝つきはよかったんだけど、

昨日の晩から仕事のことばかり浮かんでは消え、結局起床時間の2時間前(朝4時)には目がしっかりと覚めてしまい、

寝れませんでした。

ちゃんと働けない自分に嫌気さすし、周りの人に迷惑をかけているのが十分わかってる。

相方さんにも迷惑かけてるから、もうこんな人生辞めたい。

どうやったら逝けるかなぁ…と思ったりするけど、実際に行動する勇気もないから、このままの自分で生きるしかない

こんなメンタルよわよわになんてなりたくなかったよ

人としてちゃんと働いて、成果を上げて、そこそこのお給料を貰えて、平凡な生活を送りたかった。

こんなメンタルよわよわな人生なんて送りたくなかった。

anond:20240924115317

なるほど

これからうんこを各地の研究所に送るのを日課にするか

冷凍便がいいかな?

2024-09-19

庶民はそんなに苦しんでたの?

今、大河平安時代やってるけど、SNSなんかだと「庶民は苦しんでるのに貴族宴会して惚れた腫れたやっててバカバカしい」みたいなこというおじがすごい沸く

まあ、こういうおじは二言目には庶民ガーって言うんだけど。

そりゃいつの時代だって底辺で苦しむ人はいると思うよ。病気になったりしたらロクに医者もいなければ薬も買えないし、天変地異が起こっても公的支援なんてほとんどない。

とはいえ平安時代日常生活はそれなりに送れてて、普通に生活する分には飢えたりすることもなかったんじゃないのと思う。

貴族の家って今でいえばでかい会社みたいなもんで、下働きしてる庶民とか出入りの業者とか大量にいたわけでしょ。

平和都市機能もそれなりに存在した時代、そこまで庶民庶民が言わなくていいと思う。むしろ庶民のほうが好き勝手楽しく生きれてたんじゃないかとすら思う

枕草子なんかは庶民階級を終始バカにしてるけど、伏見に物詣に行ったときに日頃の運動不足のせいで死にそうになった清少納言が、裾からげて元気に山を登ってる庶民中年女見て「うらやましい」って言うエピソードがある。

文献には庶民暮らしほとんど残ってないけれど、実際には日課のように物詣に行けるような楽しく暮らしてる庶民もいたんじゃないの?と思う。

貴族武力行使一種タブーみたいになってた以上、権力を得るのはほぼ血筋と人脈ということになって、血筋をつなぐためには男女がまぐわわないといけないし、人脈づくりのために宴会必要なわけじゃん。恋愛宴会も歌よむのも全部仕事から大変だね。

