はてなキーワード: 日置とは
35歳の会社員(女)だけど、在宅勤務になってからろくな服着てない。
朝起きて、顔も洗わずパジャマ(Tシャツとスパッツ)のまま仕事
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昼ごはん買いに外出(ブラつけて、下だけトレンドもクソもない形のジーパンに履き替える)
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風呂に入って同じTシャツとスパッツ着て夕ご飯食べて寝る(2日置きくらいに替えてる)
服は好きなので会社行く日はおしゃれしてメイクもするけど在宅の時はほんとうクソだと思う。
なんかネット見てる限りだと在宅でもみんなそれなりに部屋着以上のものに着替えてるっぽくてびっくりした。うそでしょ?
洗濯めんどくさいし、ブラの締め付けすら嫌だし。
おしゃれする機会は減ったけど新しい服は欲しい矛盾はまだある。
一時は200万の借金に加えほとんど引きこもりに近い生活を送るほど荒れていたが、
少しずつ生活を立て直し。実家を飛び出しても2ヶ月くらいは生活できるほどの貯金もできた。
心機一転満を辞しての転職活動。今さら焦っても仕方ないしオリンピックの余韻が続く来年3月ごろまでに決められれば御の字だろうと悠長に構えていた矢先のコロナ禍。資格試験をキャンセルしポートフォリオ制作も投げ出し、ひたすら求人検索エンジンやコーポレートサイトのリクルートページをチェックし片っ端から応募。エージェントにも6社ほど登録した。
現在の仕事は夜勤も多く、仕事が終わってからエージェントのヒアリングや面接のために6時間待機し、その後反省点をまとめる作業に1時間かかり、2時間の仮眠のあとシャワーと食事を済ませてまた出社…というような日が4日続いたり、1日置きに1週間という感じでこの3ヶ月を過ごした。
丸一日休みをとれても、不安でうまく眠れないしやらなければいけないことがいくらでもある状況下なので寝てはいけない。
そんなことは何の言い訳にもならないが、転職活動を始めてから現職の方でミスが増えてしまい、上司にも目をつけられるようになってしまった。
正直いうとここ最近半狂乱に近い状態で、病院の予約時間を1時間早く間違えたくらいで「自分はこの程度のスケジュール管理もまともにできないのか」と帰りの車中で泣き喚き散らしてしまうくらいで、何にしても冷静な判断がくだせるという自信が持てない。
内定までの経緯が少し変わっていて、内定をもらった会社をA社とするとそこと全く別のB社にもともと俺は応募していた。すると採用担当とは別のB社社員から個別に電話がかかってきてA社を紹介された。A社社長と数回電話面談を行ったあと直接会って内定が決まった。
サイトを見る限り俺にとってA社は魅力的ではある。学生時代から未練があった業種に携わっていて、そこに未経験から挑戦するとすれば今が俺にとってラストチャンスかもしれない。しかし選考時の豪快さが妙に気になって仕方がない。
そしてここにきて俺はフロントエンドやWebデザインのポートフォリオ作りに熱をあげている。
もともとHTMLやCSSやらはテキストサイト全盛期だった小4の頃から見様見真似で暇つぶしに書いていた。書いていたといってもレンタルサーバに手打ちしたファイルをあげたり、WordPressに自作のテーマを仕込んだりはてなブログのカスタマイズ機能にCSSやJavaScriptをちゃちゃっと加えてたぐらい、だが、そらである程度書けるぐらいの知識はあった。
イラレやフォトショも大学の課題制作で嫌になるくらい使った。というか卒業してからもフライヤー制作とかで使った。
これくらいのことなんて常識の範疇で、AT限定免許所有者くらい取るに足らないレベルなのはわかっている。しかし病んで人と会話できなくなったりパソコンがお釈迦になって何もできなくなったりとそんな風に何かが起こっても常に俺が関心を寄せていたのサイトやWebデザインだった。