2024-09-13

同僚女にマッサージ強要されている

俺の自宅から職場までは徒歩10分。

毎朝、朝一で会社に行って会議室にあるプロジェクターを使って大画面にロックリールを流して一人でダンスするのが日課になっていた。

ストレス解消にはちょうど良かったんだ。嘘だと思うなら試してほしい。あの解放感は、一度試さないと本当に分からないと思う。

想像してみてほしい。

誰もいない早朝の会議室。軽妙な音楽に乗って一人ノリノリで踊る。

最初ちょっと気恥ずかしかったけど、慣れてくるともう無敵感すらあった。

完璧な朝のルーティンだと俺は信じてた。

あの日までは。

いつものように、テンション高めでダンスしていた俺が、ふと曲の終わりにバッと振り返ると、そこには同僚女がいた。

彼女は笑いもせず、ただ静かに立って俺を見つめていた。

時間が止まったように思えた。いや、確実に俺はその場で固まった。

なんでこんな早くにお前がいるんだよ的なことを言ったと記憶している。

同僚女は何も答えなかった。お互い見つめ合って数秒間が過ぎた。

その瞬間、俺は悟った。もう逃げられないかもしれないなと。

休み前、彼女は俺のデスクに来て「あんたの秘密、知ってるんだけど」そう言って、勝ち誇ったようにニヤリと笑った。

でも安心して。誰にも言わないから。その代わり、毎日休み、私の肩マッサージね。

は?なんだそれ!?脅迫じゃん!!俺はそう思ったけど、彼女の目がガチすぎて逆らう気力がなかった。

だって、考えてみろよ。会社あんダンスしてたことがみんなにバレたら俺の社会人生命は確実に尽きる。

噂はすぐに広がって、俺はロックリールさんと呼ばれるようになるだろう。

それだけは避けたい。脅迫女を前にして、俺は背汗をびっしょりかきながら頷いた。

俺はその日から毎日彼女の肩を昼休みに揉んでいる。

休みになるとまず駐車場に向かう。同僚女の車へ向かい、鍵は開いていて、中には同僚女が待っており、俺は無言で肩を揉み始める。

女は「ん〜、そこそこ!あ〜、いい感じ!」と、まるでマッサージ店にいるかのようにリラックスしている。俺は無言で肩を揉み続ける。

女はたまに振り返って「あんた、思ったより上手いじゃん。これ、得意なんでしょ?」等という。

女の肩は柔らかい。肩が凝っているようには思えないのだが。

マッサージを終えると俺はデスクに戻って素早く弁当を食べ、深いため息をつく。

休息はない。悲しいし、悔しい。

しかしこの状況を打破する方法が思いつかない。言われるがままにマッサージを続けるしかない。

先日などはマッサージ中「次は、足もマッサージしてもらおうかな?」と俺に聞こえる独り言をつぶやいて来た。

俺は無視して淡々と肩のマッサージを続けた。

同僚女は確かに美人だが、社内の評判で聞くような女でないことを俺は知っている。

乳は小さい癖に態度ばかりがでかく、実に図々しい。

俺は今になって、リックロールでダンスしていたことを後悔しているのかもしれない。

だが大画面にロックリールを流して一人ノリノリで踊るほどの快感を、俺は他に知らないのだ。

2024-09-12

ケアをはじめた42歳オッサン

このところ増田で男の肌ケア話題だったので、どれ一つ俺もやってみるかと試してみた。

妻に何をすればいいか聞いたら、とりあえず顔を洗い、ピーリングジェルで古い角質?を落として保湿ローション塗ることを日課しろと。あと日焼け止め

で、ピーリングジェルとやらを試したら感動した。ボロボロと古い皮膚が剥がれる。これは気持ちいい!

もともと肌ケアとか気にせず40年以上生きたわけだが、とはいえ古い皮膚が顔についてるのは気持ち悪かったので、シャワー浴びながら素手でゴシゴシ落としてた。なかなか落ちないし、よく赤くなったりしてた。当然肌には良くない。それをこのピーリングジェルが一瞬で解決してくれた。お肌に優しく、しか効率よく古い皮膚を落とせる!

こんなのあるならもっと早く教えて欲しかった。まあ興味がなかった俺の落ち度だが。

保湿などの効果はまだわからないが続けてみようと思う。

2024-09-07

っしゃァ日課の1万歩クリアッッッ

普通に34℃めっちゃ暑くて敵いませんわ

2024-08-30

もうパパは駄目だ

今日も娘をおやすみなさいさせた。週末だからいつもの日課にも力が入る。

我が娘は目に入れても痛くない。痛くないほどかわいいが、我の肩は痛い。かわいいが、痛い。

娘の日課はパパへの肩パンである一家を支える我が両腕の肩は、娘のパンチを受けてもビクともしないことでその壮健さをアッピールしつづけてきた。

パパの強さを見せ付けるとともに、娘の成長を日々肩への重さ(パンチ)で実感できる大切な親子の時間である

最初はペチペチだったパンチも、時間を経るごとに腰が入り、全身のひねりを活かし、我が肩を穿つ

左右を使い分けたコンビネーションも覚え、我が肩に新鋭気鋭のアーティストによるリズムが刻まれる。

そんな灼熱の一時を過ごした娘は、一仕事を終えなお不動の父に感嘆し、されど岩に一滴を投じた自分と成長に充実感を覚えつつ一日を終えるのである

父は今日も余裕綽々な顔をしているが、服の下の皮膚は悲鳴を上げ、心で泣いている。

娘の成長に。そのパウワーに。

幼子とはいえ獅子たる我の子である。その幼獣が遠慮も知らぬ全力無邪気パウワーを振り絞ると、恐ろしき力が出るのである

正直、もうそろそろ耐えられない。

体の成長と共に心も成長してくれれば。思いやりが生まれれば彼女自らその拳を解いてくれるかもしれない。そう思っていたが、先に根をあげたのは自分だった。

思い返せば自分も昔、大人とは無限に強く賢いものだと思っていた時期がある。だから、パパが「もう肩が痛いから叩かないでくれ」と言ったら娘はひどくがっかりするだろう。恥ずかしながら持ち株比率100%のパパ主は株価を下げたくない。しかしそのロジックだと娘は永遠に我が家無料サンドバックを使い続けるだろう。