もともと転職活動で当初志望していたのもデザイナーやフロントエンドだった。借金を完済したのを契機に念願のラップトップを買ったので今年の2月から意気揚々とポートフォリオ制作を始めていた。この時はまだかっこよくてかつしっかりしたサイトが作れさえすれば、どこか拾ってくれるんじゃないかと思っていた。いや、就職できるかどうかは二の次で、かっこいいサイトを作りたい、サイトをもっとちゃんと運用できるようになりたい、もっとフロントエンドの知識を深めたいというのが一番の動機だった。
コロナ禍で転職活動を方向転換してからは求人があるうちに動かなくてはという思いで、ひたすらお気持ちポエムみたいなPR文を募集先に送りつけた。手元に何もない俺にはそれしか出来ることがなくていつも情けない気持ちだった。そんな嫌な毎日の中でポートフォリオ作りに関することが俺の逃げ場になっていった。借りてるさくらサーバー、VirtualBox上のFreeBSD、CentOSを仕込んだラズパイ、稚拙な知識を黙示録として書き記した雑魚虫なQiita…こんなとこに俺の未来なんてあるはずもないのに、もはや使い捨ての傭兵のようにこきつわれるだけで死んでく分際なのがほとんど決まってる癖に。
コロナ禍はリーマンショックとも震災とも違った。業界業種で影響の度合いに差がありすぎるし、情勢の変わり方も激しい。いきなり悪くなったり劇的に改善したりする。じわじわと影響が露出してきて経済が回復するのも長期的だった従来の経済的混乱とは違い、病床数やワクチン開発などの医療の状況、緊急事態宣言等の社会情勢で一変する。その時が来れば一気にコロナ禍による経済不安はなくなる。現に緊急事態宣言のあの騒ぎは劇的に落ち着いてしまった。
そんな中でこれは未曾有の危機!20年代は暗黒の時代だ!とヒステリックになり、よくわからない企業に飛び込んでしまうのはかなりのギャンブルなのではないかと感じ始めている。その反面これが自分の宿命なのだと得体の知れない企業で怨念にずぶずぶ浸かりながら野垂れ死ぬことを受け入れなければならないんじゃないかとも思う。
考えがまとまらずとっ散らかった文章になってしまったが、俺は何がしたいんだろうか?何が一番ベターな選択になるのだろうか。
フロントエンドの知識なんて俺にはたいしてない。30年近く生きているにも関わらず。でもだからこそもっと知りたいし、知らないことが悔しいし、しょうもない雑念に囚われて何のスキルになるのかもわからない仕事で時間を消耗することを受け入れられない。どう気持ちに折り合いをつければいいのかわからない。
さっき「家族は逃げるしかない」と書いた増田だよ。じゃあ患者はどうすればいいのかってことについて、幾つか破滅を避けるために役立つであろうヒントを書いておこうと思う。
まず、精神科にきちんとかかること。そして処方された薬は正しく服用すること。それに、酒を一切飲まないこと。あたりまえだけど、これが出来てない人がとても多いよ。「ちっとも楽にならないからあそこを受診するのはやめた」とか「効果を感じないから処方された薬を飲むのをやめた」とか、安易に自己判断すべきではない。そして一時的に脳におおきな影響を与え、ウッカリすると依存しちゃう酒は徹底的に排除すべき。
次に、生活を急激に変えようとしないこと。ちょっと調子が良くなると急に働こうとする人が多いけど、絶対に失敗する。まずは散歩したり風呂に入ることから。その辺が問題なければ、家事を手伝おう。一人暮らしなら自炊してみよう。最初は毎日じゃなくていい。一日置きとか何なら週一からでいい。何か新しくやるたびに半年はそれを続けて無理がないかを確かめよう。急な変化は全部を台無しにしかねないから。大丈夫なら少しずつ増やしていく。
さらに、同種の人との関わりは断とう。精神疾患者が群れをなすとロクな事がないよ。薬を譲り合ったり、自傷行為を見せあったり、群れるとそういう事ばかりする。だから同類とつるむのはキッパリやめよう。あなたが精神的に不安定な時にも大丈夫な人とだけ関わるべきだ。同族と恋愛ごっこなんてもってのほかだよ。
仕事に関しては、好きなことを仕事にするのは諦めよう。どうでもいい事を仕事にするべきだ。うまく出来ても出来なくてもどうでもいいような仕事を選んで、ひたすら時間を金に変換しよう。変換効率は良くないだろうけど、好きなことを仕事にしようとして失敗するリスクを避けることの方が万倍大切だ。
あと、夢は捨てよう。あなたの目標は安定して自分の食い扶持を稼げるようになる事だ。それ以上のことは、少なくとも今は望むべきではない。十年後とか二十年後とかそういう未来において、もしもあなたが自分の食い扶持を自分で稼ぐことに何の不安もなくなっていたら、その時にもう一度夢を持てばいい。
徹底して刺激を避け、ほんの少し変えては慎重に様子を見て、多くを望まず、最小の規模で人生を再構築する。それが心の安寧につながる唯一の道だよ。
②映画デートに誘い、手を繋ぐ。車で来たのでドライブをし、告白、口はダメと言われたので頬にキスし体を触られる。告白を聞き、連絡用のガラケーとタブレットを受け取る。
③2日目にデートに誘われ、ついていく
批判するのはプリキュア大好き層とオタク女なわけだけど、まず①でついていくのがおかしいでしょ、15歳で物事判断できる年齢で何故一緒にデートに行こうと思ったのか、ついていったのか。
②でも手を繋がれた時点でそこで拒否できた可能性はあったわけでしょ。逆上する可能性とか言われても、それだとほぼすべての男の求愛行動が不可能になる。
③でデートについていくって、一日置いて考えなかったのか。同意とみなしてもしょうがないでしょ。
30歳の女と付き合ってる男子高校生とか腐るほど居るわけで、その逆もまた然りで、「社会人が未成年に手を出すのはありえない!」と言っときながら、これって過保護すぎじゃない?
男に振られたり、飽きた女が「あれは無理やりだから、好きじゃないけど適当に付き合ってただけ」ってよくある言い訳だよね。
「ひ弱で意志薄弱な女」なら、「そういう状況」になった時点で合意とみなされてもしょうがないと思う。
逆にしなかったら、「あの男は弱虫」だとか「私には魅力が無いってみなされた」とか陰口叩かれるわけでしょ。
自分は未成年だから意思決定能力もなく、判断力もないって言っているのがダサい。未成年の時に出会った人も作品も友人も全て意志薄弱による成り行きの結果って言ってるようなもんで、
そんな奴のいう事真に受けるのがおかしいと思う。
尖圭コンジローマは男性に多い病気(亀頭がカリフラワーみたいになったなどと表現される)でそれをもろに貰ってしまった。
貰い元はほぼ断定的に風俗店での勤務。
自分自身そういう知識は持っていたのでしっかり洗ったし強い殺菌剤でも洗ってやった、病巣がないかしっかり目視確認した。
でもなった。誰だよ死○ねや。
まんこの下の方にちっちゃい水イボみたいなのがちょこちょこっと生息している。
痛みはないし、幸い小さかったので見た目は従来のコンジローマ病巣よりはるかにマシ。
1日置きに患部に刷り込んで朝起きたら洗い流すのが基本の使い方。
刺激が強く、ただれたりかぶれたりするので長時間塗ったままにするのは良くないらしい。
私は爛れなど副作用が全く無かったので
1日おきに塗って洗い流さないでそのまま放っている。
時折サボっていたので2ヶ月目でも変化はあまりない。
今日触ってみるとイボのひとつが取れかかっていてすこし痛みがあった。
そもそもコンジローマはHPVというウイルスが起こす病気で、それぞれのウイルスに型番がある。
私は昔7年ほど足底疣贅(足の裏のイボ)を患っていたがそれもコンジローマと型は違うがHPVの仕業だったらしい。
疣贅は薬を塗って7年経つもまったく治らなかったがハトムギのサプリを飲むことで2週間で跡形もなく消滅した。
私はHPVに弱い体質なのだろう、ついでに子宮頸がんもHPVが原因なので怖くなって調べたら陰性だった。
おわり
やんわりとクビを示唆したり
やんわりストーカーしてることをほのめかすとか。
こう言うやつね
まず直近の上司に言う
その人に取り合ってもらえなかったり、気にしすぎだ言われたとしても、なるべく一日置いて我慢するべきなのかどうか考える
直近の上司がめんどがって何もしようとしなかったり
深刻さがうまく伝わらないことがあるので注意
ここを気づいて、わかってくれる人に相談する
わしはわかってくれる人に再度同じことを相談したらしっかり動いてくれた。
世間で見ているものほど激しくない、これどうなん?って思うようなものは
相談がすごくしにくく一人で悩んじゃう人が多そうなので書いたよ
わしは悩んでた
デマを防ぐためにリテラシーを、とかネットの情報はすべて疑いましょう、とかいうような意見が飛び交っている。
しかし、そんなものは必要ない。単純に、1日おいてからRTして意見するだけでいいのである。
そもそもデマかどうかの判断をド素人のあなたがしようとすることが間違っている。
あなたの発言が一日遅れたところで救える命も解明できなくなる事柄もない。
1日置いておくだけで、ネットは自動で両論併記になり、識者が突っ込みを入れてくれるかもしれない。
社会に対してアクションするのならば、それからでも全く遅くはない。
そもそも、学があれば、とかリテラシーがあれば、とか情報に接する態度が、とかいうのは、自分は引っかからない人間でいたいというバイアスにすぎない。
かつてリテラシーなんてのは確率発動のスキルにすぎない、と言っていた人がいるが、勉強をすることで引っかかる確率は減らせるのかもしれないが、ひっかかるときはひっかかるのである。
まあ、でもそんなことはみんな分かっているのである。
ではなぜみんながいっちょかみをするか。
それはある種の負の側面として仕方ないといえば仕方ない。
あそこには、100ブクマより前に入り込めばひたすらスターが伸びていく。
そして100ブクマよりあとからいくらコメントしたって負け犬の遠吠えにしかならない。
Day 3
3日目 4,000年に一度
寝る前に飲んだ睡眠導入剤が効いたのか、夜中に一度目が覚めたものの、計8時間ほど眠る事ができた。
自律神経の回復に大事なのは睡眠なので、まとまった量眠れたのは喜ばしい。
5:45からの2度寝の最中に見た夢で、自分は刃物が絡むような人間関係のトラブルに巻き込まれそうになった後、道路が波のように捲れ上がって崩れ落ちる大災害を間一髪で逃れて、その様を遠い目で振り返る後日・会社のビルの前で、髪型の悩みを訴えてくる女性を褒めちぎって赤面させた挙句、恥ずかしさで昏倒させていた。
全身をピンと伸ばしたまま、後ろ向きに倒れた彼女が道路に激突しない様に抱きとめて、気分を落ち着けるために、彼女の真っ赤になってしまったうなじをさすっていると、仕事に厳しい事で定評のある女性同僚が「おい!」と咎めてくる。
場面が変わって、その後のオフィスでも自分は女性を褒めていた。
春の香港で、夢の出演者が習近平と麻生太郎だったのと比べれば、ややテーマが卑近になった印象がある。
願わくば刃傷沙汰や崩落事故はスキップして、女性を褒めちぎる件だけ現実のものとなって欲しい。
7:59、ホーチミン。
窓の外の通りではもうスクーターが行き交い、そこかしこでクラクションが鳴っていた。
予報によると、今日も雨は降らないらしい。
今回の旅程には自律神経の調子以外にもちょっとだけ不安要素がある。
前にも書いたが、2日後の帰国便は6:25発。
当日にホテルをチェックアウトしては到底間に合わないので、前日にチェックアウトして、タンソンニャット国際空港で夜を明かす事になるのだ。
そうなると日中歩き通しも辛いので、何処かで休めれば一番よく、H.I.Sの支店でそれが可能かどうか確かめたかった。
電話で事足りるのかも知れないが、日本人と顔を合わせて確かめたい。
朝食後の散歩ついでに行ってみよう。
軽く支度を整え、ベッドにチップを置く。
ベトナムではチップの習慣は一般的では無いらしいし、これだけ格式の高いホテルでホテルパーソンが悪さを働くとも考えづらいが、充分な額のチップがあれば不意に襲ってくる邪念の抑止効果にもなるかも知れない。
適正な額は分からないが、昨夜食べたバインミーが25,000ドン、と考えると昨日置いた5,000ドンでは軽食にも足りないぞ。安すぎだ。
一仕事片付いたらバインミーを食べられる額、25,000ドンを置いて部屋を出た。
ホテルの目の前にある公園で、制服を着た少年の一群が、順番に手にマーカーを持って走り、おそらくは地面に置き、次の少年がまた走ってそれを回収するという運動をやっていた。
少年達の歓声が、快晴の朝の公園の風景をより活き活きとしたものにしていた。
H.I.Sの日本人女性スタッフはちょっと素っ気ない感じで、満面の笑み少し期待していた自分の甘さにガッカリした。
接客業者が客に対して笑顔で接するのは日本独特の事で、ベトナム人にそういった過剰サービスは期待していなかったが、日本人に素っ気なくされると少し驚く。
異国に長く住めば、日本人でもサービスは異国風になるのだろうか。
ラウンジにいたベトナム人女性スタッフの方が物腰は柔らかかった。
まあとにかく、明日、ここで休憩できるのは間違いない。
ちょっとだけ一息ついて、目と鼻の先にあるフレンチ・コロニアル様式の建物に向かった。
歩いて5分もないところにある美しい建物は2つ。
ここはレートの良い両替所として事前にチェックしていたが、入ってみると内装のレトロな美しさに圧倒された。天井のアーチの下には扇風機が緩やかに回り、さらにその下に並ぶカウンターでは人々がガラス越しに職員と話している。郵便か、預金か、両替か。
アーチの突き当たりに掲げられた、ホー・チミンの絵画がその様を見守っている。
スマホで何枚か撮ったが、出来ればちゃんとしたカメラでも撮りたい。
可能ならまた来よう。
と、外に出ようとして、館内の土産物屋が目に留まり、のぞいて見ると帽子が売られている。
黒いハットをレジに持って行った。
「80,000 don.」
「non , non. That,s 800,000 don. This is 80,000 don.」
お金が流通する郵便局で派手な間違いをしてしまった。ドンマイ。
ベトナム人はこういう際にも誤魔化しはしないらしい。
と、広場脇の木陰に、白いドレスを着た少女が大人に手を引かれて、何かの記念撮影の準備をしていた。
「Excuse me , Mr, I want teke she photograph.」
後から考えれば文法がメチャクチャだが、自分の為だとゼスチャーで伝え、
「She is beautiful.」と言うと、カメラマンは笑顔で
「No probleme.」
マリア様に続いて、木陰で微笑む小さなレディーを写真に収めることができた。
ここで旅の目的の一つ、練乳たっぷりのベトナムコーヒーが飲めそうだ。
カウンターで指差し注文をすると、ややあって陶器のカップに注がれたベトナムコーヒーがサーブされた。
カフェの奥に陣取って口にする。
柔らかで濃い苦味に、底に溜まった練乳がほのかに香る。美味い。
旅の目的に充分耐えうる味だ。
ふと思いついて、ベトナムでMV撮影したガールズグループの新曲をDLした。
強い日差しの中を歩いてなんとなく思い出し、この瞬間にぴったりだと思ったからだ。
日本で聴いた時は「ちょっと古いテイストだなぁ」と思っていたが、自称「4,000年に一度の美少女」が唄う希望や自由に溢れる歌詞と、明るいメロディーに涙が溢れてきた。
自律神経をやっていて心がある面で脆くなっているのは間違いない。
でも涙を流せばストレスも流れ落ちると言う。
泣けるのはきっと良いことだ。
この瞬間を楽しもう。きっと今しかできないことがある。
校門にたむろする白い制服。
カオタン テクニカルカレッジでもそうだったのだが、校門前にはスクーターが引っ切り無しにやってきて、学生が乗り降りしている。
ちょうど昼時だ、近くに食事を取りに行くのかも知れない。
女学校を通り過ぎてしばらくすると、正面から長い黒髪の少女が駆けてきて、すれ違った。
上司からカレンダーにスケジュール登録しろっていつも注意をされる。
何をしてるのか、いつ終わるのかわからないから困るんだそうだ。
注意をしてくる上司は制作チームの上司ではなくて、部署全体を管轄している人で、営業だ。
制作の方のスケジュール管理はガントチャートで別の物で管理をしているのだが
営業の人たちはこれを見ない。
日別で時間区切って登録をするので大きい案件の作業中なんかは、
みたいな予定が毎日書いてあるだけ。正直意味ないと自分も思う。
そして、そうやって書いておくと件の上司にタスクを細分化して複数案件を同時並行しろと注意をされる。
複数案件を同時並行で処理していくイメージなので、そういう言い方をされるのかもしれない。
が、制作については上記のようなやり方をすると効率が悪いと感じる。
分けたとしても、1日置きに別の案件をするとかぐらいじゃないかと思う。
自分が頭の切り替えが遅いのが悪いとも思うんだけれども、
定期的に言われるので、地味に苦痛。
どうするのが良いんだ。教えて欲しい。
https://anond.hatelabo.jp/20180205130211
はてななので「爆発しろ」って言われて終わりかなと思ってたらすごくあたたかいコメントをいただいてとても感動しました。
記事のコメントに「入籍したらまたブコメつけるから追記して。」っていただいてたので、せっかくなので駄文を書きにきました。
入籍前々日から、熱っぽいなと思ったらなんとインフルエンザでしたorz
“君”(以下、夫君と呼ぶことにします)から「遠足の前の日に熱出しちゃうタイプだっけ?」と言われましたが、そんなことないんだけどなぁ。ツライ。
結局雨ふる日曜日に、夫君が役所まで一人で出しに行ってくれました。
自分で婚姻届けだしてないと、どうも夫婦になった感がわきにくいもので。ようやく実感したのは後日婚姻届受理証明書をもらった時でした。
入籍して1か月ちょっとが経ったんですが、なんと結婚2日目からだいぶ重度なケンカをしました。2週間くらいだいぶ長丁場ツライ。
いつもは私がキレる側だったんですが、今回は夫君が不機嫌になる珍しいパターン。
なんだ原因がわからんぞと思っていたら、まさかの「お小遣いが少なくてやりきれん」ということだったようです。
夫君は年齢のわりにはあまりお給料が高くないのと、自分で貯金するの苦手なタイプだったので
夫君から「お小遣い制にしてください」と言われて始めたんだけどまさかの逆ギレです。
自由に好きなだけお金を使えていたのに急にお財布握られるのは、まぁやりにくいだろうとは思うけど、そこでキレられちゃ大変だよ家計管理してる私の身にもなってくれい!
いきなりお子ちゃまみたいな理由のケンカで先が思いやられます。
入籍した日に私がまさかのインフルエンザにかかりしばらく病人だったのと
上記のケンカをしたところだったので、入籍直後からプチセックスレスに陥りました。
ケンカ終息後もあまり夜の雰囲気が出なかったので、やんわりと理由を聞くと「疲れている」とのこと。
わーーーこれセックスレスの常套句だコワイと思いつつ、事実、直近の夫君は仕事がちょっとばたついていたので仕方ないかもしれません。
※夫君と私は8歳年の差があり、もう夫君はアラフォーに足を踏み入れてます。
でもその日の夜、夫君から「俺の(下の)元気がなくなっても嫌いにならないでね」とちょっと涙目で言われたので、地味に傷ついていたようです。(ごめんね)
新婚直後から上記のとおりだいぶ夫婦の危機はあったんですが、いいことも少しありました。
1つは「夫君がごめんなさいと言えるようになった」ことです。お子ちゃまか!
前の記事に書いたんですが夫君は自分からあまり謝れないタイプでした。入籍直後のケンカの後、やっぱりお互いに悪い部分があるのを認め合わなきゃだめだよねということで
最近はうっかり私が謝りそうになるのをこらえて、1日置くことにしています。
時間はかかるものの、一晩考えて夫君から「ごめんね」と言ってくれるのを待ってから私も謝るほうが、お互い何が悪かったのか反省がよくできています。
(そして二人でごめんなさいをしています)
2つめは「いろんな人から祝福してくれる」ことです。まさにはてなの皆さんもしかりです。
どんな小さな一言でも、顔の見えないはてなの皆さんの言葉でも、祝福されるのはとても幸せな証拠なんだなぁとしみじみ感じています。
書きながら、いいことすくないなー!って思ったのは置いといて……。
新婚からテンションの上げ下げ(ほとんど下げ)が大きい二人ですが、なんとかやっています。