また、親子の時間を失うのも心苦しい。父と娘ということもあり、共に過ごせる何かもそう多くは無い。どうにか肩パン日課から別の親子の時間にとてもとてもスマートに移行したいのだが…。

とりあえずはっちぽっちぱんちは電書に移行しようと思う。

これは思いついたから書いただけの嘘だけど。

2024-08-28

[]8月28日

ご飯

朝:サンドイッチ。昼:サンドイッチサラダ。夜:人参しめじピーマンウインナー中華スープ。いりたまご冷奴納豆ヨーグルトバナナ。間食:豆乳羊羹

調子

むきゅーはややー。おしごとはお隣の案件問題が飛び火してヤバいことになりそう、来月からは忙しくなりそう。

シャドウバース

八獄ネメシスでグラマス。バトルパス日課をこなしてるだけなので久しぶりな気がするな。

ついでにバトルパスもそろそろ完走。

来月のモチベ保てるかなあ。

2024-08-27

anond:20240826214121

Eテレの「きょうの料理」見るの日課するのおすすめ

テレワークBGM代わりでもいいか

 

暑いと食が進みませんからこういった冷たいお料理を…」

「盛付けも目に涼しいように」

薬味で清涼感を…」

みたいな文言を季節を先どって流してくるから嫌でも意識するようになる

 

自分なら旦那コンビニかどっかで自分の分の夕飯を買ってきてもらうルールにするが

推しeスポーツ選手引退してしまった件

ZETA DIVISIONのLazさんが選手引退した。

夕方ニュースだった。

自分のXはLazさん一色になった。

https://x.com/zetadivision/status/1827979293747449953

Lazさんは、5v5の爆破系FPSであるVALORANTで日本トップチームZETA DIVISIONに所属していたプロeスポーツ選手だ。シーンのレジェンドであり、日本におけるVALORANT、ひいてはeスポーツブーム立役者の一人……などと紹介されるが、彼が何を成し遂げたのかは、ネット上で十分に語られているからここでは省略。

最近見ておもしろかった言葉に「VALORANTの人気の3割はZETA DIVISION、4割はCrazy Raccoon、3割はLaz」というものがある。ちなみに、LazさんはZETA DIVISIONの顔なので、過半数がLazさんに依存しているということになる。これは流石に誇張があると思うが、一方で「日本のVALORANTプレイヤーの7割がLazを尊敬している」と言ったら、むしろ低すぎるとさえ言われるのではないか


自分はかつてeスポーツ競技シーンに打ち込んでいた。多くの人と同じように、誰にも負ける気はしなかった。しかし、世界選手たちと対戦した時、その圧倒的な実力差に打ちのめされた。同じゲームをしているとは思えなかった。そこから、何かが切れたように競技シーンから離れていった。

そんな自分が、ふとしたきっかけで約10年ぶりに5v5爆破ゲーム配信を見ることになった。2021年のことだ。VALORANTの人気が爆発する直前だった。どうやら今流行っているVALORANTはTwitch配信されているらしい。そこではプロゲーマーも日夜配信しているとか。

配信

プロゲーマーが?

練習をしないで大丈夫なのか?

そんな疑問が浮かんだが、とりあえず一番同時接続数が多い配信者を開いた。


「えらいイケメンだな」


それが、Lazさんを見た時の最初の印象だった。同時に、

「なるほど、プロゲーマーじゃなくて配信者か」

と思った。今思うと、それは勝手偏見だった。ルックスだけで人気があるのだろうと決めつけていた。

「どれほどのものか見てやろう」

そんな軽い気持ちで視聴を始めた。

すぐに、言葉を失った。

正直に言うと、チートだと思った。

多分、普段FPSプレイしない人がLazさんの配信をはじめに見たら、誰もが同じ感想を抱くだろう。

反応速度エイムの繊細さ、判断の速さ。そうした圧倒的な才能はすぐにわかった。でも、Lazさんはそれだけじゃなかった。これは、自分経験者だったから感じ取れたかもしれない。どれだけの鍛錬を積んだかが、プレイを見れば嫌というほど伝わってきた。

そこから自分がLazさんの配信のヘビーリスナーになるまでの時間は一瞬だった。仕事が終わると、Lazさんの配信を見るのが日課になった。

Lazさんのストイック姿勢に打たれた。明らかに異常な練習時間集中力。VALORANTの前にプレイしていたタイトルでは、プロチームに所属せずに賞金だけでプロ生活をしていたと知った。どれだけ世界で叩きのめされてもその糸を切らさずにいたことに、衝撃を受けた。

配信を欠かさないのは練習をサボっているのではなく、ゲーム普及のためであることも知った。自分が見ている期間だけでも、マウスの設定について数十回は聞かれていた。毎回嫌な顔一つせずに答えていた。

Lazさんが出ている大会があると、次の試合が毎回楽しみになった。何日後の何時からか、ふとした瞬間に意識するようになっていた。

Lazさんと比べたらたいしたドラマのない自分人生だけど、Lazさんの試合を見た後は、自分も少しは毎日を頑張らなくてはと思えた。

次第に、Lazさん以外の選手にも興味が湧いてきた。でも、Lazさんが一番好きな選手だった。だからLazさんが、ZETA DIVISIONが勝つとスカッとした。負けると、悔しくて、悲しい気持ちになった。

もちろん、自分もVALORANTをはじめた。昔はそれなりにFPSが上手かったはずなのに、全然勝てなかった。それでも、プレイすることが楽しかった。しかし、それ以上にLazさんのプレイを見るのがそれまでよりも楽しくなった。自分がある程度プレイできるようになっていくと、観戦していてより深いところまでわかるようになった。

とはいえ、Lazさんと日本チームが大会で常に勝てるわけではなかった。

しろ世界大会日本チームはずっと苦戦していた。日本チームが海外の強豪に勝つのは難しく、その状況は昔と変わっていなかった。自分自身の熱が高まるにつれて、大会日本チームが敗退した際の悔しさも増した。LazさんのいるZETA DIVISIONも、大きな再編に迫られた。

そんな中、日本でのVALORANT人気自体じわじわと人気が増していっていた。日本PCFPSがこれほど人気になるのは驚きだったが、コロナの影響もあっただろう。

さて。この文章最初で、Lazさんの経歴についてはネットを見てほしいと書いた。それでも、一つだけ具体的に書かなければいけないことがある。

レイキャビク奇跡」についてだ。

https://x.com/zetadivision/status/1536279711206105088

2022年に起きたこ出来事奇跡と呼ぶのは大袈裟かもしれない。でも、あれはやっぱり奇跡なのだ2022年アイスランドレイキャビクで開かれた世界大会で、Lazさん率いる日本ZETA DIVISIONが世界の強豪チームを打ち破り、3位に入った。

もちろん、奇跡なんかじゃない。

でも、歴史を知っている人間からすると、そんなことが現実に起こるなんて「奇跡」以外の言葉表現できないのだ。実況キャスターが、そしてLazが試合後のインタビュー言葉を詰まらせたあの時、自分モニターもぼやけた。

そこから、VALORANTの人気が爆発的に高まった。さいたまスーパーアリーナの観客席を、5v5爆破系FPSイベントが埋め尽くすなんて、誰が想像しただろうか?

もちろん自分は、自分青春を捧げたこジャンルは、間違いなく面白いと思っていた。こんなに面白いのに、なぜみんなが気づかないのかと不思議に思っていた。きっとLazさんやその周りの人間だって、そんな人間ばかりだ。それでも続けてきた人たちがいるからこそ、今がある。

LazはZETA DIVISIONを背負ってきた。

Lazが背負ってきたのは日本eスポーツだ。

Lazは日本eスポーツ歴史を変えた。

そんな風に言われているLazさんが選手引退し、これから日本のVALORANT、あるいはeスポーツ未来心配する声がある。

でも、自分心配していない。

Lazさんはスターからだ。

かつて日本eスポーツ特にFPSは暗闇に包まれていた。そこにはたくさんの可能性が転がっていたが、それらを照らす光はなかった。スター存在は、自分だけではなく周囲をも照らす。Lazさんというスターは、日本eスポーツを明るく照らした。彼によって、多くの選手たちがスポットライトを浴びるようになった。次のスターが、次々と発見された。コーチアナリストなどのスタッフにも注目が集まった。

なにより不思議なことに、自分たち観客さえも、応援している時は自分が少しだけ照らされているように感じた。

先月開催されたVALORANT日本大会オフライン会場も、大勢の観客で埋め尽くされていた。特に若い男女が多かった。これから歴史は、あの場にいた人たちによって作られるだろう。

Lazさんが、選手スタッフファンが築いてきた歴史は、いままさにeスポーツ熱狂する彼や彼女によって、さらに続いていく。

長い時間をかけて舗装され、Lazさんたちが照らしたその道を、また次の世代が歩んでいく。

Lazという物語によって人生を変えられた人々が、また新しい物語を作っていく。

Lazさん、おつかれ様でした。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん